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はてなキーワード: 総合職とは

2021-05-20

総合職採用で全国の小売店を回るような営業してたとき、同期の男が事務してるの腹立ったな。

 

私がホームセンターバックヤードにいるときあいつはオフィスの中でのんびり仕事してる。

私が群馬から営業車で直帰するために夜車飛ばしてたときあいつは彼女とヨロシクしてる。

 

こっちは彼氏と別れて胃潰瘍リタイアしたときあいつは彼女とゴールイン。

 

今でも、世の中の管理部門人間全員、誰の金で生きてんだって思ってる。

2021-05-18

anond:20210518175442

就職や体力等でやや有利

弱者男性就職で有利とは言っても、そもそも総合職で働きたいと考えている、とは限らない。

男性の家庭進出考慮すれば、総合職ではなく時短一般職で働きたいと考える若い男性は多い。

しか一般職時短前提で採用してくれる企業は少ない。

なので男性就職に有利であるという話は、弱者男性にとってはメリットでも何でもない。

体力面についても、体力があるということは面倒なことを押し付けられる可能性が高くなり、これもメリットではない。

お隣韓国では男性は体力があるという理由だけで、男性側に徴兵義務押し付けられていることへの批判が高まっている。

男性差別の本質を突き詰めて考えると「社会的強者役割義務を無理矢理押し付けたり期待されること」なんだよ。

2021-05-16

大企業インターンに行ったらメンタルバキバキに折られた話

工学部修士課程の1年生は、夏に長期のインターンに参加するものらしい。

と周りの学生が言ってたので私もインターンに行くことにした。


世界シェア2位とかの大企業にいくつか出して、最初合格電話をくれたところに決めた。

1割も女子がいないのに3人採るなら1人は女子とか言いたがる感じなので、どこも倍率は死ぬほど低い。


30人のインターン生のうち10人が女子学生だった。

私を筆頭に機電系の女はブスで、化学系の女は可愛かった。集合写真見たら誰が化学系かわかるくらい如実に顔面格差があった。

顔で選べるほど女がいない機電系顔採用したい企業限界を見た。

20人の男子学生の全員が180cm以上で、169cmの先輩が学校推薦だったのにその企業に落ちたと言っていたのを思い出した。

かに社員デカい男ばっかりだった。


業務はこれといって目新しいこともなく、実験して解析して発表、みたいな研究室と変わらない感じだった。授業が無い代わりに時々会議がある。オフィスも広い研究室みたいだった。

社食学食より3割高く、学食ぐらい不味かった。

社員寮は洗濯機キッチン共用の監獄みたいな施設で、多分4畳半とかしかなかった。東向きの大きな窓に3級遮光のカーテン休日からと遅く起きることさえ許されない眩しさである。数週間でも辛いのに、ここに何年も住んでる人の気が知れない。


社員はとっても親切だった。

当然である学生お客様なんだから。いい評判を学校に持って帰って貰わねばならない。

私を押しつけられた部署の皆さんは、私が来たことで明らかに業務滞っているようだった。ざまあ。

食事もいっぱい奢ってもらった。私が可愛いからではない。技術インターンとはそういうものだ。


インターン生同士も仲が良い、というポーズを過剰に取る傾向にあった。

なぜなら評価基準になるからだ。

大人数の飲み会や遊びを企画した人間には加点が入り、誘われなかった人間は減点される。

まり気持ち悪さにドン引きしながら私も予定を埋めた。


社員からセクハラ、みたいなのもまあ当然のように存在していた。セクハラは良くないと意識して改善に努めた上で、無意識でそれセクハラやぞってことを平気でやっちゃう別に研究室でもそういう感じなので、この業界は当分はこの男子校のノリのような下品さと旧態依然とした男社会を維持し続けるんだろうなと思う。

ただ、親のコネインターンに来た学部3年の女子学生だけはそういうのにドン引きしてた。

すり減ってる彼女を見て可哀想になった。あー、私も研究室に配属されたばっかのときは摩耗してたな、って思いながら、彼女愚痴に頷き続けた。


非正規雇用差別みたいなの酷かった。

派遣契約社員の人は一段下に見られるし、工場作業員や社内の清掃員に関しては挨拶さえ返してもらえない。

非正規雇用には「正社員挨拶すること」を義務付けておき、正社員は一切その挨拶無視する。ヤバすぎる。

私はピュアガールなので社員に「なんで今無視したんですか?」って聞いたけど、社員が「なんでだろう…考えたこともなかった。」って言ったのでドン引きした。

インターン仲間にそれ愚痴ったけど誰にも共感してもらえなくて泣いた。


そういうことする人達なんだって目で社員を見始めた途端、彼らが飲食店店員などを人間扱いしてないことに気付いた。

総合職の同僚女性や私のことは人間扱いしてくれるけど、なんていうか契約社員やお給仕のお姉さんとかは女扱いっていうかメス扱いっていうか、とにかく人権のある存在じゃなくてそういう生き物としてしか見てない。

