はてなキーワード: サードブロガーとは
隊長に叩かれた辺りからか、サードブロガー達のブックマークから古参のアイコンを見かけなくなった。
単に隊長に擦り寄った駄記事やらいつもの脊髄反射記事だったので避けてるだけなのかと思ったが、
これは、webサービスで言う、アーリーアダプター層が飽きていなくなるフェーズに入ったと言う事なのではないかと思う。
もしこの仮説が正しいとすれば、今後の流れはTVでmixiやらtwitterが紹介されるようになってからの流れにならうはずなので、
内容を解釈してまともな指摘をする人がいなくなり、適当に読み散らかして見当違いのヤジを飛ばすような人間の方が多くなってしまうのだろう。
もしくは、はてなにはその手の層が少ないので、反応そのものが縮小するのかどちらかだ。
ようやく筆者達の望む、身内だけで好きにできる時代が来たということか。
http://anond.hatelabo.jp/20131210194845 に引き続き論じていく。
では、サードブロガーたちが、釣り・PV稼ぎ・キャラ作りをやっていると仮定して、なぜそれらの行為がいけないのかを説明する。
まず、私の前記事を基に、いろいろと考えてくれた人がいる。
「釣り記事」と「かわいい女の子」とには、共通点があるのかも - ただの通りすがり
http://anon.isc5.com/2013/12/turikiji-kawaii.html
人気のある女子になるために、演技をすべきなんでしょうか?そういう疑問を抱く人もでてくるだろうけど、
そんなの誰もわからないというか、演技したほうが有利なのは事実だと思うけど・・。
本当の自分自身でなくて、演技の部分を好かれても、満足できるの?こういう感じで、いろいろ誘導的な話をしても、
まあ、純粋な僕の気持ち(心)を裏切ったなという部分はあるとは思う
でも、騙されていてもイイと思う人もいるのは事実だとは思う。
裏切られた気持ちというのも微妙な感じだと思う。
私はネット上でのステルスマーケティングやアフィリエイトブログを憎んでいる。
ステルスマーケティングやアフィリエイト目的の記事・発言は、誠実さに著しく欠けているからである。
誠実さとは何か、という話になるが、それは「ブログ論争 個人的まとめ」で
ブログとは必要に駆られて書くものだ。何気ない数行のブログでも、誰にも見られていないブログでも、それが必要に駆られて書かれたもの、
と書いたように、心から溢れ出たもの、その人の「真」が出たものに私は誠実さを感じる。
だからたとえばネトウヨの罵詈雑言も長文陰謀論も、その発言の正誤・質は置いておいても、その人の「真」が出ているという点で、私は誠実さを感じる。
ステルスマーケティングをする者やアフィリエイトブロガーは心から文章を書いているだろうか。何か一本通った信念を持っているだろうか。
信念というのは別に堅苦しく考える必要は無い。思想・スタンスなどはコロコロ変わって良いものだ。ただ、
「その文章を書いたとき、それを言ったとき、俺は本気だったのだ」
と言えるだろうか。ステマ業者やアフィブロガーにそれは感じない。彼らは時流を読み、人の流れを読み、
それに最適の発言(自分たちにとって都合がよくなるように・お金の流れが産まれるように、大声で叫ぶ)をしているだけだ。
私はそういう彼らを 「演技をしている」 「狡猾な」 「インターネットには必要の無い」 人間だと考える。
であることは間違いない。私のような考えをする人間はこれからもっと減っていく。
私はこの類のことを考えるとき、いつも「トゥルーマンショー」という映画を思い出す。
ジム・キャリー演じる主人公トゥルーマンという男性が居る。この男性の住んでいる地域は超特大の撮影セットである。
彼の妻も彼の友人も、みな役者である。演技で付き合っているのである。それを知らないのはトゥルーマンだけなのだ。
私は、これをなんと悲しい映画なのだろうと思った。また、西洋の映画に見られる「人がほんとにされて悲しいこと・人が体験して本当に悲しくなることは何か」
をよく描けている映画だと思っている。
友達だと思って、一緒にお酒を飲んで笑い合って、こいつは親友だ、そう信じていた友達が役者だったのである。
ステマ業者やアフィリエイターがやっていることは、我々インターネットユーザー1人1人をトゥルーマンにすることである。
我々は彼らによって分断されつつある。アニメについて本当に楽しく語っているとき、サッカーについて熱く語っているとき、
我々は心の隅で思わなければならない。「こいつもしかして商売で俺と話してるのかな」
