はてなキーワード: ラッキーとは
見積もりみて、あとどれくらい安くなるの?って聞いたら十数万引くってさ
そのあと暫く粘ってあんまり下がらなかったから、その程度は下がるんだなって理解して帰った
対応してくれた人にはとても迷惑な客だったろうと嫌な気持ちになった
そしたら、どこまで下がるのか確認したくなるのが人の性じゃん
その確認に客も販売店も時間も労力も使ってさ、凄い馬鹿みたいだと思った
住宅も電機屋もそうだけどさ、こういう売り方って値引きせずに買う人から余計に利益を取るためだよね
値切られなかったらラッキー、みたいな売り方してるの、超ズルいよね
絶対減額しません、そんな奴には物は売らん!みたいな方が信頼できるよね
ちょっと言われたら値下げします、なんて売り方をする人は信頼できないよね
勿論、人と会社は違うけどね
こういう状況って誰が作りだしたんだろう
あとさ、「今この場で決めたら安くしますよ」って言うのも辞めて欲しい
百万単位の買い物を即決しろって、まともな人間の発言じゃないと思う
売るのが仕事というのも、営業さん本人が悪い訳ではないとも思う
背中を押すのが、営業の役割という場面もあるのかもしれないけどね
そういうのは、初対面じゃなくて何回か相談したあとの台詞なのではないかと思う
マジ勘弁
歯医者で治療中に、されるがまま横たわっている時間は無駄で退屈だなあ、と常々思っていたが、最近ある過ごし方に辿り着いた。
麻酔の痛みを紛らすために、また憧れの衛生士さんへのラッキータッチを期待するために、神経を頭の先に集中するよりも有意義かつ効果的かもしれない。
それ故、他の感覚が鋭敏になる。
ならばそれを活かさない手はないが、こちらから手を出してはアウトだ。
そう、ここで使うは耳、聴力である。
接触することはないが、かなり衛生士さんには接近している状態。
キュル…キュル…と、耳の真横にある衛生士さんのお腹が鳴っているのを。
勿論、タオルをかけられ顔を見ることはできない。
だが、閉じた瞼越しにうっすらと、恥ずかしそうに顔を赤らめながらも健気に治療に専念しようとする衛生士さんの姿が浮かび上がってくる。
これは当人と、この近距離にいる自分だけが知り得ることなのだ、と考えると、ちょっとした優越感というか征服感に浸れるのは発見であった。
それからというものの、治療中は目を閉じて衛生士さんのお腹周りの音を聞こうと耳をそばだてている。
いつも同じくらいの時間に行っているのだが、ちょうどあちらさんのお腹も減っているタイミングなのだろう。
キューっであったり、く~~~であったり、ニュニュニュニュ、などと様々なフレーズに遭遇する。
全く何も聞こえない時もある。
かと思えば、豪快な音が響くこともあったが、それもレアでギャップを感じて一興だ。
いつの日か、タオルを外してもらった時に鳴る衛生士さんのお腹、ハッとした瞬間、はたと目が合う。
そんな時、どんな顔でこちらを見るのだろうか、それは想像したような表情なのだろうか、それにどう自分は返すのだろう、などということを夢想する日々である。
私は、還暦過ぎなので、ぜひ、回答させて下さい。
この話は、「スポーツ力学」ではなくて、「老化の問題」として考えてみて下さい。
「骨を鍛える」と言う意味は、骨芽細胞への適度な刺激(適度な衝撃、圧迫)と、姿勢の維持、矯正、免疫強化と言う意味です。
いわゆる、筋肉の特定部位を鍛えるための筋力トレーニングは、50歳以上はしない方が良いというのは、私の実体験上も、正しい気がします。
(高齢でも、若い頃からスポーツや肉体労働を続けている人は、その筋力の維持と言う観点で、論外としますが。)
実は、私も50歳頃から、スポーツ器具を使った筋力トレーニングをしていました。
鉄アレーやら、ウォームレスト等、筋力強化器具を付けてのトレーニングでした。
が、55歳を越えた頃から、それを続けていて、どうも、様々な、痛みや体の不調があるなあと、少しづつ感じはじめていました。
当時は、その不調の原因が判らなかったのと、「死ぬまで筋力をつけるべし」的な神話を信じていたのは確かです。
ところが、その神話が崩れたのは、2つのできごとがあってからでした。
