はてなキーワード: 徴収とは
アメリカに留学してて興味深かったのは、有料道路の徴収システムだ
日本のETCでは、特定の機械(高価)を付けた車のみが、徐行して特定のゲートを通過すると料金が徴収される
一方で、アメリカではORT(Open Road Toll)というシステムがある
日本のように特定の機械を取り付けなくとも、速度を落とすことなく特定のゲートを通過すると料金が徴収されるシステムだ
もちろん特定の機械(安価)を購入すれば安くなるし、ETCカードではなく、クレジットカードの番号さえあればいい
また、機械がなくても、通った車は撮影されるので、車のナンバーと紐付けされた所有者の住所の元へ請求書が届く
http://tollroad.in.coocan.jp/etc.html
上のページにも書かれてるけど、こういう差は国の差なんだろう
ETC導入してから何年経っても変わらず、ETC2.0とかいうわけのわからんシステムのためにまた別の機械を買わせようとする
なぜなら、それだけセンサーが進歩し、IT化が進められてきて、ビッグデータから得られる情報が有益だということにやっと気づいたからだ
■TL;DR
■経緯
・もろもろの事情があり、最近、「人が面白いことをやっているのに乗っかる」職業の人(営業・編集等々)に携わることが何回かあった
・素人目には「面白いこと」に近い人間なのだから面白い人なんだろうと思ったが、考えてみたら乗っかることしか出来ない人間なんだからむしろつまらない人で当然だった
■思ったこと
・たとえばウェブサイトの記事ひとつとっても、最終的な記事はライティングを経て生み出されるので記事を作る人は「ライター」という職業にはなってしまうのだが、文章自体は平易であればなんでも良い(技巧を凝らした文章に需要はない)わけで、記事を作る上で「書く」という営みは最も下位レイヤーで属人性が低い。さらに供給活動に近い、「編集をする」「流通させる」はもっと下位
・下位レイヤーの人がいないと消費者に行き渡らない時代は、その街道に寝そべって通行料を徴収するようなビジネスモデルでよかったのかもしれないけど、今は消費者に向かう道がありすぎるので、迂回をされて終わる。道の途中にいる人なんて邪魔者でしかない
・「モノを運んでお金を掠め取る」のではなく「誰もが運びたくなるようなモノを作る」サイドに回らないとキツいっぽい。
・人気の「ライター」の記事だって、別に「ライティング」の質が際立って高いわけではなくて、むしろそこは標準化されていることにこそ価値があって、需要がなかったところに需要を生み出すような着眼点を持っている。インタビューをするだとか、記事を書くだとかは手段でしかないのでこだわりは薄いっぽい。当然で、供給に近いほど誰でもできるようになる
・システム屋さんも構図は同じだと思った
・今までは、求められる要件通りにキレイにサーバーを設定できるという仕事に価値があった(上で言う供給行為)
・しかしそんなの簡単にできるようになっていくし、そこで技巧を凝らして欲しいなんて誰も思っていない
・「言われた通りのシステムを正確に作る戦争」から抜け出して、「システム要らねえと思ってたところにシステム入れたら良いんじゃねって言う」サイドに立ち位置を変えることで、上記でいう「モノを運んでお金を掠め取る」から「誰もが運びたくなるようなモノを作る」に移れる。「システムを作る」=「モノを運ぶ」とこなんて仕事減って困ってる奴らに競争させてタダ同然でやらせればいい
使ったこともないワンセグで望んでいない機能なのに機種に勝手についてきておいて、受信料払えというのは矛盾に感じるのはおかしいのかな?と疑問に思う。
メーカーが勝手に付けてきておいてお宅の携帯ワンセグ付いてるでしょ?受信料払ってよというのは、いささか乱暴じゃないのかなって感じます。
そもそもそれを成立させるのなら、まず携帯会社にワンセグ付いているものはNHKの受信料がかかることを客に案内してねっていう事を
NHK側から携帯キャリア会社に言うべきじゃないのかなと思うのです。
その上で契約の際にワンセグを使用するか使用しないかの機能ロックを携帯キャリアで出来るようにするのは筋じゃないのかなと。
それを行わないで、ワンセグからも徴収しようぜっていうNHKのやり方は横暴極まりない行為じゃないかなと感じました。
東京地裁の判決ではワンセグ持ってるなら払うのが当たり前っていう判決になりましたが、そもそも「設置」という考えであれば携帯は設置するものではないのではないでしょうか。
ここ最近のNHKがらみの裁判を見ていると裁判官の気分でNHK側に勝訴を言い渡している感があります。
たぶん、これは私がワンセグで受信料を支払えという考えに疑問を感じているからだと思いますが…。
我が家では家庭用TVがありますのでNHKの受信料は支払っています。これは昔からの名残で払うものだと思っていたからです。
しかし、ワンセグという別に要らない機能を付けられている携帯を所持しただけで受信料の支払い義務を課せられるのは、おかしいと感じます。
前述したように徴収するにしても、携帯キャリアから事前の説明は必要ではないでしょうか?
