はてなキーワード: 小池都知事とは
日本のトイレは匂い対策のために徹底的に換気する。通常閉鎖空間にあるトイレは疑似三密になりやすいが
換気機能や洗浄機能、手洗いなどでトイレルートの感染が比較的少ないと思われる。
日本は換気環境がかなり厳格に定められている。これは被害がおおいヨーロッパ圏が暖気を逃がさないため換気よりも
循環を重視しているためと言える。 ジムやライブハウスなどの特殊建築物は法的な換気設定をもう少し厳しくすべき。
マスコミは検査すれば100%診断できると喧伝したが、実際に行われた検査は必要数のみに絞ったため、
一般人は勝手に不安になり、自粛へ大きく傾いた。また一般企業は通常病気になっても無理やり出勤させる
昭和式個人管理から脱却するしかなくなった。その最たるがエンタメ業界で、陰性証明を発行すれば大丈夫と
考えていた昭和式雇用形態が所見がなければ検査してもらえないことからただの風邪の症状でも2週間休ませる
マスクの着用、消毒液の利用に全く抵抗がない日本人。毎日風呂に入り、コロナが一番嫌がる界面活性剤を
全身に塗ったくる方式。
5 テレビを信用せず、NHKアプリ等でダイレクト情報送信した。
偏向報道への対処は記者会見のノーカット放送なわけで任天堂ダイレクト形式の報道を携帯電話アプリでガンガン流した。
恐らく、このようなタイトルにすると
「大阪人の知人がいるけど全然そんなことないよ」とか絶対言われると思うんだけど、
少なくともこれを書いている時点での自分はそう思っている。
日頃から大阪人をよく目にするのだが、このコロナ禍でも見るに堪えない「東京コンプレックス」を発症している。
翔んで埼玉は少々誇張されすぎな表現ではあるが、埼玉県人が東京に大きな憧れを抱いているのは間違いない。
埼玉はイナカだが、東京には様々なものがある。おしゃれなお店や食べ物があって、娯楽が充実している。大抵のイベントものは東京で行われる。
埼玉-東京の県境市町村在住の俺は、つい「東京のすぐ近く」「埼玉の東京寄りの方」みたいな文言を地元紹介に付け加えてしまう。
話を大阪に戻そう。
俺の持つ前述の東京コンプレックスは「憧れ」。どちらかというとポジティブなニュアンスのものだった。
だが、大阪人の持つそれはネガティブだ。日本語にすると「憎」や「嫉妬」といったところか。
大阪人はその観点でいえば、おかしい。埼玉の比ではなく東京に性格を捻じ曲げられているような気がする。
まずSNSで、小池都知事と吉村府知事をやたらに比較するのだ。
俺が思うには全国の知事の中でも、この2人はコロナ対応とても頑張っていると感じている。
アプローチはそれぞれ異なるがかなり優秀ではないだろうか。流石は大都市を率いている人間だ。田舎の老害知事たちとは違う。
だが大阪人はなんとかして「吉村府知事の方が優秀」ということにしたがる。
逆に東京人の方は大阪とどちらが優秀か争いなんか眼中になくて、大阪人が一人で土俵に立っているような状況だ。
マスクの配布についても、何故か大阪を優先しろと言い出す。東京なんて最後でもいいだろと。
東京のマスク配布が優先されているのは、東京が首都だから等肩書の問題ではなく、単純に最も感染上危険な地域だからではないのか。
あるいは大阪人はこういう冗談をお笑いにしてるってこと?誰か教えてくれ。仮に後者なら「おもろないわ」と言わなければならない。
それともこいつらは大阪人の中でも最底辺的なクソ野郎で、大阪人でも軽蔑するような存在で、俺の交友関係がたまたますべてハズレ大阪人ということなのか?
