はてなキーワード: 異端とは
かつて通学路として毎日のように通っていた場所が、アニメのポスターになって、ターミナル駅など色々なところにに貼られてるような事態となった。
パット見はどこにあるのかわからない景色だから、他の人がみればどこだろう?となるところだが、自分からすればピンポイントで特定可能だった。
学校でアニメの話題をしたことはないし、漫画もジャンプ限定に絞って会話していた。
サンデーは異端であり、アフタヌーンやモーニングは、禁忌である。
文化部の隣の部室でルリルリ~とラノベ愛を語っていた中学時代の友人は、疎遠になってしまい、大学に進んだ後に、若くして亡くなったと聞いている。
彼の性格が理由なのか、オタク趣味が理由なのかは、知るすべもない。
ただオタク的な話をしていると、イジメにつながる可能性がある。
その一点において、避けるべき話題としていまでも認識している。
話すことが許されるオタク趣味と、一線を越えたオタク趣味の間には、未だに大きな壁がそびえ立っている。
フリーレンや鬼滅なら良い。子供が見てるアニメだから。ゆるキャンもギリギリセーフ。ただ、このアニメは声には出せない。
誇らしいのだけど、誇れない。
自分が住んでる町は、アニメの舞台になったぐらい良いところ。とは口には出せない。
アニメの完全に外側から人気あやかってありがとうございます。とも言えない。
それでも、この景色を綺麗と思ってもらえるなら、嬉しい限りあり、できるかぎり長く続くよう願っている。
ニュースにもなったが、みんな大好きラーメン二郎歌舞伎町店で火事の中でラーメン食ってたのでレポするぜw
次の日が久々の有給だったので二郎食ってドンファンでも行こうかとウキウキで新宿へ向かう。
二郎に到着するが案の定行列だが、こんなの明日が休みの俺には問題無w
この前関内二郎で汁なし食った時は控えめのコールだったが、明日休みので無敵の俺は豚Wの全マシコールw
一口食べるだけで天国に飛べる思いだ。ヤサイ、アブラ、麺、カエシといった各パートが美しい旋律を奏で、一つの二郎としてオーケストラのように響いている。
一思いに麺を啜っていると、なぜか焦げ臭い。このシンフォニーにノイズが存在するのか!?ブタをやっちまったかと思いながらブタを食べる。旨い。ではなぜ焦げ臭いのだろうか…… ふと周りを見ると、煙が上がっている。火事だ。
でも俺は逃げることはできない。歴戦のロットマスターとして、二郎を愛したものとしてお残しは最大級のギルティに相当する。二郎人生を引退するか、人生を引退するかを選ぶ場面になったとしても、当然二郎を選ぶしかない!!
二郎で本当に天国に行けるならこれ以上の幸せはない。そう決めた俺は、箸を進めるスピードを速くした。十何年も前のロットバトルを彷彿とさせる速さだ。あの頃は楽しかったなと走馬灯が走る。
ニュースにもなったが、みんな大好きラーメン二郎歌舞伎町店で火事の中でラーメン食ってたのでレポするぜw
次の日が久々の有給だったので二郎食ってドンファンでも行こうかとウキウキで新宿へ向かう。
二郎に到着するが案の定行列だが、こんなの明日が休みの俺には問題無w
この前関内二郎で汁なし食った時は控えめのコールだったが、明日休みので無敵の俺は豚Wの全マシコールw
一口食べるだけで天国に飛べる思いだ。ヤサイ、アブラ、麺、カエシといった各パートが美しい旋律を奏で、一つの二郎としてオーケストラのように響いている。
一思いに麺を啜っていると、なぜか焦げ臭い。このシンフォニーにノイズが存在するのか!?ブタをやっちまったかと思いながらブタを食べる。旨い。ではなぜ焦げ臭いのだろうか…… ふと周りを見ると、煙が上がっている。火事だ。
でも俺は逃げることはできない。歴戦のロットマスターとして、二郎を愛したものとしてお残しは最大級のギルティに相当する。二郎人生を引退するか、人生を引退するかを選ぶ場面になったとしても、当然二郎を選ぶしかない!!
