はてなキーワード: ピンポイントとは
普通、寸止めって手とかでシコシコシコってfinishにさせるような速度でピストンを上下させるんだけど
男が射精しそうになるとパッと手を離すという感じだと思う。
でも、おねえさんがやってくれたのはすごくやさしい寸止めだった。
プレイ終盤になっていよいよ射精への機運が高まってきたところで
すぐイカないように我慢してみてね、というフレーズとともに寸止めプレイ開始。
カリの上の方だけを指でピンポイントでゆっくりと擦るような感じで
シコシコというよりスリスリとしてくれる。
そうされてると気持ちよくなってグッと力が入ってイキそうになってくんだけど
ゆっくりなスリスリをさらにゆっくりにして我慢を利かしてくれる。
これが気持ちいい。
しかし本格的な射精をしていないので賢者モードに入ることはない。
おねえさんは慣れたものでこっちが射精を耐えきったのを察知すると
再びスリスリと始める。
こちらも意味がわかってきたのでスリスリの気持ち良さには素直に体を委ねて
射精しそうになったらこらえる。するとこらえきれなくて精液が漏れてしまうと、そのぶんの小さな射精感が再び訪れる。
祝いのコメント等、毎度毎度、本当にありがとうございます。
質問への返信等です。
私は閉塞性で、しかも精路再建可能だったので、そもそも「無精子症患者としてはそうとうラッキー」でしたね。一般的に、無精子症のうち、閉塞性は15~20%程度で、閉塞性なら精路再建または玉から精子を取り出す手術で90%以上の精子回収が可能と言われております。
対して、非閉塞性無精子症だと「原因よくわからんけどとにかく精子が出てないから手術で頑張って精子を回収しよう!(micro-TESEてやつですね)」となり、精子回収率は30%程度だとか。そこから顕微授精→母体への着床となるわけで、費用的にも確率的にも本当に厳しい戦いとなるのでしょう。不妊治療中のカップルは本当に報われて欲しいと思います。
アラフォーの私が20代の頃、「30過ぎると転職がそうとう難しい」と言われておりましたね。そういう意味では雇用の流動化はじわじわ進んでいるのかもしれません。エージェントさんや各社面接官も「40過ぎの人の転職希望者&成功事例は毎年増えてる」と言ってました。ただ、「アラフィフ以上だと専門職または管理職としてスカウトされない限り、まともな転職はほぼ無理」なのも現状のようです。これもまた、10年後には変わっているのかもしれませんが。
婚活の経験により、「お互いの希望がある程度マッチングした上で数打たないと当たらないしお断りするのもされるのも当然」という感覚を得ていたことが良い感じに作用したのかもしれません。そもそも、直接の上司には転職活動についてのご理解とご配慮をいただけていたので、有給をガンガンに取れたことが見知らぬライバルと比べかなり有利だったかもです。
よくありましたねー。それなりに歴史が長い企業だったり病院だったりに多かった気がします。恐らく、採用担当者がWebで見繕う→担当的にはOKの応募者へ書類提出の連絡→紙の書類で上長が選考、みたいな流れなんじゃないですかね。紙の履歴書が無いと会議にかけられないみたいな暗黙のノリを感じました。
Web経由でガンガンに申込ますので、企業側としてもちょっとでも想定した条件から外れたら容赦なく落とさざるを得ないのでしょう。他に候補はいくらでもいるんでしょうし。その代わり、ピンポイントで企業側の想定にハマるとビックリするほどとんとん拍子で話が進みました。内定2社がそういう感じでした。
事務職です。ざっくり言えば総務庶務労務人事全般みたいな感じです。なお、求人票を見る限りでは、経理マンも、日商簿記2級以上&経理実務経験あり、の条件さえ満たしていれば、一定の需要が常にあるようでした。
小さめ中小にはお祈りされまくりでした。一方、一部上場企業の求人は3社ほど書類通過したのですが一次面接で全滅。内定いただけたのは全て、今の会社よりは大きい中小企業で、ちょうど40歳くらいの年齢・職歴の人間で管理部門強化または管理部門の欠員補充したい、という企業でした。つまり、私の商品価値は、「条件がマッチしてれば上場企業でも書類は通ることもあるが面接でライバルに負ける。大きめの中小だと企業側のニーズにハマってさえいれば強い。小さめ中小だと企業側が持て余すのかお断りされまくる」というくらいなのでしょう。そういうのがわかるのは面白かったですね。
※注意! これは愚痴です
支部に載せてた時期は、何か書いたらその日のランキングには入るねーって感じで、そのジャンルでは、新参だけどまあまあのPVはある、みたいな感じでした。
愚痴に関わることなので書きますが、こういう作品は初めてですドキドキします、みたいな感想を頂くことが多くて、そのジャンルでは珍しいタイプの物書きであるようです。
ツイ始めた頃は原作が終わってから一年半くらい経ってたので、結構、ツイやってる人の中にはもうページメーカー? みたいなのでしか書いてないって人もいたんですね。
そんな中で自分は定期的に書いてたから割と色んな人にフォローしてもらえて、嬉しいなーと思ってた。
好きですってマシュマロ送ってくれる人もいて嬉しかったんだけど、なんか新作をアップしたときの反応が……。
