はてなキーワード: 公立病院とは
妊婦健診のチケットをもらうも、必ずこちらが希望していない検査(エコー)を行い、別途で1万5千円~3万かかる。
それが14回なので22万~42万。そのお金がきつくて、わざと健診に行かなかった。
産科医に怒られたが、お金がないと言えなければ、なんで希望していない検査をするのかも聞けなかった。
風邪をひいたら、うちは産科だからほかの医者に行けと言われた。
なんのための補助券なのか。
出産育児一時金も、50万で収まらず、いらないサービスを着けられて別途で50万払った。
都外の友達は、私立病院でも、補助金で全て収まったと話していて驚いた。
補助金は全国同額だけど都心部はそれより遥かに上回る費用かかるから赤字なんよ
3割負担になると現行通りの補助金はまず出せないだろうから、都会人は得するが田舎人は損する事になる
それに都会の産科はどうせ保険適用にならない高額オプション(個室とか豪華食事とかエステとかヨガとかそういうやつ)を強制して
高い金取る事も今と変わらないだろうから
(赤字でも税金補填する公立病院とか他科の収益で補填できる大病院なら別だが、個人産科だとそうでなければ経営できない
そして大病院はハイリスク妊婦しか受け入れていない所も多く、特に異常がない妊婦だと個人産科しか選べない人も多い)
結局誰も得しない気もする
まずは妊娠おめでとう。
祝福され慈しまれ幸せに過ごすはずの妊婦生活を奪われたこと、他人事ながら強い怒りを感じます。
今あなたは色んなものに怒りを感じていると思う。とても悔しいと思う。
貴方は腹をくくらなければならない。覚悟を決めなければならない。
今だよ。今。明日じゃ遅い。今この瞬間に腹をくくれ。
貴方もそれは解ってるよね。事は急を要する。
まず、その男は頼りにならない。貴方の事を慈しむ気はないし、責任を取る気も無い。
万が一この先結婚しても、育児をするにあたりそいつはアテにできない。貴方が働けない出産前後にすら生活費さえロクにくれない可能性がある。
そいつは役に立たない。何も期待できない。良心も誠意も行動力も全てだ。
だから、貴方は今後の決断を自ら行う必要があると思った方がいい。
決断には労力が要る。体調が万全でない今、誰かに支えてほしい気持ちもあると思う。
https://www.jaog.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/07/kouroukakenn2021.pdf
でも、決断は貴方一人が担う事になるだろう。それを貴方は今すぐ受け入れる必要がある。
まず、すべき事が2つある。
2,男の連絡先や所属先を少しでも多く確保すること。実家を抑えられると最高。逆に知ってるのがLINEだけというのはありがちだけど最悪。
既に初期中絶をできる時期は過ぎた。中期中絶は体に大きな負担がかかる。
中絶をするならなるべく早い方がいい。
男が道端の石ころより役に立たない男であるという事を前提として、それでも貴方は産み育てたいと思うのか。
恐らくはシングルマザーとして出産する事になるだろう現状で本当に産み育てたいと思えるのか。
無理だと思ったのならば、すぐに中絶に向けて動いた方がいい。
倫理的な事で色々と考えると思うが、今は自分の体のために無理だと思ったら速攻で動こう。
本来中絶同意書のパートナーの署名は法的には義務ではないが、求められる事がそれなりの割合である。
書かせられそうなら書かせた方がいいが、無理な場合は予約の段階でその旨を伝えて受診するといい。せっかく足を運んでムダに終わるなんてバカバカしい。
産むのか否かを決断した上で男に責任を取らせたいのなら同時進行で法テラスに相談するのも手だ。
どこまで男に責任を取らせる事ができるのか、その過程に必要な資金と時間はどれほどなのか。
相談に行く際は時間がもったいないので、内容をメモにまとめて行くといい。
お金が無い事は必ずはっきりと言う事。そういう人のための支援制度も教えてくれるはず。
ただし、彼にお金である程度の責任を取らせることが出来たとしても金額はあまり期待しない方がいい。
でも少しでも貰えるお金は貰うべきだ。これからの選択がどんなものであろうとお金は必要だ。そのために連絡先は確保しておくべきだ。
さて、産むとなったら決める事が沢山あるが、まずは役所で母子手帳を貰い産む産院を決めよう。
もしも母子手帳を既に持っているのなら、一緒に色んなリーフレットを貰ったと思う。
その中であなたが相談できそうなダイヤルや窓口が無いか片っ端から調べてアクセスしよう。
私が住んでいる自治体では妊婦面談というものをやっていて、出産前に様々な事を相談する事ができた。
もしもそういう事を実施しているのなら、まずそこに電話して予約をして現状を説明すればある程度の支援制度は教えてくれると思う。
