はてなキーワード: 苦痛とは
最近スマホをいじる時間が増えている。それすなわちスマホへの逃避の時間が多いということだと思う。
スマホで何をしているかと思えば、ゲームなどではなく、ひたすら文字を追うことが多い。
YouTubeなどでも、動画に集中しているということはなかなかない。動画も見るが、それと同じくらい、いやそれ以上にコメント欄を読んでいる。動画そのものも面白いから、観ることを楽しんでいるが、コメント欄でこの動画にみんなどんな反応をしているのか、どんなところに対してどのように感じているのかを見るのが楽しいのだと思う。交友関係が広く、友達が多い人であれば、通話をしながら動画視聴を楽しむのかもしれないが、自分にはそのような友人がほんの少ししかいない。しかも、唯一できそうな友人は環境が離れてしまったため、なかなか毎日一緒に観たりすることが難しい。もしかしたら、できないと思っているだけで誘えば観てくれる人がいるのかもしれないけど、現状自分はそういう関係性の人ではないと思っているし、誘う勇気もない。
でも人とつながりたいし、人の考えていることは知りたいと思うから、Twitterや増田、note、そのほか様々なSNSをついつい見てしまう。人とつながりたいという欲求はあるのに、つながれない(つながれたとしても一方的に受信するだけ)から、ますますネットを見る時間が増える。
人と会ったとしても、何を話すべきかわからないし、大して盛り上がらないし、話せば話すほどボロが出そうで少し苦痛だ。他の人はみんな他人とつながって、いい関係を築いているのにどうして自分はそれができないんだろうと最近ずっと考えている。
深夜、本日の会議で報告するパワポ資料が全く出来上がっていない。
なぜか。
時間は十分にあった。
期限はいったん昨日と決めてあった。
しかしやりたくない、ひたすら直面することが嫌で
PowerPointを起動することすら避けてきた。
こんなやる気の無さだが直前にエンジンかかるだろうと高を括っていた。
3割できていることの方が驚きだ。
ひたすらやりたくない。
少し取り組もうとしては現実逃避。
直面するのが嫌
アドバイスをもらうが根本解決しているわけではない、ループしてしまう。
良いアドバイスもあるのだが、課題に直面するところまで行けない。
どれも直面する原動力にはならない。
なんでこれほどまで避けたいのだろう。
内容を整理しきれていないし恐らく情報収集が足りていない。自分の無能が晒される。
そもそもこの報告に意味がない。事業のなかで些末な部分過ぎる。
じゃあやらなければいいのではというと、自分に振られたタスクなので
1ページの資料をつくるのに、これまで調査したこととは別のカテゴリの調査をしないと
妥当な内容にならないのを薄々気づいている。このまま作業してもしょうもない落書きを作るだけだ。
ああ、たぶん、これが原因だ。
全く興味がないカテゴリの本来のタスクではない調査をしないといけないのが苦痛、なのかもしれない。
そこは調べないってページの冒頭に書いてしまうか。
少しやる気でてきた。
TERFってなんやと言う人のために軽く説明すると、トランス排除的ラディカルフェミニスト(英: Trans-exclusionary radical feminist)の略です。Twitterでは特にトランス女性を差別するフェミニストに使われる印象が強い。
不勉強な人間なので今から書くことには事実誤認が多いと思う。間違っていたら指摘してほしい。むしろ指摘されたくてこの増田を書いている節がある。
この単語をTwitterで知ったのはJKローリングの発言に対する批難からだった。フェミニズムを勉強しているフォロイー達がみんな怒っていた。そうだよね、自分の性自認でトイレ使いたいよね、分かる。でもさ……がある。
今回はその「でもさ」の話がしたい。
