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はてなキーワード: 総合職とは

2021-09-02

anond:20210902082152

総合職採用選考で、男女平等を謳いつつ女性は落とすのと一緒だよね。

表向きは学歴能力不足を理由にしつつ、女性というだけで落としている。

2021-08-15

anond:20210815093209

女性差別とは何か、を突き詰めて考えると「女に危険なことをさせるな」ってことでしょ。

過労死するかもしれないから女は管理職にならない方がいい。

戦死するかもしれないから女は徴兵しない方がいい。

張本さんだって心の中では「俺は若い女の子のことを本気で心配しているのに、何でこんなに叩かれなきゃいけないんだ」と思っているよね。

彼らからすれば、総合職で働く女性女性自衛官に対して本気で理解できないだろう。

女性社会進出によって、女の過労死自殺も増えていることを知ったら、果たしてどう思うかな。

2021-08-12

anond:20210812204647

つか自分の親の年齢逆算してれば

そこに至るまでにどうなっていなければいけないか分かるもんだと思うけどなあ

うちは総合職一般職寿退社典型的職場結婚で両親ラブラブで見てるこっちが辛くなるときあるけど、

まんさんはこういう結婚の形は嫌みたいだからねえ~

2021-07-30

anond:20210729203632

男性特権優遇があると思ってるの?普通の男にそんなのないでしょ。普通男性普通女性がそこより一段下で不利益を被ってるから普通という土俵に上げてくれてことなんじゃないのかな。

世の中0か100かじゃないのでレディースデーのように女性優遇されてることもあると思うよ。(あなた医学部問題うんざりのように私も女性優遇と言えば判を押したように出てくるこの例にうんざりだけど)そしてどんどん廃止されてるみたいだけど。

じゃ何を女性不利益だと言ってるのか。

医学部高校の定員問題は形があって誰にでもわかりやすいからよく取り上げられてるだけで、本当は男性が気にしてない(気づいていない)女性か強いられてることだと思う。

例えば、痴漢にあう、ぶつかってくる人がいる、夜歩く、そのために用心する、窓は閉める、生理心配する、電車で足を広げない、子育て女性がするものという認識PTAはたいてい母親、、

あえて細かいことも書きました。(当たり前だけど、全部全ての女性が気にしてるわけでもなければ、男性父親)がやってるおうちもあるよ)

こういう「女だから」が山ほどあるのよね。それの解決法を考え出したら更に長くなるのでやめときます

ただ、一般職特権というのは違和感がある。一般職なら正社員になれるのにと思ってるのかもしれないけど、あれ体のいい使い捨てだよ。男性非正規雇用一般的になる前から女性には使い捨て採用があったんだよ。使い捨てられない(結婚しないとかで辞めない)女性総合職へ移動できる制度作って移動させてるよ。そもそも銀行の窓口とかほぼ派遣なので一般職も激減してると思うし。

あと、あなたの生きにくさや不満はそれはそれで取り上げられるべきものだと思う。

家族を持てないほどの、一人暮らしできないほどの低給で若者を使うのは改善されるべき。

でもそれはこの女性冷遇とは別問題なので分けて考えて欲しい。

anond:20210730011817

医学部に限らず企業においても男優先で採用するところは多いぞ

から応募あっても同じスペックの男がいたら男を採るのは営業あるあるな気がする

既婚子持ちの女は総合職希望しても切り捨てられがち

anond:20210729203632

男が一般職採用されないのは「女が悪い」わけではないんだよ…。

言い方は悪いけど一般職って総合職の補助役から仕事評価ポイントが「気が利いて文句わずニコニコ雑用するか」なわけ。仕事自体簡単から給与も低いまま。

寿退社の予定がある若い女家事の片手間に働いてる主婦ならそれを受け入れてくれるけど、実際男にそれをやれって言うと難しくてね。事務とかアシスタント営業サポートみたいな社内外から見下されがちな仕事を長く続けられる男は少ないと思う。