ものすごい遠回しに褒めてくれてるのかもしれないんだけど、エロシーンの細かいシチュエーションまで指定して「こういうシチュ萌えるんですよー私の性癖なんですよー」って
私の作品のことを言ってる……の……?みたいなツイートがちょくちょく流れてくる。
デートシーンでたとえると、「コメダでデートしてふわふわスフレ見ながら、食べ方どうするって相談する二人って可愛いよね」くらい具体的。
でも作品名も作者名も絶対に出さないで私のいないところで言うわけ。
遠巻きにされてるのかなー、気にしすぎなのかなーって思ってたんですよ。
そういうやり方が多いジャンルみたいだったし。
でも、そういう風に言ってた一部の人達が……なんていうのかな……うーん、パクリじゃないんですよ。パクリじゃない。それは断言できる。
段々なんか作風を寄せられてるっていうか。
めっっちゃくちゃハート喘ぎ作品ばっかり書いてた人が、ぱったりやめて特定のシーンにだけ入れるようになったり。
(私はハート喘ぎはしないシーンとするシーンのギャップが萌えると思っているので多様せずに心がほどけたってシーンにだけ入れてるし、それをツイートで言ってました)
その同じ人なんだけど、夢オチ書くのにめっちゃくちゃ似た演出を使ってきたり。
もの凄いピンポイントすぎて他に描いてる人を界隈で見ないような、大好きなシチュエーション(何パターンか書いてる)を私が考えた性癖なんですけどって前置きつきでツイートされたり。
(これは単純に被りなのかもしれないし、まあいいんだけど……)
「ドイツの刃物は研ぎ澄まされた良質な刃物です」的などこにでもある文章をモチーフ化して各所に差し込んで特別な色合いを出した作品を書いたら、
話自体は別なんだけど、まんま「ドイツの刃物は良質だから」を決め台詞に持ってきた作品(なおそのジャンルでドイツの刃物は特に原作に出てこないし関連もない)を書かれたり。
なんか、影響を受けてるのは別にいいんだけど……もの凄いみんな無意識?? っぽいというか、面と向かって感想言われたことないのに、
周りの人間が作風や性癖だけ寄せてくるって怖くなっちゃうというか。
別のジャンルでも時々こういうことがあって、酷いときは私の書くネタと同じネタばっかり書くなー、寄せてきてるなーって思ってたら、
その人が突然「あなた私のパクリですよね」って言い出して、時系列とかを説明して同じネタ書いてるときはいつも私が先でしょって説明をしたこともあるので心が重い。
そのパクりって言ってきた人も、なんか自分は絶対に正しいって思ってたっぽくて、無意識なんですよ。無意識なの。
ネタ被ってるけど、パクリと言えるほど文章そのままじゃないし。
影響を受けるのはいいから意識してさえくれれば、パクリの冤罪を着せられる心配がないから助かるんだけどなあ。
ついったーで人と絡むのが苦手だから、私自身の存在が忘れられてて、作品のフレーズやシチュだけ頭に残っちゃうのかな。
元増田の子育て云々で事実と言えるのは男が妊娠できず母乳を出せないことだけで、他は全部感想か願望である。事実だと言いたいならば論文を出せ。
今のところ、"ジェンダーと関係なく"男女の育児能力の性差を示した研究は存在しない。
何故か?
どういう行動傾向や能力を示したら育児能力が高い/低いと見做されるのかのコンセンサスがない。
研究するならそういう曖昧な指標は使わず、もっとピンポイントで具体的なものにするしかないが、その場合は広く曖昧な"育児能力"の一側面を示しているに過ぎない。
育児能力を適切に定義しかつそれの男女差を総合的に示せない限り、男女の育児能力差は出せない。
「生物種としてのHomo sapiensのオスとメスの性差を、その社会性に由来する部分を除外して検出する」のは非常に骨が折れる。
理想的には十分な標本サイズの、社会的背景や人生経験が完全に同一な男女の集団を用いて"育児能力"の差を統計的に検定すれば、ジェンダー(社会的性別)と関係のない育児能力の性差が得られる。
可能かこれ?はい無理なので通常はある程度交絡要因を排除したうえで近似的に性差を求めます。
しかし1つ目の理由にもある通り、"育児能力"は曖昧かつ広範なので考慮すべき交絡要因が多すぎて研究のハードルは著しく高い。
例えば育児能力に関係ありそうな他者のケア能力なんかは、女性が社会的に刷り込まれるものなので(それこそ子供のころから)、これの社会的影響を除外するのはかなり厳しい。
異議あり。
まず元増田は「サラダ油の引火点なんかピンポイントで知るかよ」としか言っていない。引火点の話しかしていない。
むしろ「ガソリンみたいに引火しやすくはないだろう、ぐらいは想像はつくが、(引火点の)即答はできん」と言っている訳で、
増田が危惧しているような指定数量の大小も知らないアホではないだろう。もっと力強く断言しろと言いたい気持ちは分かる。
ただ、増田も各種動植物油類の引火点は即答できないだろ?俺もできない。そういう意味ではみんな同じだ。
ただし「蒸気に引火はせずとも油本体に火をつければ燃えるのでは?」については何も言えない。言葉のアヤと信じたい
あと指定数量だけで危険性を語るのは逆に危ない。なぜなら灯油が1000Lな一方でアルコールが400Lだから。
灯油よりもずっと危険な液体が今、街中に溢れている!みんな手にすり込んでいる!大変だ!アセトンと同じ指定数量なのに!
