はてなキーワード: 消費税とは
あんたは医者なわけだよね?
1)納税が面倒だ。
今までにちゃんと申告したことあるの?
2)お礼をもらうのを前提に今の保険診療の点数が決められちゃってる。
んなわけねーだろ。もし仮に、そんな話があればまじめに働いてる奴はどうなるんだ?皆損してるのか?ふざけんな。そんなら医者になるなよ。
3)誇りが傷つく。
1)病院が財団法人の場合がある。独立行政法人でもいいや。寄付しましょう。そんなにお礼したいならどうどうと。1000円でも2000円でも。
ちげーだろうが、お前らが金で差別する様な慣習にしたから、直接金でなんとかしたいんだろ?関係ないとこに払うんじゃ意味ないんじゃぼけが。
2)自費診療で医療費を払う。これは病院にもよるけれど、10点の医療費だったら保険診療だと100円の収入になるんだけれど、自費診療だと210円ぐらいになることが多く、そうしてら100円お礼をしたのといっしょだ。(10円は消費税です)
父親は患者さんから金品を受け取らない外科医で、祖父もそうだった。自分もそういうのは好きじゃない。
ご先祖はどうだったかというと、金持ちからは数千万円単位で治療費をもらって、お金のない人は無料で診るっていうのが保険のない時代の当然のスタイルだった、と祖父から聞いた。
祖父は金品を受け取らないのに、訳分からんパトロンはいたのか?なんだそれ?どの時代のどういう話だ?
そのパトロンは一体何なんだ?それが仮に事実だとして、日本でどれだけそういうスタイルだったんだ?
あんまふざけたことばっかいってんじゃないよ。
てか、お前医者の卵だとしたら、いますぐやめろ。患者にいい迷惑にしかならない。お前みたいのは医者になるな。
単に、金で医大まで行けただけだろ?ただのくずだろ?やめとけよ、ほんと。
父親は患者さんから金品を受け取らない外科医で、祖父もそうだった。自分もそういうのは好きじゃない。
ご先祖はどうだったかというと、金持ちからは数千万円単位で治療費をもらって、お金のない人は無料で診るっていうのが保険のない時代の当然のスタイルだった、と祖父から聞いた。
でもパトロン探しはよほど実力がないと無理だからそうはうまくはいかないよ。
祖父はパトロン探しはうまい人だったから、皆保険は嫌だったみたいだけれど、結局は従っていた。
今はなんでも保険診療だ。
で、僕は患者さんが金品を持ってくるのは良くないことだ、と言っている。
それでもお礼をしたいんだという。じゃあどうすれば良いのか。
なぜ金品のお礼が良くないか。
1)納税が面倒だ。
誰からいくらお金をもらったかを記録して税金のおさめるのはとても大変な作業なんだ。
だからやめてください。
2)お礼をもらうのを前提に今の保険診療の点数が決められちゃってる。
どうせ患者さんからお金もらうんだから、心臓の超高度な手術してもたったこれだけね、みたいなあり得ない安さになってしまっている。
薬や検査薬ばっかり高い今の保険制度は医者も喜んでいない。働いた分ちゃんと報酬がほしいもん。
3)誇りが傷つく。
自分の医療の価値は大抵は患者さんが想定しているお金よりすごく高い。笑
で、じゃあどうすればいいか。
1)病院が財団法人の場合がある。独立行政法人でもいいや。寄付しましょう。そんなにお礼したいならどうどうと。1000円でも2000円でも。
2)自費診療で医療費を払う。これは病院にもよるけれど、10点の医療費だったら保険診療だと100円の収入になるんだけれど、自費診療だと210円ぐらいになることが多く、そうしてら100円お礼をしたのといっしょだ。(10円は消費税です)
どなたか教えてほしいのだが、税収を上げるのが目的なら減税のほうがよっぽど効果があるように思えるのだけどどうして議論すらないの。
短期的にすぎないというのなら短期にやればいいじゃない。来年一年間消費税が0%になるっていったら車も家もバンバン売れるぞ。
再来年にモノが売れなくなるのかな。長期で考えればいいじゃん。カーニバルだよ。
追記
> 購入を先延ばしすればするほど、税率が上がって支払う金額も増えるんだから。
