2020-06-27

パンスト

パンストに、ガータータイプというのがあった。

ガーターストッキングは、ももまでしかないストッキングの縁に、腰につけたガーターベルトで固定してはくのだけど、

それが1枚のストッキングになっているという商品だ。

なんと画期的、と購入した。

おすすめの使い方に、普通パンツの上にパンストをはくが、このパンストはいからパンツをはけば、

まるでパンストはいていないみたいに快適だしトイレラクですよ、とレビューに書いてあった。

そのとおりに、はいてみた。

直視覚的にも感触的にも、めっちゃえろい。でもまぁ、分かるもんでもないし、と気に留めず職場はいていった。

デスクワークに集中すると、その存在を忘れてしまう。

上司相談しようと歩いて近づいたとき、尻に普段あたっていない感触を感じ、ああ、今日はあのパンストだったと思い出す。

私は朝鏡で見た、パンスト1枚のひわいな姿がちらつきながら、上司仕事相談をした。

上司真剣な表情で私の仕事の話を聞いて、どうしようか、と真面目に考えた。

そうですね、と私は言いながら、体重移動姿勢を変えると、尻にパンストがすれ、頭の中で上司が私の尻を触っている妄想勝手流れる

わず顔を下に向けると、上司はそれを立っていて疲れる仕草と捉えたのか、近くの椅子差し出し座るようすすめた。

ありがとうございます、と座ると、これであのパンストスカートから見えたらどうしよう、とまた妄想流れる

これはね…と上司が、私と向き合う姿勢に変えて距離を近づけ、資料を手に説明を始めると、上司の長い手足が私を包んでいるような錯覚がして、

えっちな気分になってしまった。

でも私は、えっちな気分になっていることを隠し、その条件ではこう予想するので…と真面目なことを上司に話す。

上司は、なるほどね、そういうことか、任せるよ、と真面目に答える。

ありがとうございました。と答えて、椅子を離れる。上司は、よろしくね、と答える。

私は机に戻らず、そのままトイレに行き、さっきのやりとりを思い出して一人で笑った。

危険パンストなので、妄想女子は使わないように気を付けてくださいね

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん