2011年12月31日の日記

2011-12-31

今年の増田でのはてぶ数は100ちょっと

10以上のぶくまある記事は10もない

2011年翻訳増田まとめ

翻訳増田です。今年書いたものをまとめておきます

手前味噌ながら、良エントリと思うものに★をつけてみました。

エジプトについてバカ丸出しな発言をしないための手引き2011年2月1日

今年のはじめの大ニュースアラブの春。その流れに乗って、思いがけず拡散された記事です。今年はこれに味をしめて翻訳を続けたという感があります

日本の多頭蛇: 災厄は歴史を変えるか★(2011年3月18日

次は東日本大震災エコノミストはこの時点でなかなかバランスのとれたことを言っていました。

オサマ・ビン・ラディンの人生★(2011年5月7日

そしてオサマ・ビン・ラディンが殺される。ちょっと珍しい感傷的なエコノミストの記事でした。

学術出版という封建制★(2011年9月2日

ジャーナル購読料高すぎというアレ。初版では注を省略して公開してしまったことを反省しております

今日のOmegle和訳2011年9月17日

これを含め Omegle ネタは個人的には面白かったのがいくつもあるのですが、なかなかうまく紹介できてないです。

ウィキペディア・イタリア語版 停止のお知らせ2011年10月5日

ウィキペディア言論統制と戦う。いまは英語版が似たようなことになろうとしてるようです。

世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由2011年10月16日

ジャーナル購読料高すぎというアレ・第2弾。こちらはちょっと煽りが濃い。

妹からスティーブ・ジョブスへの弔辞★(2011年10月31日

妹さんから見たスティーブ・ジョブズ人生。"We all — in the end — die in medias res."(私たちはみな、最後には、途中で死にます)にはハッとさせられました。申し訳ないことに初版では誤訳が多かった(当社比)ので、あとで色々直しました。

30歳になった。2011年11月8日

急にdsbdに流れてきたので。

来年ネタ探しに力を入れ、月1くらいでで何かご紹介できればと思っております

また、今年はあちらこちらに誤訳が目立ったことを反省しております来年は、辞書や用例にあたることと背景調査を心がけたいと思います

今後ともよろしくお願いいたします。

http://anond.hatelabo.jp/20111231222559

誰も皇族になりたがらないから。

なりたがらないのを無理矢理皇族に復帰させる事が出来ないから。

今の皇太子妃選びも相当に難航したらしいしな。

http://anond.hatelabo.jp/20111231223115

戻りたがる人がまともな人とは限らないし

やりたい人の中からふさわしい人かどうかを政府が選別するとかやったら

もう皇室権威やら世襲意味とかなくなるわけで

http://anond.hatelabo.jp/20111231223022

日本全体の景気が上がるように、儲けた金はじゃんじゃん使ってくれ。それが自由経済ってもんだ。がんばれよ。

http://anond.hatelabo.jp/20111231223115

たぶん、ダメだろ。旧家を持ち出していいってことになると、利権を欲しがる権力者たちのエサになる。それで、酷い目に遭ってきたからねえ。天皇家って。

http://anond.hatelabo.jp/20111231223022

そういうのも結果的に復興の手助けになってるんだから良いんじゃないかなあ

募金するだけが活動じゃないしね

http://anond.hatelabo.jp/20111231222748

戻りたい人を募っちゃ駄目なのかな?

制限があっても戻っていいって人だってたぶん居るだろうし

そういう議論に一切ならないのが物凄い不思議なんだよね・・・

タブーか何かなの?

地震ありがとう

東北支援とか復興支援という名目で(マジで名目)今年はだいぶもうけさせてもらった。

バブル以来の儲けだよ。こんな儲けネタ、めったになくて普通なら長続きしないんだろうが、

来年分も既にいい具合に発注入っている。

http://anond.hatelabo.jp/20111231222559

旧宮家の人がいろいろ制限のある皇室になってもいいという人ばかりでもない

女性宮家の問題でよくわからない事があるんだけど

旧宮家を復活させちゃ駄目なの?なんでその議論にならないの?

そっちの方が簡単に問題が解決するじゃん?

http://anond.hatelabo.jp/20111231194216

まぁ釣り皮肉なんだろうけどさ。

テレビや車が生産的って何だよ。何がどう生産的なんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20111231181002

男性が過剰な期待を背負わされて、そのため自殺率が高まっているのではないか、という主張については、基本的に共感しています

了解しました。

女性が求めている」でなく「女性もまた求めざるを得なくさせられている」という認識です。

なぜなら、現状でそれを女性が求めないと、女性負担歴史上ないほど過大になるから

正直、女性負担が『歴史上ないほど過大に』というのが分かりません。

あなた自身がそう思われてるのは分かります

ただ客観的にみてわかるような資料はありますか?

