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2024-05-02

スニーカーマニアではないスニーカー好きの各ブランド評など

はじめに…

ここでのハイテクEVAなどクッション性に優れた素材が使われているランニングシューズを基本とするデザインのものを指し、ローテクゴム底でクッション性がないテニス/バスケットシューズを基本とするデザインを指す。最近ローテクでもアウトソールの上に極厚インソールを載せてクッション性を高めているものも多く出ている点には留意したい。また、シューズについての言説でよく目にする「◯◯(ブランド名)は幅がせまい!」などといったものは「私が履いたそのモデルは幅がせまい!」が正しく、主語デカいってやつだ。大きな違いがあるのでこちらも心に留めておきたい。

NIKE

王者ハイテクが強い、というかフロンティアスニーカーマニアなら何足も持っていて、レアであることがステータス投機対象。スウッシュにいくつか種類がある。昔のが好き。最初オニツカのモデルを模したコルテッツを売ってただけなのにここまでになるとはね。手を使わずに履けるシューズ耐久性がどんなもんなのか気になっている。

adidas

世間認知されてるのはローテク量販店オリジナルスを扱っているのは某マートだけだが、マニアに言わせると量販店モデルスタンスミスは認めないらしい。3本線は元々adidasのものではなかった。なのに他社の平行線には厳しい。ハイテクだとboostシリーズおすすめ

New Balance

世間ではめちゃくちゃ履き心地のよいシューズとして認知されている。必ずと言っていいほどUSA製やUK製(990番代)の信奉者から中国製(500番代)はマウントを取られる?ことでも有名。しか生産国と履き心地には関連がない。クッション素材が重要なんだな。足に合えば/気にいれば安心して買ってください。ロゴは一周回ってやはりダサいと思う(基本的にどのブランドもでかでかとしたロゴダサいとは思うが)。ローテクモデルもあり、こっちのほうがなんか好き。

CONVERSE

キャンバスシューズ界の王者。他にも数多くのブランド(SUPERGA/SPRING COURT/PF Flyers/Kedsなど)があるが淘汰されている。日本流通している商品コンバースジャパン企画製造していて、NIKE傘下の米コンバースとは別の会社であるマニアから言わせると日本商品コンバースではないらしく、ここでもマウントが取られている。CAMPING SUPPLYとかCOUPEとかおもしろいけどね。ジャックパーセルは完成されたデザインよな。

VANS

スケートシーンで一択。他にもブランドはたくさんあるが一強。日本では某マートが商標持ってるので販売されているのは某マートの企画品。若者からの支持が厚い印象。ハーフキャブとかはあまり人気ないのかな?GRAVISとかもあったよね。

PUMA

ローテクSUEDEシリーズがまず思いつく。ハイテクもありボリューミーなデザイン。あ、ディスクプレイズとかあったわ!TSUGIシリーズおもしろかった。他ブランドの台頭により街で見なくなってしまった。あまりスニーカーに力を入れてないように感じる。

Reebok

おそらくPUMP FURYしか世間では認知されていないがハイテクローテクもある。adidas傘下だったが販売不振で売却されてしまった。

ASICS

ランシューイメージが強い。最近ではランシュースニーカーとして履くのがオシャレらしい。少し前まではGELLYTEのようないわゆるニューバランスのようなスニーカーも知る人ぞで履かれていた。個人的にはGELMAIがデザイン/履き心地ともに気に入っている。

Onitsuka Tiger

もはや高級路線メキシコラインをあしらった定番デザインとかなり攻めたデザインの2本柱。日本ではメキシコライン体育館シューズの印象が強いためか、海外のほうが人気がある印象。キル・ビルとか。セラーノはソールが薄いのに履き心地がよくて好き。

MIZUNO

スポーツシーンではすごいソール更新し続けている。ASICSに続いて体育館シューズ?のイメージ日本人にはありそう。最近ニューバランスのようなクラシックラインもあるが街では見かけない。WAVE PROPHECYのような奇抜な?デザインもあり独自性もある。最近はミャクミャクモデルのようにコラボが増えている。IL BISONTEとのコラボシューズお気に入り

BROOKS

日本では無名だがアメリカでは誰でも知ってるランシューブランド。数年前まではスニーカーもあったけど今はランシューだけなのかな?

【SKECHERS】

クッション性に全振りしたコンフォートシューズメッシュ素材が多く、ファッションに取り入れるのは難しいかもしれない。量販店PBが他ブランドパクるのは世の常だが、NBのくせにわりと他ブランドデザインをパクっている。デザインや配色を選ばなければ投げ売りされていることもしばしば。

【Allbirds】

SKECHERSの上位互換

【MOONSTAR】

様々なブランドシューズ生産を手掛けている。例えばコンバースMADE IN JAPANモデル最近は810sシリーズ安価かついなたいデザインで人気だが履き心地はうーん。GYM CLASSICを愛用中。

【SAUCONY】

数年前に某マートから販売されたが一瞬流行ってすぐに消えた印象。SHADOW ORIGINALは履き心地が良かったがJAZZ普通かなあ。ロゴダサいとの声が多い。

KARHU

かわいいクマロゴが特徴のフィンランドブランド。なんとも表現しづらい配色が特徴。女性向けのデザイン/配色のような印象。投げ売りされてたランシューがめちゃ良かった。

【DIADORA】

バッジョが履いてた。ロゴが音符を並べているみたいな。Heritageシリーズくらいしか知らない。まだ日本で買えるのかな?

【Atlantic Stars/PREMIATA

イタリアサッカー界隈で流行った星の連弾ロゴ職人手作り/ホに見えるがユニオンジャックらしい。ソールも特徴的。

【WALSH/NOVESTA/blueover】

ハイテククラシック系。それぞれに特徴があってよい。blueoverは銀だことのコラボスニーカーが当たってしまった。

le coq sportif】

このブランド特有フランスっぽい?デザインが特徴だが製造販売デサント女性に人気がある印象。最近ロゴから△がなくなったが、あったほうがよかった。ハイテクシューズでも芯が入っていて履き心地は微妙

【PATRICK】

フランスまれ日本製。ハイテクローテクともにモデルが多く、素材も多種多様サッカー起源モデルも多い。30代~から支持されている印象。買ったモデルに関しては日本製だが特段品質面で優れているとは思わなかった。

【SPINGLE MOVE

日本製。革のアッパー×しなやかなゴム底のシューズバルカナイズ製法デザインにも特徴がある。男性向けのデザインのような気がする。セメント製法で貼っつけただけのローテクシューズ比較すると明らかに品質で差がある。

【Admiral】

ミツカンと同じかと思ったら上下が逆だった。この手のデザインブランドってMobusとかマカロニアンとか無数にあるけどなんていうカテゴリーなのかわからない。クラシックではあるんだろうけど。最近はめっきり見なくなった。某プラザ販売されてるイメージ

【HOKA ONE ONE

Time to Fly。とんでもなく分厚いソールが特徴でとくにローテクに慣れていると履いた瞬間になんだこれ!?となる。それと同時にボリュームが出るのでぼってりとしたデザイン。ランシューだがファッションで取り入れられることも多く、最近スニーカー販売されはじめた。

on

アンノーンみたいなデザインシューズ。アウトソールに特徴があり、人を選ぶかも。こちらもランシューだがビジネスシーンで取り入れる人も多く、自分もその一人。定番モデルは見た目にボリュームがなく薄い印象のため取り入れやすいのかも。

