はてなキーワード: 目から鱗とは
元増田です
本来こういった際、後から本人が出てくるのは宜しくないことかと思いましたが沢山の優しいお言葉にどうしてもお礼申し上げたく、またいくつか訂正したく改めてこうして筆を執らせて頂きました
おそらくまた長くなってしまうかと思いますが先にお詫び申し上げておきます
正直申し上げまして、まさか夜中に思い付くままに書いた愚筆にここまで反応頂けると思ってもみなかったため本当に驚きましたし感謝しきりです
まず「甘えてない」「頑張っている」といって下さった皆様、本当にありがとうこざいます
昨日の夜改めて自分はなにが不安で不満であったのかと考え直してみたとき、恐らく「社会の中でなんの役割も果たせていない」という状態が不安だったのだと理解しました
元記事にて在宅で仕事をしていると書きましたが、恐らく皆様察されている通りアルバイト程度の賃金と仕事量に過ぎず
親の介護といっても転ばないように気を配るくらいのもので、一緒に出かけて遊んでいるようなもの、それこそ完全に甘えている状況
私は持病の関係で子供の頃から「仕方ない」が口癖となっておりました
「今は仕方ない」「しょうがない」と、この歳まで続けてしまった、抜け出そうと努力せず
その結果良い歳して自分が社会の中のどこにも入ることが出来ていない子供のまま甘え続けている状況が不安だったのだと思います
逆に、「ようするに甘えてないって言って欲しいんだろ」という言って下さった皆様
私は誰かに甘えを叱って欲しいし、誰かに甘えを許して欲しかったんだと思います
今まで、「でも歩けるし、そこまで酷いわけではないし」でサポートなど想像したことも無かったので目から鱗が落ちました
次に訂正となりますが
「一人暮らしをして一人前」と言われた際の話ですが
大変申し訳御座いません私の説明不足があり誤解を生んでしまいましたが
こういったアドバイスをくれた人は皆夢があり
そういった世界では「実家にいると甘えてしまって大成しない」という通例があるそうで
そのため、なにも夢もなく日々をなんとなくで過ごしているようにみえる私への親切心からアドバイスをしてくれたのだと思います
(勿論私も聖人君子ではないので、言われたときは「うるさーい!」とは少し思ってしまいましたが笑)
また、そういった際は介護をしてるからと伝えるべきというコメントも頂きましたが
後出しとなってしまい申し訳御座いません、こちらもはじめの頃何度かは親の介護をしてるからと伝えたのですが
母がまだ60代である事、世間の60代はまだまだ元気なこと、などからうまく理解いただけず
「言ったって歩けるんでしょ?」「親の体調が悪いなら余計面倒かけちゃ駄目だよ」など言われる結果となり
私の説明も下手なため説明を諦めてしまうようになった現状でございます
これは、介護に限らず何事も自分の見聞きしたことのないことを正確に判断するのは難しく、逆に私が無理解から失礼な発言をしていることもあるだろうと思いそういった発言をされてもなるべく気にしないようにして参りましたが昨日はついこぼれてしまいました
そして、逆に兄弟や母が私に甘えているという点ですが
それは本当に間違いです
母は常に私にやりたいことがあるならいつでもそれを優先してくれと言ってくれております
兄弟も、仕事が忙しいため直接手伝うことは出来ずとも常に相談には乗ってくれて、必要なものがあればすぐに送ってくれます
また、本筋とは外れますが私は幼少の折りより心臓に持病があった為、酷いときは学校の行き帰りすら一人ではままなりませんでした
そんなとき母は仕事もしている中で常に付き添ってくれており、それがどれほど大変なことかは今となってもなお想像を絶する程です
兄弟も、そんな私のせいで制限されたことも沢山あるでしょうにいつでも私の心配を第一にしてくれました
母も兄弟も私も、きっとあえて教えたりしないだけでホームで電車が通り過ぎるのを眺めるような日もあるのだと思います
私はたまたまそれが昨日であり、たまたまそれを文章にしたに過ぎません
この記事(anond:20181205222003)読んで目から鱗で
今の日本に圧倒的に足りてない考え方はこれだ!と感動した。
