はてなキーワード: イエスマンとは
なるほどなあ。確かに。
2024~26に完全独裁化に成功した、習おぢが暴走して台湾に侵攻はありえるな。
プーチン大統領と習近平国家主席の共通点とは(写真=SPUTNIK/時事)
ウクライナ侵攻をめぐるロシア・プーチン大統領の暴走が止まらない。これまでも国際社会に対して強硬姿勢を取ることは珍しくなかったが、原発や核研究施設への攻撃など、常軌を逸したようにも見える行動が目立つ。フランスのマクロン大統領は2月にプーチン氏と会談した後、「彼は3年前とは別人になってしまった。頑固で、孤立している」と側近に漏らしたとされる。
【写真】少し白髪が混じりつつもボリュームある髪、深みある黒スーツ姿の習近平氏
プーチン氏に変化をもたらしたきっかけとされるのが、ナンバー2だったメドヴェージェフ首相の退任だ。2000年から2008年まで2期8年にわたり大統領を務めたプーチン氏は、当時連続3選が禁じられていたため、側近だったメドヴェージェフ氏に大統領を任せ、自らは首相の座に就いた。「タンデム(双頭)体制」と呼ばれたが、事実上、首相のプーチン氏がすべての実権を握っていたとされる。2012年にプーチン氏が大統領に返り咲くと、メドヴェージェフ氏は首相として支える立場になり、長らくその体制が続いた。
ところが2020年1月、突如としてメドヴェージェフ氏は首相を解任され、安全保障会議副議長という実権のないポストに就くことになった。事実上の更迭とされているが、これがその後のプーチン氏の「暴君化」に繋がる決定打となったと見るのは、外務省関係者だ。
「2人はサンクトペテルブルグの市役所に勤めていた頃からの盟友関係で、メドヴェージェフ氏は常にプーチン氏を立てる“忠実なイエスマン”でした。しかし、権力の座に長くあったため、メドヴェージェフ派と言われる勢力が出来てしまった。プーチン氏は、自らの権力を維持するためには、メドヴェージェフ派を一掃する必要があると考えたのではないでしょうか。
メドヴェージェフ氏にはプーチン氏を止める力などありませんでしたが、プーチン氏はメドヴェージェフ派の動向を気にしていたため、行動にも一定の抑制があったと言われています。対抗勢力が一切なくなってしまった結果、暴走に歯止めが利かなくなってしまったのではないでしょうか」
現在の国際社会で、似た状況になりつつあるのが中国だ。習近平・国家主席は、今年秋に開かれる党大会で3期目の続投が確実視される一方、ナンバー2の李克強・首相は2023年での任期満了の予定だ。李氏の退任後、習氏が暴走する懸念があるという。
「盟友関係にあったプーチン-メドヴェージェフと違い、習近平氏と李克強氏はずっと政治的なライバル関係にありました。習氏は李氏の政治力を削ぐことに力を注いできましたが、それが一定の抑止力となってきた側面がある。李氏の後任に習派の人物が選ばれた場合、対抗勢力がいなくなることになり、習氏の独裁化が強まることでしょう。
そこで危惧されているのが、習氏の悲願とされる台湾統一です。習氏はプーチン氏のウクライナ侵攻を事実上容認する姿勢を示しましたが、念頭にあるのは似たようなシナリオでの台湾侵攻でしょう。国際社会からの批判や経済への影響を考えると、ウクライナ侵攻同様、国家としてのリスクは高いはずですが、このままではそうした否定的意見が共産党内で封殺されてしまう状況になってしまうのではないでしょうか」(同前)
https://www.news-postseven.com/archives/20220308_1732768.html?DETAIL
他にある?
