はてなキーワード: 小池都知事とは
星野源の「うちで踊ろう」をはじめとして、バトンやコラボの輪が広がっていろんなものが見れてさ。
芸能人じゃないけど、趣味のローカルなやつは自分にも回ってきたよ。楽しかった。
そうじゃなくて皆各々、こんな時だからなんか楽しい事をしようっていろんなもの作ってくれたよね。
でも皆もうそんな体力ないでしょ。ネタも使い果たしちゃったでしょ。思ったより長くてダレちゃったでしょ。
すぐ横文字やスローガンが掲げられて、それが流行って密ですゲームとか音MADが作られたり、
「都知事の新曲?」なんてネットでネタにされてたりしてさ。ヒカキンとのコラボもあったよね。
与党の政策は世辞にもいいものではなかったけど、だからこそ面白かったところもある。
マスクもお肉券も「バカでしょ」と言いつつちょっと面白がっていたし、10万円とマスクは実際に貰えたよね。
とにかく、今弱っている人を助けようっていう動きも強くてさ。
飲食店がこぞってテイクアウトに走るのを支援したり、クラウドファンディングに投資したり、医療従事者にはブルーインパルスが飛んだりしてさ。
でも弱ってる人間の数が多くなりすぎて、もうちゃっちい正義感だけでは人を救えなくなっちゃったね。
大変なことは沢山あるけど、内心ではみんな、ちょっと緊急時ならではの楽しさみたいなところを見出してたんじゃないのかな。
少なくとも自分はそうだったな。
でもこの「緊急」に慣れすぎてしまって、もう第二波が来ても面白いことは起こらなさそうだ。
http://twitter.com/AD86695410/status/1286157206199480322
情報収集発信用@AD86695410
本日の東京都の新規感染者数が400人を超える可能性があるという情報を入手致しました。
15時頃の小池都知事登庁時に発表する見通し
【NHKニュース速報 13:53】 東京都内 新たに300人以上感染確認 300人以上は初めて
https://twitter.com/AD86695410/status/1286163069777752065
情報収集発信用@AD86695410
今のところ300人以上に変更され
370人程度に変わる可能性あり
https://twitter.com/kirifurikogen/status/1286167991382503425
@kirifurikogen
https://mobile.twitter.com/AD86695410/status/1268031671695097856
情報収集発信用@AD86695410
今全報道局で裏取り中
#巨人
都内の某ライブハウスで行われるライブのチケットを持ってる。自分も都民だし都内のイベントならいいかなと思って7月の頭にチケットを買ったが今になって行くのが怖い。
スタンディングでのキャパが350、着席でのキャパが180に対して今回のライブは着席で50人のみ。アコースティック編成で観客はマスクの着用が必須。ホームページではソーシャルディスタンスを保つように呼びかけられている。今回のライブであるかは分からないけど他のライブの時はアクリル板での飛沫対策もやっていたらしい。歴史のあるライブハウスだし、何百回とやってる企画のライブみたいなので比較的しっかりとした対策がなされるのではないかとは思っている。
ただ、小池都知事が連休中の不要不急の外出自粛を要請するらしいし、もしクラスターが発生したらめっちゃ叩かれそうで怖い。仮にこのライブで感染が無かったとしても他のライブでクラスターが発生した場合、叩かれてる誰かをみて気が滅入りそうだ。きちんと対策をしてようと「こんな時期にライブを見に行くのが悪い」という声がゼロになる事はないだろう。
もちろんコロナにかかること自体も怖い。ギリギリ20代なので重症化する可能性は低いと思うが肺炎の症状が出たら辛いだろうし症状が出なくても2週間の待機になる。一人暮らしなので自宅での待機になると厳しい。買い物なんかで外にでる度に誰かに移さないか心配するのも嫌だし、会社にコロナに感染しましたと報告するのも億劫だ。
久々に推しを生で見るチャンスだけど見に行くのはやめようかな。
キャンセルは出来ないので行かないとしてもチケット代は返ってこないし、50席しかないのに空席を作る心苦しさもある。そして見に行ったらその時は普通に楽しいだろうとも思う。
無能なんだけれども、選挙のやり方としては安倍晋三とあんま変わらないし、安倍晋三と似たような戦い方で勝ってるんだからこれでいいんじゃないのかなって思う。
安倍晋三は「こんな人たち」とかヤジを警察力で排除とかやったし、小池百合子は自分から「排除」とか言い出すし、メンタルは一緒でしょ。
選挙、投票者の置かれた社会的状況によって投票先が決まっていると仮定すると、選挙が始まる前から当選者は決まっているという結論が導かれそうじゃないか?
