はてなキーワード: ブラックとは
この話題外交政策的にすごく重要度高いし、大阪の人たちは特に考える必要あると思うけど、
なんかはてなの人たちに受けないのよね。イスラエルとかパレスチナとかいう余裕がないみたい。
世界で何が起こっているのかとかイスラム諸国と日本はどう仲良くしていくのとか
そういう知性のある人ははてなをみていないようだよ
弱者男性に嫁をあてがえとか、ブラック職場でセクハラされたとか、
小6の体育着替えで男女同じとか日本史ねとか
自民党の河野が沖縄で10代の望まない妊娠を防がないととか言ってるのが怪しからんとか、
今期アニメはViVyよりODDTAXIが良いとか
この土日はそんな話題でもちきりだった。
試用期間があるらしいが、どう過ごして有用性を認められればいいのか分からなくて困ってる
・教えてもらったらお礼、なんかやらかしたらまず謝る
ぐらいしか思いつかん。資格はあるが実務未経験なので、マジで対策できない
あと前職のブラック職場だと、先輩に何かやることありますか!?って聞きまくったら自分で考えろって怒られたけど、基本的に聞いていいよね
IT業界いて思ったんだが、結婚してる人間って大体40代真ん中くらいとか50台とかなんだよな
それより下の人間って、どっかコミュニケーション能力がおかしいっていうか価値観が変
いや、ビジネスコミュニケーションはできてるんだけど、まるで海賊版OS入れて動かしてるかのような時折「えっ?こいつ言ってることおかしいぞ」とかそういうのが直感的に感じてしまう何かを持ってる奴が男女ともに多い
もちろん未婚どころか彼女も彼氏もいないって男女ばっかり、まぁかかわって話してたらさもありなんってやつばかりだけど、なんつーか人と器物の区別がないんだよな、
自分以外は使い捨てのパソコンとしか見てないような価値観があって、なんだかこの格差って変だと思うんだよな
自分に都合のいい情報だけを見聞きしてそれ以外をシャットアウトしてしまうようなタイプなんだが
現代社会、特に2010年代以降のIT業界って、web系が勃興してある意味そういう人間が生きやすい世界だから、実生活や仕事でそれを修正される機会がなかったんだろうね
警察相手にサイバーテロ仕掛けてとっ捕まったり、バラバラ殺人起こして逮捕されたり、ITベンチャーの経営者やってるのに集団痴漢の元締めやって捕まるような健常者が理解不能のモンスターが大量生産されてしまったと
自分は最初から東京オリンピックの誘致に反対だった。そもそも自分は体を動かすことがそんなに好きではないし、スポーツ観戦の習慣もない。もちろん世の中の大半の人間はスポーツ観戦を楽しめる人たちだということは知っている。世界的なスポーツ大会の開催はもちろん自由だ。でもそれなら観たい人のお金で開催すれば良いだろう。野球、サッカー、映画、演劇、F1、多少の補助金というのもあるだろうが、ほとんどの娯楽は観客の支払うお金でまかなわれているはずだ。それに引き換えオリンピックときたら莫大な国税と都税が投入されている。クソみたいなデザインの競技場(ねえ、本当に隈研吾のデザインって優れてると思う?)や広告代理店やぼったくり男爵やブラック・タイディングス(覚えてる?)の懐を潤すために自分の払った税金が浪費されていくのは本当に腹が立つ。金だけではない。街に醜悪なデザインの旗だの看板だのが並べられ、未曾有の伝染病に対する対策がぐだぐだになっている。それでも組織委員会だのIOCだのは「開催する」と強弁している。本当に狂っていると思う。正気じゃない。
でも、本音を言うと、自分はほんの少しだけ、このままオリンピックを強行してほしいと思いはじめている。崖に向かって全力疾走しているブレーキの壊れた暴走トラックについて想像してみる。危ない止まってほしい、でも、このまま止まらなかったら何が起こるのだろう、見てみたいという気持ちが少し湧いてきてしまっている。きっとオリンピックは大失敗するだろう。その破滅を見てみたい。もちろん組織委員会にもIOCにも、そして日本の政府にもメンツがある。あらゆる手を使って滞りなく開催されているように見えるよう粉飾するだろう。そしてきっとそれはそれなりに成功すると思う。色々苦しかったけどオリンピックは開催した。日本人アスリートたちもそれなりにメダルを取った。やっぱりやって良かった。でも、きっとその粉飾の隙間にどうしようもなく醜悪な実態が覗く瞬間が生まれるだろう。あるいは2,3年後、わずかにいる心ある人間はきっと2021年のこのオリンピックをいろいろな方法で振り返るだろう。それはジャーナリズムの形態を取るかもしれないし、あるいはアートの形態をとるかもしれない。もう税金は返ってこない。サンクコストと言うそうだ。それならば、1兆6000億円を投じた世界最大のインチキとその粉飾を、自分は見てみたい。
その名もNieR Tokyoだ。
