はてなキーワード: 生涯賃金とは
ヒステリーというかパニックになってて非科学的な記載が目立つ。
「人参の皮はむくな。」とかいってるけど、根菜の皮はほかの葉物などの作物にくらべて土中の重金属や農薬の吸収率が高いので皮を厚めに剥いて捨てることが推奨されている。ずっと食べているとたとえばイタイイタイ病のような病気になるかもしれない。
もちろん、輸入人参でも農薬などが基準以下のもののみを市販しているが、全数調査ではないので根菜の皮は厚めに剥いて捨てるに越したことはない。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed/60/1/60_1_25/_pdf/-char/en
あと、じゃがいもの場合は皮にソラニンが蓄積していて食中毒になることがあるし、
そうでなくても単純に胃腸にキツい。胃腸がつまる病気になりやすい手術経験者や老人には食わすなマジで。いっとくけど日本の人口の半分はもう老人。
粗食だの農林水産省のフードロスを気にして無理な生活をして病気になると、抗生剤、点滴、ワクチンなど工業の集約のトップにある、高額な石油製品を使うことになる。(直接ではなくても、殺菌や精製やパッケージング、あと人件費や開発費・知的財産権ロイヤリティなど間接的に世界中の石油エネルギーをたっぷりつかっているので高額になる)
三割負担でも薬は高い。10割負担の額にしたらほぼ一般人の手には入らなくなる。アメリカ人がメガネかけないのとおなじようにな。
あとコロナで給食の牛乳もあまって違法だけど川にながして捨てたいってなってただろう。ツイッターで蘇という料理のレシピが流行って牛乳と光熱費を無駄につかう料理をしはじめたりした。
だから病気の影響のほうが環境への負担もおおきいんだっていってるだろ。
つまり、現在市場で入手できるあらゆるものの値段は、(関税や米価調整などの政府調整がはいらなければ)およそ、完成までに使用した石油エネルギーの量に比例している。
素の値段の高いものは環境負荷が高いといえる。(くわしくは環境負荷、環境アセスメントで自分で調べろ)
牛肉が高いのはどこかから運んできた牛にどこかからはこんできたコーンを食わせ冷暖房をいれて何年も育てたあげくどこかへ冷蔵車で出荷されるからだ。鶏肉・鶏卵が安いのは育成期間が短く、一年程度でエサ代冷暖房代が少なめのうちに出荷でき、各地に養鶏場があるからだ。もやしやかいわれ大根も圧縮解凍みたいな作物だから各地で水だけでつくれて安いしうまい。
作物が基本的に安いのは、天から運ばれた水と太陽光でその場で育つし、手間暇かかりすぎるなら価格競争に参加できないためその時点で製造・出荷をとりやめるからだ。
(米や塩の値段だけは政府が調整をいれていたが今はやってないかも)
だから人参の皮をたべてまで安いものを無駄にしない=余計買わないようにしたところで、
そのせいで高い医療サービスを買わざるをえなくなるなら環境負荷も家計負担も政府の医療費負担も増えてしまって本末転倒なのだ。
以前アルファーGOという人工知能があって人間の棋士を負かせるほどの棋譜をつくれた。だが1枚の棋譜に1兆円のサーバー電気代がかかるからグーグルは開発を停止した。
人間棋士(トップクラスでも生涯賃金10億程度の激安価格で200枚やそこらは棋譜を生み出すだろう)のほうが、安くすむし、環境負荷は低かったということだ。
だからこの手の増田も、目の前の高性能コンピューターを無駄につかってないで「ごく普通の、あたりまえの」生活知識を磨き、子供を生み育てろよ、バカめ
人間は石油を直接燃料とせず知的労働の成果を製造できる唯一の家畜だ、それが営々と環境最適化をした今が文明社会の最先端なのだ。
とりあえず紙でガッコーというところで配られる基礎知識セットくらいはあればこんなにヒスらなくてすむんだぜ
ちなみに欧米人もボナペティはいうし、場所によっては神に感謝の祈りを(5文字よりもっと長く)ささげる。
親のつくった温かい飯を前にいただきます言わないで食い出して言い訳に4000字も猿みたいな勢いでキーボード打つやつはマジ家畜だから少なくともプロ棋士以上の知的労働成果を挙げろよな
障がい者が事故で死んだとき裁判での賠償金の相場が障がい者の生涯賃金の平均が基準にされてるということに違和感がある。
まず性別というパーソナリティがあり背の高さとかそれまでの職歴とかまあ例えが悪いけどいろんなパーソナリティがあるはずだ。
平均を基準にするという理屈なら、障がい者であるということについてだけでなく、その性別の人が稼ぐ生涯賃金とか、その背の高さの人が稼ぐ生涯賃金とか、その人を構成するさまざまな属性について平均を出したうえで重み付けでもして決定されるべきではないのか?