二郎で本当に天国に行けるならこれ以上の幸せはない。そう決めた俺は、箸を進めるスピードを速くした。十何年も前のロットバトルを彷彿とさせる速さだ。あの頃は楽しかったなと走馬灯が走る。
ニュースにもなったが、みんな大好きラーメン二郎歌舞伎町店で火事の中でラーメン食ってたのでレポするぜw
次の日が久々の有給だったので二郎食ってドンファンでも行こうかとウキウキで新宿へ向かう。
二郎に到着するが案の定行列だが、こんなの明日が休みの俺には問題無w
この前関内二郎で汁なし食った時は控えめのコールだったが、明日休みので無敵の俺は豚Wの全マシコールw
一口食べるだけで天国に飛べる思いだ。ヤサイ、アブラ、麺、カエシといった各パートが美しい旋律を奏で、一つの二郎としてオーケストラのように響いている。
一思いに麺を啜っていると、なぜか焦げ臭い。このシンフォニーにノイズが存在するのか!?ブタをやっちまったかと思いながらブタを食べる。旨い。ではなぜ焦げ臭いのだろうか…… ふと周りを見ると、煙が上がっている。火事だ。
でも俺は逃げることはできない。歴戦のロットマスターとして、二郎を愛したものとしてお残しは最大級のギルティに相当する。二郎人生を引退するか、人生を引退するかを選ぶ場面になったとしても、当然二郎を選ぶしかない!!
二郎で本当に天国に行けるならこれ以上の幸せはない。そう決めた俺は、箸を進めるスピードを速くした。十何年も前のロットバトルを彷彿とさせる速さだ。あの頃は楽しかったなと走馬灯が走る。
ごめん、正直全然ピンと来ないんだけどさ。
暇空界隈のことはよく知らないけど、チー牛オタクが「表現の自由には人間を差別する自由が含まれる」と主張している。「故に私も人間を差別する」という意思表明ってことでいいの?
これは「助けを求めてるチー牛など見たことがない」という俺の発言に対するものか?
まあ君が見たことあるんならいることはいるんだろうなあ。俺は「助けを求めるチー牛などいない」とは言ってないしね。ただ、『いる』という事実のみを持って『チー牛は助けを求めておきながら他の異端を排除する顔真っ赤なアンフェ』とかいうレッテル貼りが許されるなら、当然俺の『そんなチー牛は見たことがない』という主張が許されない道理はないよね。あるいはそちらの主張も『都合のいいチェリーピッキング』であるかのどちらかだな。
それはどうも
それで、散々レッテルを貼って異端を排除してきた「弱者男性」が、いざ自分たちが排除されかけたら文句を言うのって、あんまりにも都合がいいと思わないかい?
