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はてなキーワード: ファイトクラブとは

2024-04-10

映画オッペンハイマー」は重厚感のある大作だと思ったけど、クリストファー・ノーラン監督がどんどん社会派歴史派な作品製作に向かっていくんだな、みたいな一抹の寂しさがある。

むかし「セブン」「ゲーム」ファイトクラブ」と映像企画の鋭さで作家性が強く見えたデビッド・フィンチャー監督ゾディアックソーシャル・ネットワークを作っていったように。

2024-03-26

『強くなろうとする弱者は、いちばん性格が悪い』

単純な話、この世の富は有限であり、奪い合いこそが人類の基本姿勢だ。

その為、『必死に奪おうとする弱者』が、いちばん哀れで穢らわしいゴミ――いちばん性格が悪い存在に思われるのは必然である

たとえば格闘技一つとっても、拳のサラブレッドとして、優秀な両親によるサポート――食事管理、幼少期からジム所属させ、愛を与えて自信を付与させる……など、与えに与えられた裕福なガキほど、よく仕上がった大人になり、さらなる賞賛を得やすい。

対称的に、ブレイキングダウンに参加するような荒くれ者は、貧乏団地育ちで、まともな教育も受けられず、治安が乱れた街には悪が渦巻いていて、いつだって心は混沌としているからこそ、「俺は今ココに生きているぞ!」とアウトサイド生き方の中で、危なっかしく命を燃やしている。

でもって、そんな歪みきった世界にも関わらず、那須川天心や、武井壮のようなエリートが、下の下の下の世界にも出しゃばってきて、とことん雑に悪を見下してゆく。

持つ者はいいよな~?

それっぽい言葉と、神が与えた才能と、お手軽な優しさをぶちまけりゃ、なんぼでも光り輝ける人生なんだから

畢竟、くそ喰らえな構造の中で、ガンガン綺麗事が響き渡るとき、虚しさが悪へと切り替わってゆく。

金も地位も名声も、愛と平和も、優しさも善行も、その他ありとあらゆる可能性を、強者が根こそぎ奪ってしまうからな。

じゃあどうする?

正攻法じゃ勝てねぇから、腹を決めてぶっ壊れるしかない。

そうやって我々は、敵意を育て、破滅主義になり、世界を憎むようになる――

とても悲しい事だが、持たざる者努力をすると、自律神経が乱れ、情緒不安定になり、ノルアドレナリン闘争か逃走のホルモン)が分泌し、すごくリスキー毎日突入やすい。

怒り、焦り、悲しみが噴き上がり、「何もかもが悲劇だ!」「誰も彼もが敵だ!」などと、心が荒ぶりやすくなってしまう。

そらそうで、発達障害/双極性障害/社会不安障害/不眠症/過眠症/低収入/孤独など、弱者属性を持っている人々は、社会的に弱い立場であり、そうした現状を客観視し過ぎると、惨めな気持ちにもなるってモンだ。

しかしながら、試行錯誤――破壊再生を繰り返して、1%のチャンスでも掴み取る為には、心の痛みと戦いながら、冷たい現実直視し、真の自分に辿り着き、最適解を模索するしかない。

そして、「変わりたい」「強くなりたい」という願望は、『今この瞬間を否定する』思考でもある為、似たような弱者たちの反感を買いやすく、ちょっとした揉め事に繋がりやすい。

一例を出すと、弱者界隈の者たちに言わせれば、『自己責任論』『努力論』は、耳にするのもおぞましいツートップワードだろう。

ただし、歯を食いしばって勝負に打って出なければ、一生変われない……可能性の芽を摘んでしまいかねない……ってのもまた確かな話であり、『他者への配慮』『過度な優しさ』ばかりまき散らしていると、人生でろでろに腐ってゆく。

からこそ、ファイトクラブ名言――【ワークアウトは自慰行為だ。男なら自己破壊を】よろしくフルスイングで開き直って、「人生自己責任だ!」「負け犬のままで終わりたくない!」と力強く叫びハイリスクな一歩を踏み出すしかない。

