はてなキーワード: 有料放送とは
なんていうか
今度の発表で批判食らってるけど
なんかそう言うんじゃなくてさ
ユーザーと馴れ合いしてなぁなぁな感じでしょうもないサービス追加してっからじゃないの?
「俺達で盛り上げていこうぜ」とか「ワシが育てた」みたいなアホなユーザーに迎合しすぎ
結局そんな連中に頼りっぱなしで、新規ユーザーの獲得とかなんも考えなかったからコンナことになってるのでは?
発表の内容とか個人的にはまあどうでもいいやって感じなのに(今まで役に立つ新機能搭載した試しがあったか?)
あの連中はそんなどうでもいいことをわざわざ見て必死こいて批判してる
結局批判しつつも、「これでユーザーの声を聞いて、機能改善をしてくれるのではないか?」っていう期待がこもってる感じなので。まあ要するにこれも信者の茶番だわなと。一向一揆の時代からやってること変わらんな。
だから彼らの意見はあんまあてにならんのでは?熱狂的信者の意見ばっか聞いてるからおかしなことになるんだろうし。
正直アニメは有料放送ばっかだしエコノミーとかあってみる気しないし。まあなんとか見ようかなって気になるのがボイロ実況ぐらい。そんな状況だからニコニコなくなってもどうってことはない。
もうほんとなんか出がらしって感じなんだよね。
で、結論から言うと要するに、今回のUPDATEも結局文句は言われてるけど問題ないのではと感じる。
自分的にイラン機能と思われた生放送がいま収益源になってるわけだし。
まあそういうこった。
初めてラブホテルに行った。ただし1人で。理由は興味本位。聞いた話では、ラブホの内装の豪華さや部屋の広さはビジネスホテルの比ではなく素晴らしいという。しかも価格はビジネスホテルとさほど変わらず、宿泊せず日帰りなら「休憩」という扱いでさらに安くなる。豪華で安いとは、それだけで興味を惹かれるではないか。そんな素敵な施設たちが、どれも性行為のために建てられているというのもまた興味をそそる。では実際に行ってみようと思ったわけだ。(恋人を作って2人で行ったほうが楽しかろうということは承知しているが、恋するアテがないので1人だ。)
まず地元のラブホを検索してみたが、どれも市街地から離れていて微妙に行きづらい場所にある。車があれば簡単なのだが、そのためには親の車を借りねばならない。行き先を親に尋ねられては面倒だから、やっぱりバスで行こう。早速バスに乗り、30分くらいして降りた。それからラブホまで1km以上歩く。遠い。これ、せっせと歩くのが私だけだから良いけど、もし恋人を連れていたらきっと文句を言われるんじゃないか。ラブホの一部屋のためだけに、何もない山道を進むデートプランなんて無理がある気がするぞ。地方住みの人間にとって車は大事だとよく聞かされるが、その理由の1つがデートか、と納得した。
しばらく歩いて目的地に到着した。いざホテルの看板を前にすると羞恥心が出る。いやしかしここは山道だし、人通りは極めて少ない。今は誰も見てないから、さあ入ってしまおう。18禁マークが描かれたドアをえいと開けた。中は薄暗く静かで、フロントにすら人影がない。営業時間外か?いや営業しているはずだ。私のスマホの画面によると、○○号室と××号室は今現在使用中なのだから。(ホテルのWebページで、何号室が利用中かをリアルタイムに確認できるのだ。「今この部屋で誰かが性交してます」という情報を一般公開するシステムが真面目に運用されていると思うと、何だか笑ってしまう。)さてフロント付近には、ボタンの付いた大きいパネルがある。これが噂に聞いた部屋選択パネルか。よさそうな部屋を選び、ボタンを押す。するとパネル上の部屋を示すライトが消える。…それだけ?特に音は出ず、案内もなく、これで本当に入室手続きが出来たのか不安になる。私よ安心しろ、事前に調べたとおりだ、と自分に言い聞かせる。ボタンを押し、部屋に行くだけ。フロント係が姿を見せないホテルも珍しくないと聞いたではないか。パネルのライトが消えたのは、部屋の状態が空室から利用中に変わったということだろう。緊張しながら部屋に向かう。急な階段を登り、角を曲がると、目的の部屋のドアが見える。ドアの上のランプがちかちかと点滅しているのは「ここに入室してください」のサインらしい。しかし人の気配がないのが不気味だ。暗く狭い廊下で、誰一人見かけない、誰の話し声もしない。時々遠くからドンッと重い音が聞こえるが、何の音か判別できない。防音性能が良すぎるゆえの不気味さか。点滅するランプだけが唯一の歓迎の証だ。これを信じてドアを開ける。いざ入室。
