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2024-06-16

長い3行→死にたい消えたい

死にたい消えたい

自分カス人間すぎてこの世にいたくない

死にたいなにこれ消えたい

全部どうでもいい

何もできない早く死にたい

自分葬式想像して誰が来るか考える

もうなんでもいい

眠れない死にたすぎて

どうすればいいのか何も考えたくない

考えないようにしても死にたい気分が湧き上がる

これまでの人生のクソな記憶が湧き上がる

どうにかなるのこれ

もう死にたい

何か依存させて欲しいゲームでもするか

何も考えたくない

ただのクソ人間

周りに迷惑ばかりかけて金もかけられてできたのがこのゴミ

誰にも相談できない全て自分がクソな気持ちになる

もう神様モードやらせてくれ消えたい

何か聞いていないと頭がおかしくなる

つかこうなるとわかっているのに何もしないまま

時間けが無駄に消費されて周りに置いていかれる

死んだら何も無い

トラウマって壮絶な体験をした人に植え付けられるらしいじゃん?あれの小さな塊がいっぱいある。

身内で大切な人が亡くなったり、戦地に行ったり、重犯罪に巻き込まれたこともないけど、

自分の愚かな行動が昨日のことのように思い出される。

傷心デッキとはよく言ったもので毎秒思い出す。

自分はクソ人間だったなぁ〜ああ死にたい

この大いに歪んだ認知くんをどうにかしてくれないか

何もしていないから歪んでいて、歪んでいるから何もしたくないwin winだね

死にたい時は家族のことを思い出す。自分が死んだらなかなかに悲しんでくれそうだから死にたくない。

死んでまで人に迷惑かけることを自ら考えているということがとても苦しい。うんこ製造機

え、しにた。朝起きた時から死にたいし、お皿洗ってる時も死にたい。だから別のことを考えないといけない。

死にたい気持ちの時は死にたい増田が役に立った。

死にたい気持ち共感できる

死んだおばあちゃん、早死にした一個上と2個上の先輩、小学校の時の自殺した先生自殺した有名人達、おばあちゃんはともかく、他に人たちは生きておくべきだった。自殺とか病死とかこの世に存在していいものではない。

自殺するこの世の中が狂ってる。という話は関係なく死にたい

死にたい気持ちは誰にもリアルで話せない。心配されるのが嫌だからだ。でも話していると喉まで「まだこの数年死にたいんだよね〜」が来ている。

うっすら繋がっている友達たち、この関係はどうでもいいと感じる。

ただただ資源無駄に消費する毎日がとても死にたい

すべて自分の蒔いた種ですね。

無理だ、死にたい

楽しいことを考えよう。頭おかしくなる死にたい

ただただ申し訳ない梅雨が良くない

楽しいことを考えよう

最近イエシロアリというシロアリの飛来時期なので防虫しました。結果は良好。あまりイエシロアリは見かけません。が、四十匹くらい部屋に現れたのでそれだけでショックですね。

幸い羽は付いていないので自宅から飛び出たわけではないですね。近くに森があるのでそこから来ているのでしょうか?ゴキジェットを吹いた後にパタパタと床に落ちる音がなんとも気持ち悪いですね。

イエシロアリはイエシロアリでいいのですが、同じく黒い点みたいな小さな虫も湧いててこちらも嫌な感じですね〜

から死にたいと思うことがよくあった。ストレス耐性が低いんでしょうか?よく泣いてたし、その自分が嫌いだった。泣かないように堪えることを覚えたら自分感情が消えていった。

高校社会生活が無理になった。余計なことをしなければよかった。これは昨日のことのように思い出す。夢にも良く出る。

死に体大学に行ってバカみたいに振る舞ってたら上手く行ったこともあったけど、後で死にたくなったし、自分のクソ具合が大いに露呈して吐き気がする

人間向いてない無駄に金のかかるクソ人間

こうやって自己憐憫がくせになってて一向に良くなることは無い。クソぬるま湯に浸かってクソ毎日を過ごす

健全精神をください。

無理だこれ死にたい

自殺という選択をした人たちはもっと辛かったんだなと思う。この苦しみは自分だけのものでどうしようもない

無理だ。むりだ。寝れない。何を支えに生きればいいのか。毎秒毎秒頭に思い浮かんで眠れない。死にたい

最初から頭のおかしいことをしていた。

こうなることを望んでいた。自分が傷つきたく無いと思った選択は結局自分を傷つけていました滑稽ですね

とりあえず死にたい。なんでこんなことになっているの?