【FILA】

現在韓国企業で厚底ブームに合わせて進出してきた。AKI CLASSICも似たような感じだろうか。あんまりわからん

SALOMON

テック系がファッションシーンで盛り上がっていてその筆頭。タウンユースでは贅沢な機能性。アウトドアシーン向けなので履いたときの包まれ感はガチッとしている。

MERRELL

JUNGLE MOCが定番自分には合わなかった。ソールがかてえ。

KEEN

サンダルジャスパーシリーズが人気。フェスでよく見かける。足先にゆとりがあるデザインが特徴。

Columbia

アウトドアメーカーだがスニーカー豊富。防水スニーカーなど日常使いできる選択肢を増やしてきてる印象。たまに公式を覗くとおもしろい。

PBも好きで買い漁ってる。無印良品キャンバススニーカー定番でよく履いてた。最近だとアルペン(DEPO)のPBがんばってる。

もう思いつかないのでこのへんで。ちなみにダンロップライセンスであることはあまり知られていない。

ツッコミなどなんでも歓迎です。

学歴コンプレックス卒業した 1/4


約十年前に、とある4年制大学卒業した。名を佛教大学という。

高校生の頃は、仏教を学ぶための大学だと思っていたが、それはごく一部の人に限ったこである

実際には文科系総合大学だった。ちょっとだけど理系もある。

なんで、この増田でこんなことを書こうと思ったのか。それは、この大学での思い出や記憶に踏ん切りがついたからだ。人生の一部に納得ができたというか。それで、卒業シーズンということで、今回書いてみようと思った。書き始めはひと月前である。ずいぶん時間がかかってしまった。

普段から増田投稿してるわけじゃないから、ヘタクソな箇所があるかもしれん。ご容赦を。なお、「学歴コンプレックス」という言葉は、当日記中では使用していない。

佛教大学は、いわゆる中堅私大と呼ばれるところだった。平均偏差値は……なんとも言えない。理学療法士作業療法士になるための学部は高偏差値なのだが、それ以外の学部はお世辞にも偏差値が高いとはいえない。Fランクではないが、基本的には関関同立不合格だった人が入学してくる。滑り止め率が極めて高い大学である

なんで自分がここに入学たかと言うと、やはり滑り止めだ。第一志望としては同志社大学(政策学部)に行きたかったのだが、実力があと一歩及ばなかった。残りの関関同立も全滅して、残念ながらこの大学社会学部に進むことになった。

大学4年間のことはそこまで覚えてない。実際には、いろいろあったんだろうけど。

学業一生懸命に取り組んだ。授業をサボることもあったけど笑 成績はいい方だった。卒業単位が揃った後でも、まだずっと授業に出続けていた。学問が好きだった。

アルバイト金閣寺にあったマクドナルドで、部活(実態サークル)は地味めの文化系だった。いわゆる【文芸サークル】みたいな感じか。みんなでドキドキ(?)な文芸を書いてたんだが、大学生なんで、俺を含めたほぼ全員が既存作家コピペだったのが記憶に残ってる笑

ただ、今になると記憶がない。本当に記憶がない……自分はこの大学で何をしていたっけ? そんなに無為ではなかったはずだが。

学食は1人で食べることが多かった。それ以外の行動も、1人または少人数のどちらかだ。授業は半期ごとに目いっぱい取った。32単位分を。教職課程は2つ取っていた。186単位を取得して卒業したんだっけ。サークル飲み会では、やっぱり1人でちびちびと飲んでいた。大した思い出は詰まってない。

冒頭が退屈なのはよくない。本題に入ろう。まずはアブストラクトだ。

大学1回生の時に思ったんだ。「このままじゃダメだ」って。第一志望の大学に入れなかったけど、大学生活をエンジョイして、就活では結果を出して、大学入試の結果をバカにしてきた家族兄弟や親戚を見返してやろうと思っていた。

でも、正直心が折れかけたよ。1回生の頃からそうだったけど、とにかく在学生の質が低すぎた。ヤバイと感じていた。ただし、これは当時の考え方にすぎない。今だと「どこの大学生でもあんなもん」くらいの緩い考え方である

当時は、実力を高めることに貪欲だった。飢えていたのだ。強い自分に。弱い自分が嫌だった。人としてレベルが低い学生を見ると腹が立った。自分がこいつらと同じなのかって思うと腹が立ってしょうがなかった。一刻も早く、ここから卒業して、立派な社会人になりたいと思った。

そういうわけで、学業とか、TOEICとか、文芸サークルとか、アルバイトもそうだけど、とにかく何でも頑張って、最後は……いい会社から内定をもらうことができた。アベノミクスの始まりの頃で、景気はゆるやかに上向いていた。

入社したところは、いわゆる超一流ではないけど、佛教大学卒業者で会社員~という観点からすると、相当いいところだった(電子機器を作ってるところ)。同学年では、全学部を含めて№1の結果だろう。卒業間近には、就職活動終了者との懇親会に招待された。

さて。ここからは、各学年の時の思い出を綴っていく。

一番最後に、今の自分気持ちを書いてみたい。



大学1回生の頃~

入学式と最初オリエンテーションが終わった後、知恩院という重要文化財のある宗教施設に行くことがあった。大学がやっている新入生向けのイベントだった。浄土宗大学だったので、そういう縁からか、知恩院僧侶の方々が歓迎的な催しをやってくれた。

今思えば、重要文化財のお堂にあれだけの新入生を詰め込んで、いろいろやってくれるってスゴイことだったと思う。

この時はまだ、この大学に悪い印象はなかった。しかし、本格的に授業が始まってからは、上に挙げたようなマイナスイメージが付きまとうようになった。大学時代日記を参考に書いていく。

以下、特定の思い出エピソードを語る場合は、太字タイトルを付けて1字下げにする。

1.授業中の男子学生

 新入生向けの英語の授業だったかな。前の席に座ってた男子学生が、先生の話を聞かずにケータイを弄っていた。先生がさ、「授業中です。携帯電話はやめなさい」って言ったんだけど、彼は聞かなかった。

 先生それから何度か指導をするんだが、やっぱり聞かない。で、そいつは「う~い、わかりやした~」みたいな感じで答えている。日記によるとスポーツ推薦で入った子だった。授業はきついのだろうか。

「もういい。お前は落とすっ!!!!」

 先生が小さい講義室の中で、声を張り上げた。いやあ、あれは久々にびっくりした。その学生は退出を命じられ、教室には重苦しい雰囲気が漂った。

 当方は、京都まれ京都育ちである佛教大学には、高校生の時にオープンキャンパスで来たことがあった。その時は、悪い環境じゃないなと思った。学生以外にもいろんな人がキャンパスにいた。学食には障がい者とか、ご老人とか、浮浪者の人とか、中高生とか、とにかく多様性に富んでいた。どんな人でもキャンパスに受け入れる空気感が好きだった。