というのも、代表的弱者属性――鬱で貧乏などに苛まれると、余裕がなくて選択肢を増やせない中で、鬱々しさと甘えが混ぜこぜになり、ちょっとやそっとでは抜け出せない、転落の日々に陥りがちだ。

そんな絶望境遇から、むりやり這い出る為には、「こんなところで終わらねぇからよ!」「これは俺様復讐戦だ!」などと、躁的な攻撃性のエネルギー必要になってくる。

寺山修司も『書を捨てよ、町へ出よう』の中で、【勝負世界で、何よりも大きな武器は「不幸」ということである。これは「何が何でも勝たねばならぬ」というエネルギーを生み出す力になる】と書いているように、どん底の寒さを思い知ったうえで、這い上がる熱量を高める事が、下の下の下の住人には求められる。

そもそも論、ただでさえ深刻な格差社会――ガチモンの弱者のみならず、中流層以上の人々にしても、「途中で足を止めたら終わる……」という、止まらない不安に追われ、みんなぎりぎりで生きている。

であるからハンディキャップだらけの弱者が、「もっと稼ぎたい」だとか、「もっと可愛い子を獲得したい」だとか、そういった夢を叶える為には、それなりの自己犠牲が必要になる。

いつまでも、おんおんと泣きじゃくって、お金や愛を得られるのは、それなりの性的魅力を持った女子だけだろう。

その他の者たち――大多数の男や、ノンセクシーな女は、あくまでも自分の力でもって、人生を切り開いてゆく他ない。

その過程で、脳内分泌物のバランスが崩れ、とんでもない気分屋になり、周囲に当たり散らしてしまったり……、かと思いきや、頭を抱えて自虐し始めたりと、ぐっちゃぐちゃな時間もやって来るだろう。

そして、精神コストを使い果たして、脳も心もすっかすかになって、飢えた獣のようにピリピリとしてしまい、「なんだこの性根が腐った野郎は?」などと、周囲に呆れられ、見捨てられ、嫌われキャラになってしまったりする。

やはり、世界中のみんなが、要領が良くて、人に愛されやすくて、スムーズ人生渡り歩ける訳じゃない。

人類社会に立ち向かって、一所懸命努力した結果……、ひたすら空回りしてしまって、全てを失うなんて実例も、この世の中には腐るほどに存在する。

とくにこの日本社会は、ひとたび転落して、ブランクが空いてしまえば、誰でも入社可能民度の低い、精神的に疲れる企業ばかりで、働く羽目になりがちだ。

すると、文化レベルの低い同僚に、悪口や陰口を付き合わされたり、ある日、盗難被害が発生したり、急に大量離職が起きたりと、安心とは程遠い……劣悪な環境で生きる事になる。

そうなれば必然的に、こちらの心も殺伐としてしまう。

そんなときには大抵、ムカツキのオーラを解き放ちつつ、下剋上精神が強化されて、「こんな腐った場所から抜け出してぇ!」と、浮き足立ってしまい、半ばパニック状態である

といった流れで、『強くなろうとする弱者は、いちばん性格が悪い』という、悲しき物語が広がってゆく。

2024-03-14

BTTFって誰でも知ってる名作として真っ先に挙げられがちっぽいけど、おれはちょっと違和感を覚える。

もちろん超有名作品だし面白いんだけど、真っ先に挙がるベタなチョイスか?って言われたらスターウォーズとかインディジョーンズとかが真っ先に来ない?って思う。それかバットマンとかスパイダーマン辺りか。キャラアイコニックだし。BTTFデロリアンとか十分アイコニックではあるけど。

気持ち的にはそこから半歩後ろくらいのダイハードなりランボーなりマトリックスなりの有名作と並ぶくらいの感じな気がする。それかショーシャンクとかシャイニングとかファイトクラブとか、映画好き1年生っぽいラインとの狭間くらいか

