はてなキーワード: セクロスとは
初めてできた彼氏は3人くらいとヤッたって言ってた。
お前の経験のせいで私には子宮頚がんのリスクがあるし、コンドームだろうが何だろうが100%の避妊はないっていうことをあんたも私も知ってる
いろいろと併用して100%に近づけられるかもしれないけど、絶対なんてない。
じゃあ妊娠した時の保険のために結婚してくれるのかと思いきやそうでもない。
それなら私があんたとセクロスするメリットなんてどこにもない。
私が渋るたびに決まって
「いやさ一緒に気持ちよくなろうよ」
っていうバカみたいなことを言う。
孕むのは私であってあんたじゃない。
結婚前に妊娠するようなあばずれだって後ろ指さされるのも私であってあんたじゃない。
中絶するとして苦しむのは私であってあんたじゃない。
一時の快楽のために今後の人生を棒に振らせたいのかわかんないけど
あんたのためになんで私がそんなにたくさんのものをかけなきゃいけないのか。
あなたの「愛してる」や「大好き」は私を通り抜けていく。
薄っぺらい言葉を私が聞き流してること「うん嬉しい私も」と心にもない言葉を吐いてること、あなたは結局知らない。
「みんなヤってるよ?」ってだから何。
http://anond.hatelabo.jp/20140503135700
なるほど。当方二十代前半。カゲプロはMVをいくつか白い目で観てアニメを4話まで観て再度MVを観て色々設定を発見できた時点。情報の答え合わせと仰られていたその感覚についてふと懐かしい記憶が蘇ったので増田。
私はちょっと違うかもしれないがおよそ同じような感覚で東方やその二次創作物語に嵌っていたような気がする。
まずキャラが大量でようわからん。キャラ絵もうへぁすげぇ。うわなんか女の子で盛り上がってるうえぇ。でもシューティングやそのゲーム展開に同期させた音楽演出とかいいなぁと思った。
それからも触れているうちにちょっとずつキャラを覚えていき、そうなるとだんだん面白く感じてきた。
原作からして、ストーリーや世界観、キャラクタの相関など設定が完璧に網羅されておらず、想像を掻き立てる。
私はその世界を理解しようと妄想することに心地よさを感じた。世界を構築している感覚である。
東方とカゲプロはものすごく色々違うだろうけど、断片的な情報の群れを楽しむ点で私は今とても似た体験と感じている。
というわけで、そういった情報の未整理、「謎の楽しみ方」において自分にとって両者の間で何が共通で何が異なるだろうか考えてみた。
カゲプロの特徴として、これが自意識の高さに特化した設定であることが挙げられそうだ。この作品の素晴らしいポイントも音楽性やイラストを含めてここではないだろうかと思う。
東方の場合はある程度の神話などの背景知識やキャラクタのニッチな思考や能力、階級などの設定を用いながらありそうなことなさそうなことを考える面があったように感じる。
対してカゲプロは背景知識のお勉強などという高次の要素を必要とせず、身近で簡素な思考から生まれる出来事から情報の群をなしている。この枠組みは自意識を演出する上で重要であると感じる。自意識の発現に史料批判は伴わない。
理解しやすいキャラクタと不必要な背景知識が読者を須らく同じ土俵からスタートさせる。私はこの稚拙な設定から、10代の頃のあの無知から世界を把握していこうとする感覚に浸り堪能している。ロックのあの感情の高ぶり、イラストのあの通常から脱却してカッコよくあろうとする姿勢は、その世界観の結論として位置し、私は自力で何かを考えた先にカッコ良い結論に至れたという高い自意識に浸れるのだ。
このあたりはきっと繊細なお年頃の子たちは等身大に浴びているんだろうなぁと思うし、東方では味わえないなぁ。全然違うな。東方のは、作者が描写していない箇所を狙って、AがBした、AとBはこういう関係だとかを論理的に導けそうってのが楽しかった気がする。
