はてなキーワード: 渡邊とは
それを言ったのは渡邊美樹だろ。嘘乙。
社員は15時出勤で始発に乗れない、休憩は30分で月6日休み。
休憩時間以外はひたすら歩き続ける感じ。
給料は平だと最低賃金ギリギリ、店長で手取り25万ぐらいだと聞いた。もちろん残業代など存在しない。よく店長がこの会社は社員の給料で利益を出しているとぼやいていた。
あと業務外で全体会議や社本を私費で購入してレポートを書く宿題が有り休日だろうが義務らしかった。
3ヶ月以内の離職率は5割を超えていた。残った人間も4人ほど飛ぶ(連絡を断ち失踪)のを目撃した。
2人は家庭が有りお子さんが生まれたばかりの人も1人いた。
働いている間はプライベートなど存在せず休日は疲労を取るためにひたすら寝る、もはや辞める転職するといった判断をする余力すら残っていない感じ。
大学出たばかりのいい若者が数ヶ月で死んだ魚の目になっていた。1人が過労死して騒いでいるが就職中に死んで無いだけでその後の人生が完全におかしくなった人間は多数だと確信する。
自分が働いていた時にワタミは2〜300店舗はあったはずなのでその数を考えると恐ろしくなる程だ。
*以下追記*
何故そんな視えているブラック企業に入社するのか疑問に思っている人が見受けられるので当時の状況を記しておく。
当時のワタミフードサービスは東証一部上場直後、正に飛ぶ鳥を落とす勢いで渡邊美樹はカリスマ経営者、実際使い古された飲食店チェーンという業態でとんでもない数字を叩き出し
また本人もその状況を最大限に利用しメディアに多数出演、有名作家にお金を積んで自らの半生録を執筆依頼、出版するなどセルフプロデュースの先駆けのような事を行っていた。
それらと大規模出店計画、事業拡大のタイミングを合わせ大量の人材を確保していたのである。
佐川で100万貯めて裸一貫で起業、東証一部企業の創業者社長まで登り詰めた生きる伝説が天下布武を行うので我に集えと大号令をかけたのだ。
それはもう成功を夢見る人達が大量に集まった。多かったのは独立志向の強い中途採用のおじさんで聞いても無いのに社長の半生録を見て入社したと教えてくれる人が多かった。新卒も中途も来るもの拒まずみたいな感じだったが信じられないかもしれないが新卒で同志社と早稲田卒を1人づつ確認した。早稲田の方は1月で去ったが。
実際大規模に事業拡大計画が有るので幹部も沢山必要なので高学歴が入社するメリットは十分に有った、社内ブルーオーシャン状態なのだから。
何故こんなにバイトが詳しいのかというと働いた店が地域進出の足掛かりとなるフラグシップの大箱で研修施設でも有った、高校時代から個人経営の飲食店キッチンで4年はバイトしていたのでチェーン店の調理は余裕が有り観察していたからだ。あと今考えても異常な環境だったので強く印象に残っているのも当然有る。良い社会勉強になったと思う。
バイトの待遇に関しては極一般的であったし社員教育としてアルバイトの人も当然顧客で有り最高の広告塔であると周知していた。(そういうビデオを更衣室で社員が観てた)
渡邊臥龍氏は、牢人新聞なる街宣右翼組織の主幹を務める右翼活動家である。
まずはこの記事を読んでほしい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180117-00023233-kana-l14
http://biz-search.net/archives/542
"被告(渡邊臥龍)は昨年3月、自身のブログに「有田芳生に天誅(てんちゅう)を加えむ」などと書き込み、1960年に日本社会党の浅沼稲次郎委員長が右翼の暴徒に刺殺された事件の写真を掲載して脅した、とされる。有田氏が翌月に刑事告訴し、警視庁が10月に書類送検していた。"
どう考えても、テロリズムの実行現場の写真を示して「天誅を加える」と言えば、脅迫罪に該当することは自明の理であり、そこは議論の余地がない。
しかし、これに対して、彼自身はどうやら自身の行為に違法性はなく、正当な言論であり、自分に対する刑事訴追は"思想犯"だと思っているようなのだ。
例えば
"だが、物事の道理と筋道はきっちりと明かす。こんなことがまかり通る世の中は暗黒の社会である。もし、仮に愚生が警察に身柄を拘束されるようだったら、留守中の後の運動は頼む。"