入室すると靴を脱ぐ場所があり、そのすぐ前にまたドアがある。二重扉、防音は安心できそうだ。2つ目のドアを開け、部屋を目にした瞬間に驚いた。広い、そしてオシャレだ。同価格帯のビジネスホテル2部屋分はあろうかという広さ、2人どころか3人は悠々と座れそうなフカフカのソファ、ガラス製のモダンなテーブル、でかいテレビ、控えめに流れるイージーリスニングのBGM、マッサージチェア、ウォーターサーバーまで。照明の雰囲気もとても良い。部屋の数の多さ、広さのために照明は沢山あるが、どれも暖色系の色合いで統一されている。照明自体に飾りがあったり、間接照明を多用していたりと、部屋の上質さを演出するために様々な工夫がされていることがわかる。部屋のデザインは豪華だが落ち着いていて、いやらしくないどころか上品さすら感じる。さて目立たない場所に自動精算機がある。これは部屋の鍵と連動していて、一度部屋に入ると精算機にお金を投入するまで出られないと聞いている。玄関のドアを確認すると、確かに開かない。不払いを防ぐ見事なシステムだ。それから風呂場も見てみようと重い、別のドアを開けるとまた驚いた。そこは風呂場ではない、脱衣所だ。顔を洗う用の蛇口と鏡、その横に大量のアメニティが並んでいる。タオルや歯ブラシは当たり前として、マウスウォッシュ、化粧品が5種類、整髪料が2種類、ローションなどなど。これ全種類使っていいのか…豪華だ。この部屋からトイレと風呂場に繋がっている。バス・トイレ別だ。風呂場も広い。ビジネスホテルの風呂場3つ分くらいの広さはありそうだ。(こんなに広い空間を何に使うのか疑問だ。マットプレイをするにしても、もっと狭い場所で良さそうなものだが。)さてメインの部屋に戻って、周りを見渡してみる。一見すると上品な部屋でも、よく見ると性行為に関連するグッズがたくさん置いてあることが分かる。ベッド脇にはコンドーム、大きなジュエリーボックスのような箱の中には電気マッサージ機があり、テレビ台の中の自動販売機にはピンクローター、ローション、バイブ、まむしドリンクなどが売られている。洒落たテーブルの上にあるファイルは、グッズのレンタルの案内だ。コスプレ衣装やマットプレイ用品などを借りることができる。レンタルは1つまで無料…って本当に?安すぎるのでは?しかし1人でコスプレをする気分ではない。他にはアロマディフューザーのレンタル…これは私でも楽しめそうだ。せっかく無料だから頼んでみよう。ベッド脇の受話器を取り、フロントにコール。相手はおばさんの声だ。
「はい、フロントです。」「アロマお願いします。」「お持ちします。少々お待ち下さい。」
この声を聞いて、ようやくホテルのスタッフが人間であることを理解した。今までスタッフの気配を全く感じなかったから、自立型ロボットが運営していると言われても信じてしまうくらいだった。しばらくすると部屋のチャイムが鳴った。玄関のドアは開かないはずだが…向こうから入ってこないということは、こっちから開けろということか。試してみると、ドアは普通に開いた。目の前にはサービスワゴンと、そこに乗ったアロマディフューザー。しかしスタッフの姿が見えず、声もしない。ラブホのスタッフは客との接触を最小限にしていると聞いてはいたが、まさか物品の受け渡し時ですら姿を隠すとは。恐らくスタッフは客の気を散らさないよう、柱の影に隠れているのだろう。私は廊下の暗がりに向かって「ありがとうございまーす」と声を掛けながら、ディフューザーを手にとってドアを閉めた。しばらくするとガチャンと音がした。ドアがまた施錠されたみたいだ。うーん、まるでサービスワゴンがひとりでに動いて来たみたいだ。やっぱりロボットなのでは…?
