はてなキーワード: ネットとは
回転寿司の中でスシローだけ何故か狙われてないか? バカが醤油容器舐めた程度であそこまで大騒ぎしたのはマズかったね。 なんかもうネットのオモチャみたいになってる。
昔学校で境界知能からかうの面白かったじゃん。ああいう気分が大人になってもまだ抜けてねえっていうか、こういう時代なんだなーと思った。 大人が叱らなくなった未来ってこういう事なんだなあって
たとえば日常で堂々と「まどマギの話聞いたから昨日は久しぶりにほむほむでシコったわ~」「マミさんでシコろうとしたら普通にもうロリとして感じちゃうトシだわ~~」「さくらタソとか今シコったらもう幼女みたいな感じだよ」「俺達も年取ったな~」みたいな会話できるか?
無理だろ?
ロリコンブームから急激な児童ポルノ規制が行われた時代に、自分たちは二次元だからって関係ないと言い張って引き続きJKやJCやJSでシコシコしてきたような勢力。
コイツらは今でも変わらず気持ち悪い連中として扱われているし、なんらな現代の厳しい児童ポルノ禁止の価値基準に当てはめて私刑や通報を食らう可能性だってある。
一人モノが増えてきた時代で高齢童貞処女も増えてきてるし、ネットの影響で日本中にBLでシコってるこどおばがいることがいよいよ誰もが汁物になってきたけど、そういう時代において果たしてこういう古いオタク的な性生活も受け入れられたかといえば神のみぞ知るなどというともなく、明らかに明白に変わらず差別を受けているのが現状でしょ。
夫は子どもを望んでるわけではなく、自分も迷ってる=どっちでもいいならやめておいたら?
子どもなんて確実性がないし後戻りできないよ。
と言われてそうだなと思ったらやめればいいし、でも…と思ったら産むチャレンジすればいいと思う。(今めちゃくちゃ不妊多いからできるとは限らないけど)
これ書いてる時点で子ども欲しいんだろうなと思ったけどね。
「絶対」「自分が納得する」理由が欲しいだけなんだろうなと。(こう書くとわかると思うけど、そんなのないよね)
ところで子どもを待つのが親の欲、エゴというのはネットの一部の意見じゃなくてもう一般的な考えになってるの?
本能として当たり前のことを欲だのなんだの、バカじゃないのと思う。
こんなフツーのことをエゴなんて言われたらやってらんない。
最後に、欲しいかどうかばかり考えてフリーズしてる人多いけど、考え抜いて欲しい!となってもできないこと多いし、年取ると育児大変だし、ほどほどにしておいた方がいいと思う。
本当の最後に、自分の子って見てくれはともかくかわいいもんだよ。時々冷静に客観的に見たらブサイクだなと思うけど、かわいい。よその子も似たり寄ったり。
多人数マルチゲーや長時間配信で明らかに家庭用安物ルータが泡吹いて死んで「あれ~おっかしいな~繋がらないな~見えないな~」ってやってる時間。
立派なゲーミングパソコン揃えてるんだろうよ、回線も吟味して速い光回線引いてんだろうよ。でも間に入ってるそのルータ、nuroの必須ルータかバッファローのワイファイか知らねえけどさ、本棚の後ろに突っ込まれて熱暴走してるか、ソフトがポンコツでNAT溢れしてるかどっちかで死にかけてるだろ。
NVR500の中古でも何でもいいから強いルータに変えるなり安物ゲーミングならちゃんと風当てて冷やすなりパケロスしないようにしてくれよ。回線ガチャって言うけどネット回線の業者だけが変数じゃねえだろ。それかもうVPN張って無理矢理TCPセッションを1本に絞るとかさ、「また〇〇さんが繋がらないな~」「あれ~突然調子悪くなったな~」って毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回同じことすんなよ。裏ではDiscordで繋がってんだろ、何か知り合いのプロに聞いて同業者で対策回せよ。
