はてなキーワード: 生物とは
ネット:はてぶとかYouTubeとか。ネット回線代を含めるなら5,000円かかってるけど含めてなければ0円。
YouTubeは科学・雑学・生物系チャンネルとかゲーム実況動画見てる。
ゲーム:ソシャゲあんまやらんのよね。音ゲーのプロセカもソシャゲではあるんだけど無課金で遊べてしまう。
音ゲーは己との闘いだから、お金積んで高得点とってもね・・・。って感じよ。
FF13とかドラクエ8~10とかゼノブレイドとか名作やりたいだけども、やるにしても古いからそんなにお金かからん。
大学時代にファミレスでバイトしてたんだけど、深夜帯の時間でよく被る韓国人と中国人の留学生と仲良くなった。高校時代にネットの嫌韓や嫌中に毒されてて当初、キッツイな、レジの金なくなったら俺も疑われんのかな、とか申し訳ないが思ってしまっていた。しかし話すと良い奴らだった。大学も同じだったため、すぐに仲良くなった。客のこない時間帯は事務所でコーラとタバコを楽しみながらダベるのが定番だった。
中国人はジェイ。なんでも中国では英語名を自分や友達同士でつけ、それで呼び合うのが一般的だそうだ。中国のやばい倍率の大学受験に落ち、日本に留学してきた。俺らの通ってた大学は都内の私大だが、中国では東大に次ぐ大学として見られており箔がつくとのこと。親父が共産党員&国営企業の幹部で超ボンボンだった。ただ金の使いみちにうるさいため自由に使える金が欲しくてバイトしていた。大食いだったが、生物が無理で寿司が食べられなかったのをよく覚えている。
韓国人はジフナ。逆に貧乏だった。母子家庭でソウルでは半地下暮らし。韓国の大学入試も壮絶で、仮に名門大を出てもコネがなく背が低い(平均だったが)から就職が厳しいと言っていた。奨学金をもらってうちの大学に留学しており、卒業したら日本の総合商社に入りたいと言っていた。
中国人と韓国人はプライドが強いと聞いていたが、国の話になると彼らは自国をことごとく嫌っていた。学校のことや経済、政治のことで自国がどれだけ悲惨か競争のように語って聞かせた。そしてそれ以外は流行っているドラマや音楽、女の話で盛り上がった。また彼らは一度自分の仲間と認識すると、日本ではお節介になるほど親切だ。風邪をひいてバイトを休めば、2人とも大量の飲み物や食べ物を持ってきてお見舞いに来てくれた。
バイトでも大学でも3人で過ごした。大学のジムで3人で筋トレ。大学の日本の女子たちと合コンし、日本の会社で働いている韓国人のOLたちと合コンし、台北駐日事務所(台湾の大使館的なとこ)にインターンに来ていた台湾の女子たちと合コンした。本土のジェイと台湾の子が普通に仲良くしてて驚いた。成果が悪かったときは3人で新大久保で浴びるようにチャミスルを飲んで青い顔をして始発で帰った。印象的だったのは彼らは彼女ができると飲み会や遊びに絶対連れてきた。彼らの彼女は大抵台湾か韓国の子だったが着いてくるのが当たり前という感じだった。俺も当時ジフナの彼女の友達の韓国の子と付きあっていたため、後半は6人で飲むのが当たり前だった。もちろん金は男持ちで、送り迎えまでするのが当然だったためそこはきつかったが。春休みには6人で中国に行き、ジェイの親父から高級ホテルのめちゃくちゃ豪華な食事でもてなされるという良い思いもした。
大学を卒業し俺は地元の公務員になった。ジフナは一度休学して兵役に行き、卒業後は日本の商社に入り韓国から母親を連れてきた。ジェイは中国の国営企業に入るため帰国した。なかなか三人で会うことはなくなったが今でも連絡は取り合っている。
なんか前にオススメのオープンワールドゲームっていうやつがあって
そこでHorizonとDeath Strandingが3流扱いになってた
他のゲームが絶賛されていてそんなに面白いのか?と思って遊んでみたけど、なんというか大差ない
評価者おただの好みだと思ったのでこの2つのゲームの魅力を伝えておきたい
1000年後の地球は機械でできた巨大生物(機械獣)が支配している中、人間は機械獣を狩りしながら狩猟時代のような生活をしている、という世界
主人公のアーロイは古代文明の「フォーカス」を拾い、世界の謎を解き明かしていくとともに自身の出生に関わる謎も解き明かしていく
基本的にはシナリオに沿って旅を進めるが、道中でクエストをこなしたり材料集めのために狩りをする
アサシンクリードのように縦横無尽に動き回れるわけではなく、アクションは限られている
おまけに戦闘も基本的には弓のみで闘うので取っつきにくさがあるかもしれない
ただ、罠を仕掛ける・属性攻撃・機械獣のハッキング・地形利用によって戦闘をかなり有利に進めることができるし
逆に失敗すると雑魚敵にも殺されかねない
加えて自然美が大変美しく、時間変化・気候変化などと土地の変化が大きくて旅をしている気分を味わえる