トランス女性への差別を指摘する人は往々にして、「TERFはトランス女性などおらず、女性のふりをした男性がいると主張する」と批判する。
私はトランス女性はいる。男性の身体であっても性自認が女性の人なんてなんぼでもいると認識している。その人達が女性トイレを使うこと自体には何一つ反対ではない。
「でもさ」それを肯定してしまうと、多分身体的にも性自認も男性で、女性への加害を目的として女性トイレを使う人が一定数出てくるはずだ。ただでさえ日本はそういう性犯罪が多く、軽視されがちなのに。
もし、こういう犯罪がちゃんと取り締まられていて犯人は不問に処されることなく逮捕される社会なら私は誰が女性トイレを使ってもいいと本気で思っている。でも、現状はそうじゃない。マイノリティへの配慮に土足で踏み込んできて荒らす奴が絶対に一定数いる。そしてそれが野放しになるのが怖い。私が恐れているのはトランス女性じゃなくて、その制度を悪用しようと考える性自認も身体も男性の存在だ。「そんな奴いないよ」とは言えない。性犯罪のニュースは巷に溢れているし、私自身も幼少期に何度も痴漢にあったり街中で突然「お金をあげるから」と性行為に誘われたこともあった。断ったらそれまでだったけど。それだけ性犯罪は女性の生活に隣り合わせの危険だ。
だから私はオールジェンダートイレはもっと増えて欲しいけど、現状、女性トイレは女性トイレとして存在していて欲しい。時間をかけてそんなものがなくなればいいとは思うけど、現状では。
これもTERFと言って責められるのかな、と思いTwitterでは発言できない。消極的な差別なのだろうと、自分でも思う。自分の安全の為に他者の安心を差し出しているわけだから。
あと、こういう時話題に上るのはトランス女性の話ばかりだけど、絶対に同程度のトランス男性もいるはずなのにその人達の話題は上ってこないのは何で何だろう。彼らだって女性トイレを強要されるのは苦痛のはずだろう。でも「男性トイレにもサニタリーボックスをおこう」という話は聞いたことがない。でも、本来ならそこも同じように働きかけるべき問題なのでは……とも思う。
ダラダラ書いてしまったけど、言いたいことは
○ただ、その性を悪意を持って利用してくる存在は一定数いてそこへの取り締まりが現状では不十分。その状態で「ウェルカム」という気にはなれない。オールジェンダートイレに関しては無条件で賛成
○トランス女性の話ばかり出てくるけど、トランス男性のトイレの問題もあるはずで、一方だけが声高に語られる現状は、やっぱり身体的な性差での差別が残っているからこその部分もあるんじゃないかと考えてしまう。それゆえの問題が軽視されているのではないか
全然箇条書きではなくなったまとめになってしまった。Twitterでこんなこと書けば間違いなく私はTERFとして非難されるだろう。分かっている。私は愛しているお友達を失いたくないからここでこうやって吐露する。私の中の差別を解消する言葉が欲しい。
デミセク自称 BLおたく 百合嫌い/もてはやされる女同士の物語が苦手
同性の知り合いにいっしょに暮らそうねと言われ浮かれたものの後に嘘だったと分かり、それぐらいから同性の二人組を見るのが苦痛に
好きな創作の傾向として長い間親しい2者間の組み合わせがあって、知り合いが受け入れてくれると分かったとき、なるほどそういうことかと思った(10年来の付き合いだったため)
実際には何もかも幻だったわけですが
少し前に同性で二人暮らしします! ハッピーみたいな投稿を見てしまいうわあとしんどくなったため記しておく
同じような経験した人が周りに居ないため、よくあることなのか分かんない
手ひどい失恋をしてカップルが嫌になるの、異性愛であればなあなあで過ごされるのに、同性のカップルに対してだったら差別になるの何ででしょうね 存在するはずないから?
