はてなキーワード: 優等生とは
騙されたと思ってtkzk Ouranos買ってみ
有線だけどリケーブルできるから断線を過度に恐れなくていい、安いのだと1000円前後からケーブルあるけど付属のも優秀
Hi-Fi優等生的な鳴り方する機種で女声に艶がある、このクラスのIEMは空間表現もちゃんとしてるよ
同価格帯の新製品でマニアが注目しそうなやつだとTRI Star Riverってのもある
新しすぎてまだ界隈のレビュワーからの評価が出揃ってないけど定評あるメーカーなんで見た目の好みで凸ってもいいと思う
いずれも人間工学デザインのIEM型レジンシェルだから一定水準のフィット感はあると思うけど耳の形は個人差あるからなんとも言えない
特別小さい筐体でも大きい筐体でもないけど耳を下にして寝続けない限りは角のある筐体じゃないから多分問題ないとは思う
俺個人としても以前E500あたりのASMR向けを謳う3000円前後の小型機種をいくつか入手して試したことがあるけど
結局値段なりに音が悪くて声の迫力とかが欠けてた、まともなオーディオ向けイヤホンのほうが全然良いと思ったんでね
ちなみに挙げた機種はスマホでも十分駆動できるとは思うけどできるなら1万くらいするBluetoothアンプとかDAPに繋げるとなお良いね
とうとう近所の一番安い卵パックもMS10個200円の大台に乗りました。倍ぐらいだね。
今一度コスパを書いてこう。
つまり可食部は468g。
1個あたりは20円で46.8g。(2個93.6g 40円、3個140.4g60円)
100g50円60円の比較対象の例だと鳥胸肉。これも最近は値上がっていて100g60円前後。だからタマゴが倍に値上げしていても鳥胸肉よりちょっとお得。
1個20円45g+αの比較だと、めっちゃ安い納豆が45g(+タレ、カラシ)*3で60円ぐらい。1パック20円。
高いタマゴの代替に肉や大豆はあまりコスパが変わらない。(豆腐は水分多いから栄養でみなきゃでパス。納豆より優秀かな程度)
大豆の水煮の大容量パックなら味や食感を考えなければ勝てるかなぁってかんじ。飽きる自信がある。
逆に言えばこれらの半額で手に入っていた今までがいかに安かったかということ。可食部468gが(条件つきだったりだけど)約100円で手に入り栄養豊富、管理がしやすく調理幅も広いと。優等生どころの話じゃない。神だよ神。
だからこの価格でも相対的コスパは良好なんだけど…いざ目の前で200円と書かれてると手が伸びなかった。
食事には感情が大きく影響するからねぇ。タマゴ焼きとかの主食には使うけど卵がけご飯とかの副菜には控える幹事かな。あの+10円で栄養追加!って勢いが好きだったんだ。
価格、戻るかなぁ。戻らないんだろうなぁ。
現地のイスラム教徒だけが戒律に従うなら勝手にやればいいと思うが、外国人が婚外セックスするのも婚外同棲するのも禁止だし、インドネシアでは同性婚が認められてないのでゲイカップルはこの法律を根拠に自動的に逮捕できると国際人権団体激おこですよ。
商社勤務やプラントエンジニアでインドネシアに住んでたことのある友人からは
「インドネシアは中東の戒律の厳しいイスラム教国に比べたら寛容で良い国だよ。親日的だし、多民族・多宗教国家で気候も熱帯だから服装や食事のタブーも緩い方だし。外国人向けに夜の街もあるし、グヘヘヘヘ……」
と聞いていたのでイスラムにしては良い国かなと思ってたけど結局イスラム原理主義みたいになっちゃうのな。
トルコもケマル・アタチュルク以来、世俗主義で頑張ってNATOにも加盟したイスラム圏の優等生みたいな扱いされてきたけど、エルドアンの長期政権でイスラム回帰して、
「スウェーデンはコーランを燃やす表現の自由があるからNATO加盟を許さない」
と西洋的な人権思想や世俗主義と相いれない宗教狂いなのを隠さなくなったし。
トルコの場合は世俗主義のエリート軍人支配が弱まり庶民の意見が反映される民主的な体制になったせいでかえってイスラム原理主義に走ってるという皮肉な状況だし。