だから私はステルスマーケティングやアフィリエイトブログを憎んでいるし、もしサードブロガーがそのような業者もしくは「お金目的の個人」であり、
だからあのようなハチャメチャな記事を書いているのだとするならば、
私はもっと彼らを苛烈に攻撃するだろう。しかし今のところ彼らにそのような悪意は無いと私は見なしている(彼らは単に文章力が無く、かつ成り上がりたいだけなのである)。
狙わずに隙のある日本語書く人って意外と少なくない気がする。外から見て筋の通らない言動をする人も/それが本気だから性質が悪い、と言うこともあるわけで。
http://b.hatena.ne.jp/murishinai/20131210#bookmark-172779102
万が一彼らが業者だったとして、はてなもそのような「商用人種」ばかりになってしまうのなら、私のような「妖怪」はまた失望に襲われるだけだ。
私たちは2ちゃんねるでも、ニコニコ動画でも、いろんなサイトで、そのような「真」を表さない商用人種ばかりになっていく光景を見てきた。
私たち妖怪の住処はどんどん無くなってきているし、妖怪から商用人種(一般人・健常者)に転身する人もたくさん見てきた。
はてなも妖怪の住処でなくなるのなら、それはとても悲しいことだ。
話は変わるが、この文章の前半で挙げたネトウヨのことであるが、最近は「カズヤチャンネル」「テキサスおやじ」とか「竹田うんぬん」が
目立っているが、どうも彼らにも「ネトウヨビジネス」疑惑が持ち上がっているらしい(ビジネス右翼なのでは?と)。
そういうふうに、人のやることなすことを何でも「ビジネスなのでは?」などと疑いたくはないのである。
そういう風に、いちいち他者を疑わざるをえない世界にしたのはステマ業者とアフィブロガーであり、だから私は彼らを憎悪しているのである。
これも有用なサードブロガー論考。こちらの方が私の文章より的を得ています。
ではhttp://anond.hatelabo.jp/20131209142219に引き続き
まず、前記事に付いたブックマークコメントの中に、これからの私の論の展開を予想した素晴らしいものが2つあります。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20131209142219
『この仮定の下で考えると、サードブロガー論だけじゃなくて「釣り診断」みたいな流れにも巻き込まれちゃったよーな印象がある。
以前より見る側が釣りかどうかを意識するようになってきた気がするのは私だけでしょうか』
http://b.hatena.ne.jp/murishinai/20131209#bookmark-172583242
『なんで中心にいちゃだめなの?(確信犯/天然)ってのが争点なんじゃないかなあ。』
そうです。私は次にブログの真偽判定問題について書くつもりで前半を締めくくったのです。
さて、はてなではトピシュ氏http://topisyu.hatenablog.com/や
hagex氏http://hagex.hatenadiary.jp/
がネットに投稿された様々な文章の真偽(作り話か・釣りなのか)をブログで判定・解説してるらしい(詳しくは知らない)。
正直に言うと、あまり私が近づく界隈ではないです。釣りに対する私の攻撃方法は、彼らのやり方とは少し違いますし
何をもって釣りだとするのかの基準も私とは違うようです。私が悪質な釣り師だと感じているのは
引きこもり女子いろいろえっち氏であり http://luvlife.hatenablog.com/
彼女のネット上での女体をチラつかせた立ち居振る舞い(サードブロガーとは逆に、自意識を絶対に出さない)をもって、
しかしそれでも、彼女に「これが私の素だよ?」と返されたら私はその言葉を信じるしかありません。
「釣り記事」じゃないのに「釣り記事」ってゆわれる(´・_・`)
http://dshocker.hatenablog.com/entry/2013/12/09/193914
こんな記事を書かれたら、それを信じるしかないのです。大彗星ショッカーはPV数なんか狙ってないんだ。有名になりたいわけじゃない。
『ただ自分の思いを「ストレートに!!まっすぐに!!ぶちまけてみた!!」』だけ。で、たまたまPV数が爆発的に増えてると。そういう純粋なブログなのかもしれないのです。
「コメントが欲しいだけなら、ブログの記事は不完全な方がよい」
http://akamemukan.hatenablog.com/entry/2013/12/08/085228
そうです。この方がおっしゃられたような、『わざとスキを作っ』ているのではないかと思ってしまうほどの稚拙な文章や、
