はてなキーワード: 健康診断とは
今朝から熱が出た。思えば先週の土曜にメトロで都内に出た。30分程度で帰ったが、ヨドバシと書泉に行った。往復か店内で貰ったかも
それ以外は毎日自宅とたまに最寄り駅のスーパーに買い物に行っている。やはり都内に出たのが駄目だったのだろうか
正直自律神経が狂っただけなのか、疲労の熱なのか、新型コロナなのかはっきりしない。市販薬飲んでいいのかも分からない
共働きで子育て世代なので子供は元気に遊んでいるしうるさくて邪魔に思える。自室とかもないから隔離とか夢。換気をたまにしつつ水分補給するだけ
もう熱を測るのも怖い。このまま呼吸困難までたらい回しにされて入院するのだろうか。どうして自分がコロナにかかるんだ。いや、なんで自分が重症化するんだ。健康診断オールAだぞ
本当に怖い。直せないしなんの病気か分からないのは辛い。テレワークだから仕事もしないといけない。どうしても遅れて溜まってきている
死にたくない。怖い。いつ終わるの、この新型コロナ
コロナの件、日本の現状は統計で見たらすごく優秀なんだと思う。致死率も欧米にくらべてかなり低そうだ。自粛を解除してもいいのかもしれない。
一方で亡くなった人すべてに家族がいてという風に個々人の命を考えると身動きがとれなくなる。
データで見る理系脳と個別の物語を想像してしまう文系脳があたまの中でケンカしている。
また別の話で自粛の結果、
出社が減って自殺者が減少
こんなプラスの影響があったり、
経済的に困窮する人
コロナにかからずとも間接的にマイナス影響うける人もめちゃくちゃいるわけで
コロナによって大きくいろんな生き死にの運命が変わっているんだな。
でもそんなのはコロナじゃなくてもいろんなところで日々みんな思わぬ出来事と対峙してるんだよな。それを運命と呼ぶのか。
以前、さいたま市の保健所長が「病院があふれるのが嫌で(検査対象の)条件を厳しくしていた」と発言したとしてニュースになったり、今日も、4月半ばごろには入院まちが200人以上いたという記事がホッテントリ入りしてたりして、埼玉の医療が結構やばいということは、うっすらと伝わっているとおもうので、その背景みたいなことをド素人なりにつらつら考えてみた。
なお、自分は元埼玉県民、いまは都内に住んでいるが、親族や知り合いに埼玉県民はたくさんいる。
埼玉在住の自分の姉も、4月半ばごろ「これまで経験したことのない風邪」に苦しめられていたらしく(直接あってないので、どれくらい苦しかったかはよくしらない。当人の証言のみ)、何度も電話かけてやっとつながった相談窓口に「とにかく自宅で様子見てくれ」の一点張りに途方にくれていたところ、そのうち症状がなくなったらしい。
で、埼玉の医療事情だが、まず大前提として、埼玉は医師も病床数も全国屈指に足りていない。
これは、自分の子供のころ、つまり昭和のころからいわれていた。
今や全国5位の人口を誇る埼玉県だが、国公立の医大・医学部が存在していない。
いや、正確にいうと、所沢に防衛医科大学校というのがあるのだが、これはやはりちょっと特殊な学校で、卒業生は基本的に自衛隊の医官になってしまうので、地元に医師は供給されないし、防衛医科大の医局が地元の病院を牛耳ることもない。
唯一、埼玉県内で文科省の管轄する医大・医学部は私立の埼玉医科大学だけである。
ずいぶん昔、田中角栄が「1県1医大構想」を掲げたころに、埼玉大学(国立・地元では県庁職員と小中学校教員の供給源として知られる)に医学部を!という話もあったらしいのだが、うまくいかず、その代わりに開設が認可されたのが埼玉医科大学らしい。
一説には、当時の知事と医師会のあれやこれやとか、地元政界の魑魅魍魎話とかいろいろとあるようだが、詳細はしらない。
ただ、埼玉医科大学の創立者一族は、歴代埼玉県議長だったり県議だったりする、というのがあって、そのへんがまたいろんな噂を呼ぶ素地ではあるのだろう。
なお、埼玉医科大系の病院は、ホームページの入院案内をみると何よりも目立つように赤字で「前納金」について書かれていて、まあ、そんな感じらしい。
