はてなキーワード: クリームとは
肌の辺りとかそれなんて数ヶ月前の自分だよ、と思ったので。
服→自分で選ぶのが無理なら店員に頼め、それすら無理ならレンタルサービスでも使え。最近の洋服レンタルはすごいし、ユニクロもGUもすごい。サイズさえ調べればあとはネットで買えるぞ。
肌→洗顔時は洗顔ネットを使って泡をモコモコにして泡で洗顔、無理なら炭酸泡洗顔でいいから手を直接顔に触れないように洗う。そしてハトムギはふんだんに使え、びったびたになるぐらい使え。あとな、脂質肌と思っていたら超弩級の乾燥肌だった(by戦慄かなの)なんてこともあるからパック→乳液まで頑張ってみよう。乳液が面倒ならパックの時に反対側に乳液やクリームを塗って、時間が来たら反対側にして5分ほど置いて、肌に残った分は叩き込め。パックはルルルンのピンクで十分。毛穴がーと思うならお米のパックが最適。 毎日パックするだけでも肌は変わる。これガチな。なぜなら今の自分がそうだから。
食事→コンビニのカット野菜と冷凍惣菜は神。野菜に困ったらカット野菜買ってドーンでええんや、あとセブンのナスの揚げ浸しは美味いぞ。分かんなかったらとりあえず生で食うか蒸すかすれば野菜は美味い。クラシルは神。
化粧→大丈夫、私もよくわからん。だが、化粧前にしっかり保湿して、UV効果のある下地やファンデを使うだけでええんよ。興味が湧いたら化粧品に課金すればいい。眉毛は美容院に行った時に頼むかホットペッパーでも使ってサロンで切ってもらえ、あとはカミソリなどでケアしつつ半年か一年に一回行くだけでいい。
運動→好きな音楽片手にひたすら歩くのおすすめ。もしくはカーブス行くかじゃないかね。
洗濯→最低限色物と白いものだけ分けて、タオルやシャツ系は一度パァン!と伸ばすだけでもシワが減る。それも面倒ならシワ伸ばしーのやつでも使えば良き。
日焼け止め→面倒ならスプレータイプを買って吹き付けるだけにするとだいぶ違う。それでも面倒ならUNIQLOのUVカットパーカーを何着か買っとけ、楽だ。
ティラミスが好きなんだけど、コンビニのやつだって頻繁に食べるんだけど、不満があんのね。
ティラミスってクリームとスポンジ重なってて層になってるじゃん?
まずあの層がスポンジなのがいやだ。
子供の時にどこかで食べたティラミスはビスケット?ビスコッティ?だったんだよ。それがやたら美味しかったんだよね。一応ちゃんとしたレシピだとビスコッティをコーヒーに浸すらしいね。スポンジでも間違ってないんだけどもう好みの問題だよね。
クリームは大好きなんだよ。ホイップしたものそのまま食べるくらいには好きなんだけどティラミスなんだからチーズの風味ほしくない?マスカルポーネ消えたの?もっと主張してくれ。
別にお前主役じゃねえからでしゃばってくんなよ、みたいな気持ちになる。口の中ぱさつく。運が悪いとむせる。食うの下手かよ。
美味しいティラミスが食べたいなあ。
絶対無理!!!!と思ってたけど1ヶ月続きました!!!!偉い!!!!
食べるスープ+おにぎりかパン元気があったらサンドイッチでメニューを固定したのがよかったのかもしれない
お湯にコンソメか中華だしかほんだし入れて塩振ればスープの味になるし、保温調理で肉だけ火が通ってればあとは勝手に柔らかくなるので調理時間10分でもまあ普通に食べれるものができる
保温調理はすごい、鶏肉とか普通にスープにするより柔らかくておいしい
そして野菜ももりもり食べれる!スープジャーにはえっ私1人でこんなに食べるの………?ってぐらいいっぱい詰まります
炒めた具に小麦粉振りかけて牛乳で伸ばしてクリームスープにするのもよい スライスチーズで濃厚にするとおいしい
トマト缶を適当に小分けにして冷凍しとけばレンチンしてコンソメスープに突っ込むだけでミネストローネ的なものもできる
あと冷凍餃子は神だし冷凍豚汁の具もありがとう、ごぼうのささがきとかめんどいよね〜〜やってくれてありがとう〜〜豚汁の具一から揃えようと思うと一人暮らしだと余りが中々使いきれないんだよね
不満点はスープジャーのパッキンの匂いが取れないことと冷凍海老を保温すると食感が微妙になること、あとスープジャーで生米からリゾットは結構むずいこと、普通に失敗して生米食べる羽目になった
ノンアルコールビールがビールってことになってる
隠語での注文の仕方が常連さんの集うお店で流行ってるみたいです。
緊急事態宣言が延び延びでもうどうしようもないこのろくでもない世の中。
家のみでの発散さ加減は
お店で頼んで飲み食いするのは
いったい私はいつになったらああいった通常営業の焼き鳥屋さんとか町中華で
ビールを決めることが出来るのかしら?って思うのよね。
やっぱりライブ感というかそこでしか文字通り味わえないなにかがあるのよ!
