はてなキーワード: ラクとは
これとか
名医おすすめ!「つかまりスクワット」でラクラク代謝アップ&美ヒップ♪|TBSテレビ https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=1415
増田たち、恋バナ、好き?
自分は嫌い、ほんっとにもう心から嫌い。聞くのは別に構わないよ、適度に相槌打ちますとも。
問題なのは逆だよ、逆。「私が話したんだから、お前も話せ」いやいやいや、頼んでないし、なんで対価要求されてる?意味分からん。
小中では失敗した。
特に中学、あまりにもしつこいから仕方なくちょっと仲良い男の子の名前挙げて「まぁ恋愛的な意味で好きとは違うけど」と付け加えてお茶を濁したら
次の日からその男の子に微妙に距離取られるようになった。解せぬ。JCの「言わないでね」は「押すなよ」と同じ意味に取られると心から理解した。
だから高校以降は夢女(仮)になった。ちょっと好きな俳優がいたから、その俳優の夢女になった。
恋バナ振られたときは「えー、私は〇〇くん一筋だし~」好きなタイプ聞かれたら「絶対〇〇くん!」
こう答えておくと「出た出たwこれだから夢女はーwww」「コイツいつもこうだもん、仕方ないねwww」夢見る夢子ポジ確立ですありがとうございました。
返答は定型文、脳内お花畑と思われようと恋バナしなくていい。クソほどラクだった。
そしてその間、普通に彼氏はいた。誰にも言ってないけど一年近くは続いてた。ちなみに〇〇くんとは全然似てない。
自分は恋バナの何が嫌なんだろうって考えたときに、「暇つぶしとか娯楽として消費されるのが嫌すぎる」っていうのと、あと、
「基本的にふたりの間の出来事は、お互いでだけで共有していたい。他の人に立ち入って欲しくない」比重としてはこっちのが多分デカい。
本当に仲が良い友人ならプライベートも共有する?しねーわ、その価値観は無いです。親しき仲にも礼儀ありって言葉知ってる?
しかも友人というか単なる同級生、そういうこと聞いてきた人たちと卒業後の付き合い全くないです。
聞いてこなかった人たちとは今でも付き合いあります。価値観が合うんだね、嬉しいね。
書いてみたら恋バナする人がどうこう、というより、価値観が合う合わないっていう話だった。
生き残ったがゆえに「死を選ぶほどの辛さではなかったんでしょ」という目で見られる
確かに自分は今生きているけど、死を選んだ人よりラクな人生だった訳じゃない
でもそんなこと言ったら死を選んだ人たちの苦しみを自分の苦しみと天秤にかけて軽んじている気がして…
(話の流れで過去をカミングアウトした結果言い広められ、酷いことを言う人達に届いてしまった)
そうでなくても同じようなことを言われ辛い目に遭っている人はいるのではないだろうか
今生きていることを理由に過去の苦しみを矮小化されたらどうすればいい?
気にするなと言われるかもしれないけど、気にしないために、どんな風に考えて心を守ればいい?
本当はビシッと言い返せたら格好良いのだろうけど、あえて刺激するようなことはしたくない。
誰か教えてほしい
抜くとかではないけど、絵で描くときにはこれが一番好きかもしれないと気付いた
このパターンの有名どころは、牧神パーンだろう
たぶん私と人間/獣キメラの出会いも、何かの本に出てきたパーンだったと思う
パーンは下半身がヤギだが、別にヤギ以外の獣でもいいし、鳥や恐竜みたいなのでもいい
爪先で立っててパッと見膝が逆関節に見えるタイプの、ヤギやシカや馬、あと犬や猫、その辺の動物がいいのだ
人間の上半身がウエストに向けてすっと細くなった後、獣の丸い太ももに向けて一気に広がり、それが途中からまた細くなって終わる
あとケンタウロスも違う
あくまでも四足歩行用の後ろ足で二足歩行しているのがいいので、四足だとそれは違うのだ
最高なのはへその下から切り替わっているパターンだけど、重要なのはへそそのものでなく、そうやって切り替わっている体のシルエットなので
腰から上のおおまかな形が人間タイプであれば、胸まで毛に覆われていたりしてもいい
もちろん、ケモミミや角が生えていてもいい(下半身が獣なので尻尾はデフォで生えている)
古い例で恐縮だが、格ゲー『ヴァンパイア』でいうと、フェリシアの上半身にガロンの下半身がついていてほしいのだが、実にこれが少ない
こういうタイプの獣人のイラストを探すための特別なキーワードとかがあるのなら、その筋の先輩増田にお聞きしたい
エロいのよりむしろ、生物学的にしっかりしてる感じの絵が好きです
【以下追記】
気が付いたら凄く色々コメントをもらっていた! 先輩方ありがとうございます!