確かにそうだけどそれは消費量が同じだった場合? 今もこれから先も消費マインドが冷えて市場にカネが回らないってのが問題なんでしょ? 普段買わないものもバンバン買っちまうような、消費の黄金時代をつくっちゃえばいいんだよ。大型テレビみたいになんのかな。
一回と三回じゃ全然違うよ―
社会保険料とか復興税は源泉徴収とかなら機械的にできるし、自営ならどうせ自分で手続きすんだから手間変わんないけど、
税率が切り替わるたびに表示を新しくすんのなんて、小売業で3年連続でやったらパンクするし少なくない費用がかかる。
そんで支払税額の計算とか仕入税額控除を適用すんのにいつ仕入れていつ売ったか今より厳しく管理しなきゃいけないし、
一回なら切り替え前後の一つの線引きで済むけど、三回やると二年越し三年越しの在庫も別々に管理しなきゃならない。
や、消費税は各小売がすべて対応しなきゃいけないので結構大変。
0から3になる時は勿論、3%から5%になる時でも、3%っていうのがハードコードされたシステムで行ってたため
システム自体総入れ替えしなきゃいけない、何てところも結構あったわけで。
勿論、それなりの所は簡単に変えられるかもしれないが、全ての小売まで見るとかなり大変だと思う。
単に値段表示変えるだけでも結構なもんだしね。
終わるよ。でも、終わるのが遅れるし、遅れるデメリット以上のメリットが予定通りの増税にはない。
それに世の中なにが起こるか分からないから減らせるリスク要因は減らすべき。簡単に言うとこういうこと。
まず、飯田氏が言っていた財政拡大が効果がないという理由はマンデルフレミングモデルによるものではない。
短期的には供給制約に面してしまうというものなので、財政拡大に効果が無くても財政緊縮には効果がありえる。
次に、金融緩和によって財政緊縮の影響は打ち消せるにしても、四半期単位での景気の影響までドンピシャの
タイミングで打ち消すというのは無理なので(正確にやるには駆け込みに合わせて引き締めることまで必要だが現実的ではない)、
デフレ脱却が遅れることになり、たとえその遅れがたった一年程度に過ぎなかったとしても望ましいものではない。
また、景気の振幅が大きくなること自体が思いもよらぬ事態を引き起こす可能性もあるので、そのようなリスクを
取るだけのメリットが予定通りの税率引き上げにはないという判断。
とりわけ、一年であれデフレが長引くならそれにともなう税収の抑制があるので、財政の点からも
予定通りの税率引き上げは、一年あとずらしにすることに比べてメリットに乏しくなる。
だからか、最近では消費税引き上げをあとずらししない理由としては、計画通りにしないと
市場からの信認を失って国債投げ売りを招くという、財政の持続可能性そのものとは違うものが
挙げられている。市場が、こうなったらこう動く、なんていう手の内を見せてくれているわけもないし、
予定通り引き上げられなかったのを見てから動くほどのんびりしているはずもないのだが。
市場関係者の声って、大体が昔にやってて今はストラテジストなり管理職なりに移った引退者や、
そもそも一度も市場に向き合ったことのない耳年増なだけのエコノミストの声だったりするので、
あてにする方がどうかしているのだけど。
消費税引き上げが何の問題も引き起こさずうまくいく可能性もあるが、問題を引き起こす危険性もあり、
デフレから脱却もしていないような段階ではそのような博打をすることは望ましくない、慎重に慎重に、
というのがブログや投稿、対談での発言からうかがえる飯田氏の考え方だと思われる。
マンデルフレミングがあるから消費税引き上げても何の問題もない、というような大雑把な考え方とは程遠い。
説明として持ち出すのはともかく、実際の政策提言としてゼロ金利下でマンデルフレミングを振り回すような
646 ソーゾー君 [] 2013/08/08(木) 19:49:06 ID:lY048HDA Be:
つまり「生保受給者と免除者」は本人は免除だが国庫負担だから負担してる事になる。
意味解る?