機能が使える使えないというロックシステムがあるだけでも、このような問題は避けられると思うのですね。
使いたい人は使います。そういう人はロックをしなければいい話なのです。
選択の自由も使用者に与えずして不要な機能で受信料の徴収をするというのは、どうしても正しいように思えないのです。
ロックシステムに限らず、ワンセグに関してはスクランブル放送にするという事も出来ないことは無いと思います。
そもそも家庭用TVでも散々話題に出ていましたが、NHKはスクランブル放送にすれば良いのです。
それを頑なに行わず、このようにワンセグという機能が付いているだけで受信料を徴収する姿は金に汚いだけの協会にしか見えないです。
仮にNHK以外のchを視聴していたとしてもスクランブル放送にすれば、わざわざ引き起こすことのない諍いを引き起こさず、裁判すらする必要もなくなるでしょう。
そのスクランブル放送に対してNHKは公式HPで回答を出していますが…これにも疑問を感じます。
望んでいる人向けで良い話です。
災害時はどのchも迅速に情報を提供しています。NHKだけが特別ではありませんね。
教育番組などは良いとは思いますが、それもまた教育chの契約をスクランブルで行えばいい話です。
NHKが担っている役割とはなんなんでしょうね。現在のNHKは受信料の搾取に躍起になっているだけに見えます。
その結果が、現在も話題になっている受信料の裁判などではないでしょうか。またNHKの集金人も問題を起こしていますよね。
契約の強要、集金の横領、訪問時に人様の家に立ち小便をする人もいますね。問題が有るのは日本放送協会内ではないでしょうか?
「よく見られる」番組に偏るのはNHKが面白味のない放送を垂れ流しているせいではないでしょうか?
それはどのchにも言えることで、視聴者にとって面白く感じない、または実にならないような放送は当たり前の事ではないかなと思います。
「健全な民主主義の発達」など、どの年齢層に訴えかけているのでしょうかね。よくわかりません。
これらを見ても、元々スクランブルにしないようなやり方で無理に金銭徴収を行うのは変じゃないかなと私は感じました。
今回のワンセグの記事を読んで思いましたが、事前に用意するべき説明などもないまま、少しずつワンセグ所持者に詰め寄って受信料を払えと強要する姿は不良がカツアゲするようなレベルです。
それを今回地裁が認めてしまうという事に対して、これらの裁判を務めた裁判官は袖の下を握らされてNHKを勝訴に誘導したのではないかと邪推されても変じゃないかなとも感じています。
支払っている側ですら、おかしいと感じるのにTVを持っていない人たちがワンセグという望んで組み込まれているとは言い難い(もちろんワンセグ機能を求めている人もいると思いますが)もので
徴収員なんかクズしかいないと思ってるから俺はそうは思わないけどね
もちろんテレビ持ってるのに持ってないというやつも論外だけど
俺は一番の問題点はテレビがないことを徴収される側が証明しなければいけないことだと思ってる
だから契約しないと見れないようにスクランブルかければいいんだよ
もちろんNHKだけでなく民放も含めて一切見れないようにすればいい
公共放送の存在自体には別に反対じゃないから、税金でも「受信料+スクランブル」でもいいから公平に徴収してくれるならなんでもいいと思ってる
はじめに。