『誤解を招くようなタイトル』がサードブロガーには多過ぎるのです。
「なんでもっと考えて文章を書かないんだろう?」「なんでこんな極端なことを言うんだろう?」
という疑問も上の記事を読めばある程度は納得できます。
ショッカー氏の『僕はウソをつけない』という発言も、果たして本当のことを言っているのか、それともキャラ作りなのか、どちらなのか分からなくなります。
そういう邪推を起こさせられるサードブロガーに比べたら、やまもといちろうの記事タイトルのなんと大人しいこと、文章中の意図のなんと分かりやすいこと。
しかし私はそれでも、彼らが「キャラを作ってる」とは思えないのです。
キャラを作ってるというのはまさに「引きこもり女子いろいろえっち」のように、自意識を一切見せないのです。
「こいつ何考えてるかわからん」「得体が知れない」と感じる人間に、私は「キャラ作り」認定をします。
まつたけ氏の立ち居振る舞いに至ってはあれは自意識とかキャラ作りとかの次元を超えて彼の「悲鳴」のような気もしています。
サードブロガーはキャラを作ってません。では、私は彼らをどう解釈しているか。
私は、彼らは「自分の心や思考を文章に変換」することができない、またはそういう訓練を受けてないだけの人たちなのだと解釈しています。
私はまつたけ氏やショッカー氏の書いたものをブログの文章とは認められません。
ブログを書くことも、ブックマークコメントをすることも、2ちゃんねるに書き込むのも、発言小町に書き込むのも、義務教育を受けた日本人なら誰でもできます。
そして、皆きちんと文章を書いています。お喋りするように書き込んでいるわけではないのです。2ちゃんねるですら、「文章」が飛び交っています。お喋りをしているわけではないのです。
しかしどうもサードブロガーを見ていると、その文章はLINEのやり取りとか、中高生のツイッターでの営みなどの、「お喋り文」なのです。
一言二言の羅列、文脈が見えない、第三者が読んでもよく理解できない。ありのままの感情をそのまま放出している。
もしそういう、サードブロガーやLINEの文章がこれからの日本語文章の主流になってしまうのなら、私はそれに断固反抗します。
お喋りのコミュニケーションと文章のコミュニケーションは違うはずであり、それぞれにそれぞれの良さがあるはずです。それを統合してしまうのは
私はなぜここまでサードブロガーを批判したくなるのかと自問してみると、やはり「彼らの文章や文章に対する姿勢が気に食わない」ということに尽きるのだと思います。
だから、「彼らは悪意など持っておらず、ただ文章や表現に対する姿勢が甘いだけなのだ」というのが私の意見です。
では次に、私以外の大多数に圧倒的に支持されている、「サードブロガーはただの釣り師である」「PV稼ぎである」「キャラ作りである」
という意見をまとめ、釣り・PV稼ぎ・キャラ作りの何がいけないのかを語ってみたいと思います。また彼らの「打たれ弱さ」についても考えてみたいと思います。
続き→http://anond.hatelabo.jp/20131211124543
(文・masudamaster)
もともと体調わる子氏は、私がここで語っているように http://b.hatena.ne.jp/masudamaster/20131209#bookmark-172528838
『身近な個人的体験を、みなが分かる普遍的な問題へと文章で昇華できる人』だと思っていた。
しかし11月になってから雲行きは怪しくなる。扇動的なインパクト重視の見出しが増え、
記事の内容も「で、結局なにが言いたい?」と首をかしげざるをえないようなものが増えた。
自身の偏見や思い込みを「何か」に変換することなく、ありのまま、そのままだだ漏らしているのである。
そのあまりの稚拙さに「これは釣りだ」「PV稼ぎだ」なる批判が噴出したが、私はそうは思わなかった。
私は少なくとも彼女が表出させているものに「悪意」感じ取ることはなかった。彼女は天然であり素なのである。
彼女がなぜそう変わってしまったのか。私は、彼女はサードブロガーの悪しき流れに飲み込まれて自分を失ってしまったのだろうと
考える。次に、サードブロガーとは何かを語る。
このブログの主「池田仮名」が10月頃にわけのわからないブログカースト論とブログ論を語り始めた。
彼のように、「はてなでの自分の立ち位置」と「ブログとは何か」を語りだすサードブロガーなる集団が突如現れ、はてなの中心となった。
彼らの醸し出す違和感は強烈であり、はてなユーザーの間でもたちまち話題となる。
サードとかフォースとか言ってる人たち
