はてなキーワード: 土鍋とは
のどれかだね
100vのタイプは加熱・保温くらいにしかならない。だから鍋の下に敷いて卓上に置く感じ。
実用的なのは200vから。それならば一般的なガスの中くらい。さすがに大火力にはならないけど、一般家庭で大火力を求める人は、正直言うと料理が下手だと思う。殆どの料理は弱火と中火で、強火はよほどの理由がないと使わない。実際に200vで卵焼き作っているが何不自由ない。逆にそれで不自由があるという人は外れ値なので参考には出来ない。
IH対応の調理器具は多々あるが、中には「あたたまる」程度でしかないものもある。特に土鍋はIH部分と接触していなかったりするので全く役に立たない。
幼い頃にテレビ放送で全話逃さず見ていても、記憶は段々と薄れていくものだ。特に妃英理と毛利小五郎の関係性は、最近の赤井家フィーバーの最中では朧気になってしまう。
こうしてサブスプリクションによって、見たいと思ったタイミングで、ノータイムでアニメを振り返ることができる。良い時代になったと思う。
(一応、自分は熱心なコナンファンというよりは、結末が気になる一心で連載を追うライトファンである。
ガッツリと読み込みファンにとっては、妃英理と毛利小五郎の関係性は、新一と蘭の関係性と同等に重要であろうことは言うまでもない。)
改めて最初から原作を(そしてアニメを)追っていると、少しばかりからかいの目で以て彼らのストーリーを読んで(見て)しまうことがある。
これはライトファン故に、ディープファンにとってはやや失礼というか、無粋と一笑に付されてしまうかもしれない話題だ。
ずばり毛利小五郎の頑丈さについてだ。
毛利小五郎は何度か死んでもいても可笑しくないほどの打撃を、妃英理から受けていると思しき場面がある。
最近だと、映画「ゼロの執行人」のED映像の中の一場面。疑惑が晴れ、釈放された毛利小五郎を、妃英理が手料理によって祝う場面だ。
あの場面で小五郎は英理の料理の味に青ざめ、料理を吹き出してしまうのだが、それに怒った英理が、言い争いの末に煮物のたっぷり盛られた土鍋で小五郎の頭を殴るのだ。
小五郎の頭にはたんこぶが出来、白目を剥いて伸びてしまった。それだけといえばそれだけのシーンで、ギャグチックに処理されているためか、深刻さは見受けられない。
こうした少年漫画における女性の男性に対する暴力描写は、最近では眉を顰められることも多々あるそうだが、自分くらいの世代だと、ギャグとしてスルーされることが多いという認識だ。
クレヨンしんちゃんで言うところの『げんこつ』的な描写と言えよう──かの描写がコンプライアンスの関係で喪われて久しいが、表現の自由という意味では、中々に悩ましい事例だ。
もちろん、5才児を拳骨で強く殴ったり、頭をぐりぐりと圧迫してはいけないのだけれど。現実とコミックリリーフは、切り分けて考えたいものだ。
そうした様式美として片付けていた描写は、『コナン』という作品の中ではやや趣を異にする。何故なら『名探偵コナン』はタイトルの通りミステリーの側面があり、結構な頻度で殺人事件が発生する漫画だからだ。サスペンスドラマでももう少し加減するんじゃないかという頻度で人が殺されている。
その殺人事件の、殺人手段の中には様々なバリエーションが存在するが、その中でも最も手近な方法といえば『撲殺』であろう。
撲殺とは、ほぐして言えば叩き殺すことである。何らかの鈍器を、或いは自らの拳を凶器とし、叩いて殴って、息の根を止めることである。
殴って殺すといえば『殴殺』という言葉もあるが、ここは撲殺で統一させて頂く。
『コナン』の作中では、撲殺事件は、ブロンズ像だとかお高い壷だとか、そういった身近な重たいオブジェや家具によって引き起こされてしまう事が多い気がする。
計画性も低く、犯人の動機もカッと頭に血がのぼって、思わず──というシチュエーションが多い。
(何だかんだ動機の薄さが槍玉に挙げられるコナンだが、現実的だと感じるのは筆者だけだろうか。現実の事件も、ドラマチックな犯人の動機などあまり聞かないものだ。むしろドラマチックだからといって納得できたとしたら、そちらの方が問題である)