例えばROMのお前が免除になっても所得税を支払ってたら免除にならねーの・・
だから所得税を支払い消費税を支払ってる時点で年金は支払ってるの・・
老人を支えると言うなは嘘で公務員と生保受給者と免除者を納税者が支える仕組みなの・・
免除者は「俺は免除されてる」と思ってる馬鹿でちゃんと徴収されているがね・・
所得税で支払ってんだよアホ・・
納税してちゃんと納めてる人は二重三重取りだわな・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341399267/l50
麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(平成25年8月2日(金曜日)) : 財務省
を読んで
【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】朝日が日本を国際社会の笑い物に…歪曲された麻生発言+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
を読むと、”麻生は憲法改正に反対だと取られたのでは”という麻生副総理の会見での発言と整合しているように思える。憲法改正は静かに、慎重であるべきというのは副総理の発言は、すくなくとも討論会の参加者には認識されていたのでしょう。
であるならナチを賛美しているというより、悪例として取り上げたという麻生副総理の釈明は自然だと思う。まぁ、悪例というより、かなりメディア批判と改憲派への皮肉を混ぜたきわどいビーンボールなのは確か。だから、聴衆から笑いが出たのだろうし。改憲派のセミナーで、おもっきり改憲慎重発言しているのだから、護憲的な朝日新聞の第一報ではナチスうんぬんは出てこなかったのだろうなと。
ピッチャーとバッターがニヤリとして終わればよかったが、レフト側ベンチからワラワラと人が出てきて乱闘騒ぎになってしまったという、野球でよく見かけそうな場面となっちゃいましたといったところかな。ビーンボールを投げたピッチャーは退場寸前の警告。
麻生副総理って、憲法改正には慎重で、靖国参拝はするけど持論はウル覚えだけど靖国神社の宗教法人自主返上&分祀&国家追悼施設化だし、内部留保に関しては国会で共産党と意気投合するし、全額社会保障化での消費税増税に理解を示していて、新自由主義者とマネタリストは信用していないようだし、一貫して韓国は、自由と民主主義という共通の価値観を有していると擁護?していて、と案外とリベラルや左翼に近い。(人間だからいろいろ矛盾はあるだろうけど)
そうした人を、リベラルやサヨクみたいな人が、”ナチス麻生”や”アホウ”といって足蹴にして罵っているのだから、なんかもったいない。
こんな僕でさえ貧困層といわれるならば・・
これから僕はこの国への期待よりも、
という気持ちでいっぱいだ。
この国はあえていうなら貧困層に良いことは何もない。
そして老後の安心など今のところ何もない。
増税はなくなるかと期待したが
消費に対してかけられる。
うかつに払ったとしても家族が路頭に迷うはめにもなりかねない。
僕としては、消費税は消費に対して
5%という数値が我慢の限界だった。
消費税が10%代の国はたくさんある。20%を超える国すらある。
こんなことをしていたら
どんどん増えていくだろう。
自分たちは貰えないにも関わらず
ごそっと国に社会保険料をもっていかれることに納得出来るはずがない。
この国の政治が僕らに何をしてくれたのだろう。
自分で老後の積立てをしている。
そういう人たちがたくさん出てきているし、
更に出てくるだろう。
それでいいのか??
納税をする人たちのモチベーションは
更なる保障へと向かうのが義務で、
いつまでたっても国にむしりとられ、
それもどこでどう使われているのかもわからず、
納税しても自由はないのか。
それでいいのか。
納税したこと自体が不幸だったのかもしれない。
こんなことをまじめに考えなくてすむのだから。
貧困になってどうするの?
と赤木智弘が本を書いていたが本当にその通りだ。
それも含め、
それは当たり前の事でしょ。
それは誰のせいではないはずだ。
https://www.facebook.com/maxmatsuura5/posts/280056632132977
はてブで話題になっていたエイベックス松浦氏のFacebookの投稿。
投稿本文そのものはちょっと呆れはしたものの、まあ誰しも税金払いたくないからね、という一般的な感想しかなかったのだが、コメント欄で本人が、
税金を払いたくないわけじゃない。ちゃんとしてくれと、言ってるだけさ。
みたいなことを書いていて、残念な気持ちになった。
ちゃんとしてるなら税金喜んで払う?え?そうなの?
本文ではそんなこと一言も言ってなかったのに?
そもそも国がどのくらいちゃんとしてないか分かって書いてるんだろうか。
ニュースやワイドショーで政治家がーー官僚がーーと言われているその印象だけで喋ってるような軽薄さ。
「国がエンタメになにしてくれたか」って言ってるけどなんの話?
