はてなキーワード: ジリ貧とは
あーもう今は楽しい事たくさんあるのになんで昔あった嫌な事ばっかり思い出すんだよクソが
それでへこみすぎて死にたくなるとか意味分かんねーよ
そもそも物心ついた時から弟の方が可愛がられてて、母にとって自分はいらない子なんだろうなあって思って育ったのがケチのつけ始めで
でも昔はその分父が構ってくれたからバランスとれてたけど、その父からも中学くらいから無視されるようになったし…
今思えばあれって犬をかわいがるみたいな、自分が構いたい時だけ構える都合のいい存在だったんだろうなあ…
そして普通に仲のいい両親と思ってたけど、いきなり父が浮気して離婚するのしないのって揉めてたくせに、ショックを与えまいとしてなのか全く事情を説明もされず蚊帳の外にされたのも嫌だった
親族会議の時はいつも部屋から出ないように言われて、何かおかしなことが起こっているのに何も言われないのは余計不安になると思います。今でもよくあの時のことを思い出します
私はその頃に一番仲良かった奴に裏切られてクラス中からいじめられていたわけだけど、そんな事には全く気づきませんでしたね
いじめはすぐに和らいだけど、その後も卒業するまで大抵の奴から出会い頭に罵倒されたり嫌な顔されるサンドバッグ役からは抜けだせなかったですね
部活だけが唯一の心安らげる場所だったのに、先輩とギクシャクして居づらくなった時は本当に死のうかと思いました
泣きながらスズランテープで輪を作って、首にかけたのを時々思い出します
両親が揉めていたら祖母が倒れて、看病も虚しく半年後に死んで、遺産相続で親族間で揉めて、今まで仲がいいと思っていたものはなんだったのだろうと思いました
中学を卒業した後は優しくて尊敬できる素敵な友人たちに恵まれたけど、いつも不安で疑心暗鬼にかられてもったいないことをしていたと思う
数年かけて、嫌われてはいないと思えるようになったけど、でもそれがいつまで続くかいつも不安に思っている
そもそも人に好かれてるって思ったことない
弟は何もしないで許されているけど私が家事をしなくなったらきっともう私がいる価値はないんだろうと思う
仕事でどんなに疲れてて家事をやっても誰からの労いの言葉もなく褒めてもくれずただ文句だけを言われるのに耐えるのもうやだ…
でも反抗なんてほとんどしたこと無いから面倒くさいし怖いし、何を言ったらいいかもわかんないよ…
誰にも必要とされないなら、せめて社会に必要とされる人間になろうと思ったのに就職できなくて、取るに足らない、楽しくもなんともないバイトをしている現状がコンプレックスで苦しいっていうのはわかってるし、このままだとジリ貧だから、就活とか何かしないといけないのはわかっているのに頑張れなくて死にたい
友達とも遊びたいと思うのにこんなクズ会う価値無いと思うと足がすくむし、人と話したいと思うのに人と会うの嫌と思うとか意味わかんねーよ…
もう何もする気になれないし気持ちが落ち込みすぎて動けない時とかあるし欝かなあって思うこともあるけど、食事はできるし、絵を描く事はやめないしただ怠けてるだけなんだろうな
仕事も行きたくなくて頭痛がしたり吐き気がしたりするけど、行けばそこそこちゃんと働けるし…
そもそも誰にも愛されないし認められないからつらい死にたいと思う事自体ちょっと駄目な気はしてる…他者に評価を委ねる考え方もどうかと…
誰かひとりくらい愛してくれる人に出会えればいいのになあ
ふりでもいいです、適当に大事にして抱きしめて愛してるって言ってくれればそれで
身体が条件というなら喜んで差し出すよ、がっかりボディですけどね
苦しい…つらい…
そういう末端の公務員がいるのと同時に、民間企業の感覚では信じられないような、楽な仕事で高給貰ってる奴も少なからずいる。
橋下が潰そうとしてるのは後者で、抵抗してるのも当然後者。抵抗勢力は普通に仕事してる公務員も巻き込もうと必死のようだけど、薄給でこき使われてる方は全然なびかなくてジリ貧に陥ってる。貴族が奴隷に「我々の既得権益が奪われてしまう!一緒に戦おう!」と言ってるようなもんだから。
大阪なんかだと、バス専用レーンに駐車してるクルマに注意してまわるだけの、実働一日5時間程度の仕事に毎年一人800万円くらい払われてる。しかも週に三日~四日しか勤務しなくていい。時給換算したら数千円になりそうなケースがゴロゴロある。これらの1/4~1/3でも是正すれば、多分大阪の財政赤字は劇的に改善すると思う。
でも自分は ジリ貧に耐え 命運を他人に任せるような生き方はできないから。 普通になんで自分の運命を 他人任せにできるのかが わからんから、わかるなら、説明してほしいなと。
だから増田が自分で言ってるように、「その方が長生きできる可能性が高い」し、「その方が収入の期待値が高い」し、「その方が社会的地位の期待値が高い」からだよ。
本当に分からないのか?俺はどっちかというとお前の側だけど、そのくらいは容易に理解できるぞ?