自分は現在アラサーで、10代の頃にh.NAOTOやブラックピースナウ、アルゴンキンなどを求めてはるばる関東某県からラフォーレ原宿や新宿のマルイ別館などに通っていた。KERAが愛読誌だったが、年齢を重ねるにつれて服装も大人しくなっていき、今は殆どの衣類がユニクロか、高くてもアウトレットや古着で購入したドメスティックブランドのものだ。
そういった成り立ちのため、たまに道でヴィジュアル系ファッションのお姉さんを見かけるとそこそこ嬉しくなるのだが、そんな中にNieR Tokyoは現れた。
叩かれることを覚悟でこの記事を書くが、これはただただ服が好きで、かつてヴィジュアル系ファッションを愛していた人間がNieR Tokyoに対して苦言を呈する記事である。
NieR Tokyoとの出会いはTwitterである。このブランドはよくTwitterアカウントを用いてプレゼント企画を行なっているらしく、ネットサーフィンをしているとたまにこれを欲しがるファンのリツイートが流れてくるのだ。
大抵の場合、このブランドをリツイートするのはアニメアイコンかマイルドヤンキーのような自撮り、もしくは懸賞垢である。これが自分がNieR Tokyoを嫌悪する第一の理由である。
時代の流れか悲しいかな、先に挙げたいくつかのブランドはここ10年の間に消えたり、また復活してもネットでの販売限定であったりと自分が好んで着ていた時代とはだいぶ状況が違い、逆風が吹いている。NieR Tokyoはおそらくそういったブランドがほとんど消えた後にできたため、KERAなどを好んで読んでいた層と愛用している層がそもそも違うのだ。
あの頃にあったブランドはどれも生地や形などとてもこだわって作られていた印象があり、そのゴテゴテとしたシルエットや装飾に心惹かれていたものだった。しかし、NieRにはそれがない。そのかわり画像でもわかるようなシワだらけの大量生産の服にプリントやワッペンを付け、4000円〜7000円程度の『1万円を超える服を買ったことがない層が頑張れば買える』価格帯で毎日のように新作をリリースしている。10年前であればああいったタイプの衣類は1万円を悠に超えていたものが多く、セールでも7〜8000円のところをコツコツとお金を貯めて買っていた人間がほとんどだろう。NieR Tokyoはそういったブランドの良いところの寄せ集めを安価で販売して人気を博しており、それを着た前述の人間が自らをオシャレだと思い込んでいるところが滑稽でたまらないのである。
声を大にして言いたいが、このブランドはダサい。そして安っぽい。本当にダサい。(大事なことなので二度言った。)
第一の理由などとこのブランドを嫌悪する理由が複数あるように言ってしまったが、『薄利多売の昔よく見たビジュアル系のブランドの模倣品のような質の悪い服を着たマイルドヤンキーやオタク』がイキっているのを見るのが一番嫌なのだ。というか嫌いな理由などこれしかない。
判を押したようにNieRの服は肌触りと質がいいってみんな言ってるけど糸くずが大量についてて縫製の甘い質のいい服って、何…?
最近、牛乳飲んだあとにお腹がぎゅるぎゅるいうようになったよ。
コーヒーにちょろっと混ぜてただけだったから、最初これが牛乳の仕業だってわからなかったよ。
コーヒー、ブラックでも飲めなくはないんだけど、牛乳入れて飲むのが好きだったんだよね。
ただのjQueryコーダーですが、1000万を超えていることが不思議ですよね。
職歴。
接客業はヤバいお客さんがくると一瞬でストレスMAXになるため、
これはおれには生涯の仕事にはできないと気づく。
文章を書くよりhtmlを書くほうが楽しいぞ…とアルバイトで某価格比較できるサイト.comの運用に潜り込む。
やる気があったので、あまりに退屈な運用仕事に飽き飽きし制作会社へ転職。
ウェブ制作会社総ブラック時代。みんな会社に泊まって受託の嵐。
偉い人の怒号が飛ぶ中、違法薬物を使って、そうな人を横目にもりもりコーディングする。
中村勇吾 of GODに感化されるウェブ業界、Flash高額見積もり大儲け。
そして当然、エディタを見るとPCを自分ごと窓の外に投げ出したい病に……。
お金を使う暇がなく貯金がモリモリ貯まっていたので、魂を絞り出し辞職願いを出す。
徐々に復活したので再び就職。
しかし、時の流れか、運が良かったのか、徹夜なんて年に数えるほどしかない素敵な会社。
FlashはAppleに殺されていたので、JQuery、CSSアニメーション、Wordpressを学ぶ。
ActionScript3先生に鍛えられていたため、簡単すぎてほっこりした気分で仕事をこなす。
給料は下がったものの、欲望は坊主並になっていたためお金は貯まり続ける。
ふと、お客様に提出している見積もりに対して自分の給料って低すぎなのでは……?と気づく。
だってこれ、ほぼ自分で完結してるよね?残りのお金はどこへ?あれが社長の車……?