2021-07-11

佐藤優による曲解官僚

霞が関リアル』という本を佐藤優氏(以下敬称略)が書評している。辛い評価を付けているが、少し前に読んだ身として、このレビューにはかなり問題を感じた。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/291751

なお、佐藤が取り上げている部分の内容は、https://www3.nhk.or.jp/news/special/kasumigaseki/article/article_190408.htmlにあたる(ウェブ連載を本にしているので、違いはあるのだろうが大筋は同じと思われる)。

本の内容の曲解

 佐藤は、東大法学部卒、国家試験首位合格しながら官僚にならなかった、以下の青年発言を引いている。

官僚最初の数年間は下積み時代っていうのがありますし、実際のいい仕事意思決定に関われるのは8年目とか10年目の課長補佐以降だと聞いています。それまでの期間がもったいないですね。上の世代の人が下積みの重要性を言いたがるのは正直理解できません。むだに思える雑用時間を費やしたくない。新卒という、ある意味社会の変化にいちばん敏感な時期の力を最初から最大限発揮していきたいし、そういう力を積極的に使っていこうという企業の中で成長したいんです。年功序列であったり、政治家意見も聞きつつ空気を読んで判断しないといけないという霞が関風土にも染まりたくない」

 これに対して、

国際的にも高度な専門知識、あるいはキャリア官僚として必要な知見と能力を身に付けるには、最低、10年くらいの下積み期間は必要

とし、10年下積みもできないやつは官僚になるな、と主張する。こんな志の低いやつばかりで、日本若いエリートは質が下がっている……というのが、佐藤レビュー趣旨だ。

 だがこの青年は、はじめから第一線の専門家として活躍したいとは書いていない。形式的無駄雑用をしたくないし、若い時期の感性をきちんと使いたいし、意味のある仕事をして成長したい、という主張であり、まっとうと思える。ある意味ではそれも「下積み」であり、この青年が嫌がっているのは、もっと無意味で非合理的な「下積み」だろう。若手官僚能力を活かして働ける環境になっていないのは確かだ(そのことは、この本でも繰り返し言われている)。だいたい、こういう状況が続いたために官僚の志望者が減っているという現状を、佐藤はどう考えているのだろうか。

内容を都合よくかいつまんで批判している

 佐藤言及していないが、この後で青年には親類に官僚がいて仕事ぶりもある程度知っており、官僚を目指したと書かれている。だが、近年の霞が関不祥事をみて、組織全体が振り回されることにげんなりして止めた、とある。分量の制約があるといわればそれまでだが、佐藤が取り出した部分だけ見ると、優秀だが志の低い学生が語っているようにみえる。

 国家公務員試験一定の準備と対策必要とする試験で、どれほど優秀であっても、勉強せずに合格できるものではない。トップ合格であればなおさらだ。この学生に対して、佐藤

「この青年人事院から国家公務員総合職試験1位合格という通知書を用いて、コンサルタント会社投資銀行のような年収の高い企業に入る道具にしようと考えているのだと思う。こういう志の低い者は、霞が関に来ない方がいい」

と評している。コンサル外資就職しようとするやつが、国家公務員試験合格アピールポイントに使うようなコスパの極めて悪いやりかたをするとは思えない。邪推侮辱の類だと思うし、そう思わせるような切り出し方をしているとも感じる。

佐藤があえてこの例を取り上げる理由

 この連載や本で取り上げられている事例の大半は、朝から夜中まで働かされ、しかも前時代的な慣習に絡め取られている霞が関の現状についてだ。政治家小間使のごとく使われ、昔に比べてやりがいもない、そういう話ばかりだ。上の東大生の話も、それが知れ渡ってきたので優秀な人材官僚を目指さなくなった、という文脈に置かれている。

 そうした労働問題に全く触れず、「志の低いやつは官僚になるな」という主張に合致する例をなんとか引っ張り出してきた(上記の通り、合致しているとは思えないが)という事自体が、佐藤の考えを明確に示しているといえる。官僚の志に比べたら、深夜労働も、政治家官僚への横暴も、意味不明な慣習もさほど問題ではないということだ。