アロマを試してみると、普通に良い香りだ。でも機械の音が大きいから、性交時には使いにくいような気がする。
レンタルの次に気になるのは、やはり電マだろう。実物を手に取ったことはないから、どのようなものなのか興味が湧く。ベッド脇に置いてある大げさな箱を開けてそれを手に取る。意外と重い。形はよく見るタイプ(見るといっても液晶や紙の中でだが)で、細長い取っ手とテニスボール大の先端部からなる。コンセントを差してダイアルを回す。これがあの振動か。先端部を握ると手が痺れるほどの強さだ。さらにダイアルを回すと電マはけたたましい音を上げ、最大の強さにするとかつてないブルブルが私の手を襲った。先端部を握った手は重いパンチを受けたかのように力が抜け、強く握っていられない。これほど強烈だとは…どうりで有名グッズになるわけだ。ところで、電マの箱には注意書きが書いてある。「使用時はおもちゃ用ゴムを付けてください。」そのようなゴムがあるとは知らなかった。よく見ると箱のそばにはゴムらしきものがある。製品名は「トイラップ」と書かれている。「コンドームではありません」という表示のとおり、普通のスキンよりも分厚くて固い感触をしているが形状はコンドームと同じだ。説明書きによると、このゴムを内側から指で広げて電マの先端部にかぶせるらしい。なるほど面白い、せっかくだから使い方を覚えていくことにしよう。さっそく試してみるが難しい。コンドームを広げてテニスボールにかぶせるような動作といえば難しさが伝わるだろうか。すんなりとは輪っかが広がらず、無理に装着しようとしたら摩擦で破れてしまった。
しまった。もう一度挑戦したいが、そのためにはフロントに電話して替えのゴムを持ってきてもらわないといけない。これをお願いするのはかなり恥ずかしいが、それでも好奇心のほうが上だ。新しいアイテムの使い方を知りたい。意を決して受話器を取った。若い男性の声が電話に応答した。
「はい、フロントです。」「トイラップ?っていうやつの、替えを持ってきてもらえませんか。」「トイラッ"ク"?えーっと…」「いえ、トイラッ"プ"を…」「トイラップ…?ですか?」
おかしい、相手に伝わっていない。電マにかぶせるやつだと言えば一発で伝わるだろうが、電マなんて恥ずかしくて言いたくないぞ。
「試そうとしたら破れちゃったんで、新しいのを持ってきてほしいんですけど」 「破れ… ああ!あれですね。あの、で、でん…、電…」
お前が恥ずかしがってどうする。スパッと言ってくれないと、こっちまで恥ずかしくなってしまう。とはいえ、「でん」の2文字があれば意思疎通ができたことは分かる。
「そう、それです。」「分かりました、お持ちします。」ガチャリ。
思わずベッドに突っ伏した。想定よりも恥ずかしい会話になってしまった。お互いが「電マ」と言えないのに、電マに関することを伝えなければいけなかった。とはいえ、これでもう一度あのアイテムに挑戦できる。しばらく待機すると、またチャイムが鳴った。玄関のドアを開けると、やはり人がいない。目の前のサービスワゴンには小さなゴムだけがちょんと乗っている。奇妙な光景だが、人がいなくてよかった。もしこれを人から手渡されたら、さらなる羞恥を味わうところだった。「どうもー」と言いながらゴムを取り、ドアを閉めた。しばらくしてまた鍵を閉める音がした。
さて再トライだ。トイラップをかぶせる前によく広げるのがコツなのだろう。ちょっとした試行錯誤の末、装着に成功した。これで電マの先端部はカバーされ、局部に当たる部分が衛生に使えるようになった。しかし取っ手の部分まではカバーされない。ここにも他人の愛液なり精液なりが付くと思うのだが…まあ見た目には汚れはなく、ベタベタするわけでもないので衛生問題はさほど気にならない。ただ潔癖症の人は使用を嫌がるかもしれない。とにかく、これでようやくトイラップに関する私の好奇心は満たされた。
さて、まだ部屋にはアイテムがある。部屋の隅、目立たない場所にある額縁の中には「命を守るために。売上の一部は日本赤十字社に寄付されます。」カップルで命を作るついでに命を守る…面白いシャレだ。ベッド脇の分厚いファイルの中にはコミュニケーションノートがある。過去にこの部屋に宿泊した客が、思いの丈を書き記したノートだ。見るとただのノートではない。情事を書き記すために作られた記入欄がある。例えば「今日の想いに○をつけよう。彼女記入欄: 今日望むプレイは? ハードに・やさしく・ちょっとだけ・さわらないで 彼氏記入欄: 今日は何回がんばる? 彼女の望むだけ・3回・1回・もう帰る」といった生々しい質問がズラリ。そこに律儀に回答している沢山の恋人たち…。1人で冷静に部屋を観察している私と、熱々なノートの温度差が心にしみる。「好きすぎてやばい」「素敵なデート」「愛してくれてありがとう」 愛の記述のパレード。ラブホテルが人々の幸せに大きく貢献していることが分かった。どうぞお幸せに。