なんか最近奢る・奢らないの論争が再燃してる気がしてな。いつまでやってんねんとは思うが、意外とこの切り口はネットで見かけない気がするのは・・・驕りの強要とか集り(バカな婚活女は読めないよね。“たかり”と読みます)でしかないと思うんだ。
集りって、それっぽい理由や難癖をつけて飯を奢ってもらうことじゃん。「ワリカン男はモテない」とか、「女は身だしなみに金がかかるから男が奢って当然」とかな。詭弁だし正当性なんて1ミリもねぇよ。
つまり、婚活してて男に奢りを強要する女は反社と同じようなもんだから、婚活してる野郎どもは反社みたいな女に引っ掛かんないよう気をつけろってこった。
"日本語の自由主義って本来の自由主義ではなく、極左的無政府主義とか極左的「権力で労働者階級を押さえ、外国に対しては侵略政策をとる独裁制」って意味だから。女性解放思想も最早先鋭化し過ぎて「権力で労働者階級を押さえ、外国に対しては侵略政策をとる独裁制」と揶揄されて文句言えない悪手に出てるしなぁ。"
横から訳してみたけどほんとにそうか?って気はする。まあファシズムにはいろんな意味があるから下手に使うと言いたいことがかえってブレるよねと思いました。
ここでは単純に「独善的である」ってことを悪い意味として強調して言いたいんだろうなと思いました。
まあ全てではないけどなんかやたら声の大きい一部とかではそういうこともあるかもね。くらいにしか…
離婚したワイ(40歳)、もうすぐ2歳になる娘がおるんやが、はてなの有識者に問いたい。
種々のわだかまりが残る離婚ではあったが、今となっては限られた機会の中で、娘にこの先何を伝えていくことができるかのみです。
ワイのつたない経験則として最も重視していることは、経験に勝るものは無いということです。
勉強ができるとその分、より多くの物事を吸収できるという側面もあると思うが、それよりもまずは百聞は一見にしかず、ジャンル問わず経験値を積み、そこから育まれる想像力の方が個人的には有意義だと思っている次第。
増田はあまり勉強はできないが、スポーツ・音楽・映画・読書・デザイン・ファッション・旅行など、勉強以外のカルチャーとも呼べる領域に特に未成年の間にそれなりに触れてきたお陰で、今を楽しく生きることができています。
特に音楽・映画・読書に関しては脳を大きく刺激され、とりわけ読書については多くの刺激を受けました。
そこで増田は、小さな子どもにとっては、まずは「漫画」が手に取りやすいのかなと思いました。
しかしながら増田はこれまで漫画にはあまり触れてきていません。
前置きが長くなりましたが、有識者の皆様にお尋ねしたいことは、小さな子ども(女の子)におすすめの漫画はありますか?(適齢期っていつぐらいなんだろう)
あと、こうしたカルチャー・経験値の積み重ねが最上位だよ、という増田の独りよがりに違和感を感じた場合、「***では?」といった包括的なご意見なども拝読したいです。
【追記】
子どもが内容を理解できるようになるまであと数年はかかると思いますので、趣旨としては「幼かった頃の自分に教えてあげたい漫画」といったご意見を頂けると有り難い限りです。
増田はこれまで面白いと思った漫画が、浦安・バガボンド・稲中くらいしか知らないもので、この機会に漫画喫茶などで読んでみたいという思いもあります。
【追記2】
たくさんのコメントを頂いてびっくりしています。ありがとうございます。
今の娘の年齢&月1回の面会では増田のことも誰か認識していないようなので、父親と分かるようになる頃合いにはぼちぼち漫画も読めるようになるかなといったニュアンスでした。
漫画一択という訳ではないのですが、読書体験というフィールドでご意見を頂きたかった次第です。
一緒に本屋に行くのは楽しそうですね。皆様のお陰でその時に候補をいくつか教えてあげられそうです。
絵本は同居していた際になるべく買ってはいたのですが、最近は渡していないです。