さて、ここまで読んでくださった皆様の中には、筆者の言いたいことがぼんやりと分かってきた方もいらっしゃるのではないだろうか。
つまり、『自分の料理を貶されて』『夫婦喧嘩に発展して怒りのあまり』『煮物のたっぷりと入った鍋で殴りつける』──という、動機と手段とシチュエーションが三拍子揃った場面なのだ。
鍋を振り上げてから変な溜めがあったからか、ちょっといつもより洒落にならない絵面だったように思う。
前述の通り、深刻さはないのだが(尺稼ぎだったのだろうか)
もしも彼らが、一週限りのゲストキャラクターだとすると、確実に小五郎は亡くなっている筈だ。
コメディと一言に言ってしまうのは簡単だが、その裏でコメディ的な行為がしっかりと殺人に発展している作品の中では、かなりギリギリな描写なのではないかと思う。
そんな『鈍器で殴られる』という場面なのに、何故小五郎は生きていられたのだろうか。
ゾウでも一瞬で眠る程の麻酔薬を毎週近く射たれているのだから当然だ、という冗談は受け流すとして、それは恐らく、妃英理の愛故にだろう。
端的な話、英理は実際には鍋を振り上げてはいないし、振り上げていたとしても、毛利小五郎の頭に振り下ろしてはいない。
びしゃっと机の上にぶちまけて、ビンタでも食らわせたのではないだろうか。
『名探偵コナン』はミステリーだが、同時にラブコメディーでもある。コメディ描写は通用しないかもしれないが、ラブコメディな描写は通用してしまうのである。
あの鍋を振り上げるシーンなのだが、発端は妃英理が久しぶりに毛利家に上がり込んでいるという事実に、小五郎がちょっぴり照れている所から始まっている。頬を赤らめている小五郎に、英理が何事か話しかけた時に、小五郎が照れ隠しに煮物を一口頬張ってしまうのだ。
つまり小五郎のツンデレが発動したシーンなのだ。(まるで毒でも食んだかのようなリアクションである)
まあそのツンデレが高じて彼らは別居状態なのだが、関係性とは常に変わり行くものである。
ややフィーリングな結論なのだが、妃英理は手加減をしていたのだ。
それを受ける毛利小五郎も、甘んじて受けていた。
深刻なように見せかけて、冗談だった。
愛がある見方をすれば、そんなふうに見える。
仮にも警察に拘束されていた所を開放された、という、それこそ深刻な雰囲気を、夫婦喧嘩というロールで和らげた、という見方もできる。意識にしては怒りが強いので(いくら下手とはいえ、自分の作った料理をぶちまける心情は、察するに余りある。英理がかわいそうだ)、無意識だろう。
ともすれば作中の『犯人と被害者』の関係に至ってしまいそうな所を留まれるのは、ひとえに、そんな言葉のいらない信頼関係が成立しているからであろう。
『コナン』の世界では、ラブが全てを凌駕するのである。蘭が絡んだ事件では新一(コナン)が空回ってしまうように、和葉が絡むと服部がばかになってしまうように。
ラブがきっかけで阿呆なやらかしをしてしまった小五郎が受ける暴力は、同じくラブによって阿呆になっている英理からのものだからこそ、威力が軽減されるのである。
恐らくあの世界で『犯人と被害者』になってしまうカップルは、ラブなパワーバランスが崩れてしまったカップルなのだ。
そしてその「ラブによってだめになっている」部分は、読者、ひいては視聴者は、愛すべきポイントなのかもしれない。
なんだかふわふわとした結論に至ってしまったけれど、夫婦喧嘩は犬も食わないと言う。筆者もここまで考えて、なんだかどうでも良くなってきてしまった。
あの夫婦はかわいらしい。
ただそう思うだけで良かったのだ。
さて。
(終わり)
炊飯用の土鍋を使いはじめた。焦がさなくはなったが、なんだか水っぽい。蒸らし時間は充分だと思うのだが。
炊き方に改良の余地はあるのだろうが、そもそも少量を炊く時の水加減のブレが大きい。
目盛りに頼らず計ってみたりしているが、米の量も揺すったりしているうちに体積も変わっていそう。重さを量った方が条件が揃うだろうか。しかし米の水分量によって比重も違うらしく悩ましい。でも揺すり具合なんてものよりは安定しそうだ。