CDが、浜崎が売れなくなったのは国のせいなの?で、補助金欲しかったの?
補助金がないとやってけないならその程度の仕事しかしてこなかったってことじゃないの?
まあ「税金払いたくねー」というだけなら十人並みの愚痴としてまだわかる(それに金魚のフンみたいのがいっぱい「いいね!」してるのは意味わからんが)。
それで終わりにしておけば「そうだね」で済むのに、有名人文化人として格好いいこと言っておかなきゃみたいな色気が出てしまったのか。
はたして今の「増税不可避」は国がしっかりしなかったから招いた事態なのか?
ここからはちょっと真面目モードで。何はともあれ国の仕事っぷりというのは「予算」で読み解くのが基本なので、それを見てみることにする。
いや、読み解くというほど大層な話はしない。ほんのさわりだけだ。
92兆円の歳出に対して、ここには書いてないが税収は43兆円。
不足分49兆円のうち43兆円は借金(国債発行)でまかなうことになっている。
元本返済(下表の債務償還費)12兆円の4倍弱の額をまた借金しようということだ。
------------------------------------------------------------------------
国債費 22兆円(24%)
利払費等 10兆円(11%)
債務償還費 12兆円(13%)
地方交付税交付金 16兆円(18%)
一般歳出 54兆円
(内訳)※1兆円を超えるもの等
社会保障費 29兆円(31%)
公共事業費 5兆円(6%)5.2兆
防衛関係費 5兆円(5%)4.7兆
その他 8兆円
エネルギー対策費 1兆円
──────────────────
計 92兆円
------------------------------------------------------------------------
このひどい予算は、多少の増減はあれど、ここ数年ずっとこんな感じ・・・いや、ただふたつ、国債費と社会保障費は増え続けている。
で、肝心な92兆円の内訳だが、22兆円が国債費、これはつまり借金返済だ。
16兆円が地方交付税交付金、地方自治体へあげるお金。自治体は県民税と市区町村民税を徴収してるのになぜそれと別に国からもあげるのかといえば、自治体によって税収に差がありすぎて赤字自治体もいっぱいあったり大変なので、再分配しますねーということだ。
次に社会保障費で29兆円、言うまでもなく年金給付、医療(健康保険等)、その他(生活保護等)に関する支出。年金も医療も、国民年金や健康保険料として払っているのに、なぜ一般会計から支出するのかといえば、年金や健康保険だけの財源では足りないから。
さて、ここまで合計で67兆円。92兆円のうち73%もの額が、基本的にはすべて「お金がないから」やむを得ず発生する支出となる。
そして国債費も要するに社会保障費を賄うために膨らんだものという経緯を考えると、少子高齢化という日本の社会構造の変化が日本の財政を直撃し、増税やむなしの流れになっていることがわかる。
地方交付税交付金にしても、地方財政逼迫の主な原因は他ならぬ少子高齢化だ。
要するにそういうことなのだ。別に政治家や役人がさぼっていたわけではない。
医療の発達で高齢化と少子化は必然であり、経済発展が少子化を促進するのも日本特有のことではない。
ちなみに出生率は2005年の1.26から2011年1.41まで緩やかな回復傾向にあるのは、まだ不十分ながら少子化対策が形になって現れてきたとも考えられる。
もっと前の段階から少子高齢化は政治や行政でなんとかできたじゃないかという議論もあろうが、バブル景気で我が世の春を謳歌してきた国民に責任がないと言えるのか。
バブル崩壊後も、たとえばIT分野で芽生えた新しい産業の息吹を官民よってたかって叩き潰したのはなんだったのか。
貧困層も富裕層も「増税には常に反対」するという、こんな国民ばかりで、まともな政治、まともな政策の実行が可能なのか。
貧困層は「消費税は逆進性があるので反対」、富裕層は「所得税はモチベ下がるので反対」「相続税もモチベ(ry」、企業も当然「法人税増税反対」。
あのー消費税、所得税、法人税でだいたい税収の8割弱占めてるんですけど、じゃあどこ増税したらいいんでしょうかね?
たばこ?酒?ふたつ合わせても2兆円そこそこでいくら増税してもたかが知れてるんですけどね。
増税がだめならムダ削減ですね。もっともっと仕訳やりましょう。
・・・で1兆円くらい削減できたとしてなんか変わるんでしょうかね?
