はてなキーワード: 代理戦争とは
「小児性愛だって(文脈次第で)同性愛と同じ」は同性愛差別ではない。
まあ個別としてはそう(言おうと思えば)言えるのだが、何でもかんでも「同性愛と同じ」と引き合いに出し続けるのはもはや差別と言われても仕方ないだろう。理屈が正しいか、正しくないか以上に、代理戦争の真っ只中に立たされ、否応無く巻き込まれること自体が差別構造でもある。
小児性愛についての言語化責任をあまりにも高く設定するのはそれ自体が差別ではあるが、そうやって免罪するなら、その未熟な議論を覗いた同性愛者が傷つくことも思いやらねばならないし、彼らから理解してもらえないことは批判できることじゃない。
同性愛も同じく、言語化の責任を常に押し付けられてきたマイノリティなのだから。
児童と、小児性愛者と、同性愛者と、そういった当事者性から解放された特権階級にいるのは誰か?そこを批判しなければ何もかも意味がない。たとえ部分的には論理立てに成功したとしても、それは空虚で説得力のない言葉遊びにしかならない。
うちの会社、あまり知名度はないけど世界中あちこちに社員が駐在していて専門化するから地域ごとに派閥が出来ている。
これが大企業なら営業成績などで勢力図が出来上がると思うのだが、うちは違って世界情勢でヒエラルキーが決まる。
新型コロナ騒動がある前から一貫して態度でかかったEU派、威張りたいけどトランプは嫌いなので複雑な北米派、経済だけでなく社会制度も推すようになった中国派、だいたいこの三つが日々代理戦争を行いしのぎを削っている。
ただでさえ香港のデモで肩身が狭かったのに武漢の被害で知人の安否も気になるなどもあってか体調を崩す人が幾人もいたくらい。
中国の政治体制なら封じ目ることが可能と主張していたがその通りだった、凄い。
クルーズ船の処理においては録音しておくべきだったと思うくらい幾度もご高説を賜った。
しかし、風向きが変わりイタリアやばいぞ?となって焦ったEU派。
当然だろう、彼らが言うには政治家のレベルが日本とは比べ物にもならないくらい優れているのだから。EU諸国で感染が広がるなんてあってはならないことだ。
ちなみに北米派も流石にここに至っては挑発的な言動を控えるようになる。
決断力に優れて演説が上手い自慢の政治家も感染にはあまり関係ないと理解したからだろう。
そしてそれは正しかった。
イタリアをはじめスペインフランスなどEU各国が、そしてアメリカの主要都市も総崩れといっていい。
そういう中で、中国派が今までに見たことがないくらいイキり出した。
恐らく彼ら的には中国の経済しか評価されないことに不満があったのではないかと思う。
その鬱憤を晴らすがごとく中国共産党の政治体制のすばらしさを語り出すようになってしまった。
何を話すときも、中国は~が頭に着くようになってしまったのだ。
もう一度言います。
我々のいる2046年の世界は、2019年の心無い人が電気湯沸かし器におしっこをした事で壊滅的な被害を受けています。
2046年の世界の人口は7億2千万人と推計されています。正確な統計はありません。
2046年に製造可能な最高性能のコンピュータは120MHzです。
2020年に製造されていた製薬のうち3割の薬種しか2046年には復刻出来ていません。
2046年の人類の栄養水準は15世紀のヨーロッパと同等と言われています。
私から言えることは
の一言だけですが、それだけでは理解が追いつかないと思うので、もう少し詳しく説明します。
悲劇は2019年の東京からはじまりました。何者かが電気湯沸かし器におしっこをして、ソーシャルネットワークサービスに画像をアップロードしたのです。
その衝撃は日本中を、少し時間をおいて世界を駆け巡りました。なぜならその現場は個人的な空間ではなく、共同で利用されるオフィスだったからです。
