はてなキーワード: パジャマとは
35歳まで処女だったがギリシャ人とワンナイトラブでセックスをした。
ちんこをまんこに入れることは思い描いていたような強烈な体験ではなかったが、今後2度とない体験かもしれないので覚えているうちに書き留めておく。
物語に描かれるセックスはとても魅力的にみえたしそう描かれることが多いように思う。
だから興味はあったがセックスには相手が必要なのでこれまでする事がなかった。。。でももしかすると性に関して人並みの興味がなかったのかもしれない。
ネット環境があったのにエロ動画を初めて検索したのは30過ぎてからだし、女性がオナニーをすることを知ったのは19歳の時だった。
浪人生活中のお昼休み、地下のフードコートで高校時代のクラスメイトで同じ予備校に通っていた女子が自分は性欲がないからオナニーもほとんどしないんだと言っていた。
なんと返答したかは覚えていないが部屋に帰り下宿先のこたつの上に設置されたノートPCで「オナニー 女 方法」と検索したことは覚えている。
机の角にこすりつけたり、鉄棒に登る等の方法を目にしたがとてつもなく痛そうに感じられて心底驚いた。
そんなことが気持ち良い事になるとは到底思えず信じられなかったが、しかし今にして思うとはっきりと性的に気持ち良い感覚を私は知らなかった。
性的なイラストや映画を見て乳首が立ったり若さゆえにまんこが濡れまくってパジャマまでびしょびしょになっていたが、それはじんわりとしたものでそれ以上自分の体を触って性的な気持ち良さを追求出来るとは夢にも思っていなかったというか発想がなかった。
オナニー=ちんこを擦って気持ちよくなることだったので、ちんこのない女はできないと思い込んでいたんだと思う。
男性のオナニー描写は成人向けでない漫画や小説や映画に描かれているが女性の描写は少なく、完全な成人向けの表現は当時ゾーニングもされず売っていた雑誌の印象が強く、それがあまりにもグロく映ったので手に取りたい知りたいと思う事もなかった。
3大欲求の食欲も睡眠欲も生まれてすぐに自動的に行われて実施しないと死ぬが、性欲はこれが性欲であると意識しないとわからない人間もいるし別に死なない。
多分自分はとろい。
男性から好意を示されると全く意中にないと強烈に拒絶しそこそこだと2回のデートまでは合わせるがそれ以降どうしても肉体的な接触に進む事が気持ち悪くなり逃げ出してきた。
なのでそもそも男性とセックスがしたくないのかとも思っていたがだからと言ってレズビアンでも無く自認は明らかにヘテロだった。
そして今回初めてセックスしたギリシャ人に会って分かったがセックスしたい人間に会うとちゃんと自分は発情してセックスしようとしていた。
つまりただただ理想が針の穴を通すように小さくこれまでそういう人に出会ってこなかっただけだった。
性欲が沸き起こるというよりはこの男性とならセックスが出来る、みんながしているセックスというものを私も出来るチャンスが来た、という感覚だったので性欲だったのか難しいところだがセックスが出来ると感じれた事は喜びだった。
そのギリシャ人は陸上の選手で大会出場のために来日していた男性だった。
大会中だったので20代後半の筋肉質な非常に良い身体をしていた。それに私は発情した。
セックスする前のただのファンと選手だった時に撮影した写真がありその時の自分の表情が見れるのだが、発情のお手本のように頬に赤みが差し瞳孔が開き目がキラキラと潤んでいてすごく可愛い顔だと自画自賛出来るので撮影しておいて本当によかったと見返すたびに思う。
痩せている色白の小柄な星野源や華丸大吉が好きだったので肉体に惹かれる事に自分自身でも驚いたが頭で考えたタイプではなく原始の欲求が自分に沸き起こった事が嬉しかった。
今回セックスして嬉しかったのは自分にも欲求があるんだとはっきり分かり普通の人間になれたと思えたことだった。
世の中にはセックスという美味しい物があり皆食べたがっているしほとんどの人が一度は食べた事があり又男性はお金を払えば食べる事も出来るようになっているが、女性にはリスクが大きくまたお金を出して気軽に買えるものでもなく社会的にも恋人とのセックスという物が推奨されているが、それは余りにも手の届かない存在だがしかしセックスしたいしする事が普通の人間であり皆セックスの話をするのだ。