一つ目のできごと。
階段の途中で、足をよじってしまい、パソコンをかばって、腕でそれを支えたまま、倒れてしまい、肩、背、股関節回りの筋をひどく痛めてしまいました。
捻挫した部分や、ぶつけた部分は、一ヶ月ぐらいで治り、その他の部分も痛みが消えたのですが、
しばらく後(数カ月後)、突然、異なる体のあちこちの部位に痛みがでるようになり、酷い時は、座布団に座った状態から、立ち上がるのも苦痛になってしまいました。
その後、整形外科に行ったのですが、そこの高齢医師に言われた原因は、「筋力不足」でした。「え?」って驚きました。
私は、「自分は、普段から筋トレもして、筋力には気を付けていたのですがね」と言うと、高齢医師は、「バカモン。そんな筋トレ、やめてしまえ!」と言います。
「なんで?」と思ったのですが。
自分の体重と年齢と体格を正しく見て、不必要な筋肉をつけるのはやめるべき、ということでした。
日常生活の動作で使わない筋肉ならば、ちょっとトレーニングをやめれば、すぐになくなる。そういう筋力は不要だ。
年寄りは、生活する上で使う、重要な筋肉をバランス良く鍛えねばならないのであって、スポーツ選手になるのでないなら、日常で使わない無駄な筋力を鍛えたりしてはいけない。
そんな特定の部位の筋力をつけたら、生活で必要な体の筋力のバランスが崩れて、転倒した時なんかに、あちこちの細かい筋が切れたり、炎症を起こしたり、一部の弱い筋肉部位に無理なしわ寄せが来て、姿勢まで壊れてしまう。
歳をとった体を、舐めちゃいかん!!
お前は新人だから(年寄りの新人?)、自分が老化した経験がないから、判っとらんのじゃ!!!勉強せい!!
そんなことより、自分の姿勢を正し、日常的に内臓を守ったり、危険から避けるための体の中の筋肉とか、嚥下能力とか、目の筋力とか、姿勢を維持するために必要な筋肉とかを、バランス良く鍛えるべし!!
ということで、私は、器具を使った筋トレをやめて、その後、ヨガを毎日30分するようになりましたが、これ、結構、気が付かない、体中の細かい筋力が付くことが判りました。
自分の姿勢を維持するために必要な筋力というのは、筋トレでつけるような筋力とは異なるのですね。
これで、私は筋トレを完全にやめ、より有益な(筋力を鍛える)ヨガのポーズを研究するようになりました。
2つ目の出来事は、
階段や坂道を上り下りすると、左や右の膝が痛くなり、2時間も散歩すると、腰がバキバキになるのです。
「ばかもん。足を見ろ足を」
と言われ、自分の歩く姿勢を見ていて、足先が、左右に大きく開き(がに股歩き)、姿勢が、前のめりになっていました。
「街を歩いている老人を見てみろ、歩けなくなり杖を付いているやつは、大抵、足先が、Vの字になって歩いている。靴底は、両サイドばかり、片減りしているだろう。それが、どんどん進み、腰が回り、いかにも老人という姿勢になる。お前が、膝が痛く、腰が痛いのは、その姿勢で歩いたり走ったりするからだ。長時間の散歩はやめろ!!」
調べると、歩く姿勢に関する色んな文献がでていて、
ガニ股や前かがみの姿勢を続けると、姿勢を維持する筋力がどんどん弱くなり、骨も関節も曲がり、膝や腰に無理な負担がかかる。
若い人間は、それでも普通に暮らせるが、高齢者は、負担のかかった所から、老化が一気に進んで、最後は寝たきりだ。とのこと。
ゾッとした私は、以降、散歩の時間を半分に短縮し、代わりに、歩き方を矯正し続けるようにしたのです。すると、様々な部分の筋肉が痛みました。
要するに、姿勢を矯正して歩くことを維持すると、普段、使っていなかった(本来、使うべき)筋肉部位に負担がかかったのです。
半年ぐらいで、それらの姿勢維持のための筋力が付いてきたようで、痛みはなくなり、膝の痛みも、腰の痛みも、すっかりなくってしまいました!!(ラッキー)
やっぱり、歳をとった体を、舐めちゃいかん!!ということです。
今では、散歩中は、瞑想をし、大きなガラスの前を通る時は、自分の歩く姿勢をチェックし、足先ができるだけ平行になるように常に意識して歩くようにしています。
1年間ぐらい、歩き方を調整すると、靴の底の片減りがなくなりました。!!!!