インドネシアも独裁を打破して民主主義をやってる国だし、これらの国がおかしくなってるのは、政治体制が悪いんじゃなくて、国民がイスラム教徒だから悪いってことだな。
日本の少子高齢化対策は今さら日本人の女に子供を産ませて増やすのは手遅れだから移民を受け入れるしかないだろうけど、イスラム教徒だけは絶対に増やさないで欲しいわ。
地方の中学だと言うこともあり、中学1,2年のクラスはすごく荒れてた。教室の備品が壊れるのは毎日だったし、テスト中に叫ぶやつとか、授業がおしゃべりなどで成立しないなど、つまり、学級崩壊してた。そんな中で、それなりの偏差値の学校目指して、塾に通い高校受験に頑張ってた自分は偉いと思う。無事、偏差値65ぐらいの地方だと上位の高校に入学し、今そこで勉強している。それで、中学でバカになれなかった私は同級生と全く連絡を取らず、SNS(instagram)で繋がることもしていない為、中学の同級生がどんな風な生活を送ってるのかわからない。(今ここでは、将来のことが考慮されてるマトモな学校とは、偏差値60以上か、専門学校を指してる。)そんなマトモな学校に行ってるやつは学年で、20人ぐらいしかいなくて、後はDQNか、何も考えてない人が多かった。実際、当時から見下してたし、プライドが高い優等生として孤立してたんだと思う。まあ、個人的に親しい友人は何人かいたからクラスの雰囲気に馴染めなくとも、学校に行きたくないというレベル嫌と言うわけではなかった。そんな中、中学3年になると1,2年の時にバカをやって授業の妨害をしていた連中が、いよいよ焦り出して勉強を始める時期。中学生3年の夏がやってきた。ずっと馬鹿やってれば良いのに、高校受験を意識してる人が増えてきたことに流されて、これまでの分まで取り返そうとか、思っちゃうあたり本当に残念なんだな、と思っていた。良い学校に行くとか、将来この仕事に就くとか、一切考えないで、周りが勉強しているからという理由で勉強する計画が微塵もない連中が、一斉に勉強を開始してバカだなと思っていた。そんな奴らと、後2年後、成人式で会う。おそらく、碌なことになっていないだろう。彼らの人生のピークが中1,2の時で、そのあとは誰でもできる仕事に従事してクソみたいな人生歩むんだろうなって今も見下してる。
お正月、家族連れをたくさん見たからでしょうか。めちゃくちゃ久しぶりに親の夢を見ました。
夢の中の私は親と妹と、とても仲良く正月を過ごしていました。目覚めて、「あ、夢だったのか」と思った時、私はまだ親に期待してるんだと気づいて愕然としました。
親は悪い人ではなかったと思います。必要なものは十分に買い与えられていたし、学校も県外の大学まで出してくれました。ただ、小さい頃から私が普通じゃないことを、私の努力不足だとして改善をせまる以外は。
私は小さい頃から一人遊びが好きで、人と上手くコミュニケーションを取れませんでした。
まだ1歳とか2歳の時に、遊びの集団から外れて日向ぼっこを一人でしていたといいますから、多分本当にうまれつきそうだったんでしょうね。
小さいうちはギリギリなんとかなってましたが、小学校高学年から高校くらいまでは本当にぼっちでした。
通信簿には「個性的な子」と書かれ、三者面談では母が担任の先生に「友達とか大丈夫ですか」と聞いて困らせていて、家に帰ると「なぜ友達ができない、作ろうとしないのか」と責められました。
そんなこと言われたって、友達の作り方なんてよく分かりません。学期半ばになって既に出来上がった人間関係に割り込む勇気もありませんでした。
人間関係が辛くなって、不登校になりかかった時もありました。両親はなぜ私が学校に行きたくないのか、と聞くことはなく、無理やり学校に連れて行くので、結局ちゃんと不登校になることも出来ませんでした。