これにより共同オフィスを運営する企業は深刻なイメージ低下に悩まされ、経営状態が悪化しました。
そしてその影響は巡り巡って投資会社へと伝搬し、最終的にはある中東の国家の政治体制を揺るがす事態へと発展しました。
この微妙な政治的力学の変化が中東情勢を奈落の底に突き落とし、米中の代理戦争、そして全面戦争へと発展し、人類は247発の核で地球を破壊し尽くしました。
すべては2019年の東京の心無い人が電気湯沸かし器におしっこをしたことで始りました。
あらためてお願いです。
当分距離を取りたい。
3年前ならまだ続けれましたがいまはもう無理です。
なににうんざりしたかと言うと、もう処理しきれなくなったからです。
それほどに表現規制にコミットしなければならない案件が多すぎます。
「愛知県トリエンナーレの表現の不自由展には何も言わないくせに」とか一番最初にかかわって批判しつつそれでも擁護してきましたが、何もやってないことにされてしまいました。
右翼左翼の講演会やイベント潰し←これが一番多い。もう処理しきれませんし右翼左翼のつぶし合いはうんざり。
これらすべてに役所に問い合わせたり、政治家に働きかけたり、手紙を書いたり、メールを送ったり、パブコメを出したり、推移を逐一見続けることが、さすがに不可能になってきました。
表現の不自由展で「右派左派の規制派の動きは明らかに活発になって、やりたい放題」です。つぶし合いは一気に加速したと思います。
こんな状況で逐一すべての案件を追うことが不可能になりました。
公共の福祉だからエロ表現は規制しましょうとか左翼が言うな左翼が。 ←とかいうと、右翼の肩を持ってるネトウヨだなどと言われるのが表現の自由の戦士のつらいところ。
昔は右翼が表現規制をしてくるから、左翼との折り合いは良かったのですが、自民党規制派の動きがなりを潜めたあと、左翼系規制の小さい案件が増え始め、さすがにパンクしました。
ボクシングでいえば、左のジャブで散々弱らせた後、渾身の右ストレートが飛んでくる。完璧なコンビネーションパンチです。
twitterでの活動やネットブログの活動と言うのは、ほとんど広報のようなもので、やってることからすれば一部なのですが。しかし、数が増えすぎて生活のリソースを圧迫してきて、あらゆる活動がやってられなくなりました。
右翼左翼のつぶし合いに巻き込まれるのはもう面倒くさい限りだし、じゃあ漫画表現にのみ活動を絞るのならば、「エロを守るだけだ」と言われる。まず、右翼左翼のつぶし合いに多くのリソースが取られるので、もうあいつらが一番面倒くさい。
しかもエロ小説やエロ漫画描きまくりながら、他人の創作非難する左派インテリ作家とか、マジ害悪。
そういうやつらには左翼系規制派は突撃しない。結局いまの漫画表現に対する表現規制って左右の代理戦争ととばっちりなんですよ。
めんどくせえ。
だいたい、半年に一回でいいことが、1週間に1回起きるって無理に決まってんだろ。
どうやって関われっていうんだよ。
訂正しました。
なんどもなんども説明めんどくさい
https://tikani-nemuru-m.hatenablog.com/entry/2019/10/28/010505 これの11番あたりよんで
もちろんフェミさんがエロについて言ってるのは着眼としては上っ面だけど
フェミさんが発見した経緯が外人旅行客による「お~い日本ってターミナル駅にクソエロポスターはってあんぞw 野っ蛮w」(意訳)ツイートだった
オタクが外人旅行客だの日本人献血者に恥をかかす赤十字に怒らずフェミさんにおこるのはなんでなのか
やっぱり代理戦争における「オタク」はフェミになんかいわれるとなんであれ怒る「童貞ストレス発散装置」に自称され借りパクされてるだけだという解釈にならざるをえない
しかもその主張の趣旨はTPOもゾーニングもわきまえずとにかくゴリ押しのエロコンテンツ乞食させろの大合唱
クズい
あと何個ある?