次はテレビでも点けよう。このホテルにはVODがない。(ネットの口コミレビューが言うに、「今時ラブホでVODがないなんてありえない」らしいが。)見れるのは地上波といくつかの有料放送。BS、CS、アダルトなチャンネルが3局など。しかし興味を惹かれる番組はない。食事を頼んで映画を見ながらまったり、といった楽しみ方はまた別の機会にしよう。
さて色々部屋を観察していたら、いつの間にか2時間を過ぎてしまった。料金プランの休憩2時間コースは超過し、代わりに休憩5時間コースが適用されるはずだ。5時間コースで今帰宅するのは勿体無い。もう2時間くらいは部屋にいよう。しかし何をしようか。食事も頼めるみたいだが、お腹は空いてない。とりあえずベッドに潜り、ダラダラとスマホを見た。うーん、他に楽しいことがあるような気がする。周りを見渡すと、私のそばに電マが横たわっている。そういえば先程のゴムの挑戦のあと、ベッドの上に放り投げたのだった。2回も挑戦した甲斐があって、先端部はしっかりとカバーされている。私はしばしそれを眺めた。さて。ベッド、私、電マが、飾り付き照明に照らされている。私はおもむろにそれを手に取る。ここからは割愛。
結局、休憩5時間コースを目一杯に利用してしまった。シャワーを浴び、服と荷物を整え、精算機に対面する。想定通りの料金になっているだろうか。何かの間違いで宿泊料金になっていたらどうしようか、と緊張する。「精算」ボタンを押して表示された金額は、よかった、想定通りだ。千円札を何枚かガーッと吸い込ませると、玄関のドアが解錠される音がした。さあ帰宅しよう。
「帰路」の案内に従って進むルートは、入室時とは別になっていた。他の客とすれ違わないようにするために、別の廊下を準備するとは驚きだ。出口の扉を開けると、入った所とは違う場所に出た。もうすっかり夜だ。公道に出た私を待っていたのは、闇だった。そういえば忘れていたが、この山道には街灯がない。目を凝らさなければ道路が見えないほどの闇の中、バス停まで1km以上歩かなければならない。ああ、これが2人デートじゃなくてよかった。恋人にこんな怖い道を歩かせていたら、興ざめなことこの上ない。このリア充界では車があるのが当たり前で、徒歩での移動は想定されていないわけだ。私は世のカップル達との温度差を感じながら、闇の中をせっせと歩いた。
バスに乗り安心したところで、今日の出来事を振り返った。美しい場所だった。内装の美しさ、性の美しさ、人と会わずにサービスを提供する奥ゆかしさ。そのような場所に初めて足を運んだのは大きな冒険だったが、次は気軽な気持ちで利用してみたいと思った。旅行時にコスパの良いホテルとして使えるし、コミケに参加した後で薄い本に没頭したい時にはうってつけの場所だ。設備があるホテルなら、映画や食事、カラオケでダラダラするのも良い。きっと1人でも、様々な使い方ができるはずだ。さあ、今日は新しい経験をした。このことは詳しく日記に残そう。私は帰宅して間もなくパソコンに向かい、この文章を書き始めたのだった。
大島薫さん(https://twitter.com/oshima_kaoru?lang=ja)による「野獣先輩」をニコ生で探索しようという件(https://twitter.com/Oshima_Kaoru/status/763279790350532608)について、今回中止に相成った経緯を大島さんの有料放送から転載しておきます。
大まかに表現を省いてるか所はないですが(内輪ネタで数秒省略という部分は別)、細かいつっかえや言い回しは整えてます。あとうまく聞き取れなかった点、聞き間違いもあるかと思います。
大島:有料枠、チョイ見せ枠か、チョイ見せ枠始まりました。というわけですね先程の生放送中に、探偵の山木陽介さん――ゲストで来ておられますけど――から「いや、それ探しちゃだめですよ」というご指摘を受けましてですね。
スタッフ:(笑う)。
大島:もちろんご本人から訴えられたら負けるって話ですよ、なんでちょっと(スタッフ)さんどうしましょう?
