はてなキーワード: ジャスパーとは
伊藤博文のせいだね
伊藤の顧問には英国鉄道議員(ジャスパー・ウィルソン・ジョーンズ)の息子がいて
英国はロシアとフランスのシベリア鉄道計画(アジア進出)を妨害しようとしてて
日本に日露戦争を依頼したからね
明治維新前からの計画
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イギリスは実はナチスドイツを作る理由もあっただろ
・英王室がドイツ貴族から嫁を取っていら支配
・アンボイナ事件でオランダ嫌い(蘭領インドネシアを奪いたい)
・元フランス植民地なのでフランスも嫌い(仏領ベトナムを奪いたい)
・元イギリス植民地だけ円満に独立させたい(マレーシア、インド)
・ロシア嫌い、清国嫌い(薩長に攻撃させたい)
,で日本とドイツをくっつける(ドンドルフ・ナウマンを紹介)
・伊藤博文に鉄道顧問をつける(ジャスパー・ウィルソン・ジョーンズの義理息子ピゴット。ジョーンズ実娘は植民地看護協会代表。この団体はチャーチルも発起人)
・優生学を発明
・ドイツのWWI賠償を妨害(金利上げ)
・ドイツ系移民が多数派のアメリカに航空機開発を任せる(ナチス批判を抑制)
・製糸会社の帝国製糸は日本陸軍の被覆寮がお客
Permalink | 記事への反応(1) | 10:10
ブリタニアの植民地と言えば、鉄道族議員ジャスパー・ウィルソン・ジョーンズは、娘婿の弁護士が伊藤博文の顧問だったし、その弁護士の自殺報道は嘘で、脱日して英領香港の最高裁判所の長官になっていた。角〇の宣伝のとおりだな。
秋篠宮の娘に怪しい法律系の人物が近づいているのも当然なんだろ。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:03