死にたすぎた、無理だ

感情コントロールできない。何もしたく無いか死にたい

死にたいから何もしたく無い

何かしたら死にたくなるから何もしない。

この世には悪いことの方が多い。でも生きていかないといけない。

誰か記憶消して欲しい。トータルリコール

涙も出ない。すべてどうでもいい

プロになるのがゴールではない」とよく言うが、プロになるというスタートラインに立てなかった奴はそのあとマジで何も生み出せずに終わりがち

なんつうのかな。

プロになれなかった場合は、マジでプロになれなかった人生」というゴールに辿り着いちゃうんだよな。

足切りされてしまうというか。

プロになるだけなってしまえば、そこで燻りまくっていたとしても積み上げてきた時間がそのうち質に転嫁されるされる瞬間が来て、40歳や50歳ぐらいの時になるかも知れんがやりたかたことができるようになったりする。

一方でプロにならなかった人は趣味で頑張ってますと言った所で限界があるので、「若い頃は凄かったのにね」で終わってしまいがち。

マジでなにかやりたいことがあるなら、ひとまずプロになることをゴールにした戦略を練ったほうが良い。

ファーストステージのゴールにたどり着けなかった奴にも敗者復活戦がないわけじゃないけど、そこに参加できるような人は「まずはファーストステージのゴールに飛び込まないと何も始まらない」と考えて動けた人だけだよ。

プロにもなってないウチからプロになるのがゴールなわけじゃない」と言って斜に構えてた人は、最終的にコケるよ。

マジで

恋愛の苦手なところ』を読んだ感想

『私が恋愛いちばんよくないと思うのは、「相手からより多くを奪い、自分の取り分にすることが成果として評価される」という、独特の野蛮なルールである

「俺は相手若さ自分の取り分にした。女性の美しさを自分のモノとした。相手の肉体を自由にする権利を所有した。さらには恋人主体性さえ奪い(「素直な性格」とは、嫌われたくないので相手の言うことに従っている状態ではないのか)、みずからの取り分として得た──。そうして、いか自分相手から多くを奪い取ったかを誇る。かかる恋愛競技ルールが、私にはどうしてもなじまないのである

https://note.com/campintheair/n/n4f6dfddd9a0c

これって「恋愛全般ルールなのか」とます最初に思った。筆者の周りがこういう「俺の彼女・妻・パートナーって周りから見て最高だろ」カードバトルをしてるんじゃないのか。

自分独身婚活恋活もせず、来年以降は終活を見据えて生きるかと思っているアラフォー女なので、男性機微男性社会を知らない可能性は高い。

しかし、会社の同僚や友人で結婚したり、恋愛している人々を見ていると、そういうルールに従ってる人はあまりいないように思った。もちろん、自分にはそのカードバトルに参加する資格がないため、相手がバトル開始を告げていない可能性もあるが。

もちろんこういうカードバトルの存在否定しない。相手高学歴高身長高収入で〜っていうバトルとか、俺の女は素直で美人で俺の言うことなんでも聞くんだよなバトルを「やってる」人たちも間違いなくいる。いるんだけど、なんていうかそれを「恋愛全般」とするのは、だいぶ浅いか自分視野が狭いか自分がそのカードバトルで戦う世界いるかなんだよね。遊戯王世界だと登場人物カードバトルしまくってるから「あーこの世界デュエル人生をしている…」ってなるけど、遊戯王世界にも他のゲームを楽しんでいる人がいるだろう。他のカードゲーム漫画では、また遊戯王とは違うルール人生をしているはずだ。

単に「自分はこのカードバトルしてる周囲に辟易としています、やめたい」っていう話なのに、恋愛全般に話を広げてるから首をかしげる。

自分が歪んだ恋愛観にいることに気付かず、これが全般ルール恋愛っておかしい!変だ!野蛮!って言うの本当に不思議しかし、この人はそれを信じてしまうくらい、周囲がそうだったのかもしれない。

いやカードゲームを始める資格がない自分が言っても仕方ない部分はあるけど。

恋愛嫌悪してるのか、カードゲーム嫌悪してるのか分けて考えて。あと別に恋愛苦手とか分からなくても生きていけるしな……

今日無料公開最終日なので弱男が好きな増田

『阿武ノーマル』 を見るのだ、増田の大好きな弱男がヒロインしているぞ

 