私としてはサードブロガーとはただの承認欲求ゾンビであり、ブログ材料が承認欲求以外に無いので、すぐブログ論や仲間内の楽屋話に
持って行かざるをえない、「ほんとはブログを書く必要の無い人」たちだと思っている。
ブログとは必要に駆られて書くものだ。何気ない数行のブログでも、誰にも見られていないブログでも、それが必要に駆られて書かれたもの、
自身の心のコップから溢れ出たものなら、その文章には価値がある。私はそういう生きたブログを読みたい。
サードだのなんだのと自分を規定してわけのわからない小手先の技術論、「これだけPV稼ぎました!」「ブログを書き続けるコツ」
そういうものを書くのは彼らの自由だが、間違ってもはてなの世界の中心に居てはいけない。
泡沫ブログ
サードブロガーの所業を見て、「ブログって、文章を書くって、そういうことだっけ?」とはてなユーザーたちも疑問を持ち始める。
自殺宣言をしたりはてなブログにふざけんじゃねぇとか言ったり、ブックマークコメントに全部返信したいとか、まぁ文章を読んでもわかるが
サードブロガーの中でも承認欲求が一番強いと思われる。とても人懐っこい。
この人はもしかしたらまつたけより酷いというか、「自分」を前面に押し出してる割には
ショッカーさん自身の「人間性」が全く見えてこず、そこらのまとめサイトとクオリティが全然変わらない。
彼らに共通するのは、
・「成り上がりたい」のが見え見えということ(自意識だだ漏れ)
・「文章を書けてない」ということ。
まつたけやショッカーの文章力は特に酷い。あれは文章ではなくお喋りである。匿名ダイアリーの方がきちんと文章を書けている。
私はときおりコンビニ店長が恋しくなる。彼に対する好悪はともかくとして、彼はきちんと文章を書けていた。
また彼の「書かざるをえない」情熱も伝わってきたし(晩節はそうでもなかったけど)、コンビニから世界を眺めるあの視点は我々にとってとても楽しかった。
ああいう貴重なブログ読み体験を我々はできなくなってきている。
続き→http://anond.hatelabo.jp/20131210194845
http://anond.hatelabo.jp/20131224125320
http://anond.hatelabo.jp/20131225120055
知らない人のためにまず解説すると、はてな匿名ダイアリーというサイトがある。
匿名で日記をお届けするという変わった趣旨で運営されているネタサイトだ。
で、最近このサイトが、「虚構新聞問題により、はてな村とサードブロガーが全面戦争に突入」というエントリーを公開した。
虚構新聞問題により、はてな村とサードブロガーが全面戦争に突入
(中略)
ところが最近
その増田さんが、一部のブロガー達からめっちゃ叩かれてることを最近知った。
はてなブックマーク内で僕が確認できただけでも、1記事くらいそういうエントリーがあった。
どれも15ブクマくらい集めてた。
で、今回
それらのアンチ増田の人が、どういう理由で増田を叩いているのかに興味が沸き、それらの記事を一つ読んでみた。
それも一記事がわからないとかじゃなくて、一記事だけしかないんだ。
あまりに意味がわからなすぎて、1度はこのことを増田化することを諦めかけた。
でも頑張って読んでみた。
今日一日、昼の15時15分くらいから15時17分くらいまで、ずっとアンチ増田記事を読んでた。
頭がおかしくなるかと思った。
それでも私は読み続けた!!
その結果、やっと少しだけ彼(?)の言いたいことの片鱗が見えてきた。
どうも今回の虚構を批判している人は、以下の2パターンに分類できるようだ。
それじゃ解説いってみよー。
老人会とか存在すら知らなかったですし、そんな壮大な戦いが始まってることを今知りました。
はてな民もmixi民とさほど変わらないなぁ。 - 大彗星ショッカーのヒマつぶし2
この1記事は、今回の増田の記事を、「id:noabooonを批判(風刺)する内容」と読んだようだ。
えーなんでそうなっちゃうのー?
増田が今回書いた内容は、
「世間でサードブロガーのアクセスの流れが不透明だという批判が高まっている」
「それに対して、id:noabooonがはてなスターボタンを透明にすることを決定☆」
ただのボケだ。
これは別に風刺でもなんでもなくて、ただのブラックジョークとかそういう類いのものだろう。
「今回もはてな村村長を先頭にはてな村の老人会が大爆発」とか、
これだけつっこみどころ満載の記事に対して、
「風刺になってない!これはデマだ!(ドヤァ)」って……。
何を言ってるんだお前は(´・_・`)?