高校生の半ばくらいに、ようやく同じクラスの優等生の真似をするという方法で人間関係を円滑にするということが形だけ出来るようになりました。何をされても笑顔で、人の嫌なことを進んでする。苦痛でした。
両親はそんな私の変化を喜んでいたみたいです。「ようやく情緒が育った」と冗談のように言っていました。
人間関係に問題は多々ありましたが、勉強関係は苦手ではなかったため、県外の大学に進学しました。進学先の大学には、「発達障害で療育を受けている」と公言している人がいました。
その人の言動には、自分と通じるものがありました。「もしかして」と思いつつも、誰にも相談できず、大学を卒業しました。
就活は苦労しました。本当は研究を続けたかったのですが、「妹もいるから学費はこれ以上出せない」と言われていたから、就職するしかありませんでした。
でもやりたいことでもないことに志望動機なんて書けませんでした。志望動機は「お金」以外に何があるのでしょう?そういうところを見抜かれるのでしょう、筆記は何十社も通ったのに、面接は片手の指で数えられるほどしか通りませんでした。
苦労した就活の果てにたどり着いたのは、人を指導する際に恫喝することしか知らない、休みが数週間ないこともあるようなブラック企業でした。
私は1年後に病んで、ブラック企業を退職しました。正確には、休職願いを出した後、それを知った両親が「向こうの会社さんも迷惑だろうから」と退職するように何度も言ってきたのに折れた形です。
すぐに働けないのが分かってるから、ぎりぎりまで休業手当を貰いたい、休業手当は会社が出すものではないから向こうの会社は財布も痛まない、主張しまししたが、親は「迷惑」の一転ばり。戦う気力もありませんでした。
ブラック企業への退職届は手渡しするように指定されたため、父親に連れられてブラック企業に行きました。ブラック企業でのつらい記憶がよみがえり、帰り道に泣いた私に対し、父は「道端でそんなに泣くな、みっともない」と言いました。
実家は居心地が悪く、結局すぐに転職活動を理由に家を出ました。
そのあと職業訓練を受けて、面接を何個か受けて、ブラックまではいかないけど、グレー寄りの企業に就職しました。休みが少なく、賃金は安いけれど、前の会社に比べると優しい人の多い会社でした。新卒で1年で退職したこと、空白期間があったことが響いて、ホワイト企業への転職は難しかったのです。
グレー企業ではなんとかやっていました。人がすぐ退職するので、クビになることもありませんでした。
ただ休みが少ないのはジワジワ効いていて、数少ない休日はずっと寝て過ごすような日々でした。ネットショッピングやスマホゲームでストレス発散にお金を使うので、数少ない貯金がどんどん減っていきました。
ある年のお正月に実家に帰りました。その時に母に言われた言葉が忘れられません。「妹はあなたの失敗を見てきたからちゃんとしたところに就職した。あなたと妹だったら妹の方がお給料が良い。」
妹は私と違って「学費をこれ以上出せない」といって就職をせかされていなかったじゃないか、妹が就職決まったのは卒業する年の二月で、学校のコネだったじゃないか、とかいろいろ言いたいことはありましたが、確かに今は妹の方がお給料が良いでしょう。黙って苦笑いを浮かべました。
それからも帰省すると、いろいろとありました。もう疲れました。
今はコロナを理由に帰ることをやめました。何も言われないうちはこのままで行こうと思っています。
親には黙ってることがいっぱいできました。
グレー企業は結局やめて、今は派遣社員です。ボーナスは無くなり、年収は低くなりましたが時給は良くなりました。残業もなく、土日祝が休めるので幸せです。派遣仲間には私みたいな感じの人もいるので、あまり問題にされることもありません。
あとメンタルクリニックにも行って、発達障害だと診断を受けて、お薬も飲むようになりました。障害者手帳も取得しました。障碍者手帳の申請書類には「両親の住所」を書く欄がありましたが空白で出しました。ドキドキしましたが何も言われませんでした。
