はてなキーワード: チェンジとは
そういえばサブスク終了もあったわ、予兆。予兆多すぎで解除不可能やろがい。
モバマスの思い出続き。
初回の新年ビンゴ以外は何とか1枚取りしてた。うっかり無料ガチャで出た他アイドルとトレードして必死でチェンジさせてた。3年目からは無料貯金が増えて課金をしなくても行けた(アクティブが少なくなったからかもだけど)。
チームにも恵まれた。グラブルのやり方とか予め教えてくれたし、チーム戦でもギスらず楽しく出来て本当に有り難かった。その後グラブルの騎空団にも恵まれ、3年くらいはどちらのゲームも特に楽しかった。まあ今は無言団にいて、それはそれで楽。
声帯がついた時は驚いたが、既定路線だとは思った。(やっぱ最初のCDシリーズのジャケが一番好き。一部シリーズって作画崩壊酷くない?)
けどぶっちゃけ声優にはミリ興味ないのでライブや超常みたいな劇中キャラCDはむしろ苦手。この辺が今回の件で一番大ダメージを受けた原因。
翼上位とチーム戦以外は完全にパネミログインだけだった。移籍後のチーム戦とライプロの時はパネミすらやらなかった。翼の為に惰性でやってた。正直あのゲーム性で結構課金してる人がいるのはひとえにキャラパワーがあったからだと思う。
そんな中Mステ爆誕。ガチャが無料貯金で引けるよ!?というかモバマスがエグくないか?必死でリセマラした記憶。ライブで動く、動くよ!決して綺麗なモデリングでは無かったけどそれだけ。立ち位置や衣装の変更、表情や振り付けの差分。今思えば相当頑張ってくれてた。惜しむべくは別にライブ見ないでもイベントが進めた事。推し以外のライブ見てなかったので、サ終後にYouTubeで見てその進化に驚いた。10人ぐらい登場してたんか!
不評の木魚システムは音ゲー苦手民には有り難かった。エクストリーム普通にクリア出来たし。
今必死で思い出してるけど、意外と覚えてない。兎に角イベントが実質一種類なのがキツかった。一瞬出た強制ライブ参加型イベントは何だったのだろう。フレンドの意味もあって悪くは無かった筈なんだけど。wayはUIがめんどくさ過ぎて翼もゴールしなかった気がする。スタミナ全回復にならない程度にはやってたような?
長くなったのでここで一旦切ります。
大会社(給料多い)に入るのが一般的に幸せと言われてるけど俺はそうじゃないよって話(anond:20230316073536)
微塵もそういう言う印象受けなかったな
もう少し設定を練るか(社会経験が少ない?)、多少なりとも事実が含まれてるなら、元増田(anond:20230316072625)は書き方を考えた方がいい
1.
まず大前提として従業員400人は大企業じゃないです。連結万規模以上が大企業だよ
従業員数千人いる会社もメガベンチャーとか明確に分けて考えられてる
2.
この規模感でこのジョブローテは無いです
3.