私の体験からは、確かに、50歳からは「不必要な」「体の筋力のバランスを壊すような」筋トレはしてはいけないということです。
まず、大切なのは、歳をとった自分の体をしっかり観察することです。
「死ぬまで働かせ」「死ぬまで走らせ、食わせ、消費させ」、お国や企業のお役に立てる人間にし、そして、年金を受け取らずに、早く死なせるための「筋力トレーニング本」なんて、騙しです(年寄りには)、そんなもの読まずに、まずは、徐々に老いていく、自分の体をしっかり、正しく、理解し、労ることです。
なお、減量ダイエットのために筋力を付ける人がいますが、一言言わせて下さい。
あなたは、「減量ダイエットするために食べ、食べるために減量ダイエットをしてやいませんか?」
筋力トレーニングや、運動でダイエットする前に、生活習慣、食習慣を治し、健康に気を付けて下さい。(特に中高年以降の人)
再び、「死ぬまで働き、食って、消費して、早く死ね。」の戦略に乗せられているだけです。「俺は、経済拡大のために金を使って、太く短く生きたいのだ」等と考えているなら、それは自己責任で、それでいいのですが・・・・(笑)
以下、どれか高い!って思った料金はあるだろうか。
① ハンドメイドで凝ったアクセサリーを1個/時の効率で作った場合の値段=3,000円
② 美容院で1時間くらいの施術(カット・シャンプー・スパ)を受けた場合の料金=8,000円
③ 10km先へ25分くらいタクシーに乗る場合の料金=3,000円
④ 家政婦やベビーシッターのマッチングサイトでの時給=3,000円
⑦ 異性ときゃっきゃうふふすることが目的のお店の1時間の料金(指名料込)=5,000円
高い!って思ったやつはぜひ自分の人件費に関する意見がダブスタでないか今一度考えて欲しい。
①番みたいな技術者の人件費については擁護派が多く、最近は②の美容師についても技術料がーとか言って擁護する人が増えてきた印象。
一方で、別人かもしれないけど③のタクシー料金とか、④のマッチングサイトでの依頼料金については高い!とか文句言うやつが多い。
タクシーなんて、帰路お客さんを乗せられなければ1時間3,000円で働いてるようなもんだし、マッチングサイトの個人だって1日3時間依頼をもらえたとしても月給にすると18万円にしかならず全然生活ができない。
とりわけ酷いのは⑥のマッサージや、⑦の異性交遊。ちゃんとした店舗と個室用意してマッサージ師を常駐させてるお店だと、1時間6,000円くらいとらないと時給2,000円も払えないじゃないかと。異性交遊については、お話するだけで1時間5,000円だと!?とか言う奴いるけどキモメンのお前とお話してる間、普通に働いたら3,000円くらい貰えるんだよ。
基本1時間誰かしらを拘束したら3,000円くらいは支払う必要があると思った方がいい。それが理髪だろうが、お話だけだろうが、運転だけだろうが関係ない。技術がとんでもないような人が同じ料金で働いてくれたらそれはラッキーなだけだ。店舗に所属してたり、いつでも呼んだら来てくれる待機状態にある人なら1時間6,000円くらいは見込んでおけ。人を拘束していることが見えにくい場合はなおのこと。出張費用とか、ピザの宅配とか、ちょっと代わりに書類書いてもらったりとか。高いと思うなら自分でやれ。やれないのならブツブツ言うな。