 しかし、【カオス】というのは多様な方向に拡がる。それは、いい方向ばかりとは限らない。そういうものなのだ……。あと、ついでを言うと、この頃はちょうどキャンパスの再整備工事最中だった。仮校舎とかもあった。実際、授業中の思い出と同じくらい、工事現場が間近にあったイメージが強い。

2.想像を絶する張り紙その他

 一般的に、若い人ってモラルが低くなりがちである。それはいい。若いんだからマナー常識もこれから勉強すればいい。

 しかしbut。自分学内で見た貼り紙の中には、「え……?」というものがいくつかあった。以下に列挙する。

(貸出物品のこと)

 多目的情報ルームみたいな施設があったのだが、職員カウンターの前にこんな趣旨張り紙がしてあった。

「今後は学生への事務用品の貸し出しは行いません。貸した後で帰ってこないことがあまりに多いためです」

 久保帯人ブリーチじゃないけどさ、俺にしてみれば「なん…………だと…………」だった。

体育館張り紙

 キャンパス内の鷹稜館(おうりょうかん)という建物には、体育館兼式辞ホールがある。飲食禁止である。昼休み中に駄弁るのもダメ。そういうルールだった。しかし、学生の中には、スポーツとかするエリア内でメシを食べたり、授業の空き時間ステージ上で寝てる人が多数いた。

 いつからだろうか、「館内での飲食や休憩はできません。見つけ次第指導します」といった貼り紙が増えていた。その際の、自分認識としては……「なんでこんな貼り紙存在するのだろう。管理者ダメって言ってんだからダメなんだよ。なんで従わないって選択があるんや?」というものだった。

 大学生になって一年も経ってなかったが、高校時代とは違う風景がそこにあった。大学自由なところとは聞いていた。でも、俺が想像していたのはこういう自由ではなかった。

コピーカードのこと)

 何円だったかは忘れたが、学内のどっかで【コピーカード】を販売していた。ただ、部活(サークル)が小説などを書くところだったんで、印刷物を刷る時の負担が大きいんだよな。100%公的もの(ex.学内新聞関係)だと部活動費で賄えるが、個人的趣味出版物だと難しいものがある。

 同じ部活にいた文学部学科は忘れた)の女の先輩が、趣味同人誌を作ってたんだけど。その人が、ゼミ教授から一時的に借りているコピーカードがあって……教授が持ってるコピーカードって、枚数無制限なんだよな。もしくは1万枚とか度数があったと思う。

 もうわかってるとは思うが、その先輩は、印刷無料販売用のマイ同人誌を大量印刷していた。「先輩、それヤバいっすよ」と言ったけど、先輩は素知らぬ顔で答えるのだ。

増田君。文学活動にはね、お金必要なんだよ。これも社会のためだと思って、見逃してほしいな♪」

 だってさ。あまりクールだった。いやぁ、あの時は痺れたね……笑

 (参考:https://tadaup.jp/702e034b1.jpg)

 ※度数1000のコピーカード画像自分教授から借りてそのままだった笑

この頃から自分は佛大の学生とは距離を置こうと考えていた。

早く、とにかく早く実力を身に付けたい。レベルが高い社会人になるべく、今から努力を積み重ねるのだ!! この課題については、なんとしても早く――昨日のうちにでも達成する必要がある。

そして、大学卒業後は、一流どころの大企業へ。そんな牧歌的なことを考えていた。

https://anond.hatelabo.jp/20240502193039

anond:20240502124400

そもそも人間がなんかやってるのを見て楽しむ娯楽」のうち

男性の方が多いのはスポーツ観戦とエロ系くらいじゃね

希望とは

絶賛ミドルエイクライシス中の48歳男性です。

毎日死ぬことばかり考えてて、週末は当たり前のように家に引きこもって風呂キャンセルする典型的ドルエイクライシスです。

さらっと書いてますが、とにかく何をするにも「死ね無意味」という言葉邪魔をして、やる気が全く湧いてきません。

そこに来て身体的なガタがきて、スポーツはもちろん、ウォーキングもままならない状態。いわゆるよくある八方塞がりですね。

テレビを見てもネットを見ても近しい世代訃報毎日のように流れてきて、見ないほうがいいとわかっていながら、速報とかで不意打ちをくらっては鬱に落ちる。

見る夢全部自分が追い込まれる夢で、夢だとわかっていながら現実にも悪いイメージを引きずってしまう。

考えること全てが悪い方向に転がり、その先に待っているものは死。虚無。

それが全ての今を否定する。

あぁ、こうやって人間は鬱になっていくのかと実感するような毎日

ちょっと書いてて辛いからこれくらいで。

ただ、やっぱりこのままじゃいかんなと思って、なんでそういうふうに考えてしまうのか自分なりに向き合うことにしてみました。

そうすると、どうもなんだか死というものを色々な言い訳にしているような自分が見えてきました。

それで気付いたのが「死ぬまでは生きる覚悟」ということ。

今抱えている不安というものを色々と並べてみたら、全部がなにかの言い訳みたいに思えてきて、それが何の言い訳なのかを考えたら、要するに今生きるための覚悟に対する言い訳だっていうことに気が付きました。

どうせ死んでしまうことを、ずっと何かの免罪符のようにしているように思えました。

それはたしかにそうかも知れないけど、今生きている事実現実です。

それであれば、生きている限りは生きる覚悟必要なのではないか。そんな感じでこの言葉連想がつながっていきました。

これが面白くて、それまで死という虚無が襲いかかってくるとやんわりと丸めまれモチベーションがなくなっていたものが、「死ぬまでは生きる覚悟」を決めたという気持ちがあると、とりあえず一瞬ではねのけられるようになりました。

負の連想ゲームを、一言キャンセルできるようになったというとわかりやすいかも知れません。

夜、布団に入ってふと不安に襲われた時、夢うつつの段階で急に死を意識してしまう時、飛び込んできた訃報に悲しみより先に虚無感に襲われた時、自分が「死ぬまでは生きる覚悟」を決めたのだと思うようにすると、それ以上不安なことを考えなくなりました。

そんなに単純ではないかも知れませんが、でも、いつ死ぬかわからないことをずっと不安に思い続けるより、どうせいつか死ぬのだから生きている限りは生きるのだというように覚悟を決めてしまえば、あとは全てを受け入れるだけになったような気がしました。

まだそう思うようになって時間が短いのでこれからまた別の不安に襲われるかもわかりませんが、他にもこんな方法があるよーなんてアドバイスが欲しいです。

突然鬱な展開でごめんね。

anond:20240430032908

この人たぶん見た目爽やかで頭良くていい会社に勤めてるんだろうなぁって思った

 

あと、俺も中高大とずっとスポーツ続けてきて身長もこの人と同じくらいだけど、でも体重は30歳でも35歳でも変わらず70kg前後から

この人はたぶんイージーゲイナーなんだろうなぁと思った

現役時代は体作りしやすかっただろうなぁと羨ましく思った

anond:20240502084020

芸能人はそうなんじゃね?

