はてなキーワード: 不妊とは
代理出産や不妊治療反対派の言う「養子じゃだめなの?」っていうのも
正直違和感あるんだよな。
「諦めろ」なら分かるんだけど。
「家を遺す」ような時代ならともかく、今は殆どそうじゃないんだから子供が欲しいという人達は自分の遺伝子を受け継いだ子供が欲しいのであって
勿論養子を育てている人達は偉いと思うしちゃんと育てているなら尊敬するんだけど
それってあくまで他人の子供を手間暇とお金をかけて育てて上げるというボランティアであって、子供が欲しいという欲求を満たすのは養子じゃ無理だと思う。
やっぱり、対象を男や不妊の女性に限定して貶める代理出産批判は無理だわ
「自分で産めない人が血の繋がった子供を欲しがる資格はない」ってさあ
いや自分で産める人が産むのも駄目ですが…世間ではそっちが圧倒的に多数派ですが…それをスルーして代理出産叩きをするのは何ともグロテスク
数日前、滅多に開かないSNSで知った。
曰く、陽性判定された人と会い、発熱などの症状が出たので検査したら陽性だったそうだ。
普段から疑似科学的な言説が多く、「ワクチンは不妊になる可能性がある」みたいなデマをかなりの周回遅れでシェアするような人だった。
まあ要するにゆるめの反ワクチン(だが「新型コロナは風邪派」ではない)だ。
交友関係が広いこともあり、陽性報告の投稿にはたくさんのコメントが付いている。
「お大事に」とかそういう害のないものが大半だが、「PCR検査は当てにならない」とか「陽性=感染=発症じゃないから大丈夫!」みたいな地獄一歩手前のコメントもチラホラあった。
実際に偽陽性などもあるし、必ず発症するわけじゃないだろう。しかし、冒頭にも書いた経緯や本人の状況からは、感染も発症もしていると見做すのが普通だと思う。
やはり類は友を呼ぶんだな…と変なところで感心してしまった。
陽性報告をした時点では症状が軽かったようで、その日まではコメントにせっせと返信していたが、今はそれもパッタリと途絶えている。
こんなこと増田でしか書けないのだが、デマをシェアしてた時点で「罹患してしまえ」と思ってた。
実際に陽性になったと聞いて、正直「ざまあみろ」以外の感情は湧かなかった。自粛生活の中で、一番スッキリした出来事とすら言える。
公衆衛生にフリーライドしようとする反ワクチン派は、そのまま自然淘汰されて欲しい。
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私の知り合いには、もう一人強烈な反ワクチン派の人間がいる。まだ未罹患だ。
普段からSNSやチャットツールで、「地球は平面だ」「温暖化は嘘だ」「ワクチンや学校教育は、世界政府に従順な大衆を作り上げるための装置」「電子レンジは核融合を起こすので、放射能が危険」などと主張している。
正真正銘の"目覚めし"陰謀論者だ。清々しいとすら言える。輝かしい学歴・職歴を持つエリートの家系の生まれなのだが、最低限の知性すら遺伝しなかったようだ。
もし自分の親がそんなガチの陰謀論者だったらと思うと、そしてSNSに反ワクチン的主張を隠語で投稿するような親だったらと思うと、薄寒い気持ちになる。
他人を操作し束縛することが好きな人なので、子供はまともな教育や、ワクチン接種の機会を与えられていないかもしれない。
「コロナは風邪」派な上に陽キャなので、バンバン外出して遊んでいるようだ。
同様に罹患することを期待している。他人に害をなすような陰謀論者は間違いなく自然淘汰されるべきである。
酷いことを言うようだが、コロナにはそういう層を一掃してほしいと考えている。
知り合いの陽性報告を見て、人には話せないそんな思いが強く呼び起こされた。
[追記]
人物の特定を防ぐために少しずつフェイクを織り交ぜてましたが、フェイクが具体的すぎて無関係の人が同定されてしまう可能性があったので、色々とぼかしました。
[追記]
結婚したら子供を産まないといけないのか?夫婦二人で生きたいと思うのはだめなことなんだろうかと最近考える。
私が産みたくない理由は
・出産でつわりで体調が悪くなること、食べられないものがあるなど、制限されたくない。体型が変わることも嫌だ。
・育児で十分に寝られなくなること、自分の趣味に充てる時間がなくなるのがいやだ
・子供にまつわる人間関係(ママ友やPTA)に頭を使いたくない
・子供が嫌いだ(電車らファミレスでキーキー叫んでいる子をみるといらだつ)。産んだらずっと一緒にいるんだなと思うと苦しい。
・自身がASDで、小中といじめにあい、まったく楽しくなかった。他人の顔色をうかがっても、それが裏目に出る。
自分のような人間に育てられた子供がまともに育つわけがない。遺伝する可能性を考えたら、生まれた子が生きづらい目にあうとかわいそうだ。そういう人は一人でも少ないほうがいい。