(数秒内輪ネタがありましたので略)
スタッフ:訴えられたら負けることは、やっちゃ駄目です。
大島:なるほど、そうか。
スタッフ:負けることは、BANはならないようにとか……そこら辺の話になるので……
大島:なるほどそうか。
山木:いやそもそもね、運営が間違っていて……
山木:っていうことは、引退したAV女優をただのファンが探してくださいと言ってるようなものなんです。
スタッフ:あー。
山木:それが倫理的どうかという話だけであって。
大島:なるほど。
大島:犯罪になるかは大事どうかですよね?まずはっきりさせよう。
スタッフ:いやコンプラアライアンス的にやっていいか悪いかも大切です。
大島:うん。
スタッフ:大切です。なんでまず僕らが思ったのは、もちろん本人が駄目だという、本人の確証が取れないまま……
大島:うんうんうん。
スタッフ:その人の今出てない情報をなにひとつ出す気は全くなかったです。
大島:そうです。それはネットの誤報ってのは、はっきりここでも言っときたい。
スタッフ:晒さねえよ。
大島:晒さねえよ。しかもそれに対して僕晒すなんて言ってないですよって言ったら言ったで、生放送でどうやって人権に配慮するのとか言ってる人がいて、そもそも番組内でも言ってましたよね、ロケでやるって。
スタッフ:そう、ロケでしかできないし、たぶん絵面とか情報がもしちょっとでも出るんだったら、それは許可が出た……
大島:いるし、
スタッフ:じゃないとできないって話。
スタッフ:なんですよ。それは元から話はしていて、いや、え……訴えられるの怖いと思いますか?
スタッフ:(笑ってる)。それが前提ではあるのは確かなんですよ。だから僕らは基本チキンですから。
スタッフ:いや大島さんは知らないですよ!(僕は?)チキンですから。
山木:だったらチキンだったらチキンなりに、怯えてそんなことをしなければいいものを、こんな風にするから炎上するわけじゃないですか。
スタッフ:(笑う)。そうですね。でも僕は、常にこのチャンネルに関しては言っていました、すでに(?)体(←てい)です。
大島:お。
山木:そういうものなの?
スタッフ:体です。
大島:ちょっと待って、僕さっき野獣先輩実在説とか言っちゃいましたけど。(柏手を打つ)。野獣先輩は架空の存在なんですよみなさん。
スタッフ:(笑う)。
大島:そんな人はどこにもいないんですよ。何言ってるんですか……
スタッフ:基本、体で頑張りますよ。体です、体です。そういう風な体、ドキュメンタリです。
大島:そうそうそうそう。野獣先輩というフィクションの存在を探している体の放送ですからね。
スタッフ:で、えーとすいません、
大島:(笑う)。
スタッフ:本当野獣先輩が見られていたら、ご連絡いただければ、やめます。(笑う)。
スタッフ:(笑ってる)。ですし、ベースで言うと、本当にご連絡取れるような手順でいって、で連絡取れてオッケーでたら出てもらったら……(○○放送だな?聞き取れなかった)。
大島:あ! こうしよう、もうこの場では探さないですよって言っといて、許可とか全部取れた後に流そう。思い出したかのように。
スタッフ:そうですね!体です、そういう風なドキュメンタリです。
大島:ああ今回駄目だったんですよー。
スタッフ:駄目だったよね。
山木:(笑う)。
大島:(笑う)。
スタッフ:本人に迷惑がかかることはしたくないなと思ってますよ(笑いながら)。
大島:もちろんですよ!ぼくだってそんなことで誰かが傷つくのは見たくないですよ!淫夢厨は傷ついてもいいですけど。
山木:いや傷つかないとでも思ったんですか。
大島:(モゴモゴ)……あのただね、それに関しては言えばですね、野獣先輩という名前で探しますと言ったわけじゃないですか僕らは。もちろん本名であの、(内輪ネタらしいので数秒略)、野獣先輩っていう存在が、俺のことだって野獣先輩がわかってるってことは、そもそもネットに画像が出回ってることとかも全部知ってるわけですよね。
大島:ん、じゃあ、あれじゃないですか?気付いてるはずじゃないですか?それだったら。
スタッフ:気付いてると思いますし、でもまあ、なんでしょうね……
大島:(笑う)……
スタッフ:本人から言われたら、平謝りですよ(笑う)。当たり前ですよ。
大島:そうですね、僕と一緒に行きましょう。
スタッフ:それはそうです。
大島:逆にあれですよ、探しますって言って、言ったら止めさせられる段階で言ってるってのは、これあれですよね、親切ですよね……?