って話だ。
早とちりさんが出ないように、「面白くなることを祈って、30分で書いたよ」なんて一文まで入れてくれてるくらい、明らかにウソであることを前面に出してるジョーク記事に対して、デマもクソも無いだろ。
(中略)
批判するならちゃんと中身読んであげて!!
多分、他のブロガーさん達がなんか語ってたんですよね?
それと当ブログの意見とを、ごっちゃにしないであげてください。
はてな民もmixi民とさほど変わらないなぁ。 - 大彗星ショッカーのヒマつぶし2
これまでの逆パターン。
増田がid:noabooonを「サードブロガー」と表現したのは、全体のネタに対して、この部分だけは「風刺」を込めたかったためだろう。
それは前述の
を読んでも明らかだ。
でも彼はそこを読み取ることが出来ず、
「ネタ(冗談)って言えば、明らかな悪口言っても許されるのかよ!?」
といきり立って、一人で勝手に怒っているのだ。
ここまで書いて、段々この人の思考パターンがわかってきた。
この人、読解力が低いんだ。
あるいは意図的に内容を理解しようとしていないんだ。
だから増田のどこまでがネタで、どこまでが風刺なのかということを、正確に読み取れてないまま、一人で勝手に誤読して怒ってるんだ。
うん、めんどくさい人だなww
批判するにしても、もう少し相手の意図をしっかり把握したうえで批判してほしいですね。
まぁ増田自体が、どこまで本気でどこまで冗談かわかりづらいジャンルなので、こういう人が出てくるのは仕方ないのかもしれないけど……
とりあえず、何かを批判するなら、ちゃんと相手の意図を汲み取った上でしような!
じゃないと話がややこしくなるからな!
っていうお話でした。
ここまで書くのに約22分かかったわ……
http://dshocker.hatenablog.com/entry/2013/11/23/204836
参考
もちろんです。
サードブロガーの源泉は、楽して感情的に目立ちって褒められたい。
はてな村老人会の源泉は、俺は沢山苦労して理性的に考えたから俺の意見をキケー。
承認欲求という一つの括りにされますが、表層化する動機が違います。
頭の悪さとかそれ以前にかみ合いません。面白くなるわけがありません。
誰かが、言っていました。
今は、見たい人が減り、見て欲しい人が増えたと。
観察によって得られた思考という武器では
今回もその片鱗がうかがえます。
そんな絶望した世界にサードブロガーという言葉が定義されました。
だって、そんな名前つけなくてもWebには、小さな世界や日常をを映し出す人達なんていくらでもいた。
その小さいものを見逃さないように、見つけ出す人達によってネットの歴史は歩んできたんだと。
1つは、サードブロガーの上澄みだけを掬いとってしまう人たち。
1つは、サードブロガーについて思考する人たち。
おっしゃるように前者の本質は「うちらの世界」とだいたい同質な人間です。
単純に若いだけかもしれません。違うかもしれません。
ただ、それだけで、既存の論法が、既存の論法を許さないのです。
旧ザクで、フリーダムガンダム軍団の先頭で旗を振る彼がどうなるか
被弾してすぐつぶれたりしたらどうしよう。。。
あのへんの人達ってサードブロガーじゃなくて「うちらの世界」の住人なので、本格的な言論バトルに発展するとは思えないのがな…。
サードブロガーとは、はてブスパム問題を引き起こした奴らである。
ようするにmixiと、はてブの違いが区別出来ずに、足跡代わり免罪符で、ホッテントリ狙いのスパム行為した馬鹿である。
http://anond.hatelabo.jp/20131025170009
http://anond.hatelabo.jp/20131008150622
このサードブロガーは、二つに分けることができる。
「はてブスパムとブロガーの呪縛 - あざなえるなわのごとし」
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/10/26/004018
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/10/30/150443
彼の増田への反応の良さは素晴らしく、はてな村への反骨精神は、次第にサードブロガーに受け入れられて行く。
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/archive/category/%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA
はてブスパム問題は、彼らの純粋アピールにより、「身内ブクマ問題」という名前に変えられていた。
「身内ブックマーク問題」
http://blogos.com/article/72979/
http://hotentry.hatenablog.jp/entry/2013/11/11/184316
身内ブクマ問題は、はてぶ自重して、スターをやれよ。に落ち着いた。
身内ブクマをやめれば当然アクセス数は減る。それについて文句を言いだした。
彼は、それをすぐに拾い上げる。
「最近、はてなスターが増えてブクマが減った - あざなえるなわのごとし」
http://b.hatena.ne.jp/entry/azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/11/18/171027
でも、彼は既に個人ではなく、サードブロガーの船頭になっていた。サードブロガーは彼に続いた。
「当ブログの「はてなスター」を削除しました。 - 大彗星ショッカ...」