会社は女性の活躍とかサスティナビリティとか多様性だとか言っているが、がんばって働いていたら「はい、ゲームチェンジです。ルール変わったからよろしく」
ジョブ型雇用なった・目指すとはいえど、無期雇用はクビにできないので、配置転換による雇用維持の努力義務は変わらずある
本質的にジョブローテのルールは変わっていないので何言ってんの?って感じ
ーーーー
追記:
単純にタイトルと1行目だけ見て大企業に入れば幸せ安泰ってことはないよって書いただけなら確かにそうねって感じ
べつに何も幸せじゃあないよなぁ😥
ただまぁ世の中には肉体的にハードな上に低賃金なお仕事も存在するからね
肉体は疲れない・低賃金ではないことには感謝して、困ってる人がいて何か手伝えることがあったら手伝った方がいいとは思う
でも肉体的にハードじゃなきゃ過労死しないってわけでもべつにねーけどな。今いるところフツーに過労死認定出てるでおすしますし
高い飯食って、ハウスキーパーに掃除してもらって清潔な家に住んで、専属の医者がいても、
ガンになったり、過労で死ぬ
勉強していい大学を出てちゃんと働く人間になれ、言われて育った。勉強して理系の大学を出て、400人くらいの規模の製造業に入った。5年くらい設計をしていたが、下働きばかりで成果と呼べるものはなかった。人員不足があったらしく営業部門に転属になった。へらへら笑うことだけは得意なのが災いしたのだろう。営業でも大した成果は出なかった。上司も理系卒の頭でっかちは気に食わなかったようだった。利益率の低い成果の出なそうな、手だけはかかる製品の営業担当になり、何もできずに数字は上がらなかった。5年経って今度は再び設計のシステム周りを担当する部署に転属になった。成果は求められない間接部門だと思っていた。やれやれこれで少し楽になれる、そう思っていた。本当にやる必要があるのか分からないゴミみたいな雑用が大量にやってきて、毎晩深夜まで働いた。結婚して子供もいたが共働きで相方にたくさんの負担をかけた。
45になり、この春係長になった。気がつけば同期入社の男性はほとんど課長クラスになっていた。
ずっと気を使って生きてきた。クビにならないように、嫌われないように、わきまえろと言われて頭を下げてきた。何だったのだろう。全然楽しくない。肩がこる。首が痛い。
会社は女性の活躍とかサスティナビリティとか多様性だとか言っているが、がんばって働いていたら「はい、ゲームチェンジです。ルール変わったからよろしく」と言われても今更頑張る気力も能力もない。
ちょっと疲れたのでBingちゃんにお願いした。いつのまにかモードチェンジャ(独創・バランス・厳密)がついてるので独創の紫をオン
ぼく「日本の映画や漫画で怪獣が出てくるものがありますが、怪獣から逃げる人々が怪獣が進む方向に逃げがちなのはどうしてでしょうか。 怪獣と同じ方向に進んでしまうと怪獣から逃げることは難しくなると思います。これについて何か理由付けがあったり、考察があったりしますか」
日本の映画や漫画で怪獣が出てくるものはたくさんありますね。怪獣から逃げる人々が怪獣が進む方向に逃げがちなのは、いくつかの理由が考えられます。
一つは、怪獣映画の演出上の理由です。怪獣と人間との距離感や迫力を表現するために、怪獣が進む方向に逃げる人々を映すことで、観客に恐怖感やスリル感を与えることができます。
もう一つは、現実的な理由です。もし街で怪獣に遭遇したら、どこに逃げればいいか分からないかもしれません。急いでパニックになってしまうと、周りの人々に流されてしまったり、目立つ建物や道路などに向かってしまったりする可能性があります。また、怪獣の動きや意図を予測することも難しいでしょう。そのため、思わず怪獣と同じ方向に進んでしまうこともあるかもしれません。
うん、だいたいこんなもんだと思われる。これについて直接の言及があるサイトは提示がなかった(怪獣映画の感想サイトを読んで考えたみたい)
ちなみにBingちゃん本人は「実際に遭ったら怪獣から離れる方向に逃げたいが理想論だね」とのことである
怪獣の写真撮りたいって言ったら「逃げ損ねるかもしれないし怪獣画像公開者としてネットで問題になったり対人的危険に晒されるかも」とか現実的な諫めをもらった。クラス委員長か
それまでは日曜日にアニメや特撮を見ることはほぼなかったが、赤ん坊とは言え子供と見れるものって絞られるから必然的にプリキュア→仮面ライダー→戦隊の流れが生まれた
もともと仮面ライダーは配信で見ていたんだが、プリキュアはほぼ初見
農水省御用達と噂のデリパを見て、あれ?ちょっとおもしろいなって感じていたのだが、スカイプリキュアで完全にこちらがメインになった
えーとですね。毎回この変身シーンをただで見れるって神ですか?神待ちしてましたっけ自分?