私自身が高齢出産で生まれた子供で、母から「産む予定はなかった」と言われたことが、自分が産む必要がない気持ちに拍車をかけた。
自分の甥姪はかわいいが、夫側の姪はかわいいと思えない。自分の甥姪がかわいいのは、血がつながっていることで顔に親しみがわくし、会うのは数時間だけでいい、甘やかしておけばいいので楽だ。
両親は、私の姉が産んだ孫がいれば十分だろう。夫の家からは何も言われない。義祖母が夫にこっそり渡した妊活計画について書かれた新聞記事を自宅に帰って発見し、その場でびりびりに破いた。
夫は私が産みたくない気持ちを理解してくれていると思っていたが、どうやら違ったそうだ。
夫の姉や大学の友人が子育てに励んでいる様子を聞くと、子供が欲しくなってきたといわれた。
そもそも、夫は子供が好きで、結婚して周囲が出産していくのを見ていれば、私が欲しくなると思ったそうだ。軽く見られたものだなと思った。
2人でいることも、少し飽きたともいわれた。気を遣って「少し」という言葉を入れたんだろうと思うと、飽きたという言葉が強く響いた。
「じゃあ離婚しようか」というと、それは違うと夫は大きな声を出した。
私は夫と一緒にいたいから結婚した。私は2人で一緒にいたいけれど、夫は3人以上がいいというなら、目的が合わないので、離婚するのが合理的だと思った。
「君との子供が欲しい」と言われたが、私は自分の子供だなんて気味が悪いと思った。
じゃあ私が我慢して産んだとして、育児を全くしなくてもよいのか。それは子供がかわいそうじゃないかと言うと夫は少し黙った後、産めば子育てしたい気持ちに変わるかもしれないとぼそっと言った。
それから数日後、産むことができる年齢(自然妊娠が見込める年齢)はいつまでなのか、妊娠にあたってどういう諸症状があるのかを調べたくて数冊の本を買った。いつまでに中絶できるのかがわかった。
本棚のわかりやすいところに置いておいた。こちらが勧めるまで、夫は自分から読みはしなかったし、夫がそういう本を買ってくることもネットの情報を共有することもなかった。その程度の覚悟なんだなと思った。
出産するまでの体調不良は?検診で仕事を休むとして、会社での仕事調整は?仕事を配慮してもらって周囲に謝るのは?全部私だ。
夫は精子を出すだけで済むなんてあまりにもいい身分だ。何も負担しなくていい。好きなものを食べられて、仕事を調整せずに済む、自由なままだ。
家事を負担されてもつわりがよくなるわけじゃない。その差があまりにも憎かった。お前が産めよと心底思った。
あれから夫とは具体的に話をしていない。
夫のことは好きだし、一緒にいたい。でも、子供を産みたくない。
なんで子供を欲しがるのか、自分の血が繋がったものなんておぞましいだけじゃないか。
育児をして、想像したものと、理想と違ったとして、やめられるものじゃない。
児童虐待のニュースを見て、ひどい事件だと思うとともに、あぁ未来の自分かもしれないなぁと感じる。
元増田さんは「民間調査機関がドイツ全体の新生児の10%が血縁関係がないと推計したよ」とおっしゃっています。
元増田さん的にはドイツの托卵率10%という数字の元ネタをこれだと推測しているのかもしれません。
しかし恐らく10%という数字は別のところからきています。その理由は、"托卵"率が10%と言うのが一昔前の通説だからです。
例えばLancetの1991年の論文MacIntyre & Sooman (Lancet:1991)では
"Medical students are usually taught that the rate is 10-15%; 10% is a figure widely used in DNA studies and quoted in standard genetics textbooks;"
医学部生は通常その比率(non-paternity rate: 非父系率=托卵率)を10~15%と教わります;10%という通説は広く範囲のDNAの研究に用いられ遺伝学の教科書でも引用されています;
と述べられています。1991年の時点でそう言われるほど人口に膾炙した説だったわけですね。
"We would guess that the higher estimates are probably exaggerated for the general population in the UK, but have no way to assess the accuracy of the frequently quoted figure of 10%. We would be interested to hear of any reliable data."
