バフという言葉の使い方あってるか分らんけど。
ここでは一つの行為でふわっと全体的に(複数のステータスに?)いい感じの効果があることみたいなニュアンスで使ってる。
最近、身だしなみを整えるのってバフだよなと思ってさ。
清潔で普通の格好してればヤバい奴じゃないということを周りの人間にアピールできて小さな信頼を得られる。
その小さな信頼は一つ一つは取るに足らないものだけどちょっとずつ人生のあらゆる面にいい影響を与えてくれて、長い目で見ればその積み重ねはすごいことになりそうな感じ。
自分の内面的にも「社会に適応できているぞ」という自信になる。人と面と向かった時にも気に病む要素が一つ減る。
でもあくまでバフに過ぎないから初期ステータスが高い人間には遠く及ばないけどね。
だから俺みたいなやつが身だしなみを整えてもモテにはあまり影響しない。
そう思うと筋トレとかも人生にバフをかけるような効果がありそうだよな。
大変そうだし無てないと思うからやる気は無いけど。
そもそも膝腰に負担がある状態とか脂肪肝とかでもない限り、痩せる必要ないやろ感
身近な動物の犬猫や家畜を見ていてもわかるように生まれ付き体型は決まっている
丸いヤツは生まれつき丸い
拒食症上等ならガリ体型の維持も可能だが、健康寿命考えたら自分の体型は受け入れるべきなんよ
受け入れたくないデブがダイエットするんだから、そらデブの方がダイエット法詳しかろ
キュウリ、ナス、トマト、ピーマン、オクラ、トウモロコシ、ニラ、カボチャ、ズッキーニ、ゴーヤなどがある。
夏野菜の特徴は、色が濃く、つるなどにぶら下がって育つものが多いことだ。
・死んだら人はどうなるの?終わり? →おわりだよ
・牛乳を飲むとお腹が痛くなる人って本当にいるの? →おなかが痛くなって下痢して全部出ると直るよ ソースはオレ
・薄いお茶碗は価値があるらしいが、手が熱くない? →なので厚い茶碗も価値があるよ 薄いお茶碗は高くてぬるいお茶(玉露とか)をいれよう
・スヌーピーってなんで今も人気なの? →はたからみるとぼーっと寝てばかりいるけど冒険野郎を夢見てたり嫌みをいってるとこが現代人ぽいから。あとビーグル犬がまじでこうだから。柴犬と性格ちがうねん
・なんでおじさんは自分の話ばかりするの? →若者が自分の話さえしないとおもってるから。
・iPhoneのカメラが4つになることはあるの? →2つに戻るんじゃねえのしらんけど
・痒くない水虫は放置してもいい? →それ皮むけてるだけで栄養失調ちゃうの。
・最強のふりかけって何? →人によるやろなぁ。まあ梅と野沢菜としらすとごまが刻まれていっしょになってるやつは高くてうまいけど。
・ジェラートピケのパジャマは何歳までOK? →だれに見せるわけでもないなら好きなだけ来とけ。でも年取ると乾燥肌にはつらいで、あの化繊のパジャマは。パンイチ最強やとおもうやで
https://anond.hatelabo.jp/20230628091536
文句を言うたら自分で作れ言うてじゃあ料理本立ち読みしたりネットで色々調べて弁当作ったろ思ったら食材勝手に使うな言われてだったら食材買う金くれやって言うたら無駄遣いするな言われて結局詰むやつを私も経験者したからわかるし小6のとき家庭科の授業でエプロン縫う課題出されたときうちにミシンなんかないからお前が針で手縫いしい私は縫い物なんかわからんから教えられんし最近お前が米を大量に食うせいで家計が逼迫してるんや的なことを言われて肩身の狭い思いをしながら家のばっちいタオルとか古着渡されて丈が足りひんもんだから同級生に笑われながら魚屋の前掛けみたいなクソダサい汚いエプロン作る羽目になって担任が焦って前掛けに筆と白い絵の具で魚の文字を書いてくれてこういうのも世の中にはあるからなって守ってくれたけど結局クラス中の笑い者にされたしもちろんそんな親だからお使いさせるために携帯は渡されてたけど当時流行ってたDSとかの娯楽品なんか一切買ってもらえんし私が学校で浮いてるとかでハブられて笑い者にされててもそんなん誰でも同じや大人になったらわかるとか言うて一切意に介さず親戚を呼んで酒盛りをするときには人生で唯一縁日で買ってもらって私も馬鹿だからそんなのでも親に買ってもらったものだからって大切にしてたんやけどスポンジ製の鹿の角を被ってピーナッツとか投げられながら親戚のキモおじとか母親の友人の息子に服脱いだりお尻を見せて卑猥な芸をすることを強制されたりして結局母親の友人の息子には犯されてそのことを親に訴えても相手にされんから自傷してホンマなんや信じてや言うたら世の中誰でもつらいんや甘えるな言うてビンタされて流されたし中学になると身長が170cm超になってお前そんな立派な体してるやんから運動しろやプロアスリートになって稼げや言われて無理やり陸上部に入れられたり美容院も行けなかったから前髪パッツンロング維持やったけど自分でハサミで切ってたし私が使ってええ言われてる家のシャンプーがかなりケミカルなやつで肌が真っ赤に腫れてボロボロになるしフケも大量に出るから変えてって必死に訴えても相手にされず真っ赤に腫れた頭皮を親に見せるために自分で一部を丸坊主にして頭皮がこんなに真っ赤に腫れてるのに何もしてくれないのって訴えてもやっぱり相手にされなかったとか本当に酷い扱いをされすぎた結果楽しみといえばお小遣いゼロの中欲しい物とか好きなものの絵をノートに描くことくらいだったけど友人関係には恵まれたので長期休みには家出みたいな感じで友達の家に長期に渡って泊まり込んだり高校のときには家に放置されてたベースを学校に持ち込んで同じ意味軽音部の子に直してもらって夜中にこっそり見てたけいおんの話題で意気投合してコピーバンドやったりその時だけは幸せやったけどマジで親ガチャミスると10代を棒に振るしうちは肉は体に悪いし贅沢品や日本人なら米で腹を膨らませろや味噌汁は最後の一滴まで飲めとかホンマヒドい食育で結局中学のとき栄養失調で陸上部の練習中にぶっ倒れて救急車呼ばれて病院行きになったけど親は意にも介さずお前体力ないなとか揶揄してきて結局親は両方とも塩分糖分摂りすぎで後年糖尿病になってるんやけどもう絶縁したしどうでもええんやけどあいつらどんな教育受けて育ったんや思うし今や学校クラス内での格差で自殺する事例もあるちゅうのに子供の訴えに耳も貸さずひろゆきみたいに論破して気持ちよくなってる辺り件の馬鹿女は本当に幼稚なんやろうな思うし親の役目は子供を保護することでもトロフィーライクなペット扱いすることでもなく子供を一人の人間として自立させることや的な話をそこかしこで聞いたが全くその通りやと思うしイライラしてるときに自分の子供につらく当たってスカっとしようとか子供の自立に必要な家事全般のスキルを一切習得させず子供と同レベルに立ってマウント取って何も成長させず一定期間が来たら人間不信を植え付けたまま勝手に社会に放逐するその風潮こそが少子化の原因やないんと思う次第だしトー横とかドン横オア下池公の子たちに聞いても同じような生い立ちやからやっぱり私やあの子達の親に当たる氷河期世代は碌に勉強せんとアニメゲームファミコンサブカルに代表されるキモオタコンテンツに夢中になって欠陥品に育って発達障害拗らせた結果大人になれんクズに成り下がってそれを見透かされて仕事貰えへんのを社会のせいや政府のせいやと責任転嫁してるだけちゃうかとホンマ思いますわ
サブ冷凍庫デビューして、お取り寄せの冷凍の宅食を買い溜めた。
一週間ほど夜かお昼はご飯主菜副菜のまともなご飯をテーブルで食べるようにしたところ、これまで感じていた猛烈な食欲は、空腹によるものじゃなくて、ストレス発散に栄養がなくて量ばっかりある何かを貪りたいだけだったことがわかった。
お腹空いて仕方ないからフランスパンを3cm…足りないからもう5cm…とかやってるうちに一本全部、キッチンに立ったまま食べちゃうとかしてたんだけど、冷凍庫にお弁当があるようになってからは、どうせ食べるならちょっと早いけど晩御飯ということでちゃんとご飯食べようって思うようになったし、ちゃんと座ってテーブルのご飯主菜副菜を前にいただきますすると、一口目に、あ、求めてたのは食事じゃなくてストレス解消だったわ…って気がつくようになった。
結果、お腹が空いても、これお腹が空いてるんじゃなくてイライラして何か食べたいんだなーと思って歯磨きでもして気を紛らわすようになった。
ふと思ったのだけど、恋人と私は料理のレパートリー数が極端に異なる。なぜなんだろう。