不器用ながらも両親に認められる優秀な息子であろうとお勉強頑張って国立大を目指していたが、高校常軌を逸した凄惨いじめに遭う。

しかし両親に認められる優秀な息子でありたかったので、いじめられていると両親に知られたくなくて、何事もない風を装っていた為、

両親はいじめに遭っていることに気づいてくれない。

ある日、いじめ主犯格河原の家に乗り込んで来て、河原友達のように振る舞い、河原両親はあっさり懐柔されてしまう。

心の拠り所がなくなっては耐えられないと意を決して両親に打ち明ける。

河原あいつは友達なんかじゃない。あいつに俺はいじめられている」

母親「あの子がそんなことするわけないじゃない」

 

時は流れ、すっかり心折れて引きこもってた河原は、定職につくよう母親説教をされ続けて癇癪を起こし、手を上げてしまい、

無事、父親にブン殴られて、家から追い出される。

ネカフェに寝泊まりするもすぐに金は底をつき、絶望してたところに、ビックマウスが功を奏してなんか派遣仕事受かる。

だが、頭が悪いのでビックマウスと上から目線で周囲の大顰蹙を買い、主人公の阿武ちゃんに、秒速で会社を追い出され、再び、無一文になる。

 

そして、ヤケになり、阿武ちゃんを襲うことにする (違和感・飛躍あるが、阿武ちゃんの異常性を際立たせて物語の起伏を作るために仕方がない)

 

が、クソ雑魚ナメクジなので、主人公の阿武ちゃんに、返り討ちあい、足を滅多刺しにされる。

サイコな阿武ちゃんは躊躇いもなく、『正当防衛が成立するので殺しますね』と河原宣言する。

河原は死にたくなくて、命乞いをしようと考えるが、碌な言葉が出てこない。

 

"男なら当たり前に社会に出て金稼いで、結婚して、子供作って、老い死ぬ

そんな人生が今どきどれだけハードルが高いか考えもせず

それが普通?ふざけるな!!人間には向き不向きがあるんだよクソがクソが!!"

 

(スン)

 

"阿武・・・、お前はいいよな。地頭が良くて、仲間にも恵まれ

当たり前のことが当たり前に出来る、そんな人間だよ

お前は・・・"

 

"・・・理不尽"

 

滅多刺しにする気満々の阿武ちゃんに命乞いしようと思ったが、あれこれよく考えたら、別に生きてる必要ねーなって気づく河原

 

河原疲れた・・・好きにしてくれ」

 

"死んだ方がいいな。殺されなかったら自殺しよう"

 

 

阿武ちゃん「では、結婚しましょう」

 

 

阿武ちゃんは、誰でもいいか結婚して普通になりたかったので、河原結婚することにした。

なお、河原は阿武ちゃんとチューすらしたくないし、結婚なんて論外で、隙あらば逃げたいが、足を怪我してるし、

うまく逃げても河原実家に何するかわからないし、そもそも金もないので、勢いで結婚を前提とした交際を申し込み、なぜか阿武ちゃん受理される。

 