IT系エンジニアにおける成長は環境の変化に付いていくという面が大きいから
職場の若い娘に恋をしていた。彼女は私の子どもであってもおかしくない年齢で、初めのうちは、自分も若い頃に子どもを作っていたら、今頃はこんな娘がいたかもしれない、などと考え、自分の娘のような感覚で可愛いと思っていた。
しかし油断しているうちに、いつの間にかそれが恋愛感情へとすり替わり、妄想や嫉妬を生むほどには重症化していた。いわばガチ恋である。
とはいえ、やはり年齢差と、妻子持ちという自分の立場が最後の砦となって、具体的な行動には至らずに済んでいた。ただ、距離を縮めたいという思いあまって、彼女が私のことを多少うざいおっさんだと思っていたかもしれない可能性は否定しきれない。もちろん、彼女がそんなそぶりを見せたことはないのだが。
そういうわけで、ここ1年ほどの間、私は独りよがりな妄想恋愛を楽しんでいたのだった。
ところが、である。ある日、本当に突然、その恋愛感情が失われていることに気づいたのだ。仕事中、何気なく彼女のことを思い出した時のことである。普段であれば、恋愛感情のワクワク、ドキドキ、可愛い、愛しい、というような感覚が伴うところなのだが、そういった感覚が全く湧き起らないのだ。
逆に、これ以上近づいてはならない、という感覚、彼女に対する警戒心のようなものが、ほんの少し垣間見えたのである。私は戸惑いを禁じえなかった。
その日までに、彼女が私に対して冷たい態度を取ったり、無視したりしたわけではない。私と彼女の間に、全く何の問題もなかったのである。問題が生じるほど距離が近くなかったとも言える。同じ職場内といっても、担当する業務が全く別であったため、それほど密な接点はなかったのだ。私は彼女の一挙手一投足に振り回されることもなく、勝手に妄想恋愛を楽しんでいれば、それで何の問題もなかったのである。
にも拘わらず、全く突然に、私の恋愛感情は失われてしまった。原因もわからない。彼女が私をどう思っているかは知りようがないし、私が彼女に対して冷めるような要因も思い当たらない。
私は、失われた恋愛感情が戻ってくるかもしれないと考え、たびたび彼女のイメージを思い描いてみた。しかし、見えない壁に阻まれるように、あるいは何らかのリミッターが作動するように、かすかな苦しみと共にその試みは失敗に終わった。
現実には始まってもいない恋愛が、このような形で終わることは初めての体験だった。唐突な終焉を迎えたことに対する喪失感のようなものはあるが、通常の失恋にあるような傷や苦痛はない。まるで夢から醒めたように、あるいは憑き物が落ちたように、あっさりと消えてしまったのである。
この失恋とも呼べないような失恋から、およそ1カ月が過ぎたが、彼女への想いは復活の兆しを見せない。同時に私は、もう復活はしないだろうとわかっているような気さえするのだ。二度とあの恋愛感情を取り戻すことはできない。そしてそのことに何の痛痒も感じないことに、私自身が少々失望しているのだが、それも表面的な倫理観のざわめきでしかなく、本心では何も感じていない。
若い頃の失恋とは、無謀に立ち向かい、起き上がれなくなるまでズタボロになることだった。結婚し、子を育て、歳を重ねた今、こんな失恋の形もあるのだと初めて知った。いや、本当のところはこれが失恋と呼べるものなのかどうかも怪しい。私は何が起こったのか全く理解できていないからだ。
私のあずかり知らぬところで、何かがあったのだろうとしか言えない。私の無意識層で、何らかの危機を察知したのか、単に飽きただけなのか、妄想に疲れたのか。あるいはまた、オカルト的な解釈をすれば、私の生霊が彼女に憑りついて、それを彼女が何らかの方法で祓ったのかもしれない。
いろいろ考えてみるのも面白いが、終わったことは終わったことだ。私に言えるのはただひとつ「こんなこともあるんだなぁ」ということだけである。
当方165cm痩せ型男。顔は良くない。
どうも自分は服を選ぶことがひどく苦手で、暑くても寒くても同じような服装をしている。