例えば都知事選に40代以上を露骨に優遇する政策を公約に掲げた候補者が居るとする
これに全ての40代以上の有権者が投票を行うと、東京都の年齢別人口統計を見るに30代以下の有権者がどうあがいてもその候補の必勝となるわけだ
この例は極端で実際にはすべての40代がこの候補者に投票しない良心を持ち合わせていることに期待したいわけだが、供託金没収を避ける程度の得票には期待できるかもしれない(最も供託金を出して出馬しておきながら、没収を避けることを目標にはしにくいとは思うが)
詰まるところ、同列に並べられる属性の中で属する人口が多くなる属性に対して優遇する政策を掲げることが出来た当選者が、マニフェストの点では有利になるわけだ
実際のところは、良さげな政策を掲げたところで「実績」がない候補者が十分な得票を得られるかどうかは疑問だけども
多数決の原理にテコが入らない限り高齢者優遇と少子高齢化は止まらない そんな気がしてきた
そして今回の都知事選、小池都知事は「達成した公約が0」と一時期某所ではネタにされていたが、結局何を小池都知事が掲げようともそれを実行するのは現在約38000人の都職員(学校教員、警察官、消防官を除く)と関係する各企業であり、発令した条例を遵守するのは都民であることを忘れてはいけないと思った
泣いた都民
東京都霞ヶ関一丁目に、都民が住んでいました。都民は、九州とも東北とも仲良くしたいと考えて、自分の家の前に、 「コロナじゃない都民のうちです。 どなたでもおいでください。 おいしい雷おこしがございます。 佃煮も用意してございます。」 と書いた、立て札を立てました。
けれども、国民はコロナを疑って、誰一人遊びにきませんでした。 都民は悲しみ、信用してもらえないことをくやしがり、おしまいには腹を立てて、新宿ロフトを引き抜いてしまいました。
そこへ、数多の泡沫候補が訪ねて来ました。 泡沫候補は、わけを聞いて、都民のために立ち上がりました。
泡沫候補が選挙にでて小池の対立候補になる。そこへ都民が選挙に来て、泡沫候補に投票する。 そうすれば、国民たちにも、オリンピックがなくなって喜ぶだろう、と言うのでした。
しかし、それでは都民がまたおもしろ選挙しやがったと思われることを危惧し、しぶる都民を無視して、泡沫候補たちはおもしろおかしく出馬しました。
計画は失敗して、都政は新・小池都知事が預かることになりました。
こうして、都民はいつもとかわらない毎日と、スケジュール通り来年にオリンピックを控えることとなりました。
都民はまた負けたのです。
しかし、平穏な日々につれて、気になってくることがありました。 それは、あの日から消息をたったおもしろおかしい泡沫候補たちでした。
泡沫候補の家は、戸が、かたく、しまっていました。 ふと、気がつくと、戸のわきには、貼り紙がしてありました。
「都民くん、小池都知事たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。
もし、ぼくらが東京にいると、君も支持者だと思われるかもしれません。
それで、ぼくたちは、旅に出るけれども、いつまでも都民を忘れません。 さようなら、体を大事にしてください。泡沫候補代表。メロリンQ、山本太郎。」
都民は、だまって、それを読みました。二度も三度も読みました。戸に手をかけて顔を押し付け、「ごべんね!ごべんね!太郎ちゃん!」と、なみだを流して泣きました。オリンピックは開かれました。
小池都知事が新規感染者は124人と発表https://t.co/EeVpFEaFDH— 共同通信公式 (@kyodo_official) July 3, 2020
東京都霞ヶ関一丁目に、都民が住んでいました。都民は、九州とも東北とも仲良くしたいと考えて、自分の家の前に、 「コロナじゃない都民のうちです。 どなたでもおいでください。 おいしい雷おこしがございます。 佃煮も用意してございます。」 と書いた、立て札を立てました。
けれども、国民はコロナを疑って、誰一人遊びにきませんでした。 都民は悲しみ、信用してもらえないことをくやしがり、おしまいには腹を立てて、新宿ロフトを引き抜いてしまいました。
そこへ、数多の泡沫候補が訪ねて来ました。 泡沫候補は、わけを聞いて、都民のために立ち上がりました。
泡沫候補が選挙にでて小池の対立候補になる。そこへ都民が選挙に来て、泡沫候補に投票する。 そうすれば、国民たちにも、オリンピックがなくなって喜ぶだろう、と言うのでした。
