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2021-08-25

地元に療養(適応障害)しに来て良かった。

内臓調子が即時良くなった。一度ご飯を食べれないくらい内蔵やられて、それからずっと軽い下痢状態だったのが、しっかり硬いウンコが出るようになった。

気持ちよく起きれるようになった。帰る前までは昼ごろまで起きれないのが普通で、起きてからもすごい倦怠感。活動開始できるのが夕方5時くらいだった。それが今では8時には起きれて、すぐに活動できる。

健全生活になった。朝から晩までようつべ眺めたりまとめサイト見たりスマホにかじりついてたのが、今では実家リビングテレビを見ながら猫と過ごしたり、本を読んだり、ちょっと外に出たり。

情報過多から開放された。スマホにかじりつくのがなくなったからだけど。その分、本を読んだりぼーっと過ごしたりしてる。

2021-08-22

首都圏から遠く地元へ戻ってきた。もとの生活とつながってるのはネット上だけ。これ以上ない開放的空間環境適応障害もきっと良くなるに違いない。

気楽だ。仕事はそれなりに復帰していこう。

リモートワークから逃げたい

一年近くリモートワークになっていたが、だいぶつらくなってきた。ずっと家にいるのが苦手すぎる。精神科に通いつつセラピーも受けてしのいでるが、ずっと続けていく自信がない。病名は「適応障害」になってる。

なんとかしてリモートワークをやめたい。

あーあ、ベーシックインカムでも始まらいかなぁ。

2021-08-21

適応障害を持ってて、しばらくストレス要因(もちろん会社から離れてると元気になる。元気になってきたら意気揚々仕事に復帰したいのはもちろんなんだけど、それとは裏腹に、せっかく今いい調子なのにわざわざ地獄へ赴いて死ななければならないのか...という気持ちが出てきて仕事しようという気持ちにならない。気持ちというか、体が拒絶する。

快晴の昼間にオフィスの窓から空を眺めて「こんな天気の日に仕事なんて」っていうのが極まってる感じだね。

適応障害を持ってて、しばらくストレス要因(もちろん会社から離れてると元気になる。元気になってきたら意気揚々仕事に復帰したいのはもちろんなんだけど、それとは裏腹に、せっかく今いい調子なのにわざわざ地獄へ赴いて死ななければならないのか...という気持ちが出てきて仕事しようという気持ちにならない。気持ちというか、体が拒絶する。

快晴の昼間にオフィスの窓から空を眺めて「こんな天気の日に仕事なんて」っていうのが極まってる感じだね。

適応障害を持ったまま仕事をしている。どうすれば一番仕事がしやすいのか考えて試してきたけど、何をしてもだめだった。

物理出社すると、通勤で体力を持っていかれて仕事に集中できない。あと、薬の影響か適応障害の症状なのか、朝起きるのがしんどいと言うか不可能なので、出社するまでがまずキツい。オフィスに行くと、しんどい気持ちになってももはや作業をするしか選択肢がないので、結果作業が進む。進捗はめちゃくちゃ遅いけど。

だけど鬱陶しい雑談とか、チャットで済むことをわざわざ口頭で話に来るとか、人と一緒に働いてるとそういうことばかりなのでウザい。建設的な話題ならいいけど、クソどうでもいいことやちょっとした確認事項とかばっかだから。こっちはいい感じに働けてるんだから邪魔すんなや。そう思ってしまうから向いてない。

リモート出社すると、物理出社のデメリットを全て解消できる。けれど問題なのは、体調が悪いときに即座に諦めることができてしまうこと。いや、諦めて休んだほうが身のためなんだけど。オフィスに行けば、しんどくなっても結局自分デスクにいるしかいから、ちょっとずつでも作業を進めることができる。

ん?リモートデメリットってこれしかないのか。物理出社のほうがデメリットばっかじゃん。

2021-08-20

再来月で市役所辞めるんだけど仕事楽しくなってきちゃった

コロナ感染による相次ぐ職員休職、増える残業時間予算の都合上支払われない残業代、適応障害で倒れる先輩、何故か政府対応に対する非難市役所の税務課にかけてくる猿。

元々金は使わないし、こんな生活続ける程なら生活保護でも受けていた方がよっぽどマシだと本格的に嫌気がさしたのと、趣味が興じてメー子で働いてる友人の紹介が重なって転職が決まった。提示された給与みてビビった。今の1.7倍ぐらいになる。友人の話ではそれプラス残業代がつくらしい。民間すげえ。地方公務員行政職が薄給すぎるのか。職場に泊まり込みとかしないでいいらしい。民間すげえ。

