明治時代の大衆小説読んでたら
18歳の娘っこが花の娘盛りと表現されている一方で
21歳の女はもう若作りしてるとか年増とか書かれてて
女盛りが短すぎねえかとなった
今はお水業界やロリコンでもない限り21は充分すぎるほど若いわけだし
ぶっちゃけ自分が年取ると18と21も大した違いがあるようには見えなくなるし
ここまでシビアじゃなくてよかったなと思った…
Permalink | 記事への反応(2) | 14:11
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これ視点を変えると当時の男たちのほとんどは10代の女を抱いたことがあるということだからな。 なんかそれだけで俺から言わしたら人生の勝ち組だよ。
栄養状態や肌のケア技術やとか化粧とかも発達してない時代だったろうし 今の21と18よりも明確な違いがあったのかもしれない と思った