ズレを解消できれば、あなたの主張は、あなたが敵と思っている人も巻き込んでもっと大きな主張として理解され得るのではないか、ということです。

例えば下記に関してどのように考えますか?

女性家事労働時間

http://anond.hatelabo.jp/20111231161437

統計上の女性賃金の低さと扶養者控除の関係

http://anond.hatelabo.jp/20111231151840

女性雇用社会的地位が低いか男性への期待値が下げられない』 という事が嘘であること

http://anond.hatelabo.jp/20111230005717

この辺の認識統計結果とフェミニストでズレがあると思います

スマトホンやらフィギャアに投資してる若者

おまえらがそういう俗物的なものばかり買って

テレビや車という生産的な物を買わないか

日本デフレ不況なんだぞ?

経済ってのは循環なんだ

物が高いのが悪いのではなく

買わないのが悪なのだ

高くても無理して買えば、

いつか給与として自分に還ってくるのだよ

就職氷河期は君ら若者が招いたものだと自覚してくれ

http://anond.hatelabo.jp/20111231191859

俺が見た時7500円だったと思うんだけどなんでこんなに値上がりしたの?

忘年会で友人四人で居酒屋に行きました。

ビールとウーロン一杯ずつと頼んでもないツマミ。

自分が一人チェックしたところ19800円と書いた紙が出てきました。納得いきませんでした

最初にチェックした人間がそれまでの四人分を払うのが当たり前なんでしょうか?

文句を言うのも嫌なので払いましたが、もういきません。

http://anond.hatelabo.jp/20111231182558

俺も小学校の頃はいじめられっ子で(何しろ両親低身長かつ未熟児かつ早生まれという、フィジカル面で完全に終わってる子供だった)、中高時代も概ねスクールカースト下位だったけど、こういう感じでいつまで経ってもぐちぐち言ってるような人間には育たなかった。

分岐点はどこだったんだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20111231182558

騙されてなくね?自分でそれをわざわざ取りに行って騙されたとかwww

http://anond.hatelabo.jp/20111231181002

今時結婚してる30前後の若い夫婦はきちんと家事育児もちゃんと分担してることが多いよ

むしろそれをやれない人間は今時結婚出来ない

ずっと非モテ格差論やジェンダーの話に取り込まれていた

はじまりはただ、小中学校でのイジメだった。

15年以上前の話、小学校低学年だった頃、クラス女子イジメられていた。キモい、ウザい、死ねイジメられていた。

暴力的なイジメはなかった。常に精神的な言葉や態度に依るイジメだった。

今思えば、肉体的な暴力的なイジメだったら、反撃できたと思う。言葉によるイジメには反撃出来なかった。『女の子暴力を奮ってはいけない』という道徳律に縛られていた。

女子に対する言葉による反撃は何の意味もなかった。一対多では端から勝ち目がなかった。

学校ではずっとイジメられていた。小中とずっと、女子イジメられていたから、いつの間にか自分は『そういう立場に置かれている存在』だと思い込んでしまった。

本当は思い込まなくてもよかった。塾では普通に皆と、和気藹々と会話できていた。でも、学校場の空気自分イジメられっ子の立場に押し込んでいた。



イジメられ続けたまま、小中学生時代が終わった。小6の時に自殺しようと思ったけど、出来なかった。今思えば此処で終わらせておけば楽だった。

結局、誰も助けてくれなかった。教師は事なかれ主義から、明らかに俺のことを見て見ぬふりをしていた。親はイジメられている俺を不甲斐ないと怒鳴るような人間だった。母親は『男なのにそんなだと馬鹿にされるよ』が口癖だった。

高校に入り、ネットなどを見始め、身近にある友人関係や家庭は破綻していたので、身近でない、遠方にある社会的な話題に触れることが多くなった。

思えばコレが間違いだった。ただ、自分にはどうしようもなかったと思う。身近な人間が誰も助けてくれなかったし、悪意を向けてくるのみだったから。政治社会的な話題を用いて、自分を慰撫するしか無かった。つまり、たとえば悲惨な家庭環境にある人間が、「虐待は悪」という社会的メッセージを読んで、救われるという流れだ。その頃の自分は、無意識に「女子からイジメ」を慰撫できる社会的メッセージを探していたのだと思う。

ネットで、自分と同じ立場人間が居ないかイジメの話題で調べるようになった。結果として、吸引されるように、喪板などを見始めた。

『そういう立場に置かれている存在』の女性からイジメ経験談が書きこまれていて、似たような人がいることを知って、多少救われた気がする。

『そういう立場に置かれている存在』に名前が付けられていたことを知った。『非モテ』だった。

そのうち、「はてな」も見るようになった。「はてな」で知ったことは、ミソジニーなどの単語や、ジェンダー論や非モテ論で、男性は強者であり、社会的に自省するべきと規定される存在だと言うことだった。