ほかの受託業務への影響もあり、利益が出ていることを含め反論したところ、「少しでも売上落ちたら撤退するからな!」と激昂
自分が飼っているペットがあまりにかわいいため、それをパッケージに印刷したものを商品化。
写真は社長の長男である高校生が撮影。ワンショット5万を払う。
能力で劣る人間が部門長に。納期管理ができずにいくつかの業務が炎上するも、私たち現場の人間が遅いから納期が守れなかったと報告している模様。
社長案件で火急の問い合わせがあったため、携帯に電話したところ、キャバクラに行くため「おれに言うな!」と激昂。
やむなく、お客様に回答を明日まで待ってほしいと答えたところ、お客様も激昂。
なお、顛末書には「A(私)の確認不足、認識不足によるミス」と書かれていた。
ことあるごとに「おれは社長だぞ」とアピール。意見をする社員は、自分を社長だと認めていない社員だと認定。
いくら社員に専門分野で知識があっても、自分のお気に入りの営業以外は打ち合わせに呼ばない。
当然だが、むちゃくちゃな仕様で現場に落ちてきて、専門知識のある社員はやる気を失っていく。
ちなみに意見を言われた直後の会議では、「あいつ、ちょっと自分に知識あるからって態度悪いよな。おれのやる気がなくなったぞ」と激昂。
後輩たちに、私の知見や苦手なところの克服方法などをレクチャーしようと思って、グループウェアでワークショップ開催のスケジュールを入れたら社長室に呼び出された。
何かっていうと、勝手にそんなことするなと。「今後の業務が円滑になります」って言ったら、「円滑にするのはおれが考えることで、もう辞める人間が関わることじゃない」だってさ。
「退職なんて家族のように考えてたおれに対するクーデターだ。はっきり言うが、おまえのことは信用していない」そうです。
私の好きだった会社はなくなったんだなって思った。
バルサのコウチーニョやユムティティが穀潰し扱いされているのを見ると胸にくるものがある。
レベルは比べものにならないけど、自分も仕事で今年初めからずっと干されていたので。
そこそこ名のある企業で追い出し部屋みたいな扱いが起こるとは思わなかった。
上司に対しても問題があれば物申す性格だったので、イエスマンで固めているワンマン上司には疎まれてたんだろうけど。
追い出し部屋みたいな扱いにして「早く辞めろよ」と待たれているのは、
試合にロクに出してもらえず移籍期間の度に「◯◯を放出することを決めた」とリークされ、
周囲からも出ていくように言わせて辞めされられようとしている彼らと重ねて見てしまう。
自分はさすがにこの状況はプライドが許さなかったし、仮に状況が好転したとしてももうここにいたいと思えなかったので、転職先を探して出ていくことにした。
でもやはり納得いかない気持ちは消えることはないので、彼らのように徹底的に戦うという人を悪く言う気にはなれない。
ぜひバルサで周囲を見返してやってほしい。
まわりがイエスマンばっかりで本当のことが伝わりにくいのだろうか?
どうやっても矯正できないだろうし、こんな新入社員を通した人事は一体何を考えているんだか
基本的にうちに入ってくる人材は物理や生物を齧ってきた院卒の理系が中心なんだけれど
去年入ってきた新入社員は本当にひどかった、いや現在進行形で今もひどい
第一印象は穏やかで基本的にはイエスマンな学生、悪く言えば根暗な子という印象だった
最初にあった時に長期目標(弊社で、弊部署でどの様になっていきたいか、具体的に何をやりたいか)を聞いてみた時には
はっきりと目標を見据えてないらしく、ぼんやりとした回答しか返ってこなかった
まあ最初のうちはそんなもの、一年もすればもう少し使い様のある人物に育つだろう
そう思っていた
ところがこれがてんでダメだった
最初のうちは雑用が中心だったのだけれど、報告書や議事録の作成にも一日かかる
日報や月報もおぼつかない時があるし、かといって研究業務は液クロガスクロすらちゃんととれない