文字通りの殴り合いで、ともすると容赦なく撃沈が出た第3章が終わり、感想で一番に思ったことを増田のタイトルにしてみた。
他にも潜水艦の使い所が分からないってか、そもそも使えるのこれ?など、気になる点がちらほら出てきたり。
そんなこんなで昨日4-1をクリアしたが、3章にハマりかけたタイミングで凸にスキルアップに装備強化・艦の強化とチョイチョイ実施していたおかげか、ステージこそ長くなったけど、意外に苦戦しなかった感じ。
そんなことよりも…と言ってしまうと語弊がありそうだが、最近しんどくなってきたのは、未だにエンタープライズが来ないこと。
だってエンプラ嫁にするのがアズレン始めた理由だから、序盤もそろそろ終わろうとしているのにお預けというのは普通に辛い。
既にSSRではベルファスト、イラストリアス、フッド、愛宕、瑞鶴と出ていてなお出ない。
フッドなんて、出なくて苦しんでいる指揮官には申し訳ないが、気まぐれで大型回したら出たって感じだし、愛宕や瑞鶴は使う予定ないんで、そんなことよりも(ry
そうこうしているうちに初期艦で今でも前衛筆頭のラフィーがいち早くLoveになり、結局任務で貰った指輪は彼女にあげてしまった。
ちなみにチャットログはご丁寧にも他の指揮官が当てたレア艦がいちいち表示されるのがデフォだけど、そこにもエンプラ当たりなんてログが載った試しがないとか、マジでレア度ヤバいんだねエンプラって。
勲章集めて支援で貰うにしても、カタログにエンプラが載ってくるのが何月何日何曜日かなんて、誰にも分からないのが厳しい。
まあそうは言っても、3-4を数百周して一航戦が揃わない沼に比べたらマシだと思うので、その意味では一航戦に全く興味ない俺はラッキーだったかも。
と、愚痴っぽくなってしまったけど、それでもアズレンというゲーム自体は気に入っているかな。
どんな名作だって完全無欠なんてあり得ないし、ことこのゲームに関しては課金するか・やり込むかは指揮官の生き方の問題みたいな雰囲気で、そうしなくてもゆるーく遊べる特性が今のところは美点だから。
なので、超面白い!というよりも
「そうそう、いいんだよこういうので」
みたいな感じ。
こんなタイトルを書くと、「私らこれ嫌い」さんが来そうだけど、このすばが面白い。
何が面白いかというとカズマさんのヒロインたちとのやり取りが楽しい。
ろくでもないニートに見えるけど、カズマさんほどまともな感性はいないんではないかと感じた。
物語の中の話だけども、現実でこれが出来る人は少なくなってるのではなかろうか。
普通なら心が折れそうな借金もラッキーがあったとはいえ、背負った額がヤバいのにくじけない。
それどころか返すために働くくらい。
現代のニートがそんなこと考えるだろうか、考えないよね親の金を死ぬまで吸い取る気満々のニートばかりだし。
やたら前向きなカズマさんも凄いが周りに個性的ながらも自分の意思をはっきり持ってるヒロインたちがいたから頑張れたというのもあるんだろう。
もちろん、好きなキャラが一人だけとは限らず、これも二人三人と増えていく。
こないだまた東京に行ってきたのね。
慣れてないから、
また乗り換えどうしようか調べて面倒くさいなと思ったら、
全ての用事が
結局全部千代田線で済んじゃうと言う
なんともまたラッキー楽チンでした!
上を考えてるとダメよね上を。
こことここどうやって行くんだよ!っていつも思うけど、
で表参道ハロウィーンパレードの行列もちょっと見れて賑やかだったわよ!