もうはてブ見てるときでさえ何か批判するところはないか、って時点で物事を見るようになってる自分の心の狭さがヤバいと思った。
効率的に暮らしたり合理的に暮らすことって素晴らしいと思ってたけど、自分で自分の首絞めてたんだなぁ。
そもそも日本人って「背景がみんな一緒」という大前提で動いたり考えたりする節がある。(主語がでかいけど間違ってないんじゃないかと思う)
これは自分もそうで、自分がこう育ったから・これが普通とされているから、相手も同じに違いないと決めつけて動く。
全員生まれた時から日本で育ってて、普通に学校行って、普通に大学出て、普通に会社に入って、普通に働いてると思い込んでる。
これがデフォルトであり、そこから外れてる人間は異質なものとして見ている。
自分自身そういう歩みをしてなくて(社会不適合でレールから脱落)、そういう前提で動くこと自体に生きづらさを感じ続けてるけど
そうじゃない人もいるし、人それぞれいろんな背景や色んな事情がある。
異質は悪って考え本当にやばい。
ゆるく生きたいよね、本当は。
ゆるく生きるためにはまず自分がゆるゆるにならないといけない。
ゆるゆるしたい。
24時間やってるコンビニはとても便利だけど、そんなに長時間店が開いてる社会の中では
自分自身も長時間労働の可能性があがっていく問題と似てるような気がする。
自分が便利だと思ってもその裏にある仕組みをきちんと見ないと、デメリット部分が回り回って自分に返ってくるのか。
多少不便でも、楽しくゆるく幸せに生きたい。
うちでは子供(3歳)の歯磨きを①子供用歯ブラシ(小)で本人に磨かせる→②大人が子供用歯ブラシ(大)で磨くというステップでやっている。
しかし、①の自分で磨くというのが磨く意味を知識的にも経験的にもわかっていないので物凄い雑にする。
だから「ちゃんと磨てる?」と毎回確認すること数回。…疲れる。
そこに今話題になっている『はみがき勇者』というアプリを昨日見つけて入れてみた。
顔と歯ブラシを認証して正しく歯磨きをすると攻撃が飛んで敵をやっつけるというゲーム型アプリなんだけど
これがまあ面白いようにハマった。
今まで適当に磨いてほっぽり出していた歯磨きをシャカシャカ良い音させて一生懸命磨くようになった。
(歯医者が指導する「正しい」磨き方とはまた違うからアレだけど習慣化が目的ならよかろう)
人と仲良くなりたいし、あわよくば好かれたい。
どこを治せば良いのか教えてほしい。
実際は自分としては親しくしているつもりなのに、よく「人に興味ないでしょ」「壁を感じる」って言われる。
どうやったら親しみを感じてもらえるんだろう。仲良くなりたいだけなのになあ。
グループでは仲良くても一対一での仲良くなり方分からなくない?
みんないつのまに深く仲良くなってんの?
大人になったら何とかなるって思ってたけど普通に女に嫌われる女になっただけだから。何がダメなんだろ。
御察しの通り私には同性の友達がいない。
最初は人が来てくれるけどみんなすぐがっかりして軽んじてくるんだよなあ。
「クラスの中心になると思って近づいたのに接してみたらただの根暗なオタクじゃん笑 損した笑」とか言われた。つら。
自分で考えられる原因としては
・存在感が薄い
・LINEをすぐ返せない
・インスタを見ない
・単純にブス
・空気が読めない
パッと返事が思いつかない→既読だけつけるのは失礼かな→未読のまま返信を考えてめんどくさくなる
の負のループに陥るんだよなあ。
返しても返しても返ってくるじゃん。わんこそばかよ。ってならない?電話でよくない?むしろ直接会おうよ?しんど!
せっかく仲良くなれそうだと思ってうきうきしてたら関係崩れたりあらぬ噂を立てられることが多いので同性の友達がほしい。
会いに行くし!もてなすし!悩みとか真摯に聞くし!口は堅いほうだし!お金のこともきっちりしてるほうだし!人の彼氏なんか取らないし!!!
どこをなおせば仲の良い友達が出来るんだよー!!!!教えてよー!!!!
▪️追記
めっちゃ嬉しい。
人に嫌われても良いって思えるようにがんばる!あと3行でまとめるのも!気難しい人〜のコメントめっちゃ目から鱗だった。
あと、ちなみにどうやったら人に興味持てるの?