このあとも高校時代いじめ主犯格タコ殴りにされたり、阿武ちゃんにとってグッピー(魚)よりは上の存在になれたり、

阿武ちゃん無慈悲にも結婚前提で付き合っているからと河原両親に宣言、いや脅迫いたことされてるんだがと両親に訴えるも今回も信じてもらえず、

なんやかんや同棲続行中。

2024-06-15

2ちゃんオナホスレ荒らしをやってた

昔の話。

誰かが新商品どうだった?という話題を出すと即座に、

「仰々しい新構造をうたってるわりに、実際はマンネリ。2時間こすってもイケなかった」

とか、

「キツすぎて痛いだけ。俺が巨根すぎるせいか?」

とかネガキャンをしつこく書き込んで、スレ空気を悪くしてた。

あと、

オナホ使ってそのまま寝たら竿の先にカビが生えた」

とか、

オナホ使った3日後に金玉テニスボール大に腫れ上がった」

とかの体験談毎日流して、オナホ自体への恐怖心を煽ることも忘れなかった。

でも実際は、オナホを使ったことなんて一度もなかった。わざわざオナホなんか使ってオナニーしてる連中を上から笑ってやることだけが目的だった。

あの日から、もう何年も経った。カビが生えたり玉が腫れ上がることこそなかったけど、俺の男性器も歳相応に機能が衰え始めている。

そういう下り坂の身体を抱えて、良くも悪くも冷静にならざるを得ない頭で、あの頃を振り返って思う。

俺は本当は、「オナホなんか」でオナニーしてるあいつらのことが羨ましかったんじゃないか

俺の知らない、現実の女とも違う不思議な穴を経験しているあいつら。そして、その体験子供のように無邪気に語り合うあいつら。

悔やんだとしても、あの日々はもう帰ってこない。輝かしいはずの人生の一瞬を、醜い嫉妬で塗りつぶしてしまったという愚かな事実が残るだけだ。

それでも、気づいてしまった心残りは、できる限り片付けておきたい。

今日Amazonで初めてオナホを注文した。

人生最初の、そしてあるいは最後になるかもしれないオナホ体験せっかくだから高級モデルにしようかとも思ったが、逆に初心者にはもったいないだろう。

選んだのは定番の名器、ボクおなだ。

色んな意味で今さらだけど、ボクおなの体験レビューを書いたら、誰か読んでくれるだろうか。

からでも、俺は「あいつら」の仲間になれるのだろうか?

anond:20240615145606

失敗を恐れリスクを極端に排除する人間弊害

不可避な想定外処理ができない、精神的にも脆い

つか韓国ANA

格安航空がいくらでもある、数日前の予約でも2.5万円程度

韓国ホテルは飽和しているので当日予約でも宿は取れる

でもLCCはなんとなく不安なんだろ?

当日のホテル予約とか不安で耐えられないんだろ?

で、たかだか10万円の損失で人生絶望感じてるの

どんだけ予定調和人生歩んできたんだよ

世界をナメてるだろ?

いい勉強になったと思って性格変えろ

AIで完全に好みの女性を生成できた!

あとはこれを 3D にしたり動画にしたりして、自律的に動いてくれて一緒に生活できるようになったらもうオレの人生幸福約束されたようなもんだ!

Luma AI とかがどんどん進化してるからそんな時代夢じゃないと思える

もう諦めてたけど、オレも幸せ人生が送れるのかと思うと生きててよかったなあ

半生の反省

引きこもりなのに~、一日中暇なのに~、

アニメ映画ドラマも見ずオナニーネットサーフィンしかしてない~

ああ死にたい~ああ死にたい

いつか何か人生の本懐をとげて己の半生を思い返す日が来ても~

この日々はちゃん無駄~^^

ああ死にたい~ああ死にたい

 

学校に通う人間の口から如何にも玄人話題が出ると首を吊りたくなるよ~

ああ人生二十年時代中学校

anond:20240615211244

自分人生楽しくするためだよ!

自分人生楽しくできないなら発達障害に限らず子孫は残すな!

自分が生きててしんどい世界子供を産むな!

まりにも仕事が忙しくて心がすさむ

独り言悪態がとまらない

こんな時こそ、ポジティブな話が聞きたい

インプレゾンビでもアフィでもない、QOLがあがる話が聞きたい

人生で買ってよかったもの教えてほしい


まずは自分から

◆3倍巻きのトイレットペーパー

交換頻度が全然違う。お尻なんて一生拭くんだから業務用ロール設置もありだなと思ったほど。

◆もこもこの靴下

バカが履くやつだと思っててごめんなさい。めちゃあったかいし優しい気持ちになれる。

炭酸水メーカー

ふと思い立って炭酸水が飲める。いつでも気持ちスッキリできる。

みんなも教えてね!