暑いときはシャツとかでいいが寒いときは苦痛だ。コートだってダウンだってセーターだって持っていない。毎日気合で乗り切っている。
服に対する知識がまるでなく、どういうのが良いのかも似合っているのかも自分で見てわからないときている。完全に服に対する不能者なのだ。
どうやって服に対する良し悪しを決めているのか教えてほしい。そしてよければ選んでほしい。
俺は服に対して頼めるような友人は一人も居ないし、休日の朝から増田なんて書いているタイプの人間なので恋人も居ないので、
追記:
若くてもだりぃ、死にたいと言う子もいるし、精神的・身体的苦痛と戦い続けている子もいる。
TRPGを本格的に初めて、ここ2年近くたった。コロナ渦で始めた趣味だから、オンラインでの遊びが主・・・というか、それしかやったことがない。
だから、オンラインでの遊びだけに話は絞る。対面でのセッション(オフセ)なら、話は変わると思う。
ネガティブなことを書く。匿名なんでしょ?ここ。なら、書きたいことを書くよ。
いわゆるPL専ってやつ。その中でも、GMやキーパーといった、進行役やホスト役をしようとしないやつが嫌いだ。
一度でもやってみたことがあるなら、何が大変なのか、どういうことをPLに求めているのかはわかるようになるはずだ。
茶番もいいけど話を進めてほしい時や、出した情報を考察しても面白みのある方向に進まない、進められる自信がないとき。
いわゆる自分のことしか考えていないタイプの地雷、GMをしたことない、しようとも思わないやつだ。
まあ、地雷PLは、GMしても面白くないんだけど。下手をすれば苦痛の域に入る。
実際、GMに不安があるのはわかる。なかなか踏み出せないのはあると思う。そういう人の背中は押したいと思ってる。
けど、PL専であることを公言したり、GMをストレッサーとしかとらえていない発言を平気でする奴。腹立つ。
これは同卓した時の快・不快の話とは違ってくる。ロールプレイは面白くやる人はいるからね。
PL専については、ひたすら他のGMの労力にタダ乗りしている寄生虫としか思えない。それを自覚していないことがうっとおしい。
GM嫌いな人間、キミにGMした人間がその発言を見て、不快に思うことは考えないのだろうか。「苦痛を請け負ってくれてありがとう」煽りか?
どちらにも思うのは、直接接するであろう周囲の人間が、その発言を見て不快になりかねないことを考えていないのだ。
バカは嫌いだ。
厳密にいえば、日程調整前提のセッションに卓修羅状態で参加希望出してくるやつ。他人の迷惑がわからないのか?
卓修羅、ここでは日程が他の予定でほぼほぼ埋まっている奴の事を指している。誇っている奴もいるが、真正のバカだ。
例えば10月初めで、11月に4時間取りたいという話しだというのに、空いている日時が1日しかないやつだ。
で、上記の例だと10月半ばにならないと、来月の日程が見えないなんて人もいる。それは普通の話だ。当然、半ばまで日程の確定は待つわけ。
んで、その人が空いていることを確認して、全員に同意を取ろうとする。「すみません、埋まりました・・・」なんて、その卓修羅が言うわけだ。
目の前のセッションしか見えていないから、欲求を満たすべくリソースを際限なく食いつぶしていく。で、約束は反故にするわけだな。
悪いが、欲望を抑えられない赤子と遊びたくないんだ。
声を張れ。声出さねえんなら、お前はセッションにいないも同然なんだ。
GMが情報を話したときに聞き返す、これはわかる。覚えられないもんな、俺もそう。
が、ダイスロールの指示とか、単純なものすら落としていることがある。それは聞いとけ。一言だろ。集中しろ。
人の話を聞くのはTRPGの基本だろ。
情報や、受けた説明を何度も繰り返させる奴。理解できないなら、何が理解できないのか、目的をはっきりしろ。
自分本位の質問を繰り返すな。それを聞いて、お前は何がしたいんだ?一人で場を占拠して、どうしたいんだ?