東方とカゲプロの情報落ちの面白さの違いは何か、それはなんか勢力図の構築か作者の描いた意図の構築かの違い、とかそんなんで一旦。東方固有の面白さがカゲプロに通ずるところあるかなと思っのだがうーん……なんか論点が定まらん……入口の広さから来る途中入場からの同じコンテンツを数回楽しめる感覚、東方のとあるロックな二次創作を再度観た時あぁ二次創作作者こういうキャラ理解で描いてたんだなぁみたいな思い出がカゲロウMV再度視聴時に引っかかったのだろうか……なら勢力図の構築とか関係ねぇなうーん。
カゲプロ、最初はニコニコの他のボカロ曲と合わせて思春期の大事な子たちに対して血とかアイドルとかセクロスとかセンセーショナルな描写で煽ってるのやだなぁと漠然と思っていたけど、新房監督の助力もあってかアニメ観る限りでは血なども抽象化されて誰もが通りそうなレベルの根の優しい感じの気高き繊細な中二って印象に変わって今のところ好きです。
おやすみ。
小説家も含めて例えばスポーツライターとかグルメライターとか風俗でも若者文化でもファッションでも何らかのルポライターとか、
とにかく文章を書いて金を稼ぐということに漠然としたあこがれを持っていたんだ。
ただ文章を書く事に特別自信があるわけでも褒められたり学校で入賞したり、もしくはそうなるための努力をしたりとかは一切ない、
もちろん文学部行って文章書くのが上手くなるわけないことくらい知ってるけどさ。
んで、ラノベくらいサラサラっとかけるんじゃね?ケータイ小説(笑)とか思ってたんだけど1Pも書けないんだよね。
水嶋ヒロが筆名変えて書いたってやつも読んでみたんだけど、あれめっちゃ批判されてたじゃん?
確かに文章下手だったし比喩がワンパターンで想像力働かなったし終盤が雑だったりって感じたんだけどさ。
読ませる物語を作る。っておいう一点においてはそれなりのものを作ってたんじゃないかって思ったんだ。
なのでなんとなく参考になるんじゃないかと思って2ch系の創作モノ(と思わるやつ)読んでみたんだけどさ、
文章の上手い下手じゃなく物語を始めて組み立てて終わらせるっていうことがみんなしっかりできてんの。
例えば結構昔らしんだけどこれ
http://www16.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/319.html
ガキの自分が言うのもなんだけど稚拙っちゃあ稚拙で、もちろん2chっていうフォーマットに則った書き方なんだろうけど、読者を引っ張ってく展開の作り方とかキャラの立ち方とかよくできてんなぁって。
ブラック会社とかは進行形だったけど教室は多分最初から構成あったでしょ、そこが凄いなぁって。
んで物語作るのが難しいならポルノじゃね?って。結局物語っつってもSEXすることに集約されるはずだからさ。いや、まともなポルノが難しいのはわかってるよ。
単純に男のモノをおっ勃てるくらいの文章かけんじゃね?ッて思ったの。
んでまた2ch系のエロまとめってことで萌えコピってとこ読んでみたんだ。
そしたらなんか結構ストーリー練ってるのね、特に寝取られものとかさ、勉強のつもりで覗いて思わずオナっちゃったよ。
マジ筆力高杉。
とりあえずこれとか続きググって読み漁ったり
http://moemoe.homeip.net/view.php/36677
最近だと
【街にあふれる新社会人とセクロスするの簡単すぎww】
http://moemoe.homeip.net/view.php/38327
とか
【女子大生 果歩】
http://moemoe.homeip.net/view.php/38382
とか
それでね。そういったのに触発されて自分でも書いてみよう!要はSEXにどうたどり着いてどう逝ったかって話だろ?って。
っておもったんだけどどうしてもストーリーがAVだったりエロ漫画のなぞりだったりで全然自分自身の物語が浮かんでこないわけ。
絶望したよね。
マッサージとかしてスキンシップを取るようにするのもおすすめだよ!
