はてなキーワード: ゲートウェイとは
UQでんき申し込む予定だったんだけど九州電力の検針票がいるんだって
でもUQでんきのキャンペーンは今月末までだから間に合わない可能性高いと・・・
まあスマホがUQだからセット割目的でどっちにせよUQでんきは使うけど
せめて締切が9月までならなあ・・・
キャンペーンたった2ヶ月って短いよ!
運がよければまにあうかもってことらしーが・・・
先月末にもうしこんどけばよかったなー基本料金の数百円をけちって6000円をふいにするという失態
まあよっぽど暇人なら調べまくって時間も余裕みていろいろできたんだろうけど、できなかったからしょうがないね
まあ仮想通貨で数千万マイナスになってること思えばゴミみたいなもんか・・・はあ
九州電力を使う場合はきゅうでんガスがいいらしいが今回はUQでんきにする予定だから西部ガスしか選択肢がない
しらんかったわ・・
飴と無知
映画のワンシーンのような写真、絵のような写真、写真のような映画のワンシーン、写真のような絵、映画のワンシーンのような写真のような絵、写真のような絵のような写真、絵のような写真のような絵
米ソよりお世話になっております
失敗の非嫡出子
流石にスタン
コラソンアキノ/リンゴスター/マリアカラス/アーネストサトウ/ナオミキャンベル/ベアテ・シロタ
キレる仏図澄「このブドチンガ」
テジロ猿/ヤジロベイ
湯担保
ニューカレドニアはク活用形容詞の補助活用の已然形ニューク+逆説のド+連語のニヤ
豚を陸フグと呼ぶ人
サーターセンダーギー
想起ソバ
ワイヤレスイヤホンを洗っても壊さないことを売りにしている洗濯機
アンタレス↔︎ワタシモア
見ざる言わざるdismissal
禿げたフッサール
豪遊型リゾート
看取るネーム
鷹の爪の垢
四角い頭を丸くする→頭を丸める
忙しくない/忙しない
りんご/フラミンゴ/日本語/喃語/マンゴー/単語/援護/縁語
セヴラック/セノビック
絶賛デッサン中
大きいエスカルゴ→Lカルゴ
銃は社会の癌だ、ガンだけに
よりどり緑
エーゲ海↔︎悪い天上
能し力(抑止力)
隠された鷹の爪
don’t こい
likely きらいがある
singing 呻吟
break order 無礼講
スケルトン 透ける
へしくらまんじゅう
崇めムノン
ベートーベンの答弁
Unboxing Day
めちゃくちゃ覚えておいて欲しい人「記憶の中心にでも置いて頂ければ」
焼き討ちを見た人「ひでーじゃん延暦寺」
めくるめくの久留米
選りすぐりのリス
上手くいった人「計画が表目に出た」
蛸の価値は如何ほどに?
敷衍できない人、プエン
いたわる/板割る
めんどくさくなったキリスト教徒「あーめんどくさい」
揺れ過ぎてシンドバットになった
しちめんどくさいから。
同時進行する川→長良川
千客万来→万客千倍
匈奴人「オルドスにおるどす」
呵呵大笑と笑うとと(父)
仏陀をぶった斬る
ディーテイル/ディティール
前半で感動させ涙で目をにじませることを想定して、後半は適当に作画しているアニメ
電子卓上計算機は「計算機」の部分が大事なのに電卓と略されている
追い詰められるトランプ→弾劾絶壁
ちょっとバズってる池→プチバズの池
アリペイにいえば...