今どきテレビを見てるのはどんな層?ってのを考えるとね

スポーツも同じ

若年層は汚い野次をしない

2024-05-01

anond:20240501200842

何が信じ難いのかわからん

かに金額としては安くないし、お金が無いから買えないみたいな子はたまにいるけど、そうでないなら買うもんだよ。

子供スポーツやっててシューズ必要であれば買うのと同じだと思うけど

スニーカーとかローファー練習しないでしょ

anond:20240430111937

どうでもいい話だが、これらの映画ほとんどがAmazon Prime Video配信開始になったのは 配信開始カレンダーを見る限り2024年3月25日のことらしい。

https://animephilia.net/amazon-prime-video-arrival-calendar/week/2024/3/21/

せっかくなので、過去10作品に挙げていなかったGTH作品も紹介しておこうと思う。

アンニョン! 君の名は //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTLPNP9J/ref=atv_dp_share_cu_r

日本に少し先立って韓国タイ人向けビザ無し渡航を解禁した時に作られたラブコメ映画。フラれて自棄になった男性彼氏の束縛から逃げるようにやってきた女性韓国出会いロードムービー的に旅する。主題歌がいい。おすすめ。(特に冬のソナタ近辺の韓国ドラマ見てた人には)

カウントダウン //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTXT9QTR/ref=atv_dp_share_cu_r

バッド・ジーニアス監督デビュー作。ニューヨークに住んでるタイ人たちが年末カウントダウンパーティークスリをキメようと売人を呼ぶが、この売人が曲者で……というホラースリラーの混じった映画。その後の監督活躍を考えるとおすすめ、くらいのややおすすめ

カミングスーン //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CQFBTK7X/ref=atv_dp_share_cu_r

あるホラー映画と、その映画撮影時のトラブルと、その映画盗撮コピーする話が絡み合うホラー。メインに、GTH映画ではたいていろくなことにならない主演常連が出てきて、結局今回もろくなことにならない。喫煙シーンとかガラケーとか、たかだか15年前の映画なのに妙に懐かしい。ややおすすめ

スイマーズ/溺れるトライアングル //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV3V9DLP/ref=atv_dp_share_cu_r

いちおうホラーに分類されているのだけど、悪事を起こした側とその真相を探る側の対決なスリラーに見えるかもしれない。親友だけどスポーツで張り合っている男同士と、そこに絡んでくるヒロイン、そしてヒロイン自殺、というプロットはありがちだがわかりやすいと評価すべきか。冒頭タイ語で「この映画フィクションからね」と念押しされている(Prime Videoの字幕では訳されてない)のがかえってリアルホラーとしてはお勧めではない。

トップシークレット 味付けのりの億万長者 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV25P9MY/ref=atv_dp_share_cu_r

実話に基づくドラマタイトルにもある「味つけ海苔」とは韓国海苔ことなのだが、実はこれタイのあるブランドが(日本以外では)トップシェアを誇っていて、そこに至るまでの苦労話。セブンイレブンの向かいセブンイレブンがあるというタイセブンイレブン普及率がいい味を出している。おすすめ

ドーム/寄宿舎 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTMHKZVD/ref=atv_dp_share_cu_r

ホラー。とは言うものの、たぶん見た人は10人中9.5人くらいは「ホラーじゃない」と思うはず。青春もの、というよりジュブナイルもの、といいたくなるくらいの若い男の子出会いの話。どうにも不穏だけど「世にも奇妙な物語」に時々あるハッピーエンド的な話を期待していい。(ホラーを期待している人には)お勧めじゃない。逆に言うと普通映画としておすすめタッチキャプテン翼コミック(この時代だと海賊版かも)がちょっとだけ出てくる。

フォービア 4つの恐怖 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTXT2B32/ref=atv_dp_share_cu_r

ホラーオムニバスで4つの短編をまとめられたもの。いちおう1話目と2話目、3話目と4話目にはリンクがある(あんまり関係ない)。2000年代なので一部CGがチープなことに目をつぶれば見れなくはない。まあまあ。

フォービア2 5つの恐怖 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV4839SH/ref=atv_dp_share_cu_r

ホラー。前作の好評を経て1話増やしてオムニバス5編になって、前作を越えてヒットした。ところどころ前作の設定が絡む(大筋ではどうでもいいけど)ので、前作見ておいたほうがいいかもしれないが前作がまあまあなのでそこの勧め方が難しい。3話目は日本人が出てくる。演じているのはAkiko OzekiとTheeraneth Yuki Tanaka。一応彼らの出演歴を見ると他の映画でもチョイ役で出てきてはいる(覚えてない)。

フリーランス //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV2MGSLZ/ref=atv_dp_share_cu_r

ドラマ仕事のためなら葬式会場でWifiを探すことも厭わない主人公が過労からくる不摂生のせいで身体を壊す。フリーランスの稼ぎでは私立病院にいけないので公立病院に行ったところ、美人女医出会い生活改善チャレンジすることになる。しかし、仕事を回してくれてた元請け結婚退職きっかけで新たに受けた仕事過労死してもおかしくない内容だった、というわけで、ある意味ホラー。正直、美人女医よりも元請け女性(Violette Wautier)のほうが美人(諸説あり)。関西ローカル深夜放送されたこともある。おすすめ

フェート/双生児 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTN2RX9M/ref=atv_dp_share_cu_r

ホラー。フェート(แฝด)はタイ語で「双子」のこと。この場合は結合双生児で、片方に起きた恋愛と関わってか2人の分離手術をした結果、恋愛の起きていない方が死んでしまったがその後彼女が…というわかりやすプロット。これだけホラーが多いと後回しでいいかな、という気分になる。お勧めではない(主に犬のせい)。

ボディ/白昼の悪夢 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV3CJPCZ/ref=atv_dp_share_cu_r

ホラー大学生主人公とした話と見せかけて、医者夫婦因縁話になるというひねりが効いている。細かいエピソードはともかく、大まかな筋はタイで実際に起きた事件を元にしているのではという指摘もあった。ホラーとしてはおすすめ

ラッダーランド/呪われたマイホーム //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTWMH827/ref=atv_dp_share_cu_r

ホラー。無理して高級住宅地マイホームを買って引っ越し一家しかしその住宅地は呪われていたのだった…というあらすじがあちこちに書かれているのだが、たぶんこのホラー出来事の原因は住宅地が呪われているからじゃない、程度にはツッコミをいれたくなる登場人物たち。とは言うもののこれに似た噂が実際にタイであったこともあってそこそこヒットした。あまりお勧めではない。

手あつくハグして //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV238N8B/ref=atv_dp_share_cu_r

