はてなキーワード: ショップとは
夢みた。
曇った午後、もしくは明け方、とにかく5時くらいに知らない街を歩く。地図アプリを見ながら目的地に向かう。少し治安が悪い(ようには見えないけれども地図にそう書かれている)ところもヒヤヒヤしながら通って、目指す大通りへたどり着いた。そこは中華街で、あたたかいスープのどんぶりのお店がたくさん並んでいる。Aさん(ツイッターの人)と待ち合わせだったらしい。
千と千尋の神隠しみたいな赤い世界のお風呂屋さんにRちゃん(中学校の友人)と入館する。受付で番頭のおじさんに占いをされるが、わたしだけひどいことを聞かれたりしたので不機嫌な態度で言い返して応戦する。そういえば毛を剃っていなかったのでちょっと焦る。
いつのまにか内装がぜんぶ白くなっていて、薄暗い。自分もまわりも裸ではないけれども気持ちとしては裸で、服に拘束されることなくなにか秘密を共有するような気持ちでいる。中では美術展みたいな催しが開かれていて、白い立体を子供が動かして遊んでいる。それらを流し見する中でふと気付いた窓からの景色が最高のとりあわせだった。薄暗い街と桜の木と見切れた海の断片、かと思ったら、隣町の教会の青い屋根だった。それをYさん(ツイッターの人)含む3人ほどで見て、写真にも切り取った。展示を全て消化したのでAさんを探しに階下のミュージアムショップに寄る。Mちゃん(中学校の友人)に「AさんかYさん(ツイッターの人)に会えたら教えて」とことづけし、階段を下りる途中でKとI(いずれも高校の友人)に会う。ヨーロッパのレコードやステッカーや本が並んでいる。粗末な本のコーナーにファンZINEがあったので、まさか、と思ったらF(好きなバンド)のもあった。縦書きで、P(メンバー)のインタビューが目玉記事で、あとは新メンバーをフューチャーした記事。Pが「ラッド」と呼ばれていて、「ラッド(P) それはわからんな(横柄な口調。かわいいかよ)」みたいな感じ。薄くて折れもあるのに1200円したので迷ったけど、ここでしか読めないインタビューだと思って買おうと決めて手に持った。ら、夢だったからファンZINEも写真もなにも残っていない。
一般論で悪いがオッサンってことは毛権年数が長くて、若いということは経験が浅いといっていて
見たいな話をすれば競争に勝ち残れないことがわかってる短期的な企業がだからどうした?
どっちみちほろびるんだからいいだろと
待ちに待ったボーナスが支給された。額面は100万円近い。それが手取りになると3分の2ぐらいになってしまうのは納得いかないけどそれでも嬉しい。こういう時は大きい会社の正社員で良かったと思う。
私のようにさほど有能ではなく、出世する気もない人間でもこれだけもらえると自分の職場を誉め称えたくなる。そしてあれも買いたい、これも買いたいと夢をふくらませる。今の若者にはそういう夢が足りなくないか。年がら年中生活に追われ、必要最小限の安いものを買い、多少お金が手元に残っても将来が不安で貯蓄に走る世の中で良いのか。
ケチな人間ばかりだと、モノを売る側も手間や材料に金をかけて良いものを作るよりも、いかにコストカットして安くするかばかりを考えてロクなものが市場に出回らなくなる。
100円ショップとか300円ショップクオリティのものばかりが世を席巻して良いのか。みんながユニクロの服で満足してしまって良いのか。こんな世界が続くといわゆる職人の技術がどんどん廃れていってしまわないか。
いわゆる贅沢品もある程度売れる世の中でないと、日本の経済は衰退する一方ではないのか。人件費を削ることばかり考えていないで、世の中にお金を回すことを考える経営者が増えてほしいと思う。
ウィザードリィというゲームのクラシックコンサートに行ってきた
泣いた
泣いた
静かに、ただただ、涙が流れた
懐かしいが極まると人は泣くのか
やばかった
この二曲で大満足!!!!!