存在するならそれはそう思うね。
散々『反差別』や『弱者救済』を訴えてきた人たちが、いざ自分が救いたくない存在に出会ったとき、それまでと正反対の行動に出てしまうのを見ても同じように思うだろうけどね。
ニンテンドースイッチのゲームまた50本遊んで感想書いたのでまとめ(部門別ランキング)
「明日宇宙飛行士になって大気圏外で愛を語ろうか」の歌詞が主人公が夢を持って職業を選ぶことがルート分岐の重要な点になるストーリーと密接に関係しているのが大好き。
・旅路の果て
「長い道のり超えてたどり着いた私たちの“先達”」
どのルートでもしっくり来るが個人的にはサクヤルートを踏まえて聞くのが好き。
アカイイトは泡沫のボーカル版もいいんだけど、これはゲーム内には未収録なので選外。
・星の瞬くこんな夜に
この続きを読みたいなあ。
ハートとため息を盗む怪盗ミスアルテに一目惚れ、もといハートを盗まれてから自分も同じ信条を掲げて怪盗を始める導入から、かなり色々なエピソードがありこの信条の重さがどれほどの物かを理解するシーンは胸が激って熱くなった。
女性キャラだけでなく男性キャラからも惚れられる展開もあり、その際に割と躊躇せず行くのも貪欲で大好き。
・タイラ
宝探しゲームが大好きで、彼が考えるアクティビティが楽しいことが、周りの人間をどんどん引っ張って行くのが前向きで凄くいい奴。
このシナリオライターさんの主人公はみんな同じキャラと批判されるのを見たことがあるが、その点をうまく脱臭してシナリオに落とし込めていると僕は思う。
・静希草十郎
電話すらない田舎から引っ越してきた純朴な青年で、慣れない街に四苦八苦しながら一生懸命に生活をする様が格好いい。
疑わないぐらい当たり前のことが当たり前じゃないことを気づかせてくれる彼の独白は非常に興味深く、それが魔法と同じぐらい特別で異質に見えるその境遇が重たいし考えさせられる深さがあった。
・怪盗ミスアルテ
AMBITIOUS MISSIONのヒロインで、ハートとため息を盗む怪盗。
作品の大きなテーマであるハートとため息を盗むを実現し続ける様は、カッコよすぎて開幕から一気に引き込まれた。
そんな格好いいキャラが中心だからこそ、最終盤で彼女のハートとため息を盗むように盤面をひっくり返すあのシーンは堪らなく燃える最高のシーンだった。
・スバル
マイナス思考で陰気で自分勝手な、世間一般の価値観ではよくないとされるキャラで、作中の言動も度が超えてる程に度し難いシーンが多い。
しかしその自分勝手さもここまで一貫すれば見事と言うしかなく、彼女の働かず誰とも交流せず美味しいフルーツと牛乳だけを飲み食いし自然を愛で続けたいという欲望を、ガチでドン引きするぐらい繰り返すくだりは圧巻だった。
・小熊真央
FatalTwelveに登場する主人公とヒロインの友人キャラ。
デスゲームの参加者じゃないのに参加者よりも忙しそうに活動し続け、ヒロインのメンタルをケアし、主人公に察することを教えと、縦横無尽に活躍する名脇役。
恋のキューピットと言えば聞こえはいいが、主人公とヒロインの二人のために献身的が過ぎるので、彼女が彼女自身の幸せを見つける追加ファンディスクなども遊んでみたい。
・葛
小学生ながら廃屋で一人暮らしをしているため、夏の蒸し暑い時期なのにお風呂に入っていない。
しかも、彼女の攻略ルートに入ると主人公もお風呂に入れないため、蒸れが蒸れ蒸れになるのはエッチがすぎる。
アウトドアが大好きなため、汗臭いのは当たり前と割り切っており、キャンプ場でシャワー浴びたいとゴネる友人を冷たい目で見るシーンがたまらない。
その証拠に、シャワーを浴びるルートに入るとスリラーサスペンスな展開が始まるが、シャワー浴びずにいると男性と急接近し恋愛ルートに入るため、恋愛においてもお風呂は入らない方が良いことが示唆されている。
・保村
Night of the Crabz ~カニの頭に気をつけろ~のヒロイン。
常にふざけており下品なことも平然というキャラクタだが、温泉旅館に泊まりに行くのに変えの下着を持ってこず同じものを履き回すというエッチな技を披露する。