会社近くのご飯屋さんで全員コース料理+飲み放題、なおコース料理の客は単品で料理追加は不可能というルール付き。
コース料理分だけのお金を事前に幹事が徴収済。というのが前提。
で、実際来てみたら何人かいるの、幹事が呼んでない知らない奴が。
しかもうちの会社の人間は酔いが回ると席の大移動(大体はおっさん達(既婚)がお気に入りの女の子のところへ移動していく←この時点でゴミ)するのがお決まりなんだけど、その店はわりと狭い店だったらしく料理を運ぶ店員が迷惑そうにしている。
でもみんな酔っ払いだからそんなことお構い無しにどんちゃん騒ぎ。
店員血管ブチブチ。
しかもおっさんが女の子に囲ってもらって擬似キャバクラ状態×2(見ていて気持ちが悪い)
腰を抱く、二の腕に触るなどセクハラが横行。(見ていて気持ちが悪い)
終盤にお呼ばれしたえらい人たちが追加で1万円ずつだしたら、お調子者のおっさんが「これで追加料理頼もうぜ!足りねえし!」と提案。
最初に書いたようにコース料理の客は単品で追加はできない仕様になってる。はずなのに。
でも金出されたら抵抗できないのが飲食サービスな訳で無表情の店員が注文を聞いていた。
何より幹事がもうね、走る走る。
注文とりもする飲み放題のドリンクも運ぶ、店員に何回も謝って回って。しかも自分が呼んでない知らねー奴のフォローもする。
幹事のおじさん(独身)にこそハーレムを作ってあげるべきだと思った。
このおじさんの頑張りも無下にみんな騒ぎ放題騒いで最後は半ギレの店員に追い出されるようにして一次会を終了する。
「どうして足りないのー!」みんなが勝手に単品頼みまくったからである。
「これは何かが起こっているに違いない…」予想外の幹事の知らない奴も来てるからである。
そしてみんな酔っ払いなので誰も彼を労いもしない。
幹事さんやその他もろもろ半分以上は帰って、残りのハーレム作ってたやつを中心として二次会。
まさかのどこの店も空いてなくて一次会の店に再奇襲を仕掛けた。
店員完全にブチ切れ。
小さい奥の部屋に全員ぶち込まれ、「ここから出てこないで下さい」とポテトと枝豆をドカッとテーブルに置かれた。
当たり前である。私が店員だったら二度と敷居跨がせない体にしてやるのでむしろ優しいと思う。
隣の市から来てる女の子が終電に間に合うように抜けようとすると、ゴミみたいなおっさん上司が止めるのである。
「〇〇ちゃん好きだよ〜帰ったらあかん〜」と。
終電後まで引き止めるならせめて自分が送っていくとかタクシー代を出してあげるとかするべきだと思う。それをしないあたりにセクハラしたいだけの自己中心的なおっさんの身勝手さが見て取れる。
外に出てもお気に入りの女の子のマフラーを自分の首に巻いてニチャニチャしてみんなの帰る時間を遅らせるばかり。
そのまま首締まって死ね。
40すぎたいい大人が20代の女の子に迷惑かけるとかもう死ななきゃ治らないだろう。
もう二度と飲み会とか行きたくねえなあって思った。
テレビ自体は1万円もあれば安価なものは買えるだろうし、これを何年も使い続けることを考えれば、そこまで贅沢品だとは思わない。
しかしながら、維持費である。NHKを見ないから払わないなどとほざいている者は論外として、放送法があるのだから、一般的には毎月受信料を支払わなければならない。
この負担が重いように感じられる。地上契約であれば月額1260円でまだわかるが、衛星契約であれば月額2230円と倍近くするのである。