http://dshocker.hatenablog.com/entry/2013/11/18/210045
http://anond.hatelabo.jp/20131119003941
彼とは違う彼らは、本音を丸出しにしてしまい、これまでの問題はただのスパム行為だったのが露呈する。
「増田:虚構新聞叩きを煽動してるのは、はてなのid:kanose」
http://anond.hatelabo.jp/20131121174203
「虚構新聞ネタを取り上げるとPVが上がるらしいが、PV乞食じゃないので、時期を間違えないようにとりま時系列でまとめただけのリスト」
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/11/21/154100
「虚構新聞を批判する人々は2パターンに分類できることがわかった【ユニセフ記事の魚拓あり】」
http://dshocker.hatenablog.com/entry/2013/11/22/184648
「虚構新聞叩くならアンサイクロペディアも叩けよ - 反社会的な中学生」
http://takeiteasy.hatenablog.jp/entry/2013/11/22/195745
面白くなることを祈って、30分で書いたよ。
一生懸命サードブロガーに擦り寄ってブクマしまくってるのに、さっぱり相手もされないわ、
http://b.hatena.ne.jp/pkm/20131119#bookmark-169854830
http://b.hatena.ne.jp/pkm/20131119#bookmark-169833110
妙に上から目線だわ
http://b.hatena.ne.jp/pkm/20131119#bookmark-169807170
http://b.hatena.ne.jp/pkm/20131119#bookmark-169759770
その割には他人の上から目線には敏感だわ
http://b.hatena.ne.jp/pkm/20131119#bookmark-169811378
http://b.hatena.ne.jp/pkm/20131119#bookmark-169800082
ほんともう救いようが無いぞw
サードブロガー批判には「好きにやったらいいじゃん」とかいいながら、
サードブロガーのブクマコメントにはサードブロガー批判批判をするという。
好きにやっていいんじゃなかったんですかねーw
http://b.hatena.ne.jp/pkm/20131031#bookmark-167378710
http://b.hatena.ne.jp/pkm/20131031#bookmark-167418130
http://b.hatena.ne.jp/pkm/20131031#bookmark-167411918
追記
この記事書いてすぐブックマーク止めちゃったから、どうしたのかなーと思ったら12/3からしれっと再開している。
世が生き辛い 「辛い」時に「辛い」こと書くことすら責め立てる人達が追い立てる
http://anond.hatelabo.jp/20131025190249
という記事を書いていましたが、この人の言うとおりでした
「現実で誰も愚痴を言える人いない。吐かせてよ。」と思っていました
>>「ポジティブマッチョ」じゃなくても愚痴なんか聞かされたらウザいの<<
http://anond.hatelabo.jp/20131025202659
http://anond.hatelabo.jp/20131111200054
ポジティブマッチョの自己啓発的な言葉に憤りながら皆にネガティブを押し付けていたのは私だった
自分の人生を否定することは同じような境遇にある同じ悩みを抱える人の生き方も否定することになる
あざなえるなわのごとしさんの
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/search?q=%E6%84%9A%E7%97%B4
>>匿名で愚痴を書き込み「そうだよねー」って言う同調コメントを待ちの自慰行為。<<
これを見てグチグチブロガーと自虐込めてよくいるタイプのブロガー4種類にわけて書いたけど
昨日自殺宣言したブロガーさんがいたと知り、読む可能性を考えて背筋が寒くなった
特定の人に向けて書いたわけではないにしろだ 私が私を許せない
筆を折らないと気がすまない
もうここに書く資格は無いだろう はてな匿名ダイアリーへの新規投稿は停止します
http://b.hatena.ne.jp/entry/hotentry.hatenablog.jp/entry/2013/11/05/182712
はてなが身内によるブクマを禁止してるどころか、ソーシャルとしての可能性にかけてみた。なのは当たり前なんですよ。
お前らの記事が単純に
つ ま ら な い か ら
に帰結するんですね。
もはやダブルスタンダードどころじゃない。
俺らは仲間内でも面白い記事ブクマするけど、お前らは仲間内だと糞記事ブクマするからやめろ。
このジャイアンスタイルは、本質的に間違ってない。というか、君らも心当たりあるから謝罪とかしちゃったね。
というより、自称情強のはてばかブックマーカーが日夜戦い続けてる普遍性という「理不尽な空気」そのものなのよ。
ブラックの恩恵を受けながら、ブラックを批判する。そういうダブスタこそブックマーカーの本質なんだよね。
理論が間違ってるなら、誰かに責任なすりつけて批判とか出来るから。はてなというアーキテクチャのせいとか。
なに村人に謝罪回りしてるの?