行政は困っている人に自ら手を差し伸べてはくれないが、助けてくれと縋ってきた人を救うための制度は意外と用意してくれている。
勿論それで全てが解決するわけではないが、頼れるものは頼った方がいい。
そして産院だ。産院の予約は案外早く埋まる。安く出産できるのは公立の病院だが、費用は自治体によって様々なのでとにかく近隣の産院を片っ端から調べるといい。
田舎なら公立病院以外でも持ち出し0で産める地域もある。産みたい病院が決まったらすぐ初診の予約をしよう。
これらの作業を進めつつ、両親と話し合いをしよう。
できれば両親は味方にしたい。両親が味方なら手を借りる事もできるし、自分で居住地を用意する必要もない。
しかし、味方にすることができないのであれば住む場所も探さなければならない。
そうなれば恐らく、貴方は生活保護を頼る事になる。それが視野に入ったらさっさと一度相談に行った方がいい。
とにかくあらゆる形で行政の力を借りれるだけ借りよう。ありとあらゆる相談に行って少しでも多くの支援を受けよう。それを受ける権利が貴方にはある。
私は特に知識のない一般市民に過ぎないので具体的なアドバイスはできない。
釣りならそれでもいいと思うくらいに。
✕ 某弁護士「病院側から医療事故調査・支援センターへの報告後、院内事故調査が行われます。また、病院側や遺族より依頼があった場合、支援センター側による調査が行われます」
〇 医療事故調査・支援センター「本制度では、医療機関の管理者が医療事故に該当するかを判断し報告することとなっていますので、ご遺族側から報告することはできません」
遺族が医療事故を立証して、病院が支援センター調査を要請するように、病院を動かせ、だと?
どこかの公立病院は、担当医師がもう辞めたから聞き取りできないってよ?
https://anond.hatelabo.jp/20220126140251
の追記が長くなったのでこっちに
※追記1
元記事にぶら下がった増田に「医師免許9割合格のザルさ」とあって、知らずに見た人が「あれ?医師国家試験て難関じゃなかった?」と疑問に思うかもしれないので説明しとく。
9割合格というのは事実で、新卒に限ると合格率95%と非常に高いのには理由がある。
医師免許を得るための国家試験(国試)は誰でも受けられるものでなく、大学の医学課程(以下わかりやすく医大と呼ぶ)を卒業した者・卒業見込の者でないと受験資格がない。まず医大受験の時点で選抜されてる。
医大受験生にとって国試合格率は大学選びの一つの目安で、低い医大は避けられるから医大は国試合格率を競ってて、なるべく合格率は高くしたい。
特に私立医大にとって学生の払う超高額な学費・寄付金は大事な大学運営資金原資。かといって質の低い学生をかまわず入学させ卒業させ国試に落ちて合格率が下がると、受験志願者からの評判が悪くなり学生を集められないというジレンマが生じる。
(国公立医大では運営資金のうち学費は微々たるもので私立ほど切実ではないが、合格率は実績の一つなので高いに越したことはないし、そもそも私立に比べて学費が圧倒的に安いことから受験生の人気が高く学生の学力が高いので、必然的に国試合格率は高くなる)(基本的に、医師を目指す受験生はまず国公立を目指し、国公立が無理なら私立を受ける。なので私立医大のほうが入試難関度が低いし、逆に学費無料の自治医大は最難関の一つ)
そこで各医大は卒業試験を国試と同レベル以上にして、国試に受かるレベルの学生でなければ卒業させず(受験に必要な卒業見込証明書を出さず)留年させて国試を受けさせない。
留年した医学生は必要な課程は修了してるので、1年間で卒業(国試)に向けて猛勉強し、晴れて卒業見込みになれば7年生の新卒として国試を受ける。
医大が国試合格できる学生だけを選んで卒業させるのだから、合格率は高くて当たり前なわけ。
(合格率100%でないのは、本番に弱いとか卒業試験で運よく?実力以上を発揮したとか…)
受験生が医大を選ぶときは国試合格率だけでなく卒業率も見るべきなんだが、上記のような事情を知らないのか、合格率ほど気にする学生は少ないようだ。
医大ごとの国試の願書提出者数と実際の受験者数が公表されてて比べると卒業率がわかり、国公立は全国どこもほぼ100%に近く、私立はピンキリで難関では100%に近いがキリだと90%を切るところもある。
卒業率90%×国試合格率90%だと実態合格率は81%。医大受験で選抜された医学生の合格率81%を高いとみるか低いとみるか。
※追記2
教員免許でそれやって現状どうなってるか知ってますか。(保守政治家が教員いじめるために導入されましたが、利なく害ばかりなので廃止方向です)
臨床に熱心な医師は試験勉強不足で更新できず、患者や技術向上は二の次で試験勉強ばかりしてる医師が更新できる未来は容易に想像できますが。