お店に入ってどこ座るかってとことか
注文オーダーしたりそれが出てくるまでの提供時間でちょっとビール飲んだりとか
全てがライブなのよね。
やっぱり人はこういったライブ感を求めているとしかいいようがないのよね。
ただいいお店のリゾットで
とろけさせて器に盛ってくれるあの美味しいチーズリゾットは恥ずかしいから厨房で作って持ってきてよ!って思うわ。
あのパフォーマンスもいいんだけど、
ぱぱっとやってくれるならいいんだけど、
なんか他にもテーブルで給仕さんがそこで完成させる系のフードってちょっと面食らいそうなので、
テーブルで仕上げます!って注意書きをメニューに欲しいぐらいよ。
目の前でソースをかけてじゅうじゅう感マックスでお送りするじゃない、
鉄板の周りに立てる紙の筒ガードもあるけれど、
今思ったんだけど
テーブルで完成させる系のは
もう予め厨房でかけてきてよ!とも思うし、
あれはあれで厨房でやったら
あの筒紙ガードの防御に上にフタが出来るようにもう一枚紙をもらえたら、
あれはあれで私は完全防御ができていっかなーって思うのよ。
だから最終あの鉄板の周りの筒の紙ガードの上に紙を乗せたいわ。
今度はA4用紙でも持参しようかしら?
持ち込み禁止のお店じゃなかったらいいんだけどね!
いつもA4用紙を持ち歩いているのも変よね。
そう言うライブ感ある鉄板のお店に行こうよ!って言ってイマイチ嫌な顔をされたら原因はそれに尽きるから
ジェントルマンとしては
あなたをジェントルマンに仕立て仕上げる最後はA4ってワケなのよ。
おわかり?
シュウクリームは初めて発明されたとき未知の食べ物でまだそれに対するマナーもなかった頃、
ストローで中身だけを吸うのがただしい食べ方です!って間違ったマナーを開発して欲しかったわ。
ああいう苦戦しそうな食べ物のマナーの良く分からないものも結構辛みがあふれる
ライブ感どころではないわよね。
そう思ったし、
うふふ。
これ全部水分出るのスゴい!ってただそれだけなんだけど
そんなに汗出る?って思ったりしない?
歯止めのかからないうちにうんと生産しておかなくてはって思う季節、
うちも麦茶始めようかなーって
夏が来れば思い出す遙かな尾瀬遠い空!ってこのことね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
唇が乾きやすいので、年中リップクリームが手放せないのだが、男性がリップクリームを買うときに、ドラッグストアによっては中々買いづらい場所に陳列されていて、少し困るというか、恥ずかしい気持ちになることがよくある。
生理用品コーナーを抜けないといけなかったり、化粧品コーナーの近くに陳列されている場所があったりと、いかにも女性向けというラインナップがされている場所にリップクリームという商品があるので、女性のお客さんがたくさんいる状況の時なんかは、自分のような30代独身のおっさんがその場所を通る時とかは、かなり勇気がいる。
男性向けリップもあるので、それを買えばいいじゃん、とも思うが、どうしても愛用しているニベアのシアバター入りの濃厚リップではないと嫌なので、ドラッグストアで買うときは意を決して、リップクリームを買っている。
今日2000円のウニが半額になってたのを見つけたので買ってきて全部スパゲッティに絡めて食べたけど
スパゲッティ用ウニクリームソースが全然ウニっぽい味でないのは
安物だからではなくこの何の味もしないような何かが”ウニの味”だからでウニの味に忠実だったのだろうか?
(俺の記憶にあるウニー!って感じの味(主に寿司由来)は何の味なんだろう?化学調味料?)