あと会話ね!これすごく重要だと思う。
夫婦として、男と女として、父と母として、人と人としての色々な立場があると思うのだけど、毎回同じじゃ飽きちゃう。
例えば、夫婦としての会話ばかりだと、相手も「家族」という意識だけが高くなって、
男として見ることができなくなっちゃうのかも。
だから一杯話を聞いてあげるといいと思うよ。でも何か不満なことや大変な事あるなんて聞いちゃだめだよ。
そのための案としてマッサージなんかを提案したよ。
これをやる旦那のあなたは大変だなと思うけど、いい関係保ちたいなら自分が折れましょう?
お互いに歩み寄るのは理想だけど、それは両方とも余裕があるときだけの話だから。
もうだいぶレスが続いているようだけど、今ならまだ間に合うかもよ?
心身ともに体調万全、信頼関係最高の時のセクロスはマジで楽しいぞ。
あとただただ抱きたい時にするセックスって終わった後後悔するからやめたほうがええで
以上毒男より('A`)
合意のあるパートナーとのセクロスを「自分で金払って作るなり買うなりした飯」、浮気や買春相手を「万引きや食い逃げをして喰った飯」に例えなければ、なぜ現代の日本において不貞が離婚の有責事由に定められているのかが説明できない。(パートナーも浮気相手も双方合意の浮気なら、さしずめ「飲食店の店主にタダで飯をおごってもらっている」事になるだろうか)
「昨日ご飯を食ったから今日はパンが喰いたい」と思って喰うのは罪でもなんでもないし被害者も生じない。それは例えれば嫁と昨日はバックでやったから今日は別の体位にしてみようとかそんなもんだ。
だけど、いつも庶民メシじゃ飽きるから今日は高級ホテルのフレンチがいいとか、隣の山田の家の家庭料理を食べてみたいと思い立って、ホテルで無銭飲食したり山田の家に不法侵入して勝手にメシを貪り喰ったらそれは罪だろう。
まあそもそも料理と違って自分と同じように心のある人間を、一方的に消費できる心のないモノに例えてる時点で健常者として終わってる感丸出しなんだけど。
劣化だの飽きるだの消費者様丸出しで気持ち悪いったらないね。自分がいつでも他者からお客様扱いして頂けるとでも勘違いしてんのかよって感じ。
ニートが嫌いで働いてほしいなら、なんで亭主は無避妊のセクロスでガキなんかしたんだろうね?
そのせいで元増田は折角仕事を始めた矢先に孕む羽目になっちゃって、これから最低15年は衣食住も自力で工面できない穀潰しニートの世話をする羽目になっちゃったんですけど。仕事どうしたんだか知らないけど大した学もキャリアもないなら辞めることになっちまったんだろうな勿体ない。
金を稼がない人間をニートと呼んで嫌うなら子供なんか作らなきゃいいのに、それを欲しがってわざわざ作る人間って頭に障害でもあるのかな?