ご時世に仕事仲間たちを残して職場を離れるのは本当に心苦しかった。上司は「こんな状況じゃ仕方ないよなぁ、俺がお前だったらお前と同じことするよ。頑張れよ」と背中を押してくれて思わず涙ぐんでしまった。

今まで公僕として身を粉にしていたが、もう今更懲戒免職だろうがなんだろうがどうにでもなれ、俺は次が決まってるし、もう糞みたいな事にリソースを割きたくは無かった。

ある日、年配の住民課税証明の発行を窓口で頼んできた。急ぎの県の委託業務を処理で忙しかったが、なんせ周りも対応中だったり余裕が無さそうだったので俺が対応した。威圧的な頼み方。よくある事だ。発行した証明領収書を手渡すと「良いよなぁお前らは、世の中今こんなに大変なのに椅子に座ってるだけで金貰えてよ、なぁ!!」

今までは「えぇ、はぁ、いえ……」とか適当な相槌を打っていたが、休みの日に見舞いに行った適応障害の同僚の顔を思い出して思わず真顔で「そうだよ、あんたもやったらどうだよ」と言ってしまった。隣で対応してた同僚が間仕切り越しに驚いた表情をしていたのが視界に映りこんだ。

「なんだとてめえおいゴラ!もう1回言ってみろ!こっちはわざわざ足伸ばしてんだぞ!おめえ増田ってんだな!責任者だせ!てめえじゃ話になんねえ!」

パイプ椅子から立ち上がり窓口で凄んでくるおっさん。胸ぐらでも掴んできたら正当防衛で掴んできた腕を引っ張ってカウンターに頭を叩きつけてやろうかと思った。

つうか、証明書発行しに来ただけだろ、何の話だよ。

「〇〇様(おっさんフルネームの周りに聞こえる大きさの声で呼称)ですね、しっかりと覚えておきます。他のお客様のご迷惑になりますので、警備の者を呼びます。このご時世に大声を出されると先日のように警察が取り押さえに来るので(警察が来たことは過去にない)御遠慮下さい。」

そういいながら内線に手を取り受話器に耳を当てるモーションを取ると「共産党議員に知り合いいるからな、お前の首なんで飛ばすの簡単なんだよバカが。馬鹿から市役所しか働けねえんだよな。馬鹿が」と言って去っていった。

糞みたいな相手に糞対応するのってこんなにストレスが貯まらないものなのか。感動した。4年間市役所で働いてて初めて知った。

隣で対応していた同僚に「ビックリしちゃいましたよー、でもあんま大きな声じゃ言えないんすけどスッキリしましたよ。ああいう客きたら増田さん呼びますね」と笑っていた。

こんな対応しても許される風潮があれば、抱えるストレスってもっともっと小さくて、転職なんて考えてなかったのかもしれない。

俺は今月いっぱいで仕事納めで来月から有給消化に入るんだけれども、コロナ禍の行政職の人の負担人一倍わかるので、本当に体に気をつけて欲しい。頑張ってください。一日でも早い収束祈ります

2021-08-17

役所に邪険にされなかった生活保護受給者の話

https://anond.hatelabo.jp/20210817051552

この増田、大変な思いしてきて充実した人生送れているようでよかった。

ただ、ここに出てくる役所の人は本当にひどいと思う反面、自分が接してきた役所の人と違いすぎてびっくりしている。

自分担当ケースワーカーを振り返ると、ルールルールとして毅然とした対応をしつつも、常識的言動をしていたように思える。

自分生活保護受給することになったのは、障害福祉サービス事業所支援者提案からだ。

私は発達障害があり(就活中に医師から指摘され検査、診断)、大学から地元に帰り就職するも適応障害退職

から折り合いの悪い家庭から逃げるように上京した。

通院先を確保するや否やハローワークに向かうも、職員から紹介された精神障害トータルサポーター精神保健福祉士から

「働くことを考えるのを辞めなさい」と言われ、日常生活の安定に専念するようになった(当時は週1日しかから出れなかったが、なぜか自分フルタイムで働けると思い込んでいた)。