あー、そう捉えたならごめん。
ジリ貧に抗う暮らし どっちが気が楽か?という話で 戦ったほうが楽だ。と思うほうだって話だよ。
ジリ貧になっていくやり方に耐えっれるなら、大企業の企業政治に耐えられるなら それはそれでスゲーと思うよ。それもまた生き方だ。
でも自分は ジリ貧に耐え 命運を他人に任せるような生き方はできないから。 普通になんで自分の運命を 他人任せにできるのかが わからんから、わかるなら、説明してほしいなと。
でもまぁ、どっちを怖いと思うかの違いだ。といわれれば、そうなのかもしれんとか。そういう話。
ただなぁ、リスクを取るのは実際リスキーで辛い。苦しい。だから、耐えられるなら、耐えたほうがいいと思う。
状況次第だけど、大手企業なら、たえるのもいいと思う。
ただ、そんだけ仲間がいるのなら、少しづつリスクを分けあって、ちょっとづつ冒険すればいいのにとは思ってるよ。
おまえらもリスクトレとかそういう上から目線じゃなくて、そうしたほうが、いいとお思うよと。怖くない範囲で、人数多いんだから少しづつわけあってリスクとりあえばいのにと。
思ってしまうという話。
いや、やらなくていんじゃね。キツイし。まぁ、俺は早死するんじゃね?
大企業にいたこともあるけど、 ああいう空気に耐えられるなら、平々凡々といきればいんじゃね? まだまだ、今新卒が定年するぐらいまでは 大企業はあるだろ。
どっちかというと、リスクとって早死するよりは 大企業で会社にすがったほうが長生きできる可能性はあると思うよ。
でもまぁ、ジリ貧だなぁと。なんで、そんなことになってるのかなぁと。
あえていうなら、理解できるけど共感できないので、ちゃんと文章で理由を聞きたいなぁと思って。
以前の続き:http://anond.hatelabo.jp/20121214003650
じゃあ海外に逃げるか。といっても、
それを選ぶ人はしばらくは少数派なのではないだろうか。
はい。若者アウト!ってどっかのお気楽ブロガーも言ってたけど、
ほんとに日本にいる限りどうにもならないのか。
と言われるとちょっと違うんじゃないかと思う。
② 彼らがすでに既得権益を手にしている。
このあたりが本質的な理由とすると、
若者が勝つためには、
A 高齢者よりも数を増やす。
B 高齢者から既得権益をもらう。or高齢者が既得権益を持ってない領域をみつける。
という方向性が考えられます。
「何をアホな…」と思った人。よくきいてください。
上記の2つを日本全体でやるのは無理。
じゃあ、日本の一部でならどうか。
ある程度まとまっていく必要はあるけど。
あと年金は払わない。
自分の親くらいに仕送りをしてやれば、いいんじゃないのかしら。
他の高齢者は、無視。
しっぺ返しだよね。
若者は
みたいなのを基本方針にしてみたらいいんじゃないかしら。
追記① 9/17 14:00
「じゃあ他の土地で一旗あげてやるか。」っていうのは割とスタンダードかなと。
(アメリカ開拓史なんてまさにそう。)
だから、若者世代でも既存のシステム内で自分の居場所がある人は、(今すでにメリットがある人)
特にこんな話には関心を持つ必要がそもそもないけど、
局所的に、若者ばっかりの土地があればいいんじゃないかなという話。
本来であれば、こういう話はもっと行政がやるべきであって、
税収がない地方が、もっと人を呼び込みたい。
他の場所と比べて安いお金で家の建て替えができるようにする。
とかだったらちょっと現実性あるでしょう。
これと同じレベルで、
どうせなら、日本人の方が良いと考えれば、
出てくればいいよね。
日本が脱原発をすると、世界中に動きが広がると思うが、世界中が脱原発したら、燃料はどうなるのか?CO2はどうなるのか?
