はてなキーワード: 新ジャンルとは
夜は24時前には寝て朝は6時に起きる規則正しい生活で乱さないことが増田のプロへの1歩への道よ!
そんなことで、
たまたまエヌエイチケーの紅白つけたら氷川きよしさんがドラゴンボール超の主題歌歌っていてそこだけ見たわ。
それだったら
テレ東のセットばっちり組んでコントのセットみたいな中で歌う演歌番組の方がよっぽど歌合戦感みがあって、
藤あや子さんが営んでいる小料理屋って設定でのカウンターの中で歌うその歌の後に、
にっかぽっかを着た、
あれがにっかぽっかなのかよく分からないそれなんてワークマン?って聞きたいぐらいだけど
多分港の漁師って設定だと思うの。
マイタケじゃない方の雪国の好きよ~あなた~ってカウンターで歌うの渋すぎるわ。
沁みるー!
そんなわけで、
そんなに実はスプラトゥーン3もSFの巨匠アーサー・C・クラーク氏の『都市と星』10億年プレイされるゲーム「サーガ」みがあって
とりあえず
とにかくログインボーナスの7500ポイントと今は勝ったらホラ貝もらえてガチャ引けるから
実質1回以上のガチャとそのログインボーナス勝利7500ポイントしたらやめちゃってるぐらい。
と言うか、
持ちブキがセブンファイブオーライダーで熟練度5つ星達成した燃え尽き症候群はありそうでないけど、
次持ち替えたブキのジェットスターは立ち回り方が違って、
セブンファイブオーライダーではほぼあんまり活用しにくいラインマーカーとは違うから
そんでギアの振り方も考えないとセブンファイブオーライダーと一緒のコーデだと戦えないわ!
ジェットスターのコーディネートはこーでないと!ってぐらいな勢いでギア構成をブキの特性に考えて変更して戦わないと戦えないわ!
それに気付いちゃったし
そんでね、
サブ強化アップしたら何が違うんだろう?って比べてみたら、
私の実感だとシューターで最長のインク飛距離のセブンファイブオーライダーと同等ぐらいキューバンボム投げられるから、
サブで撃ち壊せるサブは投げても壊されたり迎撃されたりすると意味ないので、
時間が経過すると爆発するので、
相手が近寄れないのよね。
シューターってインク消費減だけに気を付けたら良いと思っていた時代があったので、
目から鱗よ。
ぜんぜん立ち回りが違うわー。
実感。
結局スプラトゥーン3の話ししてんじゃん!って感じだけど、
しっかり温まれて、
圧倒的な熱さと量!それに尽きるわー。
好きなアニメの今やってるやつを音録音してスマホに入れていつでも大好きなのを聞けるようにする!ってやつ。
録音していたら再生しているタブレットの通知音がライン接続でも入ってきちゃって、
もーお母さん!今録音してるんだから!ご飯よーって声入っちゃったじゃない!って知らない昭和の時代の録音環境のように
通知をオフにすることを忘れないようにね。
そんで、
私が録音して山下達郎さんばりに言うとデジタルリマスターした音声ファイルを
山下達郎さんのラジオで聴いた洋楽が良くって曲買ってみて聴いてみても
原曲を聴くとなんかのっぺりした感じがしてなんだこれ?ってなる現象とは違うけど、
その私が録音してデジタルリマスターしたアニメの音声ファイルをスマホに入れてイヤホンで聴くんだけどー
もう回りくどくて大変な作業だけど、
これが聴いてみるとアニメって目から入ってくる情報9割じゃない?
音だけをじっくり聞いていると、
私はそんなに声優さんやアニメに詳しくなく流行なんかはほとんど知らない丸腰状態でドコモショップにバックアップ無しで丸腰で行く母のような状態と全く一緒なんだけど
もの凄くよく分かるのは、
あれ展開の尺ごとにピッタリと曲が時間あっていて、
そのアニメに流れる喜怒哀楽のシーン毎にある曲を適当に流していて尺が来たらフェードアウトしているかと思ったら、
やっぱり見所のシーンはバチコーン!って曲もシーンと同じ秒数で合致して尺とあってるのよね。
同じビージーエムの曲でも尺によって10秒や15秒の尺で直してるってこと?
鬼のような秒単位で綿密に精巧に組み立てられて作られているものなの?って音だけ聞いているとそれすごく感じるのよね。
音だけ聴いてみると情報密度がケインばりに濃すぎるし高すぎて楽しすぎるわ。
これもしかしてテレビアニメを音に録音してそれだけを聴いて楽しんでいるってジャンルがあんの?
ってそのぐらいチャクラが開眼した感じよ。
新ジャンル!新ジャンル!って言ってたぐらいでそれ以降一切聞かなくなったもんね。
もうさ、
いつでもどこでも観れてることと実質変わりないわよね。
うふふ。
サンドイッチ屋さんは今日まではお正月気分のお休みだと思うので、
昨日と同じ案外美味しかったチキンブロッコリーのサンドイッチよ。
人も多いしさ。
私も家に居っぱなしだとネタがないので
出掛けてなにかネタが無いかなーってネタキャンペーン中なのよ。
街には出た方がいいわね。
思いのほか家にいてルービー呑みまくると思ったけど、
ハイボール用にと準備していたけれども
一向に減らないので
じゃないと片付かないじゃない。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
異常独身男性で固めた完璧なオタクタイムラインを作っていたはずがここ数年、やれ彼女が出来た、でき婚した、何とは言わないが毎日メシ画像を上げて匂わせる、みたいなのが複数観測されるようになった。その度にミュートやリストから外してたんだが、特に妬み嫉みというわけでもないのにどうしてお気持ち不快になるのかを考えてみたところ、ようやく納得いきそうな答えが見付かった。
アニメやら漫画やらゲームやら、共有できる接点を求めてタイムラインを構築してるのに突然、彼女やらなんやらっていう「わからない人には一生分からない・共有も共感も出来ない」別世界の新ジャンルの話をぶっこまれた違和感だった。vtuberは全く分からんけどそんなにみんな言うなら一度見てみるか…?みたいなのができるけど、リアル恋人関係の話は努力したところでどうにかなる人もいればならない人も居るジャンルだから単に面白くないんだな。
そもそも、Twitterでわざわざメシ画像を上げて石破ラブラブ天驚拳アピールするのってなんなん?これがマウンティングってやつ?