先に退社してフリーランスになっていた人に話しを聞くと、給料の倍は余裕で稼いでいるとのこと。
仕事あるよ!と後押しされてそのままフリーランスに(その後、彼から仕事は来ることはない)。
フリーランスになった旨を以前の会社の知り合いなどに伝えるとそこから徐々に仕事がくるように。
ここで学びは止まる。
10年前とまったく同じことをしている。
にも関わらず年収が増え続け、ここ数年は1000万前後で安定している。
はてなブックマークを見ていると、やれReactだJAMStackだと飛び交っているが、
私の世界のホームページ(主に広告、コーポレートサイト)は未だにJQuery、CSS、Wordpressで用途を満たしている……。
ちょっと勉強したら誰だってできる仕事でも、これくらいは稼ぐことはできる。
いつまで続くのか不安を抱えてはいるが、とりあえず生きていくことはできそう。
もう勉強したくないみんなに伝えたい。
こんな程度でいいのだと。
嬉しくてたまらない。
私は匿名ダイアリーで人の悪口を書いたり読んだりするのが大好きな暗い暗い人間だ。
こういう性格になった原因の一端は、私が「体育」が苦手だったことに間違いなく起因している。
そもそも体育=いわゆる「体錬」なんていう、本来近代日本の強兵政策に基づく「国民を使い勝手の
いい兵隊にするため」の科目を戦後にきちんと潰しておかなかったGHQが悪い。
日本の多くの子供たち(おそらくはどこの国もそう大差あるまいが)が「体育の授業」と「体育会系の部活」で
植えつけられるのは、「集団の利益が第一義であり、〈和を乱す者〉〈足を引っ張る者〉は散々叩かれパージ
されねばならないし、保身のためにはそういう者になってはいけない」という同調圧力と自己責任論、
そして、「絶対的な上下関係のもと、〈下は上に逆らってはならない〉というシステム」だ。
すなわち、汚職・癒着・不正の隠蔽・内部告発への圧力・ブラック労働・やりがい搾取・パワハラ・セクハラ……
この社会の「生きづらさ」の原因となる諸問題の根には「体育」がある。
(「諸問題」と私が呼ぶのは私が一市民であるからで、為政者にとっては素晴らしい「美徳」なのだろう)
オリンピックなどというのは、「体育」的価値観に諸国民が疑問を抱かないようにするためのプロパガンダ装置だ。
アスリートへの礼賛と神聖視。彼らの人生を感動ポルノとして消費する報道。「オールジャパン」なんて
空虚な言葉で飾り立てた同調圧力の奨励。「コーチや監督、団体から言われたことを唯々諾々と受け入れ、
疑問を抱かない思考停止」は「ストイックなプロ意識」となり、「体を壊してでも試合に参加する無計画と
自傷行為」を「尊い自己犠牲」と呼ぶ『1984』ばりの欺瞞に満ちたレトリックが何をもたらしたか?
無数のアスリートの死体と、自浄作用に欠いたクソみたいな社会だ。
私は体育が嫌いだ。体育会系が嫌いだ。体育会系的価値観に染まった、自分の脳みそでものを考えられない
馬鹿が嫌いだ。私を見下し、自分が何か特別な「許された」人間のようにふるまってきたあいつらが嫌いだ。
そしてそれを許してきた社会が嫌いだ。
私は嬉しくて仕方ない。ツイッターを開けば。ヤフーコメントを開けば。オリンピックへの罵詈雑言が読み放題だ。
テレビではオリンピック内定選手が、もはや自分たちがパブリックエネミーとなったことにも気づかずに、
「自分たちが頑張る姿を見て感動と希望を与えられれば」なんて上から目線のどうしようもないコメントをしている。
燃えろ燃えろ。アスリートたちよ自身の特権意識と、偉い人がやる気なら逆らえない風通しの悪さを晒して炎上しろ。
「ピンチをチャンスに」なんてクソくだらない不謹慎な言葉を使うつもりはない。
だが、夢見てしまう。
「なんで、たかだか『体を動かすのが他人より上手い』ってだけの連中があんな偉そうな顔できてるんだ?」
「上の顔色と周りの視線を慮って誰も何も言えないような、体育会系的価値観が蔓延した社会って危険なんじゃないか?」
しかし、非自発的失業者というのは様々なケースが有る。とくに子育て中とか精神が病んでしまったとか。
とすると、賃金が上がるが、このあたりの人ならなんとか使えると、使いこなすよう努力をして使いこなすように仕向ける必要があると思う。例えば子育て中であればヤクルトレディみたいに事業所に保育所を設けて勤務体系を整えるとか、
精神が病んでしまった人は対人がない軽い単純作業をさせるとか。
仕事をさせる側も使おうという動機づけが必要だと思う。それこそ金やるからいいだろみたいな感じで穴掘りみたいなこととか、強引に割り当てられた仕事にいけみたいな形でブラック自治会に派遣されたりとかある。
JGPで強引に割り当てる形だと、ブラックだとしても逃げられない。基本ブラック職場への対処は転職しやすいようにして転職するというのがいいとは考えている。
だから、失業をなくせというのは理解するだが、あくまで軽いインフレで労働需要を増やして対処するのが望ましいと考えてる。何よりせっかくなら供給に寄与する仕事のほうが経済成長につながる。
貨幣論としての問題ではなく、仕事をやらせるのはどういうことかという方向からの観点だ。本当にどう仕様も使えない人向けのJGPはあり得るが、最後の手段ではないかと思う。
もうよくわかんないや