今「雲を食べているようだ」という表現が浮かんだが
かつて忘れ物キングと呼ばれるほど忘れ物が多く、成績表の「忘れ物をしない」の評価は常に「がんばりましょう」な私だったが、成長し、チェックリストに持ち物を挙げ、確認するようになってから忘れることは減った。しかし肝心な何かを失念する癖は治らなかった。歯医者に行ったことのある皆さんはお分かりだと思うが、歯科では施術中、唇が荒野の如く乾燥する。それを潤すためにはリップクリームが必要だが、このような、前もってリストアップすることが困難な、一見関連の無いものに限っては十中八九忘れてしまうのだ。そして本日、祖母の家に来たが、またまた大事なものを家に置いてきてしまった。それは胃薬である。
祖父母の家——それは孫に大量の食物を食らわせる機関である。揚げ物、肉、寿司のジジババ3連パーティコンボをまともに受ければ、翌日はお茶漬けしか食えぬ。大量のアブラギッシュな食い物を大皿で目の前に出されれば、思春期でもない限り危機感を覚えても仕方あるまい。しかし、これを無碍に断れる孫など存在しないだろう。少なくとも私は断れなかった。優しい祖母の「いっぱい食べな」に首を振れるわけがなかったのだ。
「今日ステーキ買ってきたから」と慈愛のこもった笑みを見せる祖母。覚悟はしていたが胃の中がぐるぐると回る感じがした。5時頃、夕食を食べ始めるか聞かれ、あまりにも早すぎる戦闘開始時刻に動揺する。1時間後にしようと説得し、なんとか時間を遅らせた。そして時は来た。老後の貯蓄をこれでもかと投じた肉塊が目の前に現れたとき、度肝を抜かれた。肉の量が2人分なのである。普段ステーキを食べることはない(普通そうだろう)私は、ステーキ一人前はこんな「広さ」だったかと首を傾げた。皿からはみ出たステーキにはバターが載せられている。この量自体はそんなに多くもなかったが、テーブルには「追いバター」が入ったタッパーが置かれていた。何度見ても、付け合わせのキャベツが萎縮するほどデカい。しかし、いつまでも眺めているわけにはいかぬ。意を決して口に含む。すごい。感嘆が口から溢れ出た。柔らかい。肉の質だけではない。繊維が肉叩きによってほぼ全て断ち切られている。ステーキソースは黒胡椒ベースでシンプルだが、これがなんとも言えず肉の旨みを引き出していた。「これあんたのお父さんが大好きだったのよ」と、現在に至るまで反抗期な父親が唸るほどもある。美味い美味いと言いながら口に運んだ。それでも、約一人前を食した頃から異変が起き始めた。胸の辺りがつかえる感触がする。胃もたれであった。脂が多い。肉汁を逃さずたっぷりと含んだ肉塊は、口内でじゅわりと脂を放出する。適量以上の脂質を体内に取り込んだ私は、ナイフの動きを少しずつ鈍らせていった。しかし、残して祖母を悲しませたくないという気持ちでなんとか胃袋に押し込んだ。あともう少しだ。四口分に切り分け、ゴールは目の前だと自分を鼓舞する。その時であった。「ねぇ、私の半分食べない…?」やはり祖母はグラムを間違えて買ってきたらしい。彼女も苦しそうにステーキを切り分けていた。そんな祖母が、私を見て半分貰ってくれないかと懇願し始めたのだ。正直、もう限界だった。十分目を越していた。しかし、ランナーズハイもとい、イーターズハイに陥っていた私は余った肉を受け入れた。私は食べた。そして皿が空いたとき、出された緑茶を飲み干して、深く獣臭い息を吐いた。長い戦いだった。だが、残ったのは達成感などではなく、ただ一つ、強烈なもたれ感であった。
ソファにずんと座り、胃薬を忘れたことを深く後悔した。もうしばらく肉はいい、もう食えないと思った。私の消化力は牛並みにゆっくりだが、それなのに胃袋が一つしかないのだ。明日はきっと消化不良でトイレに閉じこもる事になるだろう。明日の事を憂慮し、私は食後の眠気で微睡みながらこの文章を書こうと思い立った。
この後、祖母から胃薬を貰った。病気がちの彼女が飲んでいる薬だから、さぞかし強力だろう。しかし、失敗とは痛い思いをするから改善しようと思うものだ。今日の気持ちの悪さを戒めにしなければならぬのではと頭の片隅で思いつつも、結局苦しさに耐えられず、薬を飲み込んだ。
あのさ、
それを介する際のゲートウェイは人の手書きっていうのがなんとも滑稽で
というか
取引先ごとに表計算のシートのフォーマットの形が異なり違うから、
それを人間が読み取って解読して別のシートに分かる様に入力もしくは手書きで書き直すって
人間を介すと急にヘボくなる
ファクシミリやめない?って思う反面
私は今受話器を片手にファックスしたことを電話で伝えるこれまた昭和時代から受け継がれているスタイルを継承しつつ
まあ指原莉乃さん的に言うなら
クイックルワイパーでよくない?って
もういつまで雑巾がけ大変な目を喰らわなくちゃいけないのよ!って
よくよく考えてみたら、
デジタルってあとで改変し放題なので、
変更出来ない仕組みが確立しないと、
いつまでたっても受発注の作業は手書きアンドファクシミリな簡単なお仕事どえす!って求人募集も甚だしいんだけど
本当に、
オフィスの複合機が壊れて調子悪いときにメンテに来て貰った人に
さすがドキュメントカンパニーですね!って得意げに言ったものなら、
人類はいつまでたってもファクシミリから解放されることがないのかしら?