ところで実写化アニメ化メディアミックスは公式二次創作だよね?
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腐女子個人の体感だけど、ジャンプはコミケやCityに作品名がどのくらいあるか見てたと思うんだよね。(今ははてブも見てると感じる)
あと二次創作から原作手に取ったというのは結構あって、好きなサークルが新ジャンル始めたから新刊買って原作買う、というのはあるある。
ハリポタハマって同人誌買い漁って、いつからかそのサークルの人たちがみんな鋼錬始めて、「え、鋼錬ってなに?」って読んでハマった。
同じような流れでタイバニも弱ペダも嗜んだ(弱ペタは躊躇ってる内に70巻超えて怯えてる)(あの秋田書店がこんなに単行本出すって何事)
腐女子友達から「好きなサークルさんがみんなワートリに移動してるんだけどどう思う?」と相談されて「全巻買って送るから読め」ってのもある。もちろん中古ではなく本屋での購入。
同じことがアニメやゲーム、声優でもある。ナマモノは嗜まないので分からないけど同じ流れはあるだろう。
しかも腐女子界隈の二次創作は特に『公式に隠れてやるもの』だし、そもそも100%の趣味だからステマがない。本人がステマって言ってるだけで公式からの報酬は発生しないし好きでもないもの紹介したりしない。その点「有名作家の帯コメ付き!」よりよっぽど信用できる。
そうなったらオマージュした方が色々早い
創作物のインプットを行わずにガラパゴスのまま成長できるほど現代は甘くない
あるジャンルが流行る初期というのは、別ジャンルのオマージュから始まることが多い
そういう消化作業は新しさを生む
そのジャンルが育つと、同ジャンルを吸収して同ジャンルを作るという流れになる
こうなると最初に居た人の一部は出ていく、別物になったと、オマージュ先がちらついて目の前のものに集中できない
そういう第二世代はジャンルの危機だと思っていた、90年代後半くらいからはそういうのが多かったと思う
今は「どのジャンルもほぼ第二世代以降」という創作第三世代だと思う(これ第四の方がしっくり来そうだけど)
何を見ても「あれっぽい」となる
良いと思ったコンテンツは何らかのオマージュであり、オマージュの枝を辿っていく作業はエキサイティングだろう
ただ売れようと思わなければ楽しいと思う
とあるマイナージャンルに黎明期から関わる幸運な(あるいは不幸な)体験をしたのでその記録。
ここで言うジャンルは「旅」「ラーメン」「スチームパンク」「悪堕ち」のような、特定の要素を
深堀りする一団、くらいの捉え方でよろしく。
自分がそのジャンルに出会ったタイミングでは、界隈の創作者の数は両手で数えられるくらい(国内)。
新ジャンルの場合、まずもってそれが「ジャンル」であると認識できるかどうかが一つの壁。
つまり、それだけをトピックとして扱う意味があり、それを人と共有する意味があるという状態
に至り、そういった認識を持った人物がある程度いるのだと観測できるまでがすでに長い。
結局ジャンル名らしきものがつくのに数年、軌道に乗る(Googleトレンド調べ)まで更に数年、
同人イベントに1サークル出るまで更に更に数年。界隈全員顔見知りどころか、国内で出ている
でも、このジャンルはまだ恵まれていた方で、海外勢がある程度先行していたり、隣接ジャンルが
マイナーの中では規模があり流入が期待できたり、フェティシズムなので火種が粘り強かったり、
何よりネットが狭かったギリギリの時代に足場がためができたという幸運があった。
翻って、上のような好条件が期待できない真のマイナージャンルはネットがあるから大丈夫なんて
気楽な話では絶対ない。今ネットに一滴水を垂らしてもあっという間に薄まって消えていく。零細が
打てる規模のアピールなんてプールに霧吹きをまく程度のインパクトしか出せない。
それでも出し続けるとは思う。情熱のあるヤツ、諦めの悪いヤツ、仙人のような心構えのやつ色々見てきたし。
だからってネットに上げていればチャンスは有るんだから気長にまとうなんて、あの日照りの中の
開墾を味わった側としてはとても言えない。
同人イベントがすべてを解決するなんてつもりはないよ。それでも、あらゆる手段でまずは露出を
しないと始まらない中で、イベントの比重は無視できない程度には大きい。
新ジャンル腹おじさんだぞ!
というイメージがなかったな。
漫画で言えば新都社、小説で言えばなろうとかのゲーム版みたいなもんでしょ。
別にそんなに高尚なもんじゃなくて、「誰でも漫画が描ける」「誰でも小説が書ける」「誰でもゲームが作れる」という文化・コミュニティを覗いたり、ともすれば参加出来るところが面白いんじゃないのか。