ガラガラヘビで賑わってる店
イキリ寿司
コドモオオトカゲ
票取るピョートル
黙って物々交換
2寸の虫には10分の魂
教室に窓がなかったので、卒業生が集まっても同窓会が開催されない学級
どっちか分からない人。タバコは吸いますか?すいませんが吸います。
みんなやめる政党→辞任党
吸えず運河
シモニデセ/シモニデセ/シモニデス/シモニデスル/シモニデスレ/シモニデセヨ
ポジティブな朱熹「老人は年を取りにくく、勉強も大変にならない」
麓で行われる頂上決戦
死んだ草間彌生→草葉彌生
円の下の力持ち→日銀買支え
あのさ、
それを介する際のゲートウェイは人の手書きっていうのがなんとも滑稽で
というか
取引先ごとに表計算のシートのフォーマットの形が異なり違うから、
それを人間が読み取って解読して別のシートに分かる様に入力もしくは手書きで書き直すって
人間を介すと急にヘボくなる
ファクシミリやめない?って思う反面
私は今受話器を片手にファックスしたことを電話で伝えるこれまた昭和時代から受け継がれているスタイルを継承しつつ
まあ指原莉乃さん的に言うなら
クイックルワイパーでよくない?って
もういつまで雑巾がけ大変な目を喰らわなくちゃいけないのよ!って
よくよく考えてみたら、
デジタルってあとで改変し放題なので、
変更出来ない仕組みが確立しないと、
いつまでたっても受発注の作業は手書きアンドファクシミリな簡単なお仕事どえす!って求人募集も甚だしいんだけど
本当に、
オフィスの複合機が壊れて調子悪いときにメンテに来て貰った人に
さすがドキュメントカンパニーですね!って得意げに言ったものなら、
人類はいつまでたってもファクシミリから解放されることがないのかしら?
そんでね、
読み込んだ紙が出てくるじゃない
途中でメビウスの輪のようにねじれを加えてファクシミリを送信し続けたら、
ボイジャー1号か2号あたりにもファクシミリ届くんじゃない?って思うそんな発想の
どういうカタチで印刷されるのかしら?
もうメビウスだけに目の付け所がシャープでしょ!ってやかましーわい!って
お後がよろしいようでって終わりたいんだけど
でわでわ。
うふふふふ。
ぱくぱくいけちゃうから何か食べておかないと行けないときも調重宝するわよ。
私はそう思うな。
憧れるわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ASKAさん。
天井裏に設置している (ことが多い) ルーター (ホームゲートウェイ) にグローバルIPアドレスが振られていることは事実だし、過去の接続記録から、あるIPアドレスがどのへんのエリアに配布されているかはおおよそわかるけど、この2つの話題は、本来直結はしないよなぁ。
陰謀論に取り込まれる人って、こういう断片的な事実 (天井裏にルーターがある、IPアドレスと地域はおおよそ結びつく) を勝手にリンクさせて、そこをつなぐストーリーを作っちゃうんだろうね。
心理的に、自分に入ってくる情報が整理されていないと落ち着かない、というのは誰でもそうだろうけど、結びつかないものを無理やり結びつけようとする時に、「つながっていないものを実はつなげている」陰謀 (もちろん実在しない) を作ってしまうんだろうね。「妖怪」も、自分が体験した事象と、自分の知識を無理やり結びつけようとした結果だろうし。
いまは、世界中の情報が大量に入ってくるわけだから、それらをつなげようとすると、ストーリーか、あるいは自分自身が破綻してしまう。そんなに、世の中なんでもかんでも連動していないからね。普通の人は、ストーリーが破綻したときに、「やっぱりそんなことはないか」と破棄できるけど、そうでなく、自分自身のバランスが破綻した人が、ストーリーを無理やり成立させるために陰謀を仮定してしまう。そしてそれを、自分にとっては正しい理解だから世間に発信してしまう。すると、同じようにストーリーではなく自分が破綻した人が、「これが自分が気付かなかった本当のストーリーか」と飛びついてしまう。そして増幅、拡散していく。
大企業ではほとんど採用されていると思うが、メールゲートウェイ型のセキュリティアプライアンスで、添付ファイルが
ついていたら暗号化解除して中に含まれるファイルに悪意があるマクロ、プログラムが含まれるものがないか検査して
OKだったら送信許可、NGなら削除されましたの通知だけを送るなどをしている。
従いスキャンできないと、一律でメールは削除、若しくは添付ファイルは削除されましたの通知のみ送られる。
企業のセキュリティポリシーとしてこうしているところはあります。ウイルス感染対策の検知対策確度を上げるため。
さらに、ローカルPCにウイルススキャンが入っていて添付ファイルをローカル保存するとき、開くときにスキャンが
メールゲートウェイ型アプライアンスで、企業のインバウンド/アウトバウンドメールを一律、
チェックしたいんじゃないのかな。それなりに意味はあると思いますが、例えばgmailだと、
これまで暗号化解除(解析&解除)でチェックしていたと思われるが、CPUリソース食いまくりな事
や実効性への疑問(ほかの対策若しくは、複数対策を組み合わせる事での効率化)があって、
添付ファイルはチェックされず送られるか、削除されて何も通知されないみたいです。
> 3、なんで毎回同じPWじゃないの?