我々はそのような高い推定値が、UKの一般的な母集団に対して過大評価であろうと考えています。しかし我々はこの10%という頻繁に引用される通説の正確性を評価する術を持っていません。我々は信頼できるデータを求めています。
事実、比較的近年の研究では托卵率の推定値は1~4%程度(e.g., Anderson (Curr Anthropol:2006)、Voracek et al. (Psychol Rep:2008))、ごく最近の研究では1%前後(e.g., Greeff & Erasmus (Nature:2015)、Larmuseau et al. (Trends Ecol Evol:2016))と従来の10%と比べてかなり低く推定されています。
私としてはドイツに限った話じゃない"10%"という数値が、何の拍子かドイツ特異的な話になり、いくつかの逸話と一緒にネットロアと化したのではないかと推測しています。
ドイツの托卵率についての論文は3つあります。Krawczak et al. (Forensic Sci Int:1993)、Henke et al. (Forensic Sci Int:1999)およびWolf et al. (Hum Nat:2012)です。
Krawczak et al. (1993)では托卵率が16.8%、Henke et al. (1999)では50.2%とくそ高いですが、これは係争中の父子鑑定の結果です。「お前は俺の子じゃない!」と父子鑑定をしてそれが的中したパーセンテージですね。ドイツの一般母集団を反映しているとはとても言えません。
その点Wolf et al. (2012)は質が良く、ドイツの一般集団を反映していると考えられる研究です。
概要を軽く説明しますと、この研究は小児白血病患者とその骨髄ドナーのHLA型を用いて托卵率を調べたものです。
骨髄移植にはドナーとレシピエントのHLA型が一致する必要があるためデータ化されているのですが、このHLA型は親子の推定にも使用可能です。
時に皆さんは自分の子供が白血病になって骨髄移植が必要という時にまずどうしますか?そうですドナー登録ですね。
つまり、小児白血病患者とその骨髄ドナーのデータを使えば子と親の鑑定用DNAデータがセットで山と手に入るわけです。
さらに病気は人間よりかは平等ですので、バイアスも少なくなります。プライベート情報を削除してしまえばコンプラ的にも安心。
賢い方法ですね。
この研究の結果、推定されたドイツの托卵率は0.94% (95%CI: 0.33-1.55)でした。
Wolf et al. (2012)も完ぺきではありませんが、ドイツについて現状手に入る中で最も質の良い研究ですので、「ドイツの托卵率は?」という質問に対しては「約1%です」と答えるのが科学的な態度と言えるでしょう。
これは2008年です。2005年にあったのは別のもっとマイナーな改正です。
元増田さんの引用にもある"否認手続から独立した父子関係明確化のための法律/Gesetz zur Klärung der Vaterschaft unabhängig vom Anfechtungsverfahren"が発効したのが2008年なのです。
さらにややこしいのですが、これとは別に"遺伝的診断法/Gendiagnostikgesetz"、正式には"ヒトの遺伝子検査に関する法律/Gesetz über genetische Untersuchungen bei Menschen"というものもありまして、こちらは2010年に発効してます。
