コンテンツが増えたからコミュニティが分断されオタクが消滅していくって説に違和感ある
そもそもひとりの人間が消費しきれないほどコンテンツが多いのは今だけの話か?と
1980年の時点でも漫画雑誌は200種類を超えていただろうしこの時点でもう一人一人好きな漫画作品なんて被らなくなる方が自然だろ
そこでさらにネットとか歌い手とかいろんな娯楽が登場したところで、それが理由だとは言えなくないかあ?と
グーゴルプレックスからグラハム数に増えたところでって話だよ
Permalink | 記事への反応(1) | 14:48
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その200の雑誌にオタクたちが満遍なく分布してるわけじゃなくて ジャンプとかを中心に人口の多い領域があってそこから離れるほど過疎だったりするわけじゃん その中心がいくつもある...