確かにうちは大学の「分析化学」「物理学」「生体機能解析学」みたいな括りからは少し外れた所をやっているけれど
少なくとも半年すれば多少は使いものになるはずの人材だったのが、全然それに当てはまらない
おまけに内向的でコミュニケーション能力も低い、というより主体性が何もない
研究なんて新しいことをしてなんぼ、長期目標を見据えて動けるのが普通という所なのに
彼はそういったことが全然できていないし、大学で6年間何をやってきたのかというレベル
共同研究先の大学に同行させて打合せさせたり、海外企業の研究員との商談(英語)に出しても
ほとんど喋らず帰ってきて議論のタネも英語力も皆無という事実が分かるのみ
この時点で大分手の付けようがなかったけど、まだ何とかフォローして成長してくれればと思っていたんだよ
一年経験したんだから分かるだろと案件を任せたが未だに解決しやしない
普通違う分野の知識なんて皆無でも一年猶予があって自習できる向上心があればできるはずだろう
(というかそういったものがなければ、我々がやっている法令対応や特許対応、申請業務なんぞ一生無理だと思う)
正直な話、派遣社員の方が技術力含め何もかも高いし、正社員で登用しているメリットが本当にない
弊部では基本的に二年目に新入社員の教育を行わせるのが慣習なんだが、あまりに酷すぎてやめさせた
替わりにお願いした中堅社員も「まあ、仕方ないですね」と納得しながら引き受けてくれたよ
その社員の方が二年目の社員よりも数十倍忙しいし、おまけに家庭も持っていて一番大変な時期だというのに
そうせざるを得ないほど、ただただ彼の状況が酷すぎた
そんな彼が、今度の社内発表会で弊部の業務成果の発表者に任命された
基本的に一年間で成果を出した人が発表するのだけれど、自分含め年かさの研究員は現在
結構な長期プロジェクトを抱えているためそちらに発表している暇なんかない
なので彼しか発表する人がいなかったというのが実情なんだけれど(ほかに動けるのが新入社員と派遣しかいないので消去法)
正直役員や経営陣にタコ殴りにされて、部署の株が地に落ちて終わりになると思ってる
確かに成果が無い所に急に発表者を投げた上司も悪いと言えば悪いんだが、
発表を押し付けられてから二ヶ月もあったんだから、発表に値する新規知見やら研究成果は普通に考えて出るでしょ??
納期に追われる企業勤めの研究員なんだ、不慣れとか二ヶ月「しか」なかったとかどう考えても言い訳だよね??
おまけに発表のストーリーすら全然できていないし、実験に対して全然ロジカルな考え方は出来てないし
その癖危機感がなくて上司にろくに相談しないし、上の人に助力を申し出たりしないし、かといって残業3桁やるでもない
上司についに詰められて一日かけて(わざわざ一日の業務や実験時間を潰して)発表のストーリー提出してたけど
そこまでしないと動かないのなら、研究はおろか社会人として働くのは向いてないからさっさと辞めてほしい、辞めてくれ頼むから
今年入った新入社員の子の方が気が利くし理解力はあるしコミュ力高いし、君の完全上位互換なんだよ
まだまだ書きたりない部分はあるし、バレとか気にしなければゆうに10倍くらいの愚痴は書けるくらい酷い
もう少し人間らしい社員だったら良かったなぁと、彼の無能さとそれで増える仕事の対応に頭を抱える日々にはもう疲れました
いい加減にしてほしい
石川優実さん、もう止めてやれよ...と思ったが、止められる人が次々に切られているので詰んでいる。
何かを見て怒ったなら怒る、悲しいなら悲しむ、とストレートに表現する。
これはある意味で正しい。「女性ならああしろ」という同調圧力から、自分が嫌だったとしても「求められる振る舞い」をしてきた人が、
自分らしさを開放されるためにストレートな言動を行う。そこは感覚が全てで、あまり論理矛盾などは考えていないだろう。
だから批判やツッコミ、あるいはエスカレートしたアンチの誹謗中傷が飛んでくる。