デリパは後期からみていたので変身は基本的に集合なわけで一人ひとりのお披露目変身はスカイが初めてなんだけど、ド素人にもわかる直球のかっこよさと可愛ゆさがやばい
スカイはあの華奢な身体で驚きの身体能力なんだが、女の子の可愛さを全面に出しつつもヒーロー風のマントなどテーマ性が色濃い
プリズムは一転してお姫様基調なんだが、戦闘に移行したら一気にラッシュをかけるなど外観とのギャップがすごい
というか、二人の変身シーンのかっこよさと言ったらないな。特にスカイはプリキュア全然知らない自分からしても、完成度が高すぎて引くほどだ。まさか公式の変身シーンをリピートすることになるとは思っても見なかった。
広がるチェンジあたりは普通の女の子なのに、ホップステップと場をどんどん盛り上げて行くごとに空気が変わっていく
最後にマントをヒラリと出してからの大げさんなウインクとかアニメってこんなにおもしろいものなんだと感動したほどだ
今日はスカイとギーツとドンブラ最終回だったわけだが、ギーツの浮きっぷりというか沈みっぷりというか、新ライダーを出して食いつないでる感じからすると他が奇跡としか思えない
でもやはりこの3本の中ではスカイが突出しすぎていると思う
そりゃ娘がいるオジサンがハマるわけだし、その人達のギラギラした目に癒やしを届けるためにプリキュアが進化してきたってのがよくわかるよ
熟練の技で微調整とかがなくなってきましたね
部品が悪くなってももうただの整備士が現場で修理できるような部品じゃない
昔の自動車整備を知っている人は今の整備士のことをチェンジニア(部品交換しかしない人)と呼ぶ人もいます
もちろんデジタルはデジタルでめちゃめちゃ知識いるし難易度高いんだけどね
まあなんか醍醐味は薄いよね
S+ アンパンマン(勇気100倍) ブラックノーズ ゴロンゴラ(陸&海)
S アンパンマン(ドーリィ蘇生) スーパーカビダンダン ジャイアントだだんだん メタルグリンガ バイキンヘンテエネルギーメカ(戦闘形態)
S- ニャニイ(覚醒) アンパンマン(ヤミラの剣およびサンシャイン) アンパンマン(元気300倍) ジャイアントベアリングロボ ムウマ
A+ 元気100倍アンパンマン(りんごぼうや) スーパーダダンダンモグリンスリー ズダダンダン ヨゴスゾウ バイキンシャボンダダンダン 鋼鉄ばいきんまん スーパーダストデーモン チェンジバードロボ スーパーモグリン1号
A 黒雪姫 マジョーラ ブラック大魔王 氷の女王 ブラックココリン 黒バラ女王 化石の魔王 こおりおに(バナナ島) どくむしロボ ガラゴン ジャイアントモグリン 巨大鉄骨ホラーマン
A- ばいきんまん(大魔法) ウッドラー ばいきん大魔王(メコイス) ドロンコ魔王 バイキン大魔王(バイキン星の王) ランプの巨人 砂の魔王 モグリンゆうれい船
B+ ブラックロールパンナ(ロールとローラ) ハロウィンマン 闇の女王
B アンパンマン(元気100倍) ロールパンナ 鉄骨ばいきんまん スーパーモグリン2号
B- バイキン黒騎士 すなおとこ(虹のピラミッド) にじおばけ いわおとこ こおりおに なだれおに くらやみまん
C+ グリンガ 鉄骨ホラーマン 怪傑ナガネギマン あかちゃんまん ファイヤーモグリン
C へどろまん おばけいか ヌラ クータン ゴミラ モグリンガー2号 たぬきおに
C- ベロリだだんだん やみだんだん だだんだん ジャイアントばいきんまん(2000年) おむすびまん ニセパンマン アンパンマン 辛さ100倍カレーパンマン ゴロンゴロ もぐりん
D+ ジャイアントばいきんまん(2008年) 鉄火のマキちゃん 忍者のニャンジャ かつぶしまん
D バイキンUFO バイコング しょくぱんまん カレーパンマン アップルパイアンパンマン かぜこんこん アングリラ アンコラ ストーンマン でかこ母さん ゴールドかまめしどん