最近どっかでMCUスパイダーマンデススター作ってたのは老人向けの好感度稼ぎじゃね、みたいな事書いてあってウソやんって思った。その辺はおれがガキの頃DVDで何遍も観まくってたという個人的環境問題なのかもしれない。まあそれ言ったら全部個人感覚なんだけど。

小学生の頃によく母と一緒にGEO行って映画借りてたけど、クレしんで見たタイトル以外にどれがメジャーどころの映画なんて分からんから親のチョイスをアテにしてたかもしれない。最新の話題作はテレビとかでなんとなく分かるけど、新作高いかあんまり借りさせてもらえんかったし。

そういう親世代の好みの影響を強く受けてんのかもしれないし、おれはちょっとズレているのかもしれない。いやでもBTTFも親世代だろうけど割と後手に回ってた気がする。単に親の好みだったんだろうか。金ローでも観た記憶はない。

親の影響を離れてネット受け売りを語るようになってからも、自我を持ち始めて自分の好みで漁るようになり始めてからもこの感覚あんまり変わらない。

2024-02-16

ファイトクラブウルフオブウォールストリート、どっち観ようかな。

ファイトクラブはスチェンカする話でウルフは金と銀みたいな話だよね。

2023-12-16

人に言えないけど、こっそりやっている美容

人には言えないことは誰しも抱えてるだろう。

自分もその一人だ。

実は覚せい剤を吸ってるとか、実は鼻くそを壁に塗り付ける趣味があるとか、正直やめた方がいいこっそりやってる事は存在する。

しかし、人には言えないけどやることで自分に多大なメリットをもたらす、言えないだけで自分メリットしかないもの存在する。


1つ目は、汚れたり臭くならない限り、風呂に入らない、顔を洗わないというものだ。

30代になり皮脂が出にくくなった結果、風呂洗顔によって顔が荒れることが多くなった。

当然匂うので、人に会う時は腋や耳元などは洗うが最小限だ。

メイクをした日、人と会う前日に洗うようにしていれば、ほぼ週4~5体を洗わざるを得なくなる。これでも多い方。

洗った時は化粧水と保湿剤を使いまくる。これでなんで肌きれいなの?と言われるようになった。


もう一つは、髪の毛に顔の脂や頭皮の皮脂を塗り込むことだ。

正直今も抵抗があるけれど、椿油とかホホバとかオリーブオイルをやるより格段に良い。肌も頭皮も荒れない。

風呂に入らないと頭皮がギトギトになるが、それを髪の毛に塗り込む。

人と会う前日に石鹸シャンプーをすると、丁度いい艶になる。

なんでそんな髪サラサラきれいなの?とよく聞かれるが、「風呂入らなかった分の頭皮塗り込んでます」なんて言えない。

時折頭皮が痒くなったり、ニキビができる兆候ができるので、その時はしっかり皮脂をオフする。その際髪の毛は少し脂が残る程度しか洗わない。


自然派とかでも何でもなく、これが一番コスパが良くて自分に合ってる。

金が無い、高い化粧品使ってもダメだった人はこれ試してみて欲しい。

ファイトクラブでも言ってたけど、人間に合う石鹸人間から作られたものだけだ。

2023-11-20

anond:20231120104920

同居の両親「…息子にとって増田ファイトクラブのような存在でした、口に出してそう言うこともありました(´;ω;`)

2023-10-21

0021ウィズコロナ名無しさん

2023/10/21(土) 19:52:56.36ID:qyWSwBG50

>>16

キャバクラファイトクラブスナックなど、いわゆる「接待」を伴う飲食店を社交飲食店営業といいます

特徴としては、従業員を客の隣に座らせたり、デュエルできることなどがあげられます

これらの接待行為は酔客のニーズが高く、非日常感や癒しを与えられるものです。

2023-10-19

無性にファイト・クラブを観たくなった。やっぱり面白かった。プライムでもサブリミナルチンポは無修正だった。

エクソシストもそうだけど、あれってサブリミナルというにはハッキリ写しすぎじゃねって思う。ちょっと再生ボタン連打すれば捕まえられるし。なんか写りこんだ?というのも認識出来ないレベルで挟み込んで無意識に刷り込むみたいな話じゃなかったっけ。ファイトクラブの方はまあ作中でも言及されてるし、演出に気付いてもらわないと困るのかもしれんけど。