ドラマ。生まれつき腕が3本ある男が、1本腕を切り落としてくれるという医師を目指してバンコクに向かうロードムービー。途中で、やはりバンコクに夫を探しに向かう女性が同行する。タイの小都市を含む田舎を見る分には面白いけど、ストーリーは退屈かもしれない。あまりお勧めではない。

anond:20240430075102

一芸入試AO入試が始まったこから大学受験おかしくなった。

スポーツ推薦も。体育大や体育学部ならわかるけど、早慶クラスでやってはいけない。

そういえば東大帰国子女枠も似たような時期にできた記憶がある。

おれもスニーカーについて感想書きたいっていうか今何履いたらいいか教えてスニーカー増田

https://anond.hatelabo.jp/20240430184240

スニーカーわからん勢です。

あとスポーツしない&資本主義の最悪の表象(色を変えると欲しくなるとおもってるだろ)と思っている増田です。

ABCマートがなんか最近ハイイメージの別形態出そうとしてるけど、過去の悪行考えれば無理っしょ……

New Balance

なまじ品質がよくカンファタブル&ストーリーも定評もある&色と形で冒険しない&いい感じに高価いと役がそろってるもんだから

ここ5年くらい小金持ちオジサンの安定靴になっちゃって何も考えずに履くとまあまあダサい加水分解ソールが剥がれる。

Reebok

インスタパンプ。すぐ安売りして履きやすくて配色もバカっぽくて良かったんだけど

どうも親会社Adidasに見放され日本法人撤退気味らしくて弾幕薄くなってる印象。

インスタパンプ以外もヘンな形の出してて好感はある。

ストーリーが薄い。

NIKE

悪しき資本主義権化って感じ。あと細くて履けない。

20世紀ゼロサムスポーツという合法ギャンブル人間精神をハックしてブランディングし、

21世紀は疑似も含むC2C投機という合法ギャンブル人間精神をハックした。まあそれはどこも同じなんだけど程度がね。

そこまで資本主義まつりに「あえてノる」仕草する気力もないので選択肢に入らない。

adidas

大手の中では一番「文化的」という感じがある。

良くも悪くもストリートというか、曲がって受容されたのが面白いとおもうけど、最近はそれをブランド側が自覚しちゃって鼻につく。

ヒップホップからダンスカルチャーはいい面なんだけど、流用されてドンキLDHソフトヤンキーとか

下手するとロシア不良のイメージまでついちゃってて難しい。

ローテクだけど履き心地はそんなに悪くなくて革モノは長く履ける。

FILA

ダッドスニーカーで再注目された。

基本おしゃれ女性が履く用でしょ、という固定観念があるのであまり目に入らない。

Puma

21世紀の印象がゼロに近い。

かつてはサッカーブランドイメージをいい感じにスニーカーに落としてきたことがあった気がするが。

asicsmizuno

ラン方面から評価逆輸入されてがんばってるのはわかるが

平成に培われた「asicsmizunoダンロップの次にアウト」という固定観念邪魔する。

オニツカタイガー

リブランディング成功したが、中国人向けインバウンド期に特化しすぎたのか

レトロ風なのにヘンなギラギラがついてる靴という印象になってしまった。

ホカオネオ

トレイルランブームがあるかのように商社ががんばってて売出中ですね。という印象。

基本アッパーが薄布なのでのっぺりしているところを蛍光色で埋めている。

Salomon

あのクソダサスキーウエア屋さんがここ数年ハイテク分野で頑張ってる印象。

とはいえクソダサの印象は消えないので全面ロゴとか「これ……かっこいいのか?」となって手が出しづらい。

Merrel

いい感じの機能の靴をお安く提供してくれる。完全防水ではないけどまあまあ防水とか。

機能靴としては優秀なんだけど、色がビビッド過ぎるとか形が丸すぎるとかで人を選ぶ。

CAMPER

全面的デザイントラッドでありつつトンチキでいいひねり方してると思う。

機能は期待してないわりにまあまあ丈夫で好感。

服飾系専門学校生が考えそうな靴。

だけどいかにも高価いんだよな……

スピングルムーブ

よくわからんストーリーとか店構えがかっこよさげに思って店に入ると、

どれもウォーキング好きな健康的なオバさまが履いてる靴に見えてくる。

好きになりたいのに熱狂できない。

converse

常に機能ではなくファッションで求められる靴。

「『ブランド』というものがあるんだ!」と目覚めた中高生がまず履くものでありつつ、

ちょっと前のノームコアを機に大人のためのリブランディング頑張ってる印象。ユニクロと同じジャンル

VANS

かつてはスケーター文化パンク文化とともにユース代表という感じだったのに、

今ではABCマートで一番安い靴、というだけになってしまっている。

いまいちばん惜しいと思うブランド

女性ばかりの職場が最高だった

増田31独身女性。4年前に今の会社転職した。

増田所属する事業部は8年前にスタートした新規事業部。約50名が所属

会社本業は他にある。

本業は男女比率6:4くらいだが新規事業部は1:9で女性が圧倒的に多い。役職者も1人を除いて全員女性

増田上司女性

男女比7:3だった前職や他と比較して、女性ばかりの職場の良いところを挙げていく。

仕事性差がない

前職では高いところの物を取る、荷物を運ぶ、というような仕事男性がやることになっていた。そして書類の整理とか電話対応飲み会の店決め、事務用品発注女性。とくに雑務に関しては明らかに男女で役割があった。増田はそれが結構嫌だった。

今の職場は小柄な女性でも高いところは脚立を使って自分で取ってるし(近くに男性がいても)、重い荷物台車を使うか女性数人で協力して運んでいる。

増田は171cmあってスポーツもやっているので小柄な細身の男性と比べたら肉体的に出来ることはそう変わらない。

それなのに前職では男女で仕事が異なることに違和感を覚えていたので、今は過ごしやすい。

セクハラパワハラがない

前職でもあからさまなセクハラは無かったが「女の人としてどう思う?」とか「こういうのは女の人の方が得意だから」とか言われるのが地味に嫌だった。別に女性代表してるわけじゃないしと毎回思っていた。

また、声を荒げる人がいない。前の上司男性で縦にも横にも大きく、本人も自覚なく大声で話したり注意するので毎回ドキリとした。今はそういうのは全く無い。

時間に厳しい

上司、同僚たちが介護育児やらで忙しいので、始業ギリ出勤、終業時間になった瞬間に帰宅するのが普通

終業5分前からみんなトイレを済ませ、通勤用の靴に履き替えて、鞄を足元に置いてスタンバイしている。増田入社当初、始業20分前には席に着いていた「早く来るな」という同調圧力に屈した。もちろん嬉しい。

前職は始業ギリに出勤なんてあり得なかった。

意見が言いやす

みんながみんなプライベート優先なので喫煙室飲み会ゴルフで話が決まるようなことが全く無い。(そもそも飲み会がない)

手順に従って意見を言って、妥当性があれば採用される。社内政治に腐心する必要がない。

以前の会社仕事以外のことでも上司評価が変わるので、気を遣う時間が長くて結構疲れていた。

有給MAXで使える

付与される有給25日、毎年全部使える。使っていないと周囲から使うように促される。増田は2週間休んで海外に行ったりしている。

上司によると、「育児介護している人だけが有給フレックスを使うから不公平感が生まれる。全員同じくらい休めばそのようなことはなくなる。」とのこと。残業もほぼない。毎月平均して3時間くらい。

総務部の友人によると、有給MAXで使ってるのは増田所属事業部くらいだという。

⑥嫌なやつがいない

上記のように余裕がある職場なのでみんな大らか。少しいる男性社員もこの雰囲気に馴染めるタイプの人なので柔和だし接しやすい。

たまに変な人(悪口を吹聴する人、上司に過剰な媚を売る人)も異動して来るが、そのうちに毒気を抜かれて馴染むか、半年くらいで他の事業部に行く。本業事業部にはギラギラした人がたくさんいる。