私はセックスを食べた事がないので知識だけで得た事をなんと無く言うだけで、セックスの話はあまりしたくないけどした事ないわけではないと言う嘘つき童貞と同じスタンスでいた。
35歳まで処女だったがギリシャ人とワンナイトラブでセックスをした。
ちんこをまんこに入れることは思い描いていたような強烈な体験ではなかったが、今後2度とない体験かもしれないので覚えているうちに書き留めておく。
物語に描かれるセックスはとても魅力的にみえたしそう描かれることが多いように思う。
だから興味はあったがセックスには相手が必要なのでこれまでする事がなかった。。。でももしかすると性に関して人並みの興味がなかったのかもしれない。
ネット環境があったのにエロ動画を初めて検索したのは30過ぎてからだし、女性がオナニーをすることを知ったのは19歳の時だった。
浪人生活中のお昼休み、地下のフードコートで高校時代のクラスメイトで同じ予備校に通っていた女子が自分は性欲がないからオナニーもほとんどしないんだと言っていた。
なんと返答したかは覚えていないが部屋に帰り下宿先のこたつの上に設置されたノートPCで「オナニー 女 方法」と検索したことは覚えている。
机の角にこすりつけたり、鉄棒に登る等の方法を目にしたがとてつもなく痛そうに感じられて心底驚いた。
そんなことが気持ち良い事になるとは到底思えず信じられなかったが、しかし今にして思うとはっきりと性的に気持ち良い感覚を私は知らなかった。
性的なイラストや映画を見て乳首が立ったり若さゆえにまんこが濡れまくってパジャマまでびしょびしょになっていたが、それはじんわりとしたものでそれ以上自分の体を触って性的な気持ち良さを追求出来るとは夢にも思っていなかったというか発想がなかった。
オナニー=ちんこを擦って気持ちよくなることだったので、ちんこのない女はできないと思い込んでいたんだと思う。
男性のオナニー描写は成人向けでない漫画や小説や映画に描かれているが女性の描写は少なく、完全な成人向けの表現は当時ゾーニングもされず売っていた雑誌の印象が強く、それがあまりにもグロく映ったので手に取りたい知りたいと思う事もなかった。
3大欲求の食欲も睡眠欲も生まれてすぐに自動的に行われて実施しないと死ぬが、性欲はこれが性欲であると意識しないとわからない人間もいるし別に死なない。
多分自分はとろい。
男性から好意を示されると全く意中にないと強烈に拒絶しそこそこだと2回のデートまでは合わせるがそれ以降どうしても肉体的な接触に進む事が気持ち悪くなり逃げ出してきた。
なのでそもそも男性とセックスがしたくないのかとも思っていたがだからと言ってレズビアンでも無く自認は明らかにヘテロだった。
そして今回初めてセックスしたギリシャ人に会って分かったがセックスしたい人間に会うとちゃんと自分は発情してセックスしようとしていた。
つまりただただ理想が針の穴を通すように小さくこれまでそういう人に出会ってこなかっただけだった。
性欲が沸き起こるというよりはこの男性とならセックスが出来る、みんながしているセックスというものを私も出来るチャンスが来た、という感覚だったので性欲だったのか難しいところだがセックスが出来ると感じれた事は喜びだった。
そのギリシャ人は陸上の選手で大会出場のために来日していた男性だった。
大会中だったので20代後半の筋肉質な非常に良い身体をしていた。それに私は発情した。
セックスする前のただのファンと選手だった時に撮影した写真がありその時の自分の表情が見れるのだが、発情のお手本のように頬に赤みが差し瞳孔が開き目がキラキラと潤んでいてすごく可愛い顔だと自画自賛出来るので撮影しておいて本当によかったと見返すたびに思う。
痩せている色白の小柄な星野源や華丸大吉が好きだったので肉体に惹かれる事に自分自身でも驚いたが頭で考えたタイプではなく原始の欲求が自分に沸き起こった事が嬉しかった。
今回セックスして嬉しかったのは自分にも欲求があるんだとはっきり分かり普通の人間になれたと思えたことだった。
世の中にはセックスという美味しい物があり皆食べたがっているしほとんどの人が一度は食べた事があり又男性はお金を払えば食べる事も出来るようになっているが、女性にはリスクが大きくまたお金を出して気軽に買えるものでもなく社会的にも恋人とのセックスという物が推奨されているが、それは余りにも手の届かない存在だがしかしセックスしたいしする事が普通の人間であり皆セックスの話をするのだ。