佐藤経験との合致

 佐藤がこのような評価をすることも、なんとなくわかる。佐藤著作を読む限り、官僚時代は昼夜を問わず働いて活躍してきたようだし、政治家に尽くしてこそ官僚、という信念もあるのだろう。何の著作か忘れたが、「忙しいし徹夜したいところだが、なにかあったときちゃんと頭が働くように毎日5時間は寝るようにした」という、一周回った社畜自慢に苦笑したことがある。

 そういう彼にとって、「官僚長時間労働で体調を壊す」「妊婦官僚が夜中まで働かざるを得ない」「政治家の支持者の子もの宿題官僚がやらされる」というのは、べつに驚くことでもないし、問題にするようなことでもないのだろう。だが、そうした実情も知れ渡り政治支配が強まって官僚権限も減り、官僚を目指す若者は減っている。そうしたこと問題にしたこの本を読んで、「10年下積みできないやつは官僚を目指すな」と臆面もなく書けるというのは、どういうことなのだろうか。それによって状況は悪くなるとしか思えないが、後輩たちにたいしてそれでいいのだろうか。

増田佐藤氏にたいする評価

 一応書いておくが、私は別に佐藤が嫌いというわけではない。著書もなんだかんだで10冊近く読んできたし、官僚としては有能だったのだろうとは思う。『国家の罠』と『自壊する帝国』の2つは今でもおすすめできるし、

外交官時代エピソードはなかなかおもしろい(「盛ってる」と思われる部分は多いが)。それを離れたビジネス教養主義的な本は、薄っぺらくあまり見るべきところはないと感じるが、かといってひどい本というわけでもない(宗教系の本は未読)。

 これまで佐藤の書く文章で、そこまで大きな違和感を覚えたことはなかったのだが、このレビューには佐藤もつ官僚観が剥き出しで現れたのだろうし、それゆえに強く引っかかったのだと思う。こうした佐藤官僚観は、とても認められるものではないし、一般的には「老害」と呼ぶのではないかと思う。

2021-07-08

anond:20210708094443

まずは「男らしさ」の定義議論した方がいいと思う。

極論を言えば、総合職幹部候補生男性が「男らしさ」の具現化ではないか

2021-07-05

俺の周りの総合職同士の結婚は、漏れなく妻が「やりたいこと」をやり出すんだよな。

それまで1000万プレーヤーだったのに、夫という経済的後ろ盾を得た途端にワイン教室とかヨガインストラクターとか趣味仕事化に走るの。

そして崩れる資産形成計画

2021-07-04

34歳のエアポケット

私は34歳・男性独身地方都市一人暮らしをしている。なんだか最近、何もする気が起こらない。1年前のちょうど今ごろは転職活動エネルギーを注いでいて、おそらくそのせいで体調を崩した。医者に診てもらったら「病気ではないが」との注釈つきで薬を処方され、今も飲んでいる。転職を考えたのは端的にいって待遇が良いとは言えず、先が見えなかったからだ。

私は大学卒業する直前、就活の波に乗れず、今思えば視野が狭かったと思うが「経済至上主義社会に入っていくのは嫌だ」みたいなことを心の中で叫びながらふらふらしていて、とある業界の小さな個人事務所に出入りするようになり、そこに拾ってもらった。当時はその業界仕事がやりたいと思い込んでいたが、今思えばその事業所ボスに憧れていたのだと思う。「人とは違う道」を選んだような、優越感に似た感情もあった。おれはみんなとは違う。月給も一般的大卒初任給よりもべらぼうに安く、健康保険自分で払わないといけなかったが、当時は気にならなかった。それよりも「自分のやりたい道を選んだ自分」に酔っていた。しかしいざ勤め始めてみると、色々と問題があった。有給で働くスタッフが極端に少ない環境で、ボスとは基本的に2人で仕事をすることになる。学生時代に面倒を見てもらっていたので最初のうちこそ「先輩-後輩」という関係性に近かったが、やはりそこは「仕事」としてやる以上「上司-部下」という関係性に変化していく。色々なことの積み重ねでボスと私の関係はどんどんこじれていき、最終的には雑談をするのも苦痛状態になっていた。受診はしなかったがうつ状態に近かったと思う。もう限界だと感じて、数年でそこは辞めた。辞めた時点で次のあてはなく、とりあえずしばらくふらふらと過ごした。転職活動もしてみたがどうにも乗り切れず、とりあえずしばらく休むことにした。