"しかし、今回の取り調べをきっかけに世の中に道理を通したい。その為に一切の駆け引きも打算もなく嘘偽りなく正直に供述調書を述べてきた。"
http://blog.livedoor.jp/surouninn_garyou/archives/55629412.html
http://blog.livedoor.jp/surouninn_garyou/archives/55630161.html
彼の主張には全く賛同しないものの、自分の信念を貫き、捜査機関による身柄拘束、場合によっては懲役刑を食らうことも覚悟して、法廷の場で自分の主張を述べ、争うというのだ。
そこまで闘う覚悟があってやってるのであれば、右翼とはいえなかなか骨のある活動家だな、と当時は思ったものだ。(もちろん彼の主張に全く賛同しないが)
記事を読んで目を疑った。
と書いてある。
・被疑者に異議のない場合(罪を認めており、略式裁判を開くことに異議がない)
・検察官の提出した書類のみ(もちろん被告人が裁判所で自分の主張を行うこともない)で命令を出す。
要するに「正式な裁判なんてやるまでもありません。罪を認めて罰金払うのでさっさと終わらせてください」
これのどこが「世の中の道理をただす」のだろうか。「駆け引きも打算もなく」なのだろうか。
正直、道理をただすことを放棄して、さっさと罰金払って終わりにした以外の何物でもない。まさにこれこそ駆け引きと打算だろう。
この略式命令について、渡邊氏は何の説明もしていない。彼も思想家なら、どうして自らの発言を翻し、闘いを放棄して権力に屈したのか、社会に対して、支援者に対しても示す必要があるだろう。
そういえば、渡邊氏は2014年に、デモ行動中カウンター行動の学生から全治二日の傷害を受けたとして被害届を出し、学生は逮捕されていた。
あの時の学生は「自分は無罪、不当逮捕だ」と全面的に捜査機関と争い、救援組織も組織され、逮捕に対する抗議デモも行われていた。
あの時の学生は立派だった。自分の信念を国家権力に対して示す姿を、渡邊氏にも見習ってほしいものだ。
http://blog.livedoor.jp/surouninn_garyou/archives/54884418.html
渡邊美樹が良いと言うなら止めないが、俺は拒絶したい。
自分が好きだけど人に迷惑をかけるものを守る方法として「迷惑だと思うほうがおかしい」と主張するのは「ハラスメントの時代」にはもう筋が悪すぎ。— 渡邊芳之さん (@ynabe39) 2016, 1月 23
入院中の@ynabe39センセの↑は、
という解釈でいいのかな?
誰にでも「さん」付けが楽だし無難だと思ってたんだけど、とある事情で地方の田舎で働いたときは普通に下の名前で呼び捨てされていた。
最初は苗字(姓)+「くん」や「さん」付けで呼んでくれる人も、徐々に苗字呼び捨て等を経由したりして最終的に下の名前の「くん」付けか呼び捨てに落ち着いていた。
物凄く気分悪くて不快だったんだけど、文化の違いと考えて諦めてはいた。
しかし不思議というか面白いなと感じた部分もあって、会社以外の知人友人関係において、その地域の人たちは年齢が下手したら10~20も年上の人にも「くん」付けだった。
二十歳そこそこの若者(男女問わず)が30代、下手したら40代くらいの相手を「くん」付け呼びしているのはなんとも変わっているなと思った。
これは都会ではあまり観測できない独特の文化だと思い、いくつか理由は考えてみた。
この情報で地域を特定できる人がいたら面白いと思うので書いてしまうと、星、湯田、室井、渡部(渡辺や渡邊はほぼいない)あたりが多数を占める。
そしてその中の集落(集落のことを差別的な意味なく部落、と呼ぶのが普通だったがこれは別の話)ごとに偏りがあり、
通りがかりに墓地があったので目をやると、ほぼ全部「星家の墓」だったり、とある星さんの家を探して回ると周辺みな星でなかなか見つけられなかったりした。
なのでその地域の会社という会社において、苗字被りが必ず起こるので下の名前で呼ぶようになることは当然の流れといえる。
それだけだと下の名前で呼ぶ理由にはなるが、年齢関係なく知人レベルの年上を「くん」付けする理由にはならない。
これに関する考察は推測の域を出ないのだがおそらくこういうことだと考える。