彼女の言動は一見すると理解しがたいものが多いように感じるが、実際このファイトスタイルの補助戦を引けば行動原理そのものは見えてくる。
こうして大量の誹謗中傷をうけ、火だるまのごとく突き進む彼女に対しても、一定数ファンはつく。
しかし、アンチフェミニストと延々とバトルを繰り返していくうちに、ファンよりもアンチの数の方が増えていく。
さらにバトルが激化すればするほど、巻き込まれるのが怖くて「こっそり応援ファン」が増えていく。
そのため彼女の戦いはより厳しさを増していき、精神的な余裕が消えて仲間であるはずのフェミニストを批判するようになる。
こうして確実に仲間を減らし、戦況がより悪くなるという悪循環に入っていく。
■相性の悪い参謀
石川優実さんを語る上で欠かせないのは、その周りにいる人間だ。
具体的にはクボユウスケ氏とねこのこね氏だ。この二人は完全なイエスマンだと認識してもいい。
大将・石川優実がノーガード戦法であれば、脇を固める参謀は守備力の高さが求められる。
しかし、クボ・ねこの両氏は、石川優実さん以上にノーガードで論理がガバガバなのだ。
特にクボ氏などは、Twitterの投稿の意味が全く分からない。矛盾すらできない、つまりは意味としてなりたたないことばかりを発信し、何かあれば大将の足を引っ張ることしかしていないのだ。
石川・クボ・ねこ氏は、反省・総括・振り返りなどを全くやっていないと思う。
色々な事案にノーガードで突撃しては批判され、特に検証もしないまま次に行ってるんだと思う。
同じ過ちを何度も繰り返している。
誹謗中傷されすぎて、精神的な余裕がないのかもしれないが、おそらくまともにアドバイスしてくれる人間はほとんど「切って」しまい、迂闊な人たちで残っているのだろう。
■もう誰も止められない
石川優実さん、もう止めてやれよ...と思ったが、止められる人が次々に切られているので詰んでいる。
何かを見て怒ったなら怒る、悲しいなら悲しむ、とストレートに表現する。
これはある意味で正しい。「女性ならああしろ」という同調圧力から、自分が嫌だったとしても「求められる振る舞い」をしてきた人が、
自分らしさを開放されるためにストレートな言動を行う。そこは感覚が全てで、あまり論理矛盾などは考えていないだろう。
だから批判やツッコミ、あるいはエスカレートしたアンチの誹謗中傷が飛んでくる。
彼女の言動は一見すると理解しがたいものが多いように感じるが、実際このファイトスタイルの補助戦を引けば行動原理そのものは見えてくる。
こうして大量の誹謗中傷をうけ、火だるまのごとく突き進む彼女に対しても、一定数ファンはつく。
しかし、アンチフェミニストと延々とバトルを繰り返していくうちに、ファンよりもアンチの数の方が増えていく。
さらにバトルが激化すればするほど、巻き込まれるのが怖くて「こっそり応援ファン」が増えていく。
そのため彼女の戦いはより厳しさを増していき、精神的な余裕が消えて仲間であるはずのフェミニストを批判するようになる。
こうして確実に仲間を減らし、戦況がより悪くなるという悪循環に入っていく。
■相性の悪い参謀
石川優実さんを語る上で欠かせないのは、その周りにいる人間だ。
具体的にはクボユウスケ氏とねこのこね氏だ。この二人は完全なイエスマンだと認識してもいい。
大将・石川優実がノーガード戦法であれば、脇を固める参謀は守備力の高さが求められる。
しかし、クボ・ねこの両氏は、石川優実さん以上にノーガードで論理がガバガバなのだ。
特にクボ氏などは、Twitterの投稿の意味が全く分からない。矛盾すらできない、つまりは意味としてなりたたないことばかりを発信し、何かあれば大将の足を引っ張ることしかしていないのだ。
石川・クボ・ねこ氏は、反省・総括・振り返りなどを全くやっていないと思う。
色々な事案にノーガードで突撃しては批判され、特に検証もしないまま次に行ってるんだと思う。
同じ過ちを何度も繰り返している。