私はセックスを食べた事がないので知識だけで得た事をなんと無く言うだけで、セックスの話はあまりしたくないけどした事ないわけではないと言う嘘つき童貞と同じスタンスでいた。
先日結婚し、夫になった人と同居を開始した。
同時に夫は部署が移動になり、定時上がりから急に激務になった。毎日帰りは23時を過ぎる。
結婚前は家事分担について話合ったりもしたが、これでは家事分担どころではない。
結婚前の話でも、きっちり家事を折半しようとは思っていなかった。
気付いた方がやる。できる方がやる。やりたい方がやる。
ただしここでいうできる、とはスキルの話ではなく手が空いてる方という意味で
どの家事においても俺できないからわかんないからやってよ、というのは勘弁してくれとは話しておいた。
私たちは結婚前にも何か月か同棲経験があり(諸事情ですぐに解消したが)
このときは私の方が帰宅が1~2時間早かったが、私ばかりが家事をやり当然のような顔をしているので一度怒ったことがあった。
その際彼は反省していたが、同棲を解消し一人暮らしに戻って考えてみると
私が気をまわしすぎて一人で勝手に疲れて爆発していた感もあったな~と思ったので
これからは私もしたいことだけ、頼まれたことだけしようとひそかに自分ルールを決めた。
しかし蓋を開けてみればこの激務。
私は尽くすタイプでも長女気質でもないのだが、色々してあげたくなってしまう。
お昼出る時間が無いと言われればお弁当作ろうか、とか。(今は自分の分もたまにしか作っていない)
今まで自分でやってもらっていたことでも、いいよやるから置いといて~とか。
言いたくなってしまうし多分今までなら言っていたのだけど
でもこれから毎日これが当たり前になってお礼も言われず当然のような顔をされたら
私は確実に以前のようにイライラして爆発すると思う。
色々やってくれるけど常にイライラしているよりも
最低限の家事でいつもニコニコしていた方がお互いのためにもいいよな~
と思いながら、頼まれるまではこれ以上何もするまいと自分を戒めている。
でもこれちゃんとやってよ~系も非常に言いにくい。
自分で食べた食器を下げるとか洗濯物を出すとかのレベルなんだけど。
これくらいはだまってやるべきかが今の悩みどころ。
激務の方がいたら感想を聞きたい。
ような聞きたくないような。
追記(長い)
いろいろアドバイスや励ましありがとうございます。
この状態が長く続くわけではなく、異動したばかりだからもう少し落ち着けば改善する、また何年かでまた異動もしくは転勤するのが慣例だと本人は言っています。
子供についても、結婚したのは最近ですが付き合い自体は長いのでそろそろという話はしています。両親が遠方・保育園激戦区・私が薄給(キャリア志向ゼロ)と三拍子揃っているので、子供ができれば退職する予定です。ただ子供ができるとも限らないのでできるまでは共働きで頑張ろうと話しています。この状態で子供ができて、つわりがひどいようなら共倒れの危険があるので躊躇してしまいますが…もうすこし時機を見てという年でもないのでなるようになれと思っています。
この状態で家事を全面的に負担するのは仕方がないと思っていて、納得もしているし適度にやっていけるだろうとも思っています。
先に書いたようなパジャマやバスタオルをかごに入れる、彼のみが食べた食器を下げる・洗うとか。
できるできないで言えば私も彼も一人暮らしが長かったので家事は一通りできる。
むしろ私よりきれい好き。私は基本面倒くさがりでズボラなので。料理は私の方が得意。
ただ悪気なく私が彼の世話を焼くことを当然だと思いがちな感じがある。
後でなんでまだ冷蔵庫にしまってないの~みたいなことを言う。(買ってきたの知らなかったし)
カフェが混んでいると席取ってるね~と私がレジに並んでる間座って待っている。
(一度先に座ってて、と言ったから)
要は気付いて気を利かせてやってあげたことがあたりまえになって、なんで気づいてやっといてくれないの!って言われるようになるのが嫌なだけなんですよね。
なんでもやってあげたいけど、やってあげられない時に不満に思われても困るというか。