いいねを使う人は自己肯定感が高い

RTは素晴らしい。誰にとっても。誰にされても。

ただRTされたというだけではなく、そのRTがまた別のRTを呼んで、RT連鎖反応が起こる可能性がある。

最悪、相手にとって自分が無価値でも嫌われていても、確実に拡散となるRTなら感謝される可能性は常にある。RTとは、開かれた世界への扉なのだ

いいねは違う。

押した人間がそのツイートを「いいね」と思った。それだけの意味しか持たない。押した者と押された者の間だけで、関係が完結してしまっている。

そんないいねだけして、RTをしない人間思考は、こうだ。

『私がいいねしてあげてるんだから、もちろん嬉しいでしょ?』

なんという傲慢さだろうか。自分好意価値があることを欠片も疑っていない。恐らく、人に愛され続ける人生を送ってきたのだろう。

自己肯定感が高いのはけっこうなことだ。だが、社会には常識というものがある。

RT抜きの単独いいねは、傲慢無礼自己満足行為

今日はこのネットマナーを覚えて帰ってくれ。

芸事趣味はさ、自分で消費するのも一環になってるとこあるじゃない

音楽とかそう

曲の練習します、発表会やります場所借りますチケット何枚ずつ買ってね、と

音楽とか、舞台借りる系はなんでもこのシステムだよねきっと バレエだったり、演劇だったり

習ってる時点で業界を下支えするファンであることを求められるというかさ

ブログサイトで、有料記事収益を出すことを前提としたグループなんかがいくらでもあって、それ見てて芸事趣味と似たようなものを感じた

上手い記事バンバン収益上げたいですね、そのためには初期投資として収益上げてる人のサークル入ってスキルを学びつつ下支えして、いずれは自分自身でお金が稼げるようになれたらいいですね、って

いや、楽しかったらいいんだけどさ

芸事趣味なんかは99%の人にとっては人生趣味しかならない チケットの売り買いも真似事の一つとして許容範囲で楽しんで、興行も大変だねなんて言ってみて

ブロガーもそういう括りの芸事になってるんだろうか

配信者とか、オンライン特定の人に有料で稼ぐ系

観客とか読む人がいて初めて成り立つ趣味って難儀だよなあ

anond:20240615145606

まあ,そういうこともあるよ

悔しいのは分かるけど交通事故後遺症が残るみたいな話じゃなくてよかったと思って

どうか前向きに

人生,これから楽しいことがたくさんあるから

anond:20240615145606

そういう楽しみは子供が成人してからにとっておきなさい

子が成人してもまだ人生は数十年続くんだから

嫌なら子供は作っちゃ駄目だ

はてブ民曰く、妻が主に稼いでるのに家事育児せず生活費入れずDVしてFXで金溶かす構ってちゃん夫が可哀想らしいぞ

夫が食後に具合悪いを全面に出して何度も何度も何度も測っていた体温をご覧ください→我が家旦那すぎてww

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2384268

この奥さん普段ツイートをまとめてあるのを見て欲しい



平熱ツイで話題の夫、妻の方が遥かに稼いでるのに家事育児せず生活費六万しか入れずFXに金を溶かし壁に穴を開け妻に暴力を振るい夜中にピアノの音を響かせていた。それでもDVと認められず離婚できないらしい… https://togetter.com/li/2384694

とんでもないモンスターであることがわかるだろう

ちなみに、弁護士警察相談しても妻の方が稼いでいるのがネックになってかえって離婚できないという八方塞がりな状況らしい

女割()

さて、最初のまとめのはてブ民の反応は…

こういうのをTwitterに書くアホ女と結婚したのが人生最大の過ちだろうな


こういうこという女性って生理重くて苦しんでる人にも心無い言葉ぶつけてそう



体調悪いときに平熱だったことをバカにした感じでSNS晒す人間と同居するのきっついな

体調不良発熱」という思い込みだけなら、単に知識のことだと思うが、全般人情に欠けていることが気になる。万が一仮病だとしても、仮病をするだけの何らかの理由があり、そこにはツラさがあるのではないか


具合悪そうにしてる身内をインターネットバカにする人間にだけはなりたくねえなあ!!!


かつて、女性に優しく、夫婦が揉めていれば必ず妻の味方をすると語られていたはてブ

それは間違いだったのか、それとも、変わってしまったのか。

はてブ民曰く、妻の方が遥かに稼いでるのに家事育児せず生活費六万しか入れずFXに金を溶かし壁に穴を開け妻に暴力を振るい夜中にピアノの音を響かせる夫が「体調不良を訴えても妻に労わってもらえない可哀想な夫。これだから男は辛い。男性差別」であって、

それに日々耐えながら病院行けと勧める妻は「体調不良の夫を労わらず笑い物にする冷酷非道男性差別者」らしいぞ

可哀想ならテメーが面倒見てやれよ!