しかし、それでは都民がまたおもしろ選挙しやがったと思われることを危惧し、しぶる都民を無視して、泡沫候補たちはおもしろおかしく出馬しました。
計画は失敗して、都政は新・小池都知事が預かることになりました。
こうして、都民はいつもとかわらない毎日と、スケジュール通り来年にオリンピックを控えることとなりました。
都民はまた負けたのです。
しかし、平穏な日々につれて、気になってくることがありました。 それは、あの日から消息をたったおもしろおかしい泡沫候補たちでした。
泡沫候補の家は、戸が、かたく、しまっていました。 ふと、気がつくと、戸のわきには、貼り紙がしてありました。
「都民くん、小池都知事たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。
もし、ぼくらが東京にいると、君も支持者だと思われるかもしれません。
それで、ぼくたちは、旅に出るけれども、いつまでも都民を忘れません。 さようなら、体を大事にしてください。泡沫候補代表。メロリンQ、山本太郎。」
都民は、だまって、それを読みました。二度も三度も読みました。戸に手をかけて顔を押し付け、「ごべんね!ごべんね!太郎ちゃん!」と、なみだを流して泣きました。オリンピックは開かれました。
安倍が悪い、野党が悪い、小池都知事が悪い、共産党が悪い、トランプが悪い、・・・・・
何故かと言うと、僕はおそらく、「共感」しない人間だからだろう。
感情がないわけじゃない。むしろ、喜怒哀楽に弱い人間で、感動ポルノに号泣してしまうくらい幼稚な感受性の持ち主だ。
要するに、あの人気のある人がこう言っているから、とか、これこれで有名な人がそう言っているからという理由などお構いなしなのである。
だからネトウヨであろうがはてサであろうが、ツイフェミであろうが、イケハヤであろうが、はぁちゅうであろうが、そんな名刺には一切拘らない。
そうは言っても流されそうにはなる。名刺で判断したほうが楽だから。
でも、大抵はそうした大勢から叩かれるような人の意見でも、「ほんとに間違ってるのかな?」と何処かで疑問を持つ。
Twitterは党派性の塊があちこちに存在し、フォロー・フォロワー、或いはRTやいいねで曖昧に支持しあっている。
だから、「あんな人をフォローしたりRTしたりしてるんだ」と思われると、極端な場合はブロックするという行為が頻繁に行われている。
絡んだことすらない、言及もしたこともないような、まったく知らない人からブロックされることは日常茶飯事だ。
僕はそんなの気にしない。僕は意見を支持したり反対することはあっても、人それ自身を支持したり反対することはない。まぁ余りに自分にとって迷惑そうならブロックはする。
はっきり言って無茶苦茶。特にフォロワーは、完全に対立する人からフォローされていたりすることもしばしばある。
そして、不用意にその対立する人へ対立するツイートを流すと、しばしばブロックされるのである。
これが地味に困る。その人からの情報が遮断されてしまうからだ。
他にも、僕はそうした「名刺」に拘らないから、例えばアンチフェミに賛同するようなことをあっちで言い、そっちでは和やかにツイフェミと話したり、酷いことを言うオタクに批判したり、矛盾したことを言うツイフェミに疑問を投げかけたり、そういう人から見ると全く矛盾したことをするので、どんどん孤立してゆく。
僕の意見自体もそうした党派性を帯びない。フェミの表現規制に共感を示すようなことを言いながら、表現の自由に対する侵害だ、だんなて平気で言う。
最近では、割と親しかったツイフェミの人に、女性専用車両に無理に乗り込む男性の団体は酷いなー、と言いながら、女性専用車両はやめるべき、だなんて言うもんだから、ブロックはされないものの口も聞いてくれなくなった。
自分自身が党派性を示さないということは、党派性の人達から見ると排除するしかない人になっていくのである。
当たり前の話だ。人で判断しないというのは、自分も人として判断してはもらえないということになる。
僕は人と繋がれないのである。
人と繋がれない人はSNSには不要である。そんな仕組みなのだ。
だから、極端に言えば敵対関係と個別の仲良しな党派があるだけになる。
僕はそのどちらにも属することは出来ない。
長いことネットをやってきて、やっとこの自分がSNSに向かないということの理由が見えてきた。