だからそれを助長させてしまわないように、頼まれた時だけと思ってはいるのだけど、いちいちやってないよと指摘するのも気が引ける。(放置しても問題ないものはそうしてるけど)
彼が忙しすぎてそのさじ加減が難しいなあ、という話。
これ本当にそうなんだよな。
外で働いてたときの出費すごかった。
毎日昼飯500円〜2000円(付き合いで行かなきゃいけないときもある)。
美容院も2ヶ月半に1度くらいは。
マスクなんかも冬〜春は毎日するし、少しでも体調悪いといけないので薬も常備する。
クリアファイルや付箋、ノートなどの文房具なんかも割とよく買ってた。
ひざかけやスリッパ、会社用のiPhone充電器、座椅子、小さい加湿器なども。
自宅で仕事するようになって驚くほど出費が減った。
本当に外に出ないし人と会わないから美容院は3-4ヶ月に一度だし、
洋服も会っても着ないから全く買わない。持ってるもので十分着回せる。
前に服買ったの1年前だと思う。それも3、4回しか着ていない。
基本的にパジャマで寝てパジャマで起きてそのままPCに向かって仕事をしている。
うつ病から復職して半年足らずで社内に全例のないプロジェクトに投入された。
2ヶ月後リーダーが退職、カバーに入ると約束したはずの管理職は口だけで何もしない。
自分の作業だけでも大変なのに調整事や管理もさせられるはめになった。もう一人のメンバーはまだ若くやはり自分の作業外に関心を持つ余裕なんてない。カバーが必要。
上司は問題が起きてるのはわかっているけど実験だと思って頑張ってほしい、と言う。そうだね、あんたはつらくないもんね。
起きると寝汗でパジャマがぐっしょり、頭痛がひどく吐き気もする。
週の半分ほど会社に行けず、関係部署から苦情が出ているらしい。知るか、おまえらの失策のしわ寄せ食ってるんだ。
ボロボロになりすぎてからやっとプロジェクト外そうという話になったらしく、どんな仕事に興味があるか聞かれた。
もうあんたの下で働きたくない。ふざけんな。
服飾的に何という名前なのか知らないけれど、服の袖口とか裾のギザギザした部分を撫でるのが、子供の頃からたまらなく好きだ。
「さりゅっ…ざりゅっ…」って撫でていると不思議な快感と安心感があって、手持ちぶさたになると、つい触ってしまう。
行儀悪いけど、パジャマとかスウェットとかだと、寝てるときに無意識に唇でもやってたりする。
ギザギザは幅が広すぎても狭すぎても、溝が深すぎても浅すぎても気持ちよくない。
いい感じの全面ギザ生地の服来てる人見ると、思わず二の腕とか撫でたい衝動にかられる。撫でないけど。
あと、服ではないけど、長時間はいたハイソックスを脱いだときにふくらはぎにできる跡なんかもたまらない。どぅるどぅる感を求めて、つい撫でてしまう。
他人にはあまり理解されないんだけど、何なんだろうこれ。幼少期の体験か何かだろうか。そっち方面の気持ち良さとはまったく違うんだけど、フロイト先生的な案件だったりするのだろうか。
別に、よその文化に文句つけたいわけじゃないことだけ、前置きしておく。
単純な疑問だ。
国によっては、家庭の采配で、靴を脱ぐか脱がないかに分かれたりする。
逆に家の中でも靴を履く家庭って言うのも、少数だが日本にもあるかもしれない。
だが外国でも室内でカーペットを敷いて、泥で汚れたら定期的にクリーニングしていると聞いてから「なんでだ?」と思った。
土足なんだから汚れるに決まってる。
逆になんで汚れるのがいやならカーペットを敷いているのか。
クリーニングするということは、きれいに保ちたいということじゃないのか?
酔っ払いのゲロとか犬の糞とか吸い殻とか、目を背けたくなるものも大量に踏んでいるはずだ。
寝るときにバスローブやパジャマに着替えるとき、どうやって着替えるのか。
考えれば考えるほどわからなくなった。
靴を脱ぐことそのものに抵抗を感じて、よその家で靴を脱ぐように言われたら、帰ろうとしたという話も聞いた。
結局、ビニール袋で靴ごと足を覆ってから家に上がった、なんていう話を聞いたら、さらに分からなくなった。
もやは靴をはき続けることにこだわっているというか、靴は体の一部だと思っているらしい。
靴を脱ぐことは裸になるのと同義、というぐらい恥ずかしいことだと、考えているみたいだ。
靴を履いたままでいる外国人なんて見たことないぞ。恥ずかしくないの?