まだ知らないキャラをこれからググったりするので(楽しみ)全部は返答できないけど、答えられそうなのだけ答えます
タムナスさん:それだ!!! 私の原点きっとそれです! 思い出させてくれてありがとう!!!
サテュロス・フォーン:これは鉄板でハズレなしですね タムナスさんもフォーンだった
ハーピー・セイレーン・人魚・ラミア:この辺は結構好きなのも多い 特にハーピー・セイレーンはいいのがありますね
スキュラ・アラクネ:足が多すぎる ぷよぷよのスキュラちゃんは可愛いけど、やっぱりちょっと足が2本ほど多い
ケンタウロス:いや嫌いなわけではないんですマジで 馬の獣人ならやはり力強く疾駆してほしいというのはすごく分かるし、それならあの形状が最適解だ
ただどうしても「足多くね?」って思っちゃうんだ
聖剣LoM:そう!!! アーウィンとセイレーン達!! ダナエやラルクやシエラは微妙に違うんです いや好きだけど
リンプー:知らなかったキャラだけど、これは可能性を感じる 肉食獣でこれ系を求めていたんだ 描く人によって微妙に足の感じが違うっぽいですね
光の戦士、いわゆるヒカセン。
仮面ライダーBLACKRXの処刑ソングのほうではない。クリスタルのほうの光の戦士だ。
その中でもファイナルファンタジー14の光の戦士になれなかった私のこぼれ話。吐き出さずにいるのがつらいので書いていくことにする。
SNSで仲良くなった人たちが楽しく遊んでいたFF14。これまで私は気になりつつも画面共有で見せてもらうにとどめていた。
理由はいくつかある。最も根深い理由は後で話すが、フランクな部分から言うと自分が廃人になる確信しかないことだった。
実際、いま私はフリートライアルでヒカセン若葉をしているのだがやるべきことをほおっておいてずっとエオルゼアの世界にのめりこんでいる。朝早起きしてエオルゼアに行き、夜寝る前に10分だけエオルゼアと言って3時間している。
光の戦士になってるじゃないか!と思う人がいるかもしれない。これは世界を救えない光の戦士の話なのである。
話を戻すと、私は隙あらばネットゲームをしようとしてしまう。ちょっとだけのつもりでも世界はめまぐるしく変化していくので楽しいことがあまりにも多過ぎる。現実でも何かしら変化はしていくがゲームほどではない。
狂ったようにゴールドソーサーのアスレチックを上りながら毎日を過ごしている。ここだけを話すといつ課金しだしてもおかしくないくらいにはまっているように思える。
だが、実際はきっとそうではない。私は世界を救えないのだ。
世界を救えない。つまりはメインクエストを進めることが出来ない。いくつかある躊躇っていた理由がこれ。
メインクエストにはダンジョンないし討滅戦がある。私はこれが本当に心の底から嫌いなのだ。
そりゃ誰だってそうだろと思う。でも私の話を聞いてくれ。私は自分でも病的に思うほど人の迷惑になることが嫌なのだ。
ログイン当日から自分のことを見守ってくれている人はダンジョンや討滅戦は最初のほうは行くの怖いよねと励ましてくれるが、私は「失敗すること」と「それにより第三者の時間を浪費すること」が怖いのだ。
それでもやさしい人たちに囲まれてなんとかダンジョン3個と討滅戦、あとメインに関係ないダンジョンにまで行った。
正直たのしかった。ヒントや解説をしてもらいながら、そして所謂「若葉の悲鳴」を笑われながら一生懸命進んでいくのはたのしかったしおもしろかった。こうやって先輩たちに背中を押してもらいながら進んでいけるなら製品版に進むのは十分に有りだとセールの日を狙い始めた。それでもセールの日を狙っているのは購入する理由を求めているからである。たまにSNSの知り合いたちが「誰かパック買うから漆黒やってくれ」と発言しているのを横目でみながら「いっそ本当に買ってくれてもいいんだぞ?」などと心の中で思ったりもした。言わないけど。
そんなかんじで少しずつ戦闘になれてきたころ、私にとっての事件がおきた。
とある夜、日付が変わった頃に所謂レベルレという1日1回行ったことのあるダンジョンに行けるというものに2~3組がいけるような人数で通話をしていたので行こうという話になり適当に分かれて参戦した。私はまだ20レベルまでのダンジョンにしかいけないので申し訳なく思いつつ仲間に入れてもらい、見守ってくれていたAさんと組がわかれてしまったことを不安に思いながらダンジョンに向かった。場所はどこだったかな、サスタシャでないことしか覚えていない。1回しか行ったことのないダンジョンで、ギミックはとうに忘れていた。