医大としては歴史が浅いので偏差値は低いのに学費は高く、よってしたがって、学生は「どうしても子供も医者にしたいという開業医の、成績が今一つの子息ばっかり」だとかなんとか。
最近は卒業生の教員もいるようだが、その昔は東大とか慶応から移ってきた教員が、それこそ神様のように扱われていて、一昔前の医学ドラマのようだったという話もよく聞く。
あと、日本で初めて正式に性転換手術をしたことでも有名になった大学でもある。
人口120万を超える政令指定都市にして県庁所在地であるさいたま市には医大はない。
自分は旧浦和市(現さいたま市)の出身なのだが、自分の子供のころ、地元で大きな病院といえば市立病院と社会保険病院しかなく、そこで対処できない「難しい病気」の人は都内の大学病院に通院したり入院したりする、という風習があったように記憶する。
そういえば、亡き父が心臓弁膜症の手術をしたのも都内の某大学病院だった。
そもそも、埼玉南部に住んでる「埼玉都民」は、なにかというと東京にでるのが当然なのである。
医療に限った話ではないが。
なんとかしなければ、とこれまで行政が動いてこなかったわけではなかろう。
平成の初め頃、大宮に自治医大の病院ができたのは、地元では大きなニュースだった。
もともとは高層ビルか埼玉タワー(スカイツリーと誘致を争っていた)の建設を計画をしていた、さいたま新都心の空き地には、県の働きかけによって規模が大きくなった赤十字病院と県立小児医療センターが鎮座することになった。
駅徒歩4分、コンサート会場としても名高い「さいたまアリーナ」の目の前に大病院が建ってるのは、なにやら異様な光景ではあるのだが、まあ、一番必要な施設を建てたということだろう。
サッカーの聖地さいたまスタジアムにほど近い開発地域に、県と市が土地を提供して順天堂大学病院を呼んでくる話も進んでいて、当初計画では今年にはできているはずなのだが、予定地はいまだ空き地。去年だったか、木下サーカスが公演をしていた。
埼玉住み、東京勤務だったりすると、会社の健康診断は都内で受けたりする。そこで異常が見つかって精密検査して治療が必要になると、紹介されるのは都内の病院だったりする。
自分も埼玉の実家から東京に通っていた時期があるのだが、その時期、再検査に引っかかって胃潰瘍がみつかって、薬でピロリ菌除去する治療を受けたりしたのだが、それら全部、都内で済ませる結果になった。
要するに、埼玉県の通勤圏の人たちの医療は、多分に都内に依存してるのであって、だから「一人当たり医師数・病床数全国最悪」であってもこれまでなんとか回っていたのであろう。
ところが、コロナウイルスの対応は、都道府県単位でしきられている。これは、埼玉県にとってはつらい。
昨年の8月に野党系の支持を受けた知事が誕生したこともあって、「知事の無能さ」をたたく人がネットに散見されるが、まあ、飛び切り有能な知事でもないかもしれないが、しかし、知事の能力ではいかんともしがたい構造的問題を抱えていることは理解しておいてよいと思う。
おそらく「テレワークに移行しましょう!」と、スムーズに移行できる一流企業にお勤めのかたはStay Homeしているのだろうが、そうでない埼玉県民はたくさんいる。
そもそも、一流の企業に勤め、一流の給料をもらっている人は、できれば埼玉ではなく都内に住みたいのであって、「そうでない人」の比率は、都民より埼玉県民のほうが多かろう。
安い給料に耐え、通勤電車に耐え、毎日東京で働いて東京の経済を支えている埼玉県民は多いはずだ。
そして、東京から埼玉にコロナウイルスをせっせと運んでくるのである。
もともと、埼玉は「観光で宿泊する人」が全国でも屈指に少ない県である。観光地少ないから。
そんな埼玉に、一番ウイルス運んでるルートは、通勤のほかには考えられない。
そして、マスコミは東京には注目しても、埼玉には注目しない。逆に「福井や石川に持ち込まれた」みたいな話とかならニュース性もあるのだろうが、東京の隣で深く静かに進行した医療崩壊にはなかなか目が向かない。
「一極集中」というと、東京と地方の話になりがちだが、じつは隣の県から見ても、東京にはいろいろ集中しすぎてるのだろう。
