自分はただの消費者なのにあたかも運営側に立ってますよみたいな空気感苦手。
公式に紹介されるイラストとか、布教のために本を作ったり書いたりして実際作り手側にまわってるのなら「推し」はわかる。
でもそんな事せず狂気的にグッズを集めた部屋模様とかを映したりガチャで大金はたいてキャラ集めましたみたいな「推し」は何を推してるの?自分の異常さ?
なので自分は一番自分の心を掴んで離さないものを「栄養」と呼んでいる。
消費し、自分の栄養になるから栄養のはずだ。
なので一般消費者のオタクは「栄養」文化になっていってほしい。
Permalink | 記事への反応(3) | 14:50
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売り上げに貢献では?
推しとかバカバカしいと俺も思うけど、バズりもしない二次創作より公式からグッズ買った方がコンテンツを推進してるでしょ
といっても、推しだとか俺の嫁だとか担当だとかいうのは、結局のところ恋愛結婚の代替行為だぜ。 愛するもののために金を使いたい、という欲を発散するのが楽しいんじゃないのか。...