誰か教えてくれ。
私達は小池都知事の理念に共感し、現在、都知事様の公約達成に向け尽力しています。
◎待機児童ゼロ→保育所を閉鎖させて待機児童の概念を無くしました。
○残業ゼロ→テレワーク中は残業禁止の会社が多いことからテレワークを普及させたほか、経済を冷え込ませて残業を減らしていきます。
◎満員電車ゼロ→至近距離での感染リスクを高め、出社抑制・時差出勤を普及させました。
◎ペット殺処分ゼロ→私たちの活躍以前から達成済みと伺っています。
×介護離職ゼロ→テレワークを普及させれば介護離職は減ると考えていましたが裏目にでました。外国人介護士が来ないことや感染リスクから離職が相次ぎ介護人材が調達困難になっているようです。こちらは現在新たな施策を検討中です。
△都道電柱ゼロ→外出する人が減れば工事をしやすくなると考えています。
◎多摩格差ゼロ→家にこもらせることにより、狭い空間に閉じこめられる都心民よりも、広い庭を持った多摩民の方が恵まれている状況を作りました。
しかし、何かしらの思い違いからか、私達の活動は、都知事様によってその幅を狭められているように感じます。
元石原都知事は色々言われているが国益を守るためのこともしていて良かったと思うよ
元小池都知事も色々言われていて都知事としてどうなの?って思ったけどここに来てリーダーシップはっきしていると思うよ
こう書くと色々と言ってくる増田が多そうだけど
私達は小池都知事の理念に共感し、現在、都知事様の公約達成に向け尽力しています。
◎待機児童ゼロ→保育所を閉鎖させて待機児童の概念を無くしました。
○残業ゼロ→テレワーク中は残業禁止の会社が多いことからテレワークを普及させたほか、経済を冷え込ませて残業を減らしていきます。
◎満員電車ゼロ→至近距離での感染リスクを高め、出社抑制・時差出勤を普及させました。
◎ペット殺処分ゼロ→私たちの活躍以前から達成済みと伺っています。
×介護離職ゼロ→テレワークを普及させれば介護離職は減ると考えていましたが裏目にでました。外国人介護士が来ないことや感染リスクから離職が相次ぎ介護人材が調達困難になっているようです。こちらは現在新たな施策を検討中です。
△都道電柱ゼロ→外出する人が減れば工事をしやすくなると考えています。
◎多摩格差ゼロ→家にこもらせることにより、狭い空間に閉じこめられる都心民よりも、広い庭を持った多摩民の方が恵まれている状況を作りました。
しかし、何かしらの思い違いからか、私達の活動は、都知事様によってその幅を狭められているように感じます。
バイオハザードのかゆうま(飼育係の日誌)みたいなノリで匿名日記を書くサイトを作った。ログイン不要。https://enigmatic-brushlands-82725.herokuapp.com/
3月25日の夜に小池都知事の緊急記者会見があった翌日から、完全に在宅勤務になった。もう外はナウシカの世界みたいなもんだと思ってるのでなるべく外に出たくないのだが、さすがに食料は買いにいかないとで週2回だけ買い出しに出ている。(「マスクをしないと5分で肺が腐ってしまう。」と思いながら外出してる)
で、外に行くと思ったよりも人が出歩いてたりしてビビる。スーパーとかどの時間に行っても「いやいや、週末でもこんなに客いなかったぞ」って人の量で、しかも突然Uターンしてきたり立ち止まったりしてまるでNPCのようだ。横断歩道待ってるとやたら近距離接近してくるご婦人方とか、自転車乗ってタバコ吸いながら盛大な咳をするおじさまがいたりと、エンカウントするような錯覚を覚える。
日が経つにつれてどんどん世界がRPGの世界みたいなもんじゃないかって感覚になってきて、なんかまるでゲームの中にいるような気持ちになってきた。
「あー、なんか何気ない日常だと思ってた記録が後々フラグになったり、後でプレイヤーが読んで重要情報になるとかおもしろいな。」と思ってブログでもはじめようかと思ったがなんか雰囲気が出ない。なんかブログだと長文書かないといけない&社会的に意義あることを書かないといけない感じがあって、なんかもっと短文でくだらない日常記録が書きたいんだけどな、と思った。(全然余談だが、短文でくだらない日常を書くって点でmixiはいいフォーマットだったなと思った。)
COVID-19流行下の日々を集団で記録する日誌 https://enigmatic-brushlands-82725.herokuapp.com/
ログイン不要で匿名で書ける。編集と削除は、昔のBBSとかにあった懐かしの投稿時に削除キーを設定する方式だ。
(これも全然余談だが、削除キー方式どんなものだったか思い出すために10年ぶりくらいにKENT WEBを見た。健在でこれはこれで非現実感あった。)
同じように日々にバーチャル感を感じてる奴に、日常の「だるい、疲れが取れない」とか「スーパー行った。人多かったー」とか「在宅勤務で腰が痛い」とか書いていってもらえたら嬉しい。
anond:20200503011104 で「少しは安倍ちゃんの事も応援してやれよ!」と言われて思い出したのだが、
安倍ちゃんについては一人の人間が抱える重圧の量としては大変だと思うし頑張って欲しいが、迷走しているのもかなり事実だ。
なにより凄く説明不足だった。
国民の大半はバカなのでねらいをきちんと言わないと理解出来ないのだ。具体的にこうしたいのでこうしますとちゃんと言わない。
だから分からないし、例えそうじゃなくても行き当たりばったりに見える。本当に行き当たりばったりなのかもしれない。
マスク二枚届けるよ~だけではどうしても真っ先に「足りない」「性能は」「税金が」という話になるのは目に見えている。
税金使っても良いけど、使うなら効果的に使うべきだった。税金でマスクを配布しても良かった。でもこの始末だ。
アベノマスクは大失敗と言えるだろう。
一方、都知事はここまでポカというポカを全然やらかしていないのだ。
まず知事ベースで見ても、東京という日本最大の感染規模を持つ首都をここまで的確に操れる事は評価に値すると思う。
他県の知事はどうだろうか?