その過程で、学びの中でライフスキルの獲得を目指す障害福祉サービス事業所(以下施設)を紹介され、見学後、通所することにした。

施設利用を始めるにあたり、症状やこれまでの人生について取りまとめるのだが、「よく生きてたね」と言われた。

こう言われるのは珍しいことではなくて、発達障害の診断を下した医師もWAIS-Ⅲの結果から同じことを口にした。

その時はよく理解できなかったけど、支援者精神保健福祉士)が取りまとめた内容を読むと、自分でも「よく生きてこれたな」と思った。

発達障害精神障害がある人のあるあるだけど、人前に出ると必要以上に頑張ってしまう特徴がある。

そして誰も見ていないところで再起不能に陥る。まさに自分はそれだった。主旨から外れるので割愛するが、ひどい人生を送っていたことに気付けた。

それに気づいたとき、大きな選択を迫られる。

貯金が底をつきかけていたのだ。自分としても支援者医者としても、今働くのは無理だという点で一致していた。

今は環境を整えて、自分を振り返って、自分らしく日々を送れるようになることが第一だ。

でもお金が無くなる。どうしよう。

そんな時に支援者生活保護提案をしてきた。

自分なんかが受けられるわけがないと思っていたが、説明を聞くうちにそれがただの思い込みだということに気付かされた。

当時の自分は、話を聞くのも話すのも時間がかかり到底役所の人と話ができる状況にはなかった。

そこで支援者市役所と日取りを決めて、自分がすべきことを教えてもらい、準備を始めた。

預金口座、保険の加入状況、残金、病状をまとめたペライチの作成……。

そして申請当日。

時間は1時間ほどだったと思う。話はほとんど支援者が進めてくれ、自分事務的な話しかしなかったと思う。

元増田のように、市役所担当者が不親切なことはなかったと思う。

今推測するに、自分福祉とがっつり結びついていたから、ある種の信頼があったのだと思う。

福祉サービスを利用するには、居住地福祉窓口を介して審査を経て利用をすることができる。

まり障害福祉部署へ「就労不可」の情報が記録されているため、生活保護の窓口への根回しがある意味済んでいたのではないだろうか。

元増田ブコメに「〇〇党の議員に頼れ」とあるが、あれはその手段もある程度に思っていた方がいい。

議員に付き添ってもらおうが無理なケースは無理だ。

一番大切なのは役所実態を正しく知ってもらうこと。

そのためには、福祉でもなんでもいいか支援を受けている実績を残すことが大事だと思う。

支援を受けているのに生活保護だけ断られることが起きたら、それこそ役所の中で大事件になる。

まあ、そのための議員なのかもしれんが、議員自分生活の面倒までは見てくれない。

何らかの形で支援者と結びついて日常的なサポートを受け続けることが大切ではないだろうか。

その後担当ケースワーカーが3回変わったが、特に可もなく不可もなくといった付き合い程度だった。

生活保護受給している間に、障害年金申請し、眼鏡を新調し、小学生からの腹痛の治療をようやく開始し、上からも下から内視鏡を入れられ、ピロリ菌除菌した。

医療券にはさんざんお世話になった。

また、生活保護受給した最初の月、3万円も余ったことに驚いた。

生活保護は「健康で文化的な最低限度の生活」を保障するものと考えているが、

自分自分にそれ以下の生活を強いていたのかと。

自分自分虐待していたのかと。

それじゃあ治るものも治らないし、布団の中から出られるわけがない。

生活保護受給額が、自分人間にさせてくれた。

具体的には、お米に豆腐カット野菜食生活が、

お米にお惣菜サラダにお味噌汁に変わった。

あと大豆プロテイン始めた。筋肉は裏切るけどタンパク質は裏切らない。元気が底上げされた。

元気が出てくると外に出たくなって散歩を始めた。

散歩を始めると施設に通うようになった。

施設に通うようになるといろんなことを学べた。

自分自分らしい人生を送れること。同じ境遇の仲間がたくさんいること。そうした人たちが人生を取り戻していること。