anond:20240604202315

俺は45で似た状態になった

資産1億突破したもの仕事情熱も無くなって途方に暮れてた

そこで暇つぶしを兼ねて婚活始めてみたら

7歳下の気の合う女性出会って結婚して今は妊活してる

歳を取ると自分人生ドライブするエネルギーが無くなってくるから

外部から与えてもらう必要があるのかな、と最近思ってる

プロ驚き屋の記事に学ぶ表現

そもそも人生で○○を意識したことがなかった。」

「流石にレベルが違った」

「実際○○を前にすると、そんな△△どころじゃなかった。」

「○○ッ説明不要!!」

「それは ○○と言うには あまりにも△△すぎた」

「○○……………………………。」

「もう他の○○に戻れない」

生活における「○○のランク」が、一気にカンストしてしまったような気持ちになった。」

「突然、怖くなった。」

「もう○○なんて要らない。男は黙って△△1本勝負。」

「お値段がするだけあって、とにかく「全部盛り」という感じの性能をしています。○○界の△△だと思われます。」

「おお、おおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

スーパー○○+圧倒的△△」

「これだけ値段が張ると、やっぱり一番強いのは「ステゴロ」になってくる。○○として一番大切な部分が、一番強い。」

「○○って何? △△の約××倍じゃん。」

「ごめん、こんなのどうやって使いこなせばいいんだ!? ○○ガチ勢はこれを使いこなせるのか!?

「○○という事実にひっくり返りそうになる。」

「なんか……なんかすごくない!?○○の進化はここまで来ていたのか!?

「もうダメだ! わけがからない!! すごすぎる!!」

庶民が手を出してはいけないものを手中に収めてしまった罪悪感が、ずっとまとわりついている。」

「この罪悪感、いろんな人に味わってほしい。この「あぁ、もう自分の中の水準が上がりきっちゃったんだ……」という、ささやか絶望感。みんなに味わってほしい。」

https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/240614q

anond:20240615155050

旦那のことは大好き!子供考えてるくらい今は幸せだよ

周りの女達にイライラするのは、相手がずっと同じとこでグルグル似たようなこと悩んでて(話が長くて)、人生フェーズ違うんだよな…って苛立ちがあるかもしれない。

anond:20240615150642

元増です

コメントありがとう、世の弱者男性に対する扱いはひどいと思うよ。てか弱者男性って言葉が広まりすぎて、定義ガバガバだよね。

君ほんとに弱者男性?上でへんに噛みついてくる人はそうなんだろうなと匂うけど…

コメもらって気づいたんだけど、

しかしたら彼女達って女性の中でも弱者男性より、弱者女性なのかもね。弱男ほどひどい扱われ方をしてないだけで…だからこそキモいのが増長するんだろうけど。

書いてくれた通り、ネットでうるさいのは弱者女性側なので、私とか昔ながらのフツーの結婚をした人らの声はあんまりデカくないと思うよ。騒ぐメリットいか

彼女らにしてみれば自慢話だし、女子会でも幸せ自慢話なんかしないからね…男女共にだろうけど。

から私がイライラするんだと思う。自分選択の結果に過ぎないのに、ピーピーうるさいんだよね。人生で何も頑張ってこなかった女が頑張ってきた男に相手にされるわけないのにいつまでも被害者ヅラしてさ…