しかも地上デジタルに移行してから、売られているテレビもBSに対応するものがほとんどになった。衛星契約したくなければ、アンテナを設置しなければ良いだけと思われるかもしれないが、地方などにいくと、基地局廃止でケーブルテレビで受信する世帯が増え、結果的にBSも強制的に受信させられる地域が増えている。都市部でもマンションの共聴設備としてアンテナが設置されていれば同じことだ。
つまりほとんどの世帯が毎月2230円の支出を強制されるのである。これを重く見るか軽く見るかは人によるだろうが、私は決して軽くないと考える。
また、高い受信料に耐えかねて、あるいはテレビ自体を見ないため設置しない者も増えてきていると思われるが、これらの者も今や生活必需品であるスマートフォンに半強制的についてくるワンセグ機能のせいで地上契約を結ぶことを余儀なくされている。
これはあまりにも酷だと考えるが、NHKはワンセグ端末の所持も「受信設備」の「設置」(放送法64条1項)に含まれるとの強弁を続けている。
テレビを見ても見なくても強制的に徴収されるのなら、それはもはや税金でしかない。税金であるならば、世帯収入に応じて各戸ごとに適正な額を徴収するようにすべきではないか。
民主主義社会において政治に参画するための貴重な情報源であるテレビは贅沢品にすべきではない。私は受信料の適正化を強く望む。
ここはさすがに呆れた
クズ過ぎだろ
子供を抱えて困窮する母親がそんな余裕も知識もない強制執行をしなかったことをもって「それが母親の意思」「だから父親は養育費踏み倒していい」と言い募るわけか
お前自身、なんか踏み倒してるやつなんじゃねえの?
そうでなきゃここまで牽強付会のクズ論法とる動機が説明つかんわ
それも繰り返し言ってるけど
でもって、デフォで徴収する制度にすれば母親の意思云々ではなくなるってのはさっきいったよね?
なにスルーして同じ脅し繰り返してるの?
・母親が強制執行しないということは父親は取り決めた養育費払う必要性はないということだ
・養育にを取り立てられたら怒った父親が母親に危害を及ぼすなら理解するから適合的でないぞ
呆れてコメントつける気にもなれねーよ
こんな詭弁で丸め込めるほど甘い相手と思われたんならムカつくなー
だって借金の取り立てだって代金の支払いだって最終手段としては現状は全部強制執行なのに、なんで養育費だけ優先されて国が徴収してくれるのかという話になるから
何故この当然かつ最低限のモラルに全力の詭弁で抗うのか、そのインセンティブがわからんよ
今やなーんかうっすらと感じるものはあるがね
いや別に反対してるわけじゃない
言いたいことは分かるし、父親にも養育費を負担させるべきであると思う
現状でも母親がやろうと思えば強制執行できるのだから、しないのは母親の(消極的にしろ積極的にしろ)意思なのであって、あえて国が強制的にやる必要性もないし、母親の負担(怒った父親がおしかけてくるとか)になる可能性すらある
そんな必要性にも適合性にも疑問のある、にもかかわらず強力に財産権を制約する手段を採用するのはどうなのか
あと、なぜ養育費についてだけ国が徴収しなければならないのかという問題もある
だって借金の取り立てだって代金の支払いだって最終手段としては現状は全部強制執行なのに、なんで養育費だけ優先されて国が徴収してくれるのかという話になるから
?