それとも、水泳の時は「それとこれとは別」なのか?
じゃあ逆に、なぜ土足で家に上がることにこだわりを感じるんだ?
謎だ。
小学生の俺は東北の地方都市で、家族4人の次男として暮らしていた。
家は特に貧しいわけではなく、無駄遣いはできないにせよ不自由なく暮らせるレベルだった。
そこそこ厳しめの家で、テレビを好きに見せてはくれなった。
一週間に一度、ドラえもんだけ観ても良い事になっていて、いつも兄と見ていた。
ときおり、金曜ロードショーで面白そうな映画があると、見ても良い事になって父母も入れて4人で見た。
金曜ロードショーが終わるのは夜11時で、その時間まで起きていると夜更かしなので、
金曜ロードショーが始まる前に夜ご飯と歯磨きと風呂を済ませて、パジャマで見る事になっていた。
見終わったらすぐ寝るためだ。
特に冬は東北は寒いので、ストーブをつけた部屋で、毛布をかぶって見る事もあった。
金曜ロードショーは開始時にフライデー・ナイト・ファンタジーという曲が流れる。
それが始まったら、「はじまったよー」と呼ばわると、家族が集まって来て皆で見始めた。
廊下は暗くて寒かったが、急いで用を足して急いで戻り、また毛布にくるまった。
翌土曜日は半ドンだが学校があり、クラスでは金曜ロードショーの話に花が咲いた。
有難い事に父母も兄も息災で、兄は所帯を持ち子供がいる。
たまに実家に帰る事はあるが、もう一緒に金曜ロードショーを見る事はない。
動画はいつでもどこででも見られるようになり、トイレに行きたければCMの時間を気にする必要もない。
あの幸せだった時間は二度と帰ってくることはないが、その代わりに別の幸せな時間もある。
ただそれだけの話。
恋愛のかけひきに困っているわけじゃないです。
リピートという深夜ドラマのWebサイトにあるスマホゲームが「檄ムズ恋愛ゲーム」って言ってるんですが、ほんとに難しかったです。途中までの攻略法を書きます。誰かつづきを攻略してもらえないでしょうか?
このサイトです↓
http://www.ytv.co.jp/repeat/repeaterinlove/
最初の場面で別れた恋人と再開して、その後、2択問題を選びながら恋愛をすすめていくかんじ。いきなり彼女の好きな料理をフリー入力する問題があって、絶対わかりません。でもこれに正解しないと先にすすめないかんじです。あと変な選択肢するといきなりフラれて終わりです。エンディングでリピートという機能をつかって最初の場面にもどれるのがポイントで、おそらく別選択肢でいけるパラレルワールドにフリー入力の答えが隠されてるというネタだと思います。結構いいとこまでいったはず。誰かお願いします。※恋愛対象が男性・女性で選べますが、女性でやってます。男女で問題とかちがうかも。
「恋愛対象:女性」→「声をかける」で、いきなり彼女の好きなメニューをフリー入力する難問
☆ヒント
「恋愛対象:女性」→「メールする」→「フェスに行く」→「ひたすら待つ」で彼女が「最近蒸し料理にはまっている」と話すので好きなメニューは「蒸し料理」
「恋愛対象:女性」→「声をかける」→「蒸し料理」と入力しクリア→「緊張して鼻血がでた」で、彼女へのプレゼントを入力する難問
☆ヒント
「恋愛対象:女性」→「声をかける」彼女の好きなメニューを適当に入力→「プランはおまかせ」→彼女と買い物に言った時に行こうとしている店が「PAJAMAS」となっている。彼女がほしかったものは「パジャマ」
「恋愛対象:女性」→「声をかける」→「蒸し料理」と入力しクリア→「緊張して鼻血がでた」→「パジャマ」と入力しクリア→いきなり誕生日を聞かれる難問
・お願い
第3以降の自由入力のヒントがどこにあるのかわからないです。日付の入力を365回試す時間もなく、誰か謎解き好きの方、続きをといてもらえないでしょうか?