お風呂に入ってがっかりさせた後、下着の履き回しで興奮させる高等テクニックに感謝。
男子学生なのだけどとある事情からプライベートでは無理矢理メイド服を着せられている不憫なキャラ。
かなり流されるタイプで押せば普通にエッチなことできちゃいそうな様が可愛かった。
・レイ
災難探偵サイガ~名状できない怪事件~のワトソン役を務める助手キャラ。
性別不明なため男女どちらかは作品内で明記されておらず、ビジュアルもその通りどちらとも解釈できるデザインになっている。
路上生活を長く続けていたため、お風呂に入る頻度も少なかったに違いなく、その点を深掘りしていきたいと考える。
・翔太
成人済みの男性ながらオンラインゲーム内のアバターでは女性キャラを使い、他のプレイヤーに媚びを売って所謂「姫プレイ」を楽しんでいる。
サークルがクラッシュしてからも、色々なキャラに依存心高めに媚を売る様は普通にエッチで、可愛いキャラだ。
コロシアイ学園生活というダンガンロンパの根幹をなす設定をおちょくりまくる、シリーズ屈指の名エピソードの立役者の一挙手一投足。
V3だけでなく、1と2も含めた今までの学級裁判が如何に黒幕の恣意的な誘導であったかが理解できる設定の妙が面白かった。
死生観に関する非常に独特な設定が開示されると共に、その異端なキリスト教の解釈を否定する岡田黒洲の有り様は驚いた。
特にオーラスもオーラスで、作品のタイトルの意味を独白しながら彼が叫ぶ慟哭は、物語のために作られたミステリらしいトリックで、謎解きやパズルではなくミステリとして優れた作品だったと感じた。
・ワールドエンドシンドロームの主人公の名前入力にまつわる仕掛け
プレイヤーが自分で名前を付けるのは、テレビゲーム黎明期からあるありふれた仕様だが、この点を見事にトリックに昇華しており驚いた。
さらにこれが叙述トリックやサプライズの類ではなく、フーダニットの過程に用いられるのがたまらなく決まっていた。
・ルストと翔太
アーキタイプ・アーカディアの主人公と独自ルートがある男性キャラ。
彼のルートを選択すると密接な関係値のエンディングを迎えられる。
カップルか否かは議論の余地があるかもしれないが、依存心が強く自立できない翔太と、他人に固執せず内に篭りがちなルストはまさに割れ蓋に閉じ蓋、幾つもルート選択があるゲームだがこの組み合わせがベストカップルだと感じた。
一夏のボーイミーツガールものだが、とあるSFガジェットの登場により、随分と歳の差カップルになる。
この歳の差に苦悩するところがいじらしく面白いので、アフターストーリーとして少ししか読めないのは物足りなかった。
・佐知子と貴呼
二人の関係値は話の大きな主題にあるため、このゲームが好きということは自然とこのカップルが好きになる。
女性同士だからこそのアクティビティもあったりして、とても幸せそうなカップルで素敵だった。
⚫︎好きなスチル絵ベスト3
2枚あるがどちらも最高で甲乙は付け難いが、2枚目に出てくる方が好き。
ミスアルテ、ミッドナイトに続く3人目の怪盗だが、まさかここで来るかと驚かされ、さらに背景にちらっと映るある事情を抱えた前作のヒロインたち。
今作の仕掛けが一点にあつまる万感の想いがこもったいいシーンな上に、前作への気配りもされた完璧な一枚絵だった。
・島の電気が復旧するスチル絵
ATRI -My Dear Moments-の最後の方に出る、主人公とヒロインは後ろ向きで、電気で明るくなる島の家々がメインのスチル絵。
今までの苦労が報われる上に、電気が付く背景の美しさが合間って非常に感動した。
その上で、これは日本の小さな離島の電気が復旧しただけで、世界はまだまだ苦難が多く、これを第一歩にするという決意に繋がるのも良きシーンだった。
・死の線が見えない月明かりに照らされたアルク
月姫-A piece of blue glass moon-の志貴がアルクに惹かれる印象的なシーン。
直死の魔眼という得意な能力のせいで人とは違う生死感を持ってしまった主人公が、美しく見えるヒロインが登場するのは非常に納得感があり、一気に話に引き込まれた。