で、埼玉県民は仕事も医療も遊びも東京にいく(いかざるをえない)ので、毎日、人は東京に集中してはまた埼玉に帰ってくる。
そんな構造のなかで、「Stay Homeです、移動しないようにしましょう!」という事態に陥って、都や県の単位での対応に迫られたとき、切り離された埼玉が苦悩するのも当然といえば当然な気もしている。
OK
ダウト。いまでも過労死寸前の100%稼働率で検査はめちゃくちゃしている。特に、入院者が陰性2回叩き出すまでのやつが大事(次の患者のための病床があくから)。
楽天がPCR検査キット通販しようとしたが、それをご用意できるといってた会社はよく調べたら詐欺だったのでポシャった。
となると、今度やろうとしてるのはたぶん抗体検査。健康診断みたいに血をちょっといただくやつ。
か、中国からマジで完成済みPCRキット製品と人を高給出してつれてくるかだろうな。
抗体検査より可能性は低いし、そもそも日中どっちも基本は外国人渡航禁止だから交渉にさえとりかかれてないとおもうけど。
相変わらず治療の役には立たないし、検査中に感染するリスクも存在するけれども、まあコロナも比較的落ち着いてきたことであるし、検査対象を拡充することにした。
まあね
長いこと労務の仕事をしているが、全員が期限とおり健康診断を受けたことは一度もない。
いまコロナの検査を希望してるひとたちはこれまでちゃんと受けてるひとたちなのかもしれないが、毎年受けろと言い続けるのに心底疲れているので、もしこれまで受けてなかったり、予約守らなかったりしてたら、次からはちゃんと受けてね、って「検査ガー」と騒いでるのを見るとよく思う。
ちなみにきちんとヒアリングをしたわけではないので事実はわからないが、なんとなく以下の割合な気がする。
・ちゃんと予定通り受ける人: 7割
・予定すっぽかし(受ける気はある): 2割強
外出自粛である以上「頭を使って外出する」か「何していいかわからないなら黙って家にいろ」が最適解である。
ところが「考えてもしょうがない。なるようになる。全ては運だ。」と未だ脳死の人も多い。
情報が溢れ過ぎてお腹いっぱいなのはわかる。だがコロナは運じゃない。コロナ攻略本あげるからレベル上げして戦ってくれ。
・感染力 :1人がうつす人の数1.4~2.5人(3.3~5.5人とみる機関有り)
・発症による致死率:0.06%(4/15世界死者数から。国別、世代別は10%超えのところも)
・潜伏期間 :1~14日
・感染者の種類 :保菌者(感染しているが無症状)と発症者(軽症・中等症・重症)がいる
○コロナとは 「どうやってかかるか」
・1位飛沫感染:感染者から2m飛散する唾・しぶきを吸い込む。(咳くしゃみ会話呼吸で出る)
・2位接触感染:ウィルスが付いたものを触る→その手で目鼻口を触る。
・3位空気感染:事例なし(※感染数の伸びから消去法で消された経路。経路不明が増加中のため注意が必要)
・4位経口感染:事例なし(※人以外の動物も感染確認されているため注意が必要)
○コロナとは 「どうやって予防するか」
・1位飛沫感染:マスク。 密閉空間、 密集場所、 密接を避ける。咳エチケット。
・2位接触感染:メガネ、マスク(無意識に目鼻口を触らせない)。 密接を避ける。アルコール消毒、手洗い。
・4位経口感染:加熱処理。
自宅待機(0~4日)
陰性確認(2日~3日)
退院(0~1日)
退院後経過観察(14日)※自宅待機なんてことも
○コロナとは 「どうやって人を殺すか」
・発症で死亡:治療方法は無い。入院しても栄養管理と解熱や呼吸を助ける処置をするだけ。
・経済で死亡:社会の経済が死亡・・・不安で需要増、社会活動停滞で供給減。食品・衛生・衣類の不足、雇用の減少。
・精神が死亡:不安による鬱。過剰反応による性格矯正。DVや自傷行為。
・医療崩壊で死亡:他の病気でも今まで同じ治療が受けられない。
○コロナとは 「死なないためにできること」
・基礎疾患がある人
・心神耗弱者
→突如重症化で動けず死ぬリスク、食料・持病薬・衛生品が尽きるリスク、入院準備
志村けんさんが新型コロナで亡くなられて、ああタバコ吸われていたからかと思った人が大勢いるのではないだろうか?