そもそも医師になったあとは診療科ごとに必要とされる知識技能が細分化されてるのに、どういう試験するつもりですか。
町の内科医と総合病院の心臓血管外科医と麻酔科医と病理医と厚労省や保健所で公衆衛生行政をやってる医師技官に、共通して必要とされる知識技能がどれだけあると思いますか。
ちなみに医師免許には更新はないけど、各学会が認定する認定医・専門医・指導医資格は更新制で、年間手術件数、症例数・論文数・面接等(学会により違う)で審査されて満たさなければ資格を取り消されます。(あとどんなに優秀でも学会費を納めないとかでも)
最初に資格とるときだけは筆記試験や稀に実技試験があって、試験前1週間は他の同僚に患者をまかせて試験勉強に励んだりまします。(更新で筆記試験があったら大変)
なので資格があるかどうかは知識・技能の一つの目安になりますよ。
病院のホームページの先生の紹介で資格を書いてある所もあるので、調べてから行くといいですよ。
先生ごとの細かい資格紹介がなくても、病院紹介で○○学会○○専門医研修施設とあれば、その診療科には指導医(専門医の上位資格)がいるってことです。
(その先生に当たるとは限らないし、むしろ大きな病院だと医師なり立ての研修医に当たる可能性もあるけど)
私はこれらの資格といわゆる「医師の腕」はほとんど関係ないと思ってるので、気にしませんけどね。
それより例えば耳鼻科クリニックを探すときは、自分の病院の耳鼻科の先生に「○○病院の○○先生どうですか」と評判を聞いてそれで決めてます。同業者の評価が一番あてになるので。
(資格はいっぱいもってても、あそこはやめとけって先生もたまにいるし)
※追記3
「医師の負担軽減のため、薬の処方を薬剤師にやらせたら」の増田
現状、医師は診察で患者さんと話しながら電子カルテで薬の種類と量をポチポチ入力するだけなので、これ無くしても全然業務軽減にはなりません。
紙の処方箋は事務員が電カルから出力して患者さんに渡します。いまどき医師自身が処方箋を手書きしてる病院なんて、医師一人看護師一人の離島の小さな診療所くらいしかないと思う。
そして実際に薬を調合して処方するのは院外(市中)薬局です。医薬分離はずっと前からそうなってて、医師は薬の調合はしてません。
長期継続して服薬してる薬を、医師の診察と処方なしで薬剤師の判断で出すことはできませんが、
それを薬剤師にやらせるなら、薬剤師にそこまで権限と責任を負わせるなら、それなりの報酬(点数)をつける必要があるでしょうね。
薬剤師が処方権を持つ国では薬剤師の年収1千万超えるらしいですよ。
やっぱり結局は金なんですよ。
そもそも薬剤師が自分の判断で薬の処方を決める事を望んでるのか、制度が実現したとしてどれだけの薬剤師がそれをやりたがるのか、未知数ですね。(そういう調査、あるんでしょうか)
※追記4
どういう事をやらせるのを想定してるのかわかりませんが、内科だと症状から原因を推定し治療方針を決める診察行為や、外科なら体にメス入れるのを考えてます?
看護師にそこまでの権限と責任を負わせるのなら、助産師のように看護師の上位に新たな資格を作る必要があるでしょうね。
看護学校での教育カリキュラムや試験内容も相応に厳しくする必要があります。それこそ医師並みに。
今の看護師の資格・待遇のまま医師の責任の一部を追わせようと考えてるのなら、ブラック主権者の極みですよ。今でもいっぱいいっぱいなのに、誰もやらたがりませんよ。誤診したり手術失敗して、それが「現代医学で求められる水準」を満たしてなかったら逮捕されたり巨額の賠償金を負うのに。
看護師上位資格にはそれなりの報酬がなければならず、やっぱり金ですね。
みなさん知ってますか、収益を重視する民間の大病院では、病棟の時間帯によっては、ナースステーションにいる大勢のうち看護師は数人だけで、あとはみな低賃金の准看護師と看護助手(なんの資格も持ってないアルバイト)って事も多いんです。(公立病院だとそういう例は少ないけど、公立病院はだいたい赤字ですね)
そんな状況で看護師より高給の上位看護師を、医師負担軽減のために雇う病院、どれだけあるかな。
もし上位看護師を雇ったらそのぶん医師は減らされて、結局医師一人あたりの負担は変わらないと思いますよ。
※追記5
「今まで男子受験生が下駄はかされて優秀でない医師になってたんだ」のブコメ、増田。
入学試験では医学知識は問われず、医大の入学試験の成績=医師国試の成績ではないし、医師国試の成績=医師の優劣でもありません。
そもそも、入試成績が劣るものが医師になるのが良くないことだと忌避するのであれば、
それは医師の負担を軽減するために医師を増やすことも良くないという事になりますが、そういう考えですか?