本人の希望を最優先にして、目的と手段を履き違えないように注意します。
【追記3】
ここまで伸びて驚愕です。
漫画という限定したフィールドに固執していた訳ではないのですが、気分を害された方には恐縮です。
ピアノでもバレエでも天体観測でも対象が何であれ、子が興味を持ってくれたことを応援するくらいしか増田はできないもので、今回いくつもの貴重な知見を頂けたことに感謝します。
ただ、増田も人間です。概念や存在すら知らないのであれば、せめて候補だけでも提示してあげられるようにはなりたいな、という程度の親としてのエゴはあります。
拒絶されてもなお押し付けるのは如何かと思いますが、こんなのもあるよ、くらいのテンションなら許してくれめんす。
ワイはウェブ方面で生活して10年以上経つので多少の免疫はできているが、これが免疫ゼロの子供だったら相当なトラウマになるな、
というのがある意味今回の一番の収穫かもしれない。
なんか年々攻撃的な要素がプンプンになっちまったインターネッツだが、リアルもネットも暴力的な要素が増えていくのは悲しい。
どうすりゃいいんだ、悟空。
「アニメゲーム禁止で勉強漬けにされた結果一流大学から大企業に就職し結婚した息子」と「アニメゲームばかりで勉強しなかった結果低学歴低賃金で独身の息子」ならネット的にも前者は神で後者はカスだよな
なんか矛盾してね?
てゆーかネットで何十年か延々二次に比べて惨事はーとか非処女中古便器の声聞いたら耳に精液がかかるとかオタクが女叩きまくって、女オタク相手にも男キャラ可愛い程度で腐女子きめー!!とか叩きまくって、恨まれたのでは。
遅すぎた。
IT補助金で導入してキックバック出します。原資はその会社が出しますと。
あまりに遅い。
ようやくメスが入って遅すぎると思う。
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株式会社チャイルドエンジェル(株式会社MEG) 藤森 一紀 神奈川県
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<注意書き>
※歌い手さんのメインターゲットである、10代の方を前提としてお話ししていますが、漢字等読みづらかったら申し訳ないです。
※乙女ゲーマーも様々な考えの人がいらっしゃるので、こう考えている人もいるというくらいに思ってくれると助かります。議論する気はありません。
※記事内の乙女ゲームとは、コンシューマー乙女ゲーム(家庭用ゲーム機)を前提としています。
好きな人のことを悪く言われるのって辛いですよね、乙女ゲーマー界隈がザワザワしていてごめんなさい。
現在いろいろあって、乙女ゲームのファン層は縮小傾向にあります。
さらに、今の乙女ゲームのメインターゲットである20〜30代に売り続けるだけでは、仕事や結婚、出産で忙しくなったユーザーが離れてしまうリスクを抱えているんです。
私自身乙女ゲームに手が回らなくなって、乙女ゲームをやめてしまった人を何人も見てきました。
そういう状況なので、歌い手採用がきっかけで10代の方に興味を持ってもらえるのは、私的にはとても嬉しい状況なんです。
実は私自身乙女ゲームをやるきっかけになったのは、ニコニコ出身歌い手さんが主題歌担当→キャラクターが気になるという流れで、今では何年もどっぷりと乙女ゲームに浸かっているんですよ。
また、乙女ゲーム全盛期と言われる期間は諸説ありますが、2000〜2010年あたりになると思います。
もしかしたら、歌い手ファンの方々の親世代は、その時に乙女ゲーマーだったかもしれない。
親子で乙女ゲームを楽しんだり、子どもがきっかけで母親が再び乙女ゲームにハマれば……と想像するととても夢のある話です。
お母さんが興味ありそうなら、聞いてみるのもおすすめですね!
