はてなキーワード: 狂犬病とは
医療従事者の責任感と介護職みたいなウンコまみれの環境と飲食店の「お客様は神様です!」感を全て求められてるけど、計算したら近所のコンビニの夜勤の方が時給高かった
まともな獣医療を求められてるのはわかるけど大学卒業して数ヶ月の人間に何ができるってんだよ、こちとら大学卒業するまで何かに注射打ったのなんて実習くらい、両手で回数数えられるんだよ?普通に考えてまともにできるの元医療従事者かヤク中くらいじゃないの。常に?マーク頭に浮かべながらニコニコしてんのありえないくらい辛い。大学でやった勉強覚えてる?高校の数学でもいいけど初手からノータイムで答えられるわけないよね、そもそもその内容ってどう記憶を探っても大学でも国試でもやってないのばっかだし自分でググって探してくれって思う。多分同じページ見てるけど。
4月1日に就職した時は信頼される獣医になるぞ!勉強も頑張ろう!と思って意気込んで本まで買ったけど毎日帰ってくるのが9時過ぎて、積み上がるのがストゼロの空き缶とタバコの空き箱だけな自分も嫌だしコロナでも狂犬病でもいいから早く殺してくれって常に思ってる。大学の研究室時代も死ぬほど辛かったけどその時より生活が終わってる。まさかゴミすら捨てられなくなると思わなかった。連休で浮かれてる社会が憎い、三連休以上の連休は怖い。こちらには盆も正月もありません。週休1〜1.5日、年間休日二桁中盤だよー!令和4年!働き方改革!残業代が出る職場はまだホワイト!
手取り25万に求める仕事がこれ?だとしたら社会が憎いし転職するしかないな。でも最早鬱病まで秒読みだからどんな職種でも働ける気がしないし転職ってどうやるの?大学時代にバイト先で12連勤した時より毎日明日が来るのが怖いしキツい。昼休憩でコンビニ行ってトイレ入ったら涙出てくる事多い。
死にかけの動物が退院するのは嬉しい。ぐったりして来た子がご飯モリモリ食べるようになった!って伝えてもらえるのも嬉しい。別に猫に噛まれても犬に頭突きされても何にも思わないけど院長の機嫌に振り回されるのと動物看護師の仕事の早さについていけない事はほんとに鬱病になる。てかもう資格差し上げるのでベテラン看護師の皆さんが診療してください、絶対その方がみんな幸せだから。
研修医みたいな身分もないし、看護学生の実習みたいに学校のカリキュラム上でみっちり勉強させてもらえるわけでもない。というか新入社員用のマナー研修すらない。やって覚えろって言うけど学生のアルバイトですら客対応については研修あったんですが…そもそも大学のおぼろげな記憶と国試で詰め込んだ典型的な症例の知識(しかもそんなのこない)しか武器がないこんな状態で、何も知らない飼い主に獣医ですって言わなきゃいけないこの環境が嫌すぎる。先生って呼ばれる事にビクビクするようになった。
大学6年通って得た国家資格がこれ?転職しようにも臨床弾くと公務員フリーパス以外の価値を実質的に見出せない。同じ資格でも工業高校の生徒が受けるような危険物取扱者の方がよっぽどまともな仕事ある気がする。私立で学費1000万以上かかってるから親に申し訳ないしちゃんと死ぬから生命保険かなんかでチャラにしてくれない?マジで。
やっぱり無理してでも医学部行くか、滑り止めで受かった薬学部いけばよかった。もう二度と臨床はしません。というか別の資格取って転職します。獣医なんかなるもんじゃない。みんな死ね
「犬に噛まれたと思って忘れれば良い」って慣用句(定型文?)があるわけだけど、「犬に噛まれた」ことって皆そんな簡単に忘れられるものなのか?