なのにどういうわけか寂しいと思わない。
僕にはそういう共感性がまったくない。
多分、あまりにも素直過ぎるのかも知れない。
ある会社にいた時、そこの社長からよく言われた、君は素直すぎると。
「これが正しい」と言われたら、何も考えずに受け入れてきた。
あちらに、戦争反対の狼煙が上がれば、それが正しいのだと盲目的にそう思い
こちらで、自分の親父がそんな事を言うサヨクはけしからんというと、そんなもんなのかなーと思い
全く相反する矛盾した考え方を、どういうわけだか自分の中に許容してしまったのだろう。
世の中には相反する考え方が無尽蔵にある。
そんなのを素直に受けいている間に、自分で気づかないうちに、自分が社会に相反する人間になってしまった。
でも繰り返すけど、寂しくはない。
社会には従うけど、人には従わない、それだけだ。
2016年の国の方の「無電柱化の推進に関する法律」で国交省が動き出したのが大きいけど、都でも条例が制定されて後押しされやすくなった事自体が大きな成果だよ。「無電柱化の推進に関する法律」も国会議員時代の小池が参加してたね。
現場ではその時点で計画されていた無電柱化を前倒ししていく動きも生まれた。まぁ各事業者ができる範囲で計画してきた工期を縮めるのは無理があってそこまで縮んでる訳じゃないが。
元々、無電柱化工事なんて数百mの1工区の範囲でも全体を通して4,5年は軽くかかるような工事なので、条例が制定されてから前倒しになった最初の計画すら終わらんレベルなので「電柱ゼロ」の結果自体は任期一期程度で絶対に達成できるようなもんじゃないよ。
海外みたいに素早くできないのかって?土地も余ってて地震も心配しないなら広い歩道に軽く埋めるだけでいい海外の方式でもいいけど。無電柱化って一番は防災が目的でしょう。その辺りは国交省が検討してるので興味あれば調べてみてくれ
無電柱化を進めるのに一番大事なのは「国」と「都道府県」の連携で、国道を埋めるのにも交差する都道側と協議はするし都道を埋めるのにも交差する国道側と協議もするし連携は必須だ。
お互いの関係者がより迅速に無電柱化を進めていく決まりになって100年かかる大事業が90年で済むかもしれないきっかけ作りにはなったはずでそこは評価すべきだと思う。
主人公。元検事長。派手さはないが、手堅い守りの麻雀が身上。生粋のデジタル派。
検事総長昇進を目の前にしながらあるスキャンダルによって一転辞任にまで追い込まれた。そのスキャンダルを仕組んだ陰謀の元締めを追い、真相をつきとめるために麻雀裁判に打って出る。
【特殊能力】
・「待った!」 :「待った!」と叫んでチーする。
・「ん!」 :当たり牌を指差してロンする。
【特殊能力】
・「密です!」:敵がポンしようとした牌で七対子をロンする。
東京都知事選での小池のライバル候補。瞑想が足りておらず、野菜を食べていることを褒められるとキレる。東大卒のくせに(偏見)ほぼ感性で打つ。豪運。
【特殊能力】
・「俺はバイブドアのヤリエモン!」:槍槓でアガる。
黒川の良き理解者であり友人。辞任後に落ち込んでいた彼を励まし、麻雀裁判でも支援を惜しまないがその裏では……?
【特殊能力】
合衆国大統領。MAGA(Mahjong America Great Again:麻雀大国アメリカ復興)を合言葉に大統領に就任し、アメリカ式麻雀を世界的に推進。チュンマ一路政策をかかげる中国と激しく対立する。
【特殊能力】
・「PRESIDENTIAL HARASSMENT!」:上家以外でもチーを鳴くことができる。反則だが大統領権限を発動しているので誰も逆らえない。
・「OBAMAGATE!」:白牌が黒くなる。特にゲームに影響はない。
・「FAKE NEWS!」:いわゆる「待った」。捨てた牌を手元に戻して切り直すことができる。反則だが大統領権限を発動しているので誰も逆らえない。
野党立憲民主党の事実上のトップ。タレント時代に猛者犇めく芸能界で鍛えた麻雀の腕は本物で、荒れた場でも瞬時に不要牌を見抜く「仕分け人」として霞が関で恐れられている。
【特殊能力】
・「二番じゃダメなんですか?」:どんな順位からでもオーラスで必ずトータル二位になれる役が揃う。コントロールが効かないため、トップからずり落ちることも。
日本共産党のディクテイター。チュンマが得意だと勘違いされがち。
【特殊能力】
・「共産党宣言」 :赤牌(赤ドラ)と中が手元に来やすくなる。地味にというか、わかりやすく強い。