一つは若者自体が少ないこと。それにより自然と関係性が深くなりやすい。
もう一つはその若者たちはほとんどが産まれてから同じ地域で過ごし同じ高校を出ていること。
後者によって生まれるであろう上下関係が年齢を重ねてもそのまま続いていることを見るに、年上相手には「さん」付けが浸透していきそうに感じるが、
中高生時代に序列が下位だった人間が会社・社会関係においては同等や上位になること自体は十分にありえるであろうから、
その辺の関係で自然と年齢関係なく「くん」付けが常態化していったのではないかと考えるが、上手く文章化できないし頭の中でも若干もやもやしている。
例えると、高校時代とかに赤木剛憲は桜木花道に対し年齢またはクラスや部活の序列が上位の存在であったので、呼び捨てしていたとする。
これが後に社会に出て立場が同等か逆転したとして、その時赤木は桜木に敬意こそ持つも呼び捨てのまま呼び続けたりするが、
桜木は立場が同等以上になったのだから自分も本来であれば赤木を呼び捨てしたいが、そこまではできないので「くん」呼びすることにした。
どうだろう。スラムダンクで例えたのは若干失敗しているかもしれないが、基本の流れはこんな感じなのかな、と思う。
ちなみに女性に対しては、4~50代同士とかの結構な年齢であっても、年下であれば下の名前+「ちゃん」付けが多かったように思う。
また、3~5歳程度上の女性に対しても「ちゃん」付けしている人たちも観測しており、なんだかなぁと思いつつも自分もそれに合わせていたりした。
【追記】
こんなにブクマ集まると思わなかったので嬉しいです。ありがとう。
特に昔の使い方が変化しなかった説と、栗生沢の湯田がユダから来てる話は知らなかったので衝撃。
前者は、単体だと何故この地域ばかりそうなったのかとなるけれど、苗字被りの多さと人間関係の固定化に合わせると説得力を増す気がします。
後者については確かに栗生沢は湯田ばっかりだったので栗生沢に近しい人探して詳しく調べてみたいと思う。
(ちなみに栗生沢は「くりゅうざわ」と読む。他にも地名や苗字で針生(はりゅう)、塩生(しおにゅう)、藤生(とうにゅう)、小塩(こしゅう)等あって、
これに関しても面白そうなので調べてみたいと思っている。)
本文に書いた苗字四つをググれば四天王と出てくるので特定は容易いとは思ったけどいろんな人の意見が聞けるのは非常にありがたい。
個人的に軽く調べたり聞いたりして考えていた程度のことだったけれど、興味のある人が結構いそうなので
今後現地の人たちに対して調査して何かわかったことがあれば報告したいと思います。
それと他所の地域ではどうなのか、これだけブクマあって言及がないのでやはりかなり珍しいのかな。
そこも非常に気になるので今後調べていきたいです。
フェイスブックで国会議員となったワタミの渡邊美樹氏をフォローしてます。
ネットじゃ散々なこと言われているけど、結果を残して雇用を創出しているという点から、事実関係を目にしたわけではないので僕は肯定的でした。
例)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%82%89%E7%BE%8E%E6%A8%B9
選挙ではギリギリの戦いで当選を果たしていましたが、当時新入社員で社畜の身としては、ビジネス界で揉まれて成功してきた方であれば変な欲に囚われず、次の目標や理想に向かって国を良くするために励んでくれるのではなかろうかと、ぼんやりながら感じていたのを思い出す。
しかしながらフェイスブックの投稿を拝見させていただくに、彼には私利私欲が強い印象をどうにもこうにも受けてしまう。
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上海に来ました。
上海和民の社長から「食の安全」について最新のレクチャーを受けました。
ワタミグループでは以前から、加工や仕入れ先に巡回視察をするなど独自のガイドラインを設けています。
きびしい表情でチェックしましたが…
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例えばこれ、ワタミの広報活動そのもので、国の政を預かる方の発言とは思えない。
この投稿に絡めてせめて問題提起→解決案くらいはでてしかるべきだろう。