から彼女らに聞こえる場所容姿ジャッジの話ができる。

それを私には一切してこないってその線引きもキモかった。


嫌なことはされなかった。

気持ち悪いことはたくさんあった。

辛いことはなかった。

でも毎日電車飛び込みたい気持ちで出社していた。


何がそんなに嫌だったのかわからないが、とにかくそインターンを機に私の精神バキバキにへし折られた。

製造業全般への忌避感が半端なくて学校に行けなくなり結構長い間ベッドの上で天井を見るだけの生活をしてた。

今はまあ立って外を歩くに支障はないくらいになりはしたので就活してるけど、メーカー採用ページを見るだけで吐き気がする。


しかし吐きそうなテンション面接を受けても通るのが理系である

それぐらい製造業技術職は女子学生に飢えている。

逆に他の業種も受けたけど、死ぬ寸前みたいなヤバメンタル人間を雇ってくれる企業って全然ない。

結局製造業技術職やるしかなさそうで、本当に無理だけど、福利厚生だけは良いので鬱になってもちゃんと手当がでるのだけが希望だなと思う。

日本一有名なイタリアンレストランバイトをしていた話

日本一有名なイタリアンレストラン、の名称が長いので、略してサイ〇と呼ばせてもらう。

から15年程前になるが、近所のサイ〇のキッチンバイトをしていた。キッチンバイト、というのは、つまり調理専門の方でバイトをしていたという意味

当時母親から「お前はバイト面接に受からないだろうから、土日の11時から2時までだけ働けますと伝えろ。」と言われて、その通り伝えたら、採用された。

今思えば当たり前だが、いわゆるピークタイムにしか入りませんという意味だったので、周りは私に仕事を教える余裕もなく、私も丁寧に仕事をしている余裕はなかった。

そんなピークタイムだったが、キッチンは基本二人だった。今もそうかは分からないが、当時はテーブルでオーダーを受けると、それがキッチン機械転送されて伝票が出てくるシステムだった。調理完了して出したら、その伝票を処分するというシステムだったが、全然処理しきれず、伝票がとぐろを巻き落ちていた。

驚くべきことだが、キッチンでは包丁も火も使う必要がなかった。それでどうやってパスタサラダハンバーグを作っているの?と思うだろうが、基本的調理済み&IHだった。

私の記憶では、例えばペペロンチーノを作るときは、パックに入ったゆでパスタの袋を開封し、鍋にいれる。「スープ」と呼ばれていたIHにかけられ温められている鍋からお玉で1杯すくい、鍋に投入。確かふたをして規定時間(数分)火にかけ、ふたをとったら「ぺぺロン」とかそんな略称が書いてある、インスタントラーメンスープみたいな小袋を開封して入れてぐるぐる混ぜて完成。色んな種類のパスタは、このラーメンスープの小袋が違うだけ。それを、IHコンロ3つくらいを同時に常に回しているという感じだった。

サラダはあらかじめ大量に用意して冷蔵しているので、ベースの葉物にそのメニュートッピングドレッシングをかけて提供

また、焼く系の料理は、ベルトコンベアーが常に動いているオーブンがあり、既に成型済みのハンバーグだかムール貝だかドリアだか、そういうのを皿にのせ、コンベアーに流すだけだったので、一番楽だった。

また、皿がなくなってしまうので、下げられたお皿をお湯だけでスポンジでこすって大きな汚れを落とし、食洗器にかけるというのを度々行っていた。

ところで私は、このバイト人生初のバイトであった。この、「サラダ作成パスタ3つ/オーブン調理・皿洗いを同時並行で行う」というのが、まるでできなかった。学校では、こんなに時間差し迫った状況で急いで同時並行で仕事を行うという状況に置かれたことがなく、バイトをして初めて気付いた。パスタを何度も焦がしたし、サラダトッピングは次の土日には忘れてしまい、いつまでも覚えられなかった。

やけどもするし、厨房は暑く、休憩はなかったので、とても大変な仕事だった。ただの苦行だった。私はお金必要ではなかった。欲しいものもなかった。ただ、バイトというのをやらなくてはいけなくて、それは母親に言われたとおりにやるべきで、どんなに嫌でも我慢してやり続けなくてはいけないと疑問を持たずにやっていた。

そしてあれから15年が経ち、私は総合職として働いている。相変わらず、同時に仕事をこなすことは苦手だ。給料は、当時の20倍くらいもらっているが、サイ〇のピークタイムのキッチンに比べたら、全然大変じゃない。

2021-05-11

anond:20210511191753

強者女性の数が数%なら尚更総合職の数なんか増やす必要ないな!