キャリア不安がなくなった

前職は日本型企業だったので、どんなに有能な人でも女性であれば課長まりだった。

今は部長も他の役職者も女性ばかりだし、自分も真面目にやっていけばキャリアを築けるんだと安心出来る。

転職前は女性ばかりだと陰湿だったりするのか?とか少し思っていたが杞憂だった。

上司によると、立ち上げ時は全員女性本業ではお荷物とされる時短社員や育休明けの社員が少なくなかったらしい。

そういう人達と、フルタイム勤務の独身人達が公平に働けるように色々調整したら今の形になったという。

書いていて思ったけど、今の社会では育児介護女性偏重しているから、女性だけで仕事を回すには今の事業部のような形にせざるを得ないんだよなぁ。

プライベート仕事に捧げ、育児介護も妻に丸投げできるような人ばかりが出世していったら、なかなかこんなふうにはならないと思う。

男性にも子供はいるし、親の介護がある人もいるし、それこそ体が弱い人だっているのにね。

増田独身で何のしがらみもないけど、今の働き方は本当に良い。 

いつ戦線離脱する人がいても良いように常にバッファがあるので、産休介護休職に入る人がいてもそんなに仕事が増えた感じはしない。

あと、体の不調を同僚や上司相談やすいのも良い。おかげで仕事の調整をしてもらいやすいし健康的に働けている。

 

給料31歳で役職なし、残業ほぼなしで年収550万くらいだから給料も悪くないと思う。

事業部好調特別賞与が出てるのも理由だけど。

とにかく、転職して良かった!

女性ばかりの職場最高!

ギャンブル中毒で親に精神科連れてかれた引きこもりおじさんだけど結局一回行っただけで放置されてる

もちろん治ってない

日雇いしても稼いだ金を家に変えまでに全部溶かす生活して翌日のガソリン代すら困るような生活してる

借金もまたしてる

なんかよくわからんクソみたいな申請してまともな所から借りれなくなったので闇金にでも手を出そうか真面目に考えてる

闇金が貸してくれるのか?多分無理だろう。自分でも思う

でも仕事に行く金すら工面できない

まぁどうせ借りたところでギャンブルで使うんだろうけど

こういう状況でも親はそれを認識してないので解決したと思ってる

いや多分解決したと本気で思ってない。思ってたら流石にキチガイだと思う。

親にとって俺のギャンブル中毒

家業をやめて必要なくなった文句を言わない最低賃金以下ではたらく労働力の俺を家から追い出す口実」

であって治療対象でも支援対象でもないんだろう

事情廃業時期を伸ばしたからそれまで文句を言わない労働力の俺に居てもらわないと困る

から見て見ぬふりをしてるだけだと思う

結局どうにもなんねぇんだ

ギャンブルがしたい。オンラインカジノ楽しいカード賭博自力プレイ間は公営ギャンブルにはない。

公営ギャンブルも当たれば楽しいんだが、「なにやってんの????八百?????八百のほうがマシだろ????」

というレースが多く殺意の波動に目覚める

アレは走ってる連中に罵声を飛ばす権利を数百円で買うものであってスポーツとかではない

死にたい最後に数十万ギャンブルで注ぎ込んでボロボロに負けたらそのまま死にたい

2024-04-30

anond:20240430232450

趣旨とズレるけどこういう団体がやってるのって善意じゃなくて党派なんだよねえ

似たようなとこでサッカー協会かなんかが能登サッカー関連の復興に尽力します!みたいなこといったとき唖然とした

身内だけ支援するなんて、なんてヤクザなんだって

欧州では事件テロ戦争に関連して試合が中止になったりすると「たかサッカーだ」「たかスポーツなんだ」みたいな言い回しをよくする

まずみんなの命と生活なんじゃないのか?

いや、分かる

役割分担というか、全体的なことは国や自治体赤十字かに任せてさ、関連する団体が関連するドメインで動きますってのは分かる

全体を見てる側からしたら取りこぼしてしま性質支援がそこでフォローできるってのも分かる

でもさ、それでもさ、特別支援を側から見たらさ、特別支援をされない人は、ああ俺は差別されてる、あいつらはずるいよって

普通思っちゃうよなあ?