障がい者であるということだけでその括りで平均をはじき出してそれにあてはめるというのは、つまり障がい者であるということが予測される生涯賃金に対して100パーセントに近い重みを持っていると考えていることになるはずだが、一体何を根拠にそんなふうに考えられているか。ちょっとよく分からない。
あなたは今、日本のワープア層が一生かけても手に入れられない権利を手にしました。
と言っても、バフェットみたいに世界のニュースとにらめっこして、株を売ったり買ったりして、時には自分の発言で市場操作するようなスーパー投資家になる必要はありません。
素人が真似すれば良くて微増、悪くて全ロス一生後悔です。
しかしピケティは言いました。投資家の利益は労働者のそれを上回ると。
投資を活用しない手はありません。ただし必要なのは楽で、手入れの必要がない投資です。あると心安らぐけど、手間はかけたくない……観葉植物と一緒ですね。
ここに資本主義が始まって以来、株価が(一時的に落ち込むことがあっても)上がり続ける格好の投資対象があります。
ダウの1980年から現在までの伸び幅を見て下さい。(https://ecodb.net/stock/dow.html)
一時的に落ち込むことはあっても、上昇し続けていることが分かります。他の株式を見ても分かりますが、資本主義国は概ね株価が伸びています。
なぜか?資本主義を採用する国家は経済成長を目指しているからです。
経済成長は緩やかなインフレと労働生産量の向上によって達成されます。そして、二つとも株価に良い影響をもたらします。よって資本主義が続く限り株価は伸び続けます。
経済成長できない国がどうなるか。それは今の日本を見ていただければお分かりいただけると思います。
皆、こうならないように頑張っています。
今簡単に「皆頑張っている」と言いましたが、これは官僚が頭を捻り、たくさんの経営者が生産性向上のため苦慮し、もっとたくさんの労働者が犠牲になりながら労働し経済成長を目指している、という意味です。
投資家はその努力の恩恵を受け取ることができます。金で株を買い、保持するだけで。ずるいですよね?
なので、投資家になりましょう。具体的には、「インデックスファンド」と呼ばれるものを買います。これは僅かな手数料と引き換えに、広い範囲の株を買い集めてくれる便利な投資商品です。
インデックスファンドの中にも色々と種類がありますが、私のオススメは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」(https://emaxis.jp/smp/fund/253425.html)です。全世界の株式をいい感じに買ってくれます。
もし日本の経済成長を信じていないのであれば、日本が仲間はずれになったバージョンがあります。(https://emaxis.jp/smp/fund/253209.html)
これ以外でもご自分でお調べになり、納得したものがあればそれで良いと思います。どれを買っても値動きは一緒で、違うのは運用会社と手数料ぐらいです。(買っている株が同じだからです)
さて、もし買うとして、心得ておくべき事は何でしょう?
①時間をかけて買う
Q:今から一億円分買うぜ!
