たまに「1999年に地球が滅亡するって、あの頃はみんな薄ら信じていた」みたいなことを言う人がいるけど、子どもながらに全く信じていなかったし、周りにそんなことを言っている人もいなかった。
当時のオカルトというか陰謀論ブームみたいなものや、世紀末という言葉に引っ張られた退廃感みたいなものはあったのかもしれないけど、まぁ本気で信じていたのは超少数派の変わり者だったと思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:27
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テレビタックルとか200Xとかで、よくやってた気がする なんかCGとかで隕石衝突させてたから、子どものころは何となく怖かった
同級生との飲み会で「大人になったから言えるけどあのころノストラダムスのことうっすら信じてたし怖かったけど友達に言ったらバカにされると思って言えなかったんだよなー」って...