そんでね、
読み込んだ紙が出てくるじゃない
途中でメビウスの輪のようにねじれを加えてファクシミリを送信し続けたら、
ボイジャー1号か2号あたりにもファクシミリ届くんじゃない?って思うそんな発想の
どういうカタチで印刷されるのかしら?
もうメビウスだけに目の付け所がシャープでしょ!ってやかましーわい!って
お後がよろしいようでって終わりたいんだけど
でわでわ。
うふふふふ。
ぱくぱくいけちゃうから何か食べておかないと行けないときも調重宝するわよ。
私はそう思うな。
憧れるわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Amazon Alexaのアラーム音が鳴り、カーテンが自動で開く(Switch Bot)。朝日と共に起床。コーヒーメーカーが自動でコーヒーをドリップし始める(スマート全自動コーヒーメーカー+Style)。
キッチンでトーストをトースターにセットし、風呂へ。シャワーの湯を出す。パジャマと下着を脱ぎ、パジャマは即座に洗濯機へぶちこむ。
シェービングクリームを塗ったくり、髭を剃る。泡のついた顔のまま、シャワーの下へ立つ。頭を濡らしながら、全身シャンプーをボディスポンジで泡立てる。この間にシェービングクリームが落ちる。
髪→身体の順で洗う。秒数を数えながら立った状態で洗うことでつい時間をかけてしまう事態を防ぎ、2分以内にシャワーを完了することができる。
洗濯機に取り付けた「洗濯機前ラック(towerシリーズ 山崎実業)」から大判フェイスタオル(東急ハンズで購入)を手に取り全身を急いで拭く。洗濯機の上のラックからエアリズム(UNIQLO)のシャツを取り出し着る。パンツと靴下を手に持ち、トイレへ。
排便しながら、靴下を履き、パンツを足首にセット。トイレに置いたドライヤー(Panasonic)で髪を乾かす。髪が乾いたら、尻を拭き、トイレを流す。立ち上がりながらパンツを履く。
コーヒーをマグカップへ注ぎ、皿にラップを貼る。トースターからトーストを取り皿に乗せる。冷蔵庫からレタスとゆで卵を出す。
ボールに水を張ってレタスを洗い、ゆで卵の殻を剥く。使い終わったボールは簡単に水ですすいでシンクの横の壁にかける。片手に朝食、片手にコーヒー入りのマグカップを手に持ち食卓へ。
手を合わせ、いただきますという。朝食が始まる。
タイマーによってテレビが自動でつく。はなかっぱを見ながら、コーヒーを飲む。
皿とマグカップを持ってキッチンへ。ラップは剥がしてゴミ箱へ。マグカップで水を汲み、ほ?のりコーヒー味のする水でコンサータを飲む。マグカップとコーヒーサーバーを簡単に洗う。マグカップで水を汲み、コーヒーメーカーのタンク入れる。空のコーヒーサーバーを所定の位置に、洗った皿・マグカップは濡れたままトースターの上へ。
明日の朝食の準備が整う。
洗濯機の上の棚にかけたハンガーから、形状記憶シャツ(1200円/枚)を取り、着る。ボタンを閉めながら玄関へ向かう。
玄関のコートかけからスラックスを取り、履く。と同時に、玄関先の全身鏡で寝癖をチェック。寝癖が有れば玄関のドアにマグネットで貼り付けたワックスを手に取り、整える。
シューズボックスの上の棚で充電して置いた仕事用のスマートフォンでその日の天気・気温を確認。腕時計をつけ、気候を考慮してジャケットを着、傘を持つ。
シューズボックス上の棚に置いた、ガムボトルから歯磨き用のガムを出し、口に放り込む。
スマホで鍵を閉め、駅まで歩く。カーテンを閉めるテレビ・照明を消すなどが自動で実行される。
だいたいこの時間に駅に着く。ポケットからさっきむしりとった日めくりカレンダーをだし、噛んでいたガムを包む。7:45分の電車に乗る。
自席のPCの電源をつける。会社のゴミ箱にガムを捨てる。歯磨きセットを持ってトイレへ。歯を磨き、排尿する。席に戻り、その日のタスクを確認する。
始業。はてな匿名ダイアリーにアクセスし、増田を書く。