はてなキーワード: 月見とは
茹でたうどん玉に生卵を割り入れてだし醤油をかけたもの、なんだって。
うどんというとたっぷりとした汁に浸かっているものをイメージしてしまうが、釜玉うどんは汁に浸かっていない。「月見うどん」とは違う。茹でた後に水で締めないため、水で締める「ざるうどん」とも違う。
名前があったんだ。これが「うどん」のデフォルトのイメージだわ。
夏だから、と思って冷やしうどん食べてみたけど、あんまり好きじゃない。
あったかい汁に浸かったうどんの方が好き。冷たい麺なら素麺の方がすっきりしていて良い。
●丸亀製麺は讃岐うどんを名乗ってるが、香川県丸亀市の企業ではなく兵庫県神戸の企業である
●丸亀製麺は「まるがめせいめん」と読む
「まるかめせいめん」だと思っていた。濁るのね。
天ぷらをうどんに乗せた「天ぷらうどん」にせず、わざわざ別の小皿に乗せるらしい。その方が衣が汁を吸わず、サクサクした天ぷらを楽しめるんだって。目からウロコ。
元増田です。昨日はあれよあれよという間にブクマがついて、最初は伸びとるわーと暢気に思ってたんですが、途中からは恐怖で震え上がっていました。
というのも、俺はあの文章で行ったことすらないおかげ横丁の某店と、横綱とマルキ以外のすべての伊勢うどんメーカーをディスってしまったからです。
ブコメを見ているとおかげ横丁で食べたけど美味しかったという意見や、他メーカーのうどんでも美味しかったという意見も出ております。どのお店もメーカーも美味しいものを出そうとしています。当たり前のことです。行ってすらない増田の意見と、実際に食べたブクマカの意見、どちらが信頼できるか、これも当たり前のことです。
いやーでも、俺が伊勢うどん知らなかったとして、あの増田を読んだらおかげ横丁で伊勢うどんを食べるのはやめようと思うかもな…。本当すみませんでした。俺はここでディスってしまった人たちには刺されても文句言えないなと思いながら生きていきます。
あと、あの文章は伊勢うどんの作り方がわかりそうでわからない文章でした。俺のイチオシはあくまで横綱のうどんとマルキのタレですので、横綱のうどんを作っているみなみ製麺の動画を貼っておきます。俺はだいたいねぎだけ載せて、月見にして食べます。もちろん、他にもおいしい伊勢うどんメーカーや食べ方があるはずです。お近くの伊勢うどん経験者に聞いてください。
最後に、さっき義実家に行って伊勢うどんの作り方をレクチャーし、食べてもらいましたが、おおむね好評でした。特に義母は大変喜んでくれました。
リアルだと伊勢うどんおいしいって言ってくれる人あんまりいないのですが、ブコメではたくさんおいしいと言ってくれる人がいて嬉しかったです。ありがとうございました。
1月もいよいよ終わっちゃいそうよね残り今年あと11ヶ月早いものだわ!
にしても今週は午前中詰まっちゃってるわね。
午後の一時の時にという感じだから、
もうちょっと工夫して書き貯めるとかしないといけないわね。
でも今日はなんだか暖かいからルーザーバーソーでもありっちゃありね。
午前中は、
蓋を開いてみたら何も進んでいなかったので、
改めて工程表作り直してチェックしていたら写真素材が撮り切れてなかったから、
残りの撮りきるためにあちこち指示したりと
こう見えても一丁前なことをやってみたりするのよ。
いっぷーくしてくれちゃうわ。
じゃないと碗チーム間はないわ!
マジ午前中真面目に振る舞ってるとお腹空くし筆が進まないわ。
これ以上でもこれ以下でもないから、
いったん本当にお昼挟んでくるわね。
お腹がペコペコだわ。
うふふ。
比較的健康的なイメージで身体にはダメージがない感じがいいかと。
今の時期果物も林檎とか海外のネーブルやグレープフルーツしかなく、
まあラインナップが乏しいところだけど、
ピンクグレープフルーツと普通のグレープフルーツをつかった、
果汁搾って炭酸で割るのもよしね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今でもほんのり香る柚子はいつも入ってたバブの柚子味とは違うんだよ柚子味とはって言いたいぐらいなのよね。
塩素で消毒してるらしいんだけど、
長時間だと肌がピリピリになってきて爪も弱くなっちゃって割れてきたから、
これは無茶して入りすぎなんじゃない案件濃厚で
逆に肌のコンディションが悪くなると言う弊害があることに気付いたのよね。
そこで、そこで私は新発見をしたの!