平日はつくれるときに自宅勤務の私がつくって、週末は食べたいなーとお願いすれば相手が土日どちらか1日だけつくってくれるのがなんとなくのスタイルに落ち着いている。が、恋人がつくるレシピのレパートリーがかなり限られているのだ。
恋人がつくる手料理といえば、ラーメン、チャーハン、焼きうどん(同じ具材で焼きそば)。あと一人暮らし時代に野菜不足解消のためにつくってたという煮物1品。
だいたいこんなもんだ。
仮に毎週1日料理を作るとしたら、月1で同じメニューを食べることになる。
どれも美味しいし、(脂っこさに多少の胸焼けはしつつだけど、自分が絶対にしない味付けの料理を食べるのは楽しい)手際よく作ってはくれるんだけど、最近ふと、なんかたまには違うやつが食べたいなという気持ちが芽生えてしまったのだ。
そうなってようやく気づいたが、私は恐らく料理のレパートリーが多い。多いというか、食材に合わせてレシピ適当に探して作ったりするので、作ったことがない料理を作るのに抵抗がないというのが正しいのかもしれない。
ハンバーグ、肉じゃが、カレー、ブロッコリーのくたくた、筑前煮、豚汁、かやくご飯、鶏胸肉の照り焼き、にんじんしりしり、ぶりの照り焼き、シャケのみりん焼き、麻婆豆腐、チヂミ、ラタトゥユ、ヒジキの煮物…よくつくる献立はまだまだたくさん出てくる。こんなもんじゃない。
肉の次の日は魚にするし、適当に野菜も食物繊維も入れる。栄養バランスを考えて、レシピも野菜をプラスするなどアレンジを加えたりする。揚げ物や相当面倒な献立など食卓に並べたことのないレシピも当然あるが、この一年で同じ料理5食以上出したことっておそらくほとんどないんじゃなかろうかというくらい、色々作っている。
恋人に私と同じだけレパートリー出せとはまったく思わないし、食べたいものありゃ自分で作ればいいんだけど、ふと、「この人このレパートリーで飽きないのかな!?この差って何!?」って思ったのよ。栄養素とか考える・考えないの違いなのかな?でもなんか、それだけじゃない気がするんだよな。
この差って何なんだろうな。
恋人は基本何でも美味しそうに食べるので作りがいはある。が、別に一人の時もそこそこいろいろつくってはいたから二人暮らしだからレパートリーが増えたというわけではないはずだ。
恋人は外食が好きなので気を抜くと外食になるのだけど、私は家で食べるご飯がいちばん気楽。レパートリーの差はそのへんも関係してるのかなあ。食べたいものがあるなら食いに行きゃいーじゃん派と、食べたいものがあればつくりゃーいーじゃん派みたいな?
「今日の魚は醤油と味醂に漬けたのでふっくら焼き上がったざます」「お肉は下味つけてから焼いたので中まで味シミしみざますわよ」と言うと、感心して「自分もやってみようかな」とポロっと口にしていたこともあったので、まったく興味がないわけでは、ないのかもしれないけどなー。
たまには人がつくった和食とかが食べたいな。
お店じゃなくて、自分で作るでもなくてね。
お金払いたくないのでChatGPT4に例示してもらった。
無料版では有料版への誘導文言書かないでって言ったのに続きはCMの後!みたいなことをやっている。テレビが悪い。まあ2階建て構造がわかりやすいのはわかった
一人暮らしの男性は、多忙な生活の中で健康を保つための食事作りが課題となることが多いですね。
そんなときにオススメなのが、健康に良く、手軽に調理できるオートミールです。オートミールは、食物繊維が豊富で、心臓病や糖尿病の予防に役立つと言われています。
オートミールを上手に活用するためには、まずその調理法から学ぶと良いでしょう。
オートミールは水分と一緒に煮るだけで簡単に調理できます。ミルクやヨーグルトに混ぜたり、フルーツやナッツと合わせることで、栄養価を上げつつ美味しく食べることが可能です。
しかし、オートミールの最大の魅力はその多様性にあります。炊き方一つで様々な風味や食感を楽しむことができるのです。炊きたてはもちろん、冷蔵庫で一晩寝かせておくと、また違った食感となります。
オートミールは、バランスの良い食事を取るための強力なツールです。ただし、その活用方法には無限の可能性があります。
どのように工夫を凝らせば、さらに健康的で美味しいオートミールを作れるのでしょうか。この問いについては、次の記事で詳しく解説します。