私の好きなセクシーナースや半ケツハーレークインちゃんは見かけなかったのが残念だったけど、
そう言えばさ、
ゾンビの生きがいって何よ?って不意に思ったわ。
渋谷は行ってないんだけど
うふふ。
お昼気持はガッツリングしたいけど
控えめにしなくてはだわ。
梅干し使い切っちゃったし
お買いものも行けてなかったので、
昆布はあるんだけど
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
子どもと立ち寄った書店で絵本読み聞かせイベントの準備が進んでいた。
テーブルにはどこの本屋でもよくみかける人気の絵本が置いてある。
作者本人が登場して読んでくれるという。
タイミングのいいところで来たな、ラッキーくらいに思って席を取った。
図書館や他の本屋で催される読み聞かせは、子どもたちの前で絵本を広げて読み手の肉声で行われるが今回のイベントは趣が違った。
スライドとマイクが用意されていて、絵本の絵はパワポで流れる。
読み聞かせをするとアナウンスしていたのに、最初の出し物は昔話を90年代ポップス風で歌う謎のカラオケ。
作者は「一番盛り上がってくれた人にはご褒美あるから」と
「フアッ・フアッ・フーーホゥ!!」なる酒の席みたいな合いの手を観客に要望してくる。
で結局、最前列で一番頑張って合わせてた男の子を無視してご褒美は立ち見の若いお母さんへ。
席へ戻りしな男の子にもシール一枚渡してたけど、はいはい頑張ったねみたいな、犬に餌やるようなついで感。
「今のお父さんお母さんは昔話をあまり知らないから世代の曲に載せて覚えやすくしました(笑)」って
はなさか爺さんや桃太郎も知らないでしょって馬鹿にしてんのかと。知らなかったのお前なんだろと。
「アムロちゃんの曲を作曲したこともある知り合いに作ってもらいました」か知らんけど子供と一緒に歌えないからいらないよ。
一見楽しそうに作者がしゃべっているから聞いてるほうも楽しい話をしてもらっている気になってくるけど
そもそも私がここにいるのは子どもにおはなしを聞かせてあげたかったからだ。
おじさんのトークショーだったら開始前から待ったりはしなかった。
早々に辟易していたが、作者一番人気の絵本がまだ登場していないのでそこまで待とうと思った。失敗だった。
その本をスライドに映した作者は「子どもはウンコが好きなんです」と述べると
子どもたちも元気いっぱいに「「ウンコー!」」のレスポンスを返した。
最低だ。
うちの子は固まっていたのが、まだ私にとって幸いだ。
イベントに関係ないお客さんが静かに本を選んでいるど真ん中で。
何を言わせてるんだ子どもに。
フィリピンだかで現地の子どもに卑猥な言葉を言わせて遊んだバカッターのことを思い出した。
一緒にいた旦那はトークショー全体の感想として面白かったと言っていたし
ノリで言ったらみんな笑って見ていたよ。
ただあれは大人向けのイベントだった。飲み会のノリでやることが事前にわかってたら避けたのに・・・
もうすっかり作者が受け付けなくなった私がとりわけ苦々しく思うのは、
子どもが好きでもないのに、子供向けの商品でお金を儲けようとすること。
子どもが好きっていうのは、子どもの考えを尊重できたり、観察眼が優れていたり、よりよい未来を提供したいという思想を持っていること。
子どもは動物でしょ、ウンコでしょ、女の子はお洋服でしょ、お母さんは感謝でしょって
それ作者本人の実感として思って無いじゃん。いらねぇいらねぇ。
子供は動物か好き"らしい"から作る動物の絵本は、作者自身が動物好きだから作る絵本には敵わない。
金儲け主義自称絵本作家はもっと自分の趣味全開の作品作ればいい
お坊ちゃまくんや学級王ヤマザキ(あと両さん?)みたいな拝金ゲハゲハ路線も小学生は大好きだからそっちのほうで才能開花してください。ぴったり。
なんでか眠れないくらい思い出して腹が立ったので増田に投下します。
長くてすみません。