湯船につかれなかったらサウナに入ったらいいじゃない!とマリーアントワネットさんもかつて言ったかも知れないことのように、
それ私気付いちゃったのね。
でもサウナって熱いのは良いんだけど、
お湯の伝導率とは熱の伝わり方が違うので、
今回初回で上手に利用できなかったのもあるけど身体の芯まで温まらないような気がして、
水風呂も気持ちいいんだけど1分入ってたらもういいやって感じで、
熱い湯船につかってると、
ある時点になるとお湯に浸かってる時間より水風呂に入ってる時間の方が長くなっちゃうと言う逆転現象が起こるのよね。
それはともかく、
ある程度サウナで数セットやって
一番熱い湯船に入ったところで、
もはや熱いのも何も感じなくなっちゃうという変な現象もあって、
ちょっとサウナもなんだか上手に入らないと行けないのかしらね?ってまだ3年ほどしかしてない銭湯研究に余念がないわ。
でもサウナはやっぱり汗がしっかりかけるので
肌全体がしっとりしてるようで、
湯船に入りすぎたリスクの肌がピリピリして痛くなる現象も認められなかったから、
そう思うとさ
私まだ試したことないんだけど、
常温に戻した生玉子を
ちょー今私上手いこと言えてない?
君を乗せてってだけに黄味を乗せてって!
10分もあればしっかり半熟かたまり具合でいい感じになるかも知れないわ。
もしかすると私もその10分どん兵衛の気持が足りなかったから温まらなかったのかも知れないし、
最近よくあるその番組だけのために作られたシーエムとかをよく見る感じで、
年明けどん兵衛の年明けてませんでしたドッキリ版を
ぜんぜん担担麺って商品名が言えてない袋ラーメンのシーエムの子どもたちが演じてて、
それはさすがに狙いすぎてアザというなと言う印象でしかなかったんだけど、
最後のシーンで雪だ!雪だ!って跳ね回ってるのを見をなんだか、
まるでどん兵衛を食べてないのにほっこりした気持になったのが可愛かったわ。
あと豆知識を1つ、
口を「3」のかたちにするといつまでもUFOの香りを楽しめるわよ!
やってみてね。
もうこの際年明けソース焼きソバでもいいんじゃないかしら?って思うわ。
でもよくよく考えてみたら、
週末のゴールデンタイムなのに
初風呂で多いだろうけど、
芋を芋で洗うような感じだけは避けたいわね。
今度番頭さんに聞いてみるわね。
うふふ。
3種類のサンドイッチが入っていて美味しいったらありゃしないわ。
とりあえず迷ったらコレって感じなのよね。
なんだか作るのが大変そうなのでお店の人が大変そうだしちょっち躊躇しちゃうわ。
冬至でカボチャ買おうと思ったらマーケットにカボチャは何故かなく昨日はてんてこ舞いだったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
月見ポケットなるものが装備されたカップ麺。そう、君たちも年末に食べるかもしれないアレだ。
なるほど、ポケットに黄身が固定されるわけだ。
満を持して黄身の中央めがけてお湯をそろそろと注ぐ。
するとどうだろう、黄身は見事な弾力を発揮して窪みながらもお湯を跳ね返した。
ポアしたお湯はコースをチェンジし華麗にカップのアウトへフライアウェイ。
なんということだ。俺は見誤った。黄身を相手にするべきではなかった。奴は想像以上に強い。
3分後。
脳裏をよぎった不安の通り、やはり奴らはまったく固まっていない。得も言われぬ絵面が眼前に広がる。
そもそもエッグをプットオンさせることをアフォードするあのポケットがトラップなのではないか。
卵を最下部に入れてから麺を乗せ、外周からゆっくり注いだお湯でもって、
完全に熱から逃れられない状況を作って固める方が良かったのではないか。
己の未熟さを思い知らされたものだ。
産まれる前の卵にすら後れを取るとは。
俺の職業はSEで、同じチームに10歳上の明らかにアスペルガーな同僚がいる。
1年隣に座っていて、仕事をしているのを二、三回しか見たことがない。
その人に直接怒ったことは1年で10回以上あるのでその例を3つあげよう
その1人日の仕事は計画当初から俺が毎日出勤時にやってくださいと言っていたのだが
2か月経ってまだやらないので毎週水曜日にリマインドをかけることにした。
それでも半年放置したので流石に不味いと思ったのかやってきたはいいものの