元々乙女ゲーム以外のゲームを遊んでいた私としては、乙女ゲームはちょっぴり特殊な界隈だと感じています。
ノベルゲームはその性質上、話の内容自体がネタバレになるのでバレには厳しく、詳しい感想の場合はふせったー等で呟いている方が多い印象です。
スチルと呼ばれるゲームに登場する一枚絵をネットに載せるのもほぼダメで、公式が禁止していることもあります。
私は周りの目を気にし過ぎるのも楽しめないと感じているので、上述した最低限のマナーを意識すればいいのかなと思っています。
ネタバレの範囲は人によって微妙に違うのでキリがないですし、私も10代20代の頃はたくさん失敗してきました。(あ……アラフォーの今もしてますね。)
乙女ゲーム自体もお値段が高く、私もお金で苦労することが多いので、お互いに無理のない範囲で楽しみましょうね。
乙女ゲームのどこが好きなのかは人それぞれなので、別に歌い手さんを楽しみにして乙女ゲームをプレイしてもいいと私は思っています。
シナリオが好きな人、キャラクターの見た目やイラストレーターさんが好きな人、声優さんの演技が好きな人……乙女ゲームの楽しみ方はいろいろなので、乙女ゲームを構成する一要素でも気に入ってもらえると嬉しいです。(それこそ、昔の乙女ゲームは声がついてなかったんですよ!)
私はアラフォーなのですが、最近の若い子の価値観には驚かされることが多いです。
私には何で炎上したのかわからないトラブルでも、若い子の意見を見聞きすることで、「今どきの子はそこまで考えているんだね」と感心することが多々あるからです。
ワイがそのちょいと前の世代なんでなんか懐かしい話だ、52歳
Cとアセンブラ
OSどころかブートストラップからペリフェラルの初期化から全部自前でコード書いてた。
基盤表面実装された全てのチップが愛おしかったなぁ、それは嘘だけど
開発手法も実装手法も全て手探り、ネットも無かったので情報が乏しかった
そういう専門教育も受けてなかったし
コンテンツが増えたからコミュニティが分断されオタクが消滅していくって説に違和感ある
そもそもひとりの人間が消費しきれないほどコンテンツが多いのは今だけの話か?と
1980年の時点でも漫画雑誌は200種類を超えていただろうしこの時点でもう一人一人好きな漫画作品なんて被らなくなる方が自然だろ
毎月、3〜5人以上の人が読んでくれて、銀行口座に振り込まれた額は総額9千円近くになった。
(ちなみに、Kindleの自己出版は費用は無料。売上から手数料を引かれた額が振り込まれる)
AmazonKindleの自己出版(KDP)は、闘病記というジャンルについて、革命を起こしたと思う。
有名人とかすでに出版業界の中にいる人が、病気になったりしたら、すぐに闘病記本が出版されたりするが、
自分も昔、出版社に持ち込みしようとしたことがあるが、まったくダメだった。
で、有名人とか出版業界人による闘病記は、特殊な世界で生きている人たちの話なので、普通の患者にはあまり参考にならないことが多い。
普通の人は、病気になっても、仕事をして生活費を稼がないといけないし、家でできるフリーランスな仕事をコネで回してもらったりも基本ない。
病気当事者によるブログは、同じ病気の人たちを励ますとともに、サバイバルするための重要な情報源だった。
どこで仕事を見つければいいのか、どんな福祉制度が使えるのか、実際使ってみての感想、生活を送る上でのTIPS。
そんな中、KDPは、(日本語をある程度書ける人であれば)誰でも他の人に届く本を売る機会を用意してくれた。
別に芸能人でなくても、出版業界にコネがなくても、誰でも面白いもの・有益なものを書けば、読んでくれる人がいる。
そして書き手も、普通に世の中にまぎれている一般人だから、普通の患者が読んでも参考になる。
これはすごいことだと思う。
だから、闘病記も当事者向けというより、マジョリティに向けた内容になる。
ネットでバズったりしないと一般人の書き手には声は掛からない。
しかし電子書籍の場合、病気当事者向けの本という「確実にニーズはあるが、紙の書籍で出してもペイしないもの」を出すことが出来て、書き手にお小遣いが入ってくる。
インターネットがある世の中で本当に善かったと思う。