最低15年、平均20年強、障害児や穀潰しなら一生親が世話しなきゃいけない、おまけに嫁と違って家事すらやらない個体が多く年を取るごとに幼い頃の可愛さも失われていく、よく考えるとこれほどの無駄ってちょっとないよね。
「自分の遺伝子(失笑)」なんてバカバカしい概念に縋って、それでも血が繋がらない他人の嫁より子供のほうが価値があるんだと信じていたい頭のおめでたい輩が多いってことなのかもな。
最近話題になってた女性向けAVとやらを見たら、予想以上に良かったです。
特に良いのは、女性がコンドームを用意していたり、つける間も笑顔が絶えなかったりする点です。
彼女と初Hする前の男子高校生とか、初ソープ行く前の童貞は是非見てください。
ただ、女性向けAVの欠点は、男が見てもただ他人のSEXを見せられてる感じしかしないので、抜けない事です。
隣で一緒に見てた彼女は結構真剣でしたが、僕は全然楽しくないです。
ストーリーも所詮ただしイケメンに限るみたいなもんだし、いやー男が見てもつまらないですよ、ほんと。
やっぱ抜くという点でみると、既存のAVはとても価値があるんだなと思います。
今のスペックのまま、“ちんちんがそこそこ大きい”人生を歩みたい。
俺はルックス的にはおそらく中の上、ブサイクだと言われたことはないが
皆の心の中で「なんか惜しい」と思われている空気を感じる、そんなクラスだ。
そして俺はちんちんが小さい。いわば“粗チン”であり、言うなれば SO・CHI・N である。
ちんちんが小さいがためにできなかった事やなりたかった自分の幻影が俺の心の片隅を占拠しており、
このままでは死んでも死にきれないのだが残念ながら人はいつか死ぬので、
仕方ないから生まれ変わった時にちんちんが大きい男として生まれいろんな夢を叶えたい。
こういう事を言うと必ず「ちんちんの大きさなど関係ない」とか抜かすアホが出てくる。
関係ないわけあるかぼけクソゴミ虫。ろくに考えもせず適当なこと言いやがって。考えれば簡単に分かるはずだ。
ルックスがいかに良くてもちんちんの大きさによって不可能な人生がある。
考えてもみろよ。
毎晩美女をとっかえひっかえするプレイボーイになると思うか?
街中で超絶美女を悪漢から救いその晩、彼女を抱く事になると思うか?
答えは否だ。彼は絶対にどこかでちんちんが必要にならない選択をしてしまうからだ。
やりたくないのではない。ちんちんが小さいから逃げざるをえないのだ。
どうしても最初のご開珍の場面を先に想像してしまい無意識のうちにそうならないルートを選んでしまう。
風俗でさえパンツを脱ぐのと同時にどうしても「すみません」という言葉が出てしまう。
この「すみません」は、「小さくてすみません」「小さすぎて笑いたいのを我慢させてしまってすみません」
という意味だ。
書きながら画面が滲んでよく見えない。
想像してみろ。
JAY-Zのちんちんが小さいわけがないし、SnoopDogのちんちんが小さいわけがない。
この世の中で活躍してるのは概ねちんちんがそこそこ大きいやつらだ。
反して、秋葉原などでブヒブヒ言ってるやつらはきっとちんちんが小さい。
今度アキバでチン長を調べてみて欲しい。平均チン長が明らかに小さいはずだ。
むしろちんちんが小さくないヤツがアキバにいるべきではない。ちんちんが小さくないのならもっとやりようがある。
そもそもちんちんが小さいから、世捨て人の如く内に篭って外見にも気を使わずどんどん腐っていくというパターンは
確実に多いと思う。
だってどんなに洒落て充実したところで、ちんちんが小さかったら最後でギャグになってしまうのを我々は知っているからだ。
そう、ご開チンが“最後のセレモニー”だからタチが悪いのだ。(いやタチは良いのだが)
この手の話になると今度は女子が「女にだっておっぱい格差が」とか下らないこと抜かしやがる。
くそが。
おっぱいなんか大きかろうが小さかろうが大した問題ではない、おっぱいは常に素晴らしいものであるし、
そもそもそんなものは外見からも見て取れるものだからイメージと実物の齟齬は乳輪くらいのもので限りなく小さい。
パッド偽装が非難されるのは当然であり、それはおっぱいの小ささへの非難ではない。
「小さくても問題ない」と言う俺を信じなかった事への非難だ。
あと女性のおメンクは大きい小さいという評価基準が無いのが羨ましい。
たまに広さを問題にする愚かな男がいるが、はっきり言ってそんな事はどうでもいい。
多少のガバメントは問題にすらならないし、もし産後であるならそんな素晴らしい事を責める男はクズ以下の塵に同じ。
まじであんなとこから頭が出てきた時の衝撃と神々しさは忘れがたい。
少々話が反れたが、言うなればおっぱいは“中ボス”、ストーリー上の通過点、装飾として添える華であり、
おメンクは“エンディング”なのであり、めでたしめでたしなのである。ぶっちゃけエンディングってどんなんでもいいだろ?