さらにさらにややこしいことに、勝手なDNA鑑定を禁止したのは"遺伝的診断法"で、"否認手続から独立した父子関係明確化のための法律"の方は"秘密の父子鑑定(当事者の同意を得ない遺伝子鑑定)"は証拠採用されないとされた一方で、裁判所からの命令があれば当事者が拒否してもDNA鑑定を命令できるという、双方向に配慮された法律なのです。
正式名称からわかる通り、遺伝子診断全般に関わる法律です。親子関係の推定については法律の"セクション3:親子関係を明確にするための遺伝学的検査/Genetische Untersuchungen zur Klärung der Abstammung"で規定されています。
要約すると
親子関係を明確にするための遺伝学的検査は、当事者(父、母、子)の同意を得た上で一定の資格を持つ専門家によって行われなければならない。無断でやったら罰金。
です。
ちなみに
これはシンプルでして、同意が必要な相手が未成年の場合、親権者が決定の代行者になります。父親が鑑定の請求者である場合、自動的に残った母親が代行者として同意/非同意することになります。つまり仮に母親が請求者だった場合は父親の同意が必要になるわけです。
この法律が求めているのは、遺伝情報という究極の個人情報を親とは言え勝手に使うな、あと品質の保証のない民間企業に頼るのはやめなさい特に家族が崩壊しかねない親子鑑定では、というもの。
近年の分子生物学の発展的にみて、いずれ必要となる法律であろうな、というのが私の評価。
これについて説明するには前提知識がいるので少し長くなります。
ドイツには法的父親/母親というものがあり、出生に合わせて自動的に決定されます。
まず異議申し立ての資格者は(1)法的父親ab、(2)受胎時に法的母親と親密(意味深)だった男、(3)子供、(4)母親、です。
「お前は俺の子じゃねえ!」という異議申し立ての他に「お前なんて俺の/この子の父親じゃねえ!」という異議申し立てもあるわけですね。
まず(1)による異議申し立てを裁判所に申し出る場合、親子関係に対する合理的な疑いの根拠を提示しなければなりません。
判例にもとづけば、
一方で「自分と(子供の)容姿が似てない」程度の疑いでは異議申し立ては認められません。
"否認手続から独立した父子関係明確化のための法律"が出てくるのはまずこのタイミングです。
この法律は合理的な疑いの証拠として遺伝子診断の結果を用いることを合法化しました。以前は証拠として使えるか曖昧(たいていは却下)だったのですが、この法律で基準の明確化とともに採用可能になったのですね。
ただしこのタイミングで提出する遺伝子診断の証拠には、母親(と子供)の同意が必要となります。同意のない診断結果を出しても証拠として採用されず、 2010年以降は遺伝的診断法に基づいて罰せられます。
そしてこのプロセスがつつがなく進んだ結果、最終的に裁判所が遺伝子診断による父子鑑定を命令します(既に遺伝子診断の結果が証拠として提出されていない場合)。
これは母親(と子供)の同意が無くてもできるため、これによってほぼ決着がつくわけです。
そして、この裁判所による鑑定命令もまた"否認手続から独立した父子関係明確化のための法律"によって制定されたものなのです。
初手秘密鑑定結果ぶっぱが封じられた一方で、丁寧に手続きを進めれば裁判所権限でDNA診断による親子鑑定をしてもらえるという点で、バランスの取れた法律であると思います。
以前は初手ぶっぱしても証拠採用されるのは厳しかったわけだから、異議申し立て側にとっては正味プラスでは?とも。
前述の父親認定に対する異議申し立てが成功裏に完了し、法的父親から他人に変わるとどうなるでしょうか?