たまに「絵がうまくなるには」みたいな記事を見るので
私がまあまあ描けるようになるまでの経緯を載せておく。
めちゃくちゃうまくもないがなんとなくときどきpixivのランキングにはいれたりRTを稼げたりはする程度。
もともと授業中にらくがきをしてしまうタイプの子どもではあった。
二次創作絵も描くことはあったが、下手くそで自分でがっかりするのであまり熱心ではなく、もっぱらなんとなく、好きな漫画家の真似をしながら意図もなく女の子や男の子を描いていた。
なんでか意味もなく女の子の目に涙かいて泣かせるとかね、よくあったよね。
某漫画のファンサイトで300*300の大きさに狂ったようにマウスで絵を描いていた。
もちろんこの頃も下手くそだったが、同い年くらいのこどもたちがなれ合いでほめてくれた。
なにもかも人まねだったし稚拙だったし、お絵描き掲示板の機能は制限されていたが、「人に見せるため」の絵をたくさんかけたのはよかった。
自分の技術でも、すこしはかわいいとか面白いとか思ってもらえるように、モチーフや色使いや画面内の余白を意識したり、人の絵を観察する習慣がついた。
細部をちゃんと描くとほめられるし説得力がでることに気づいたので、服のディティールや靴や小物なんかを面倒がらず資料探してかくようになったのもこの頃。
http://www.asahi-net.or.jp/~zm5s-nkmr/
しばらく小手先で描いていたものの、ガチで上手い人たちの絵がうらやましくなったので
当時流行っていたhitokakuではじめて「アタリをとる」という概念を導入した。
「上手い人たちは、顔を描くときに十字を描くらしい」
ということは知っていたが、他はなにも知らなかったので
頭のバランス、人体の骨格、全然できなかった手や足の描き方などをここで知った。
じゆうちょうを一冊買ってきてお手本を真似していると、「自分に描けるもの」が飛躍的に広がったのを感じてすごく楽しかった。
この頃にペンタブを買った。
東村アキコが「ロボット設計図」とめちゃくちゃにバカにしていたが
「写真を見て漫画絵にレンダリングして模写できる」というのは結構習熟の必要な作業だと思う。
「絵心」ってなにか、といったら、見えてるところから見えない部分を想像する能力じゃないかと思う。
立方体を見たときの底面、手のひらを見たときの手の甲、立ってる足を見たときの土踏まず、顔を見たときの眼球。
目で見えてる範囲から見えない部分へどう繋がっているか、がわからず、「目に見えたものをなぞろう」としても、絵に落としてもなんか不自然になる。
なぞり書きだってうまくいかないときがあるのに、模写となるとなおさらだ。
私には絵心がないので、それを理論的に教えてくれる「ロボット設計図」はほんとうにありがたかった。
お絵描き掲示板が下火になってくるとsaiを手に入れ、色塗りの技法や効果をお絵描き講座から仕入れて画面を華やかにできるようになった。
なんとなく上手く描けないな?というときもあったんだが、誤魔化しごまかしでなんとなくそれっぽい絵を描いていた。
ただ、漫画に挑戦してみた結果、ものすごい量の課題に否応なく気づかされた。
大きく分けて次の三つ。
2:意外と描きたいポーズが描けない。
3:白黒で見たときに絵の魅力がない。
背景を誤魔化すにも限界があった。
それまでも、ときどき思い立ってパースについての解説をぱらぱら眺めてみたが
「あー、ふーん、相似ね? なるほどね???」
ただ、人物からアイレベルを求めたりする解説がネットにいくつか掲載されるようになり、そのおかげでなんとなくそれっぽくできるようになった。
パースかんたん解説1:アイレベルの求め方 | 摩耶薫子「着物の描き方」発売中 https://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=3933143
今も三点透視でばりばりに背景描けるぜ!って感じではなく
なんとなーく一点透視や二点透視のやりかたがわかったな、という程度だが
今のところそれで困ってないので、なんとなくの知識とパース定規を駆使してなんとかしている。