わからないことをわからないというのは良い。が、何がわからないのか、それをわからないと何が困るのか、それははっきり伝えろ。
それすらできないバカと遊びたくはないんだ。
いや、別にロールプレイがうまいとか、発想がすごいとか。知識が豊富とか、交渉がうまいとか。ルールを熟知しているとか、声がいいとか。
加点要素ではあれど、そういう加点がなくても。TPOをわきまえて、俺と一緒に楽しもうという気概があるならだれでも遊びたいよ。
上でさんざいったけどさ。一緒に遊んでほしい!という気持ちがバリバリ伝わるなら、多少の難は目をつぶるもん。
とりあえずここまで。他、気が向いたらまた書く。
ピアノの音が大嫌いだ。
なぜなら、ピアノを無理矢理やらされ、ミスをすると殴られて教えられたからだ。
そのため、僕にもピアノを習わせたが、僕は殴られたりして教えられるのが嫌いで苦痛でたまらなかった。
結局、15年間、ピアノをやらされて、殴られ続けた。
その後は、一流大学を出て医者となったが、それでもピアノが大嫌いだ。
母に、「自分の前でピアノを聞いたり弾くのをやめてくれ、虐待されたから不愉快だ」と言うと、
「ピアノを達した人は、みんな殴られている、それなのに虐待があるからピアノが嫌いだというのはピアノへの侮辱だ」と言われた。
「ピアノで虐待する方がピアノへの侮辱だ」というと、母はヒステリーを起こして怒鳴り続けた。
僕は、ピアノが大嫌いだ。
なぜこんな下らない、何の生産性もないもののために虐待などが行われるのか。
ピアノを普及させている人たちは上流な空気を出しているが、ピアノで虐待が行われているのはみんな知っている事実ではないのか?
ピアノ業界が、「ピアノをだしに使った虐待をやめましょう」と言わないのはなぜだろうか。
ピアノをだしに虐待が行われていることは、いろんな音楽家が告白していることだと思う。
なのに、ピアノ教育のための虐待をやめさせるキャンペーンがないのはなぜだろうか。
ピアノが大嫌いだ。
あれになりたい・あれをしたいという気持ちと、そのための努力とか研鑽とか苦痛でしかないという気持ちで精神が圧壊しそうになるが、身体はいたって健康体なので結果としてよだれを滴しながらうめく健康体の成人男性だけが存在している
頑張ることの苦痛に耐えられている人、そもそも苦痛だと感じない人、ようは世にごまんといるいろんなことを成せている人たちというのは本当にすごい
https://www.mag2.com/p/money/770836
貧乏人にデブが多いのは別に炭水化物が安いとかそういう理由じゃない。
貧乏人がデブなのはそもそも野菜食う気が無いんだよ。高いとか安いとかの問題じゃない。そもそも損得が考えられないんだよ。その証拠に低年収のやつほど喫煙率が高い。パチンカスもガチャ廃もたぶん低年収のヤツのほうが多い。
だから野菜が高いっていうのは意味が無い。キャベツや人参が安かろうが奴らはカップ麺を食うだろうな。カップ麺の方が快楽を手軽に摂取できるから。
貧乏人だから、高い野菜を買えずに、カップ麺ばっか食って太るんじゃないんだよ。
損得の計算ができないから、貧乏人で、カップ麺ばっか食ってるデブなんだよ。
貧乏人がデブで怠け者でクズなのは、基本的に目先の苦痛から逃げて、目先の快楽を追っているからだよ。意志とかじゃなくて脳の作りのレベルでそうなってる。でもそういう事を言うと、お前らが大好きな「可愛そうな貧乏人」のストーリーが崩壊してしまうから誰も指摘しない。(1%くらいはお前らが大好きな『脳の作りがちゃんとした貧乏人』もいるんだろうが、99%を無視するなら"物語"でしかない。)