スタッフ:んん、親……いやあ……
大島:逆に裏で探される方が怖いじゃないですか。
スタッフ:いやいや、まあどうなんでしょうね、でもそうまあねえ、裏で探す……そうですかね……
大島:うん。
スタッフ:まあ探しきった後にやっちゃうよりも親切なんですけど、それもまたなんだなあって形でもある……
大島:んん、んん……
スタッフ:(笑う)そうです。
大島:だから僕らはいつでも野獣先輩からのご連絡をお待ちしております。
スタッフ:でまあ色々そういう体と。
大島:(笑う)ちょっと待って山木さん反論しろとか(←恐らくニコ生のコメントを指して)。山木さん、そっち味方感になってますね……
山木:やー、そもそもだって、ただの何の関係もない、自分たちと何の関係もない人を探しますって、そりゃただのストーカーですよ。
スタッフ:あ、怒られた。ごめんなさい。
大島:お、本気のやつだ。(笑う)。
山木:や、僕もお金貰えればやる探偵側ですけど、コンプアライアンスはちゃんと抑えとかないと。自分が不味いので。
スタッフ:(笑う)そうですよね。
大島:そうか。……うんだから、えー、とりあえず、中止!ということで……
スタッフ:という、まあ……
大島:で今後、何かが出るかはわかんないよ、とりあえず、探してないよ僕らは……
大島:フィクション、そうそうだ、やめるって言ったら駄目だ。やめるって言ったら僕も後で叩かれるから、また2chに書かれるから、探してるかどうかそこはもう良いじゃん?てことですよね。これから淫夢厨が僕の他の放送にきて書いたとしても、それもう良いじゃんって言うからね。
そして大島さん、スタッフさん、ふたりして申し訳ございませんでしたと笑いながら謝っておられました。以上、7分40秒ぐらいまで。その後ハフィントンポスト記事への反論もなさっておられますので、以上を読んで興味が湧いた方は是非有料放送もお聞きいただけると幸いです。
個人的な全体の感想としては、山木さんの一言が印象に残りました。
「良かったじゃないですか、被告って呼ばれる前に終わったんだから」
ですねえ。
どこに書いてある
→第2回デジタル放送時代の視聴覚障害者向け放送の充実に関する研究会 平成24年(2012年)3月
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/digital/02ryutsu05_03000035.html
実施義務が課される放送事業者 | 目標 | 目標達成年度 |
---|---|---|
中央地上波放送事業者(KBS、EBS、MBC、SBS) | 字幕放送:100% 画面解説放送:10% 手話放送:5% | 2013年度 (画面解説放送については2014年) |
地域地上波放送事業者 | (上に同じ) | 2015年 |
報道及び総合編成チャンネル使用事業者 | (上に同じ) | 2016年 |
有料放送事業者のうち、告示指定された事業者 | 字幕放送:70% 画面解説放送:5~7% 手話放送:3~4% | 2016年 |
…はてな記法でcolspan rowspanできないの?