あぁ
覚えてるもんだなぁ
いやぁ
心が震えたーーーーー
ウィザードリィの中古カセットを買ったファミコンショップを思い出した
店主は一癖も二癖もあるおばさん
発売から月日が経っても値崩せず、高かった
FDDが1ドライブしかなく、ユーザーディスクを作るのがめちゃくちゃ大変だった記憶
1セクタごとにブランクディスクとゲームディスクを入れ替え入れ替え
うわわわわ
古い、記憶が、開いたなぁ〜
アンコールは1のオープニング
さっき聞いた曲なのにまた涙でた
最高ーーーーー
デリプロに限らず、Amazonの荷物については「梱包箱は商品じゃないので」というのがAmazonルール。
箱に損傷があっても、中身が無事なら問題なしとされる(だからあんなペラ箱で送ってくる)。
あと、メーカー提供の輸送箱であれば、それに宅配伝票直貼りしてOKというのがAmazonルール。これは他のショップでもそうだけれども。
少し仕事に余裕が出来ると旦那に内緒で有給を取って一人で遠くの街へ行く。数年に一度しかそういった機会はないが、行くのは決まって昔住んでいたか付き合っていた人の住んでいた街(厳密には家の周辺)だ。
先日いったのは埼玉のとあるベッドタウン。もう20年くらい前に半年?1年?くらい住んでいた。駅から徒歩15分。団地はすっかりさびれていると思ったら新たに建てられた団地もあり、死にながら生きている謎の状態だった。
記憶とあまり変わらない街並みで、過疎が進んでいる印象だった。小学生高学年の息子さんと低学年の娘さん。奥さんとは離婚して大変そうだったな。そこに転がり込んで「お腹を痛めずあたしはママになるのかな?」なんて考えながら前妻と寝ていたであろうベッドで何度も抱かれたなぁ。別に気にならなかった。
帰る道すがら、池袋の手前で降りて15年?17年?くらい前に付き合っていた彼の家を探しに気紛れにとある駅に降り立った。北口?南口?まったく覚えてない。
とりあえずお腹が空いたので昼から飲める居酒屋に入りレモンサワー。美味い。
漫画喫茶に入ろうと思ったら見覚えのある街並みになった。ああ、別れ話をしにきた街だ。ファミコンショップがあった気がするなぁと思いながら、インド料理屋になっていた。実家から逃れたい一心で上京したような男の子だった。30超えて童貞だったけどまぁいいかと仕込んだら性欲モンスターになってしまったのは面倒だった。別れてすぐにエロ動画サイトで見かけた時はなんだか悪いことをした気分になった。不思議と家のことは何も思い出せなかった。あの頃、何を考えていたんだろう。
あれから10年以上経ち、結婚して子供が生まれて、何もかも変わった。昔を思い出すことはない。けど、たまに付き合っていた人よりも当時なんだか好きになった街並みを見に、こうしてたまに行ってしまう。
と解説することになりそう。
本屋が本だけ売っても儲からない、とは昭和の頃から言われていて。
書籍雑誌の販売だけでなく、ビデオレンタル(後にはDVDレンタル)とCDのセル&レンタルを併設し、それを集客と収益の柱に。
CDが売れなくなってからもDVDレンタルはまだまだ好調で、業態は安泰に見えたが。
ここ数年、地方においても動画配信サービスが普及してきたようで。
書店まるごと閉店も多いが、DVDレンタル&CDレンタルのコーナーだけ閉鎖するパターンが増えてきた。
空いたDVDレンタル&CDレンタルのコーナーの跡はリサイクルショップになったり、玩具を売ったり、デュエルスペースを備えたトレーディングカードショップになったり。
これといった決定打はないっぽい。
意図的にやってないことを
貴方は気が付いていないだろうけど、こうしたほうがいいんだよ。そういう人が異常に多い
貴方は気が付いていないだろうけど、サービスでやっといてあげたよ。異常に多いそういうショップ
貴方は気が付いていないだろうけど、部屋の空気が悪いから換気しておいてあげたよ、まぁ素敵なスギ花粉でいっぱいのお部屋え、言ってくれればいいのに、そうね、あなたは私の個人情報をしらないと気が済まないものね。次はパンティーを勝手に洗っておいてくれるのかしら?
言われないなら、明示的にダメだといわれないならやってもいいというタイプの中で
ある種の人には本当に苦労させられる
前回のが失敗だと思って、次頑張ろうとする人はどんどんひどくなっていくから何十年も苦労させられた
なるべく知数かないようにしても、向こうからやってくるからたちが悪い せっかく何年も頑張って今度こそはと思うといつもやってくる
おまえが念願のハワイ旅行にいって空港でテレビ局につきまとわれるとなったら相当利益がないかぎりバックレるだろ
むしろ全員即OKってなったら仕込みだろうなとおもうし
なぜこうも傲慢になれるのか
今年もクリスマスに死ぬ女子が生まれそうだなって思いました。誰がこのおすすめとか考えてんの?センスが壊死してるの??頼むから1粒ダイヤにしてくれ。ダイヤであればどこのブランドでももう構わない、ハートにだけはしないで欲しいってか頼むから勧めてくれるな、頼むよ pic.twitter.com/rAWcWQawLY— にゃんまるさん (@nyannyan_popopo) November 29, 2019
ハートネックレスの件で予想以上にジュエリーショップの店員さんからDMもらって、
・店員さんはシンプルなデザインを勧めてくれてる
・(私が思ってる以上に)言うこと聞く男性は少ない
・「俺はこれが可愛いと思う」って押し切って買っていくやつもいる