米を無駄にすると罪悪感がすごいので、なかなか攻めた挑戦がし難い。
(追記)
焦げに怯えて火を弱くし過ぎていたっぽい。
強火で音の変化に注意して止めれば、水加減が多少いいかげんでもおいしく炊けるようになりました。まだたまに焦がす。
筍またもらったので、糠がそえられてなかったから玄米(=ぬか+精米)いれて煮たら
というか煮汁がすでにおいしい(飲んだ)
うっすら甘くてうまみも感じていいにおいがする
とおもったところで炊飯器を壊した
1つめはよくこわれたからなぁ
H社、おまえだ 今回三回目、しかも毎回おなじ壊れ方、基板がコンセント引っこ抜いた瞬間完全に昇天する
(なぜか液晶だけしばらく同じ表示。内部のリチウム電池時計ががんばるらしい)
コンセント抜かないようにしよ!って2回めの修理したあと2年かけて忘れるまでつかったからもう寿命でいいや
なんかこう~~大事な渦電流防止コンデンサとかコードの根本にあるべきものが抜けてるんじゃないか?って思うこわれかたな気がするんだけどな
修理は基板全とっかえしかしないんだよなぁ ちなみに当然炊飯器の裏はホコリだらけだ、コード抜かないからな
ツイッターのたまにはコードをさしっぱなしにせず抜けというかきこみに騙された
初号機なら弐号機の隣で昇天しちまってるぜ
2つめのS社は丈夫で今回も先にそっち炊いてたのが無事に炊けた(同時に5合ずつ、一升夜のうちに炊くご家庭なんだ)
どうにかしていれかえてもう1釜炊かないと浸水したままの米が発酵して酒造法違反か単なる腐海がはじまりそう
けど炊きたてご飯あついからうつしかえるのがめんどくさいわ、保温ができなくて固くなりそうだわで困る
はぁ
どないしょ
おひつがあればよかったのに
そういえば一回試しにとかってみた陶器のおひつ、「吸水して炊きたてのおいしさたもつ」っていってたけど
中身がよごれたままあらいづらくて結局ものすごく汗臭くなって捨てたよなぁ
あれはどう使うべき商品だったんだ?
まる鍋の土鍋のようにコーティングかぴかぴになるまでほっとけってこと?
不衛生だよなぁ・・これも騙されたなぁとおもっている
それにはまずおまえが鶏皮をどう思うかをきかねばならない
鶏皮いらないよ派は剥がして胸とおなじようにつかえ、はがした皮はせんべいにしてめざめて1か2に進化しろ(3)
揚げ物もジューシーでうまいが、そこらへんでかえるケンタがベストだ
(1)
ソテー。鶏皮のついてないほうから厚みをそぎきりにして観音開きのドア全開みたいなぺたんこにしろ。もも1枚でフライパン1枚余裕でうまる。
そいつに塩コショウ、あればマジックソルトをてのひらにザリザリを感じる程度になすりこめ。慣れてるやつはフライパンの上でやってもいい。からあげ粉もすこし振っても良い。
皮目を下にして中火でフライパン。このときギューギューフライ返しでフライパンにおしつけろ。おしつけた分だけ皮がうまくなるし、自分の脂でフライされていく。
お好み焼きはおしつけたらあかんが鶏ももだけは押し付けろ。世界一が通りにくいとおもえ。
ちゃんとぺたんこになったらふたをしろ。片面5分くらいずつやけ。フライパンにでた肉汁もうまいからご飯にかけろ。
とおもったら最初から角切りか… まあ焼くなら皮を下にして蓋してよく焼いてくれ
(2)
適当に野菜や豆腐をきって、昆布といっしょに水入れた土鍋で煮るだけ。
あれば水少なめにしてキムチをぶっこんで最後にチーズかけてタッカルビにしてもいい。
(3)
胸とおなじようといっても胸はたいてい唐揚げ推奨なんだが、きのこと白ワインバター味、きのことトマトオリーブ味、などでいためてもうまい。
塩はもも1枚に2g以上ひつよう。とにかく塩があう。
皮をはがしたもも肉は胸肉の上位互換だ、鶏の中では最強といっていいほど力強いぞ。
ささみとまぜたら胸になるかなくらいの味。
これやれば2キロなんかすぐだぜー。鶏肉おいひぃ~っていいながら消えていく
昨日のキムチ鍋の残り
肉が少ないのでカサ増し。