ビルの谷間を駆け降りるような絵が描きたくなったらまた頑張ろうと思う。
あとは、人体のパースという概念を手に入れたのはすごく大きかった。
それまでも、たとえば奥から手前にまっすぐ伸ばした腕やあぐらを組んだ足なんかがうまく描けないという自覚はあったのだが
人体のパースがわかってないからか!と気づいたときは目から鱗だった。
『やさしい人物画』のパースのあたりが楽しくてたくさん描いた。
http://loomis.sblo.jp/s/ (※原書)
それと、人物を描くとき、アイレベルより上をあおり、下は俯瞰、と意識して描くようになった。
それまではなんとなくぺらぺらしていた自分の絵に立体感が出た気がして、これも嬉しくてたくさん描いた。
漫画のなかで、どうも自分の描くポーズが硬い気がして嫌だった。
たとえば歩く人を複数人描いたときに、左右どちらの足が出ているかの違いしか出せないこと。
本当はちゃきちゃきした歩き方、靴を引きずるような歩き方、スカートとズボンの違い、ヒールと革靴とスニーカーの違い、色々あるはずなのに、絵のなかでそれが表現できない。
たとえば座ってごはんを食べる時に、背中を丸めただらしない食べ方や、へんなコップの持ち方や、そういう「絵にならない」瞬間が描きたかったし、そういう絵のある漫画は魅力的に思えた。
これについては「他人を観察する」というのを意識的にするようになった。
居酒屋のシーンを描くなら居酒屋で、電車のシーンを描くなら電車で
ばれない環境なら真似してみるのもよかった。
もちろんその場で全部覚えられるわけでもないが、インプットした分は絵を描くときになんとなくにじみ出てくる気がする。
白黒の絵の魅力はすなわち描線の魅力だと思う。
グレーで細かく陰影をつければ疑似カラーみたいにできるけど、それは私の描きたい絵ではない。
線の魅力って不思議なもんで、絵のうまさや好みとは別のところで
すごく魅力的でいきいきした線の人がいる。
もしや才能なのか…と思いつつ、ペンの設定を変えたりソフトの補正を調整したり、何より繰り返してかきながら自分の思ったような線が描けるように練習している。
hitokakuのはじめは「◯と│をひたすら描こう」と言われるのだが、当時の私はほとんど飛ばしていた。
最近またやってみている。
私は「基本から、教本にしたがって、積み重ねるように」練習をするほどまじめにはなれなくて、
その時その時で絵を描きながら、「もうちょいこういう風に描けたら楽しいのに…」というフラストレーションが自分のなかに溜まったら練習する、という感じでここまで来た。
もともと私のやる気はそういうふうにできている気がする。
道具もあまり新調しなくて、
今使ってる道具をうんざりするまで使い倒しながら
新しいソフトほしいあたらしいペンタブほしい、とフラストレーションが貯まったところで買うと
わー!なんてべんり!なんてすてき!!と思えて格段に楽しくなる。
と思う。
そして、好きな作品であればあるほど、顔をかわいく描くことにすごくこだわるようになる。
ひとつの作品をねっちり長く描くことも、ちょっと好きな作品をたくさんかきちらかすことも、どちらもすごく絵の練習になった。
前述のように私は今もまだまだ完全に描きたいように描けるわけではなく練習中の身だが、
https://twitter.com/shownakamura/status/1007387055515566080
Shozaburo Nakamura
@shownakamura
早く徴兵制を導入して、ネトウヨをしごきまくりたいわ。使えん奴は人体実験、臓器を売って、あと食料にする。命を無駄にしない情報省のリサイクル。\(^o^)/ 靖國に祀るから安心してね♪
SHOTT
@SHOTT2012
新幹線の殺傷事件。韓国の人に話したら「なんでベルトを使わないのか」と。素手で刃物を持った相手と立ち向かう手段として、当然のように兵役で教えられるとのこと。今日の「目から鱗」
皮肉のつもりなのかも知れないが、変な性癖がだだ漏れにしか見えないんだが。変態アピールなの?普通に批判すればいい話に己の変態をバカ盛りにして何がしたいんだろう?