その案件はExcel同士の値を比較するだけの簡単なタスクだったのだが
あろうことかExcelごと比較ツールに突っ込んで殆どバイナリの状態で俺に提出してきたのだった。
当然、誰かがやらないといけないので結局諦めて俺がやることになったのだ
2.常に進捗でしょうもない嘘をつく。
〇〇タスクと△△タスクの進捗をメールで今日中に報告してくれというと、
翌日になってもメールがこず、催促すると〇〇タスクのみの成果物を持ってきたので、△△はまだかというと
それは聞いていないのでやっていないという。
毎回そうなのだが、一つ言うと一つやらなくなるのだ。聞いていないというがメールで催促してるし、
口頭で復唱させているので、聞いていないなどとよく言えるなと毎度思うのだ。
でも〇〇タスクはやってるじゃないか!と怒る人がいるかもしれないが
勝手に外注(とはいえ常駐の立場の弱い他社の人)を使って(メールだけ転送して)〇〇タスクと△△タスクを
俺の命令で外注発注していることにされていたことも付け加えよう。
そこそこの規模の案件をその人に任せると大変なことになった。
全体量を一切把握せず、案件を始めているがそこそこな規模なので三か月見積もりに掛かるのは
致し方がないかと思っていた。
したので葬式するため三日仕事を休むという。仕方がないので代わりに俺が代替して作業を開始しようとすると
何もしていないことが判明する。
そいつが休んでいる三日で俺と下請けで見積もりを終わらせた。(他案件掛け持ちなので実質半日で見積もりを終わらせたが)
余りにも酷いさぼりっぷりに怒り心頭で、上司に相談したところ、俺に引き続きやらせようとしてきたので、オッケーとして受け取った。
慶弔休暇から帰ってきたそいつが、俺の見積もりを見るや否や『俺がこの見積もりをやった』『成果を取った』と言い始めたが、
結局ここ最近無事に終わったがこの数か月大変な思いをした。
ちなみにそいつと一緒に作業をやっていた下請けは作業をしていたものの、そいつからレスポンスが一切なく
困っていたらしい、しかもその下請けは成果が報告されていないので切られてしまったのだ。
ずーっとスマホか離席をして、人の成果を自分のものとして申告しようとしたり、下請けの成果を一切取り合わず上司に報告しないことで
下請けが切られたりする。
俺自身も俺の案件があるので毎日23時まで残業してそいつの仕事と俺の仕事で毎日2人日していたが、結局そいつと俺の工数は2人日なので
疫病神とはこういうことなのかとシミジミと思ったこの一年だった。
ちなみに耐えかねて半月前に偉い人たちに全容を報告したところ、俺の大変さはある程度理解されたようで
その人は仕事を完全に干され、今ではスマホ弄りうんこ製造機となった話だ。
長くなってしまったがこういうやつと組まされた場合、転職するかさっさとチーム異動を願ったほうがいい。
思う異常に疲弊するぞ。
ここ数か月見かけなくなったな
一体全体どうしちまったっていうんだ。
食パンにスライスチーズをのせて、ピッ ってすればスグできるから。
オーブンレンジの操作パネルに ”トースト” って書いてあるから。だからそれを押せばいいんじゃん。
俺が大学に行くために独り立ちして以来、十年以上は離れてた。そういえば正月や盆休みに顔を合わせることはあっても、こうして平日に一緒に生活するのは久々だったよな。
受験勉強のときには、よく夜食を作ってくれたな。いよいよ切羽詰まってた夜、寒い冬。夜中に届けてくれた月見うどんはうまかったぜ。
「おにいちゃん、うどんあるんだけど」。ありがたかった。ちょっと出汁が強かった気がしたけどな。
あのころお前は、なんだか唐突に料理に凝りだして。俺は不甲斐なくも、いいなあ中学生は暇でなあ、なんて思ってたぜ。のほほんと。
妹よ。
そんなお前は学生時代に唾つけといたイケメンのケツをつついて某メガバンクに就職させて、炊事・洗濯その他家事に対応させフルカスタムにし、いつのまにか一児の母になって、母親の葬式だって兄貴を振り切って手を回してくれて、あらゆるシーンでテキパキと如才なくて、地頭のクロック数が高いっつーか、先読みが効くっつーか、PDCAサイクルがタイトなのか、人生を回していくスピードそのものが俺なんかとは段違いで。何が二人を分けた? 生まれつきの差か? それとも強い目的意識の下のある努力の成果だったのか? いや身につけたスタイルなんだっけか。いつぞやの飲みのときにドヤ顔で”注意の節約がコツっすよ”とか言ったっけな? いつもなんか考えてんだよな。やっぱりスゲーよ、さすがは自慢の妹。