例えば、ひと月に390万円と決め、10月、11月……と少しづつ買うとリスクを減らせます。(数字は適当です)
なぜか? 一気に買ってしまうと高値を掴むリスクがあるからです。今の株が高いか低いか、これから伸びるか下がるか、バフェットでさえ間違うことがあるのに、素人に判断できる理由がどこにあるでしょうか?
なので時間をかけ、株価が病めるときも健やかなるときも買い支えます。こうするとトータル高くもなく安くもない値段で株を購入できます。素人は判断せず、時間に任せることで損を回避できます。
②下がっても焦らない
過去リーマンショックやコロナショックで株価は落ちましたが、時間をかけ戻っていく事は、株価チャートを見れば明らかです。焦って売っても損するだけです。
そもそもインデックス投資が儲かる理由のひとつは「長期保有」なので、その理由をわざわざ捨てるのはもったいないです。
ちなみに暴落したときに追加で買うのもありです。好きなお菓子が安売りされてたら買うのと一緒ですね。
インデックスファンドへの投資が無駄になる時……一つ例を挙げると「世界の資本主義が終わる時」です。
少し前でお話したように、全世界の株を買う=資本主義国家の経済成長を買う、です。なのでアメリカや日本で怒れる労働者が共産革命を成功させれば株が無くなり大損です。
そのほか人類や資本主義を超長期的(=あなたの寿命以上に)脅かす事象によりインデックスファンドの価値は毀損されます。ご注意下さい。
④節約
Q:セレブの仲間入りや!
A:勘違いです。
一億円なんてはした金。しょせん大卒男性の生涯賃金(2.7億)の約三分の一です。
手にすることができるのはせいぜい「仕事を選ぶ余裕」くらいです。ただ、これもかなりの贅沢品なことは昨今の情勢を見ていただければ明らかです。
■
言いたいことは以上です。
お金があることは何者にも代えがたい安心をもたらしてくれます。貯金なし無職の私としては非常に羨ましく、妬ましいことです。
思いつきをネットに書かず温めておくほうが本当はいいのかもしれない。
ネットに書き込みをする暇があったら昇進につながるような自分磨きをする。
思いつきを公開するのは現実で然るべき機会が来たらでいい。
機会が来なかったらそれは公開するまでもない思いつきだったということだろう。
それはつまりそんな人間がするような思いつきも大したものでなかったのだと考えるべきなのだろう。
ネットの、しかも匿名の場というのは何か思いついたらすぐ書くみたいなところがあるから短絡的な内容が多い(自戒)。
思いつきが起こったしてもネットに書かないという方針なら、時間による熟成と、自分磨きとの相乗作用で、結局それは大した思いつきがなかったことに気付けて捨て去ることができるか、あるいは本当にすごい考えへと昇華させられるかもしれない。
相応の立場になって発言の機会が与えられたら初めて発表するという方針なら、その過去思いつきだったものが、ネットに書き込むのとは違って、金になる。
安易にネットに書き込まなければ自分磨きの時間が増え期待される生涯賃金もあがるだろう。
実際全国区で知れ渡るような考えや商品を構築しているアイディアはそういう忍耐によって昇華された、元は思いつきだったものだろう。
多くの批判が寄せられている一方
医師などの診断で精神的な問題があると認められる場合ならば、ストレスを軽減する必要があるが
そうでないならば
いうことだとすると、選手は自分の都合で大会の収益システムの一部をボイコットすることになる
試合の獲得賞金を半額受け取る契約などを付帯すればいいのではないか
返上する賞金はスポンサーに分配して返金、もしくはスポンサーがOKなら他の選手の賞金に分配することでバランスが取れる
『試合をたくさんしたのに、会見拒否だけで半額はおかしい!』と言う方もいるだろうがそうは思わない
事前の取材を受ける、大会の放送に試合を流す、インタビューを受ける、大会主催のパーティーなどに参加するなどの行為全てに同意した上での報酬として賞金が設定されていること
