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義務教育中学=私立公立で受験しないと入れないところに入学しなかった場合自動的に籍を置かれる中学、と定義
端的に言えばごくふつうの公立中学のイメージでいいと思うんだけど、この種の中学の定期テストの難易度は全国一律で差がほとんどないはず。
この場合で中学のころタイトルのような得点率だった場合は期待値的に全国上位何パーセントの学力に入る可能性が一番高いのだろうか、という話。
ネットで馬鹿にされたとき俺はたまに「自分は中学でずっと~点だったんだぞ」などと書き名誉回復を図ろうとすることがあるので気になった。これってそもそも恥さらしにしかなってないかもしれないんだよなと。
まあほとんどの義務教育中学で育った子は義務教育中学以外に受験で入って勉強した子の最下位クラスよりも下ではあるのだと思う
でも義務教育中学でもトップ層なら、そんなに偏差値高くない私立公立中学の最下位よりは学力上という期待値も高そうだし、トップ層は模試も受けてそこでそれなりにいい成績とる子からノー勉でも割とできるやつまでそれぞれなはずんだよな。
一体期待値的にどのあたりに落ち着くんだろう?下位40%とかだったらやっぱり恥だよ。
(もっとも中学のころの成績引き合いに出すやつは高校でがた落ちしたりなんかの事情で大学言ってなくて大卒の学歴自体持ってないとかいろいろ察せられたら終わり、そういうあまりにも隙だらけなマウントなんだよな…)
山は涼しそうという解像度の低い理解のもと丹沢湖付近でキャンプをしたがくクソ暑かった。後で調べたら標高が300mほどしかない。
丹沢山地はピークこそ1500mほどあるが車で気軽に行ける川沿いはどこも300mほど、要するに凸凹した複雑な峰が組み合わさっている。
そこで、google earth を見ながら自宅のある横浜から車で行ける標高の高い場所を探した。
標高が100m上がると0.6度気温が下がるとのこと。
標高1300m。なだらかな斜面がひろがっていて、富士山スカイラインのあたり。移動時間は1h45m。
このあたり自衛隊の演習の音が結構聞こえるイメージがあるがどうだろう。
標高980m。同じく富士山の麓だが地形的には三国山などの山地が富士山の土砂を食い止め堆積して平地になったような場所だ。
移動時間は1h30m。近くまで富士五湖道路があるのもポイントが高い。
標高730m。3Dで地形を観察すると巨大な火口の中の湖といった印象をうける。
移動時間は1h30mだがあまり太い道がなく渋滞するイメージがある。
標高800m~1000m。朝霧高原などあるがあまり行ったこと事がないが比較的整備されている印象がある。移動時間が2h15mと少し長い。
標高1300m。ここもなだらかな傾斜が広がっている。アクセスは比較的しやすいが移動時間が2h30mと大幅に長くなる。
そういう人は、まず自分の歩き方をまったく自覚していない。意識にも上っていない。
それは歩き方に限らず、服装、表情、すべてにおいてそうで、
九州ってちょうどいいんだろうな
かったるい基礎練とかせず、ゲームそのものを楽しむと同時に自然と上達の喜びも感じている。
ゲームデザインの誘導を受けつつ、何度か死んだりしながら敵の倒し方が見えてくる。
曲に合わせてボタンを叩けば良い感じに気持ち良くなれるし、対応出来るパターンが自然と増えてる。
学校の勉強なんかは内容もさることながら、そうやって受け身でいられないのがしんどい。自分で理解すべき相手を呼び寄せて、自分から確認作業を行わないといけない。終始能動的な姿勢を求められるのがかったるい。
まあ言うたって楽器なんかも最初は誰だってメキメキ上達するから楽しいんだけど。