武器改造・スキルの習得なども豊富に用意されているためやりこみ要素は多い
残念なポイントは戦闘の面白さを伝える「狩り場」クエストがオプションなのでスルーしていると気付かないという点や
武器改造やスキル習得もチュートリアルが無いので序盤で気付かなかったら非常に苦労するというところ
後はストーリーが分かりにくい(架空の地名・名前・役職など)というところだろうか
近未来で死の世界と現世が繋がってしまった結果、死の世界から来たお化けと接触することで対消滅爆発が起きてしまい
アメリカでは都市が破壊され残った人々も地下シェルターで生活するようになった世界
主人公のサムは地下シェルター化した都市や拠点間で物資などの運搬を行いつつ
死の世界を使った新しい通信方式によってアメリカの各都市を繋ぎ、1つの新しいアメリカを作る、という話
道中でお化けと接触すると対消滅するので逃げ回りながら荷物を運ぶ
お化けは見えるような見えないような感じなのでなるべく近付かず、近くを通る時は息を止める
その他テロリストなんかも登場するが、殺してしまうとお化けになるので余計厄介であるため、基本的にはノーキルで進める
やることはひたすら依頼を受けて荷物を運ぶだけなので
今のゲームに対して「DOOMと一緒」と言ってしまうほど暴論だと思う
例えばこのゲームでは荷物をどのように運ぶかを明確に決めないといけない
持ち物は全て同等に扱われるため、例えば回復薬的なものや護身銃なんかもどこに保持するかを決めないといけない
「そんな大量の持ち物をどこに隠し持ってるんだよ」
もちろんこれまでも重量制限を付けたり持ち物の数を制限したりというゲームはあったが基本的にゲームシステムとは無関係な制約の場合が多く、不自然ではないがストレスの溜まる一員になってしまっていた
それを「荷物を運ぶゲーム」という視点にすることでこうした制約を自然に取り込んでいる
重量が重ければその分運ぶ際の難易度も上がるため、終盤まで「できるだけ荷物は無いようにしよう」という心理が働くし
とはいえ山岳地帯を行くのだから梯子はいるか?などと戦略を考えられる
この辺のゲームバランスなどを見てもよく出来ていると思う
オープンワールドを物量だけで考えていると、やることが多すぎて何をすべきか分からなくなるし
一つ一つにチュートリアルが必要でテンポが悪いゲームになりがちだ
シンプルなルールで考える余地を多く作るというのがゲームとしての面白さとしては優れていると思う(この辺は好みだが)
そのためのやりこみ要素として国道建設やジップライン建設などが用意されていて
途中からはむしろそれらを建設することに情熱を注ぐことになるが、それらの建設物は配送のために作るのでやはり配送がメインであることに変わりは無い
残念な点としてはストーリーが若干難解であること、突然のバトル要素、オンラインでの助け合いが微妙、演出が映画調なので無駄に長い(エンディングは地獄)といったところだろうか
# 結局は好み
Horizon zero dawnはモンハンとSF好きにはオススメ、Death Strandingはオープンワールドに飽きた人にオススメ、といった感じだが
https://twitter.com/gomi___134/status/1504398758964264961
”ゼレンスキー演説「今から皆さんに、北方領土に関するクイズを出すピィ~♪
まずは初級編だピ!
【第1問】北方領土を不法に占拠しているのはどの国でしょう?」”
https://quiz-maker.site/quiz/play/LiGczx20220225180911
ttps://twitter.com/dongame6/status/1505029778377740288
”堪え難きを堪え”
ttps://twitter.com/oubonnn/status/1504108971573063686
”ゼレンスキー in日本の国会「おまえら、聞けぇ!静かにせい、静かにせい!話を聞け!男一匹が命をかけて諸君に訴えているんだぞ。いいか。いいか。」”
ttps://twitter.com/hms_ulysses/status/1504296947167154178
ttps://twitter.com/norocdeal/status/1505404664543469568
”日本では引用出来るものが少なさそう。引用できそうなので思い付くのは「よもの海 みなはらからと思ふ世に など波風のたちさわぐらむ」”
ttps://twitter.com/ZdGHopLSmjh6cKg/status/1505398421674668032
まずオマエはその駄文を書く前に自分の射精直後のザーメン検温したか?