そう思ってた矢先。
「娘ちゃんは夫さんに割り当てました」。実家で羽根を伸ばして、きょうだい水入らずの平日。世界のどこにでもありそうな、でも欠けていた穏やかな日の、昼食が。
ツナサラダのツナ缶のオイルを切っただと? ツナサラダだぞ? そして現れる、柔らかいチーズトースト。
糖分多めの食パン。
それはいい。我々の生活には現実的な制約があるから。だからこそいまこの瞬間を大事にする。ここにあるものを味わう。妥協ではない。これが生きるということ。日々をやっていくということ。チーズトーストを焼くということ。
Twitterで「読みやすい=稚拙な文」と捉える小説書きがいる、という話を見て思い出したことがある。
原作自体もマイナーで、読んでいる人は身近におらず、SNSでないとファンも見つけられなかったくらいの作品の、更にマイナーなカップリング。
ROM専の人を含めてそのカプが好きだと自称している人は20人程度しかおらず、把握している限り全員相互フォロワーだった。
端的に言えばSNS上に村ができあがっていた。
その村の中で絵・文問わず作品を発表している人は私を含めて5人程度だったので、誰かが新作を投稿するたびに全員が読み、感想を伝えるのはもはや当たり前のこととなっていた。
マイナーカプでも交流が密であれば寂しさなど感じない。半年くらいは幸せだった。何か書けば誰かが感想をくれるのだから。
Aさん→Bさん「Bさんの新作読みました!すごく面白かったです、特に○○が××の体調を気遣って自分も大変なのに手当してあげるところがすごくよくて~(以下リプ2~3個にまたがる長文)」
Aさん→私「私さん新作投稿お疲れさまです!読みました!私さんの書く○○とってもよかったです!××も可愛かったし、私さんのお話読みやすくて好きです!次も楽しみにしてます!(140文字に収まる)」
全員相互フォロワーなので、誰かが誰かに送ったリプライも普通に見えてしまう。
人の作品の感想は「自分が読む前に見たらネタバレになっちゃう!読むまで見ないでおこう!」とあまり目を通していなかったのだが、偶然目に入ったある人の感想の量が私宛と私以外の書き手宛で大きく異なることに気づいてしまった。
それに気づいてからは、Aさんだけでなく他の人から私に来る感想もなんとなく薄味というか、淡白というか、頑張って140文字を埋めようとしているように見えるようになってしまった。
もしかして嫌われているのではないだろうか。嫌われているけど狭いコミュニティで表立っては言えないから「よかった」とか「読みやすい」なんて読んでなくても言えるような無難な感想しか来ないのではないだろうか。
そう思った私は、今思うと若かったが、リアルのオタ友に相談した。「身に覚えはないけど、同じカプの人に嫌われているかもしれない」と。
オタ友は気のせいじゃない?と言ったものの、私があまりにも具体例を出して「これだけ対応に差がある」と訴えたからか、こんなことを言い出した。
「Pixivアカウント教えて。あと原作も全部貸して。読むから」
オタ友とは付き合いは長かったけれど、好むものが全然違っていたので私の作品を読んでもらうのは初めてだった。
(Twitterも雑談アカウントは教えているけど、ジャンルのアカウントは教えていない状態)
だから少し緊張しながら原作を貸し、Pixivアカウントを教えた。数日後、LINEでこう送られてきた。
「あなたの作品に当たり障りのない感想しか来ないのはあなたが嫌われているからじゃなく純粋に作品が面白くないから」
そこから更に、私の作品と村の人の作品の何が違うのかがつらつらと送られてきた。だけど、内容はあまり覚えていない。
信頼していたオタ友にまでそこまではっきり言われるとは思っていなくて、ショックで、もういいもうやめてとオタ友をブロックし、そのまま寝込んでしまったからだ。
Twitterも暫くは見ることができず、ネットと推しカプから離れてぼうっと日々を過ごしていた。
それを読み、再び原作と推しカプへの熱が上がった。おそるおそる、数ヶ月見ていなかったアカウントに顔を出した。