音の出し方覚えて基礎的な奏法を身に着けつつ楽譜見て曲を演奏する、というレベルの事をやってる内は楽器も音ゲーも本質的にさほど変わらない気がする。
楽器にせよ絵にせよ、そこから先に行って磨いた技術を通じて自分がやりたいと思った頭の中のイメージを取り出せるようになったら違ってくるんだろうけど。
まあプロを目指すでもなくそこまでの域に達する人は果たしてどれほどいるのかって話なんだけど。
その点ゲームは与えられた課題を完璧にこなす以上の目的がない。まあ縛りプレイとかRTAとかもまああるけど。そういう自分なりの楽しみ方的なものの幅が大分狭い。というか曲芸に走るしかなくなる。
ただこれはCPU相手のゲームについての理屈であって、対人ゲームならまた違うのかもしれない。
cpu相手なら、セオリーが確立してしまえば攻略法はほぼワンパターンに収束する。
でも人間相手であれば、勝つためのセオリーが確立すればそれに対するメタが生まれて、更にそれに対するメタが……と無限に攻略が編み出され続ける。
相手に勝つという目的は変わらずとも、勝つための技術とそれを実践するテクニックが追求され続ける。
まさにスポーツのやっている事だ。
あとCPU相手でも、フロムソフトウェア作品やビートマニアよろしく難易度が高すぎれば楽しんでるだけでは進めなくなる。頭打ちになって、その度に研究と練習とフィードバックを重ねる学習サイクルが求められる。
ゲームを受け身で楽しんでる内は浅瀬も浅瀬。スマブラやっててガチャ押しで勝ったって楽しくない。ゲームの醍醐味はそういう努力じゃん。
それって別にゲームじゃなくても得られる喜びだし、だったら別にゲームである必要はないじゃんって思う。ゲーム以外を選ぶ必然性もないんだけど。
そういう修練を積むくらいなら、もっと別な趣味を持ちたいよねって思う。スポーツなり絵なり音楽なり。
そこはまあゲームを下に見てるんだと思う。
下に見てると言うか、人生においてより大きな喜びや感動をもたらしてくれる事について、ゲームにはあまり期待していないんだろうなって思う。息抜き以上のものにはならんよねっていう。まあストーリーがめっちゃ良かったりとかすれば、そこに感動はあるかもしれないけど。
別にゲームにせよスポーツにせよ音楽にせよ、そういう題材なんか些末な問題でしかない。壁にぶち当たった時の克己心こそが人生の喜びなんだってタイプもいるんだろうな。「成長」大好き人間。相容れないな。
題材は何でも良いけれど、学習と克服とはまたちょっと違ってソシャゲやクッキークリッカーよろしく拡大再生産的な事に喜びを感じてるタイプもいるのかもしれない。資本主義の精神。
おれはそういうんじゃなくて、やっぱ遊び(食って寝るための営み以外の全て)の内容そのものに感動を覚えたいよね。「成長」のダシにするんじゃなくて。
CMのイメージ的におじいちゃんが多くて、ガチムチな人はいないイメージだから平均60キロとして、
https://www.police.pref.hyogo.lg.jp/zattou/tebi_data/s3.pdf
この資料を参考にすると密集しても1平米あたり6人から7人くらいだろう
建築基準法上の積雪密度の最低値が1立米あたり200キロ(多雪地域は圧縮を想定してもっと高くしても良い)
周りは結婚して子どもが産まれたところだってあるのに、異性と付き合うことに対して未だに幻想抱いてる自分がいる
デート誘ったら喜んでくれるかなあとか
家にお呼ばれしたらセックスするんだろうなあとか
誕生日は一緒に過ごせればいいなあとか
「日本人はよく働く、労働時間が長い」ってイメージがあるけど、それは昭和の日本昔ばなし。90年頃から労働者一人あたりの労働時間は下がりまくってて、今ではOECDの平均以下。遊んでばかりなイメージがあるイタリアやスペインよりも少ない。日本人は単純にがむしゃらさを失ったのかもね.