そして、ここが重要だが、選手の活動とは別に多くのスタッフがスポンサー獲得に向けて尽力し、大会を設営し、その広報活動に従事し、放送局との調整、ボランティアの確保、会場の確保、警備、集客、アコモデーションなど様々な業務をこなしている
その上で優勝はじめ優秀な成績とメディア露出を果たした選手への最大のリスペクトとしてスタッフの年収の数十倍から100倍にもなる高い報酬が設定されている
その上で
選手の努力や技術と、スタッフの作業はイーブンな関係にあると思う
選手の高いパフォーマンスが無ければ試合は成り立たないがしかし、大会関係者の尽力がなければ大会は開催されないか、もしくは賞金のないアマチュア大会になるだろう
ならば関係はイーブン
手に入れるのは名誉のみでもいいはずだ
名誉は欲しいがスポンサーメリットを確保する行為は不参加だと言うなら半額の賞金を受け取る契約で試合に出れば良い
名誉が手に入れば
個人へのスポンサーは獲得できて収入は確保できるし、返上した金額を分配する事で、大会側の損失も補填することができる
誰を責める事もなく、選手の精神状態にも配慮しつつ問題を解決する事ができる
そこに関係するどのスタッフの生涯賃金にも登る数億円の報酬が手に入る
主催者や大会スタッフ、スポンサー企業のスタッフたちも、あらゆるストレスと戦いつつ職務をこなしている、全ての職務がストレスなく精神状態をキープできるものではないと思う
そんな中、年に一度行われるビッグイベントにおいて選手だけがストレスを理由に職務を拒否することは、フェアではないし、それが許されるならどんな仕事も『これは精神的な健康によくないからやりたくない』と拒否され成立しない
懲罰的な意味合いではなく、収益などに対する仕事量として、競技力を高め、試合で発揮することとメディアの露出はそのくらいのバランスで成り立っていると感じる
最低限のラインがどこにあるか、が全員同じでない限り、誰かがストレスを処理しなければ世の中は成立しないし
という話は高額な報酬を手にする立場では簡単に処理できるものではない
その報酬を手にできる『理由』が自分のみの経済活動の結果ではなく、あくまで『楽しいスポーツ』をプレーしていたら
「ストレス」と戦いつつも職務をこなして、自分よりも遥かに低い報酬でその報酬を獲得する努力をするスタッフや大会関係者の尽力により用意された報酬にたどり着いただけ
『スポーツが上手い』
それだけで手にできる報酬などどこにも無い
『理解が足りない』と誰かを責めることも
どちらも不毛な争いだ
仕事の作業量と報酬を巡るシンプルな契約の問題であるべきだと思う
もう一度言うが
この世の中に『スポーツが上手いだけ』で手に入る報酬は存在しないのである
スポーツが金を産むのではない
そこに携わる全ての人の『業務』により
そしてこれは私見だが
自分自身の感じる
『ストレス』も同じく
みんなでシェアしつつ、思いやりつつ
争わず軽減していければいい
多くの批判が寄せられている一方
医師などの診断で精神的な問題があると認められる場合ならば、ストレスを軽減する必要があるが
そうでないならば
いうことだとすると、選手は自分の都合で大会の収益システムの一部をボイコットすることになる
試合の獲得賞金を半額受け取る契約などを付帯すればいいのではないか
返上する賞金はスポンサーに分配して返金、もしくはスポンサーがOKなら他の選手の賞金に分配することでバランスが取れる
『試合をたくさんしたのに、会見拒否だけで半額はおかしい!』と言う方もいるだろうがそうは思わない
事前の取材を受ける、大会の放送に試合を流す、インタビューを受ける、大会主催のパーティーなどに参加するなどの行為全てに同意した上での報酬として賞金が設定されていること
そして、ここが重要だが、選手の活動とは別に多くのスタッフがスポンサー獲得に向けて尽力し、大会を設営し、その広報活動に従事し、放送局との調整、ボランティアの確保、会場の確保、警備、集客、アコモデーションなど様々な業務をこなしている