早く言ってよー。

anond:20210511190824

役員の数がとか総合職の数がとか文句言ってくる奴が多い印象だったからね。

女は生活保護レベル全然良いってことね。おっけー。

2021-05-05

anond:20210505030506

男性側に「社会的強者」の役割押し付けることだよ。

東日本大震災時に、どこかの避難所女性子供を優先して保護する事例があった。

日本では廃止されているけど、韓国では男性のみの徴兵が今でも行われている。

就職活動では、男性総合職しか選択肢が無いといった男性差別など。

2021-05-04

総合職一般職ってどっちが何やねん

毎回わからん

旧石器時代の茶くみ要員が一般なん?

2021-04-28

anond:20210422002316

正社員総合職男性です。想定してるのは①の正社員総合職子供ができたらどうするかについてはパートナー産後の体調等を考えて仕事をやめてもらう選択肢もあるが、基本は働き続けることを前提に考えている人と結婚したい。

ま、選べる立場じゃないけど。

2021-04-27

anond:20210426214754

日本企業のいわゆる総合職なんてそんなもの

それでもジョブ採用寄りの選考してるとこもあるから、尖った技能評価して欲しいならそういうところ受ければって感じ

2021-04-22

共働き希望男性

想定してるのはどれなの?

正社員総合職

正社員一般職

派遣社員 パートなど

子供が出来たらどうするの?

①育休産休とって元の職場に復帰

場合によっては辞めても可 子供が大きくなったらまた働く

2021-04-18

anond:20210418170554

女は高卒で良いと思うよ。

ある程度の高偏差値大学出たけど、同期の女が新卒では総合職に就いたものの、出産を経て主婦高卒でも充分できるパート事務程度の職に収まったのざらに見るので。

こいつらの大卒資格無駄だわ。医療職・教職エンジニアのような専門職を育成する学部のみ女に門戸を開くようにすれば良い。

2021-04-08

個人組織の嗜好や判断を左右できる/すべしという論は言ってもいいが、その通りにする義務はない

当たり前のことだ。

「女をあてがえ論」「下方婚も選べ論」はこれに当たる。

誰をパートナーにするかというのは個人選択によるもので、より良いマッチング制度/機会は社会提供できるかもしれないが。

また、反対の面で言えば「男性女性と同じように家事育児しろ」というのもそうだ

一切家事をしなくても家族以外に責められるべきいわれは全くない。もちろんそれが離婚を招いたとしてもそれはその夫婦選択である

ジェンダーロールに乗らなくても、責められるべきではない。ヒモの男がいてもいいし、キャリアウーマンがいてもいい。

同様にジェンダーロールに乗っかって生きる事も一つの選択である

傾向として、若い女性はジェンダーロールに乗っても乗らなくても一定需要が、男はジェンダーロールから脱落すると著しく需要がなくなる。

外見の美醜は男女双方に影響を与えるが、男性場合ジェンダーロールに乗っかってポジションを得ることによってある程度解消を狙えるが、女性は難しい。

乗っかると有利なジェンダーには乗ればいいし、不利なジェンダーには乗らなければいい。

不利なのに乗っかってしまっている例が多いジェンダー理系文系の著しい男女差だろうか。男は理系、女は文系が得意というバイアスだ。

だが、キャリア一時的出産育児等で中断する可能性がある女性にとって、専門職の方が総合職よりも有利である。(昔は専門職総合職待遇で劣るという風潮もあったが最近は減ったと思う。

そして、専門職選択肢は文系と比べて理系の方が著しく多い。早い話、法律関係に進むのでなければ理系を選んだ方がいい。

もちろんどうするかはその人の自由である

2021-04-06

anond:20210406155804

強者男性総合職政治家などの重要ポストの大半を占めているのが問題なんだよね。

女性経済力を増やすには、強者男性を叩かなければならない。

その意味では(強者になりたい)女性弱者男性共闘できるはずなのに、互いに嫌悪感を抱いているのが問題

これはもしかして陰謀によって両者は分断されてしまった結果なのか?

2021-04-04

anond:20210404101223

横だけど、給与水準高い大卒相当職だと全国区金融業は転勤当たり前(地域限定総合職はあるけど出世キャップがある)だし、メーカーも全国転勤あるぞ。商社なんか海外含めて転勤ばかりだし。

anond:20210404004900

出産後に仕事から長期間離れる女性が多いからですね。米国キャリアウーマン産後一ヶ月で職場復帰するそうですよ?

それ以前に就職時点で、総合職技術職・専門職を選ぶ女性が少ない。

さらに手前の大学選びで、文学部よりも、経済法学部文系よりも理系と、男性が選んでいるような将来稼げる専攻を女性が選ばない。

18歳の時点で定年まで途切れることなく働き続けて配偶者子供を養える稼ぎを得られる進路はどれか? ということを男性ほど真剣に考えていないからでは?