私はリアル犬にリアルで噛まれるというリアル「犬に噛まれた」を経験した記憶があるが、今でも忘れてない。
トラウマになっていて犬は大嫌いだし、犬を飼ってるやつに対しては今でも「お前は犬を飼っているんだぞ😡好感度-30%」って感じだ。
小学校中学年の頃、近所で飼われている犬が放し飼いになっている時期があった。
低学年ぐらいの頃に飼い主がリードをつけて散歩しているのをみたことはあったけど、屋内で飼っていて外に出すのは散歩のときだけだったはずだ。
私自身は動物は好きでも嫌いでもなかったので無視して暮らしていたのだが、ある日の夕方頃にその家の近くを歩いているとその犬に突然追いかけられた。
相手が大型犬だったこともあり怖くなって逃げ出したんだがあっちは追いかけてきた。
当然のようにあっという間に追いつかれてしまい睨み合う形になった。
熊にあったら死んだふりをせずに目を見ろという話を思い出してこっちは必死に相手の目を睨んでいた。
3秒ほど睨み合いが続くと、その犬は突然こっちに噛みついてきた。
噛む強さをカンガルと甘咬みではあったのだろうけど、突然噛みつかれたことに自分は驚いて悲鳴を上げてしまった。
すると近所の人が家から出てきて「コラ!😡」と叫んだところ犬は噛むのをやめて自分の家の方に走って帰っていった。
近所の人に連れられながら泣きながら家に帰って病院に行って、縫うほどの怪我もないということで消毒と包帯だけして返された。
そのあと大人同士で話し合いがあったらしく、その犬が外で飼われることはなくなったと聞いているが、アレからずっとその家の近くは通らないようにしているので真相はわからない。
このことがあってから私は檻に入っていない動物には近づくことがなくなった。
今冷静に考えれば単に自分の飼い主たちにするように甘えてきただけだと分かるのだが、こちらは犬を飼ったことなんてないので相手の行動パターンなんてわかりようがない。
突然人に噛みつくような動物を放し飼いにしていたのは、やはり許されることではないはずだと今でも考えている。
私は忘れられない。
「犬に噛まれたことは忘れろ」なんて言われても絶対に忘れることが出来ない。
今、狂犬病がニュースになっているが、もしあの犬が狂犬病を持っていたら私はとっくの昔に死んでいたかも知れない。
そう思うと、フツフツと今になって怒りが湧いてきた。
「私は殺されかけたんですよ!貴方の『ペットを飼いたい』という欲望に巻き込まれて!」と叫びたいぐらいだ。
「犬に噛まれたと思って忘れろ」という言い方はやっぱりおかしいんじゃないでしょうか?
忘れられてませんよ少なくとも私は。
それとも「忘れられようがないが、忘れるしかないので、忘れたというフリをして生きろ」というところまで掘り進めての言葉なんでしょうか?
確かに、いつまでも憎んでいても仕方がないので忘れるべきなのかも知れません。
犬を飼っているというだけで色んな人を内心蔑んできたのは間違いだったのかも。
あの犬だって、ちゃんと飼い主が躾をして、常識を弁えて、外で飼ったりせず、必要なら口元にカバーでもかけていれば、ただの人懐っこい大型犬でしかなかったのかも。
でもそうなるとやっぱりあの飼い主は悪ですね。
許せねえ……。
もしも「あのときはごめんなさいね😉ウチの子ったら可愛い子に目がないから😋」なんてヘラヘラ話しかけられたらぶん殴ってしまいそうだ。
舐めやがって……コッチは全然許してねえよってボコボコにしてしまいそうだ……。
「犬に噛まれた」ことは忘れられないな。
やっぱりわすれることなんてできない。
ワクチンを打ち終わる期限を1年ぐらい設けて、期限中にワクチンを打ってない犬は防疫を理由に殺処分でいいでしょ。
ワクチンを打った犬は身体にワクチンを打ったことを意味する入れ墨を義務付けて、その入れ墨がない犬を発見したら保健所への通報を奨励しよう。
入れ墨が入ってない犬は近所の人間が勝手に殺しても許されるし、殺そうとしているのを邪魔したら犯罪にしよう。
狂犬病は本当に恐ろしいよ。
俺の爺ちゃんも狂犬病に殺されてるし、俺の従兄弟も狂犬病で死んでる。
狂犬病を野放しにしている飼い主を殺したいぐらいだけど、人間が人間を殺すのは良くないから犬だけを殺すべき。
でも犬だって人間の都合で子供を作らされて殺されるのは可愛そうだからワクチンを打てば許してやろうと思う。
狂犬病を野放しにしている飼い主は飼い犬に殺された方がいい。
死んでくれ。
俺の従兄弟は本当に良いやつだったけど狂犬に噛まれて死んだよ。
許せねえ
1.マイクロチップを装着させる
2.ワクチンを2回接種させる
4. 出国前に180日間(狂犬病の潜伏期間)経過していること
即日自宅に連れて帰れる。
検疫所で最長180日様子をみる。
あらかじめ検疫条件を備える準備が困難な災害救助犬などは条件1〜3を満たしていれば、以下のの義務を前提に条件4について検疫所以外で様子をみることが認められている。
・1日2回の健康観察
・週1回検疫所への報告
・咬傷防止
条件4を満たしていなかったため場合2の対応になるはずだった。
しかしウクライナでは戦闘がおこなわれており証明書の発給を受けることが難しいため特別の事情があると認められると判断し、場合3の対応になった。
この対応によって国内での狂犬病発生のリスクが増すことはない。
「義務を遵守するならリスクは増さない」って本気で言ってます?