しばらくして、知り合いか仕事を紹介してもらい、そこそこの規模の会社で働くことになった。ただし雇用形態非正規。以前勤めていた業種での経験を買われた専門職という立ち位置だったが、有期雇用だ。賞与も出るには出るが、正規職員とは待遇全然ちがう。それでも最初に勤めたところと比べれば条件は良かったし、なんなら当時は「お試し」で組織で働く、という感覚もあって有期雇用というのは気楽だった。最初の数年はよかった。新卒時代とは違って「組織に守られている感じ」がある。健康保険も半分払ってくれるし残業代ちゃんと出る。安い部屋を借りて一人暮らしも始めて、生活コストを抑えながら、わりと楽しくやっていた。

けれど任期満了の年が近くにつれて「この先どうするのか」という考えが頭をもたげるようになる。この頃には「安定した職に就きたい」という欲求が出てくるようになっていた。いちおう専門職という立場だったが、その「専門性」は公的資格などによって担保されたものではなかった。所属する組織がその「専門性」を本当に必要としているのであれば、もっと優遇されてもいいはずだという憤りも感じ始めていた。そして何より自分自身がその「専門性」で食っていこうという気持ちになれなかった。むしろ、そういうところから離れて、いわゆる「正社員」というマジョリティが歩んでいる道に乗っかりたい、そんな思いを抱くようになっていった。

そんな経緯があって去年、転職した。以前と業界は同じだが、まったく異業種。専門職ではなく、総合職型の正社員だ。内定が決まった頃は嬉しかった。これでマジョリティの道に乗っかることができる。乗っかってみて合わなければまた考え直せばいい。そんな風に思っていた。勤め始めて1年弱が経つが、「正社員になった」からといって根本的な問題解決したという感じがしない。もちろん収入面では以前よりもよくはなった。けれど新卒で今の組織に勤めている同世代と比べればかなり差があるだろうと思う。加えて、「キャリアプラン」みたいなものイメージがわかない。人事部提示する「キャリアプラン」によれば、新卒から複数部署経験して自分に合った分野を見つけて、ゆくゆくは管理職を〜みたいなことが書かれているが、自分はもう30を過ぎた平社員である。同年代人間はたいてい役職つきになっていたりして、なんというか「キャリアプラン」と言われてもピンとこない。このまま働いていて大丈夫だろうかみたいな不安もある。同じ部署の定年間近のおっさんはいわゆる「逃げ切り組」なのだろう。今の心境では「定年まで勤め上げて〜」みたいな感覚になかなかなれない。定年はどんどん引き上げられるし、年金支給額は目減りしていくし、あと30年以上も続けるのか…?今の仕事を…?となる。同世代のみんなはこのへんどう折り合いをつけながら働いているんだろうか。いや、同世代なら多くの人はもう部下がいたりそれなりの立場になったりしていて、仕事をめぐるメンタリティもずいぶん私が書いているようなものとは違うものを持っているのだろう。では自分のように、マジョリティルートに乗ってきたわけでもなく、それでいてマジョリティルートに適合しようと動いてみたもののあまりしっくり来ず、うっすらとした不調を薬の力を借りながらごまかしつつ働くような人間は、今後どんな見通しをもって働いていけばいいのか、と思う。