ようやく発達障害だと診断がおりたことで、普通になんかなれないんだ、と改めて感じました。普通にならなきゃ、と思っていたけれど、ようやく肩の荷が降りました。普通にならなくて良い。今すごく幸せです。人生の中で、今が一番楽しいです、間違いなく。
でも全部、一生両親には言いません。墓場まで持って行きます。もしかしたらなんかのはずみで知ってしまう、もしくは知ってしまったかもしれませんが、親にはこちらからは言う気はありません。
私は独身のまま死ぬでしょう。黙っていたら実家のお墓に入れられることになるのでしょうが、実家のお墓には絶対入りたくありません。
「性交」教えにくい学校の性教育…「もっと早く教えていれば」先生たちが抱える危機感
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000280157.html
教えるだけじゃだめなんだよな。
教えたら、ゴムくらいは買うようになるだろうけど、ゴムがあっても意味がない。
なぜなら生は気持ちいいし、十代の性欲だとがまんできないよ。
オレのまわりで10代でヤってた連中で、ヤンチャな奴はもちろん優等生の真面目君も生だったからな。
もちろんゴムの知識はあったけど、頭では分かっていても生は止められない。
男子生徒がゴムをすべきだ、というのはその通りなんだけど、実際には無理。
性交したらいかん、と言っても性交してしまう現状と同様に、実際にゴムをさせるのは無理。
ゴムを使って避妊できる確率は少しは上がるだろうけど、それで解決にはならない。
確かに暇空を支持してる陣営は95%が偏差値低そう。高卒やFラン大卒だなってのが発言だけ見ててもわかる。
自分では何もしないけど他人にマウントしたいだけのリアルすみっこぐらしみたいな人種は一生そうやってスネ夫ムーブやって生きるんだろうな。
Colaboを支持してる人間っていうのは逆に優等生だったけど大学デビュー失敗しましたって感じの子が多そう。
友達がいなくなって、大人になってもクラス委員みたいな生き方してれば誰かが自分のことをほめてくれるって期待してそう。
どっちも見てて痛々しい。
どうせこれ見てもトラバで捨て台詞吐くことしかできないようなやつしかいないようなヘタレしかいない。俺の言葉を面と向かって否定できない。
増田使っててもこの人は普段はちゃんと生きてるんだなって感じる人はたくさんいるが、あいつらはtwitterで顕名で活動してるのに魂のありようが匿名のモブ。何者にもなれないからすごい強そうな人に寄りかかって自分を強く見せようとすることでなんとか自我を保ってるだけ。自分一人では何もできないから、強い奴にひっつくことで虚勢を張る最低の卑怯な連中が期間限定とはいえイキってるのを見るとうざい。
どちらかの陣営に金出したり寄付してる人は良いが、それすらできないような負け犬しかいない。ここで「寄付しないとダメなのか」って言い返すような奴はなにをやってもダメ。
父親がDV男だったから、男への敵対心だけは昔から人一倍強かった。なんとかしていじめてやろうと思ってた。
力では叶わないなら、別のことで。
小学生の頃はよく男の持ち物を隠していた。上履き、鉛筆、ノート、ほかなんでも。幸い私は優等生だったから、全然怪しまれなかった。
父親に暴力を振るわれた日はなんとかして男を痛い目に合わせたい衝動が強くなって、上履きに画鋲入れたりちょっと危険なこともした。
どんな男でも男が困ってるとスカッとした。
中学の頃の男の先生は気に入らなかったので友達と嵌めて退学に追い込んだ。めちゃくちゃ楽しかった。
好きだと言ってきた男は酷い噂を流して加害者に仕立て上げて振った。めちゃくちゃ楽しかった。
全部父親への怒りを他の男を不幸にすることで晴らす為だった。
脳卒中で半身不随になった。
それどころか、将来どんな酷い評判の老人ホームに入れて虐待の憂き目に合わせようかとか、睡眠薬飲ませて思考を溶けさせようとか、そんなことしか考えられない。