まぁ、出るわ出るわボロが。ボロッボロである。無言でスタスタ行ってしまう3人を眺めながらそれでも自分の役割をこなそうと一生懸命がんばった。実際、誰も死なせなかったから幻術師としては上々だったと思う。攻撃もしたし。だが完璧な立ち回りはできていなかったので「ああしたほうがいい」「こうしたほうがいい」「それは無駄な動きだ」「こういうときヒーラーはこうするべきだ」といろいろなことを"ご教授"いただいた。
…そう、ただ、教えてもらっただけなのだ。駄目な所を。複数人から矢継早にあれこれと。
ただそれだけで私の心は折れてしまった。
人によってはせっかく先輩としてアドバイスをしてもらったのにそれを悪い事のようにとらえるのはいけないと思う人もいるだろう。私もそうおもう。それでも私はその「善意」に心が折れてしまったのだ。
極めつけは「(今の動きは)低レベルは通用するかもしれないけどこっから先はむずかしいかな~」と言われ、「あぁ、そうか、一生懸命がんばってみたけど、"無理"なのか。」と折れたのだ。その夜は枕がぐっしょり濡れるほど泣いた。今も書きながらちょっと泣けてきた。
私だってうまく立ち回りたかった。私だってちゃんと戦って達成感を得たかった。私だって世界を救いたかった。
けれど私は世界を救えないのだ。
一緒に行く人に迷惑をかけながら、駄目な所を逐一指摘されいつまでも完璧になれないまま、世界を救う冒険には出ることが出来ないのだ。
それでもせっかくのフリートライアルだからと進めてみるが、そこには「トトラクの千獄」という壁があった。
ああ、どうしてもダンジョンや討滅戦をしないと先に進むことはできないのか。そんなことを思いながらどうしても立ち尽くしてしまう。
Aさんにこの気持ちを吐き出したら慰めてもらえるかなと思いながら、困らせるだけだと匿名ダイアリーに書いている。
先輩光の戦士達へ。
ただもぞもぞしてる感じでピィピィ少しだけ聞こえたけど
うちの車庫の隣の車庫では猫が丸くなって寝てた
そのあと飯食ってもっかい念の為みにいったら猫はいなくなってて、ツバメのヒナが3羽、巣のへりにくちばしのせて静かに並んでた
エサ待ちラクすなー!
姿隠せ!
と思って車庫の外に出たら、親が俺をいかくするように顔の前をすーっとよこぎってきた
合計12回の面接を受けたが、対面面接をしたのは一度だけ。他は全部WEB面接だった。
・説明会参加中に「この会社合わないな」と感じたら気兼ねなく退室 or 内職できる
先週参加したWEB説明会は、志望職種の採用がないのが判明した(募集要項には書いてあったのに)から、
カメラオンにしたままワードで別の企業のESを書いてた。内職中も目線は画面に向けた状態を保てるので罪悪感は少ない。
(本当は退室したかったけど学生が4人だけの説明会だったから仕方なく)
・移動不要
面接3時間前に起床でも間に合う。着替え・化粧・質疑見直しまで余裕。
しかも自宅にいるから、面接3分前まで歌を歌ったり踊ったりして緊張を和らげることができる。
そんな調子なので、来年の新卒は入退室のマナーがよくわからないと思う。
飛行機移動必須の地方に住んでいるので、交通費を削減できたのは本当にありがたかった。
航空会社泣いてるだろうな。いつもお世話になってるのにごめん。
・ストッキングが減らない
すぐ伝線してダメになるやつ。
web面接のデフォルトが4K画質だったら、万が一に備えて履いてたかもしれない。
就活生が使うバッグって全然物入れられないよね。こんなに出番がないなら買わなきゃよかった。
内定辞退した企業も就職先の企業も、説明会・一次・二次・最終すべてwebでやってくれた。
内定受諾の最終的な決め手は「毎回毎回、どの社員さんも自宅から参加している」
もう7月だけどまだ全員フルリモート勤務をしている。最終面接で初登場の社長さんもご自宅からこんにちわ、だった。最高。
コロナで混乱している中でもリモートワーク体制を作り上げた点や現在もそのシステムを継続している点を見て、いい企業なんだなと純粋に思った。
安倍政権が気に入らないなら、いま一番いうべきは人為的に作り出される恐慌が人々の生活や命を奪うことなのだけど。そういうと自粛延長を望む人が反発するから、やはり政策が生活から乖離している分野であればあるほど、反対するのはラクなのだろうね。法案が潰れても政権含め大して誰も困らないから。— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) May 10, 2020