電話タイラー・ダーデンと繋がるツールになってたり、廃屋キッチンで二人が同じ画面に収まらないシーン(タイラーが部屋から出た瞬間にエドワード・ノートンが入ってるとこ。逆かも)を見て、ジョジョのドッピオを鮮烈に思い出した。元ネタはこれなのかもしれないなって思った。メメントとかもまんま取り入れてたし。

前観た時は深く考えず、単にストレス由来かなんかの二重人格なんだなあくらいに思ってた。今回はドッピオとディアボロ関係を踏まえると非常に腹落ちした。エドワード・ノートンのこうありたい自分という願望がもう一人の人格として形を持ったんだなって。

気弱な優男風のエドワード・ノートンに対して、同じ身体を持つはずのブラッド・ピット容姿といいファッションといい真逆なマチスモを体現してるのも腑に落ちる。ドッピオも体型が本当に変わってたし。

ブランド品での気晴らしに埋没する妥協と、夢をごまかす学生に銃を突きつけて本気で取り組めと脅すような破壊願望。理想的自己実現(?)や欲求への誠実さと、社会性(敢えて良心とは言いたくない)の二項対立。「愛」は前者のようでも後者のようでもある。

前もネット受け売り視点消費社会がよォ……みたいな見方はしていたけど、もっと感覚レベルで一人の人間葛藤物語なんだなって思えた。結局爆破はするけど……

2023-10-17

大人の「プリキュアになりたいも「ライダーになりたい」も不健全格闘技で頂点を目指せよ

暴力ヒーローになりたい」をいい大人が口にするなよ。

しかもそこで「都合のいい悪役をボコボコに殴り倒して」を枕詞につけるなよ。

暴力ヒーローになりたい人間同士で殴り合って、生き残ったお山の大将ヒーローを決めてくれ。

その場所ちゃんとあるから

霊長類最強】吉田沙保里はまさしくこの時代ヒーローとして君臨してるだろ?

なれるんだよ。

暴力ヒーローになりたい人間同士のマウント合戦ヒーローになれる場所が、日の当たるファイトクラブ存在するんだよ。

変身グッズの話なんてしてないで、筋トレしたり選手登録したりしなよ。

2023-09-09

ネタバレせずにバッドエンドの映画を紹介する(ネタバレ注意)

うん。さっそく書いていくね。

まず初めに紹介したいのは、あれ。ブラッドピットの主演のやつ。

え、どっちって?

どっちとかないよ。ブラッドビット主演の映画にバッドエンドの映画があるよ。

言えるのはそれだけ。たくさんあるから探してね〜

次は、あれ。デートで見に行って失敗した人続出のあれ。

女性が主演のミュージカル映画。分かるよね?

終始暗いから、バッドエンドかを確認する前から辛くなるよ。

次は、有名な古典的名作。あれね。

シリーズものの第1作目。あるはずのない地球のアレがあるってやつ。

どんでん返し映画古典

次は、あれ。スティーブキング原作のやつ。

スタンドバイミーじゃないよ。21世紀になって作られた作品

分かるよね?諦めちゃダメってわかるよね。

次は、ボクシングのやつ。

えっファイトクラブ?それじゃないよ。もう一つのボクシング映画

ロッキーみたいな話かな?と期待しちゃったのが間違いだった。

次は、真田広之が出てる洋画

たくさんあるけど、まぁ、21世紀に入ってから作品だよ。

最後は、◯◯◯◯ゲームという映画だよ。

◯◯◯◯ゲームって映画多過ぎてわからない?