http://anond.hatelabo.jp/20140404220806
それは近年せっぱつまってしまった制作会社の「(広告)営業」の都合であって「制作サイド」の都合ではない倫理です。
今も昔も昼はワイドショーと昼ドラ、どうでもいい再放送でしたが、主婦が減った今では更にどうしよう状態とのことです。さらに何年も夜がそういう状態になってますけど。釣りかな…
もしかしてあなたは何年も深夜アニメしか視聴されない方でしょうか。釣りかな…
カネでは説明がつかない大きな魅力を感じてこの業界に馳せ参じた人も少なからずいましたよね。釣りかな…
せっかくこれだけ大きな地上波を掌握しているのだからせめて若手が同世代を巻き込んでセンス爆発させるか、赤字で辛いならそれなりのポジション(有料放送)に行ってくださいなどと外野は思うわけです。釣りかな…
あと地デジに移行するとき「双方向」ってのが売りのひとつだった気がするが
あまり活用されていないのでは?「ツイッター(疑似)連動」ってのが多い気がする。もったいない。
地デジは典型的な「ぼくのかんがえたさいきょうのテレビ」だからな。仕様優先で実際に使う側のことを何も考えてない。
だから、本来なら番組ごとにコピー禁止レベルを設定できるのに一律ダビング10にされるし、有料放送フラグだって使われてない。
そもそも視聴者にしても、そんな真っ向からテレビに向き合って双方向でピコピコやるような暇がある奴は限られている。えてしてそういう層はデータ放送の使い方なんて知らない。
221 :ソーゾー君:2013/10/06(日) 19:20:38 ID:v55DtDKE
先ず理解しなければならない事
「民放は無料ではなく有料で毎月分数万円の受信料を結果的に支払っている」
↑理解したかな?
通信社のアホ共の高給も才能の欠片もない売春婦と売春夫の高給も
「だからあれだけの高給がもらえるんだよ?」
日本の労働者は約5000万程かな?5000万人から強奪してるからあいつ等は裕福なの・・
で・・嘘ばっか垂れ流してるんだぞ?
世界規模で見たら労働者は数十億人だ・・数十億人から強奪した広告料で運営されている。
あの受信料だけで通信社の高給、芸能人の高給、ハリウッド俳優の高給、筋肉バカの高給を捻出できると思う?
このアホ共を喰わせる為に俺達が幾ら強奪されてるか理解したか?
このアホ共は例外なく広告料だけであれほどの莫大な資産を得てるんだぜ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
221 :ソーゾー君:2013/10/06(日) 19:20:38 ID:v55DtDKE
先ず理解しなければならない事。
民間の有料放送も同じ仕組みだろ?受信料で成り立っているわけだよな?
ではCMが有る通信社はどうかな?企業が出す広告料で成り立っている。
「家族経営だから関係ない!」も「うちの会社は広告なんか出してないから関係ない!」と言う屁理屈は通用しない。
1「大企業の下請けの下請けの下請けの下請けの=大企業に製品を納めている。」
2「納税している」
3「電機、ガス、水道を利用して料金を払っている。」
1~5を一つでもやっていたら無料ではない。
はっきり言っておく「俺達の稼ぎから強奪されて捻出されている民放に支払う広告料はNHKの受信料より高いぜ?」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
日本で「映画しか見ない」なんてのが居るのは、それ以外に見るに値するコンテンツが絶望的に少ないからに過ぎない
たとえばアメリカではケーブルテレビ、有料放送、ネット配信が普及していて、これらを快適に見る事に高い需要がある
こないだマイクロソフトが新型ゲーム機の発表会でゲームソフトそっちのけでやたらとSTB機能を推してたのを知らない?
先んじてAppleやGoogleもテレビ一体型のものを作ってるし
そういうものは「ただのテレビ」よりもかなり割高だけど、それでも売れ行きは好調なわけ
例のアレに1500ブクマつくわ、大手ニュースサイトが取り上げるわ…普段さんざん中韓の連中の民度をあざ笑ってる日本のネット民もたいそうなもんだなァ、オイ。
俺ぁ民度高くないからな、今回の騒動はたいへん遺憾に思ってるぜ。この騒動がTS抜きにさえ波及したらなぁと思うとな。俺自身の利益のために言うぜ、あんな手法が広まったら、お上がしゃしゃりでてくる可能性が上がっちまう。こっそり合法です!を多少苦しい言い訳としてやってたことに、盛大に大義名分付けてくれたからなぁ。
制度がクソだのTV局は氏ねだの有料放送高杉だの言ってる連中は、テレビ局が全滅したら満足なのか?そんなイカれた世界でもおまえのために映画やアニメや音楽をつくって届けてくれる女神様がいればいいな!