という問題は非常に興味深い。
風吹けば桶屋が儲かるという話ではないが、脱原発を叫べば安全になるということでもない。
今、リビアで何が起きているか?そして、それは何のためか?理由はいろいろあるが、産油国であるという事実が関係しないわけはないだろう。
ガスだろうと、メタンハイドレードだろうと同じことだ。究極は戦争になる。
ソーラーへの以降は急務ではあるが、まだ、ソーラーの発電力は足りないし問題を抱えている。
モノづくりをやめれば、為替が悪化して、結果、燃料費が高くなる。あとはジリ貧。
なんども言うけど、今やってるじゃんソーラー。助成金とかでるんだから、みんな、屋根に付けてよパネル。という話かと。
みんなが、ソーラー付けると助成金足りなくなって、増税になるけど仕方が無いよね?
とはいえ、こういう状況じゃなかったら、ソーラー増税できたかどうか・・・。
結局、問題なのは、今まで電気代が安すぎたということ。原発を使うなら、もっと電気代を上げて、問題があったときに皆が避難できるように、費用を貯蓄しなければいけなかったこと。
正直、電気代と2倍に引き上げれば、年間4兆円の貯蓄ができる。あれは約40年前の原発だから、
40年間の積立で160兆円 これだけの積立があれば、かなり大規模な避難ができた。
水や食料も、今の何倍も、備蓄できただろう。
ようするに、私たちの払っていた電気代が、安すぎた。という事が一番の原因だろう。
私たちは、私たちの安全のために、電気系の増税を受けいて、電気代の上昇を受け入れなければいけないということだ。
安全はタダじゃない。
Ⅰ
保守から、国粋や右翼という意味を抜けば、きっとタイトル通りの意味になる。
高度経済成長期はこれでよかったが、今は違う。
だからインテリは「若者よ革新主義に変われ」と言うのだけれど、
「今までどおりの仕事をして、今より大きく暮らしが悪くならなければいい」
革新に転向して全て失うリスクを背負うよりも、ジリ貧のほうがマシだと感じているからだ。
傍から見るとそれは微温湯で煮られる蛙のようだ・・・。
Ⅱ
と、思うか?俺は違うと思う。
でも、かつての学生運動や街宣カーのせいで、
そういうの熱心に考えること自体が致命的に魅力の無いものになってしまった。
もう「暴行を受けた方がマシ」の次の次くらいに酷い。
税金上がっても給料下がっても、アレやるよりはマシってレベル。
彼らは街宣カーに乗っていないって?だからそのくらい政治不信は深刻ってことだ。
Ⅲ
「インテリの発言が魅力に乏しい?だったら勝手に貧乏になれ!甘えるな!」と、そう思うだろう。
俺もそう思う。でも、以下の場合はどうだろう。
女「早く結婚したーい。今のままじゃヤバーい」
非モテ「俺がいるじゃん」
女「・・・独身でいいわー」
非モテ「」
読んでて思ったんだが、ネトゲやソーシャルゲームって既に仮想現実として機能してるんじゃないか?
チャットが重要ってのは、つまるところコミュニケーションがゲームになってるってことで、それって現実世界と同じ。
2000円もするつりざおアイテムがあるのかは分からないけど、仮想現実として認識されているなら、コミュニケーションを図るためにそういったアイテムを購入するのもおかしなことじゃない。
現実世界では外出する時洋服を着ていないとダメなわけだけど、それと同じ感覚で購入しているのかも。
問題は、世界が二つあるのに一方ではお金を生みだすことが出来ないってことだな。だからジリ貧になっていく。もしこれが、たとえば現実のほうでは完全に自由な生活が保障され、仮想現実のほうでお金が稼げるということになれば、問題にすらならなくなる。
今は過渡期じゃないかと思った。
「自分は弱者を庇護すべき」という倫理観が、両方、増田の中にある。
つきつめると二律背反なので何をやってもストレスになって潰れる。
ロジカルに「ここまでは下の子の為に費やすけど、ここからは私の為に費やす」と
切り分けれられえば楽だから、そういう訓練をするべきだね。
似たようなことを愚痴っていた友人は、
結婚して別の家庭に入り、電車で4時間かかる遠方に引っ越すことで解決していた。
でも結局、育児ノイローゼになった。
何となくで我慢したり我慢させたりするんじゃなくて、意識的に選べ。
最初は「ああここは私が我慢するべきだった」とか思うだろうが、