最近、
でも羽毛布団の上に毛布を掛けた方が暖かいって言うのは信じてないわ。
アバウトな連絡が来て
それぐらい雪スゴいらしいわね。
本当にそうだったら川端康成も助走して、
そんな冒頭を書き出すぐらいビックリよね。
最初何かと思って聞いてみたら
そこに雪捨てるんだって。
所変わればなんとかってやつね。
あたり一面真っ白銀世界な新世界って幻想的ねなんて思っちゃうけど、
きっと現地の人は雪くそ食らえなんでしょうね。
私の住んでいるところも雪はないけれど、
やっぱり冷え込みはすごいわよ。
ところでさ、
どちらか戦ったら強いのかしら?
ふと思ったわ。
それにさ
岩に刺さった伝説の剣を抜いてニューヒーロー誕生!って一番の元ネタは何なのかしら?
ついつい
おばあちゃんちで大根の収穫手伝ってた時、
その伝説の剣を岩から抜いたヒーローごっこに明け暮れていた時期があって
懐かしく思ったわ。
まあその大根は伝説の大根って訳じゃなくて普通の味の大根だけどね。
うふふ。
玉子は好きだから重なっても平気よ!
あと昨日、
お味噌汁いいわね。
朝採れ野菜、
大根とか採れたては
デトックスウォーターに入れたからって甘いわけではないけど不思議ね。
適当に。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今さっきのことなんだが
布団でうとうとしてたら、インターホンが鳴ったんだよ
普段だったら出ないけど、インターホン+結構でかいノックでしつこくて
あとつい数十分前に出かけに行った家族が戻ってきたかと思って、ドアまで行って覗き穴で確認したら知らないおばちゃんだった
寝起きパジャマ+髪ボサボサで出る訳にも行かなくてどうせ宗教勧誘かなんかだろうと思って戻ろうとしたんだ
ここまではいいんだけど
ドアって案外薄いし中の音とか聞こえたり、覗き穴も外から見ると光と影で中にいる人の動きが見えたりするじゃない?
覗き穴で覗く時に隣にある新聞紙の山をバサバサ音を立てて落として、動くに動けなくなった
外にいる人もそれで留守じゃないって分かったのかもしれない、インターホンをやめてノックだけになった
そして衝撃の言葉
「3階の○○ですけど」
それでも最初はシカトしてたし格好が格好なので出るわけにはいかなくてその場で石像のようになった
時が過ぎるのを待った
ひたすら待った
それでもなかなか行ってくれない
トイレ行きたいな...
まだかな...
ガチャ
(新聞受けを開けて覗く音)
もうどうしたらいいんだ、助けてくれ
ご近所さんなのに
なぜ新聞受けを開けて覗いた
いやそもそもなぜ私は出なかったんだ
あといい加減テレビドアホンつけたい
厳密に言うと、いい年をして然るべき身だしなみすらろくにせず平気で外に出る女が嫌いだ。
私は池袋で接客のバイトをしている。池袋はおそらく日本で、いや世界で最も女オタクが集う街であろう。仕事をしていると、化粧もせず、髪も整えず、おびただしい量の缶バッジをつけたカバンを見せびらかして大股で歩く女がわんさかやってくる。しかも何が悲劇かというと、未加工の顔面をひっさげているそのタイプの女は、たいていaxesだのAmavelだの、フリルやレースのたくさんついた身の丈に合わないガーリーな服を好き好んで着るのだ。服の怨嗟が聞こえる。私がもし生まれ変わったとしても、絶対ブスのイキリ私服のための布にはなりたくない。橋本環奈ちゃんの着るパジャマの一部とかになりたいに決まっている。
閑話休題。私とて、別に街を歩く女の顔がすべてアイドル並みになってほしいとは言わない。ブスに罪はない。かくいう私もブスである。自分のすっぴんはティム・バートンの映画「ナイトメアビフォアクリスマス」のエキストラにふさわしい、おぞましいホラー的造形であることも熟知している。
私が嫌いなのは、彼女たちが自分がブスであることを自覚しているのかしていないのかは知らないが、化粧、髪型、服装という、ある程度の年齢の女性が社会に加わる際の、外見的な最低限のマナーを守らず堂々と外に出ていることだ。
別に化粧をしないブスを見たくらいで人間は死なない。身なりを気にしないブスが違法という法律は、日本にはない。私の言っていることはわがままなのかもしれない。
あるいは、結局はブスの同族嫌悪なのかもしれない。