いや、違うんだよね。
君らは、本来はてななんてどうでもいいと思ってる。
はてなを動かす人達のアホくさい宣伝を「利用」しようとしただけ。
それを「利用」したら、なぜかほかのユーザーに叩かれた。
理不尽だ。でも、よい。だって。君らの目的は、はてなじゃない。
ともだちの空気読んではてぶを利用しようとして怒られたら
ともだちの空気読んではてぶに謝罪する。
一番慰めてくるのは、アクセスログの人数なんですけどね。
ルールを理解した最初の感想は、ゲームになるのか?これ。だった。
お互い何が何を動かしてるかわからない状態に、読みなんてあるのか?と。
もやもやした状態が消え去り、正体がはっきりする。
だが、解説を読んで、驚愕した。
「いかに自軍の駒の確率を収束させず、いかに相手の駒の確率をを収束させるか。」
いつもの将棋のような攻防揃った陣形にならないため、王将が出現すると、かなりすぐに終局にすすむ。
逆に言えば、守りは自分の王を収束させないこと。攻めは相手の王を収束させること。それを目指せばよい。
王将を収束させるには、ほかの駒達を収束させればよい。守るときは、その逆をすればよい。
すなわち「いかに自軍の駒の確率を収束させず、いかに相手の駒の確率をを収束させるか。」となる。
この「確率を収束させる」という行為、これは、まさに可能性を奪う行為である。
互いの運命をかけた、可能性と可能性の奪い合い。
明らかに、背景にドドドドドとか付いちゃうよこれ。
高度な読み合いの上で展開される、超攻撃的な性格を持ったゲームだったのだ。
自身の運命を収束させるという行為は、もしそれが量子将棋なら、悪手である。
いろんな方向に駒を動かしても、いつかその駒の動きが決まったときに
でも、運命はまだ幾重にも重なって、その可能性は開いてる。
自分という可能性を急いで収束させる必要なんて無いのではないか。
駒を動かしていれば、いつか名前がつくだろう。
それまでは、たくさんの読みを働かせていればよい。
終局した時、開始位置のままの駒が、歩に収束していた。
ほかの者達の動きによって、彼らの運命は奪われた。一歩も動かずに。
http://anond.hatelabo.jp/20131030161104
様が参戦したから書いておくとけど
と盛大に誤読してるけど
昔の記事に、はてぶスパムをするサードブロガー様とトマト祭りを上げているんから
正解は、
正直申し訳ない。子供には皮肉が通じないなんて思いもしなかった。
まあ。
視野の広い、id:bulldra様が、そんな頭悪いコメントしちゃうと
どうかなと思ったですよ。今後のSEO的な感じで。
これ、どこで書いたか教えてよ。alpha maleとかの話か?あっちではお前逃げてたようだが?
http://anond.hatelabo.jp/20131026224134
この主張は辞めかな?その増田と僕は違うもん、って逃げるかな?何にしろそちら側の人間なんだからこれを否定するなり擁護するなりはしてくれないかな?
で、結局、アルファベータサードってのはどこにあるんだ?って話で、そのカードゲームにあるよ、ってお前は主張したいわけ?
お前はそのカードオタクだったってことでいい?それを否定されると顔マッカッカになっちゃう増田?
全部同一人物な可能性はでかいんだけどさ。。。
alpha male, beta maleに関しては、通常、ボス猿等の様に、トップが最重要でそれ以下はそうでない場合が多いから当然。
2番めもたまに重要な要素をもつので後からbetaまでは付けたんだろうと思うが?
3番めは特に重要視されないのでわざわざ名付けないし、逆に3rdとも呼ばんだろう?