テレビは金払ってるようなもんだよ。コマーシャル見させられてるってのはそういうことだ。ただで予算使ったコンテンツ見せるバカはいない。視聴者は立派な客。
NHKやなんかの有料放送なら100%金払ってるし。だからコマーシャルはないわけで。
君と友人の行き違いは、けっきょく「できる人の中で比較的できない人を言い表す言葉」の不在が招いていると思う。
例えばプロ野球選手の2軍の補欠とかは毎日1軍の試合を見てる目から言うと見る価値がないわけだけど、単に野球のうまさで言ったらもう超超超人的にうまい。そりゃもう想像を絶するほどうまいんだ。想像できるのは「この近辺でめちゃくちゃうまい奴」レベルなんだけど、普通思いつく想像だと、その近辺レベルと2軍レベルを何かすごく近い、地続きで考えてしまいがちなんだけど、実際は地続きなんてとんでもないくらい隔たってる。近辺レベルの遥か向こう側に2軍はいる。もう遠すぎて見えないくらい。でもそんなすごい人でも試合に出てダメだと「へたくそ!」とやじられる。実際へたかと言うと下手じゃないのにだ。
芸能の場合は測定の基準があいまいだから、難しいところはある。さらに金を生む基準も能力と正比例というわけじゃあない。
だから誤解を生まないためには、とりあえず金を生み出す力は別にしてダンスならダンス歌なら歌の実力について、プロもアマもインストラクターも混合でざっと偏差値の分布を作って、そのどこに位置しているかを指し示す方がいい。
例えばダンスなら、ダンス教室のインストラクターをめざすなら偏差値このくらいが必要で、その人たちが集まってやってる大会のレベルがこのくらいで、習いに来てる人がこのくらいで、始めたばかりの人がこのくらいで、まったくやったことない普通の人がこのくらいで、運動が苦手な人がこのくらいで、そしてそのアイドルグループはこのくらいだ!ってやればいいんだよ。
GIGAZINEが、「逸失利益の発生」を「利益の減少」と摩り替えてエントリーしてる。
GIGAZINEは、両者に違いがあることが分からんのだろうか。
また、このエントリーでは、著作権法第30条1項は紹介しているものの、同第2項には、私的利用のための複製であっても、私的録音録画補償金を支払わなければならないことが規定されていること、そして、なぜ現状の法律では私的録音録画補償金制度が設けられているかは一切言及されていない。
だから、
誰が聞いても「最近は昔みたいに利益が思うように出ないから金よこせ」「儲からないから無料の私的複製は認められない、金よこせ」と言っているようにしか聞こえません。
それはGIGAZINEが、私的録音録画補償金制度を知ろうとする耳を持たないからじゃないかなあ。
そんな釣りタイトルの入ったエントリーはさておき、気になったのが、このエントリーに対するはてブコメント。
日本映像ソフト協会に怒るに任せて、いっそ放送するなというコメントが意外に多い。GIGAZINEが、「地上波放送せず、有料のペイパービューなどに移行すればよいわけです。」といってるせいでもあるのだけど。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080623_jva_net/
もういっそ全部OVAで放送は一切無しにしろよ。
地上波での無料放送を止めて、どっかでPPV形式で放送するかOVAで売れば良いじゃん。
「地上波放送せず、有料のペイパービューなどに移行すればよい」同感。視聴者を顧客と考えず利益を奪う敵とでも考える事が、世界の音楽業界にどういう影響を与えたのか調べるが良い。
だから、コピーネバーで放送すればいいだけでしょ。手段があるのになぜやらない。/それにアニメのビジネスモデルは録画されること折込済みでやってんじゃないの
アニメをテレビで放映しないようにすればいいんだよ!そうすれば損失は無い。 アニメはレンタルか劇場で見るモノになる。 それでアニメーターが幸せになるかどうかは判らないけど。
今の地上デジタルでもネバーコピーが設定できるので、試してみてはどうか
じゃあ放送すんなwwwwwwwwwwwwwwww
そこまでいうなら、CSの有料チャンネルで、録画禁止モードで放送すればいいんじゃなかろうか。ポルノチャンネルみたいに。
もう最初から有料放送オンリーで流すようにすればよくね?アニメ本編を「宣伝」とする事は、ネットゲームの「オープンベータ」に等しい愚策だと思う。
そもそも録画されたくない番組はオンエアするなと
ですから録画されるのが嫌なら放送しなければよいのに。それでも続編公開の直前にテレビ放映するのはなぜ?
「だったらテレビで放映するな」と言うしかないですな。
日本映像ソフト協会の主張もなんだかな、と思うから、怒るのは分かるんだけど、地上波で無料放送しなくなるなら、テレビ視聴者は幸せになるんですかね?俺は幸せにはならんと思う。