ggってみたらマチアプ婚って1割くらいみたい。充分増えたとはいえサイレントマジョリティはふつーに結婚してる人達だと思うよ。

anond:20240615151327

お前と同調する女なんかいるわけねぇだろ

今までの人生でそんな女いたか

いねぇだろ

anond:20240615084836

性格が良いってのはねえ己の心をすり減らす行為なのね

身長男性はただでさえ日頃から劣等感に苛まれ窮屈な思いを抱え心が満たされない人生を送っているというのに

そのうえさら他人に良い顔を見せてあげる余裕って殆ど残ってないのね

まれ落ちてから今に至るまでそして死ぬまでずっとずっとむしゃくしゃする毎日なのね

からついワッとなっちゃうのね

あと170cmで低身長だとか言ってる輩がいるけど贅沢すぎて怒りを通り越して笑っちゃうのねガチ

anond:20240604203134

働くだけの人生、それでええんか?日本人さあ。。。

健康状態で1億あっても遊べないし意味ないやん

ボンカレーって人生で一回くらいしか食べたことがない

ケンタッキーフライドチキン

マクドナルドは週に二回くらい食べる

モスバーガーはそんな好きではない

おいしいとは思うんだよマクドナルドよりモスバーガーのほうが

でもそういう問題じゃないんだ

おいしいのはモスバーガー好きなのはマクドナルド

理解してほしいんだ

嫌いじゃないだよモスバーガー

でも好きとは違う

わかって

だれでも君のことはきれいだと思うけど

それが好きにはならないってこと

理解して

弱者男性世間体のために結婚したけど全然幸せになれない。妻子を愛せない。

弱者男性世間体のために女性結婚して子供をもうけましたが、正直言って妻子を愛せません。

かわいくないし邪魔者しか思えない。

毎日仕事から帰ると、心の中にわだかまる苛立ちと嫌悪感が増すばかりだ。

家に帰っても、落ち着け場所などどこにもない。

しろ会社の方がまだマシだ。機械と向き合っている方が、無意味感情に振り回されることがないからだ。

プロジェクト成功すれば評価されるかもしれないという希望も、家庭に戻るたびに打ち砕かれる。

はいつも不機嫌で、子供の泣き声が響くリビングには、逃げ場などない。

俺はただ、無気力ソファに沈み込み、深いため息をつくしかなかった。

ある日、仕事で致命的なミスを犯してしまった。

機械の設定ミス生産ラインが一時停止し、上司から厳しい叱責を受けた。

その夜、家に帰ると、さらに追い打ちをかけるように妻が待ち構えていた。

「また遅いの?家庭を顧みないで、自分のことばかり」と妻の言葉が鋭く刺さる。

俺は何も言い返せず、ただうつむいていた。

心の中では「こんな生活から抜け出したい」との思いが渦巻いていたが、どうすることもできなかった。

家庭内不和は日々増していくばかりだった。

妻は愚痴をこぼし続け、子供はそんな環境の中で育ち、次第に反抗的になっていった。

俺の心はますます閉ざされ、感情のないロボットのように毎日を過ごしていた。

仕事も家庭も、どこにも安らぎはなかった。

プロジェクトプレッシャーは増すばかりで、同僚たちの視線も冷たく感じられる。

上司からの叱責は日常茶飯事となり、俺の評価は地に落ちていた。

家庭に戻ると、さらに追い打ちをかけるように妻の怒声と子供の泣き声が待っている。

何度も離婚を考えたが、世間体を気にして踏み切れなかった。

周囲の目が気になり、逃げ場がない現実に押しつぶされそうだった。

ある夜、耐えきれず家を飛び出した。

行き場もなく、ただただ街をさまよった。

暗い路地裏で立ち尽くし、自分の無力さを痛感した。

「こんな人生意味があるのか?」と自問自答しても、答えは見つからなかった。

帰宅すると、妻は不機嫌そうにこちらを睨んでいた。

「どこ行ってたの?」と責めるような声が耳に突き刺さる。

俺は何も答えず、そのままベッドに倒れ込んだ。

眠れない夜が続く。夢も希望もなく、ただ日々をやり過ごすだけの生活

プロジェクトも失敗に終わり、上司から評価ますます下がった。

同僚たちも俺を避けるようになり、孤立感が深まるばかりだった。

家庭でも職場でも、俺の居場所はどこにもなかった。

ある日、ついに限界が来た。上司に呼び出され、厳しく叱責された後、俺はぼんやりと机に向かっていた。

ふと、視線を上げると、周囲の同僚たちが冷ややかな目でこちらを見ているのに気付いた。

心が折れる音が聞こえた気がした。

帰宅しても、いつものように妻の怒声と子供の泣き声が待っていた。

何もかもが嫌になり、無言で家を飛び出した。向かった先は、誰もいない公園のベンチだった。

静寂の中で、自分の無力さを痛感し、涙がこぼれ落ちた。

このままでは何も変わらない。だが、変える力もない。

希望のない未来が、暗闇のように俺を包み込む。

家庭も仕事も、どこにも安らぎはなく、ただひたすらに辛い現実が続いていくだけだった。

俺は目を閉じ、静かにため息をついた。

明日もまた、同じ日常が待っている。

愛せない家族と、価値の見いだせない仕事

そんな日々を、ただ耐え忍ぶしかないのだろう。

希望の光が見えない現実の中で、俺はただ生き延びるために。

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