で数学などで記号として使う場合には、abcの様にαβγを使う。
他の様々な分野でこの様な使い方は常識。
δεくらいまでも使うこともあるだろう。
で、ちょっと改めてググってみた結果、「アルファ ベータ サード」ってワードの結果でこの三つを1,2,3って使ってる感じなのは全部このブログについてなんだわ。少なくとも最初の2,3ページでは。
アルファベットで「alpha beta third」ってやったら笑えたけど
http://forums.mtgsalvation.com/showthread.php?t=394626
このあんたの言うカードゲームがまともな1,2,3の最初で、後は2,3ページみてもそう書いてありそうなのは無かったわwww
そんなこと言われてもなぁ。流石にこれは常識とは言えないし、それ以外では一切使われてないし。。。
そりゃこちとら完全無欠の理論だと思って述べたわけじゃないし、読んだ上で反論が出てくることも十分あると思っているが、
何を言いたいのかわからないが、お前のはまってるカードゲームが完全無欠なわけないし、反論が出てくることも、ってか、逆だろ?
そっちが圧倒的少数派なわけ。
ま、このカードゲームの場合も、最初αβってやったけど、もうこのまま続くとめんどくない?ってことで3rdにしたんだろうけど。
もしくはγなんてこんな糞カードゲームやってる雑魚どもには分かりづらすぎるし、αβも理解してないバカが多すぎて大変だったから単純に3にした方がよいよー
って決めたんじゃね?w
「αブロガーβブロガーに続く第三のブロガー」という日本語的な表現ならまだ分かる。
だがそれをわざわざカタカナで格好つけて「サードブロガー」と言っちゃうのは馬鹿すぎるだろwwwって話な?いい加減分かってくれよ、おバカさん。
サードブロガーという単語に集まる人達に何か奇妙な感覚を受けてて
やっと気付いた。いわゆるこいつらの正体は、はてなブログを「公式様」と呼ぶ。
むしろ、この広い世界を、はてなが全てを回してると思いこんでいる。
確かに、アルファブロガーとか言われた実態の近くには
でも、彼らはインフラとして、それを利用するだけで
そういうものじゃなく、孤高を目指すのに、なぜか慣れ合う。
今、はてなは変化している。
個々の寄り合いにより形成されていた村社会とは異なるものに変化している。
うっすらとだがある特定の方向性を付けられ、そこに向かうよう誘導されたモノ達が増えている。
名ばかりの村長は引退して、表には出ない本来の管理者達が、この町の都市開発を始めた。
もう、村では無いのだ。はてなは町になった。
はてなの広報がやってる活動で、結構前からやってたんだろうけど
はてなブックマークがビジネスツールのインフラとして成功したことによって
効果があらわれて見えてきたんだろう。
でも、やり方に失敗してる。
彼らブロガーは、独り立ち出来ない。依存を繰り返して自立しようとしない。そして視野が驚くべきほど狭い。
彼らの話題は議論の場を提供するものではなく、10代しゃべり場を見せつけてるようなもので
恥ずかしくなり、さらにどうでもいいい。
全然良い方向に向かってない。
http://takeiteasy.hatenablog.jp/entry/2013/10/25/195623
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/10/26/004018
http://possession.hatenablog.com/entry/2013/10/26/003855
http://anond.hatelabo.jp/20131008150622
これぶっちゃけ特定の人向けに書いたんだけど思いっきりサードブロガーに並んでた
増田のキテル感
http://anond.hatelabo.jp/20131025130255
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/10/30/150443
少しでも足を突っ込めば、ただのゴミ野郎どもがゴミ野郎に、難癖付けて喧嘩を売る場所だと分かるのに。
はてばかブックマークの糞改修の影響を受け、TOPに晒されたがために、ぼちぼちブクマされると思ったら
で、ブログについてブログを考える暇人どもの集まりでは、増田の対外名称は、サードブロガー(笑)ですって。
サードブロガー==人気ないけど、ただの成り上がりたい人達の自己肯定。
ただ叫ぶお前らより、よっぽど増田達の方がサードだと。
あいつらは便利だ。敵にならない。それでいて無限エンジンンでネタを提供する。
ダイサンノブロガーというなら、あいつらだ。有名税という税金が凄く低い。
キテル感を感じてます。みなさん?
夫に話しても全然理解してくれないんです。
こんな夫とは別れるべきでしょうか。