フライパンを加熱しながら、冷凍してたゴボウ薄切り、人参千切り、玉ねぎ千切り、大根の皮スライス、きのこミックスを順次投入。
豚薄切りも入れて時々かき混ぜながら、キャベツを切る。
冷凍野菜たちが大体解凍され、肉に多少火が通ったら調味料投入。
チーズタッカルビのレシピ見るとコチュジャンと書いてあるが常備してないのでたまたまあった焼き肉のタレを入れた。原材料にコチュジャンは入ってないけどなんとなく韓国風になるじゃろ。
味付けしたらキャベツの千切りを投入する。
これでかなりカサが増えた。
全食材に完全に火が通った時点で少し水分多かったので小麦粉をフリフリ容器で振り入れて強火でとろみをつける。
冷凍してあったピザ用チーズをガーッと混ぜてフタをして火を止め、余熱でチーズをトロかす。
大きな深皿にトロねばの完成品を盛り、スライスチーズ3枚をてきとうに載せておくと、食べるときにはスライスチーズもとけていい感じになっていた。
昨日のキムチ鍋は市販のスープが美味しくて、でも食べきれずにたくさん残っていたので土鍋からステンレス鍋に移して冷蔵してあった。具はそれほど残っていなかったので、そのまま温めて豆腐だけ足して今日の汁物とした。
キュウリの浅漬けは、珍しく3本128円で安売りしてたので2パック買ったうちの1パックを漬けておいたもの。
https://www.yutorism.jp/entry/2020/09/13/102254
でも他が駄目なんだよ
炊きたての美味しいお米食べれるメリット以上にデメリットが多い。それなら前日夜に米と水入れて翌朝には炊きあがる炊飯器で充分なのよ。百歩譲って電子レンジで炊くやつ
バーミキュラとかバルミューダとか出してる炊飯器は保温無いけど正直ふざけているのかレベル。良い米を美味しく炊いて冷凍するくらいなら保温してその日に食べきるのを選ぶよ。朝炊いて夜までに食べきって洗ってまたタイマー炊飯
繰り返すが炊きたてを冷凍しようが解凍で間違えれば全て無駄。容器とかラップで平たくとか大差ない
偶に御櫃で保温とか言うけど、共働きでこの時期のお櫃ごはんを夜に食べるのはちょっと怖い。子供が食べるなら更に怖い。アレが許されるのは引退した年寄りかテレワークの昼飯だけ
と言っても割とリーズナブルで気兼ねなく行けるお店に連れて行ってもらったの。
やっぱりさ、
ああいう所って
だから
後半飲んでぐでんぐでんになってるのは内緒だけど。
だいたいは全部のお料理は抜の群に素晴らしいんだけど、
すっかり漬物の目利きが出来るようなほどに成長したかどうかは分からないんだけど。
漬物にそう言ってくれる方って初めてですよって
その芯まで均等に味が染みている、
私はいかにいつも適当にキュウリを付けていたと言うことがバレるぐらい
そのキュウリはしっかりしているの。
今思えば、
要は、
レミ鍋じゃなくて土鍋!
私たちが食べきれなかった分を全部おにぎりにしてこしらえてくれて帰りのお土産に持たせてくれたのよ。
どんだけ炊いたんだよ!ってその3合ご飯の量に圧倒されながら、
たくさん持たせてくれたおにぎりが
また翌朝食べたらめちゃくちゃおいしくて、
もうすっかり朝からそんな感じだったのよ。
どんな感じだったのかもう忘れてしまうぐらい夢のような儚さよね。
でもあの美味しかった、
キュウリのお漬物とお土産に持たせてくれたおにぎりのことは忘れないわ!って
私も板前さんに教えてもらった
4面ほど皮を剥いて漬けると味が染みるってことらしいのよ。
これ真似してみるわ。
たまに行く外食、
せっかくだからこういう収穫もあってもいいわよね。
うふふ。
そういう美味しい目に遭うと、
私はいつもハムタマゴサンドでいいのかしら?と疑問に思っちゃうけど、
八木アンテナなのよ!
そう言う感度は常に持ち合わせていたいものよね。
こればっかりは
水に水分の多いキュウリを付けたところで、
そう言う軌跡って起きないのは分かっていても、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!