特定の政治家はそれですごーく名前売れて喜んだと思いますけど。
実際は数千億の削減だった?国家予算全体からみたら焼け石に水だよね。
政治や行政が「真に国民のため」に動くならば、やはり増税は避けられず、問題は「いつ増税」「なにを増税」「どのくらい増税」であってその議論は多いにやればよいと思う(あとはもちろん少子化対策ね)。
だがこの松浦某のように「国がちゃんとやれば喜んで払うよ」などと知ったふうなポーズをとりつつ本音は「払いたくねー」というのが企業経営者とは呆れるばかりだ。
企業経営してるなら、というか選挙権のある大人なら日本の財政の現状やそこに至った経緯は、上に書いたようなざっくりレベルでまずは構わないから頭にいれておくべきだと思う。
日本人として常識だと俺は思っていたこのレベルの前提知識が氏にもあれば、あんな投稿恥ずかしくてできないはずだ。
毎年10兆円借金返済してるそばから、あらたに4、50兆円の新しい借金をしていて、その主な原因は少子高齢化だという、そこを議論のスタート地点にしないといけないはずなのに、のんきにのんきなポエム書いててまったく幸せな人だと思う。ただもっとエイベックスの社員の幸せも考えてあげてください。
松浦氏はあの投稿に「いいね!」してくれる取り巻きの外に、もっと大切にすべき人たちからの軽蔑の視線が(おそらく大量に)あるであろうことを知るべきだ。
麻生さんが憲法改正を進めるためにナチスを参考にしたらいいというような主旨の発言をしたとマスコミは報道しましたが、マスコミ的にはこれは使えると思ったのでもちろん記事にしました。
すると、それをいいことにネットの左翼たちは歴史についてわかっていないとか危険な全体主義思想的な発言だと批判し始めた。
実におもしろいwww
政治家の言葉がマスコミから正確に情報として伝わるのはそもそも稀である。
大概は記者や新聞社やテレビ局の恣意的な意向に沿った捏造が伝達される。
その話を全て聞いたうえでの発言なんでしょうか?
まぁ、別に左翼共が麻生さんを批判するのはいつものことなので別にいいですがw
最近でも消費税を上げるとはひとことも言っていない。財政健全化をすると言っているだけ。それが消費税と報道する日本のマスコミはそもそもおかしい。
今回の件に限らず麻生さんに関しては大半がマスコミの偏向報道や捏造しかないのである。
マスコミは左翼や大衆に政治家を批判させるためにワンフレーズを切り貼りして報道する仕事をする人達である。
まぁ、そしてマスコミに煽られて大衆は今日も暴走するんですな。
それが全体主義に繋がることも知らないでね。
('ー') フフ
http://anond.hatelabo.jp/20130724111127
このぐらいの事でイラつくとか、元増田は営業慣れしてないのかな?
クラ:これいくらでつくれる?
初SE:(徹夜で調べてしっかり見積もった後、根拠の説明付き資料も出して自信満々で)1000万ですね。
クラ:(ふ~ん、やっぱこのぐらいかかるか)いやいやこの規模なら500万でしょ。それにしてもオタク単価高すぎ。いまどきありえないっしょこの金額。
初SE:(げー!500とかまじありえねーし)ははは、500っすか~、、、せめて800ぐらいは・・(やばッ、こわくてつい800って言っちゃったよ)。
クラ:(お、軽く800まで下がったぞ、もっといくか)ぷっ、全然下がってねーしw、でもまあしかたねえ、800だしてやんよ。あ、消費税込みでな。
初SE:(消費税って・・40万か・・、まあいっか、疲れた・・)了解しました。
↓
デスマスタート
クラ:これいくらでつくれる?
SE:(話聞いただけで)結構かかりますよこれ。普通にやっちゃうと余裕で千万オーバーじゃないですかね。いくらぐらい出ます?