って全員こんな感じでウケました。— にゃんまるさん (@nyannyan_popopo) November 30, 2019
私はケチ。夫はケチではない。無駄遣いもしないけど見栄っ張りなタイプ。夫は本当はケチが嫌い。でもなぜかケチな私と結婚してくれた。私はケチだからそのせいで私は夫に時々嫌われる。私はポイント乞食。そんな私を夫は(冗談で)小馬鹿にしてくる。ポイント目当てで導入した楽天カードを夫は渋々使ってくれているが、本当はアメリカンエキスプレスのカードなどをスマートに出したいらしい。ごめんよ夫。電車は正規の値段を払って乗る夫。チケットショップで安い切符が売っていると勧めても取り合ってくれない。
別にウチはお金に困ってるわけでもなく、共働きで貯金も人並みにはあるが、生まれもってのケチなのでお金が実際にあろうとなかろうと、私がケチなのは変わらない。使えるお金は十分あるのに。
夫は別に客観的に見て浪費家ではないと思う。適切な場面で適切にお金を使うことのできるタイプだ。私がケチすぎるのが悪いのだと思う。松竹梅だと迷わず梅を選んでしまうタイプ。いや、梅を選べるならまだいい。実際にはタンポポと言うメニューには載っていない一番安い隠しメニューがないかと店員さんに聞いてしまうタイプだ。たとえ松を選ぶお金があっても。そんな私を夫は醜いと心底軽蔑している。
最近また、まあ詳しくは書かないが、私がケチなせいで喧嘩をしてしまった。(普段はラブラブ❤) 仲直りはしたんだけれどいつも同じようなパターンで喧嘩をしている気がする。いい加減ケチを直したいが、生まれ持ってるものなので簡単に直せるとも思わない。そこで、私は浪費家になることにした。きっと心の底からの浪費家にはならない、なれないと思う。だから普段一人でいる時は今まで通りケチを貫き、夫の前でだけ浪費家のフリをしようと思う。夫を驚かせたい。
私の愛する大好きな夫は、私が浪費家になるのを喜んでくれるだろうか。気が狂ったのかと思って驚くだろうか。
浪費すると言っても根っからケチな私、あまりにも無駄なことには使いたくないのでどうやって気前の良さを体現するのか迷う。宝くじを買うとかコンビニや自販機でジュースを買うとかソシャゲのガチャに課金するとか毎月分配型ハイイールド投資信託を買うとかそういうのは無し。たとえ演技でも私の魂が許さない。
家電などの実用品は普段から高くても買うので、ルンバやドラム式洗濯機は私の普段の人格でも買いそうなので無し。
今のところ思いつくのは、
①よくランチに行くお寿司屋さんで私はいつも900円の並の定食を頼むのだが、何の前触れもなく唐突に3000円ぐらいの特上を注文する
②今度ベッドを買おうという話が出てるのだが、ニトリなどの量販店ではなくシモンズなどの高級品を買おうと言ってみる
③セールではない時期に、デパートで定価で3万ぐらいのコート、バッグ、1万ぐらいのトップス、ボトムスを買う
どれもそんなに変な話ではないと思うが、普段の私のケチ人格からしたら考えられない行動なので気が狂ったと思われるかもしれない。
夫の反応が楽しみだ。他に良い浪費(というか相対的に高価なものを選ぶ)案があれば教えて下さい。
【追記】
①おそらく大喜利のつもりで冗談で書いてくれたんだろうけど、QJV97FCrさんの「イートイン申告で買った弁当を持ち帰る」というのはあまりお金がかからない割にケチじゃないところを見せつけられる最高の案だ。感銘を受けた。こういうのでいいんだよ、こういうので!!!普段イートイン使う場面はあまりないけど、私ら夫婦のパターンからすると、私が持ち帰りを申告して買ったものをイートインして夫に蔑まれる、ってのが予想されるいつものパターン。しかしもし実行したら、普段の人格と乖離しすぎて、夫には「イートイン脱税しようとしたのに慣れてないから意図したこととは逆のことをしてしまった馬鹿なケチ」だと勘違いされそうだ…
②プレゼントという案を頂いた。私ら夫婦はあんまり物欲がないので、良いプレゼントはすぐには思いつかないが、夫へのプレゼントなら10万でも20万でも惜しくないのでいいものが見つかればやってみようと思う
③旅行という案を頂いた。旅行はいつも私が予約してて、いつも竹レベルのところにするので、次の機会に松レベルのところに行ってみようと思う。
④ランチ定食並900円の寿司屋は、かなりボリュームがあって美味しくて、地元のお客さんで繁盛してる人気店。量を考えればお得なので、ケチな私でも通いたくなる店なんだ。
【追記2】
私がどんな風にケチかというと、同じものを高い値段で買ったり(定価商品、コンビニとか)、買ったものがすごい勢いで値下がりする(新築、新車)が耐えられない。リユース品が大好き。
子供の保育園の洗い替えはリサイクルショップで1着100円の服を買う。ヤフオクメルカリ大好き。しかし夫は「他人のお下がりなんて絶対うんこ付いてるに違いない💩(笑)うんこ付きの服なんてよく買えるね(笑)」と言ってくる。なんなら買う方じゃなくて売る方ですら、「タダであげれば良いのに中古品で金を取るなんてあさましい行為」と思っている。
私も、本当に良いものに相応のお金を払って良い気分になるのは良いことだと頭では理解している。ただ、体がついていかなくて、ついケチなことを口走って、その度に夫に嫌われているんだ…本当に貧乏根性だよ。
あ、浪費じゃなくて贅沢が正しいね。指摘してくれた人ありがとうございます。