共働きの新婚1年目にして、レス6ヶ月が経過した。ちなみに拒否られ側です。
事象としては下記
・夜〜深夜、早朝、午前等に、夫がポケモンgo で外出してしまう。
・食事中、外食時もポケモンgo の厳選やネットサーフィンをひたすらしている
・在宅時も同上
・夫がポケモンgo に嵌ったことにより、共通の趣味がなくなった
・夫の主張としては、夫は無課金でポケモンgo をしているのに、妻たる私は趣味に浪費をしすぎでけしからんとのことで。色々あって、私は従来の趣味を捨てた。悲しくなった。何のために働いているんだろう。
打開策として、記念日に頑張って見た。
ムードがないだの、色気が無いだのと言われていたので、
記念日に、特別感のある料理を奮発して作った。カルパッチョとローストビーフ、蛸とパプリカのマリネ、キノコのアヒージョ、ラザニアにワイン。 デザートはカタラーナ。(分量が多すぎるのは承知している、作り置いて翌日以降に分けて食べれるようにもしていた)
「夜19時から夕食だからね、19時にちょうど良いように作っておくから、ポケモンgo しに外出してもいいけど、19時には帰ってきてね」って言っておいたのに、
夫はポケモンgo で出掛けしまって、20時になっても帰ってこない。当然料理は冷めてしまって、それ以上に私は悲しくて悲しくて、寝室のベッドに潜り込んだ。
趣味だから咎めない方がいいのでは?と言い聞かせる自分と、これは怒ってもいい事案なんじゃないか?と思う自分が半々で悶々としてるところに夫が帰宅して、夫は「寝てるの?」と声をかけてきた。私は「うん」とだけ答えた。会話は以上。夫はスマホの充電をしながらポケモンの厳選をし始めた。
ここで夫がもし仮に、「遅くなってごめんね」とでも謝ってくれてたら。私だって、「遅い!せっかく準備してたのにひどい!」と小言の一つや二つでも言いながら、気持ちを持ち直して夕食を始められたと思うけど、悲しくて悲しくて泣けてきて、もう何も言えなくなってしまった。
その後1時間ぐらい寝室に篭っていたら、漸く異常事態に気づいた夫が事態の収拾にあたろうとしたけど、もう私はシャットダウンせざるを得なくて、その日は「食べない、いらない」と言って、そのまま就寝した。翌日も悲しくて、夫を置いて一人で外出した。落ち着いたところで、悲しかったことを伝えてその時は収束した。
この件だけじゃないけど色々あって、料理をする気が失せてしまい、もう2ヶ月料理はしていない。
なんかもうどうでもよくなって、レスも趣味も、もうどうでもいいや…ってことにした。悲しくなった。
何のために働いているんだろう。
レスの主要因がポケモンgo って訳じゃないのは重々承知してるけど、
そのせいにでもしないと、つらい…。
以上はやや前の話になるけど、なぜ今になって筆をとったかというと、
子供欲しいねっていうのは夫婦の共通認識で、こんな状況だし「だいたいxxの時期に排卵日を狙ってする?」と聞いてみたら、夫からは「それは情緒がなくて嫌だ」と言われて、じゃあどうするのって聞いたら「排卵日周辺でなんかムード作ってよ」と言われてしまい、
私なりにムード作ろうとして玉砕した料理の件が思い出されて悲しくて引き立ってしまっているから。
◼︎◼︎4/16深夜追記◼︎◼︎
優しいコメントも そうでないコメントも(悪い意味で受け取ってないです、語彙)、ありがとう。内容が内容だけに、今まで誰にも言えなくて辛かったので、反応貰えて嬉しいです。今後のアクションについてのご指摘内容は、目から鱗でした。どうでもいいや…と諦めてたけど、考えてみます。
眠れなくて色々思い出されてきたので追記。
ポケモンgo がリリースされて間もない時は、ポケモンgo のせいで手を繋げなくなってしまって寂しかったけど、
ポケモンgo plusが出てから夫と手を繋げるようになって嬉しかったなぁ。
それも今は、ルール的に良いのか悪いのか分からないけど複数アカウント所持してて、スマホもポケモンgo plusもバッテリーも常に複数手に抱えてたりするので、
ポケモンgo plus越しに手を繋いでて(なんか手の中でカチカチしてる)それもちょっと切ない。
◼︎一緒にポケモンgo
この前はミニリュウ?が出るイベントで、3時間ぐらい延々と夫と歩き続けた。
会話しながら一緒にいられて嬉しいのが半分、せっかくの休日に何やってるんだろうって虚無感に苛まれたり、何でこんなにポケモンの話しないといけないんだろうってのが半分(好きな人ごめんなさい…)。
付き合いすぎると虚無感が勝るから、時々付き合って、時々別行動してる。
◼︎追記
・夫は家事はかなりしてくれてて、お互い半々を心掛けてる…つもり。正直、夫の方が家事は上手い。
ここ2ヶ月ぐらい私の仕事が業務柄繁忙期で、ここ3週間弱ぐらいはほぼほぼ夫任せで感謝している。
ポケモンgoとレス以外は、問題があったら一緒に建設的に向き合ってくれるし、良い夫なんだ。
でも、寂しい…。
・お互いバリキャリ寄りでストレス高めとは思う…。ただ、お互い上司と反りが悪い/大きくなりすぎた子会社との軋轢に苦しんでいるという点では似ていて、仕事の愚痴は内容を選べば比較的盛り上がる話題ではある。けど正直、それ以外の色んなお話がしたい。