クラ:う~ん、5,600ぐらいかな
SE:600っすね、それじゃあ、えっとこの機能やめましょ、あとこれも運用側で、えっと、これは必要ですね、う~ん、あと200ぐらいでないっすか?・・・
↓
対等な話し合いスタート
はてなブックマークで内田樹の参院選についての感想記事が人気を集めている。
参院選の総括
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.tatsuru.com/2013/07/23_0850.php
現に、今回の参院選では「ねじれの解消」という言葉がメディアで執拗に繰り返された。それは「ねじれ」が異常事態であり、それはただちに「解消されるべきである」という予断なしでは成り立たない言葉である。だが、そもそもなぜ衆参二院が存在するかと言えば、それは一度の選挙で「風に乗って」多数派を形成した政党の「暴走」を抑制するためなのである。選挙制度の違う二院が併存し、それぞれが法律の適否について下す判断に「ずれ」があるようにわざわざ仕立てたのは、一党の一時的な決定で国のかたちが大きく変わらないようにするための備えである。言うならば、「ねじれ」は二院制の本質であり、ものごとが簡単に決まらないことこそが二院制の「手柄」なのである。
さて、このような記事を書いた内田は、3年前、つまり2010年の参院選によってねじれが発生した際に何を書いていたか見てみよう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.tatsuru.com/2010/07/16_1531.php
鳩山前政権の支持率をあそこまで下げておいて、鳩山前政権の「居抜き内閣」には法外な支持率を与え、世論調査では消費税率アップに賛成しておいて、消費税率について踏み込んだ政策提言をしたとたんに「消費税導入反対」に切り替え、有権者の意向に配慮しないと不満を言い、有権者に媚びるとは政治家としての矜恃がないと非をならす。
そう考えると、日本の有権者が何をしようとしているのかを伺い知ることができる。
彼らは政治過程を「フリーズ」させようとしようとしているのである。
政治家たちを「黙って嵐が過ぎるのを待つ」ようなマインドセットに追い込むことを目指しているのである。
もちろん、個々の有権者に訊ねてみれば違うことを答えるだろう。
けれども、総意としては「政治過程のフリーズ」を求めているのである。
この記事において、内田がねじれを生み出した「ダブルバインドの呪縛」を良いことと捉えているのか悪いことと捉えているのかは一読した限りでは判然としない。
と述べていて、さらに
人を支配する方法としてメディアは「菅直人のダッチロール」を論難するが、私はむしろ「有権者のダッチロール」が問題であると思う。
とも述べている。このことから、内田はこの呪縛を基本的に悪いことであると捉えていると言えるだろう。
では、内田はこの3年間で「ねじれ」に関する認識を180度転換したのだろうか?
それとも単に、自分が気に入っている集団かそうでないかで意見を変えているだけなのであろうか?
追記
ブックマークコメントより、2007年の参院選のときの記事を示していただいた。
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.tatsuru.com/2008/02/12_1607.php
メディアは「ねじれ国会」でさっぱり政策が物質化しないことに文句をつけているが、「ねじれ国会」というのはそういうものである。有権者の総意は安部内閣時代のあまりにばたばたと法案が成立し、このままでは改憲にまで突っ走りそうな情勢に不安を抱いて、参院選での自民党の歴史的大敗を選択したわけであるから、法案がさっぱり成立しないのは国民からの要請に応えて、「代議制が正しく機能している」ことと見るのがことの筋目であろう。
なるほど。
偉大なる先増田様
一応マジレスすると、投票しないで他人のいいように政治をやられたら、もっと面倒なことになるから投票に行く。
例えば消費税を上げられたり、最低賃金を下げられたりすると、自分がバイトする時間が長くなるわけだから面倒臭い。
自分の一票で変わるの?と言われればもちろん変わらない。みんなで投票すると変わる。みんなで投票するには、自分も投票に行くしかない。
FacebookでもTwitterでも「投票だん」とか「選挙に行こう」って投稿ばっかり。
いわゆる「意識高い」人だけじゃなく、意識高い人を馬鹿にしてたような人まで、
でも、正直面倒くさい。
せっかくの休みの日に、各党のマニフェスト読んで、誰に投票するか検討して、
ただただ面倒くさい。
3行にまとめられたマニフェストを一覧で見れて、
間違いなく投票すると思うけど。
けどこんなこと、「選挙行こうぜ」的な空気の中ではなかなか言いづらい。
別に、
「自分の1票じゃ何も変わる気がしない」とか、
そんなこと言うつもりはないのだけど。
自分の選挙への興味の低さに比して、投票の手間が大きいんだと思う。
別にどこが与党になろうが、消費税が何%になろうが、外交政策がどうなろうが、
席替えの日に休んでも、