細田 まあ、もうちょっと物語寄りの理由を言えば、ネット世界で友達(パートナーのデジモン)が戦っているのに、自分は自宅にいて一歩も動かない。この差を出したい、という意図もあったから。
小黒 ああ、なるほど。友達を戦わせて、太一達は楽している、と。
細田 そう。それでいいのか、自分は安全な場所にいる事に罪悪感はないのか、と主人公を追いつめたかった(笑)。『デジモン』もそうなんだけど、最近、「後方支援型」とでも言うような作品が多いですよね。そういう作品を見ると、何か違うんじゃないかと思います。仲間(デジモン)が身近で戦っているなら、主人公ももっと応援したり、走り回ったりしたらどうなんだ、と思うんですよ。
それを探し出すのが結構大変だった。
ゲームは、野生のポケモンを捕まえて育てて戦い、ランクアップしていく。
プレーヤーとゲームのこの関係をそのままアニメに持ち込むと、主人公がなんの苦労もせずにポケモンを捕まえて、そのまま自分の代理でポケモンを戦わせる代理戦争のように見えてしまう。
そういうアニメにはしたくなかった。
(略)
分析会議で現代におけるヒーロー像の分析をやって、私は『ポケモン』の主人公のあり方は、卑怯きわまりないと思う、と。『ウルトラセブン』とは如実に違っていて、『ウルトラセブン』のカプセル怪獣は、あくまで(変身できないときの)時間稼ぎであって、最後の責任は僕が取りますっていうのがあったのに、(『ポケモン』では)自分自身が苦労するわけでもなく、困ったら「行けピカチュウ」とか「がんばれピカチュウ」、これはピカチュウの気持ちにもなってみろと(笑)。
https://news.denfaminicogamer.jp/column01/pokemon-contribute
https://bunshun.jp/articles/-/14367
労働組合に供託した1500万円はいわゆる闘争資金で、スト参加者に対する給料の補填として支払われ従業員がもらってそれで終わり。雇用主が払う義理もなければ道理も義務ありません。
回収する方法があるとしたら、組合費を徴収してそこからプールするくらい。徴収出来るとしてせいぜい月2000~3000円でしょう(月5000~1万円の組合費なら多くの従業員は組合から抜けると思います)。
そのうち1000円を返済?するとしても60人で月6万円。72万円/年で加藤さんに1500万円がまるまる戻ることはまず考えられません。
加藤さんが働き続けて1500万円の賃金を貰うのにどれくらいの時間が必要なのかを考えると、ストは数日で切り上げて法廷闘争へ持ち込むべきだったのでは?
要求が通ったところで加藤さん個人は損をするしかないストで1500万円も出すものでしょうか?
私の妄想では、誰かが無利子で貸し付けたのかなぁと。
それが労働環境改善を望む月光仮面なのか、アンチ経営陣なのか、SAから追い出して後釜として入り込みたい勢力なのかわかりませんが。
労働環境改善を望む第三者がいたとすると、それをアピールするような気がするので、代理戦争的な意味合いだったのでは?という気がしてなりません。
日本の悪しき伝統翌々月払い、しかも支払いが怪しい会社に対しなぜか納入業者は従業員を集めて派遣しました。
納入業者側としてはさっさと倒産して安定した経営が可能な別のところに入って欲しいのでは?
佐野SAの仕事を辞めたら再就職が難しい、という話があります。
地方在住の私の感覚としては、人手不足は地方でも同じで(むしろ人口減に悩ませれる地方の方が人手不足が深刻ではないかと感じています)再就職が難しいとは(高齢者であっても)考えにくい。
人手不足は特に飲食店では深刻で、飲食経験者の再就職は容易ではないかと思います。
佐野市在住ではないので知らないだけで、そもそも佐野市には人手不足はなく再就職が難しいのかもしれませんが。
仮に再就職が容易だとしても、慣れ親しんだ職場や同僚を重視したのかもしれません。
しかし、一年余務めただけの加藤さんがこの職場に固執する目的はやはり私にはわかりません。
私の記憶ではスト中に加藤さんの解雇撤回の提案はあり、それだけでは足りずにストを続けたかと思います。
大きくはない会社の経営陣が入れ替わったとして、賃金が上がったりバランスシートが急に改善されるとも思えません。
経営陣に反社がいるのであれば、ストよりも他の方法の方が低コストで早かったのでは?
一般的に部長は組合側ではないのに、部長がストを先導する(それを組合員・従業員が容認する)というのも謎です。