個人的には原作の際は琥珀さん派で、他のキャラにはあまり思い入れがなかったのだけど、リメイク版はここだけでアルク派に鞍替えした。
⚫︎美味しそうな食い物ベスト3
・月の涙
味についても言及されているが、現実世界には無いので飲みたくてしかたなかった。
食事に舌鼓を打つシーンは多いゲームだが、前後の文脈も相まって印象的でお腹が空くシーンだった。
実のところ繰り返し登場するわけではなく、要所で数回出るだけなのだが、印象的なシーンが多いため読了後にコンビニに買いに走った。
ストーリーとして綺麗に終わってはいるものの、設定や未来が知りたいことが多すぎる。
特に周瀬律架については蒼崎姉妹と何か関係値がありそうなので深掘りを期待したい。
ポケモンの買い切りゲームはいくらあっても困らないので半年に一回ぐらいは何かリリースして。
素材使い回しでいいから1時間ぐらいの短編を定期的にリリースするのが向いてると思うんだけど、難しいか。
新約聖書でも、信徒を導くロールとして、使徒と並び預言者に言及されてますよね。扱いは軽いですけども。
今はさておき原始キリスト教では信仰・布教活動の一環として預言行為が一定行われていたわけですし、近年でもアッシジのフランチェスコはじめとして神の啓示を受けたとされる人物も複数いるので(バチカンの認定は死後ですけど、生前はそう活動してたわけですし)、西暦600年代前半に活動していたムハンマドが神の啓示を受けたと主張したからといって、新しい宗教を起こそうとしていたことにはならないのではないでしょうか?
今のイスラム教の教義としては、三位一体もキリストの犠牲による原罪からの救いも否定しているわけですから、キリスト教から見たら明らかに異端だし別の宗教なのは明らかですが、ムハンマドが神の啓示を受けたと主張して地域の多神教信仰・偶像崇拝を、「わが神の外に、ヤーヴェの外に、神の外に、神あるなし」と攻撃し始めた経緯がどういうものだったのかな、という疑問です。
俺は一般弱者男性でその方面に全く明るくない事を前提に聞いて欲しいけど、俺では言語化し辛いが確かに思想を感じると言われるかもね
例えば無教養の俺が、裸体表現の歴史について学ぶ機会があっても何も思わず受け取るよ
感情的に教養的に思想的に反発する物を持ち合わせてないからね素直に受け取るさ
どうしてそう思ったか分からないから想像で書くけど例えば住む社会が違う服を着ない部族が毎日見てる女の裸体を高尚に思うか性欲を抱くかちょっと分からないじゃん俺達にはさ
でも脱いだら恥ずかしい俺達と裸体の取り扱い方は少なくとも違うよな
でもそこに引っ掛かりを感じたのが、思想なのか元々持ってた教養の部分で生じた疑問なのか分からないけどね
パフォーマーの人が脱ぐことの意味を脱却したい……はよく分からんかった
よく分からんけど服を着てるんだから脱ぐことに意味はそりゃあるだろと思うけど
少なくとも俺ならこういうものかと無条件で受け入れるし、その界隈で広く共有されてる前提の考え方に引っ掛かりを感じるし明確に言語化出来るのであれば
男にキャリアがあるのは普通なのに女だとそんなふうに別の言葉を与えなくちゃいけないぐらいまだマイノリティの異端者扱いなんだ
時系列めちゃくちゃじゃねーか
イスラム教の成立は7世紀。だから中世に十字軍をやってたんだよ。そしてイスラムの成立・発展の理由はキリスト教の腐敗ではない。その時期はキリスト教がそれまでの国教化と勢力拡大に伴う解釈の分岐を統合する教義論争が盛んで、三位一体説などの複雑怪奇な教義が正統として定められていった。異端審問・魔女狩りの時期はもう少し先だが、それに向かっていく厳格化の時期だ。だからこそ、教義が単純明快なイスラムが広まったんだよ。
プロテスタントは16世紀だ。そしてプロテスタントが自由だ退廃的だなんてのは真逆で、プロテスタントの方が戒律に厳しく、腐敗していたのがカトリックだ。だいたい免罪符を引っ張ってくるならそれを批判するプロテスタントが自由で気楽で退廃的なわけがないと分かるだろう。単純な知識だけでなく論理的な思考すら欠けてるぞ。