自分もそうなりたいと思った。

一方でけんかもたくさんした。人間関係上手くいかないことばかりだった。

でも人生本来得られるはずだった時間追体験させてくれた施設には感謝している。

そんな中で施設運営しているNPOで段階的に働き始めた。

まずはボランティア。次にアルバイトそれから非常勤

その施設とは仲違いしてその後は非正規で働いた。

市役所には自分一人で行けるようになって、所得申請医療券の申請に毎月通っていた。

生活保護担当の人との思い出はそんなにないけど、福祉担当者の方とは温かい思い出が少しある。

そうしたつながりが生活保護担当部署からの信頼に繋がっていたのではないだろうか。

正規採用就職することになったときには、スーツ代も申請したし、就労祝い金的ものももらえた。

人間らしい生活をするにはこんなにもお金がかかるんだと怖くなったけど、障害年金支給決定した時に一括で支給した分返済したから心残りはない。

今思うと、ハローワーク職員の方からまり主治医支援者障害福祉担当の方に支えられて生活保護受給することができ、

生活保護受給することで人間として再スタートを切ることができた。

今振り返ると、その鍵は役所自分という人間ありのままを知ってもらっていたことに尽きると思う。

でもそれは、元増田のような過酷な状況ではとても無理だと思う。

ただ一つ思うのは、生活日常的にサポートしてもらえる体制が組んであれば多少は違ったのかもしれないということだ。

もちろん、元増田出会った役所人間は論外だが、相手が何者かわからないとき人も組織も非常に警戒するのははてなー自身がよく知っていると思う。

役所だってそうだ。

相手が何者かわからないとき警戒する。

その疑問を解きほぐすための支援者もっと増えてほしいし、もっと気軽に繋がれるようになってほしい。

支援を受ける自分たちも、もっと自分必要支援が何か、明確に言えるようになってほしい。

相手が何者か確認でき、信頼されるならば必要以上に無下にはされない。

ただ、現状はそこのハードルが高すぎる。

自分元増田自治体が逆だったらどうなっていたか永久に謎のままだ。

2021-08-13

今の会社転職して3年目。死にものぐるいで頑張ってきた結果が適応障害発症から万年体調不良。どこで間違えたんだ。

もちろんコロナ強制リモートになってからストレスが溜まりまくってだめになったのは言うまでもない。それに会社ストレスばかりだ。

こんなしょうもない人生にするためにやってきたわけじゃねぇのに、どうしてこんなことになったんだろう。

まあ全部自分選択してきた結果だから、誰に何に文句を言ってもしょうがないんだけどさ。

最悪な毎日だなー

2021-08-12

anond:20210812201014

ほんとそう。おかしくなったときにすた判断はたいてい間違ってるからおかしくなったときはこの人の判断に従うという存在を事前に決めておくのが大切。適応障害、薬とストレスから半年隔離できれいになおったよ。無理しないでね。

世の中に若い自殺者が出るたびに、『会社辞めて実家に帰って過ごせばいいじゃん』って浅はかに考えてたけど、自分適応障害になってから1年、今の今まで頑なに実家に帰らなかった事実を振り返って、あぁ、人は追い込まれるとそういう判断が的確にできなくなるんだなぁと理解というか体感した。

もちろんコロナウィルス地元に持ち込まないようにっていう理由もあったけど、それで鬱屈した状態が続いて体調は悪化していったわけで、たとえばもっと早い段階で実家に帰る手段を取っていればもっとマシだったんじゃないかと思う。

幸いフルリモートで働いているので仕事には困らないし、それなら2週間家に籠もって自主隔離したあとに車でまっすぐ実家に行けば感染リスクなんて少ないわけで。

今ある生活から実家に戻るっていうのは、なんか全てが終わってしまうような気もしていて、それが障壁になっていたのかもしれない。人生から敗走するような感覚がどこかにあって。