してないよね?
相手が一人だと個体差も生じるから複数の相手で同じ条件(室温、ピストン回数)で
データを取って
それでも「変わらない」という結論を出したなら価値のある提言だが。
オマエのはただの思いこみ。
まずね、
射精時に前立腺から分泌される精漿(せいしょう)と混合され精子が活性状態になる。
つまり陰嚢待機中は泳いでない。
オタマジャクシのように泳ぐわけだがこれもエネルギーが必要で射精前にピチピチ泳いでも意味がない。
なので射精後に活性状態にさせるメカニズムが備わってる。生物の神秘。
精子は高タンパクの塊で一回の射精でタンパク質250mgが含まれている。
1カロリーは1gの水を0度から100度に上げるのに要する熱量のこと。
3kgの水を0度から100度に上げることができる。
莫大なエネルギー。
凍らせたペットボトルの水2Lを沸騰させてもまだ余る
もちろんすべての精子エネルギーが熱に変換されるわけではない。
エネルギー保存の法則
甘い物苦手な人って一定数いると思うんだけどなんなんだろうね。
だって、糖分なんて摂れるだけ摂りたいと思うように設計されてるのが生物なんじゃないの。
辛いのが苦手とかは分かるんだけど。生きるのに辛みって不要だし。
何やら「テレビに毒されたやつ」というストーリーに仕立てようとしているようだが、こちらが言ってるのは「専門家の話を聞こうね」である。
「すでに鯉のいる川に鯉を放流することが生態系に何の影響があろうか、というのは考える間もなくわかる」って発言が、天才的すぎて凄いな。
こちらを宗教的だとか言っているが、「元からコイがいたんだから適当にコイを放流してもなんも問題ないやろ」という態度が科学的だとでも思っているのだろうか。
専門家が「捕食や水草や水質悪化等の具体的な懸念」を示した記事もあるのだが、天才様からすれば考えるまでもない愚かな杞憂なんだろう。
しかし現代は「同じ種類の生物」でも他地域のものを放流することでその地域固有の「遺伝子の攪乱」が起きることが当たり前に危惧されている時代なのだが、このあたりのことに疎そうなのは気になる。
「世界の侵略的外来種ワースト100」に入り、日本ですらも自治体などで放流を制限しているコイを無思考に放流するのも、それを擁護するのもよくないという話は、果たして宗教的だろうか。
そもそも、「全然コントロールできてないんだからまず専門家を頼ろうね」って批判が入った話を、「コントロールできる範囲で人が自然に働きかけるのは当然のこと」とまとめてしまうのは、天才様と言えどあまりにも独特すぎる解釈ではなかろうか。
この人によると専門家もテレビに毒された怖い怖い宗教家なんだろうか?
テレビって、本当恐ろしいんだな
「鯉のぼり」ってそもそも大陸の少数民族の伝承が由来でしょ。鯉が大きくなったら龍になるっていう。農耕と一緒に伝わって来たんだから侵略生物の強さ云々関係なくて日本人のルーツにも関わってくるものだよ。
どこからそんな鯉憎しみたいな感情が湧いて出てるのか知らないけど、テレビのせいだとしたら本当に恐ろしい
すでに鯉のいる川に鯉を放流することが生態系に何の影響があろうか、というのは考える間もなくわかるだろう
そして安易な放流による問題は、外来種だからどうとか言う話とはまた違う話だろう
遺伝子汚染や病気の拡散もあるし、それそのものに問題点が存在するのは間違いない
しかし、放流や自然への介入というのは人間に利益があるからやってるんだよ
自然をそのまま自然のままにしておくべき、というのは宗教観であって科学や工学ではない
放流がダメだとか遺伝子汚染だとか生態系がとかそういう話をすれば、すべての栽培漁業もダメだし、一度捕まえたカブトムシは再び放せないし、農業だってできやしないわけで、それを厳密にしたいという主張なら別にそれはそれで否定しないけどさ
畑も林業もそうだし、田んぼのサイクルだってそれ込みで生きている生物はたくさんいるし、人の営みと生物の営みは結構相互作用しあってるものなのだけど、人は一切自然環境に影響を与えるべきでないかのような主張はかなり引く
何も鯉もおらず護岸も昔ながらのような川に放したという話じゃない