あと災害救助犬と同じ対応っておっしゃってますけど、災害救助犬の監督者はこれを怠らないという前提だから(信用があるから)そういうルールでも問題が起こっていないだけで一般人に同じように適用するのはまずいとしか思えない。
もう政治家は不祥事が発覚した際に「義務を怠った」とか「規則を守っていなかった」とは二度と口に出すなよ。
もしこの対応が元で狂犬病が1件でも発生したらこの対応を是とした政治家は全員私財全てを浄化に注ぎ込め。
以下のページで日本が除外されたり記述が変わらないことを願っています。
狂犬病リスクを恐れるあまりまともに統計読めなくなってないか?
おどろおどろしい話ばかり目につくから過剰反応しすぎてて世界中の笑いものになってると思うが
フィリピンやミャンマーの野犬百頭を検疫なしで東京の一番人通りの多いところに一斉に解き放てって言ってるわけじゃなくて
室内小型犬だぞ?
居るは居るけどほぼ皆無
そのまったく居ない狂犬病に偶然避難民が飼ってた犬が感染してる可能性は何%だ?百回連続で宝くじ一等当てるよりずっと低い確率だろ
そんなバカな可能性でギャーギャー騒いでるの世界中の誰が共感すると思うよ
他じゃあ言えない正論で容赦なく殴り合えるファイトクラブみたいな所だった
IDコールの是非は置いといて、正論をぶつけあうのがここでの嗜みって空気は極めて清々しかったと思う
他人の使う正論も自分たちの身内から出る正論も大嫌いな連中しか居ない
党派性と保身と因習で脳を満たしてしまった狂犬病の患者みたいな奴ばかりだ
現実を見たがらず自分たちの都合で決めた白や黒やで人を詰る事ばかり考えている
自分らが正論を言うのも突きつけられるのも嫌っているだけで終わらない
政治家も芸能人もブロガーも配信者も上下に書き込まれたブコメも全部が邪論であって欲しいと願っている
だって邪論だったら何を言われてもそれって邪論ですよねと返せると信じ切っているから
何を言ってもこんな詭弁冗談に決まっているでしょうで済むと思っている
ひろゆきをやたらと憎んで見せるのは同族嫌悪と嫉妬の現れだろう
自分たちも同じことをしているのにひろゆきだけが成功しているのが憎いのだ
そしていざ嫉妬という眼鏡をかけるとそれが元々かけていた偏見とちょうど打ち消し合って現実が見えてしまうのだ
詭弁を繰り返しては他人の意見もまた詭弁であることを願い続ける正論嫌い
でも辞められない
辞めたらこの楽しい楽しい言葉の暴力の日々を辞めなきゃいけない
麻薬中毒者がいい加減に辞めなきゃと口にしながら買い込むことさえ辞められないのと同じなんだ
言葉によって人を貶めそうしながらそれは冗談だと逃げようとする
この世界のあらゆる正論を憎みそれ故にこの世界には邪論しか存在しないと思い込み身勝手に世界を決めつける
終わってんな
今なら心の整理がついたので、獣医学部に行って後悔した話を書きつづる。
学力的に言えば、国公立のかなりいいところを狙えるくらいの偏差値ではあったものの、思った通りの合格は勝ち取ることは出来ず、とはいえ資格さえもらえればどこでもいいかと滑り止めの私立大学に進学した。
もちろん、一握りのすごいお金持ちというわけではないが、安定して世帯年収1千万は超えていて、とくに浪費しない家だったので、私立大学の獣医学部の学費と、一人暮らしの生活費を与えられる幸運に恵まれた。
私は、昔からソロバンをはじいて行動する可愛くない子供だったので、浪人して1年分の年収が失われる損失、10代の1年が受験勉強に浪費されるという損失などを秤にかけて、資格を得られるなら食いっぱぐれることはないだろうということも計算にいれて(入れたつもりだった)、私立大学に進学した。
いや、違うかもしれない。
お金を出してくれるという安心があって、獣医になれれば私立でもまあいいや。と思ってたから、たいして勉強しなかった。
塾にも行ったことがない。
今あの頃に戻れるなら、もう少し勉強して、一浪してでも東大京大かに入っておけと自分に言いたい。
が、医学部なんかとは違って、一般家庭でも出せないこともない額ではある。
私立理系の大学の学費が120万くらいのところ、200万。高いといえば高いし、卒業まで6年だ。
といっても、理系は修士まで進学する人が多いので、獣医以外の理系なら4年で済むというわけでもないかもだが。
さて、入学して早々(正確には入学式の数日前から)、私はまた人生設計の続きを始めた。
とりあえず入学は果たした。たぶん、ストレートに卒業できるだろう。さて、卒業後どうする。
求人票をみてビックリしたのが、週休二日の社会保険完備が半分くらいだったこと。
社会保険完備だと初任給が数万安く、逆に初任給が高いところは代わりに社会保険が完備されてないか、あるいはボーナスがない。