誹謗中傷されすぎて、精神的な余裕がないのかもしれないが、おそらくまともにアドバイスしてくれる人間はほとんど「切って」しまい、迂闊な人たちで残っているのだろう。
■もう誰も止められない
惜しい。
一人だけ消えない。
どうせなら全消し目指して撃ってくれればいいのになあ。
2021/08/18
漫画家ヘイトが激しいが運営が把握してないのでペナルティ等はない。
( 4384 )>>4380 ここまで短絡的というか、ヤバい奴初めて見たよ。誰がここでは批判コメントを書いてはいけないと決めたの?運営?作者? どこにもそんなこと書いてないけどね。 まぁ君みたいにイエスマンしか認めないというのもおかしいし、そもそもここ「応援コメント欄」だよね? 君のそれは応援なのかな?自分だけは絶対正義、批判する奴はクソとか思ってるからそんな身勝手なこと言えるしダブスタになってることを自覚できてないんだよ。 正直なこと言わせてもらうと、君みたいな奴がいるから信者だの言われるんだよ。
2021/08/18
( 4385 )>>4380 お前だってそうやって批判コメを批判してるじゃねえか知恵遅れ狂信者がよ。口から唾飛ばしながら早口で言ってそうだな、チー牛がww まともな奴はそんなキッショイコメントしねえからな。
2021/08/18
( 4386 )こんなくそつまらん漫画なんぞさっさと消えてくれ 他の漫画家に譲れ 作者はイケメンが地面這いつくばって床ペロしながら犬のマネしてるイラスト描いてるのがお似合いだよ
2021/08/18
( 4387 )自分で決めた設定も覚えていられない頭の悪い漫画家がいるって聞いたんですけど、ここで合ってますか? 輝安鉱は燃えると毒ガス出るって設定どこ言ったんだよ。 なに?マジで記憶障害かなにか? バカスカ火吹いてるんですけどね
https://news.yahoo.co.jp/articles/599c8b09e78f0a8f30f90cd9be091f26d9ea7fe6
あまりにも分かりやすすぎるア◯だからか、せっかくの文春砲もちょっと空振り気味。
社長がどんなに狂っててもちゃんと稼いでいれば株主も文句は言わないし。
昨年初春、日本中がコロナにびびりまくる中、社長は苛立っていた(いつものことだけど)。
扱っている商品は生活必需品ではないので、世の中が落ち込めばその空気をモロに受ける。
各店舗の売上を見てはあたり構わず怒鳴り散らしながら社長がやった事
↓
2月:
・中国からマスク買い付け。足元見られまくり、送られてきたのは向こうが透けて見えるような明らかな粗悪品。しかも原価一枚50円だったか。もっとしたかな。売り物にならないので泣く泣く社内頒布へ。
・大◯薬品がクレ◯リンを売りつけに来たのをごっそり買い込み販売。あんまり売れなかったみたいでその後キャンペーンをうち、さばく。社販もしつこくやってた(いらねー)
3月:
・コロナはお湯に弱いから26〜27度のお湯でウイルスが死滅するという例のアレを重要度高で社内に一斉メール。
・その後追い討ちをかけるように塩水だとなお効果ありとか、トイレに入るときに息を止めろだとかのデマメールをじゃんじゃん流す(それに「有益な情報ありがとうございます!」とか返すア◯も微レ存)。
4月:
・流石にお湯はデマと悟ったのか、忘れたのか、マスクや密を避けるなどの比較的まともな対策を中心にイラストを使った啓発ポスターを作らせる。ただし間違いや誤情報も散見される。
もちろん医師などの監修はなし。これを顧客や取引先に配るよう強要。SNSでも流せとか。このポスター、今では無かったことになっている。
激務な職場で、目に見える実害もなかったのでたぶん社員も皆忘れてる。
未知のウイルス怖い! 今できることはなんでもやらなきゃ!という思いが強過ぎて行動しちゃったんだろうけど、善意から出てる分始末に負えない。周囲にはイエスマンしかいないので正されることもない。
危機にこそ、その人の知性が白日のもとに晒される、本当でした。