とにかく終始気分が悪くなる映画だよ。

まあ、そんなところかな。

バッドエンドっていいよね!みんなも他にあったら教えてね!

2023-08-17

なんていうかウェブサーフィンって楽しいんだよな……

今日、近所の喫茶店で「Lux Aeterna」が流れてて、どんな陰鬱な曲流すねん草と思って

レクイエム・フォー・ドリームwiki見てたら、主演がジャレッド・レトって書いてあって

えっ!?そうだっけ!?ってなって調べてみたら顔がツルツルの若々しいレト君がいて

めちゃくちゃイケメンで草と思ってしまった。

このとき何歳くらいだ?と思ってジャレッド・レトwiki見てみると今が51歳(!?)なので

当時は28歳とのこと、それにしてはだいぶ若く見えるな。

出演作をちょろちょろ見てるとあの「ファイトクラブ」にも出演していた。全く記憶にない。

と思って調べてみると白髪で出てて、あー、おったおったってなった。

こんなことをして1時間くらい平気で潰してしまった……

2023-08-05

おちんぽファイトクラブ

ルールその1

おちんぽファイトクラブについて口にするな。

 

ルールその2

絶対に、おちんぽファイトクラブについて口にするな。

 

ルールその3

降参を告げたり、大怪我戦意喪失はそこでおちんぽファイト終了。

 

ルールその4

1対1で戦う。

 

ルールその5

1組ずつヤる。

 

ルールその6

シャツズボンは脱げ。

 

ルールその7

決着が着くまでおちんぽファイトをやめることはできない。

 

ルールその8

初めてこのクラブに来た者は、必ず勝負する。

2023-08-02

VIVANTってMR. ROBOTそっくりなんだけど

VIVANTってMr.ロボットそっくりなんだけどSNS見る限り全然言及がない。

主人公多重人格

ハッキング

・裏の組織

まるでMr.ロボットの要素を換骨奪胎して日本向けにローカライズしたみたいな。

Mr.ロボットファイトクラブに似ているといわれてたけど

期間をあけてるしそんなに気にならなかったけど、数年前の海外人気作をパクるのはどうなんだろうね?

これで実は主人公のもう一つの人格犯人でした、とかなったらさすがにパクりすぎで話題になるかな

2023-07-29

映画ファイトクラブを初めて見た

震えたよ。

特にあのシーン、タイラーコンビニ店員に銃を突きつけるシーン。

コンビニ店員は獣医を目指していた。

でも、それを忘れたような生活をしていた。

怠惰堕落。雑多な忙しさに感けて、毎日を惰性に過ごす。

タイラーは言う。銃を突きつけながら。

獣医を目指さなかったら殺す」

いつでもお前を見張っている、と。

解放された彼は必死に逃げながら、今度は逃げないことを決意する。

それは夢から

逃げた道が、今度は真っ直ぐ進む道になる。

彼は銃を突きつけられて、一度死んだんだと思う。

タイラーは語る。

明日は、レイモンド・K・ハッセル人生で最高の日になる。朝飯は、俺たちが今まで味わったどんな飯よりもうまい

自分に、今の社会に、必要なのはこれなのかもしれない。

2023-05-07

anond:20230506132037

女神の見えざる手』 めちゃめちゃ読後感が最高な面白い映画ですけど、

ファイトクラブ』『メメント』とはオチの「そうだったのか!」の質が全然違うでしょ 同じ”どんでん返し”にくくるのはおかしいというか。

ファイトクラブ』『メメント』は (自己認識の変容…”叙述トリックもの”信用できない語り手”もの

かける”夢オチ”みたいな”〇〇〇イ”オチでしょう

2023-05-06

ここ最近見た映画 ファイトクラブ メメント 女神の見えざる手

全部大どんでん返し映画で序盤の評価微妙最後数分で★1個増やしたんだけどたまたま見た映画全部がそうだっただけなのか

自分のこれまでの鑑賞方法が間違ってただけで全部の映画がそうやって点数稼いでたのかどっち?

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