これには、イラついた。

だが、自分と同じような立場にある『そういう立場に置かれている存在』を名指しして、「政治的に正しい人達」がその内面断罪していた。女性に対する恨みなんて無かった。ただイジメから来る惨めさから、後退しているだけなのに、散弾銃ミソジニー、悪、などと指摘してくる正義人達が居た。全くの他人に対する指摘だとはわかってるけど、散弾銃の弾が自分にも当たってて痛かった。

どこか自分が悪い気がしてきた。でも自分は悪く無いと思っていた。自分はどう考えても強者ではなかった。イジメられていた弱者だった。でも自分内面断罪されているように思えた。本当は誰かに慰撫して欲しかった。身近な人間でなくても、単なる社会的メッセージでもよかった。誰もしてくれなかった。『キモイ奴は一人で死ねば』だとか『男性は強者で自省すべき』だとかそんな言葉しか無かった。

はっきり言って、『弱者』『少数派』と認定されて社会的に慰撫して貰える『社会的弱者』が羨ましかった。自分マイノリティにすらなれない、イレギュラーだった。

このような話題や、議論を見ている内に、悪性サイクルに取り込まれた。





こんなことはもうやめる。馬鹿だった。

自分はただ、イジメられている時に、助けて欲しかっただけだった。

身近な人間は誰も助けてくれなかった。遠方から発せられる、社会的メッセージは、男性は強者であり悪いと断罪していた。

非モテだとか、弱者男性だとか、ジェンダー論だとか、本当は、全てどうでもよかった。

そもそも『モテ』や『非モテ』には一切の興味がなかったし、恋愛はどうでもよかった。自分草食系どころか霞食系だった。社会構造などもどうでもよかった。ジェンダーもどうでもよかった。政治思想的に男性断罪する人達が指摘する『内面』は、自分には一切関係のないものだった。他人が勝手内面にありもしないもの見出して来たから、もしかたか自分にもあるのかもしれないと思い込んでしまっただけだった。女性に対する恨みなんて存在しなかった。身近な人間が誰も助けてくれなかったから、政治思想に何か縋れるものがあるのかもしれないと思い込んでしまった。自分馬鹿だった。




ただ、あの時のイジメがだけがすべてだった。

女子からイジメによって発生した惨めさが、子供の頃に解消されず、いつしか政治思想的な話題に吸引されて、悪性サイクルに取り込まれていたに過ぎなかった。







本当にばかみたいな話だ。

こんなことは、2011年ですべて終わりにする。

http://anond.hatelabo.jp/20111231164808

お返事ありがとう

男性が過剰な期待を背負わされて、そのため自殺率が高まっているのではないか、という主張については、基本的に共感しています。要は、その矛先の部分をどう見るか、というところで若干のズレがあるのではないか、そして(以下が重要ですが)ズレを解消できれば、あなたの主張は、あなたが敵と思っている人も巻き込んでもっと大きな主張として理解され得るのではないか、ということです。

女性男性結婚相手として経済力に加え、ダイレクト家事育児も求めるようになりました。

過労死が問題になっている状況下で、ですよ?

社会要請」という言葉で私が言いたかったのは、それを「女性が求めている」でなく「女性もまた求めざるを得なくさせられている」という認識です。なぜなら、現状でそれを女性が求めないと、女性負担歴史上ないほど過大になるから現在女性は、主婦として求められていたあらゆる仕事「に加えて」共働きすることを求められているからです。そして、女性共働きをすることを求めているのは、パートナーでなく「社会」ですね。

男女共同参画社会」は、デフレ不況の中で、高い能力をもつ人材を安く大量に供給させるために、何よりも経済界からまず要請されているという事情があり、これは決して「女性が自ら望んでいる」というだけの話ではありません。そうやって「労働」の分担を求められた女性は、逆に家事育児の分担を求めざるを得ない。そして、両性はいずれも追い詰められている、とうのが現状ではないでしょうか。男と女がお互いを非難するだけでは、問題は解決しないのではないか、そこが、私の主張したいことです。

要は、「男に無茶苦茶要求してんじゃねーよ」という主張が、「女も無茶苦茶要求されてる」という認識を踏まえたら、ちょっと変わるんじゃね?という。

男と女は敵味方でなく、この場合パートナーなんじゃないかなあ、ということなんです。

ただし、「敵は経団連にアリ」とかいう話でもないです。アレはまあ「人」じゃないですから。あくまで男女がパートナーとして、現下の状況を冷静に分析し、少しでもマシになる方向を一緒に考えれば、もう少しお互い生きやすくなるような気がするんですが、どーでしょー?という。

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