東京程あらゆる事のスケールが大事でないにも関わらず(いやだからこそか)、ポカをやらかしまくっている。
強い物言いで批判を浴びた岡山県。大阪府の対応は革新的すぎてしばしば賛否両論となる。神奈川はエリアメールを出して怒られた。
プチ炎上も計上すれば、様々な都道府県が今回一度は炎上してしまった。
これだけ大都市かつ感染の中心地であるにも関わらず、今の所派手な燃え方をしていないのだ。
「三密」だの「ソーシャル・ディスタンス」だのいらん横文字や造語を多用する点は最初批判されたが、そのうちTVでは当たり前に聞く単語になり、インターネットでは音MADや自作ゲームが多数登場し面白がられた。今年の流行語大賞としてほぼ間違いないだろう。愛されキャラになりつつある。
そもそも小池都知事は、記者会見とかを見ていても「いらんこと」を言わない。
首相と比較しても、動きの迅速さや庶民感覚の強さは都知事の方が上だ。
だいたい緊急事態宣言もその延長も「都からの要請」の方が先に報じられた。
芸能人とのコラボレーションも双方行ったが、都知事のHIKAKINコラボは(批判が全くなかったわけではないが)成功に終わったと言って良かっただろう。
元々自分は小池百合子と言う人間がなんとなくうさん臭くて嫌いだったし、都知事になった時はちょっとうげぇって思ったものだが、この度の対応は評価を改めるに値した。前知事が現役だったら確実にポカをやらかしまくっていただろう。
どちらかというとアンチ寄りだった人間が、小池都知事を応援したいと、おのずから思ったのだ。
増田は思う。この緊急事態、頑張っていればちゃんと評価されるし、どこかに論理のズレやゲスな心を抱えた人間はそれがうっかり露呈する機会なのだ。
台本が無い事柄はお前の心そのものだとかって、今ちょうど話題だろ?