その上で優勝はじめ優秀な成績とメディア露出を果たした選手への最大のリスペクトとしてスタッフの年収の数十倍から100倍にもなる高い報酬が設定されている
その上で
選手の努力や技術と、スタッフの作業はイーブンな関係にあると思う
選手の高いパフォーマンスが無ければ試合は成り立たないがしかし、大会関係者の尽力がなければ大会は開催されないか、もしくは賞金のないアマチュア大会になるだろう
ならば関係はイーブン
手に入れるのは名誉のみでもいいはずだ
名誉は欲しいがスポンサーメリットを確保する行為は不参加だと言うなら半額の賞金を受け取る契約で試合に出れば良い
名誉が手に入れば
個人へのスポンサーは獲得できて収入は確保できるし、返上した金額を分配する事で、大会側の損失も補填することができる
誰を責める事もなく、選手の精神状態にも配慮しつつ問題を解決する事ができる
そこに関係するどのスタッフの生涯賃金にも登る数億円の報酬が手に入る
主催者や大会スタッフ、スポンサー企業のスタッフたちも、あらゆるストレスと戦いつつ職務をこなしている、全ての職務がストレスなく精神状態をキープできるものではないと思う
そんな中、年に一度行われるビッグイベントにおいて選手だけがストレスを理由に職務を拒否することは、フェアではないし、それが許されるならどんな仕事も『これは精神的な健康によくないからやりたくない』と拒否され成立しない
懲罰的な意味合いではなく、収益などに対する仕事量として、競技力を高め、試合で発揮することとメディアの露出はそのくらいのバランスで成り立っていると感じる
最低限のラインがどこにあるか、が全員同じでない限り、誰かがストレスを処理しなければ世の中は成立しないし
という話は高額な報酬を手にする立場では簡単に処理できるものではない
その報酬を手にできる『理由』が自分のみの経済活動の結果ではなく、あくまで『楽しいスポーツ』をプレーしていたら
「ストレス」と戦いつつも職務をこなして、自分よりも遥かに低い報酬でその報酬を獲得する努力をするスタッフや大会関係者の尽力により用意された報酬にたどり着いただけ
『スポーツが上手い』
それだけで手にできる報酬などどこにも無い
『理解が足りない』と誰かを責めることも
どちらも不毛な争いだ
仕事の作業量と報酬を巡るシンプルな契約の問題であるべきだと思う
もう一度言うが
この世の中に『スポーツが上手いだけ』で手に入る報酬は存在しないのである
スポーツが金を産むのではない
そこに携わる全ての人の『業務』により
そしてこれは私見だが
自分自身の感じる
『ストレス』も同じく
みんなでシェアしつつ、思いやりつつ
争わず軽減していければいい
そう考える強さもアスリートとして、タレントとして持ち併せたいと思う
https://www.facebook.com/story.php?story_fbid=10226286385974717&id=1493110918
少年院の方じゃないけどシバターがゆたぼんのチャンネル数が大したことないのを指摘してたのが一番核心を突いていると思うよ。
要はゆたぼんの稼ぎは小学生としては多いとしても人生上がれるレベルには到底達してないんだわ。
どうせ父親に大半持っていかれるだろうしぶっちゃけ最終的には平均的なサラリーマン以下の生活に落ちてくと思うよ。
海外のキッズYoutuberなんかだと数十億稼いでるようなのがいるけどそのくらいまで行けばぶっちゃけゆたぼんのような生き方でもまあ困ることはないだろう。
少なくとも余裕ブッこいて良いのは大手企業のリーマンの生涯賃金くらい稼いでからだわ。
再生数からするとゆたぼんの収入なんてちょっと裕福な一般人から見たって鼻で笑えるレベルであってそんなもんでイキっちゃってんのがお先真っ暗でやばいなって話よ。
ゆたぼんは不登校なのがやばいんじゃなくてYoutuberとしての才能が並でしかないのにそこに人生賭けちゃってるのがやばい。