元増田に乗っかるなら、適切なキャリア形成を怠った人間待遇の良いポジションに選ばれないのは、社会問題ではないです。私に高給を宛てがえなんて言わないでね。

2021-04-02

anond:20210402062648

男性正規労働者として雇用されやすい・昇進やキャリア形成やすい傾向にある社会

女性たちも正規労働者としての雇用のされやすさ・昇進やキャリアを欲しいと思っているの?

総合職役員になりたい女性は3割に満たないらしいけど?

2021-03-31

転勤あり総合職博士持ち研究職の結婚

なお研究職予定なだけで、まだ博士学生な模様。

わんちゃん海外もあるし、テニュアトラックいかんによっては、さらにはキャリアステップによってはもちろん転職せざるを得ない。

海外研究者として研鑽を積んでから国内教授職とかね。

5年とか10スパンの話になるから、その辺の転勤職とは訳が違うかもしれないが。

こちとら別居婚上等だが、相手が嫌がってる。

今でさえ遠距離なのに、結婚しても遠距離は耐えられないとのこと。

こっちだって嫌なんじゃ!でも最近zoomやらの発達で、毎日ビデオ通話してて楽しい

思ってたよりも会えてるし。

相手転職してもらったとしても、こっちが転勤したら元の木阿弥

同じ会社に入るのがいいのか?

幸いにも相手研究職のある会社勤務。

むっちゃ好きだし、この人以外の結婚は考えられないんだけど。

2021-03-28

マネジメント職は男性名採用されやすいか男女差別とか言われてもね

総合職の上のほうだけみて男女差別かいうのいい加減やめてほしい。

現場のほうがずーーーっと人数多いんだよ。

こういうのやられると班長になる女の人いなくなる。

ただでさえ現場職は女の応募ないんだから

2021-03-24

anond:20210324164531

大企業総合職なら2年休職したら居場所なくなって中小零細に行くしかないんだけど医者は楽でいいよな、としか思わないな。

2021-03-18

人生って正解があると思ってた

「なんでも調べられること」に疲れた (https://anond.hatelabo.jp/20210119234225) を書いた増田です。

思ったより大きい反響があって、その後リアルでもいろいろあって1つ気づいたことがあるのでここに書き留めておきたい。

タイトル通りである。どうやら私は、人生に、正解があると思い込んでいたみたいだ。

例えば、就職。今いる会社自分なりに考え、納得して入った会社だ。やりがいもあるし、待遇も良い。

ただ、それでもやっぱり不満を覚えることがある。それは、中小企業であったり、考え方が古かったりなど、ありがちな不満だ。

そんなとき100%満足することなんてないとわかっていながら、誰でも知っている大企業同級生が勤めていると聞いたとき

「あ、人生の正解はこっちだったかな」と思ってしま自分がいた。

正直、その大企業事業に興味はないし、自分の興味がある分野はちょっと特殊なため、そもそも業界内に大企業存在しない。

そこまでわかっていながら、インターネットで「大企業総合職勝ち組」なんて記載を見ると、もやもやと妬んでしまう。

おそらく、自己承認欲求の方向と興味の方向が一致していないのだろう。興味がないのだから、今の私が何度就活をやり直したところで私が大企業に行くことはない。

自分の興味のある分野で、そこそこ良い待遇で働けているのだから、そこで今の状況に納得すればいいのに、私は「みんなに羨ましがられるような企業に興味を持つのが正解なんだろうな」と思ってしまう。

理由は、多くの人が、インターネットでもリアルでも、大企業の素晴らしさを説いているから。

そんなどうしようもない後悔や妬み、嫉みがぐるぐるしているときに、「あ、私は、『正解』に縛られているな」と思った。

インターネット上で私がよく見るまとめサイトでは(そもそもソースまとめサイトな時点で間違っているのは重々承知の上で、これは麻薬みたいなもので読むのをやめられない)、とにかく【コスパ】のいい人生が賛賞されているように思う。できる限り少ない努力で、できる限り「羨ましがられるような」生活を送る。テンプレとして上げられるのが、都会の大学大企業だと思う。

私は、自分意思でそれとは違う道を歩んだにもかかわらず、「大多数が望む進路」に興味をもてなかったことに、後悔しているのだと気づいた。

大多数が望むことこそが、「正解」ではないかと思うようになってしまっていたからだ。

から、そんな「正解(のようなもの)」が多く見える、現代の、「なんでも調べられる生活」に疲れていた。

でも、それは、「正解」じゃないんだなと、今更ながら気がついた。

気づいたところで、性格がすぐに変わる訳ではないし、後悔がなくなる訳でもない。今でもふとした瞬間にもやもやしてしまう。

でも、1月に「疲れた」と言っていた私よりは、少しだけ、「自分の足で」前に進めたような気がしている。

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