社会制度を紐解くと、既婚者子有りの分が既存のシステムでまかなえてる。毎月払ってる年金とか保険でね。
高齢者が一気に増えて年金支払額が増えて、現役世代からの徴収で間に合わなくなった。毎年ちょっとずつ上がってるけどジジババへの年金、保険の支払額なんてそんなレベルじゃないからね。
子無し老人への年金支払額はもはや現役世代だけでは足りないから、個人、法人、老若男女とわずかき集めて、彼らの老後を保証しましょうというのがあべっちがやってること。
消費税の行き先は2%くらいだったっけ?の地方交付金以外は社会保障費。来年以降の子育て云々は社会保障費に組み込もうぜってことで今調整中。
とかそんな感じだったよ。
あげる一方で、これからもおそらくあげる一方だからだんだんバカバカしくなってきた
友人や、弟なら純粋にお祝いできるのに、あんまりかかわりのない人が結婚したから…おかねあつめるね…と言われても
なんか釈然としないんだよね…
おめでたいことだから、と言われてもなんか…おめでたいと思うのは社会的通念がそうさせるだけではなく…みたいな
頑張って一人家事をこなして、生きている私の事も祝ってほしいな~だめかな?
二人で生きることを選んだ、一人で生きることを選んだ、っていう選択の違いってだけなのに、そこに差がつくのはなんで?
あと手取りから徴収するんじゃなくて、天引きにしてほしい 最初から無いならあきらめがつくから…
やっぱり、結婚っていう生き方出産して子供ができることにお祝いがあるっていうのは
それが祝われる生き方なのかな?とか考えちゃったりして、
それが出来ない自分は、惨めな生き方なのかなとか勝手に被害妄想膨らんでしまってちょっとつらい
あと、扶養手当ってなんでつくんだろう?
親戚・知人・取引先等やボランティア団体その他いくらでも必要とする人がいる
「ネット眺めてるほうがずっと有用」君はそうかもしれないがそれだけでは不足する情報はいっぱいある
あと「NHKの成績」が悪かろうが良かろうが受信料負担が重荷になってる人が大勢いる
良ければいいってもんじゃない
そもそも放送法が出来た当時と現在では大きく情況が異なっている
人口は停滞から減少方向に進んでいるが「世帯数」は今のところ右肩上がりで増えている
かつては独身女性は親と同居が普通だったが今は違うしこれからまだ増える
小学校の塾の先生が、「社会主義ってのは毎月国民から財産を徴収して再び再分配する制度だ」って言ってたのが妙に記憶に残ってる。
与えるといっても低所得者は元々消費が少ない
月5万の消費に対し2%増税で1000円の負担増(なお家賃は無税。家賃除いて月5万以下の消費生活をしてる人など山ほどいる)
一方NHK受信料は地上波のみで2か月払額が口座振替で2520円。月当たり1260円。
しかも今どき低所得者向けワンルームマンションでもBS共同アンテナがあるので
テレビ持ってれば衛星放送見てなくてもBS契約しなければならない。
地上波込みの衛星契約は2か月払額が口座振替で4460円。月当たり2230円。
節約のためにBS見たくないと言っても許されない。見なくても差額970円が徴収される
これを回避するには
(1)共同アンテナのない物件に住む(選択肢が大幅に限定される)
(2)BS対応ではないテレビを買う(基本中古しなかく別途チューナー必要、故障リスク高く廃棄に家電リサイクル料金必要。古いテレビは電気代も割高)
(3)テレビ受像機を持たない。(NHK受信料を節約するためには民放を見ることを放棄しなければならない。国民の知る権利が著しく損なわれる)
〇低所得者に与える影響
多くの人が誤解していると思うけど、大きく問題視されているのは、税金のように徴収される受信料制度を支払わない自由ではなく、その制度相応の放送の品質があるかという問題である。
なぜ同じような裁判がイギリスで起きないのかといえば、BBCは国営放送相応の品質があるから。
ようするに、受信料の強制徴収制度に見合ったNHKの運営がなされていないのが問題視されているのであって、別に支払わない自由とかは問題視されていない。義務教育を拒否する親がいて、そいつらが裁判起こして、最高裁が義務教育制度は合憲であると判断されるのと同じ。
もっとわかりやすくすると、例えば高校生が通常は通学で利用しなければならない公共交通機関を「公共交通になっていない」という理由で利用を拒否して自転車だの二輪車だので登校して、学校による改善命令や懲罰などを「公共交通を利用しない自由」「現実性のない校則の改正要求」で跳ね返せないのと同じ。