ところがちんちんはそう甘くは無い。(いや実際の味は知らない)
ちんちんは“ラスボス”であり最後に登場するからタチが悪い。(いやタチは良い)
最後に登場したくせに小さいと、それはもはや“オチ”以外の何物でもない。ギャグなのである。
その瞬間に流れる微妙な空気は、実際にちんちんが小さいヤツにしか分からない温度と匂いがある。
また画面が滲んできた。
たまに「セクロスの良さはポコニャンの大きさじゃないよ!」とか言ってくれる素敵な女性がいる。
氏ね。そんな優しさいらないしそれはあくまで常識的なちんちんの大きさがあってはじめて成立する話だ。
じゃあナニか?おまえのおマンションに小指を出し入れして本当に気持ちいいか?あ?
というかただでさえろくに満足させてやれなかった嫁も2人射出してからさすがにガバメント2.0になり、
なおさら俺のSOCHINでは満足させられなかったせいか見事にセックスレスになってて泣いた
もしも俺のちんちんが大きかったなら、想いのすべてを歌にしてから即セクロスに持ち込んだかもしれない。
あの時すれ違ったストライクすぎる美女に気兼ねなく声をかけてその晩ゴルゴばりに抱いたかもしれない。
近所の不良どもを片っ端からやっつけ今頃関東○合のトップで仕切ってたかもしれない。
同じチームの女性陣を片っ端からひいひい言わせて味方につけ、会社のトップに君臨してたかもしれない。
“ちんちんが大きいと得をする”と言いたいのではない。
大は小を兼ねる、ちんちんが小さいとする躊躇もちんちんが大きければ何も躊躇しない。
ちんちんが小さいことを無駄に気にして避けてしまったルートを、なんの気兼ねなく検討できる。
この感覚はちんちんが普通、もしくは大きいヤツには絶対に分からない事だ。
そんなわけで、ちんちんが小さい今世を頑張っていくしかないのでxvideos見ながら小さいちんちんマッサージしつつ(タチは良い)、
煽り目的の皮肉で書いてんだろうけどマジでこれはいいことだなと思った。
体目当てのセクロスが減れば、望まれない妊娠も堕胎も性犯罪も性モラルの崩壊もみんな下がって言う事無しだ。困るのは考えなしの繁殖結果としてボコボコ生まれてくる、底辺の納税奴隷が足りなくなることで老後詰んじゃうお偉方老害共くらいのもんだろう。
早く人工子宮と遺伝子操作プラントと完全育児室とセクサロイドとバーチャルリアリティによる二次元との性交技術が完成して世の中がもっと安全になるといいよね!
そう考えると、今の中高生とかって可哀想だなと思う。
正直、これいいたいだけなんじゃないかと。
俺が初めてエロ本見たのは
正直いまのガキとかどうでもいいでしょ。
そりゃバイト始めた当初とかは
買ってはガッカリしたこと何度もあるし、
今だったら躊躇なく捨てるような
使えるヤツと使えないヤツを厳選してたわけだが
使えるヤツと使えないヤツを選ぶしかない。
昔と今のなにが違うかってーと
他人のこととやかく言う前に、
性的な満足は格段に増えたって断言できるの?