1400万人都市で67人の感染者(ほとんど無症状)を全国ニュースのトップでやるのはやめたら? https://t.co/eT2cXwgLgt— 池田信夫 (@ikedanob) July 2, 2020
使用頻度順にHAGEMUSCLE
カーソル行を1行削除
これ地味にめっちゃ使う
便利
デフォルトでも1行削除あるけど複数キーオスのがメンドいから自分でわかりやすく覚えやすいのつくった
選択してコピペしなくていいのがラクだし、行がそのまま動くのがおもろい
テセラック通過時に裏返しにされたみたいにインデントがずれるからたまに
今カーソルがあたってる行(複数行でも全部選択しなくていい)をカーソルキーの方向にコピペ
これもラク
カッコを全部とじる
とりあえず長すぎてうぜえええええええってなったらこれで閉じる
ガーターストッキングは、ももまでしかないストッキングの縁に、腰につけたガーターベルトで固定してはくのだけど、
なんと画期的、と購入した。
おすすめの使い方に、普通パンツの上にパンストをはくが、このパンストをはいてからパンツをはけば、
まるでパンストをはいていないみたいに快適だしトイレもラクですよ、とレビューに書いてあった。
そのとおりに、はいてみた。
正直視覚的にも感触的にも、めっちゃえろい。でもまぁ、分かるもんでもないし、と気に留めず職場にはいていった。
上司に相談しようと歩いて近づいたとき、尻に普段あたっていない感触を感じ、ああ、今日はあのパンストだったと思い出す。
私は朝鏡で見た、パンスト1枚のひわいな姿がちらつきながら、上司に仕事の相談をした。
上司は真剣な表情で私の仕事の話を聞いて、どうしようか、と真面目に考えた。
そうですね、と私は言いながら、体重移動で姿勢を変えると、尻にパンストがすれ、頭の中で上司が私の尻を触っている妄想が勝手に流れる。
思わず顔を下に向けると、上司はそれを立っていて疲れる仕草と捉えたのか、近くの椅子を差し出し座るようすすめた。
ありがとうございます、と座ると、これであのパンストがスカートから見えたらどうしよう、とまた妄想が流れる。
これはね…と上司が、私と向き合う姿勢に変えて距離を近づけ、資料を手に説明を始めると、上司の長い手足が私を包んでいるような錯覚がして、
でも私は、えっちな気分になっていることを隠し、その条件ではこう予想するので…と真面目なことを上司に話す。
上司は、なるほどね、そういうことか、任せるよ、と真面目に答える。
ありがとうございました。と答えて、椅子を離れる。上司は、よろしくね、と答える。
私は机に戻らず、そのままトイレに行き、さっきのやりとりを思い出して一人で笑った。
「ソースがオープンであること」と「OSSであること」を混同してる人が多すぎない?
発注者がいてそれを引き受けたコミュニティ・チームがあって、緩いながらも納期が設定されていたわけでしょ?
シビックテックか知らんけどかっこいいことしたい偉い人と自意識過剰なエンジニアが運悪くマッチしたプロジェクトでしょ。
そもそも「とりあえずリリースして素早く直す」みたいなのはユーザがサービスを選んで使ってれてるから通用する話であって
ITリテラシーのない数百万人が適切なインストラクションもないのにバグだらけのソフトウェア掴まされて文句が出ないはずないでしょ。
もう一回良く考えて欲しいんだけど
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いやいやいや、当然でしょう。OSSコミュニティの開発ではない。
発注者がいて納期があったからチームはリリースを拒否できずにバグだらけのソフトウェアをリリースしたんでしょ?
それともチームは自分たちで今の状態のソフトウェアをリリースする意志決定をしたってこと?それならバグの責任を持つのはチームでしょ。
どうもPS5でデモソが出るらしい。俺は急いで旧作を買うためショップに走った・・・。
というと聞こえがいいんだけど、たまたま買い置きしてただけ。
数ヶ月前ガン盾スタイルなるものを知らなかったせいでボスまでたどり着けず、2日間ソウルを失うだけの日々を過ごして放置。
進む進む。前提知識があるとなしではこうも違うのかというくらい。
ひとまずファランクスは撃破したものの、やっぱダクソ2に比べるとバランスは良くないと思う。
とりあえず道中が長すぎる。
絶好の稼ぎ場所に向かうまでに他のダクソシリーズで十分な経験を積んでおかないと死にまくる。