お久しぶりですとツイートすると、村のほぼ全員からおかえりとリプが飛んできた。心配もされた。リアルが忙しくて~と適当に誤魔化した。
そして「これからも忙しくなるので、推しカプのことはこれからも大好きだけど作品を投稿できるかはわからない」とツイートした。
「残念です」とコメントしてくれた人はいた。だけど「また私さんの作品を読みたいです」と言ってくれた人はいなかった。
私はそのまま、ROM専になった。
今はもう、その村は存在しない。
原作が終わり、村の人間は新たなジャンルに旅立っていった。跡地のように残されたアカウントもいくつかあるが、ほとんどの人はアカウントごと消して去っていった。
私も新たな沼を見つけて移住した。やはりマイナーである。そこでは最初からROM専として振る舞っている。
今も昔も、村の人は私に優しい。ただやはりつまらないものに無理に感想を言わせてしまうのは心苦しく、思いついたアイディアがあっても作品にはしていない。
妄想をツイートして、「それ本にしないんですか?」という画像リプをもらうたびに「私は絵も文も書けないから」と誤魔化している。
ただ、今になって振り返ると、面白くない話にも良いところを見出して褒めようとしてくれた村の人は悪い人ではなかったと思うし、
オタ友も、村の人が言うと角が立つような話を敢えて言ってくれたのだとは思う。
ギャグ漫画が読みたいんだ!管理人@ぽんこツ@gag_Ponko2
ソゴール@sogor25
毎月新刊マンガのオススメをまとめてる。ツイッターでもマンガ作品についてよくツイートしてる。
2018年1275冊ぐらい漫画を買った猛者。グルメな一面もあり飯テロリストでもある。
無料で読めるWEBマンガの感想ツイートを毎日10作品ツイートしてる。
いさお@issa_freely
ほぼ毎日マンガ感想をツイート。話題作はもちろん、新作もツイートしてるので幅広く面白いマンガに出会える。
どらやきや@kosianmodoki
ほぼ全ての週刊・月間マンガ誌を購読してるすごい人。とりあえずフォローしておきたい。
はてな界隈ではけっこう叩かれてることが多いけど、面白いマンガを見つける目はある。そこだけは信頼できる。
さつま@satsuma0122
3日で6杯売れました~
そのうち5杯は私のご飯~
しかもそれを聴いたらなんだか本当に月見そばが食べたくなっちゃったわ。
そう言えば
最近満月っぽかったのと仲秋の名月みたいな和菓子の名前みたいなのって何だったっけ?
どこかのメーカーが全て担ってて全てOEM何じゃないかって思うぐらい一緒だと思うんだけど。
一度でいいから1年のうちで13回目にある満月の日のブルームーンの日に
ムーンウォークと見せかけて
マイケルジャクソンさんがする斜めのやつの技の名前もこれまた思い出せないけど
そう!あの斜めのやつよ斜めの!って思いながら
とりあえず、
私は満月の夜の空にガオーって吠えてみました。
そんな話しはさておいておいて、
鮟鱇ちゃんが大量に売れ残ってて、
いや!鮟鱇ちゃんがかわいそう!って
私も加勢して頑張って2パック買ってあんこう鍋にして食べてみたけど、
鮟鱇ってさ良い出汁ぶっしゃーって出てとても美味しいのに
なんで人気ないのかしらって思っちゃうわ。
多分世間では
ね?ボブロスさん級に簡単でしょ?ってキャンパスに鮟鱇の画を描きながら、
「屏風の鮟鱇さばけなんて無理っしょ!描かれた鮟鱇を屏風から出して頂けるなら鮟鱇さばきますけどー」って言わんばかりよ。
そんなに臭みがないからなのかも知れないわね。
って全部あるある魚大百科事典に載ってた受け売りなんだけどね!
私も早速それ真似してみて作ってみたらあんこう鍋美味しく出来たわよ。
まぐれで水から鮟鱇ちゃんの切り身を入れて作ったのが正解したからよかったものの
でもそもそもとして、
すんなり知識が入ってきたのもよかったのかもしれないわね。
鮟鱇ちゃんの切り身が売ってたら思い出してね!
うふふ。
なんか今朝は食べなくてアイスヒーコーだけ頂いたわ。
連休続きで遊びに行っちゃったし、
次もまた連休じゃない!
連休がフィーバーする月とフィーバーしない月とでばらつきが多いので、
均等にして欲しいわ、なんて。
これって皮ごといっちゃっていいのかしら?って
また調べてみるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!