ちなみに、よく「毎日決まった時間に同じ場所に行くのは苦痛」とか「私は組織でやっていけない人間」という人がいるが、私はどちらかというとそういうタイプではないと思う。毎日同じ時間に起きるのは生活リズムが安定するし、周囲の人間とうまくやっていくのは苦手ではないほうだと思う。ただ、少し前からよく耳にする「HSP傾向」があると思うので、周囲に気を遣いすぎて疲れる傾向にはあると思う。コロナ禍で在宅勤務になったときは心底気楽でよかった。できることなら家で仕事したい。そしてできることな労働時間を少なくしたい。

なんだかエアポケットに嵌ってしまっているような感覚がずっとある。35を超えると転職が難しいとか聞くけれど、たとえば今から転職したとしてもまた根本的には同じような不全感というか「しっくりこない感じ」を抱えていくのだろうという気がする。少し前は過去に使っていた「専門性」を補強するような資格を取りなりなんなりして、こっそり副業でもしながらゆくゆくは独立など…と想像して情報を集めたりしていたが、情報を集めるのも学ぶのにも時間と体力がいると痛感している。金にもならない好きなことをしてストレス解消したり心身の健康を保つことも重要で、そうなると「何もする気が起きない」みたいな状態になる。どう生きていきましょうかね。

2021-07-03

anond:20210703145548

え、そうでしょ。結婚すると女はすぐ総合職営業職を辞める。

子どもまれてないのに。

そもそも結婚=新居での同居であり。

新居の場所はだいたい、旦那職場との位置関係で決まるから

結局、女性会社を辞めて引っ越す必要があるんちゃいますのん

anond:20210703145448

え、そうでしょ。結婚すると女はすぐ総合職営業職を辞める。

子どもまれてないのに。

anond:20210702212831

ガチで頑張ったことを聞いてるんじゃなくて、ある程度でっち上げても良いから話に一貫性論理性を持たせられるか試されてるんだろうな

プログラマーならコーディングインタビューとかでそれを見るけど、総合職はこういう質問論理構築力を見るんだろう

anond:20210703020145

そいつ今は鬱じゃないよ。過去に鬱だったって理由希望する仕事以外したくないって言ってるんだよ。

総合職のくせに会社本業が嫌ならやめちまえって思うけどね

2021-07-01

同じ会社の人が「過去に鬱になったことがあるから顧客からクレームを受ける部署には異動させないでくれ」って会社に言ってる。

営業会社なのでそんな部署限られてるんだけど、鬱を持ち出されると配慮せざるを得ない気もしてくる。

他の社員クレーム受けてもメンタルいか大丈夫だろって思ってるんだろうか。誰でも嫌だけど仕事のうちだと思って我慢して対処してるのに。

そいつ営業入社したけど、今はバックオフィスバイトでもできる仕事してる。総合職でそこそこ歳だから給料もまあまあもらってるだろう。

いま鬱だったら休みなよってなるけど、過去鬱だったからで配慮してたら、一生楽な仕事しかしないじゃん。不本意な異動先でもまずは頑張ってみようと思わないのかな。

会社会社で揉めるの嫌だから異動させないんだろうか。大きな力が働いているのか。まじ謎。

2021-06-30

anond:20210629161400

大手総合職(年収450万)→うつ、三ヶ月休職事務職(350万)→ベンチャー(500万)

わいはこんな感じなので諦めるなよ

2021-06-26

専門職と思って就職したら現場管理職にされた

業務知識必要!」とか言われて現場仕事をしていたら現場管理職退職したのでその後釜にされた

なんでだよいみがわかんねえ

業務知識豊富なわけでもなく、単に総合職で年齢が一番上の男性だったからに過ぎない

やっぱ断ればよかったかな...