anond:20240430184657

スポーツなんかはわざわざ海外まで観戦に行く高等遊民多いけど男性だらけだよ

スニーカーブランドの所感についてダラダラと語る。

ASICS

子供のころによく履いてたブランドで、あのASICSストライプは俺にとってスポーツスニーカー象徴だった。

そのイメージもあって、大人日常的に履くのはちょっと……って何となく敬遠してた。

系列で選ぶならオニツカタイガーだろって感じで。

でも、今は自分の中で再燃しつつある。

オニツカタイガーに負けてないデザインのものもあるし、履き心地や機能性に優れたものもあるし。

adidas

スニーカーブランドとしては今でもトップ争いしている印象だけど、個人的に履き心地いいと思ったことはない。

どっちかっていうとスタンスミスとかのローテクが強いブランドって印象。

そのスタンスミスにしたって、近年は本革仕様を復刻させて、いま2万近くで売ってる。

2024年までにリサイクルポリエステルのみの使用に切り替える」とか宣ってたくせに。

CONVERSE

ローテクスニーカーといえばって感じで、履き心地のために選ぶブランドではない。

でも値段はリーズナブルで、ブランドとしての一貫性を感じるしで、好感は持ってる。

好感は持ってる、んだけど。

ふと思い返すと結局あんま履いてない、そんなブランド

FILA

厚底スニーカーならここを思い浮かべる。

履き心地そこそこ、値段もそこそこ。

個人的に、ひとつボーダーラインだと思ってる。

FILAよりも安い厚底スニーカーはたくさんあるけど、当たり外れが多くて履けたもんじゃない。

そういえば、厚底スニーカーは「ダッドスニーカー」なんていわれることもあるね。

けど、粗悪な厚底スニーカーダッドが履いたら死ぬよ(下半身が)。

HOKA ONE ONE

履き心地はトップクラスだと思う、個人的にはニューバランスより好き。

如何にもスポーツスニーカーって感じのデザインばかりなのが玉に瑕。

一番好きなブランドかと聞かれればそんなことないけど、最近よく履いてるのはこれって感じ。

あとリカバリーサンダルも、ここのブランドのをよく履いてる。

リカバリーサンダルならウーフォスやテリックも好きだけど、あれらはデザインが野暮ったいというか素っ気ないというか。

MIZUNO

スニーカーってイメージがあまりなかったんだけど、割とがんばってるみたいね

実際、履いてみたら予想以上で感心した。

日常使いしやすい革靴ライクなものもあったり、デザインも力入れてる。

でも、それなりの値段がするのもあって、あの価格帯なら他のブランド優先しちゃうなあ。

New Balance

日本でも妙に人気があるけど、俺としてはあの「N」の文字がどうにも野暮ったいと感じてしまう。

からロゴが目立たないモデルとか買うんだけど大抵ローテクからニューバランスの履き心地の良さを堪能できないっていう。

俺がありがたがるようなブランドじゃないなあ、って先入観が未だに拭いきれない。

NIKE

スニーカーブランドトップだけど、個人的にはそこまで思い入れがない。

アフォース履いてる人多いなあ、くらいの印象。

アフォースって履き心地はハイテクに勝てないし、パッと見でエアフォースってわかるデザインなんだよな。

わざわざ1万以上だして、履き心地が普通の、他人カブやすスニーカー履きたいって価値観が俺にはない。

じゃあハイテクスニーカーはどうなんだって感じなんだけど、チンドン屋みたいなデザインばっかりでなあ。

On

履き心地だけならトップクラスだと思うけど、あの特徴的なソールは人を選ぶ。

値段も結構するしね。

高い金払って、あんなデッコボッコソールの履くのは勇気いるよ。

PUMA

子供のころ、アシックスの次くらいによく履いてたブランドのはずなんだけど。

なぜかほとんど印象に残ってない。

俺にとっては「数あるスポーツスニーカーひとつ」としか言いようがない。

Reebok

最近自分ファッションスタイルに丁度いいブランドだと思ってて。

合わせやすくて、ブランドの主張が強くないモデルがあって、かつカブりにくい。

スポーツブランドから履き心地もそれなりに担保されてる。

最近だとクラブシーのセレクトショップ限定モデルが、個人的ドンピシャだった。

UNDER ARMOUR

たまに広告で見るから知ってはいるけど、よく分からんブランド

全体的にスニーカーデザインも、ロゴも好みじゃない。

周りが一切話題にしないのもあって、俺の第一印象を覆すような情報が入ってこない。

トランス女性こそ真の女性なのでは

いわゆるそのへんにいる女性は体がメスであるというだけで性自認まで女性かどうかわからいからその時点でGI的に女性かどうかは定かじゃない。

トランス女性はわざわざ社会的マイノリティな性になりたいと思ってなるんだから不利益よりも自分性自認を貫くという点で真の女性だと思う。

スポーツの分野など特殊領域男性の体格を活かすことで競技をハックしてる連中もいるけど例外といえばそれくらいで、

基本的社会では男性が優位だから女性になるのは過酷選択だ。

トランス男性場合は単なる性自認問題よりも社会男性でいる優位性のようなものがあるので競技ハック連中と同じモチベの可能性があるため真の男性かどうかは疑わしい

しかし、今の日本の状況を見ていると、どうしても財政破綻した夕張市のことを思い出す。

表面上はきれいごとばかりで何が起こったのかわかりにくいが、

公園文化スポーツ施設集会施設などは多くが休廃止

住民福祉地域振興にかかわる単独事業廃止

住民税や固定資産税の超過課税

施設使用料下水道使用料、各種交付手数料などが引き上げ

といった緊縮策が実際に行われたようだ。

また、比較最近の話として夕鉄バスは全廃。

夕張市民が市長に詰め寄るシーンをまだ覚えているが、こんなことになってもまだ自分たち被害者だと有権者は信じていた。

同じことが日本という一つの国家規模で起こるか?間違いなく起こるだろう。

国際的日本企業は数多いが、家電パソコンスマホほとんどは東南アジアで作っているし、車も現地生産割合が多い。

国内工場下請け小企業でさえ外国人研修生が主力だ。今の日本人には国際競争力が何もない。

多くの日本人には嫌われているが、手持ちの資産を投じて資本家として戦うか、中国人を呼び込んでインバウンドで稼ぐしかない。

この状況で何ができる?夕張市債権無限に発行したらアンタ買うのか?それは日本でも同じことだ。

anond:20240429141723

九州すげぇ…と思ったけど、鹿児島にすげぇ…と思った増田と変わりない感じなんだろうな。

女子スポーツは弱いか盗撮されて当たり前とかよく言ってるアンフェの価値観が全員に浸透しているのか。

anond:20240429103912

男性スポーツ観戦とかしてるところに他人と共有できないマイナー趣味にハマってるのがまさに弱者女性

30歳にしてようやく自分の痩せ方を確立し、ダイエット成功した(文末に追記あり

タイトルの通りだが、つい先日30歳になった自分が、自分自身の痩せ方をある程度確立できたので方法を共有する。

リバウンドも無く、健康状態は極めて良好。

自分の体で色々と実験してきた結果なので、もしダイエットに興味があるなら参考にしていただければ幸い。

 

プロフィール

30歳男、身長は175cm。スポーツはそこそこやってきたタイプで、肩幅広めで筋肉質。

いままでは運動一時的痩せることができたが、部活引退社会人運動習慣が無くなるとデブに逆戻り。

仕事デスクワークエンジニア)。長めの残業通勤時間がネックで現状あまり満足に運動はできていない。

 

体重

2024年3月平均→83kg

2024年4月平均→78kg

そして今現在は76kgと、順調に減量。

ちなみに体調はすこぶる良い。ただ昨日は飲み会だったから最低体重+2kgくらいになってはいる。

最近ほんのり腹筋が割れてきたため、今の食生活を続けてもう少し腹筋の陰影がはっきり見えると嬉しい。

もしくは学生時代の最低体重である73kgへの到達を目指したい。

 

【具体的アプローチ

プロテインバーを常備する。会社の引き出し、普段持ち歩いているリュック、家。

 →重要お腹が空いたとき、単体でいつでも食べられるプロテインバーダイエットのお供に最適。

  衝動的にお腹が空いたときはまずこれを食べるようにしている。

  デブは目先の欲求に囚われやすいため、目の前に甘い、しょっぱい食べ物があるとつい手に取る習慣がある。

  そこでプロテインバーの出番という訳。たぶん平均して一日3本~5本くらいは食べている。

  プラシーボかもしれないが、タンパク質を摂ると不思議と食欲が抑えられるのも大きい。

  メーカー商品にこだわりは無い。糖質量などはとくにこだわらず、安いなり味が好きなり主観で選べばそれで良いと思ってる。

  逆に水に溶かして飲むタイププロテイン個人的には合わなかった。

  わざわざ溶かして飲まなきゃいけないし、あまり美味ではないし、水場が必要だし、噛まないので満腹中枢も刺激されない。

  ゆで卵サラダチキンなども良い食べ物だが、常備しづらい&さほど美味しくない。なので時々食べる程度。

 

サプリメント乳酸菌など、栄養価がありそうな食品を摂る

 →重要。今自分が飲んでいるのはエビオス錠マルチビタミンサプリ

  他にもヤクルト野菜ジュースチョコラBBヘパリーゼなんかを飲んでいる。

  これも腹が減ったらプロテインバーと一緒に摂るようにしている。

  プラシーボによるところが大きい・・・かもしれないが、不思議と体調がよろしいので、とりあえず続けている。

  プロテインバーと同様、ドラッグストアで購入できる点もgood。

  

普段食事らしい食事は一日1回~2回程度に抑える

 →重要現代人は食べ過ぎである、という情報をもう少し我々は理解すべき。

  またご飯パンなど、カロリー栄養価食材を過剰に摂取してしまうのもかなり深刻な問題

  こいつらのお供も油や塩を摂り過ぎてしま食材に溢れており、何も悪いことをしてなくても太ってしまう。

  そのため、プロテインバーサプリメント等を除き普段食事は1回~2回程度。

  とはいえ、全く食べないというのももちろんNG

  飲み会や友人、奥さん食事を行う際は特に縛りなど設けず好きに食べるようにしている。

  サプリメントプロテインバーだけだとやっぱり味気ないし、食事には栄養摂取以外の役割がたくさんある。

  そう思って日々過ごすようにしている。

 

以上が具体的なアプローチ。次にダイエットに関するあれこれについて自分なりにコメントしていく。

 