東日本大震災の時にネットに居た人間は覚えているだろうか。あの時も首相(当時)はぼろくそに叩かれていたが、枝野官房長官(当時)はインターネット中から応援されていたのだ。
党派や主義主張の違いではない(なぜならこの二人は同じ内閣の人間である)。頑張ってるか頑張ってないか、国民はちゃんと見ていたのだ。
今週末まで頑張って働いて来週は有給を2日使って一気に休むつもりだった。
だけど、小池都知事のライブツアーもといステイ・ホーム・ウィークという邪悪なる企画によってまるでGWが5/6で終わりかのような雰囲気になってしまった。
調子がくるってしまった僕は一日でも実質的な休暇を伸ばすべく、さぼりがちな僕には珍しい本気の労働を敢行した。
土日にきっちり休んで今朝は葛根湯決めて午後はブラックコーヒーをキメてドーピングで駆け抜けた。
今日のメール25本、督促の外線電話3本、社内クソシステムの問い合わせ内線電話5本、遠隔打ち合わせ2件と怒涛の作業。
今週末までに終わらせたい3つのプロジェクトのうち、一つは確認だけ、あと二つは進捗体感4割まで進めた。
感染を抑えるというならばもっとやれることあるだろう!が最近の率直な感想なんだが、
それに傾倒しすぎると逆に経済で死ぬ人が増える。それは国民もわかってる。
だから医者とは違い、政治家は災厄(感染)と経済のバランスの分岐点を当てる必要がある。
ただ明らかに国民のテンションと政治のテンションがあっていない。
国民としては身の振り方をさっさと決めなきゃなんない人もいるのだから経済にふるにしても感染の根絶にふるにしても決めてもらって
今の政権はどうだろう。
お肉券だのお魚券だの緊張感ない意見を頭の中でとどめず口に出しちゃう。
保証するだのしないだの10万だの30万だのでふらふらしてさっぱり決まらない。
ちゃんと考えれば感染拡大の阻止にはまあ…有効かも…?マスクを啓蒙するにはいいかも…?ってなるけど
野党はなにしてたかは知らん。問題発生の初期は与党を見る会してたような気もするが。
骨抜きの特措法い反対してたのかな?面倒だから調べないけど。
つまるところ国民の不満の大本は政策そのものではなく(もちろん政策自体に不満だ!という人もいるだろうがそれよりも広範囲の話)政治家はこの問題を本気で考えてる!本気で国民を守ろうとしてる!
現状、小池都知事はできてるように思う。
安倍総理も緊急事態宣言のスピーチではできてた。そのあと身内からも刺されてまたぐだぐだし始めたが。
だからって強権をふれ!全部保証しろ!というわけでもないが。(ブクマカは戦時中みたいな強権政治を求めてるようだが)
ここまで文句ばっかり言ったけどぶっちゃけ地方に住んでるから今んところそんな関係ないんだよね。もちろん飲み会の自粛や在宅勤務の話は出てるけど。
プレゼン力の鬼だこいつは
小池都知事会見
「6つのカテゴリーで営業休止を要請」
「医療・生活必需物資販売施設は営業継続」
「あす11日午前0時から実施」
「居酒屋含む飲食店は朝5時から夜8時まで」
「都の要請に協力の中小企業に協力金」https://t.co/0dzlkLVQbe pic.twitter.com/b4R59Nahao— NHKニュース (@nhk_news) April 10, 2020
目が覚めた。まただ、また結局刺されて死んで、この1月末に戻ってきちまった。手の甲に書いた数字は……もう42だ。
前回は4月7日に緊急事態宣言を出させて、そうすると小池都知事が多くの業種に休止指示を出すのはわかってたからそれに任せた。さらにその前に4月1日を緊急事態宣言の発出としたときには数日の差で大企業がバタバタ倒れ、それに巻き込まれた元社員が俺を刺しやがった。前回は1週間遅くすればどうだろうという実験だったが、それでも結局、都内の某大企業の倒産は避けられなかった。そしてその企業の元社員に俺が刺された。クソっ、なんで俺を刺しにくる。
もうこうなるまでに何度も何度も試行錯誤を繰り返してきた。
日本人の習性にまかせて何もしないでいたこともあったが、結局アウトブレイク状態になって俺が刺された。考えられる限りの強権を緊急立法で追い求めたこともあったが、そのときはキレた某野党の支持者に刺されちまった。何もしないでいると全国の小中学校でアウトブレイクが始まっちまうから、それはもう理由も言わずに3月2日から休校を強制することで抑えこめることもわかった。休校をGWまで強制しつづけるとまた刺されるから年度末前に休校の強制はやめることにした。
物資、とくに医療品の欠乏があまりに深刻で、特にマスクを手に入れられずにキレた男に刺されたのも一度や二度ではない。かといってマトモなマスクを一般人に無理矢理供給する手をとると、今度は医療関係者に必要なマスクが行きわたらず、結局アウトブレイクを迎えてしまった。最後は某医療関係者に刺されちまったが、まあこのときはしょうがないかなと思ったもんだったね。布マスクの配布でこれがクリアできるのを発見したときは久々に前に進めたもんだった。
今の試行錯誤はこの4月中旬だ。今回は緊急事態宣言を出した上で、しかし実際の対応は取らない、という戦略でいってみようと思う。危機感を出しつつ実際の経済界への抑制はしない。これならアウトブレイクを迎えず、かつ企業や店舗も倒れないルートが見付かるかもしれない。