一人暮らし男性に贈る、健康に差がつくオートミール活用術(詳細版)
前の記事で触れた通り、オートミールは健康維持のための優れた食材です。ここでは、より具体的なオートミールの活用術をご紹介します。
まず、一つ目のテクニックとしては「オーバーナイトオーツ」です。
これは、オートミールをヨーグルトや牛乳に混ぜ、一晩冷蔵庫で寝かせる方法です。一晩でオートミールが柔らかくなり、早朝でも手間をかけずに満足のいく朝食が楽しめます。
次に、オートミールを炊飯器で炊く「リゾットスタイル」もおすすめです。具材はお好みで選び、ベーコンやチーズ、野菜などを加えて炊き上げます。濃厚な味わいで満足感もあり、疲れた日の夕食にぴったりです。
さらに、オートミールを使ったデザートレシピも豊富です。「オートミールクッキー」は、砂糖やバターの量を調節すれば、ヘルシーなおやつとして楽しむことができます。
また、栄養面を考慮すると、オートミールにはビタミンやミネラルを豊富に含む食材をトッピングすることをお勧めします。例えば、ビタミンC豊富なキウイや、鉄分を多く含むナッツ類などを加えてみましょう。
これらの活用法を試すことで、オートミールの美味しさと健康効果を最大限に引き出すことが可能となります。ぜひ一人暮らしの日々に取り入れてみてください。
おれのすきな生物
カブトムシ:自分の体重の数十倍のものを持ち上げるらしい。パワーを感じる。それでいてクワガタと違って挟み殺したりはせず、樹上から払い落とすだけらしい。かっけえ。でも平地や虫カゴの中でクワガタと一緒にいると斬首されるらしい。ムシキングで海外の派手な奴らが流行ったけど、やっぱ国産のアレがシンプルでいい。「カブトムシ」はいるのに「クワガタ」はいないのが気持ち悪い。
カニ:パワーを感じる。葛西臨海公園でカニ網にかかったワタリガニを突っついてたら指挟まれてめっちゃ痛かった。外骨格の奴らは総じてパワーがあるのかもしれない。甲羅もなんかギザギザして攻撃的だし、掴むだけで痛かった。
おれはエビは割と好きだけどカニは食わない。似たようなもんだろと言われるけど、何かしら違うから好き嫌いが分かれるんだろうがよ。伊勢海老とロブスターも食わんから多分エビよりカニに近い。
タラバはヤドカリというのは有名な話だけど、それは彼らがカニぶった変態というよりは生物の分類の雑さを示しているだけのように思えてならない。カニがカニたる所以は脚の数じゃねえだろ。
ウナギ:水槽に入れても逃げ出すガッツがあるらしい。人間と馴れ合ったり飼い慣らされたりする連中と違って気骨を感じる。湿ってさえいれば地上でも結構な間生きていられるらしい。タフな生き物も好きだ。
生き物を飼うならおれのエゴに抵抗するくらいの気骨を見せて欲しいが、おれの支配に抵抗するような手間のかかる生き物は飼いたくない。
ウナギを食えばタフさにあやかれるというのが未だそこそこ言われてるが、なんと野蛮な発想か。実際栄養は豊富らしいが……
そしてウナギは美味い。ウナギ自身の旨さなのかタレと調理のなせる技か、はたまた値段に惑わされてるだけなのかはちょっと分からない。
クジラ:地球最大の動物はコイツらが占めてるらしい。デカくてかっけえ。陸に上がっておきながら再び海に戻る回りくどくて変態的な道を選んだ気骨を評価したい。それが進化か退化かは彼らが決めることだから、ただ変化と言ってきたい。
デカすぎて浜に打ち上げられただけで死んでしまうらしいけど、逆に言えば海に行かなければあそこまでデカくはなれなかった。
竹︰草とも木とも言い難いらしい。イネ科ってことで草寄りともとれるし、硬い幹?を持ってるから木ともとれる。強いて言えば竹は「竹」らしい。他人の勝手な枠組みに収まる事を許さねえ個性がおれも欲しい。
一度根を張ればドクダミのごとく無限に増殖して、家屋もブチ抜いたりもして、山林の管理者は竹に困ってるらしい。ガッツを感じる。クマムシもプラナリアも潰せば死ぬが、竹を倒すには枯葉剤を持ち出すくらいの覚悟がいるらしい。
人間の敵かと思えば、食料、食器、燃料、建材、武器、無限の可能性を秘めている。白熱電球のフィラメントにすらなった。無人島や異世界に持っていくべきはコイツかもしれない。