別に1〜2ヶ月くらい立ち止まったところで、長い人生では誤差に過ぎないのはもちろん理解してた。病気になる前は。

けど追い込まれるほどだめなんだよね。なんとかしなきゃ、ってどんどんドツボにハマっていくから

2021-08-11

適応障害に向いてる仕事について考えるスレ

単純労働

適応障害究極の選択と一部で扱われている。

ひたすら同じことを繰り返すのが苦にならない、もしくは言うことがコロコロ変わる場合苦痛死ぬほどデカ場合に◎。

ただし全ての適応障害に向いているわけではなく

・同じことの繰り返しでもミスるタイプなら✖

マニュアル通りに作業することが苦手な場合も✖

・独特の閉塞感からイジメが多発するような環境だと真っ先に狙われるかも

等のマイナス面もあるため、結局は単純労働には単純労働能力が求められ結局はコミュ力だが大事に。

肉体労働

パワー系適応障害に向いていると一部では噂されている。

とにかく身体能力が高ければそれだけで優遇されるという点は適正が分かりやすくて◎。

ただし

些細なミス大事故に繋がる

村社会的な風土が強く空気を読めないと死ぬ

・見て覚えろな職場場合質問が苦手だと詰む

といった地雷要素が点在しているため総合的には△に思える。

頭脳労働

インテリ適応障害に向いているともっぱら語られる。

パワー系と同じでとにかく知力が高ければそれだけである程度やっていける部分はある。

ただし

・知能×適応能力の掛け算を前提とした説明不足で躓くかも

インテリインテリ村社会形成することも

適応能力の低さを知能の低さと見做されると低知能者差別自分に飛んでくる

といった要素があるのでこれも案外△。

専門労働

とにかく手に職さえつければ多少の適応障害無関係と言われている。

実際のところは

・専門技能が同レベル場合査定就活定型発達者に対しかなり不利

専門性を持った上で非専門者に説明するタイプ仕事場合コミュ力重要

・専門技能を高める過程質問師事必要になると結局は個人間のコミュニケーション

などなどの「結局はコミュ力」な部分が意外と多くなる。

独学のみでも学習がしやすく、仕事内容に一貫性が高いという条件を満たす専門的業務は意外と少ない説。

水系

もう顔さえ良ければどうにかなるだろという暴論。

実際の所、相性のいい相手を見つけてヒモにでもなっとけばある程度はどうにかなるとも。

問題点としては

職業経験が偏りやすく業種ごとの転職が難しい

・なんだかんだコミュ力

裏社会の変な所と変に関わると詰む

などがある。

まあブラック企業職歴にならない激務して無駄時間過ごすのと大差ないと言われるとそうなのかも。

特質

専門技能という域すら超えた持って生まれた異質さで食っていくスタイル

成功したやつの下に埋まった屍の数がヤバイ

・売れなくなった時の分析が困難

・太客との関係性が重要になると最終的に人間関係が窮屈に

いっそやってみろと安易に勧められがちな気もするけど難易度キチガイ的に高いすぎると思う。

生活保護

ナマポ、親のスネ、親戚に飼ってもらう。

人格によってはプライドへのダメージが顕著

・潰しの最終地点なのでこの先がほぼない

・復帰するためのハードルが意外と高い

犯罪

やめろ

2021-08-02

適応障害っていつまで続くのか

寝れない。休職してからもうすぐ1年経つのだが、適応障害っていつまで影響するものなんだろうか。

復帰が早すぎたんじゃないのか?

2021-07-27

SNSメンヘラミュートしたら自分が元気になった話

主にTwitterなんだけど。

会って遊んだとある友達しか居ないんだけど、鬱や双極性障害適応障害公表してたり、独断偏見でそれっぽい奴片っ端から専用のリストに突っ込んでミュートした。

1ヶ月経ってみて、TLが人生楽しんでたり幸せそうな人ばかりになって、なんか自分も元気になってきた。

これまでと違ってざーっと眺めたときイラつくことが格段に減った。

政治家族医者にキレ散らかしてるとか、自分境遇と周り比べて勝手に落ち込んだり他人成功や買い物に何故か自虐で絡んでるとか、タバコとか騒音とか日常生活暴言吐いてるのがいなくなった。

人間些細な発言勝手に傷ついてエアリプしてるのも見えなくなった。

極端な自虐ネタとか寂しいとか辛いとか頑張ってるアピールで構って欲しそうなのに誰も返信しないところ眺めてなんか辛くなることもなくなった。

コロナ本業キツくても他のバイト入れてポジティブに過ごしてる人が見えるようになった。

今までなんか怖くてできなかったんだけど、やってよかった。

まとめたリストも気が向いたら一応見るんだけど、偏った一覧になってるから余計に重かった。なんか新しく得られるものが少ないっていうか。

気を遣って話せって事じゃなくて、今そういうのいらないなって思った時には、自分のために調整した方がいいね

2021-07-23

国の支援カウンセリングとか受けれんの?