議員活動にどうしても専念できないのであれば議員辞職を願いたい。
大人ってこわい。
そして渡邊美樹を批判的な目で観察してたの。
そしたらわかった。
この人、飾らない人なだけだって。
すごい善人だってわかったんだよね。
批判してる人が、
無知か、誤解か、ひねくれか、落伍者でしかないことがわかった。
でも、周りにいうと、イメージ悪いので、こっそり、尊敬している。
本気で頑張ってほしい。渡邊美樹さん。
1,013,132票を東京都だけでとってたんだね。100万票以上。
たぶん、みんな俺と同じ気持ちなんだろうな。
ネットの弱者というか、ネトウヨみたいな、世間知らずのクズばっかりが、渡邊美樹さんを批判してるんだってことに気づくのに遅れた。
政治家としての実績がない中で100万人が渡邊美樹さんのために選挙場に投票にいった。
これは支持してるとしかいいようがない。
支持者じゃなかったら、なんとなく石原や東国原といった他の政治の実績あるひとにいれる。
渡邊美樹批判してる人を軽蔑する、それが当たり前だということ。
それに気がつくのに遅れて、
なんで、世界中では悪い方なのに、アジアの中では良い方だからOKとなるのか意味がわからないんだけど・・・
ようするにアジア中が自殺率が高いことが 地域としての問題であって、
それに渡邊美樹を叩いているわけではない、是正勧告を無視して事故を起こした。という事を言っているわけで、個人の是非の話じゃない。
それに人が死んでいる状態を放置してはいけない。という事を言っているわけで ワタミがどうのこうのを言いたいわけじゃない。
そのデータをみると、東アジア(日中韓)のなかで日本が一番自殺率低いよ?
渡邊美樹が悪いのか、日本企業全体が悪いのかは区別した方がいいとおもっただけ。
なんか、叩いてる人は楽したいとか仕事の不満をぶつけてるだけなきもするんだよね。会社で本当に頑張ってる人は渡邊美樹を叩いてないんじゃないかとおもって。
下のYoutubeの渡邊社長のインタビューを聴いて、納得感があった。
「無理をすることで成長する」
「愛情」として、追い込んであげているようにもみえる。
たしかに、出来ないヤツ、は辞めればいいのであって、こういうトップは居ても良いのじゃないのだろうか。
http://www.youtube.com/watch?v=_CCSXIE82UU
なんだろう、釣りじゃなくて、Youtubeに批判的なコメントばかりが乗っていることが不思議でならない。
夢を持つこと、頑張ること自体を否定してはいけないとおもった。
自分の考えが間違っているのなら教えてほしい。
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ブコメみたけど(魚拓:http://megalodon.jp/2014-0520-0836-20/b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20140519120512)
2)「ならワタミに転職すればいい」などという、意味のない批判(この人はワタミ以外の会社すべてに転職願望があるのだろうか?)
3)議員になれば正当化されることはないなどという、コミュニケーション障害のような批判
が、ほとんどですね。
世の中のなんにでもピーピー文句言って自分を甘やかしたいクズ人間なのでしょう。
彼らは夢もって真剣に頑張ったことは一度もないんだろうなと感じました。
他の視点としては、
「少数精鋭組織の原理を大企業となっても維持しようとしたことによる歪み」との意見。
リクルート、楽天、サイバーエージェント、KDDIへの批判者と同じですね。
いわゆるマインドが強い会社が苦手で、キーエンスのようにマインドじゃなくて「金と規律」で支配する会社が善だと思ってる輩ですかね。
そんなの一つの好き嫌いの話ですよね。
「ブラック」というあやふやな定義のなかで、祭り上げられた犠牲者が渡邊美樹だと感じました。
とわいえ、ネットの一部でしか叩かれない小さな話なのでしょうね。
今回投稿してみて、いわれない批判にさらされているのだとわかり、渡邊美樹擁護派に変わりました。
ありがとうございました。
ただ、一部の世間イメージが悪いので堂々と渡邊美樹は正しいなんていえないだけだとわかりました。