D- フランケンロボ もみじ王子 さくらもちねえさん サラダ姫 カエルリュウ
E やきそばパンマン ハンバーガーキッド ニガウリマン ザーマス・ボンド ひのたまこぞう ドキンUFO
E- アンパンマン(勇気3倍) かんづめカンたろう メロンパンナ こむすびまん かみなりピカタン
F+ SLマン ばいきんまん(バイキン光線の拳銃) つきのしらたま 栗のかまめしどん
F カップラーメンマン クリームパンダ アリンコキッド ハニー ショウ・ロン・ポー トリオ・デ・グー クリ・キン・トン てんどん母さん カッパのカピー ちゃわんむしまろ しかくおに さんかくまん
F- ばいきんまん(ハンマー) ドーナツマン ちびぞう ちょうちんへいじ アンパンマン(顔が〇〇〇で力が出ないver)
G ムシバキンマン たいふうぼうや らーめんてんし みるくぼうや ちくりん だいこんやくしゃ もくちゃん
G- アンパンマン(元気3倍) かぜこぞう ミミ先生 レアチーズ チーズ ドキンちゃん ドーリィ
H+ ばいきんまん てんどんまん カツドンマン かまめしどん キャベツマン りんごぼうや
わかるわ。俺も転職活動してこの間決めたところだからすっげえわかる。
やめるかどうか、転職するかどうかも決めてないんだよな?だったら、条件をつり上げて考えればいいよ。妥協はしないで考えればいい。
なんかここは違うなと思ったら、断ればいい。現職以下になるところは行かなくてもいい。
失礼なことを言ってきたり、なんか違和感を感じるエージェントとは付き合う必要は無いよ。でも放置はやめてあげてな。辞退なら辞退と言っちゃった方がいいし、エージェントチェンジならチェンジと言った方がいい。相手もプロだから問題ない。
求人も本当はブラックなんじゃないかって思う気持ちもすげーわかる。なんで俺なんかを書類選考等したんだ?って疑心暗鬼になったりしてな。だけどそれは面接や面談まで行くと感じ方も変わるよ。
俺は人生経験、社会見学のつもりで面接を受けた。できたら職場や現場も見せてくださいってお願いして見て回った。
そうすると自分の立ち位置も見えてくるし、世界が広がるから、それだけでもやって良かったと思う。
そして、結果、何社からもオファーをもらって、自分の価値も見えてきたと思った。
その結果、実は今の会社の待遇はよいって事に気付いて、転職しないと言う事もあるらしい。
俺はそうはならなかったけど、もしかしたらあなたは今の職場の良さを再認識するかもしれない。
一つ覚えておいてほしいのは、職場に言わなければ、転職活動やって失う者は、せいぜい時間と有給休暇ぐらいだという事だよ。それ以外は転職成功すればもちろん、しないという選択をしても経験としてプラスなるものだから、そう思ってやってみてほしい。
と、えらそうなことを書いてみるテスト
[場面]
増田:「ああ、やっぱり1人はつまらないなあ。ここにいても特にすることがないし。そろそろ帰るか。」
増田:「え、どうしたんですか?」
ヴァンパイア:「すみません、急なことなのですが、あなたの血を頂戴してもよろしいでしょうか?」
増田:「えっ、何言ってるんですか?」
ヴァンパイア:「私はヴァンパイアです。あなたの血を吸わせていただくことで、あなたを眷属にするつもりです。」
ヴァンパイア:「冗談ではありません。でも、私はあなたを殺しません。私たちは、仲良く生きていくことができます。」
増田:「あんた、本気なんだね。でも、こんなことで命を奪われるのはイヤだ。」
ヴァンパイア:「もう一度お願いします。あなたを眷属にしたいのです。」
増田:「……分かったよ。」
[増田の痛がる表情が見られる]
[カット]
[シーンチェンジ]
[場面]