元法的父親は過去に遡及して養育等の父親の責務として支払ったもの等々への請求権を得ます。
請求先は母親でも子供でもなく真の父親です。真の父親の払うべきものを立て替えてた扱いになるのですね。
そして真の父親は異議申し立て完了後、法律に従って裁判所が法的父親として指定します。法的父親の説明で挙げた(c)のことです。
しかし……真の父親はいずこに?それがわからなければ請求も何もできません。
知っているのはきっと母親でしょう。聞きださなければなりません。真の父親候補……"推定上の父親"を。
しかししかし、2015年に「母親に"推定上の父親"について話すことを強制するのはプライバシーの侵害である」という判例が出てしまいました。
流石にそれはちょっと……ということで、父性の異議申し立てが成立した場合、母親は"推定上の父親"について"重大な理由"が無い限り黙秘できないという法案が出てきたわけです。
まだ成立はしてなかったはずなので、この先どうなるかは分かりませんがね。コロナもいるし。
卵管結紮がしたい。
夫も私も生涯子なし希望。とにかくお互い子どものいる人生というものに全く興味がない。作る理由がないので作っていないという、いわゆる選択子なし夫婦である。
そんなもんでブライダルチェック等は全くやっていないため、お互いの生殖機能が正常に機能しているかどうかは分からない。
もし出来てしまったら残念ながらその命を終わらせる判断をしなければならないので、そうならないように今はピルとコンドームで避妊をしている。そろそろミレーナに変えたいなと思っていたところで、卵管結紮という選択肢がふと魅力的に思えてきた。
しかし現代日本の標準医療では、子なし・出産歴なしの女性の腹をわざわざ開いて卵管結紮なんて、そんな身体的にも将来的にもリスキーなことをやってくれる医者はなかなかいないらしい。
一応、既婚者であれば夫の同意書があれば法律上は可能らしいが、できるからと言って実際やってくれるかどうかは別問題とのことだった。
母体保護法の言っていることはだいたい正しいし、私のようないち個人の「子どもいらなーい」よりも数百人数千人を診てきた医者のほうが医療面では正しいことを言える立場にある人なので、そこに文句はない。
だけど、それでも私は卵管結紮がしたいなあ、という希望を捨てられないでいる。
ちなみに夫に精管結紮を望む気はない。本人がそうしたいと望んだときには精一杯サポートをするつもりだけれど、そうではないなら私がそれを希望する権利なんてないと思っている。
子どもってやっぱ望まないといけないものなんだろうか。世間では不妊治療の保険適用額がどんどん広がって、連日ニュースでは少子化の文字が踊っていて、まるで「子どもを望んで産みなさい」と世間から圧力をかけられているような感覚に陥ってしまう。
子どもを産まない、作らない体になりたい。
作れないから諦めた人々には同情と理解が集まるけれど、ピルをやめると子どもが産めてしまう体に戻る苦しさ、作れるけれど作らない人間の悩みはなかなか理解されない。むしろ全否定される。
「女の幸せを放棄している、子どもを産みたくないなんて思う人間はこの世に存在するはずがない」と私の存在はなかったことにされてしまう。
ならばいっそ、産まない、作らない体になりたい。卵管結紮がしたい。
↑LGBとTを分けるべきだから
これアベマTVでカミングアウト問題についての討論があって、同性愛者がカミングアウトしない派でトランスジェンダーはカミングアウトする派でそもそも討論になってない討論があったから問題がデカすぎると思ったから。
・性別について自問自答してるだけで何者かになっている気分に浸る暇人が増える
・新しい性別が増えすぎて、どんどんカオスになるのが目に見えてるから
・代理出産や精子提供で新たな問題がどんどん湧いて議論は終わらない
・彼氏いる?彼女いる?を恋人いる?と聞く時代になるのはいいとして、そもそも恋人がいることを聞くこと自体がダメとされる日が来てやべえことになるから
↑アセクシャルとかなんとか…
・性別 男女LGBTと表記してしまう国にLGBTの議論は早いし議論にならないし何も生み出さないから時間の無駄
・一部LGBTがトラブルを起こしすぎてるせいでイメージが悪い
これ書いてるうちに気づいたんだけど、人が誰を好きとかちんちん切ったとか全然興味ないけど声がデカくて厄介な人さえいなければマシかもと思った。
あと加害する人。
LGBTで子育てしたい人が血のつながりにこだわるのをやめるように、今から幼少期から血のつながり神話、洗脳教育を解いていけば20年後には成人したLGBTが養子を積極的に引き取るようになって社会のプラス。