2023-01-14

地元のクソども

地方中学だと言うこともあり、中学1,2年のクラスはすごく荒れてた。教室備品が壊れるのは毎日だったし、テスト中に叫ぶやつとか、授業がおしゃべりなどで成立しないなど、つまり学級崩壊してた。そんな中で、それなりの偏差値学校目指して、塾に通い高校受験に頑張ってた自分は偉いと思う。無事、偏差値65ぐらいの地方だと上位の高校入学し、今そこで勉強している。それで、中学バカになれなかった私は同級生と全く連絡を取らず、SNS(instagram)で繋がることもしていない為、中学同級生がどんな風な生活を送ってるのかわからない。(今ここでは、将来のことが考慮されてるマトモな学校とは、偏差値60以上か、専門学校を指してる。)そんなマトモな学校に行ってるやつは学年で、20人ぐらいしかいなくて、後はDQNか、何も考えてない人が多かった。実際、当時から見下してたし、プライドが高い優等生として孤立してたんだと思う。まあ、個人的に親しい友人は何人かいたかクラス雰囲気に馴染めなくとも、学校行きたくないというレベル嫌と言うわけではなかった。そんな中、中学3年になると1,2年の時にバカをやって授業の妨害をしていた連中が、いよいよ焦り出して勉強を始める時期。中学生3年の夏がやってきた。ずっと馬鹿やってれば良いのに、高校受験意識してる人が増えてきたことに流されて、これまでの分まで取り返そうとか、思っちゃうあたり本当に残念なんだな、と思っていた。良い学校に行くとか、将来この仕事に就くとか、一切考えないで、周りが勉強しているからという理由勉強する計画微塵もない連中が、一斉に勉強を開始してバカだなと思っていた。そんな奴らと、後2年後、成人式で会う。おそらく、碌なことになっていないだろう。彼らの人生ピークが中1,2の時で、そのあとは誰でもできる仕事従事してクソみたいな人生歩むんだろうなって今も見下してる。

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