同じパスワードだとそれが漏れたり、第三者に知れたら容易に暗号化解除して見れてしまうから。
> これは1の通り、プロキシサーバーでスキャンできる仕組みを作る必要があるってことでいい?
プロキシーサーバではなくてメールゲートウェイ型アプライアンス(古くはオンプレでInterscanなり、、最近は知らんけど)
> この場合既存の仕組みを使えないし、クラウドサービスにロックインされるし
> 腰が重いのもわかる気がする
なにか同等のサービスがあると思う。
とりあえず、G Suite(旧google apps)だとgmailのメールフィルタ機能が標準装備でゴミメールはだいぶ減る。
メールソフトへの実装があまりはやらなかったのもあるし、暗号化強度の問題もあったのでは。(推測)
公開鍵暗号方式の実装したもので使いやすいもの、若しくは この手の送り手/受け手が正しい人かつ、
悪意を持ったプログラムが含まれないことを担保できるメール送受信の仕組みを作ればよいと思う。
インターネット自体は、自律分散系システムなので送ったものが必ず届くという確証もないし、
いじりと称するものがイジメだというのは最近言われることで、いじり芸はただのイジメだというのも認知されつつある。
が、同時に「いじられるのが好き」という人もいて、これが本心からそうなのか、そういう「物わかりのいい人」を演じていたほうがグループの中で長期的にはいいポジションでサバイブできるから、方便で行っているだけなのかは外から見てわからない。
結局いじりを積極的にしている人が「愛があるいじりはイジメではない」的なフワッとした免罪符的お決まりの文句を語って「今の世はいきづらいねえ」的に回収されてしまう。
これはとてもわかりづらい。
しかし、良好な関係を構築するのに「いじり」がゲートウェイになる人もいて、双方の関係性がそもそも良好であるいう第一関門をクリアし、相手がこれ系に耐性があるという第二関門をも超え、いじる方も本当に相手の触れて欲しくない点を触らないという大三関門をクリアした上で、そこにさらに見えない境界線が引かれているようだ。
そう、境界線だ、境界線がどこに引かれているかが問題なのではないか。
「いじる側」、「いじられる側」、「観客」だ。
このどこの間に境界を引いて「内と外」とするか。
大前提の前3関門をクリアした上で、「いじる側」「いじられる側」を内に置き、「観客」を境界線の外に置く。
この場合、「いじる側」「いじられる側」は共犯関係で、「観客」はモブに過ぎない。
もっと極端に、「観客」を置いてきぼりにして「いじる側」「いじられる側」が双方だけを見ている擬似SM空間を作ってしまうパターンも考えられる。
この場合は「境界線という視点」の上で「いじり」の条件を満たしていると考えられるのではないだろうか。
対して「いじる側」「観客」を内に置き、「いじられる側」を境界線の外に置く。
これが「境界線という視点」の上での「イジメ」にあたるのではないだろうか。
テレビ芸人の「いじり芸」と称するものは「いじる側」「いじられる側」も圧倒的に観客の境界線の内側にいる共犯関係だから「いじり」なのであって、学校や職場で真似事に行われる「いじり芸」が単なる「いじめ」なのは、「いじる側」が自分のポジションの為や観客に人気を得たいが為だけに「いじられる側」を境界線の外に置き「差別エンターテイメント」に堕してしまうが故であると思われる。
ちなみにこれは「いじられるのが嫌いじゃない」という人に対する考察であって、1対1で延々とパワハラを繰り返すような異常者の異常空間についての話ではない。