医師を増やす=医師国試の合格者を増やす、医学部合格者を増やす、ということで、それはつまり合格ラインの引き下げということですよ。
「下駄はかされてた男子受験生が優秀でない医師になってた」と怒りながら、「女医が働きやすいように医師の働き方を改善しろ、医師を増やせ」と両方言ってたら、矛盾してますよ。
英国の医師の数は日本の2/3以下だよ(2019年)、人口千人当たりの医師数も英国2.74389人(世界43位) 日本2.297人(世界55位)とさほど差はない。
http://top10.sakura.ne.jp/IBRD-SH-MED-PHYS-ZS.html
かかりつけ医制度があり日本でなら処方箋が必要な薬品も薬局で安価に売られている英国では日本よりも病院に行く頻度が少なく、一人当たりの受診回数は日本の半分以下、というか日本が病院での受診回数が多すぎるんだよね(主要国の中でもぶっちぎりトップ)。これで医師の数が少ない日本がおかしいの、医師の質が均質でない問題はGP(かかりつけ医)制度を取りいれて質の高い医師が専門医に、そうでない医師はGPにとなればいいこと。法曹界も一緒だよね、事務弁護士と法廷弁護士の区別のない日本で司法試験合格者を増やしたらそりゃそうなるわ。でも司法試験合格者って弁護士以外にも検事や判事にもなるのだけど、検事や判事の質は下がってないの?司法試験合格者を増やしたから弁護士の質が下がったっていうのも眉唾だなぁ。
というかね、いつまでもGP制度を取り入れず専門医が町医者をやってる日本の医療制度は大変に効率が悪いのよ。患者は症状に合わせて複数の病院を受診しなければならず、個人医院は患者を取り合い、自由競争で患者には都合が良くなるかと言われれば人気の医師や大病院には患者が集中し、医療スタッフは疲弊し待ち時間は増える。どちらにも悪い結果になってしまってる。
効率が悪いのは電子カルテと医療情報の統一が出来ないことも大きい。いちいち紹介状を書いて医療情報をやり取りし、患者が複数の医療機関で受診してるので服薬情報はお薬手帳というアナログなもので共有するしかない時代錯誤。
英国のNHS(無料の公立病院)の病院は低くないよ、というか医師の質でいえば日本より優秀だとすら感じる。NHSが良くないと言われるのはお金がないせいで設備があまり良くないのと病院食の酷さwとあとまぁおっしゃるような予約の取れなさね。これは本当に緊急でなければ手術6ヶ月待ちということはあるけど(でも日本でも数ヶ月手術待たされることはあるよね)、GPの段階で予約が数日内に取れないということはまずないし、緊急性の高い怪我や急病にはA and E Unitという緊急窓口が開いててふつーにいつでも受診できます。
繰り返すけど自分は英国のNHSの医師が日本の医師より質が低いと感じたことはないよ。むしろ専門の事しかわからないのでとんでもない誤診(ただの肺炎だったのに脳神経の病気だと言われ、うちではみれないと追い返された)を受けたり、ずっとかかっていた総合病院で予約が取れなくてたらい回しにされたり、明らかに卒中の症状が出て救急車を呼んだのに受け入れ先がなくて1時間も待たされたりと(全てコロナ以前)日本の医療には不信しかない。NHSの医師にはただの風邪程度で受診すると怒られたけど、本当に緊急性が高いと判断した時は親身に対応してくれる。
医師1人単位の稼働を下げる(これは医師の労働条件の待遇を改善する)と、現行と同じ医療体制を維持するためには供給増やさざるを得ない、それには品質の低下が伴うってことだよね。
イギリスみたいに庶民は質の悪い公立病院の予約「6か月待ち」というのは供給を増やさなかった場合の前提だと思う。同様の人月を実現するべく供給を増やせば質は下がるが待ち行列は変わらないともいえるので。
いずれにせよ国民全体が現状の労働環境に乗っかることによって、他国比で割安な医療費負担と高い利便性、品質を受益しているという前提の共有は必要だよね。
予約6か月待ちは本当だろう、もっと待たされるかもしれないが、
公立病院の質が悪いというのはどうだろうか
イギリスで働いてる日本人が日本より医療の質は高いと書いてた気がするんだが
ただ、急いで手術しないとならない状態なのに6ヶ月待たされるというのは本当だと思うので、
どんなに手術の腕が良くても遅ければ無償だろうが下手すると死んでしまうわけだ…
例えば、精神科なんかは病院、当然それに属する医師の選択がほとんどできないため、
馬が合わない医師に当たっても変えられない、
変えたければ引っ越すしかない、居住区が変われば通院できる病院が変わるので、
みたいな話も書いていた気がする
日本は海外で普通の治療方法でも保険点数が付かない、自由診療にされる、
厚労省が賄賂もらって意図的に保険点数が付く治療方法や点数を弄っているような噂も聞く