今考えれば、個人事業主のところに就職するというのは、そんなもんなんだと思うけれども、当時は動揺した。
給与も、全体的に、当時の大卒初任給より1割くらいは高いような気がしたが、正直がっかりした。
そして、卒業を控えたと思われる6年生らの会話を盗み聞き、動物病院の勤務医を選んだということは、いつかは独立を考えなければいけないもの(少なくとも当時は)ということを知った。
考えてみれば当たり前だ。動物病院のほとんどは個人事業主で、終身雇用はあり得ない。
この、中小企業サラリーマンより少しいい程度の給与水準で、開業資金が数千万、無理ではないがかなり苦労するのは18歳でも解った。
自分のような奨学金の返済もないボンボンなら十分可能ではあるけれど、やりたいかと言われたらやりたくはない。
皆が喜びにあふれてるなか、将来への不安で悶々として新入生オリエンテーションに参加。
実際、知らないわけではなかった。
獣医といっても皆が動物の治療で生計をたててるわけではなく、公務員として公衆衛生や家畜衛生分野で生きる獣医が多いらしい。
そうはいっても、誰がなるんだ?と思っていた。
この記事を読む人にもご存じない人もいるかもしれないので、軽く説明すると、公務員として獣医が働く先は大きく二つ。
自治体によって部署の名称は違うのだけど、農業関係の部と、ヒトの衛生に関わる部のどちらかに配属される。
農業関係の部だと、家畜保健所に配属されて、自治体のなかの家畜保健所を数年ごと点々とする。
公衆衛生分野、つまりヒトの衛生に関わる部で獣医が活躍する場所というと、食肉検査所と保健所の二種類。
食肉検査所というのは、屠畜場で流れてくる肉にオーケーを出す仕事。
保健所というのは、スーパーのバックヤードの指導とか、食中毒が出たらその調査とかなんだけど、なぜそこに獣医なのかというと、もともとは、野良犬の捕獲の仕事が多かった時代に、狂犬病予防員野良犬捕獲の陣頭指揮という肩書で獣医の枠が用意されていたことに由来してて。
今だったらコロナでそれどころじゃないんだけども。
さてさて、仕事内容はとにかくとして、オリエンテーションを終えてからさっそくリサーチ。
給料はやっぱり高くない。6年出てるのに、修士よりも低い。このへんも自治体によるけども。
またまた落ち込む。
就職氷河期で仕事があるだけで勝ち組みたいなムードの時代ではあったけども、なまじ高校時代の偏差値に己惚れていたため、
「仕事があるだけラッキーじゃねーよ!年収1千万は目指してーわ!」
と泣きたくなる。
単純に、親の年収は超えたかったってのもありますけども。親よりは学校の勉強が出来た自負があったので。
さてさて、獣医学部を卒業しても、思った以上に楽な人生は送れなそうということに気づいて、いよいよ一年次の学生生活が始まった。
続く(まだ本題には入れてない)
基礎疾患なし30代、地方住みで生活様式は感染リスク高くないと思う。友達いないし、人がたくさん集まるようなとこに縁がないし、一人暮らしだし。
僻地海外旅行が好きだから黄熱病破傷風AB肝炎狂犬病とかのワクチンは受けてる。身体が強化されてるみたいでなんか好きなんだよねー。
でもコロワクは受けてない。
自分は受けなくていいや、って感じ。なんかもっとコロナの行先とか情報出出揃うの様子見してからでいいよねって。
「みんなのために」
って言われるのはよくわかんないや。だって効果なんか後出しでいろんな情報出てくるのに。
そんくらいの熱量。
ワクチン打ってる8割の中のほとんどだって、確固たる信念があるんじゃなくて「みんな打ってるから」くらいのもんだと思うよ。
https://twitter.com/DividedSelf_94/status/1465862459244298244
みたいな意見になるんだろうか
「痛みを減らしたいから動物を食べない」まで行ったら、それは科学ではなく宗教だ
「痛みが規定されたのだから安楽死させるべき」ならば、それはぎりぎり科学だろうか?私はこれも宗教に思う
「痛み」というラインを科学的アプローチで規定しても、「それをどう扱うか」は思想であり、時に宗教だろう
これらの人は、家にネズミが出たとき、安楽死を約束する駆除業者を頼むのか?
「痛み」を与えないように、ネズミ避けを置いてみるだけなのだろうか?
昔は都内にもいたが、保健所が大活躍した結果、まず見なくなった
らしいが
食べるために安楽死が許されるから、住環境のための安楽死は当然に許される、みたいな感じかな
多分、この人が主張したいのは、虐待はだめだという事で、行政の殺処分は違うと切断されるだろう
さてこれらは切断されるだろうか?
「雑に断言する」とは何を指すのだろう?
「何喋ってるか整理」するのは、存外難しいのではないか。