2021-06-17

同級生マーチでて機関リポジトリしまくってる

一方俺は高卒ニート

こいつは今は大手総合職新卒で入って今は営業してるらしい。

俺は昔コイツによく殴られてて、今でも恨みつらみを持ってる。

「こいつ、昔から今に至るまでずっと頑張ってきてるけど、ダクソ3の無名の王とかミディールとか倒した事ねえんだよなぁ……」って思いながら精神の安定を保ってる。

力が欲しい。

2021-06-15

22歳、処女、焦る。

タイトルの通り、22歳、大学生処女である

箱入り娘だったわけではないが、比較過保護な家庭に育ち、夜遊び等をする機会はなかった。

ただ一方で禁欲的な生活を強いられているあまり小学校高学年のころから一人遊びをしていた。まさに、耳年増。

そんな私も恋に恋してる盲目乙女ちゃん状態を経て、最近処女であることに焦りを覚え始めた。

焦り出したきっかけは、就職活動だ。

私は今後結婚する見込みがあるのか、子供は産みたいのか。パートナーの転勤についていく覚悟はあるのか。

女性が職を探す際は必ずと言っていいほど、これらについて考えるだろう。自分人生設計するにあたって避けては通れないのだ。

結局、地元企業一般職入社することが決まった。転勤はないし定時には帰れる。決して贅沢はできないが細々と暮らせるだろう。

でも、考えてしまうのだ。本当に総合職でなくてよかったのかと。

経済力をつけたら最悪一人でも生きていける。地元以外にも交友関係が広がる。

将来選択できる手札も増やせるだろう。

こんな風に堂々巡りを続けた結果、とりあえず彼氏を作ってみようということになった。

そもそも就活をするにあたって悩んだのは、将来一人で生きるか否かだ。

私が家族以外の人と暮らしていける見込みがあるのか、まず誰かから求められるに値する人間であるのか。そのあたりを「彼氏」というものを作って確かめてみたいのだ。

まあ、単純に長年積み重なってきた自分の性欲が爆発しそうということもあるが。

さて、全うに彼氏ができるのが先か、理性が負けて行きずりの男と関係を持つのが先か。

うご期待。

2021-06-12

自分職種がよく分からない

中小企業なので庶務、総務、経理営業事務労務、人事の全てをやらされるのだが

これはなんと言えばいいのだろうか。総合職でいいのだろうか

上司本社勤務→支部支部と転勤がある度に出世しているらしいが、支部採用された自分が同じキャリアを積めるとも思えず

かといって一般事務というほど仕事簡単なわけでもなく、なんだろうって思う

個人的には経理としてのキャリアを積みたかったのだが、なんやかんやで現職になった

不満があるかないかで言えば、特に不満はないけど後30年40年ぐらい居続けることを考えるとなんだかなぁと考えることがある

ていうか上司が何やってるのか未だに分からない。見てる限りだとお昼以外は大体パソコンの前で何か打ち込んでるけど、そんなに毎日8時間も打ち込むことがあるのか?と思う

下っ端はアホみたいな書類の束と毎日発生する突発業務ルーチンワークでやることが多いけど、一方で上司が何をしてるのか全く知らない

2021-06-06

anond:20210606075618

日本総合職女性40歳で約85%が離職してます

所得総合職専業主婦のいる男性向けの労働時間夫婦継続するのは困難だからです。

この状況で妻がフリーランス専門性の高い仕事をするのはキャリア形成の一環です。

日本社会で夫が高収入女性が働くと揶揄される風潮は女性を苦しめています

2021-05-29

anond:20210529150542

雇用機会均等法から30数年たって、女性役員は確実に増えているよ

それ以前は女性総合職自体があまりいなかったのだから

総合職の男女比率が同数の企業新入社員役員に昇格する年齢になったら、その年次の役員の男女比率拮抗してくると思うぞ

それまで待てないってのは、わがままってもの

2021-05-26

転職サイト

最近になって突然スカウト来るからどうしたかと思ったら、前職(大手商社総合職)のままで5年経過したからだったみたい。

 

これで、現職(中小零細事務員)の話を書いたら、もうスカウト来なくなっちゃうのかな。

2021-05-25

anond:20210525213134

一般職から昇給打ち止めやねん

総合職に変更したら昇給はあるけど、その代わり全国に転勤あるから

そこまでやりたくないおばちゃんばかりなんよ

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