馬瀬川のコンクリート護岸の農業用水路のような状況を知ってて言ってんなら、それはもう宗教というか思想家やなあと
生態系を破壊しきって絶滅種が発生するようならそれは人類からするとマイナスだか、そうならずコントロールできる範囲で人が自然に働きかけるのは当然のことでしょう
そこに宗教心で憎しみをぶちまけるのはなんか怖いよ
逆に、「日本在来種」であることが確定している「ノゴイ」が、今や琵琶湖など限定的な数か所にしか生息できておらず、
コイ(マゴイ)は全国至る所に溢れ返っている時点で、その侵略性がいかに高く危険かがわかると思うんだが。
そういう部分は省くのね。
「昔からいたから外来種じゃない」と言ってるけど、「国内外来種」という問題は普通にある。
「国内種であろうと他の生態系を脅かす生物」は危険視されて当然だとは思わないのだろうか。
あのバスと比較しても、コイは異様に汚水に強い、低温に強い、寿命が長い、個体が大きい、交雑可能、卵を食べる、水草へも影響を与えるなど、侵略性が多岐にわたる生物だ。
「中流域以上に放流するなら場合によっては問題があるが、馬瀬川は下流域」(だから問題ない)というのも、暴論に近い。
というか、生態系を壊す可能性がある行為を、素人が専門家の意見も聞かずにノスタルジーで行っても批判するなという理屈なのだろうか?
ちなみにコイが特定外来生物に指定されていない理由は、どうせ金とか政治の話。
金持ち連中に愛好家も大勢いて、「日本の原風景」だとか言い出す人が多く、「鯉のぼり」等のシンボルにもなっている。
(結局は鯉のぼりも侵略的生物ならではの「異様な生命力」の象徴でしかないんだが)
また、特定外来生物に指定されると個人での「飼育自体が禁止」になる。
コイが指定されたら当然ニシキゴイも指定されるわけで、「そうなったら困るひと」が大勢いる。
多分将来も指定されることはない。
「コイを放流する事」がなぜかいいことかのように扱われてるのも、やたらと擁護されるのも、それで得をする人がいるってことなんだろう。
うーん、ちょっと違う気がするね
生物は資源であり、人類が自らの手で新規に作り出すことができないお宝なんだよ
生物は色んな材料にもなれば、薬や有用物質を生み出す遺伝子を持っていたり、食料になったり環境再生に利用できたりもする
なので、外来種により生態系が崩れることで、絶滅種が出るようなことがあれば、それは人類の損失なわけね
そういう観点から考えると、外来種は非常に危険で、人類のお宝の消失につながりかねないことだってのがわかると思う
ただ、増田の言う意味が、「外来種の脅威と同等に、人間が護岸工事したり海を埋めたり環境汚染したりしてるのも、生物の消失につながるぞ」という意味なら、
全ての生物種を人間が発見し終えて、全ての種でクローン化技術が確立され、コールドスリープで保存が完了している未来が来たら、正直外来種とかどうでもいいと思う
「外来種」なんて人間が自分の都合で何かを排除したい時の言い訳のひとつでしかないんだから
まず「排除する」という目的がない限り「外来種かどうか」を議論することに何の意味もない。
動植物が他の動物の行動によって分布を広げるなんてことは、それが恒常的にしろ偶然一回だけ起こったにしろ自然の中ではありふれたことだ。
その一方の当事者がたまたま人間だったからといって、それだけでは分布を広げた方の種を改めて根絶やしにする理由にはならない。
「もともといなかった」というなら分布を広げている動植物はすべてその先々で外来種だ。
だが「外来種」と呼ばれて排除されるのは人間が運んだものの中でも人間にとって都合が悪くなったものだけだ。
農作物なんて家畜を含めてほぼ全ての地域で「外来種」だが誰もそんなことは問題にしない。
「農地は人間の作った環境だからその中に外来種がいても問題ない」なんてワケワカランことを言うやつもいるが
農作物をこれだけ大々的に栽培飼育している影響はその周りの環境にも勿論及んでいる。
ということで「外来種」なんてのは人間が自分に都合よく貼ったり貼らなかったり出来るレッテルのひとつにすぎないんだよ。
自分に都合よく使ってればいいんで「それが何か」なんてマジメに考えるに値しない。