https://twitter.com/narita_yusuke/status/1821157953552142837
今更知ったのだけど、現代の「頭のいい人」代表とされている成田悠輔がこんなトンデモなことを書いていた。すでに間違いはさんざん指摘されているが、騙されている人も一定数いるので、改めてさらしておく。
労働の社会保障を勉強している、学部2年生以上の人間が必ず参照するのは「長時間労働者(週49時間以上)の比率」であって、学生アルバイトやパート主婦を含む総労働時間の平均などは、「雑すぎて使えない」データとしてほとんど参照しない。
例えば以下のデータでは日本の長時間労働者の比率は2020年で15%で、減少傾向にはあるが、それでもドイツの5.9%、スウェーデンの5.7%の3倍近い水準だ。男性に限ると21.5%で、5人に1人以上は長時間労働者である。総労働時間の平均で「働かなくなった」と主張するのは、学部2年生のレポートでも完全にD評価である。
(参考)https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/databook/2022/06/d2022_T6-03.pdf
そもそも、昭和時代の働き方を知っている人は、ほとんどの人は「今のほうがはるかに忙しい」と答えるはずだ。昔の労働時間はあくまで「会社にいた時間」であって、仕事の密度は今よりも圧倒的にゆるかった。外回りの営業も、疲れたら適当にサボれたが、現在は、10分おきにLINEが飛んでくる。
労働時間を減らせという掛け声は盛んで、実際減ってもいるが、業務量はむしろ増えている。教育や保育の現場などは、要求水準がどんどん高くなって業務量が増える一方である。暇な職業の代表だった大学教員も、校務と書類申請で忙殺されて研究時間が削られている。こんなことは、少し検索すれば膨大な当事者や現場の声が出てくるはずだが、成田は検索すらしていない、つまり労働問題にほとんど全く興味がないということなのだろう。
物議をかもした「集団自決」はまだ過激なレトリックということで擁護可能な部分がほんの少しだけあったが、この認識はあまりにひどすぎて擁護できる部分がない。
成田は経済学で業績あるのかどうかは知らないが、労働や社会保障については、無知と不勉強の人間であることが明らかになった。「経済学を勉強していれば、労働問題や社会保障など勉強する価値がない」という開き直りは、主流派経済学者全般に多少なりとも見られる悪癖だが、成田はその中でも最も典型的なそれだった。
でもパパ活は巧妙だと思った
エッチありとなしを混ぜてぼかしてる感じ
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-04-005.html
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こないだ115って数字を覚えとかなきゃってなったときに「プリンのH種族値じゃん」って気づいてプリンの頭のイメージを思い浮かべた。
後日思い出すときにプリンの頭のイメージ経由で115を取り出せた
また先日のこと、今度は330と80%って数字を覚えとく必要があったのだけど
図鑑番号330はフライゴン、80%といえばストーンエッジなので「フライゴンにストーンエッジじゃん」と気づいてその様子を頭に思い浮かべてみた
もちろん今でも覚えている
ポケモンは1~1000まで番号振られたキャライメージがあるので何らかの対応した数字を必ず作り出せる
イメージ記憶にとても便利
限界まで個性を取り除いた人畜無害のThe普通の男をベースに顔やら収入やら身長の各ステータスが高まる毎にモテ度が上がってくイメージだな。
少年漫画の主人公みたいに欠点はあるけど凄い長所があるみたいな奴ってモテなそう。蛙化現象やら店員さんへの態度-20000点に代表されるように女って基本的に減点主義だし。
怖そうな男ってのは単にガンガン積極的に女にアプローチして数こなしてるから結果的に成功数も増えてるだけで黙ってたらそんなに女寄ってこないと思う。
三井→住友VISAカードとかやってる。不動産とかも強そうだし銀行屋的なイメージ
三菱→スリーダイヤモンドと呼ばれるときはマイナスのとき。機械産業に強いイメージ。
三ツ矢→サイダー