でも実際はあちこちで火事が起きたり、人体発火が起きたりなんかしていない。
これは決して「消毒用アルコールが大したものではない」ということを意味しないけど、指定数量を相対評価で語ると直感や実情に反して誤解を招くのもまた事実。
ただ喫煙所とかのそばに消毒用アルコールを置くのはバカであることに変わりはないので、見つけ次第出来る限り施設に一言入れたりはしている。
"あちこち"で起きていないだけで、タバコの火がブワッとなる事故は起きているからね。
最後に。
○○も知らないで甲種に受かる訳がないという言い方はブーメランになりかねないのでやめといた方がいい。
甲種持ちにアンケートを取って"基礎"とか"常識"とみなされている分野だけ抽出した試験を作ったとして、
増田は満点を取れる自信があるか?俺はない。
指定数量が基本中の基本というのはまあそうだし、元増田はちょっと他も怪しい部分があるけど、ただちに免許返納とは言えないかな。
それだと俺も返納しなくちゃいけないな
と言われていて焦った。
え、そうなんだ。知らなかった。
当方、国立大博士課程修了、危険物取扱免許は甲種所持。ついでに薬剤師免許所持。
仕事でもさまざまな有機溶媒を取り扱っている。もちろんそいつらのおよその引火点は知ってるし(正確な数字は忘れたが)、引火の原理とか引火点と発火点の違いも分かってる。
でもサラダ油の引火点なんかピンポイントで知るかよ。まあ料理に使うものだし、当然ガソリンみたいに引火しやすくはないだろう、ぐらいは想像はつくが、即答はできん。
てか、蒸気に引火はせずとも油本体に火をつければ燃えるのでは?
そもそも火とは何か?
とか色々考え始めて、ネットで調べまくって小一時間つぶれるはめに。
話が脱線したけど、言いたかったのは、専門家だってこんなもんだということ。
私のようないい加減な奴ですら、試験に受かれば免許は取れる。適当に実験してたって、(教授次第だが)博士号だってとれちゃう。
自分の仕事の範囲さえ最低限知ってれば何とかなっちゃうもんなんだよ。
もちろん博識で頼りがいのある方々はたくさんいる。でも、私レベルのエセ専門家がいっぱい紛れ込んでるのも事実。
テレビやSNSで自信満々に語ってる人たちが不思議。よくそんなに堂々と答えられるな?
私だったら「えっと多分こうだけど断言できないのでちゃんと調べてから回答します……」のオンパレードになる。てか調べたってハッキリした解が得られるとも限らんし。
サラダ油の引火点ぐらいハッキリと事実が分かってることならいいけど、コロナ関連とかわからんことも多いし、断言できることは少ないはず。
こうである可能性が高い、こうした方がいいのでは……と冷静に議論重ねればいいのに、いちいち相手を見下す感情を乗せて発言する人ばっかでうんざりする。素人も専門家もエセ専門家もみんな。
もう、無知をバカにするのやめないか?普通に相手に情報を与えればそれだけでいいのに。バカにされた悔しい!を原動力にする時代は終わったと思うけど。みんなの知識レベルが上げれば社会が良くなると思うけどな。
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昔からあるジャニタレが好きなのだが他のグループ及びタレントは無関心よりの嫌いに入ってる
でも動画サービスなどで好きな人しかみてないのにおすすめに上がったり
SNSでは掛け持ちイナゴみたいなのが検索に出てくるのでなかなか拡げられない
他にも好きなゲームをある一人の動画制作者がやってるから見に来ただけなのに他の興味ないやつのキモいサムネが表示される
ようつべには興味なしボタンがあるが興味なしを押すと余計悪化する
何故ならそれオンリーしか許容してないので他のおすすめは最早出してほしくないのだ
こうやって自分はそのピンポイントだけを愛好したいのに結局ジャンルに括られてレッテルを貼られてしまう
好きのニアサイドに嫌いが多いのでどうしても過剰に嫌ってしまう
だからもう何も好きじゃなくなった そのジャニタレも引退したしマジで嫌いなコンテンツにアクセスするような要素は徹底的に排除したい
だから何も好きになれなくなった