発達障害適応障害、もろもろ色んな病気ありそうなんだけど

そもそも病院に行けない

行けばいいだろとか言われるかもしれないけど行けないんだからしようがない

引きこもりに外出ろ病院行けってのが通用しないのと一緒だと思う

相談に乗ってくれて病院紹介してくれたり付き添ってくれるような人が必要なのかと思う

そもそもそのカウンセリングすらたどり着けるか分からんけど

国の支援でそういうカウンセリング的な?サポート的なことしてくれるサービスないんか?

ないならしぬしかないんだが

2021-07-20

生きるか死ぬなら殺すでしょ

とにかく常にストレスマッハで、何をしてもすぐにブチギレMAXなので適応障害悪化しているのは明白だった。

なので、とにかくストレスの原因である会社仕事から離れて休むことにした。半分くらい無断欠勤から最低なことをしているのは間違いないけど、とにかく会社に関わったらすぐにストレス死ぬんだからしょうがない。生きるか死ぬか?原因がわかっているならそいつを殺すでしょ。まぁ、自分が休む(無断欠勤含む)くらいでは会社は死なないので、自分は殺した気になれるし、会社はさほどダメージないしでWin-Winだね。

2021-07-18

元気になったなあ、よっしゃ、今日からまたバリバリやるぞ!

仕事が原因で適応障害になってるときにこれをやると間違いなく悪化する。油断すんな。

2021-07-15

anond:20210715154306

今が転職タイミングだ!

早く精神科に駆けこんで適応障害診断書取り付けて金貰いながら転職活動して決まったら医者に完治しました言って新職場で頑張れ!!

2021-07-11

anond:20210710003426

< それは叱責ではなく、怒っているだけ。
叱責は、相手に至らないことがありそれを改善や成長につなげることが目的
冷静に相手のことを配慮した指摘になるはずだし、必要ならば人前でなく1 on 1などの機会を設けるはず。

増田上司は怒りをぶつけて自分の威厳を示し、相手コントロールするための手段としてキレているだけ。
感情的になって人前で4時間?も行うことは異常だし、精神疾患につながりかねない。
今なんとかしないと、いわゆる鬱やPTSDに始まり社会復帰が難しくなる。
増田はすでにその傾向は見られるが。

会社の規模が大きく人事に相談できるのであれば、録音などの証拠と今までの経緯をまとめて報告。
さな会社だと人事含め制度があまり機能していなかったり、相談内容も漏れ可能性が高いため転職一択

ただ、そういう上司がいる(ことが許されている)会社で働くこと自体危険だとおもう。
あなたも成長できないし、周りの社員生産性が落ちているはず。

良い会社、良い上司との出会い環境で人の成長やキャリアパスは大きく変わる。
この出会いは運も関わるが、心理的安全性配慮した会社を選べば外れを引く確率は低くなる。

とにかく今の環境はとても良くない。
転職必須
冷静に落ち着いて考える余裕がないかもしれない。
その場合心療内科に行って適応障害の診断を受けることをおすすめする。
※すぐに診断を下してくれる。

それを会社に伝えれば上司は何も手出しできない。
人事と話を進め休職にしてもらおう。
傷病手当も最低でも3ヶ月はもらえるため、ゆっくり休みつつ次を考えればいい。
※診断前に有給は無理矢理でもすべて使い切ること。 >

2021-07-08

anond:20210707163051

他の人も言ってるけど、産業医じゃなく自分に合った心療内科にかかったほうがいいよ!わたし地方から上京して6年働いた。何回か適応障害になったけど今は元気にやれてるし、コロナで在宅勤務になって出身県に戻ったよ。病院行くのは恥ずかしいことじゃないし、長い付き合いになることを見越して自分に合う病院探すのは大事だよ。

東京なら、専任カウンセラーいたこ病院はよかったよ。私にはあってた

https://saveclinic.jp/

anond:20210707163051

鬱じゃないとしても適応障害にはなってるっぽくね?

最近芸能人でもその診断がついて休む人いるし、がんばりすぎるな

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