・水をたくさん飲む

 →重要だが、「痩せるから飲む」のではなく、「痩せるような食生活をすると水分が不足しがちになるから飲む」が主観的には納得できる理屈

  普段食事に水を増やしたところで摂取するカロリーは同じだし、水を飲んだところで不足している栄養素は不足しているまま。

  実際、お腹が空いたから水を飲んでも、特に食べたい欲求は変わらず食事を摂ってしまうことが多々あった。

  

・人が摂取すべき栄養素について理解する

 →重要だが、これだけを頼りにダイエットを進めるのは無理があった。

  一度マクロ栄養理論の本を読み、実行してみたものの3日と持たなかった。

  そもそも何を食べたか、何の栄養素が入っているかなんていちいち意識して食事を選ぶなんてのは面倒でしょうがない。

  ましてや衝動を理性で制御するのは無理。デブ衝動に弱い生き物なのだから、理性に過剰な期待はしない方がいい。

 

・○○を食べたいときには○○の栄養素が不足している!という情報を知る。

 →同上。

レコーディングダイエット

 →同上。体重の記録を気が向いたときに付けるくらいでOKだと思う。

  

糖質制限/血糖値コントロール

 →糖質制限自分はあまり肌に合わなかった。

  糖質制限することによるデメリット(倦怠感、甘さへの衝動欲求)、脂質の過剰摂取によるデメリット(腹痛、下痢)が目立ったため、現在タンパク質糖質意識して摂るようにしている。

 

・空腹のとき、まずはそれを頭で自覚する

 →少し抽象的であり、具体的な行動とは違うものだが、自分結構重要だと思っている。

  衝動本能は極めてコントロールしづらい。どれだけ空腹が抑えられる食べ物摂取したとしても、腹は減るものは減る。

  そんなとき、「今自分は腹が減っている」と自覚するだけで衝動的な行動を理性でコントロールできる"可能性が増える"。

  そうすると、「腹が減ったら食べる用にプロテインバーを用意しとこう」とか、「たぶん○○を食えばこの衝動は収まる」とか、「これをきちんと我慢できれば体重が落ちているはずだ」とか、

  一番やっちゃいけない「もう無理ドカ食いしよ」→「俺はなんてダメな奴なんだ」の最悪ループから一歩距離を空けることができる。

  勉強運動など、何か辛いけどやらなきゃいけないことをしている人にこの概念はすごくお勧めしたい。

 

自分を責めない。失敗は反省すべきだが気持ちを引きずるべきではない

 →人生において重要概念ダイエット仕事恋愛人間関係、すべてにおいて意識すべき。

 

・「死なない」と思う

 →自分にとっては重要

  子供のころ、注射が怖くて泣いてた自分先生が「健康になるために大事ことなんだよ」的なことをもっと優しい表現で教えてくれたことがきっかけ。

  「死なない」と思うだけで寝不足受験勉強部活トレーニング残業も、少しタガを外して取り組むことができた。

 

運動する

 →重要だが、本筋ではない、という理解

  補助的なプラス効果が大きい。過信しすぎずあくまで補助だと思う心が重要

 

・寝る

 →重要だが、ダイエットに効くかは不明

  寝不足だと衝動食いが多くなるような気がする。だからといって寝すぎると体を動かすのが億劫になったり消費カロリーが少なくなったりするのでよくわからないというのが正直なところ。

  

時間を味方につける

 →重要。ただし人による。大人時間をかけて色々なことに取り組めるのがとても大きなメリットだと思った。

  同じ10kg痩せるでも、1か月なのか1年なのか3年なのかで全然違う。

  自分で好きに目標を立て、自分カスタマイズすることを楽しめるようになると人生好転するんじゃないか勝手に思っている。

  ちなみに今年は引き続きダイエット、それと資格取得に力を入れたいと思っている。来年は今のところピアノ副業をやりたいな、と思っている。

 

以上。なんだかメンタル面についての記載もそこそこ多かった気がするが、たぶん大事なんだろう。

まだまだダイエットに関しては成長途中。お互い頑張っていきましょう。

 

追記

・年齢について

 年齢に関するコメントが思ったより多かった。「30歳にして~」というタイトルからかな。

 個人的には、年齢を言い訳にせず、むしろ経験を活かす方向に思考を持っていく方が有益なんじゃないかと思っている。

 

 年齢の言い訳はめちゃくちゃ強力で、言われた方は「確かにそうですね」か「そうなんですか」しか言えなくなってしまう。

 飲み会ときとか特にね。誰にでも起こる話だから話のタネとしてはとても使いやすい。

 まあ異を唱えることはできるっちゃできるけど、普通は余計なことは言わんよな。

 

 俺の後輩もこないだ入った新入社員に対して、「二郎系ラーメンが食えなくなってきて~」とか、「最近徹夜ができなくなってきて~」とか、そんな話をしていた。

 ライフイベントの変化、もしくは老化。赤ちゃん以外は誰でも使える万能の言い訳。それが年齢。

 

 ダイエットの話に戻すが、結論わかってるなら前もって対策するしかないな、って思ってる。

 たぶん俺も、40、50になって体重とか見た目が気になるようになったら運動の回数を増やしたり、食事の回数や質を変えることになると思う。

 俺自身部活引退っていうライフイベントの変化を経験して、それに対して時間を掛けて順応してきたわけだし。

 

 この考え方は、俺が残業の多い会社技術屋だからっていうのも大きいと思う。

 昇給出世年功序列によるところも大きいけど、成長しないまま年を重ねて使えないエンジニアになるのは恐ろしいことだ。

 だから早めに会社に来て勉強したり、図書館に2週に1回は通って常になんかしら本を借りる習慣を作ったりしている。

 時々嫌になって運動に逃げたり友達ゲームしたりもする。この辺はもう少しやり方を考えないといけないと思っている。

 

 いやまあ勉強してない奴なんて会社に山ほどいるけど、あえてその概念自身に取り込もうとは思わない。

 転職もありといえばあり。会社から逃げる準備はしてるけど、給料が高いのと人間関係がそこそこ良好なのでまだ辞める予定は無い。

 

 以上。また話が逸れたけど、ダイエットとかそれ以外についても年齢を言い訳にするのはお勧めしないよって話。

 これも書いてて耳が痛かった・・・。偉そうなこと言えるほど大した人間ではないです。すみません

2024-04-29

anond:20240429214529

横だが、運動不足で太ってきたかプール行きたいと思ってる。

でも、スポーツ界隈ってマウント野郎が多いんだよな。

トレーニングジムにもやばい奴多いみたいだし。

身体動かすのを楽しみたいだけなのに、どこからともなく「タイムが短い奴が偉い」、「筋肉が多い奴が偉い」な連中がやってくる。

これ、どうにかならない?

anond:20240429161231

どうだろ

俺がいた高校ではそういうスポーツコミュ強は必ずしもトップ層じゃなかったな

新設の進学校で校庭も狭くて全体的に運動部が不遇だったのが関係してる気がしてる

その後美大に入ったけど

そこでは絵がうまいやつ、発想がぶっ飛んでるやつ、賞を取ったやつが文句なしモテ

やっぱ集団の中ではみんな無意識に「誰が一番勝ちのある人間か」って値踏みしてるんだろうな

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