これを機に、禁煙されようとしている方もいるだろう。
ところが志村けんさんは4年前の2016年頃から禁煙されていたと最近知って、衝撃を受けた。
実は2年前、仕事で2~3ヶ月だけ配属先が変わったときに、禁煙しようとした。
ところがその配属が終わって元の部署に戻り、ちょうどあった健康診断で禁煙し始めた旨を会社の産業医に伝えたところ、
心配そうな顔で
と言われたのだ。
そのときは(せっかく禁煙しようとしてるのになぁ)と落ち込んで
「えぇ…そうなんですか…」と返しただけで理由を聞かなかったため、なぜなのかは分からない。
志村さんは禁煙されていたと最近読んで、ショックと共に当時を思い出した。
昨日今日と改めてググってみたが、それらしい症例は見付けられなかった。
どうなんだろう?どう思う?
ちなみに結局、俺はタバコをやめられていない。
判定Cだけど瘢痕様子見とのコメント
入社健康診断をうけつけてるとの掲示をみかけるから設備としては一応もってるんだろうが
アレルギー科のおっちゃんがつかうのは毎度聴診器、ベロ押しとパルスオキシメーターだけ
まあ調子が悪くても徒歩でいけるとこにあるからかかりつけと呼んでやってるだけ
で?帰国者相談センターにも3回電話してるけど自宅にいろといわれる
パルスオキシメーターも96以下にはさがらない(たまたま腕をなにかでおさえてるとぐっと下がるから壊れてはいなさそう)
何を信用してどうしろと?
ぼんやりとした不景気のようななか、幸い就職している。仕事はできない。仕事への適性が低いか出来が悪いかで、たぶん初任研修の際にソシャゲのイベントを走っていたのが問題だと思う(研修資料を読み上げる講師の前に集まるのを研修と呼ぶなら、この初任者研修は間違いなくそう)。
古い会社だ。福利厚生がばっちりで、残業は場合によっては0場合によっては無給月40時間程度。今はテレワークもやっているし。半年くらい前までは、支社なり支部なり取引先なりで飲み会をして飲みニケーション。飲み会好きだなお前ら、俺は就職二年目にして健康診断に引っかかった。二度と酒は飲めない。
メタボ? いやいや、肝臓。酒を飲むな、その辺の砂浜でバケツ一杯さらった砂と木とガラスの混合物の方が、お前の肝臓より仕事ができるだろうよ。ここまで仕事ができないとは思わなかった。
一度目の酒だって不慮の事故で、小学生の時にアル中の親族のを間違えて飲んだ。三和土で吐いた。おかげでそいつの顔を思い浮かべると殺意がわく。就職の報告をしに行った時も酒を入れたら帰ると宣言したのに開幕ボトル酒。いやー尊敬する二度とこの家に来るものか。葬儀にだって出席する気はない。最近DVで警察の世話になったそうだ。よかったな。
いかれた仲間を紹介するぜ。前述の肝臓。心臓。頭蓋骨。利き手。腎臓。膝。肺。気管。歯。あと誰だ、足首。ついでに情緒。仕事中はパニック症候群らしい症状も出ているが、このご時世病院はてんてこ舞いだから何もできない。まだ就職して10年過ぎてない、ガラクタの機体にポンコツの運転手、人生はお先真っ暗だ。経済がどうとかいう前に、持病が多くて震えて眠るレベルだ。
飲みニケーションでのセクハラは全員死滅すればいい。パートナーの有無? 訴えていいか、同性のパートナー(予定)が存在する。人生の半分以上一緒だ、うらやましいだろう。きちんと気持ちも伝えてある、法律が変わればパートナー(物理)になってほしかった。こんなにぼろの相手じゃあ迷惑をかける。俺が一方的に好きなんだ、いつかお前の指に輪を嵌めたいと願うのに、性格が女々しくてまだ用意がない。
こっちの親はいつ挨拶に、って状態なんだ。パートナーの親御さんに顔向けできない。パートナーの親御さんに孫がどうとかと言われたら、こちらではご用意できない案件と逃げ出してしまうかもしれない。
ここまで書いたが、一通り口にしてしまえばすっきりするタイプなんだ。パートナーとの性的接触は皆無なんで、練習でもしておく。