とりあえず俺はできてない。
昔は中の上くらいの1つに夢中になってたけど
今は上の下くらいのがたくさん増えた。
ピラミッドの下のほうの
なーんにも興味ないのも一緒に増えた。
でも上の上と断言できる
昔は1つだったけど、
今は2つというぐらいのもの。
探すというのはしかたないと思う。
ただ昔はある程度妥協してたように思うし、
今はこれは違うあれも違うっていう
ひよこの♂♀分けみたいなのに使う
判断時間が少なくなっただけじゃね。
あと女でもペロペロ催眠みたいな
男ですら下らんと思うようなソシャゲーやってるのいるぞ。
元増田が
ってなってるんならかわいそうってもんだけど、
そうじゃないなら政府が
「少子化をくいとめるために○○法案可決」
とかしないかぎり
別にオッサンが気にするような事態でもないんでねーの。
っていうか、こんな長文みてないで、
「しかもなぜか恋人と鶏を食べセクロスする日という謎の設定に仕立て上げ」って日本人を全然理解してないじゃん。日本人の半分近くが、クリスマスを「自宅で家族と過ごしている」ぞ。まあ、普通に考えれば分かることだがな。誰も彼も恋人がいるわけじゃないし、日本じゃクリスマスは普通に仕事もある平日な事がほとんどだし。恋人とクリスマスに過ごすなんて、土日と重ならない限り難しい。
http://iemusubi.com/column/single/432
日本人がキリスト教のことを知らずに、キリスト教の真似事をしてる、えせキリスト教徒なら、お前は日本人の振りをしてる、えせ日本人だな。ちったあ日本人のことを勉強しろよ、えせ日本人。
別にナルシストの気はないのだけどかれこれ10年以上タイトルのようなことを考えていて、人に話すと変な顔をされる。
他人から見た自分は「不細工で低収入で低学歴でコミュ障で家事もヘタクソでズボラで高齢で軽度ゲーオタで子供もいらん」という、不良物件の極みのようなどうしようもない物件であるが、自分から見ると自分ほどに理想の結婚相手は居ないのだ。
そりゃ人間誰しもより優れた能力の持ち主を好ましく思うものだろうが、あまりに相手が優れているとそれに引き比べて劣等感を覚えてしまう。かといって暴力だのモラハラだの浮気だの借金だのを平然とするような人間の屑なんか願い下げだ。一生をともにするなら程々の相手が望ましいが、その程々のさじ加減が難しい。
特に「浮気をしない」「子供を作らない」あたりは個人的に決して外せない必要条件であるが、自分以外の他人ともなるとなかなかこれを満たすに足る信頼性の相手がおらず、「ああ自分をそのまま性別だけひっくり返したような人間がどこかに居ないかな、いるわけねえか」と思いつつ結局独身である。
もっとも独り身一人暮らしの現在の生活は、既に自分自身と仲睦まじい結婚生活を送っているようなもので生活に不自由はない。
「病気をしたら困るよ、年を取ったら困るよ」とこういう話をするといつも言ってくる人が居るが、その問題を回避できるのは配偶者が弱った時に助けてくれるだけの良心と行動力と時間を持った一部の限られた既婚者のみに許された話で、自分程度の者がそんな優れた配偶者と結婚できるはずがないのでどのみち同じことだ。
「病める時も老いる時も死ぬ時も最後まで自分は自分と共にありひとりではない」と思えば、この際他人ではなく自分自身と結婚して添い遂げるのも悪くないかもしれない。
「自分のようにピルや検査を活用してリスクの少ないセクロスをしていた女ですら『生のほうが気持ちいい><』なんておめでたい幻想にすがってらんねえんだから、その心配が普通にある他の女性たちは尚更その傾向が強いだろうよ、そういう彼女らの気も知らずにナマナマ豚みたいに有難がってるAV脳のゴミ共は全員師ね」的な事を言いたかっただけで、「ピルを飲んでいればゴムは後片付けが楽ってくらいしかメリットがない」と書きたかったわけではないです。
もしも女が生でやってゴムのときより気持ちいいと感じる事があるとするなら、(そのセクロスで積極的に妊娠したいと思っているので)妊娠できる可能性に対して興奮しているか、単純に男が生でやれる事に興奮していつもよりやる気になってるせいだけねえかなと思う。男性のトラバにもある通り、妊娠や病気のリスクはど満載なくせに物理的感触はマジで何らかわりがないもの。